ふるさと歴史館41「東北新幹線八戸開業1 県南の玄関口」

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  • Опубліковано 25 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @タツヒトミナミ
    @タツヒトミナミ Рік тому +5

    「はやて」と「白鳥」で函館へ

    • @zipangu_think_tank
      @zipangu_think_tank Рік тому

      確かにあの頃は「ピンクのはやて」と「黄緑の白鳥」が並んだ企画切符のポスターがいっぱいあったな。

  • @ta-dt8dj
    @ta-dt8dj 10 місяців тому

    県庁所在地でもない八戸駅に部延伸開業したのももう20年以上前か!

  • @genheywoodkirk
    @genheywoodkirk Рік тому +2

    「日本一見すぼらしい駅」って言葉があったけど、今見ると別にローカル駅としては普通だったわね、旧八戸駅舎。ついこないだまで建ってた青森駅西口駅舎よりも風情はあったぞ。新幹線駅舎が妄想的なまでに凄過ぎただけで。
    今になって考えると、地方の新幹線駅舎が豪華になる走りだったかもしれんね八戸駅。その後の新青森や富山駅とか金沢駅見ると。

    • @E3つばさ
      @E3つばさ 11 місяців тому

      裏を返せば、コンパクトで迷いようがない駅。新幹線駅では珍しく、改札口が線路の上というのも斬新。