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福岡先生の講義からしか摂取できない栄養がある
こんなに素晴らしい講義を、大学の生徒でもなんでもない一般人が受講できるという有り難さに改めて気付かされましたし、とても感謝しています。心して視聴したいですし、自主的に背筋が伸びる思いです（笑）とはいえ、難しい内容でも楽しく学べるのが福岡先生ならではのマジックです。
福岡先生の著書、【動的平衡】を、昔拝読して生命の神秘に感動しました。もう一度読んでみようとおもいます。ありがとうございます🎉
わかりやすい話し方ソフトなお声が好きです。いつも心が温かくなります。花好き婆。
難しい事を分かりやすい言葉でお伝え頂いてありがとうございます！
先生！！私のホットスポットでした!生命とは人生とはいつも考えて、、大切なヒントありがとうございます。
素晴らしいです。ありがとうございます。😊
結果で悪いことがあったらまず自分を見つめてみるというのはとても大事ですよね。それで自分に少しは悪いところがなかったかと反省することも大事です。松下幸之助さんの名言で、今起こった結果は全て自分の行いの結果である！素晴らしい言葉ですよね。犯罪者は自分の不幸を全て他人のせいにする傾向がありますよね。こういう人を少なくしていけば素晴らしい社会ができるんじゃないんでしょうか。
最後いいところで😅
親切で優しく訥々と親しみ深いお話がとても良かったです「自分とはなにか」ですか～。時折考える事がありますが、この頃忘れるようにしていますいやホントです（そろそろ92歳ポンコツ爺）
聞かせて頂きました。ありがとうございます。最後質問へのお答えの所から音声が途切れてしまい、肝心なところが聞けませんでした。残念です。
先生、咳をしていらっしゃいますが、大丈夫ですか?
大統領からのメッセージは予想通りでした😅
枯葉蛾は自分が枯葉模様であることを知るよしもないでしょうけれど、その環境でしか生存できないことを解かっていると思います。たとえば、蛸などがその背景に同化した色や形態に変装できてしまうのと似た現象が、枯葉模様に固定されて種としてのDNAに書き込まれているのかな・・・蛸ほどの知能があるとは思えないので、生命現象に備わっているものなのでしょうか？？センス・オブ・ワンダー ありがとうございます。
1:00:44脳ＶＳ体
もともと人間は石だったんですよね。その鉱物がいろんな力、作用が働いて何億年もかけて生命が誕生したんですよね。これってほんと不思議ですよね。誰かが設計図を作って操っている神と言う存在があるような気がしますね。人間の力では絶対 絶対できませんからね❗️
自分とは何か！そういう人が増えると自己中の社会になりあまり良くないんじゃないんでしょうか。それよりもまず他人の幸せを考えるほうがいいんじゃないんでしょうか。そうすれば必ず自分に幸せを運んでくるんじゃないんでしょうか。
誰が総理大臣にふさわしいですかと言う質問に必ず石破茂さん、小泉進次郎さんが出てきますね。これはなぜなんでしょうね。おそらく政治家はこの2人しか知らない人が多いんじゃないんでしょうか。他にもある番組でやっていましたが泉健太氏の顔を見せてこれは誰ですか？っていうのやっていましたが若者はほとんど知らないんですよね。呆れてしまいますよ❗️😂
広島、長崎に原爆が落とされてしまいましたね。でも各廃絶が重要だと言う報道ばかりしていますね。でもなぜ原爆が落とされてしまったかと言うのを根本的に考えなきゃいけないんじゃないんでしょうか。鈴木宗男さんも言っていましたが終戦が半年早ければ、沖縄戦、特攻隊、空襲、原爆などの被害はなかったんですよ。サイパンが陥落したときに東條英機内閣が解散したときのが終戦のチャンスだったんですよね。でも昭和天皇は、近衛文麿たちの進言を無視して戦争を続行させましたね。それで3,000,000人もの人を殺しました。昭和天皇の責任は大きいと思いますよ‼️
心情的には宇宙と同一が自分、ストレスと解放ですね。相殺と行って中途半端だねと。つまりは自分とは？を僕なり中。神や霊は無くの通り道になるのかな。しっかり歳をとるを楽しむが遥か重要ですがね。
神様はDNAに子孫を残せ！と言う設計図を作りましたね。だから生物は異性を求めた結果ここまで地球は反映しました。人間でもそうですよね。セックスが苦痛なものであればここまで繁栄したでしょうか。好きな人と1つになりたい！ずっと一緒にいたいと言うのも人間の本能ですよね。同性同士でそういう気持ちにほんとになれるんでしょうか。ただ結婚の手続きをすれば有利になるためだけのような気がします。そういう意味でも同性婚、LG BTと言うのは神様に背くことになるんじゃないでしょうか。長続きするわけがないんですよ❗️
いじめ問題をどう考えますか?私はいじめられる人にも問題があると思いますよ。他人と口をきかない、黙っている、人を無視している、人を小馬鹿にする、偉そうにしているなどなど。こういう人は誰でもいじめたくなりますよね。クラスの人気者でもみんなから好かれようと一生懸命努力しています。やはりいじめられないように努力することって大事なんじゃないんでしょうか。でもそーゆーコメントをすると大バッシングにあいます。でもその子供の将来をを考えたら甘やかしていいんでしょうか。そこは勇気を出して相手に対して、なぜそういうことをするんですか？やめてください！と言う勇気を持たせることって大事だと思いますよ。
とても面白いですが、自分を傷付ける自分の抗体を排除していなくなったところにボイドができるから自分がボイドだという説明が納得できません。それは自分を守る為に排除する為に活動したのが自分であって、ボイドはボイドなのではないでしょうか？つまり抗体からすると自分自身と出会ったのではなく、自分と反応する敵とであったので自〇プログラムが起動するようにしたのであって、それは自分ではないと抗体が定義したということになるのではないかと思われます。もちろんそれは人間個人でも同様で、人間個人の自分は自分であって、自分が属す集合は集合であってじぶんではなく、排外主義などが許されないということになります。抗体が自分と出会って自分を除去することを自分のことなので権利として正当なものだとする場合、差別や迫害もみんなは自分なので正当だというような論理が成り立つことになりますので、現在使用されている言語認識での整合性が崩壊する危険があり、それが敵なのか自分なのか仲間なのかすら定義できず、表現し指し示している言葉の意味がわからなくなる危険があります。しかしもちろんその他の説明がおそらくちゃんと認識できていると私は感じているので何かしらの比喩のようなものなのだと思われますが、もし私の見当違いでしたらこちらの気持ちの悪い長文を非常に疎ましく思われることもあるかと思われ非常に恐縮なのですが、さらなる説明をしていただけると幸いです。
面白い疑問ですね。その疑問について、通りすがりの私が思う答えを書いてみます。57.53イサム・ノグチのモチーフ、桃太郎の話し自分自身は実体としてあるのではなく、周りの関係があるからはじめてその内部に現れる形として規定されるものとしてしか自分というものはないなので、自分探しをいくらしてもそこに自分を見つけることはできない自分とは他者との関係の中でしか、あるいは、他の環境、文化との関係でしか自分自身を本当は規定できないとあります。その後の抗体の話しは、自己の細胞と反応する抗体はアポトーシスなどにより排除されるとあります。ですから、我々の体にある抗体は、自己を認識するのではなく、非自己を認識するもの、と考えられます。自分とは、と考える時、AさんとBさんの脳の移植の話がありました。ここでは、自分を規定するのは脳ではなく免疫システムだ、とあります。しかし、この免疫システムは自分の細胞を直接認識していません。非自己を認識しているのみです。という事は、自分の中に自分を規定する何かは存在しない、という事になります。他者、つまり、非自己を認識する結果、自己を規定している、となります。そう考えると、自分の中の自己はボイドである、となり、桃太郎で表現する自己は、免疫で規定された自己のようですね、となります。こんな感じでいかがでしょうか？
@@視聴コメント用 はい、自己の抗体と反応する非自己を認識しているという意味の自己が私であると証明されました。その私という定義が、免疫機能などを通して考えて見れば、自分以外との関係の中で確立されるものであるというご説明をいただきました。そしてこちらの配信や或いは社会的なお話をする時に表現される私があるとかないとかというお話と関連付け、免疫で言うところの非自己の認識によって私があるように、社会的な私以外を認識することで私が形作られているのだとおっしゃられているのだと私は理解しています。では私はあるのかないのかを定義させていただくと、もちろん生命の定義にもよりますが、例えば私以外が全滅した場合を仮定し、残ったのは私ではないのかどうかを定義すると、それは当然私なのであって、ここに私は私だけで存在できる私という存在が存在していると断定ができます。では人間ではない私以外も私なのだからその定義は断定できていないという反論があったとしましょう。ではあらゆる生物が死滅し無機物だけが存在した場合を仮定しましょう。おそらくその場合、栄養の観点から考えてそう遠くない時期にその私なる生き残った何者かは消えてなくなり、その私と同じ種なりも全滅するでしょう。しかし少なくとも定義として、死ぬまでの私は確立され、その個を維持することができるということもご理解いただけることだと思います。つまり、それが、私です。つまりつまり、周りがなくとも私は確立し得るということが証明されたということです。其の上で、「私はあるのだけれども、社会的な都合として、私を誇示しすぎると社会悪なので、私を抑えていく必要が、体の抗体反応のように、一つの有機体のように、或いは社会有機体的な人類の種として、或いは地球上に生息する生物として、或いはこの宇宙で生まれた有機体の中の知的生命体として、何らかの不具合や使命を果たす為の欠陥があると考えるので、私などは無いというつもりで、みんなで力を合わせる必要がある」というような説明をいただける場合、私は「そうだそうだ！自分勝手は社会悪が大きい！」などと賛同できるのですが、私なんか無いという土台無理な話、論理的にも、物理的にも、認知機能としても、言語表現としても、一人の人間としても、認められないことを知性を悪用するが如く風潮することは、これはホリエモンが後付けて権力による横暴により懲役刑を科せられた風説の流布罪と同等の罪であり、更には高い知性や国家に与えられた権威を悪用する極めて計算高く悪質で情状酌量の余地のない確信犯だという見方ができるので、おそらくそういうつもりではないのだとは思われますが、ではなぜホリエモンは罰せられ、研究者は罰せられないのか？などといったような、背景にある権力側の身勝手な論理に極めて強い、人類が最も忌み嫌うべき悪意を感じる次第なので、これは世界を守る為に絶対にひいてはならないボーダーラインだなと考え、おそらく気持ち悪いとか思われたり、社会的に排除されたり、そもそもコメントするのもめんどくさかったりするのですが、在野の哲学者として、お給料が全然もらえないので、なんかこの社会制度おかしいよなと考えながら、国家予算の八割を超える国民に内緒の税金の特別会計流入先を含む国家権力関係者による不正や不当、矛盾などのあら捜しをさせていただいているだけですので、あまりお気になさらないで、間違いは軽い気持ちで修正して後世に繫げて長期的な社会善として機能していただきたいと考える所存で、付きましては事実上の悪の組織化している昨今の日本の国家権力関係者による不当な弾圧などの被害に合い苦しんでいるわたくしに早く被害弁済をするように働きかけていただきたいです。
話の合間の「エー、エー」という話し方が聞きずらい。
森羅万象全てにおいて無意味だとしたら人間は納得しないでしょう。それが人の『自分』です。
福岡先生の講義からしか摂取できない栄養がある
こんなに素晴らしい講義を、大学の生徒でもなんでもない一般人が受講できるという有り難さに
改めて気付かされましたし、とても感謝しています。
心して視聴したいですし、自主的に背筋が伸びる思いです（笑）
とはいえ、難しい内容でも楽しく学べるのが福岡先生ならではのマジックです。
福岡先生の著書、【動的平衡】を、昔拝読して生命の神秘に感動しました。もう一度読んでみようとおもいます。ありがとうございます🎉
わかりやすい話し方ソフトなお声が好きです。いつも心が温かくなります。花好き婆。
難しい事を分かりやすい言葉でお伝え頂いてありがとうございます！
先生！！私のホットスポットでした!
生命とは人生とはいつも考えて、、
大切なヒントありがとうございます。
素晴らしいです。ありがとうございます。😊
結果で悪いことがあったらまず自分を見つめてみるというのはとても大事ですよね。
それで自分に少しは悪いところがなかったかと反省することも大事です。
松下幸之助さんの名言で、
今起こった結果は全て自分の行いの結果である！素晴らしい言葉ですよね。
犯罪者は自分の不幸を全て他人のせいにする傾向がありますよね。こういう人を少なくしていけば素晴らしい社会ができるんじゃないんでしょうか。
最後いいところで😅
親切で優しく訥々と親しみ深いお話がとても良かったです「自分とはなにか」ですか～。
時折考える事がありますが、この頃忘れるようにしていますいやホントです（そろそろ92歳ポンコツ爺）
聞かせて頂きました。ありがとうございます。
最後質問へのお答えの所から音声が途切れてしまい、肝心なところが聞けませんでした。残念です。
先生、咳をしていらっしゃいますが、大丈夫ですか?
大統領からのメッセージは予想通りでした😅
枯葉蛾は自分が枯葉模様であることを知るよしもないでしょうけれど、その環境でしか生存できないことを解かっていると思います。たとえば、蛸などがその背景に同化した色や形態に変装できてしまうのと似た現象が、枯葉模様に固定されて種としてのDNAに書き込まれているのかな・・・蛸ほどの知能があるとは思えないので、生命現象に備わっているものなのでしょうか？？
センス・オブ・ワンダー ありがとうございます。
1:00:44脳ＶＳ体
もともと人間は石だったんですよね。
その鉱物がいろんな力、作用が働いて
何億年もかけて生命が誕生したんですよね。
これってほんと不思議ですよね。
誰かが設計図を作って操っている神と言う存在があるような気がしますね。
人間の力では絶対 絶対できませんからね❗️
自分とは何か！
そういう人が増えると自己中の社会になりあまり良くないんじゃないんでしょうか。
それよりもまず他人の幸せを考えるほうがいいんじゃないんでしょうか。
そうすれば必ず自分に幸せを運んでくるんじゃないんでしょうか。
誰が総理大臣にふさわしいですかと言う質問に必ず石破茂さん、小泉進次郎さんが出てきますね。
これはなぜなんでしょうね。
おそらく政治家はこの2人しか知らない人が多いんじゃないんでしょうか。
他にもある番組でやっていましたが泉健太氏の顔を見せてこれは誰ですか？っていうのやっていましたが若者はほとんど知らないんですよね。呆れてしまいますよ❗️😂
広島、長崎に原爆が落とされてしまいましたね。でも各廃絶が重要だと言う報道ばかりしていますね。でもなぜ原爆が落とされてしまったかと言うのを根本的に考えなきゃいけないんじゃないんでしょうか。
鈴木宗男さんも言っていましたが終戦が半年早ければ、沖縄戦、特攻隊、空襲、原爆などの被害はなかったんですよ。
サイパンが陥落したときに東條英機内閣が解散したときのが終戦のチャンスだったんですよね。
でも昭和天皇は、近衛文麿たちの進言を無視して戦争を続行させましたね。
それで3,000,000人もの人を殺しました。
昭和天皇の責任は大きいと思いますよ‼️
心情的には宇宙と同一が自分、ストレスと解放ですね。相殺と行って中途半端だねと。つまりは自分とは？を僕なり中。神や霊は無くの通り道になるのかな。しっかり歳をとるを楽しむが遥か重要ですがね。
神様はDNAに子孫を残せ！と言う設計図を作りましたね。だから生物は異性を求めた結果ここまで地球は反映しました。人間でもそうですよね。
セックスが苦痛なものであればここまで繁栄したでしょうか。
好きな人と1つになりたい！ずっと一緒にいたいと言うのも人間の本能ですよね。
同性同士でそういう気持ちにほんとになれるんでしょうか。
ただ結婚の手続きをすれば有利になるためだけのような気がします。
そういう意味でも同性婚、LG BTと言うのは神様に背くことになるんじゃないでしょうか。
長続きするわけがないんですよ❗️
いじめ問題をどう考えますか?
私はいじめられる人にも問題があると思いますよ。他人と口をきかない、黙っている、人を無視している、人を小馬鹿にする、偉そうにしているなどなど。
こういう人は誰でもいじめたくなりますよね。
クラスの人気者でもみんなから好かれようと一生懸命努力しています。
やはりいじめられないように努力することって大事なんじゃないんでしょうか。
でもそーゆーコメントをすると大バッシングにあいます。でもその子供の将来をを考えたら甘やかしていいんでしょうか。
そこは勇気を出して相手に対して、
なぜそういうことをするんですか？やめてください！
と言う勇気を持たせることって大事だと思いますよ。
とても面白いですが、自分を傷付ける自分の抗体を排除していなくなったところにボイドができるから自分がボイドだという説明が納得できません。それは自分を守る為に排除する為に活動したのが自分であって、ボイドはボイドなのではないでしょうか？つまり抗体からすると自分自身と出会ったのではなく、自分と反応する敵とであったので自〇プログラムが起動するようにしたのであって、それは自分ではないと抗体が定義したということになるのではないかと思われます。もちろんそれは人間個人でも同様で、人間個人の自分は自分であって、自分が属す集合は集合であってじぶんではなく、排外主義などが許されないということになります。抗体が自分と出会って自分を除去することを自分のことなので権利として正当なものだとする場合、差別や迫害もみんなは自分なので正当だというような論理が成り立つことになりますので、現在使用されている言語認識での整合性が崩壊する危険があり、それが敵なのか自分なのか仲間なのかすら定義できず、表現し指し示している言葉の意味がわからなくなる危険があります。
しかしもちろんその他の説明がおそらくちゃんと認識できていると私は感じているので何かしらの比喩のようなものなのだと思われますが、もし私の見当違いでしたらこちらの気持ちの悪い長文を非常に疎ましく思われることもあるかと思われ非常に恐縮なのですが、さらなる説明をしていただけると幸いです。
面白い疑問ですね。
その疑問について、通りすがりの私が思う答えを書いてみます。
57.53
イサム・ノグチのモチーフ、桃太郎の話し
自分自身は実体としてあるのではなく、周りの関係があるからはじめてその内部に現れる形として規定されるものとしてしか自分というものはない
なので、自分探しをいくらしてもそこに自分を見つけることはできない
自分とは他者との関係の中でしか、あるいは、他の環境、文化との関係でしか自分自身を本当は規定できない
とあります。
その後の抗体の話しは、自己の細胞と反応する抗体はアポトーシスなどにより排除される
とあります。
ですから、我々の体にある抗体は、自己を認識するのではなく、非自己を認識するもの、と考えられます。
自分とは、と考える時、AさんとBさんの脳の移植の話がありました。
ここでは、自分を規定するのは脳ではなく免疫システムだ、とあります。
しかし、この免疫システムは自分の細胞を直接認識していません。
非自己を認識しているのみです。
という事は、自分の中に自分を規定する何かは存在しない、という事になります。
他者、つまり、非自己を認識する結果、自己を規定している、となります。
そう考えると、自分の中の自己はボイドである、となり、桃太郎で表現する自己は、免疫で規定された自己のようですね、となります。
こんな感じでいかがでしょうか？
@@視聴コメント用 はい、自己の抗体と反応する非自己を認識しているという意味の自己が私であると証明されました。
その私という定義が、免疫機能などを通して考えて見れば、自分以外との関係の中で確立されるものであるというご説明をいただきました。
そしてこちらの配信や或いは社会的なお話をする時に表現される私があるとかないとかというお話と関連付け、免疫で言うところの非自己の認識によって私があるように、社会的な私以外を認識することで私が形作られているのだとおっしゃられているのだと私は理解しています。
では私はあるのかないのかを定義させていただくと、もちろん生命の定義にもよりますが、例えば私以外が全滅した場合を仮定し、残ったのは私ではないのかどうかを定義すると、それは当然私なのであって、ここに私は私だけで存在できる私という存在が存在していると断定ができます。
では人間ではない私以外も私なのだからその定義は断定できていないという反論があったとしましょう。
ではあらゆる生物が死滅し無機物だけが存在した場合を仮定しましょう。
おそらくその場合、栄養の観点から考えてそう遠くない時期にその私なる生き残った何者かは消えてなくなり、その私と同じ種なりも全滅するでしょう。
しかし少なくとも定義として、死ぬまでの私は確立され、その個を維持することができるということもご理解いただけることだと思います。
つまり、それが、私です。
つまりつまり、周りがなくとも私は確立し得るということが証明されたということです。
其の上で、「私はあるのだけれども、社会的な都合として、私を誇示しすぎると社会悪なので、私を抑えていく必要が、体の抗体反応のように、一つの有機体のように、或いは社会有機体的な人類の種として、或いは地球上に生息する生物として、或いはこの宇宙で生まれた有機体の中の知的生命体として、何らかの不具合や使命を果たす為の欠陥があると考えるので、私などは無いというつもりで、みんなで力を合わせる必要がある」というような説明をいただける場合、私は「そうだそうだ！自分勝手は社会悪が大きい！」などと賛同できるのですが、私なんか無いという土台無理な話、論理的にも、物理的にも、認知機能としても、言語表現としても、一人の人間としても、認められないことを知性を悪用するが如く風潮することは、これはホリエモンが後付けて権力による横暴により懲役刑を科せられた風説の流布罪と同等の罪であり、更には高い知性や国家に与えられた権威を悪用する極めて計算高く悪質で情状酌量の余地のない確信犯だという見方ができるので、おそらくそういうつもりではないのだとは思われますが、ではなぜホリエモンは罰せられ、研究者は罰せられないのか？などといったような、背景にある権力側の身勝手な論理に極めて強い、人類が最も忌み嫌うべき悪意を感じる次第なので、これは世界を守る為に絶対にひいてはならないボーダーラインだなと考え、おそらく気持ち悪いとか思われたり、社会的に排除されたり、そもそもコメントするのもめんどくさかったりするのですが、在野の哲学者として、お給料が全然もらえないので、なんかこの社会制度おかしいよなと考えながら、国家予算の八割を超える国民に内緒の税金の特別会計流入先を含む国家権力関係者による不正や不当、矛盾などのあら捜しをさせていただいているだけですので、あまりお気になさらないで、間違いは軽い気持ちで修正して後世に繫げて長期的な社会善として機能していただきたいと考える所存で、付きましては事実上の悪の組織化している昨今の日本の国家権力関係者による不当な弾圧などの被害に合い苦しんでいるわたくしに早く被害弁済をするように働きかけていただきたいです。
話の合間の「エー、エー」という話し方が聞きずらい。
森羅万象全てにおいて無意味だとしたら人間は納得しないでしょう。それが人の『自分』です。