I think this song is Japanese "The house of rising sun". In 1970, we Japanese had briliant days of economic growth. But behind of the scenes, so many people were living in poverty. She sang this song for those people.
In Japanese, "night butterfly"（夜の蝶） is a metaphor for women working in nightlife districts. I believe "butterfly flying in the night" in this lyric also includes that meaning.
彼女は私の家のすぐ近くで生まれました。彼女の母も浪曲の歌手だったそうです。その情報は自分が大人になって私の母から聞きました。そして私は宇多田ヒカルがすきです、そして私は赤ちゃんの頃なぜか藤圭子の歌もすきでした。 She was born very close to my house. Her mother was also a rokyoku singer. I heard that information about her from my mother when I was an adult. And I like Hikaru Utada, and when I was a baby, I also liked Keiko Fuji's songs for some reason.
影が限り無く追てまわる藤圭子の歌は、自分の境遇と重ねて聴いていました。歌詞が辛く、そして低い声に年齢に似合わないドスを効かせたコブシが涙を誘いました。ショートヘアと小柄で華奢な姿は、その後の当方の理想のタイプに成りました。
この曲は元々、東京鑑別所で作者不明ながら歌われていた歌を、作曲家の曽根幸明さんが手直しして発表したひとりぼつちの唄が原曲です。
ひとりぼつちの唄は歌詞を変えられながら沢山の人にカバーされましたが、その中でも藤圭子の圭子の夢は夜ひらくが最も売れました。
これが発売されたのは1970年4月で当時の藤圭子は18歳だったことが、十五、十六、十七とあたしの人生暗かった、という歌詞に反映されています。
そう言う経緯があったのね。
この曲好きで子供頃よく歌っていたわ😊
宇多田ママ、ギャングスターだ…にちょっと笑ってしまいました。
She was 28 on this video.
藤圭子は、演歌歌詞ではないよ。
歌謡歌詞が近い。
すごい動画を見つけましたね。日本の’昭和’時代は、まだまだ戦後の影響を受けているので、こういうダークな歌詞がグッと心に突き刺さるんでしょうね。
このハスキーな声が歌詞にマッチしていて、かっこいいなーとテレビを見ていました。私の子供時代です。
藤圭子さんはBLUESです
ある所でご本人の生歌を聴いたんですが、あまりの迫力と上手さに本当に驚きましたね…勿論大ファンです
生ウタでこの上手さ。この美貌。唯一無二の存在でした。
宇多田ヒカルの出生などのバックグラウンドを全く知らずAutomaticを聴いた時、これはR&Bではなく演歌だと思った。若いのに「惚れて」などのリリックのワードにも驚いた。
後に彼女の母親が藤圭子だと知った時に全ての疑問が解消されたのだが、それ以上に2世代にわたる才能に衝撃を受けた。
藤圭子さんは幼い宇多田ヒカルさんを連れて 突然黒柳徹子さんを訪ねられて この子は天才なんだと‼️と熱く語ったそうです。本当に天才でしたね✨✨✨
徹子の部屋の藤圭子さんがゲストの回で、13歳の宇多田ヒカルの歌声を流す場面の動画がUA-camにありますね。
徹子さんが「本当にすごいわねー、、」と小声でおっしゃってます。
まず藤圭子さんが天才中の天才なのよね
@@katabami8 さん イエス🙌
アップありがとうございます👍藤圭子さんにたどり着いてくれてありがとう！これからも日本のいろんな時代のいろんな歌手に出会って欲しいです。皆素晴らしい個性を持っていますから。
彼女の歌は｢演歌」でなく､｢怨歌」と呼ばれていました…
藤圭子の唄の凄みが、わかるんだ❗️
素晴らしい👍
宇多田ヒカルの声質は母親譲りなんだね。かすれ具合がよく似てる。
藤圭子は雰囲気こそ暗いけれど屈指の美貌と最高の歌唱力を誇るすごい歌手でした
後に彼女の娘が芸能界を席巻したのも まだ若くして彼女が鬼籍に入ったのも いろいろ驚きの連続でした
藤圭子fujikeikoファンになってまだ日が浅いんですが 若い人たちがこのシーンをみて感動してくれるのがなぜかとても嬉しい。POLAROID P 氏の素直な反応も素晴らしい。lastに”藤圭子さん安らかに”。なんと心遣いができる方なんでしょう。
複雑な気持ちになるけど…藤さん綺麗ですね。
冒頭からぐっと心を掴まれました。
両親から藤けいこさんは歌が上手いと聴いていましたが、想像以上でした。
藤圭子さん、北島三郎さんの曲を歌ってるのを見て(；ﾟДﾟ)びっくり、めっちゃ上手い、You Tubeに出てます。
初めて投稿します
多分 藤圭子さんは 日本人でもいひつの存在 そして唯一無二の天才です ほかにも歌が上手い人はいますが! 彼女の歌は 自分の人生を語っています 悲しく苦しい様な辛いと言うか なんと言うか表現が難しいです でも 紹介していただき感謝です
この時代を生きた者として ありがとう御座います🙋
ついに藤圭子さんにたどり着いたんですね。
愛する宇多田ヒカルさんのお母様ですね。
いつの日か宇多田ヒカルさんが、この曲を歌ってくれることを夢見ています
彼女は､子供の頃から流しで全国を回る一家に生まれましたからね…歌詞の内容はある意味自分自身なんでしようね
藤圭子さんの映像、数十年振りに見ました。ありがとうございます。
この映像は1970年ではなく1979年のもののようですね。宇多田ヒカルさんが生まれる4年前、私も小学生でした。
寂しすぎる最後が残念で仕方ありません。
本当に
日本の素晴らしいボーカリストを
ありがとうございます
この、ドスの効いたこぶしまわしが、最高！
生きていて欲しかった。
この声は、唯一無二。
複数のトップクラス歌手が「夢は夜ひらく」とゆう題名でもっと明るくて軽快に歌っていた中で「圭子の夢は夜ひらく」として曲想をがらりと変えて、あくまでも藤圭子の路線で打ち出して一躍トップスターに躍り出たのでしたね。
当時、一般社会から不当に低く見られていた自衛隊員にとって、癒しの歌姫であり、ぼう出版社が出した自衛隊設立何十周年記念かのオール特集グラビア本の２面巻頭？見開きにモノクロの横顔写真が飾られてました、例えればオスカーピーターソンがクラブのステージ上でピアノを弾く後ろ姿、みたいな雰囲気のもろうつむき加減気味の真横からの顔と闇っつう感じで。自衛隊員の宿舎の壁を飾るピンアップポスターの人気ナンバーワンとの説明とともに。
藤圭子さんがこの歌を歌ったのは17.8歳の頃なのが驚きです。ハスキーでドスの効いた声は唯一無二のものです。凄いスターでした。
宇多田ヒカルさんの[花束を君に]は、お母さんへの歌です。
だから、あの曲を聴くと泣いてしまうんですよね。
宇多田ヒカルさんが、お母さんに対して口に出せずにいた複雑な気持ちが、長い年月を経てああいう歌詞を書けて、歌えた事に感動してしまいます。しっかり才能が引き継がれてますね♥️
嵐の女神 たしかこんなタイトルの楽曲も藤圭子さんへの思いを歌にしてたようです🎶
藤圭子さんも歌の本当に凄く上手い歌手で曽根幸明さんが基地周りのバンドマンだった時にある事情で．留置所でこの曲思いついたと話してましたが、日本には＊ひばりさん圭子さんの他にもう一人忘れてはならない超絶歌を＊表現＊することが出来る歌手がいます ちあきなおみサンの＊紅い花と＊役者 雰囲気の正反対の曲の表現ぜひ聞き比べてください！
藤圭子、久々に観た。
こう観てみると、声も顔付きも宇多田ヒカルが藤圭子の子だと想わせる所があるなぁ。
藤圭子さんの歌唱を初めて見ました！やはり声が似てる!
素敵な動画を紹介してくれて有り難うございます!
すごいね(笑)
ヒカルママにまでたどり着いたの？
待ってました〜！とっても嬉しいです。
ありがとうございます。
藤圭子(fuji keiko)さんの曲は他にも、
新宿の女(shinjukunoonna)
ua-cam.com/video/z1RLBEmsjNU/v-deo.html
面影平野(omokageheiya)
ua-cam.com/video/fl4flamTTQ4/v-deo.html
※2:26〜歌うシーン
がオススメです！
この動画大変楽しめました。ありがとうございます。ぜひテルザネさんに見せてあげたいです。ヒカルさんがインパクトがあるのなら藤圭子さんはそれ以上にインパクトがあると思います。ようはプロデュースの仕方だったと思います。やっと藤圭子さんが本来の評価を得た気がします。私大変嬉しいです。今後とも藤圭子さんよろしくお願いします。
ビックリした！歌上手い！娘より更に美人！
調べたらオリコンのチャートの一年のうち半分
藤圭子が１位だった年もあったらしい
何から何まで凄すぎる
藤圭子さんの自死と、宇多田ヒカルの「真夏の通り雨」の関係は、あまりに凄まじすぎて、そしてあまりにも美しい。
子供の時だったので良くわからなかったけど、やっぱり歌上手かったんですね。
綺麗だし。
懐かしいね、これ子供でも意味も分からずふざけて歌っていたね。それも全国の多くの子供が。知らない子はいなかったと思う。まだ１０にもならない子供が。深刻そうな歌いっぷりが面白かったんだろうな。
昭和54年（1979年）12月30日放送とある。当時28歳ぐらい。
ちなみにこの曲のリリース年は1970年4月25日であるので、19歳の頃の曲である。
聞くひとにナイフの切先を向けてくるような昭和の女性歌手の凄みは以降山口百恵中森明菜へと受け継がれやがて消えてゆく
宇多田は明るい花向けの「花束を君に」もいいけど、自分には「真夏の通り雨」のかけがえのないものをなくした取り返しのつかない喪失感が泣けてしょうがない
ua-cam.com/video/f_M3V4C8nWY/v-deo.html
私が歌声を知らなかった藤圭子、歌声だけしか知らなかった藤圭子。
どちらも凄かったけれども同じ人と知ったのはずっと後の事。
この人の、世界を超える「歌」の凄さを知る日本人は少数派。
増してや日本語の知れない外国の人たちに理解できるのは50年後かな？
100年後かしら？でも・・・（離婚後）「あと3年、もう少し歌ってください」
藤圭子を永遠に残す為に・・・。
❤数多い日本人歌手の中で私はウタダママこと藤圭子さんが一番大好きです。美しい美貌も素晴らしい歌唱力もハスキーな声質も好きですが、一番好きなのは、彼女の人柄、内面❤です。純粋で、誠実で、気取らない女性です。❤❤❤
藤圭子さんは 確か萩本欽一さん?とのトークでお金持ちで成績も良かったみたいなことをさらっとおっしゃっていました。(不幸を売りにしていたイメージだったのでちょっとびっくり)飄々としゃべってはいたのですが独特なユーモアがあってお二人のやり取りがとても面白かったです。ずっと一貫して藤圭子を演じていらしたプロ根性と美しさと歌唱力は凄いです。
"お金持ち"は誤解ですよ。両親がﾍﾙｽｾﾝﾀｰや神社等で歌って何週間も帰らない間に生活費が尽きて、姉兄と納豆売りをしたのは有名な話。その人生の上に彼女の魂の歌声があります。
@@奈保子ロン さん
不幸を売りにしてたのは売り込むための嘘だったのか？とこの時 思いましたが、そうだったんですね。苦労されてたのですね😭 楽しいバラエティだったから そのように言ったのかもしれないですね
藤圭子さん、メモリーグラスという曲をカバーしているけど歌うますぎるよ。
１９７０年ごろの歌詞は今と違い、ダークな歌詞も多く、
北原ミレイの「ざんげの値打ちもない」、とか、松尾和子の「再会」とか登場人物が監獄の中にいることが多い。
今はこういう歌詞はダメなのだろうか？
アメリカだと、監獄ロックとかイエローリボン？ 違うなあw
藤圭子さん、やっぱりお綺麗ですね！亡くなられて10年経つとは…。藤圭子＝暗い ってイメージでしたが あらためて聴くと歌詞がとても深いなぁと感じました。リアクションありがとうございます🙏❤
1970年にリリースされた曲ですが、この動画は昭和54年という表示があったので1979年のものみたいですね。
しかし凄みのある声ですね～。自ら命を絶たれたのが残念です。
パトリック！20万人突破おめでとう！㊗️🎉🎉🎉👏👏✨️✨️✨️やったね︎👍🏻✨✨
藤 圭子、北島三郎の前で 兄弟仁義 これ最高のギャングスター
宇多田ヒカルの「花束を君に」という曲は、複雑な関係のまま亡くなった、亡き藤圭子に手向けたレクイエムらしい。
そう思って聞くと切なくなる良曲。
宇多田ヒカルを出さなくても、藤圭子で分りますよ。
この歌はギャングスター（くず）の歌なんですけど藤圭子さんはギャングスターではありません。
すべて創作です。
でも改めて聴くと酷い歌ですね。
こんなひどい歌を大人から子供まで口ずさんでましたw
自分は
「京都から博多まで」とかも好きですね
ギャングスターって評価は初めて聞いたけど、確かにその通りだね。
宇多田ヒカルさんの歌で「嵐の女神」という歌があります。宇多田さんがお母様の事を歌っている曲なので聞いてほしいです。
この曲！！前どこかで聴いて以来ずっと探してた！！！
紹介してくれてありがとうございます😭🙏
go!go!7188というアーティストの「浮舟」も格好良いのでオススメです。
60年代頃の演歌のような歌い方と現代のロックの組み合わせがすごく素敵なんです🤟
(すでにリアクションしてたらごめんなさい)
カッコいいー
I think this song is Japanese "The house of rising sun".
In 1970, we Japanese had briliant days of economic growth.
But behind of the scenes, so many people were living in poverty.
She sang this song for those people.
this is japanese soul music
最初の第一声、鳥肌もの。
ラジオで、「うちの子はすごい才能ですよ。天才なんです。」と言ってた。
Good choice. Keiko in fact sang better than Hikaru in my opinion.
🤗やっと彼女に辿り着きましたね🤗
I suddenly became a fan of yours after seeing your video that came out as a recommendation. Thank you for liking Japanese songs.
日本の事を外国の人に紹介してくれてありがとうございます。🥰
There is also a cover version by koji tamaki. Please ask if you are interested.
”圭子の夢は夜ひらく1stテイク弾き語りver.”
歌い続けていてほしかったです。
この時代の歌手はレベル高すぎ
昨日マー坊今日トミー明日はジョージかケン坊か……ってとこ聞き覚えなかった。長いからTVではとばされること多かった？ちょっとびっくりした。
昭和やさぐれ歌謡の頂点だね
宇多田ママはギャングスター
❤
😢😮😅😢😂❤
…👊うっ…
さすが、親の能力は、娘にもちゃんと引き継がれていることがわかりますね！
宇多田ヒカルの母親と玉置浩二は同じ神居中学校卒業生です。
藤圭子さんは味のある声ですよね
表現力も素晴らしい
玉置浩二さんがこの曲をカバーされていますが
そちらも味があって良いです
お二人とも日本屈指の実力派シンガーですね
とうとう藤圭子まで来たか❗
㊗️20万1000人登録者数〜💐おめでとうございます。藤圭子さんは、ものまね番組にも出演していて
ものすごく上手かったです。アイドルのものまねの時は、ますます可愛い表情だったと思い出しました。
また、観たいです。何処かにないかなぁ。美少女歌手 演歌 怨歌 艶歌 ♪ どんな歌も熟せる天才
新沼謙治さんが ジュリー 沢田研二さんの ものまねをした同時期でした。どなたか発掘してくださいませ。
藤圭子さんの御姿と歌声 本当に素敵でたまらないです。今、youtubeでたくさん再見してるところです。
母娘のデュエット曲もありますよ。（お父様がコーラス）
藤圭子 with cubic U(宇多田ヒカル) - Golden ERA
ua-cam.com/video/Hrt5IweZV-Q/v-deo.html
今日のは、1970年の曲を1979年に歌唱した動画、と出てますね😊
ゴールデンエラは、ヒカルさんがデビュー前の13歳の歌唱です🎵
当時、私は車でエンドレスで聴いてました。ぜひ聴いて欲しいです！
藤圭子さんを取り上げてくれて感謝します。彼女を超える歌手は無いと日本人ですがいまでも感じます。もちろん他の歌も聞いてほしいです。「別れの旅」が私は好きです。いつ聞いても泣けてきます。
It says "broadcast in Showa Era 54", so 1979.
1970 is the year the song was released.
凄い歌詞だよねw
ケン坊にトミー、初めて聴いた時なんつー歌詞だ！と思った。
馬鹿をfool,愚者と訳すんだね。
ヒッキーが昔、この唄のイメージが強いけど、ウチの母けっこう気さくなんですよ？って言ってた。
藤圭子様
ＵＰされる日を待ってました。
パトリックさん
🎉✨✨✨ありがとう。
In Japanese, "night butterfly"（夜の蝶） is a metaphor for women working in nightlife districts.
I believe "butterfly flying in the night" in this lyric also includes that meaning.
ゆっくり喋ってくれてありがとう。
とても聞き取りやすいです。
彼女は私の家のすぐ近くで生まれました。彼女の母も浪曲の歌手だったそうです。その情報は自分が大人になって私の母から聞きました。そして私は宇多田ヒカルがすきです、そして私は赤ちゃんの頃なぜか藤圭子の歌もすきでした。
She was born very close to my house. Her mother was also a rokyoku singer. I heard that information about her from my mother when I was an adult. And I like Hikaru Utada, and when I was a baby, I also liked Keiko Fuji's songs for some reason.
I love Enka/Japanese music despite the fact that I hardly know Japanese language. Fuji Keiko san has a great voice. I love her song Shinjuku woman
Actually this was in 1979
ここにたどり着いたあなたもすごい
いつも配信楽しみにしてます！
宇多田ヒカルさんが亡くなったお母様を想い作った『花束を君に』も大好きな曲です。
聞いてみてください🙂
Hi there! I watched your channel for the first time today. In this initial video, I learned one undeniable fact - that you're a nice guy😎
恨み節を唄わせたらこの人以外にいないですよね。代々浪曲で鍛え、流しで鍛え、藤圭子のよさをわかるには、人生いろいろ経験した人じゃないと、わからない 作詞家も凄い人だ
日本の作詞力最高峰と私が思ってる中島みゆきさんの曲も聴いて頂けると嬉しい♪
久々に藤 圭子さんの声を聴きました。
曲も素晴らしいが、感想も素敵。
決して華やかな曲ではないが、
だからこそ広がる世界を
よく理解していらっしゃる。
新宿の女も聴いて
これはジャズバージョンか？オリジナルはもっと哀愁が漂ってましたね。
似てるよね
彼の反応に限りなく興味がありまた面白い。「確かｺﾚ70年だよね」的な確認にも笑った。藤圭子てﾃﾞﾋﾞｭｰ当時日常動画を見ても周囲の証言からも、決して暗い人でなく厳しい環境にもアッケラカンとした図太さと”ネアか”（当時のﾈ）感がありましたよね。彼女のｲﾒｰｼﾞ作りはあくまでﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰでもあった石坂まさと・・だったか名前・・の厳しい演出によるようです。当時自分には歌手の一人だった藤だけど年々アーティストとしての存在が自分の中で大きくなっている彼女。本物のシンガーて時代を超えるある種の普遍性を身につけていますよね。一枚も音源持っていいない事にそろそろ堪えられなくなってきた・・・
よく見つけたなぁ〜。
この時は多分20代くらいだと思いますよ！
この映像時の彼女は27歳ですね、曲の発売された当時は18歳。
今じゃ考えられない雰囲気の曲ですよね
日本のブルースミュージックですよね。
上手い👏👏🙌娘は母には敵わない😭😍
全くの同感であります。足もとにも及ばない。天才でしたね。
@@minamoto3426宇多田ヒカルがどれだけ評価されてるのか知らないのか…
I've been listening to it for years. Keiko just like Meiko kaji