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どの動画より一番理解しやすい。
6:19 これが一番分かりやすい説明やと思う
凄く分かりやすいです!もっと周知すべき情報ですね✨
震度5強と5弱の強弱ができたのは1995年の阪神淡路大震災後からでこの地震の際、同じ震度でも場所による被害が異なっていた為「震度が同じなのになぜ被害が異なるんだ」となり同地震を機に強弱に分けました。なぜ震度7までかというと、震度7で緊急対策として最大措置が取られる為、震度8を作ったとしても措置は変わらない事から震度8は存在しません。震源地に関しては必ずしも震源地から近いところが震度が高いという訳ではありません。異常震域が起きれば震源地から遠い所が規模が大きく近い所が規模が小さい事も稀に起きます。
わかりやすい
解説の中で2回ほど、能登半島群発地震について触れられてましたが、その約1年後、2024年に能登半島沖で実際に大規模な震災が発生しています。改めて日ごろの気象情報へ注意することが大切だと気づかされました。
地震の震度とマグニチュードの違いは台風で言う所の中心気圧がマグニチュードで風速が震度と考えると理解しやすいかと。
この動画の1年後に石川がとんでもない事になってるとは…………
6:05 Thanks.
能登はやばかったのね
M9.5とか想像ができん
震度七がくるなんてね。
サムネ陣内智則のコントかと思たわ
なぜ継続時間での区分がないのだろうか?震度5でも10秒で終わるなら10回来てもたいしたことはない。ところが今回のように2分続いたりすると甚大な被害となる
義務教育
起きてしまいました😢
元々の素朴な疑問。マグニチュードでの速報等出るが、震度1のマグニチュード9か震度7のマグニチュード9で全く別物なのに、なんで規模の速報しか出ないのか、不思議でならん。震度と規模がいっしょなら分かるけど、どんな揺れかもわからない範囲を知ったところでスルーかなと。世界基準とかあるかもしれないけど、震度6強とかと出た方が、真剣に情報を見ようとするけどな。
海溝型の大震災では、揺れによる死者より、津波による死者の方が多くなるケースがほとんど。津波の大きさはマグニチュードとの相関が強いので、マグニチュードを知ることは津波による被害を予測すること、そして避難をするかどうかの目安につながります。マグニチュードも震度と同じくらい大事な情報ということが広まって欲しいです。
今オススメに来たわ ありがとうUA-cam君
5弱と5強を5と6にすればよくね?
震度ってのは小数点があるんだよ。震度4.2→震度4みたいな感じ。(ニュースとかでは四捨五入する。)震度4.5~5.4までが震度5なんだけど、4.5~4.9を震度5弱、5.0~5.4を震度5強っていう風にしてるんだ。だから震度5弱と震度5強は、震度5の中で弱い方と強い方って分け方なんだよね。
wiki:地震のエネルギーの対数がマグニチュード。対数の底は1000の平方根。約32。
ドンピシャ。
300年くらいM9はないだろうけど災害の脅威は消えないままか、、、
不謹慎ながら俺は災害に興味があるため知ってます!
ある意味、説明に間違いがある。「震度」は日本でしか使われてないって事は重要なんだけどなぁ。。
海外だと通じないよね
どの動画より一番理解しやすい。
6:19 これが一番分かりやすい説明やと思う
凄く分かりやすいです!
もっと周知すべき情報ですね✨
震度5強と5弱の強弱ができたのは1995年の阪神淡路大震災後からでこの地震の際、同じ震度でも場所による被害が異なっていた為「震度が同じなのになぜ被害が異なるんだ」となり同地震を機に強弱に分けました。なぜ震度7までかというと、震度7で緊急対策として最大措置が取られる為、震度8を作ったとしても措置は変わらない事から震度8は存在しません。震源地に関しては必ずしも震源地から近いところが震度が高いという訳ではありません。異常震域が起きれば震源地から遠い所が規模が大きく近い所が規模が小さい事も稀に起きます。
わかりやすい
解説の中で2回ほど、能登半島群発地震について触れられてましたが、その約1年後、2024年に能登半島沖で実際に大規模な震災が発生しています。
改めて日ごろの気象情報へ注意することが大切だと気づかされました。
地震の震度とマグニチュードの違いは台風で言う所の中心気圧がマグニチュードで風速が震度と考えると理解しやすいかと。
この動画の1年後に石川がとんでもない事になってるとは…………
6:05 Thanks.
能登はやばかったのね
M9.5とか想像ができん
震度七がくるなんてね。
サムネ陣内智則のコントかと思たわ
なぜ継続時間での区分がないのだろうか?震度5でも10秒で終わるなら10回来てもたいしたことはない。ところが今回のように2分続いたりすると甚大な被害となる
義務教育
起きてしまいました😢
元々の素朴な疑問。
マグニチュードでの速報等出るが、
震度1のマグニチュード9か震度7のマグニチュード9で全く別物なのに、なんで規模の速報しか出ないのか、不思議でならん。
震度と規模がいっしょなら分かるけど、どんな揺れかもわからない範囲を知ったところでスルーかなと。
世界基準とかあるかもしれないけど、震度6強とかと出た方が、真剣に情報を見ようとするけどな。
海溝型の大震災では、揺れによる死者より、津波による死者の方が多くなるケースがほとんど。津波の大きさはマグニチュードとの相関が強いので、マグニチュードを知ることは津波による被害を予測すること、そして避難をするかどうかの目安につながります。マグニチュードも震度と同じくらい大事な情報ということが広まって欲しいです。
今オススメに来たわ ありがとうUA-cam君
5弱と5強を5と6にすればよくね?
震度ってのは小数点があるんだよ。
震度4.2→震度4みたいな感じ。(ニュースとかでは四捨五入する。)
震度4.5~5.4までが震度5なんだけど、
4.5~4.9を震度5弱、5.0~5.4を震度5強っていう風にしてるんだ。
だから震度5弱と震度5強は、震度5の中で弱い方と強い方って分け方なんだよね。
wiki:地震のエネルギーの対数がマグニチュード。対数の底は1000の平方根。約32。
ドンピシャ。
300年くらいM9はないだろうけど災害の脅威は消えないままか、、、
不謹慎ながら俺は災害に興味があるため知ってます!
ある意味、説明に間違いがある。
「震度」は日本でしか使われてないって事は重要なんだけどなぁ。。
海外だと通じないよね