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お便りを読むやまちゃんが2回くらい不意に止まって、「大丈夫?」って聞かれてた回があった 過呼吸っぽかったけどあれはたぶん笑ってたんだと納得
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」やま「(お茶を口にいれたまま)うう~ん」ケビン「んんんっ(咳払い)」やま(笑)ケビン「皆さん元気ですか。やまちゃん、大丈夫?何があったのか知らないけど、突然笑い出して」やま「ケビンがすごく大きな音を立てたから」ケビン「んんんって?」やま「マイクの前で、だから」ケビン「(笑)それは失礼しました、大きな音立ててすみません」やま「ところで、ケビンは笑いをこらえるの得意だよね?」ケビン「そう?」やま「ケビンはそう思う?」ケビン「特に得意とかは感じないけど。笑いを我慢するってことだよね?」やま「うん、口に水をいれて、噴き出さないようにする」ケビン「多分、そこまで得意ではないと思う」やま「そっか」ケビン「ゲームで、笑ったら負けるっていうとき。そういう状況では、特に弱い。その状況自体が笑えてくるから」やま「そうだよね」ケビン「俺は得意じゃないと思う」 1:02やま「そっか。俺、子供の頃、本当に本当にひどかったのよ。よく噴き出してた」ケビン「今でも、その傾向あるよ。1回笑いのツボに入ると抜け出せないよね?撮影で笑っちゃいけない時に笑ってしまう。笑ってはいけない時ほど笑うよね」やま「うん、そうなのよ」ケビン「前にインターネットで調べてなかった?やまちゃんが持ってる症状みたいなやつ」 やま「うん、ネットで調べたら失笑恐怖症っていう病名だった」ケビン「失笑恐怖症は、何が怖い病気?」やま「声を出して笑うことが許されない状況だと思う」ケビン「沈黙が怖いんだ。神妙な沈黙が。へぇ」やま「そうなんだよね。笑わずにはいられない。1回笑い出すと止まらない」ケビン「そうだよね」2:26やま「うん。子供の頃、卒業式とかお葬式とか、そういうのに参加するのが苦手で」ケビン「面白いことが起こらなくても?」やま「それでもダメ。そういうところに行くと、校長先生が歩いてるのを見てもそれがすごくおかしくて、校長先生が歩いてる、うぉーってなってた(笑)お葬式の時に、お坊さんがこうやってたら(木魚を叩いてたら)、それが」ケビン「面白いの?まじかー」やま「そういう真面目なところに参加するのがすごく苦手だった」ケビン「笑いを抑えることが」やま「うん」3:20ケビン「今でもそうなの?」やま「今でもそう」ケビン「子供のころ比べると、そこまで重症じゃないんだよね?」やま「そうだと思う。そうだと信じてる」ケビン「改善したんだね。気を紛らわせる方法を見つけたんだ?」やま「うんうん。他のことに集中する。他のことを考える。または、悟られるような動きをせずに、ごまかす。(手で口を覆って)ゴホゴホっ、こんな感じ」ケビン「なるほどね。それ大変だよね」やま「うん。別に楽しくしようとかいうつもりじゃなくて、俺自身は真剣なの」ケビン「だよね」やま「そのことが、さらにおかしくて」ケビン「(笑)周りを明るくしようとか、なにかをジョークにしようとか、失礼なことをしようとか、そういう訳じゃないんだよね」やま「違う違う違う。そんなこと絶対ない」ケビン「やまちゃんの頭の中で、それがおかしいものに変換されてしまって、笑わずにはいられないってことだよね?」やま「そう」4:29ケビン「映画のジョーカー見た?」やま「見てない。でも、その主人公も笑が止まらないんだよね?」ケビン「うん。それと同じ症状だと思う?」やま「かもしれない。でも俺のはすごく軽症だから」ケビン「その映画で覚えているシーンがあって、その人がバスの中に乗ってる時、彼の前に女の子がいて、セリフは忘れたけど、別に面白いことは言ってないのね。その女の子が彼を見てたら見たら、女の子の隣にいたお母さんが、見るのをやめなさいって言って、そしたら、彼がハハハハハって笑い始めるの。それが、なんかうわぁってなるシーンなんだよね。彼の感情はどうなってるんだ?って。やまちゃんはそんな感じゃないよね」 やま「違うね。そこまで激しく重症じゃない」5:30ケビン「それって、症状の重症度の違いってこと?」やま「だと思う。俺は、日常生活ではこんな感じで、面白いことが起こったときだけ笑う」ケビン「俺も、やまちゃんからそういうの感じたことないからさ、普通と違うって感じたことはない。やまちゃんが笑いが止まらなくなってる時って、理由が理解できるのよ。笑うなっていう状況が笑えるんだよね?例えば、もう1テイクとるから、笑わないでね。同じところでもう2回も笑ってるから、だから今度は笑わないでって言われたら、それがきっかけで笑ってしまう」やま「そういう時、おかしく感じるよね」ケビン「それはわかるの。その症状は共感できるの。今までも、共感できるような場面しか見てないから、(ジョーカーとは)違う症状なのかな。もっと正常だよね」やま「うん、俺の場合、本物の重度の恐怖症と比べると、すごくすごく軽いから。日常の環境の中でそんな恐怖は感じてない。だから、俺の症状はすごく限定的な症状なの」
Part 26:46ケビン「そうだねそうだね。でも、確かにやまちゃんは笑い出すと止まらないよね」やま「うん、時々、特定の状況では笑いを止められない。止められなくなる。自分の中ではすごく真剣なのに、笑いが止まらなくて、ごめん、でも面白いって」ケビン(笑)やま「前に、TikTok動画を撮ったとき、時々笑いが止まらなくなったことあった」ケビン「(笑)それは、その状況が原因なんだよね」やま「そう、状況」ケビン「面白いのは」やま「タイムリミットがあって、終電に乗らないといけないしさ。このテイクでちゃんとやらないと、笑っちゃいけない、ミスしちゃいけないって状況」やま&ケビン(笑)やま「それがね」ケビン「その状況が、追い打ちなんだよね」やま「それがすごく」ケビン「大変?」やま「面白い。でも、今は、気持ちが楽になった。ちょっと失笑恐怖症なんでって説明できるし、申し訳なくはあるけど」ケビン「あー、そうだね。周りの人は知ってるんだよね」8:10やま「そう。今はそう説明できるし、自分自身でもわかってるから、自分は変な人間ではないって」ケビン「狂人ではないって」やま「うん」ケビン「わかる」やま「子供の頃、お葬式に行ったときに時々笑い出してしまって、自分自身ですごく心配してた。たぶん俺は」ケビン「狂人だって?」やま「うん」ケビン「そういうのが好きな狂人シリアルキラーみたいって」やま「そう。誰かの死に面白さを感じている。多分、俺はすごく変なやつなんだって」ケビン「そのことで、自分は精神的にどこかおかしいって思ったんだ」やま「うん」ケビン「あー」やま「でも、今はそうじゃない、もうわかってるから」ケビン「それとは違うって。もし、ダウンタウンの笑ってはいけないっていう番組に出演にするとしたら、ダメダメだよね」やま「めちゃくちゃひどいと思うよ。できない(笑)」9:11ケビン「それか、Netflixのドキュメンタルっていう番組。まっちゃんと芸人さんが同じ部屋でお互いに笑わそうとして、笑ったら負けるやつ」やま「それには参加できないわ」やま&ケビン(笑)やま「コメディーショーを台無しにする。それか、俳優さんとか。俺は俳優にはなれない」ケビン「気まずい空気があるからね」やま「俺とケビンだったらいいんだよ。悪いけど、友達だし。でも、プロだったら周りにたくさんのスタッフがいて、もう1回やっていいですか、5分下さいとか言うのって」ケビン「できないよね」やま「できない」ケビン「すごく気まずい(笑)その症状のせいで、行く必要があるところに行くのをやめたこととかある?そこに行くのを控えるとか、そういう状況が伴うであろう仕事を断ったりとか」やま「うん、多分ある」ケビン「そっか。じゃあ、一歩引いて、きっと笑いのスパイラルに陥るから、この仕事は引き受けるべきじゃないって考えるんだね」10:25やま「ケビンが言ってたように、テレビドラマの撮影に参加する場合、環境が全く違うじゃん」ケビン「そうだね」やま「だからわからない。それが良いほうに転がるか、悪いほうに転がるか」ケビン「緊張してる時でも笑える?」やま「うーん、何かに集中してたら、大丈夫。もし、その役に深く入り込んでたら、多分大丈夫かな。でも、その状況を直視してしまうと」ケビン「笑い出してしまう」やま「そう思う」ケビン「緊張はどこか行くの?」やま「行かないよ。緊張と面白さの両方がある」ケビン「へぇ、俺はその2つが共存したことはないよ」やま「そうなんだ。俺は、すごく緊張してるのに、同時にすごくおかしかったりするよ」ケビン「へぇ」やま「なんか筋肉が収縮する感じなの」ケビン「そういう経験をしたことないわ。俺は笑うとき、何かが面白いと思ったとき、リラックスするから、緊張がどこかに行く」ケビン「俺の場合リラックスするような笑じゃないんだよね、縮こまるような笑いなの」ケビン「へぇ」やま「キュッとなる」 ケビン「オッケー。それって俺の中にはないものだわ」やま「でも、うん、こうゆうPodcastは笑ってもいいし、間違えてもしていいし」ケビン「だからそういう症状はでないんだ」やま「すごくリラックスできる(笑)」ケビン「じゃあ、聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
@@lisalisalio いつも有難う御座います✨感謝してます✨
おらぁもうあんたなしにゃ生きていけんのよ
ケビンくんのHA HA HAー!が好きです。聞いてて気持ちいい
やまちゃんにそんな悩みがあったとは。私もこどもの時とか、緊張から余計に笑いがこみ上げてしまうこと、ありました。たぶん多くの方にもそういう経験あると思うけど、、大人になってからお仕事も絡んだりすると、大変ですよね。でも、やまちゃんが自然体でいてくれるこの場所(KER)があって、よかったです。体調不良でお休みしてから戻ってきた時の動画見て、やまちゃんのたくさん笑う感じが、全体を明るくしてるんだなーって感じてました。こらえようとしてる姿すら大好きなファンも多いのでは。 最近は特に自然で楽しそうな感じがして、見てる方も楽しいですよ~
私も小さい頃、特に小学校のころやまちゃんと同じ症状で大変でした。妹も同じなので、お葬式の時は、せっかく私が笑いを抑えても妹が笑いだし、またそれに私がつられるのエンドレスで、よくおばあちゃんにつまみ出されてましたよ🤭
やまちゃんにとってもケビンさんにとってもpodcastがリラックスして収録できる場と知れてよかったです^ ^
自分もやまちゃんと同じで、今でもたまに笑っちゃいけないとこで笑いそうになって、ヤバい!と気持ちをそらしております。子供の頃は、何で皆この状況笑わないでいられるんだ凄い…と思ってました😅
お葬式で笑っちゃうのめっちゃ分かるわぁ〜😂小学生の時、お経読んでるお坊さんの方に向かって小銭投げるっていうのがあって投げたらあたっちゃって笑い止まんなくなったの思い出した笑あれはほんとにしんどかった笑
ドキュメンタルはアマプラだよ〜w
ポッドキャストを聴いて、山ちゃんは相当な“ゲラ”だと思っていたけど、まさか、笑っちゃいけない場面でも、笑いをこらえるのが大変なほどだったとは…。でも、山ちゃんもケビンさんも、笑い方が全然下品じゃないし、本当に楽しそうで、周りや聞いている人までをも明るい気分にしてくれるので、ゲラでも全然問題無いし、仮に笑っちゃいけない場面で耐えられなくなっても、ご愛敬ということで、皆さん許してくれますよ。
4:14 podcastでどうしても聞き取れなかったのですが、字幕付きで確認できたのでスッキリしました✌️
笑う事は健康にとても良いそうです✨山ちゃん長生きしますね😊私もケビンさんが何かクルクル回してるのが気になりました✨ケビンさんも沢山笑うので長生きするでしょうね😊山ちゃんお坊さんが木魚を叩いただけで笑ってしまうんですね✨
ケビンさんはさっきから何をくるくる回してるのですか?鍵?気になる!!!あとマイクがデカすぎてケビンさんの顔が半分見えない(涙)
カメラのリモート・スイッチのようですね。
自分ケビンさんのこの手遊び?仕草とかケビンさん指綺麗で好きなので、こういう動きが見れるのすごく楽しかったりします✨😆マイクで顔が半分見えないのは本当に残念💦
音質の向上のために色々と試行錯誤があってこのマイクに落ち着いたようです。ご本人たちは「メインはあくまでも音声版、動画はそのドキュメンタリー」とおっしゃっていました。
@@pepper_the_dog8738 そうなんですよねつい英語喋る動くケビンさん見られて欲が出てしまう時が😆💦ケビンさん色々思考錯誤ありがとうございます✨
お便りを読むやまちゃんが2回くらい不意に止まって、「大丈夫?」って聞かれてた回があった 過呼吸っぽかったけどあれはたぶん笑ってたんだと納得
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
やま「(お茶を口にいれたまま)うう~ん」
ケビン「んんんっ(咳払い)」
やま(笑)
ケビン「皆さん元気ですか。やまちゃん、大丈夫?何があったのか知らないけど、突然笑い出して」
やま「ケビンがすごく大きな音を立てたから」
ケビン「んんんって?」
やま「マイクの前で、だから」
ケビン「(笑)それは失礼しました、大きな音立ててすみません」
やま「ところで、ケビンは笑いをこらえるの得意だよね?」
ケビン「そう?」
やま「ケビンはそう思う?」
ケビン「特に得意とかは感じないけど。笑いを我慢するってことだよね?」
やま「うん、口に水をいれて、噴き出さないようにする」
ケビン「多分、そこまで得意ではないと思う」
やま「そっか」
ケビン「ゲームで、笑ったら負けるっていうとき。そういう状況では、特に弱い。その状況自体が笑えてくるから」
やま「そうだよね」
ケビン「俺は得意じゃないと思う」
1:02
やま「そっか。俺、子供の頃、本当に本当にひどかったのよ。よく噴き出してた」
ケビン「今でも、その傾向あるよ。1回笑いのツボに入ると抜け出せないよね?撮影で笑っちゃいけない時に笑ってしまう。笑ってはいけない時ほど笑うよね」
やま「うん、そうなのよ」
ケビン「前にインターネットで調べてなかった?やまちゃんが持ってる症状みたいなやつ」
やま「うん、ネットで調べたら失笑恐怖症っていう病名だった」
ケビン「失笑恐怖症は、何が怖い病気?」
やま「声を出して笑うことが許されない状況だと思う」
ケビン「沈黙が怖いんだ。神妙な沈黙が。へぇ」
やま「そうなんだよね。笑わずにはいられない。1回笑い出すと止まらない」
ケビン「そうだよね」
2:26
やま「うん。子供の頃、卒業式とかお葬式とか、そういうのに参加するのが苦手で」
ケビン「面白いことが起こらなくても?」
やま「それでもダメ。そういうところに行くと、校長先生が歩いてるのを見てもそれがすごくおかしくて、校長先生が歩いてる、うぉーってなってた(笑)お葬式の時に、お坊さんがこうやってたら(木魚を叩いてたら)、それが」
ケビン「面白いの?まじかー」
やま「そういう真面目なところに参加するのがすごく苦手だった」
ケビン「笑いを抑えることが」
やま「うん」
3:20
ケビン「今でもそうなの?」
やま「今でもそう」
ケビン「子供のころ比べると、そこまで重症じゃないんだよね?」
やま「そうだと思う。そうだと信じてる」
ケビン「改善したんだね。気を紛らわせる方法を見つけたんだ?」
やま「うんうん。他のことに集中する。他のことを考える。または、悟られるような動きをせずに、ごまかす。(手で口を覆って)ゴホゴホっ、こんな感じ」
ケビン「なるほどね。それ大変だよね」
やま「うん。別に楽しくしようとかいうつもりじゃなくて、俺自身は真剣なの」
ケビン「だよね」
やま「そのことが、さらにおかしくて」
ケビン「(笑)周りを明るくしようとか、なにかをジョークにしようとか、失礼なことをしようとか、そういう訳じゃないんだよね」
やま「違う違う違う。そんなこと絶対ない」
ケビン「やまちゃんの頭の中で、それがおかしいものに変換されてしまって、笑わずにはいられないってことだよね?」
やま「そう」
4:29
ケビン「映画のジョーカー見た?」
やま「見てない。でも、その主人公も笑が止まらないんだよね?」
ケビン「うん。それと同じ症状だと思う?」
やま「かもしれない。でも俺のはすごく軽症だから」
ケビン「その映画で覚えているシーンがあって、その人がバスの中に乗ってる時、彼の前に女の子がいて、セリフは忘れたけど、別に面白いことは言ってないのね。その女の子が彼を見てたら見たら、女の子の隣にいたお母さんが、見るのをやめなさいって言って、そしたら、彼がハハハハハって笑い始めるの。それが、なんかうわぁってなるシーンなんだよね。彼の感情はどうなってるんだ?って。やまちゃんはそんな感じゃないよね」
やま「違うね。そこまで激しく重症じゃない」
5:30
ケビン「それって、症状の重症度の違いってこと?」
やま「だと思う。俺は、日常生活ではこんな感じで、面白いことが起こったときだけ笑う」
ケビン「俺も、やまちゃんからそういうの感じたことないからさ、普通と違うって感じたことはない。やまちゃんが笑いが止まらなくなってる時って、理由が理解できるのよ。笑うなっていう状況が笑えるんだよね?例えば、もう1テイクとるから、笑わないでね。同じところでもう2回も笑ってるから、だから今度は笑わないでって言われたら、それがきっかけで笑ってしまう」
やま「そういう時、おかしく感じるよね」
ケビン「それはわかるの。その症状は共感できるの。今までも、共感できるような場面しか見てないから、(ジョーカーとは)違う症状なのかな。もっと正常だよね」
やま「うん、俺の場合、本物の重度の恐怖症と比べると、すごくすごく軽いから。日常の環境の中でそんな恐怖は感じてない。だから、俺の症状はすごく限定的な症状なの」
Part 2
6:46
ケビン「そうだねそうだね。でも、確かにやまちゃんは笑い出すと止まらないよね」
やま「うん、時々、特定の状況では笑いを止められない。止められなくなる。自分の中ではすごく真剣なのに、笑いが止まらなくて、ごめん、でも面白いって」
ケビン(笑)
やま「前に、TikTok動画を撮ったとき、時々笑いが止まらなくなったことあった」
ケビン「(笑)それは、その状況が原因なんだよね」
やま「そう、状況」
ケビン「面白いのは」
やま「タイムリミットがあって、終電に乗らないといけないしさ。このテイクでちゃんとやらないと、笑っちゃいけない、ミスしちゃいけないって状況」
やま&ケビン(笑)
やま「それがね」
ケビン「その状況が、追い打ちなんだよね」
やま「それがすごく」
ケビン「大変?」
やま「面白い。でも、今は、気持ちが楽になった。ちょっと失笑恐怖症なんでって説明できるし、申し訳なくはあるけど」
ケビン「あー、そうだね。周りの人は知ってるんだよね」
8:10
やま「そう。今はそう説明できるし、自分自身でもわかってるから、自分は変な人間ではないって」
ケビン「狂人ではないって」
やま「うん」
ケビン「わかる」
やま「子供の頃、お葬式に行ったときに時々笑い出してしまって、自分自身ですごく心配してた。たぶん俺は」
ケビン「狂人だって?」
やま「うん」
ケビン「そういうのが好きな狂人シリアルキラーみたいって」
やま「そう。誰かの死に面白さを感じている。多分、俺はすごく変なやつなんだって」
ケビン「そのことで、自分は精神的にどこかおかしいって思ったんだ」
やま「うん」
ケビン「あー」
やま「でも、今はそうじゃない、もうわかってるから」
ケビン「それとは違うって。もし、ダウンタウンの笑ってはいけないっていう番組に出演にするとしたら、ダメダメだよね」
やま「めちゃくちゃひどいと思うよ。できない(笑)」
9:11
ケビン「それか、Netflixのドキュメンタルっていう番組。まっちゃんと芸人さんが同じ部屋でお互いに笑わそうとして、笑ったら負けるやつ」
やま「それには参加できないわ」
やま&ケビン(笑)
やま「コメディーショーを台無しにする。それか、俳優さんとか。俺は俳優にはなれない」
ケビン「気まずい空気があるからね」
やま「俺とケビンだったらいいんだよ。悪いけど、友達だし。でも、プロだったら周りにたくさんのスタッフがいて、もう1回やっていいですか、5分下さいとか言うのって」
ケビン「できないよね」
やま「できない」
ケビン「すごく気まずい(笑)その症状のせいで、行く必要があるところに行くのをやめたこととかある?そこに行くのを控えるとか、そういう状況が伴うであろう仕事を断ったりとか」
やま「うん、多分ある」
ケビン「そっか。じゃあ、一歩引いて、きっと笑いのスパイラルに陥るから、この仕事は引き受けるべきじゃないって考えるんだね」
10:25
やま「ケビンが言ってたように、テレビドラマの撮影に参加する場合、環境が全く違うじゃん」
ケビン「そうだね」
やま「だからわからない。それが良いほうに転がるか、悪いほうに転がるか」
ケビン「緊張してる時でも笑える?」
やま「うーん、何かに集中してたら、大丈夫。もし、その役に深く入り込んでたら、多分大丈夫かな。でも、その状況を直視してしまうと」
ケビン「笑い出してしまう」
やま「そう思う」
ケビン「緊張はどこか行くの?」
やま「行かないよ。緊張と面白さの両方がある」
ケビン「へぇ、俺はその2つが共存したことはないよ」
やま「そうなんだ。俺は、すごく緊張してるのに、同時にすごくおかしかったりするよ」
ケビン「へぇ」
やま「なんか筋肉が収縮する感じなの」
ケビン「そういう経験をしたことないわ。俺は笑うとき、何かが面白いと思ったとき、リラックスするから、緊張がどこかに行く」
ケビン「俺の場合リラックスするような笑じゃないんだよね、縮こまるような笑いなの」
ケビン「へぇ」
やま「キュッとなる」
ケビン「オッケー。それって俺の中にはないものだわ」
やま「でも、うん、こうゆうPodcastは笑ってもいいし、間違えてもしていいし」
ケビン「だからそういう症状はでないんだ」
やま「すごくリラックスできる(笑)」
ケビン「じゃあ、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
@@lisalisalio いつも有難う御座います✨感謝してます✨
おらぁもうあんたなしにゃ
生きていけんのよ
ケビンくんのHA HA HAー!が好きです。聞いてて気持ちいい
やまちゃんにそんな悩みがあったとは。
私もこどもの時とか、緊張から余計に笑いがこみ上げてしまうこと、ありました。たぶん多くの方にもそういう経験あると思うけど、、
大人になってからお仕事も絡んだりすると、大変ですよね。
でも、やまちゃんが自然体でいてくれるこの場所(KER)があって、よかったです。
体調不良でお休みしてから戻ってきた時の動画見て、やまちゃんのたくさん笑う感じが、全体を明るくしてるんだなーって感じてました。こらえようとしてる姿すら大好きなファンも多いのでは。
最近は特に自然で楽しそうな感じがして、見てる方も楽しいですよ~
私も小さい頃、特に小学校のころやまちゃんと同じ症状で大変でした。妹も同じなので、お葬式の時は、せっかく私が笑いを抑えても妹が笑いだし、またそれに私がつられるのエンドレスで、よくおばあちゃんにつまみ出されてましたよ🤭
やまちゃんにとってもケビンさんにとってもpodcastがリラックスして収録できる場と知れてよかったです^ ^
自分もやまちゃんと同じで、今でもたまに笑っちゃいけないとこで笑いそうになって、ヤバい!と気持ちをそらしております。子供の頃は、何で皆この状況笑わないでいられるんだ凄い…と思ってました😅
お葬式で笑っちゃうのめっちゃ分かるわぁ〜😂小学生の時、お経読んでるお坊さんの方に向かって小銭投げるっていうのがあって投げたらあたっちゃって笑い止まんなくなったの思い出した笑
あれはほんとにしんどかった笑
ドキュメンタルはアマプラだよ〜w
ポッドキャストを聴いて、山ちゃんは相当な“ゲラ”だと思っていたけど、まさか、笑っちゃいけない場面でも、笑いをこらえるのが大変なほどだったとは…。
でも、山ちゃんもケビンさんも、笑い方が全然下品じゃないし、本当に楽しそうで、周りや聞いている人までをも明るい気分にしてくれるので、ゲラでも全然問題無いし、仮に笑っちゃいけない場面で耐えられなくなっても、ご愛敬ということで、皆さん許してくれますよ。
4:14 podcastでどうしても聞き取れなかったのですが、字幕付きで確認できたのでスッキリしました✌️
笑う事は健康にとても良いそうです✨山ちゃん長生きしますね😊私もケビンさんが何かクルクル回してるのが気になりました✨ケビンさんも沢山笑うので長生きするでしょうね😊山ちゃんお坊さんが木魚を叩いただけで笑ってしまうんですね✨
ケビンさんはさっきから何をくるくる回してるのですか?
鍵?気になる!!!
あとマイクがデカすぎてケビンさんの顔が半分見えない(涙)
カメラのリモート・スイッチのようですね。
自分ケビンさんのこの手遊び?仕草とかケビンさん指綺麗で好きなので、こういう動きが見れるのすごく楽しかったりします✨😆
マイクで顔が半分見えないのは本当に残念💦
音質の向上のために色々と試行錯誤があってこのマイクに落ち着いたようです。ご本人たちは「メインはあくまでも音声版、動画はそのドキュメンタリー」とおっしゃっていました。
@@pepper_the_dog8738 そうなんですよね
つい英語喋る動くケビンさん見られて欲が出てしまう時が😆💦ケビンさん色々思考錯誤ありがとうございます✨