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いつも動画のご視聴ありがとうございます❗動画の感想、リクエストなどコメント欄からお願いいたします😉💬🎬今回の関連動画🎬スネイプがダンブルドアを殺した本当の理由についてはこちら!👉ua-cam.com/video/ud8pQmIvPFQ/v-deo.htmlグリンデルバルドについて詳しくはこちら!👉ua-cam.com/video/zcvIqagdTgI/v-deo.html🌟ハリポタお得な配信情報🌟🔽『ハリポタ同窓会』映像がU-NEXTで独占配信中❗ファンタビ2作品も見放題で見れます👀(初回は31日間無料✨)➡︎cl.link-ag.net/click_product_link/2f0a02/ce6dc703?redirect_url=www.video.unext.jp/title/SID0065789🔽Kindle Unlimitedで1ヶ月間ハリポタの原作小説が(英語版も)や『ハリーポッターと呪いの子』が無料で読めます📗➡︎amzn.to/3DiLsSW🔽読書が苦手な方向けAudibleという『耳で聞く』読書でも『ハリー・ポッター』が全巻聴き放題👂➡︎amzn.to/3G1i9pE
ヴォルデモートに所有権は移らなかったけど杖の持ち方は1番カッコよかった
所有者の知らないところで所有権が変わること、ヴォルデモート卿が所有権は、所有者ダンブルドアを倒したスネイプにあると勘違いしたこと、赤ちゃんハリーの時と同様に、呪文が跳ね返って倒されること、終盤に来てのこういう展開めっちゃ好き呆気なく杖を真っ二つにして捨てるところも含めて、一連の流れが好きすぎる
ハリポタの中でも一番好きなのがこの「ニワトコの杖の所有権」の設定
フォイ 「エクスペリアームス!」ダンブルドア「見事じゃドラコ (あ、やべぇ)」
「ニワトコの杖の真の主人は僕だ」ここのシーンすごく好き
ニワトコの杖を扱えるグリンデルバルドとダンブルドアが凄すぎる
どちらもレベルの高い呪文ばっか使ってるのに言う事聞いてるって凄いよね。
いつも思うんだけど、歴代の所有者はみんな悪人と呼ばれる人たちで自分のために殺人をしてきたのに、死を受け入れることはできるんだよね。そういう精神的な強さを持っているところがヴォルデモートより器が大きくてかっこいい。
ヴォルは杖自身に殺されたけど、歴代の持ち主は杖を持った状態で殺されてるから、多分自力は周りと接戦か幾らか有利程度だと思う。だから実力を磨く内に自然と死の覚悟が決まったんだろうね
グリンデルバルドも、最後はダンブルドアに倒されるのか。二人の対決がどんな風に描かれるのか、楽しみだ。ところで、「ホグワーツレガシー」にもニワトコの杖は登場するの?もし登場するのなら、「レガシー」の主人公がグレゴロビッチの前の所有者になるのか。
改めて言うだけなんだけど、やっぱりハリポタジャンキーさんの説明わかりやすい。
ありがとうございます🥺💕
グリンデルバルドが一番使えてた気がする
この杖終盤にかけて気分屋すぎるよな
普通のニワトコ杖は敗北の事実抜きに強い魔法使いに乗り替わるから奴は寧ろ義理堅い方やぞ
というか鞍替え早過ぎる人間にしたらめちゃくちゃ美人or美形で超ハイスペックだけどそれ以上に浮気性って感じなのかな
法則に忠実なだけやぞ
ハリーが最後にニワトコを折って投げ捨てた後、ジムキャリーの映画「マスク」のラストみたいに、ロンあたりが杖を慌てて拾いに行くお茶目なシーンがくるかも?と思ったのは自分だけではないはずw
想像したら笑えたw😂
原作だとニワトコの杖をダンブルドアの墓に戻すけど、映画版でハリーがニワトコの杖を折って捨てたのは個人的には良改変だと思う。マルフォイに起こった事を適用するなら、所有権を持っているハリーに武装解除の呪文を当てたり、ハーリーの不死鳥の杖を強奪できたらニワトコの杖の所有権がそいつに移るわけで、闇祓いの仕事をしながら所有権を維持するのはかなり難しい、ニワトコの杖の在り処がダンブルドアの墓だと知られたら簡単に盗まれてしまう(悪意ある者にニワトコの杖を悪用されるリスクが高い)
今見直してますが、ほんとに奥が深い物語ですね。考えれば考えるほど謎がでてきてしまう。ここはなぜこうなのか?これはなぜこうなのか?と。
グレゴロビッチが所有権握ったってことはその前の所有者を殺したか、杖を奪ったってことだよね?
だからダンブルドアは最期スネイプに「頼む」と言ったのか
シを世に撒き散らすためのニワトコの杖が、最後は「誰のシも望まないハリー」の手に渡るとは、何たる皮肉。(実際、ハリーはヴォルデモートにすら情けをかけようとしていましたからね)でも、これこそ、これでこそ「めでたしめでたし」なシめですよね。
最強の杖とは言うけど実際の決闘では負ける事もあるし実際は魔法力が多少上がる程度の効果しかなさそう折れた杖直す時には役に立つけどそれくらいかな
ハリーが死を制したのと死の秘宝を揃えたのは直接的には関係ないということかこの旅がきっかけにはなったかも知れないが3:06 当初のラスボスがより強い奴にやられて、そいつが真のラスボスになる展開も時々あるよね
昨日、久々に死の秘宝パート2を見直して、ニワトコの杖のこと気になったので、動画有り難いです!余談ですが、先週USJで杖に選ばれる体験ができてめちゃくちゃ感動しました。
USJうらやまです💖
いや、死神は居る可能性高いと思うよ。まず現実世界じゃないファンタジー世界だし、死を身近に感じる事でやっと視えるようになるセストラルという存在が居るという点。ならば、三兄弟の場合は、本来ならその時に彼らは死ぬはずだった訳で、セストラルより更により死を体験したわけで、それ故にさらなる死を視えるようになる条件をクリアした可能性がある。そもそも杖以外の2つも、あれだけ何でも有る出来るハリポタ世界線でさえ、唯一無二の世界に一つしかない物。そんな物がいきなり三兄弟が手に入れるなんて幾ら何でも有り得ない。賢者の石みたいに世界一有名な錬金術師が作ったとかならまだあり得るが、三兄弟ってそういう訳じゃないのだし、やっぱり3秘宝を作成したってのは違うと思う。
初めてUSJ行った時にじっくり杖を見てきたけど、数個の玉ねぎが刺さった棒にしか見えなかった。
玉ねぎwww
マレフィセントとかクルエラみたいに、ヴィランに焦点を当てた作品が出てきてるから、「Lord to Voldemort」みたいな題で映画出してほしい。
アンチオク酒飲んで寝てたとかいつものうちでわろた。気が合いそうや。
ニワトコの杖死の秘宝の一つ。本体にニワトコの木に芯はセストラルの毛を使っている。セストラルは材料にするには非常に希少かつ扱いが難攻不落の代物であり杖に使う人は稀としていない程。(セストラル自体が死を見た者にしか直視出来ない魔法動物故に身近にいくらでも居るらしいが見つけられ無い為に材料として希少)この杖はあらゆる魔法の全てをチート級の力として放てる文字通り最強の杖である。だがニワトコの杖は持ち主の依存性が皆無な驚く程心変わりが激しい杖(要はすぐに裏切る)で持ち主が負けるか自分を奪った者に直ぐに心変わりする。だがそれはあくまでも自分を勝ち得た持ち主から奪えばいいので実際マルフォイはニワトコの杖を持っていなかったにも関わらず忠誠心を得たので杖自体を奪う必要は無い。杖が無いままでもニワトコの忠誠心は持続するのでその持ち主が例えニワトコを持っていなくてもその持ち主を倒すか杖を手から離せればニワトコの忠誠心は次に乗り換える。本体は実は問題では無く自分の使い手を打ち負かせばいいだけなのでその際に別の人物が杖の本体を手に入れても忠誠心が別の人のままでは本体は力を発揮出来ない。忠誠心無くとも十分強いがせいぜい一般の杖よりはで収まってしまうので桁外れた力は出せない。ヴォルデモートは自身の無造の魔力で無理やりニワトコの杖を使っていても強かったのは彼の自身の力あった故だと思われる。最後に死の呪文が弱くなったか本体が忠誠心を得た持ち主を死なせまいと争った為にヴォルデモートは自身の魔法をくらい死んだ。
質問です!小説を読んでいないので分からないのですが、ハリーはどのような方法でニワトコの杖の所有権の移り変わりの法則、所有権が自分にあることに気付くことが出来たのですか?映画ではその部分が詳しく説明されていなかったように思えるのですが。
まず、ハリーたちはオリバンダーからニワトコの杖の歴史について聞いています。歴史ではさまざまな魔法使いが杖を奪うために殺人をしてきたため、この時点で前の持ち主を殺せば杖の所有権が移ることが明らかになります。さらに、グレゴロビッチがニワトコの杖を所有していて、グリンデルバルドに奪われた話も聞きます。この時点で前の所有者を殺さずとも所有権が移ることが判明し、さらに最後の所有者がダンブルドアだったことがわかります。また、ハリーはリンボでダンブルドアからニワトコの杖の計画(スネイプに殺害させたこと)を聞き、おそらく自分が今所有権を持っていることに気づいたのでは?と思います。
極悪人エグバードを殺した人超極悪人とか言われてそう
昔の人は19867に物語総裁とか魔法使いはすごいね
早めに見れた
3:46 の杖は誰の物ですか?
誰の杖でもないですよ〜多分イメージ映像か何かでしょう
殺さなくても勝つだけでマルフォイがダンブルドアから杖の所有権を奪っていた。殺さなくても勝つだけでグリンデルバルトはグレゴロビッチから杖の所有権を奪っていた。この2つから考えると、ファンタビ1のラストシーンで、ニュートがグリンデルバルトから所有権を奪っていたことになるのではないでしょうか?もしくは、杖を奪うことが条件ならティナが所有権を持っていることになります。(ファンタビ2の冒頭でニワトコの杖はグリンデルバルトの杖だとされています。実際には入れ替わっているのですが、ファンタビ1〜ファンタビ2の間、グリンデルバルトは収監されていたことになっていて、マクーザの認識としてはファンタビ1ラストの段階でのグリンデルバルトの杖が登録され続けているはずですよね。)更に、ホグワーツの決戦の前に、ヴォルデモートは禁じられた森でハリーにアバダケダブラを当てています(これはハリーの死の決心はありますが、打ち合わせではないですね)。つまり、ここでもハリーは死にはしなかったもののヴォルデモートは勝っていますので、ハリーからヴォルデモートに所有権が移っているはずです。この矛盾をどう思われますか?ということで新説。ニワトコの杖の所有権はニュート(またはティナ)が持っている。ダンブルドアは実はそれを知りつつ、真の所有者を隠すため自分が使用し続けていた(ハリーも勘違いしていた)。ハリーが最後に勝ったのは杖が所有者を攻撃しなかったためではなく、母の護りが最後まで効いていたから。または、ニュート(またはティナ)から巡り巡ってハリーの元へ(ドラコ経由かどうかはわからない)。(追記)7巻を読み直すと、前者の説はないですね。最後の決闘のシーンで、地の文でハリーが杖の主人であると書かれていました。
私的な考えとしては、ヴォルデモートとグリンデルバルドでは杖を所有していた時の条件がそもそも違うのだと思います。というのも、ヴォルデモートは死を受け入れることができない時点で、どこまで行っても杖の真の所有者にはなれないため、杖自身がヴォルデモートを避けるように自分にふさわしい所有者(ハリー)を選んだ(移り変わって行った)と考えられます。杖作りのオリバンダーも、杖が所有者を選ぶと発言していますよね。反対にグリンデルバルドは、ニワトコの杖を所有するにふさわしい魔法使いだったため(ヴォルデモートと違い死を受け入れられないわけではない&完全に利己的な理由で戦っていたわけではない)、ニュートやティナに武装解除されても所有権が移ることはなかったのだと思います。ドラコはダンブルドアを武装解除して所有権を奪っていますが、それはダンブルドアが自分から死ぬことを決めていたため所有権が容易く移ってしまった(杖としては所有者がそのまま死んでしまうより新しい所有者に移って活用してもらった方が良いため?)しかし、ドラコは自分自身がニワトコの杖の所有者とは気づいていなかったため、杖がその場にないにも関わらず、ドラコの杖を奪ったハリーに所有権が移った(ニワトコの杖がドラコよりハリーの方がふさわしいと考えた)みたいな感じだと思います🥺
@@harrypotterjunky 「この先しばらく(どれくらいという基準はともかく)生き続けない」または「杖の所有を自覚していない」の場合には「杖が殺人等ではなく、武装解除や他の形の勝ちで新しい持ち主を選ぶ(別の持ち主に移る条件を緩める)」ということになるのでしょうかね。(グレゴロビッチ→グリンデルバルトの失神は殺人に準じるということで。)例外規定を作れば筋は通っていくんでしょうが、グレゴロビッチ→グリンデルバルト→ダンブルドア→ドラコ→ハリーと、5代の所有者とその周辺の人の戦闘の過程を見ていくと、どんどん複雑にはなっていきますね。「杖がヴォルデモートを避ける」という意志を持っているのは面白いですが、ダンブルドア→ドラコの時点でヴォルデモートはまだ触ってもいない(杖にとっては)その他大勢の1人にすぎないので、その点は無視出来るように整理してみました。ただこれだとまだまだ、「ハリーが歳をとって寿命が近くなり死を覚悟した時に、例えばちょっとした喧嘩で孫が勝ってしまうと、孫が所有権を持ってしまう」「その孫が外で負けてしまう」などと、所有権が転々として消滅せずに移っていってしまうので、ハリーやダンブルドアの目論見は外れてしまう可能性はありますね。(グレゴロビッチ以前の行方不明の時代にはそういうことが起こっていたのかも)
より強いオスを選ぶドスケベなメス杖
言い方w
最終決戦後のハリーのようにダンブルドアが折って捨てるじゃダメだったのかな?😂
映画版でのニワトコの杖の最期は2つに折ってたけど、もっとバラバラにしたほうが良かったのでは?ホグワーツ領とはいえ、何かの拍子で修復しようとする魔法使いがいるかもしれん…。
ジャンキーさんの声が聞きたい、、、さみしい、、、
ドラコもハリカスから聞かされる前まで自分が忠誠心あること知らなかった
質問です!ハリーが死ななかったのは死の秘宝を三つ手に入れたことによって死を制したからではないのですか?
そう考える方もいるみたいですね!解釈は人それぞれでOKだと思います✨あとは、ニワトコの杖の主人になっていたので、ハリーの中の分霊箱だけが破壊されたことや、リリーの護りの魔法の効力(ヴォルデモートの中にハリーの血が流れていること)など色々な要素があります!
或いは、ニワトコの杖の杖芯がセストラルの尾羽と言うのも関係してるかもね。自身に憑依したヴォルデモートの魂の断片を潰す為とはいえ、死を受け入れる覚悟をしたハリーと七つもの分霊箱を作ってまで死を逃れようとしたヴォルデモート。セストラルは死を身近に感じた者のみ肉眼視出来る生き物。これ等がピタリと当てはまるのはハリーであるのは一目瞭然でしょう。
折って捨てても、誰かが魔法で探し出して、直したらどうするんだろうね。
実際折れた杖は直せないよ秘密の部屋のロンの杖とか、死の秘宝でハリーの杖とか直せなかったしね
そもそもで死を受け入れる気概もないヴォルでは本来の力を発揮できんよね?
再アップ?
何でニワトコの杖自体持ってないドラコの杖奪ったら所有権移転するの?むりやり過ぎない?
マルフォイからハリーに所有権がうつったのが奪ったからなら、ヴォルデモートが杖を墓から奪った時点で所有権はヴォルデモートになるのでは?教えてください
ヴォルデモートが墓から杖を取り出した時に、杖本体と所有権は別の動きをしててダンブルドアに所有権がないので、ダンブルドアの墓から杖を取り出したとしても所有権はヴォルデモートにはならないですね🥺
マルフォイのエクスペリアームズがダンブルドアに効いてるのが意外だけど、ダンブルドアが弱ってたからとかマルフォイが意外と優秀だからとかなんやろか?🤔
そもそもダンブルドアはあの時死ぬ気だったからマルフォイと戦う意志がなかったんじゃないかな武装解除された時「(おっしゃよくやったわミスターマルフォイ!)」とか内心思ってそう
@@かにてん-p4k もちろんそれも考えられるけど、そうなると動画内で言ってる「誰にも所有権を渡さずに死ぬ」が達成されないのよね。まあ、誰もマルフォイが所有者だなんてわからないから安全と考えたのかも知れないけど、ハリーが知らずに奪ったようにたまたま悪の魔法使いが奪う可能性もあるわけだし…まあ、その頃にはニワトコの杖自体が別の場所にあるだろうから気付くことは無さそうだけど。
先生ぼーっとしてたとか…
映画だと毒の水を飲んで身体が相当衰弱していたので、単純に疲れてたのと死ぬことが計画の内なのでわざと武装解除を受けたんでしょうね早い話が、ヴォルデモートにさえ杖の所有権が渡らなければいいので一番マークされにくいドラコに所有権が渡ったのは一番好都合だったと思います
武装解除される前に、ダンブルドアが「少しやりやすくしてやろう」的なことを言ってたから、マルフォイにとって殺しやすい状況にしてあげようとしてたって言うのと、元々殺される予定だったから抵抗しなかったってのがあると思う
ハリーがマルフォイから素手で杖を奪ったのはわかるけど、あれはニワトコの杖じゃないのにどうして所有権がハリーに移るの?
この杖の主人、負けすぎじゃない?負けなければ所有権は移らないんだよね?最強と矛盾するような。
最強の杖に依存するような輩だから多分ダンブルドア以外は前の持ち主から杖を奪い取った時の方がよっぽど強かったんじゃねーかな?
最強の杖とは言うけど実際は魔力増幅器みたいなもんだと思うハガレンに出てきた賢者の石みたいな?
主人が殺されるか、殺さずとも奪えば所有権が移るので直接対決しなくても寝首をかいたり、こっそり盗んだりでやりようは結構ありますね
@@aa-de6yc それならヴォルデモートが持ってる時点でヴォルデモートの所有権になってるはずだから、所有権の関係でハリーを殺せなかったことに矛盾するね。
@@アレルヤ-b2t 死ぬ間際にダンブルドアが武装解除呪文でマルフォイに杖をはね飛ばされて所有権がマルフォイに移ったあと、スネイプによってダンブルドアは殺されています。その後、杖の所有権がマルフォイに移ったことに気づかないままヴォルデモートはダンブルドアの墓を暴いてニワトコの杖を手に入れています。この時点で所有権はダンブルドアに既に無いので特に矛盾はしないかと。
いつも動画のご視聴ありがとうございます❗
動画の感想、リクエストなど
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🎬今回の関連動画🎬
スネイプがダンブルドアを殺した本当の理由についてはこちら!
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グリンデルバルドについて詳しくはこちら!
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ヴォルデモートに所有権は移らなかったけど
杖の持ち方は1番カッコよかった
所有者の知らないところで所有権が変わること、
ヴォルデモート卿が所有権は、所有者ダンブルドアを倒したスネイプにあると勘違いしたこと、
赤ちゃんハリーの時と同様に、呪文が跳ね返って倒されること、
終盤に来てのこういう展開めっちゃ好き
呆気なく杖を真っ二つにして捨てるところも含めて、一連の流れが好きすぎる
ハリポタの中でも一番好きなのがこの「ニワトコの杖の所有権」の設定
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どちらもレベルの高い呪文ばっか使ってるのに言う事聞いてるって凄いよね。
いつも思うんだけど、歴代の所有者はみんな悪人と呼ばれる人たちで自分のために殺人をしてきたのに、死を受け入れることはできるんだよね。
そういう精神的な強さを持っているところがヴォルデモートより器が大きくてかっこいい。
ヴォルは杖自身に殺されたけど、歴代の持ち主は杖を持った状態で殺されてるから、多分自力は周りと接戦か幾らか有利程度だと思う。だから実力を磨く内に自然と死の覚悟が決まったんだろうね
グリンデルバルドも、最後はダンブルドアに倒されるのか。
二人の対決がどんな風に描かれるのか、楽しみだ。
ところで、「ホグワーツレガシー」にもニワトコの杖は登場するの?
もし登場するのなら、「レガシー」の主人公がグレゴロビッチの前の所有者になるのか。
改めて言うだけなんだけど、やっぱりハリポタジャンキーさんの説明わかりやすい。
ありがとうございます🥺💕
グリンデルバルドが一番使えてた気がする
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普通のニワトコ杖は敗北の事実抜きに強い魔法使いに乗り替わるから奴は寧ろ義理堅い方やぞ
というか鞍替え早過ぎる
人間にしたらめちゃくちゃ美人or美形で超ハイスペックだけどそれ以上に浮気性って感じなのかな
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ハリーが最後にニワトコを折って投げ捨てた後、ジムキャリーの映画「マスク」のラストみたいに、ロンあたりが杖を慌てて拾いに行くお茶目なシーンがくるかも?と思ったのは自分だけではないはずw
想像したら笑えたw😂
原作だとニワトコの杖をダンブルドアの墓に戻すけど、映画版でハリーがニワトコの杖を折って捨てたのは個人的には良改変だと思う。
マルフォイに起こった事を適用するなら、所有権を持っているハリーに武装解除の呪文を当てたり、ハーリーの不死鳥の杖を強奪できたらニワトコの杖の所有権がそいつに移るわけで、闇祓いの仕事をしながら所有権を維持するのはかなり難しい、ニワトコの杖の在り処がダンブルドアの墓だと知られたら簡単に盗まれてしまう(悪意ある者にニワトコの杖を悪用されるリスクが高い)
今見直してますが、ほんとに奥が深い物語ですね。考えれば考えるほど謎がでてきてしまう。ここはなぜこうなのか?これはなぜこうなのか?と。
グレゴロビッチが所有権握ったってことはその前の所有者を殺したか、杖を奪ったってことだよね?
だからダンブルドアは最期スネイプに「頼む」と言ったのか
シを世に撒き散らすためのニワトコの杖が、最後は「誰のシも望まないハリー」の手に渡るとは、何たる皮肉。
(実際、ハリーはヴォルデモートにすら情けをかけようとしていましたからね)
でも、これこそ、これでこそ「めでたしめでたし」なシめですよね。
最強の杖とは言うけど実際の決闘では負ける事もあるし実際は魔法力が多少上がる程度の効果しかなさそう
折れた杖直す時には役に立つけどそれくらいかな
ハリーが死を制したのと死の秘宝を揃えたのは直接的には関係ないということか
この旅がきっかけにはなったかも知れないが
3:06 当初のラスボスがより強い奴にやられて、そいつが真のラスボスになる展開も時々あるよね
昨日、久々に死の秘宝パート2を見直して、ニワトコの杖のこと気になったので、動画有り難いです!
余談ですが、先週USJで杖に選ばれる体験ができてめちゃくちゃ感動しました。
USJうらやまです💖
いや、死神は居る可能性高いと思うよ。
まず現実世界じゃないファンタジー世界だし、死を身近に感じる事でやっと視えるようになるセストラルという存在が居るという点。
ならば、三兄弟の場合は、本来ならその時に彼らは死ぬはずだった訳で、セストラルより更により死を体験したわけで、それ故にさらなる死を視えるようになる条件をクリアした可能性がある。
そもそも杖以外の2つも、あれだけ何でも有る出来るハリポタ世界線でさえ、唯一無二の世界に一つしかない物。
そんな物がいきなり三兄弟が手に入れるなんて幾ら何でも有り得ない。
賢者の石みたいに世界一有名な錬金術師が作ったとかならまだあり得るが、三兄弟ってそういう訳じゃないのだし、やっぱり3秘宝を作成したってのは違うと思う。
初めてUSJ行った時にじっくり杖を見てきたけど、数個の玉ねぎが刺さった棒にしか見えなかった。
玉ねぎwww
マレフィセントとかクルエラみたいに、
ヴィランに焦点を当てた作品が出てきてるから、
「Lord to Voldemort」みたいな題で映画出してほしい。
アンチオク酒飲んで寝てたとかいつものうちでわろた。気が合いそうや。
ニワトコの杖
死の秘宝の一つ。本体にニワトコの木に芯はセストラルの毛を使っている。セストラルは材料にするには非常に希少かつ扱いが難攻不落の代物であり杖に使う人は稀としていない程。(セストラル自体が死を見た者にしか直視出来ない魔法動物故に身近にいくらでも居るらしいが見つけられ無い為に材料として希少)この杖はあらゆる魔法の全てをチート級の力として放てる文字通り最強の杖である。
だがニワトコの杖は持ち主の依存性が皆無な驚く程心変わりが激しい杖(要はすぐに裏切る)で持ち主が負けるか自分を奪った者に直ぐに心変わりする。だがそれはあくまでも自分を勝ち得た持ち主から奪えばいいので実際マルフォイはニワトコの杖を持っていなかったにも関わらず忠誠心を得たので杖自体を奪う必要は無い。杖が無いままでもニワトコの忠誠心は持続するのでその持ち主が例えニワトコを持っていなくてもその持ち主を倒すか杖を手から離せればニワトコの忠誠心は次に乗り換える。
本体は実は問題では無く自分の使い手を打ち負かせばいいだけなのでその際に別の人物が杖の本体を手に入れても忠誠心が別の人のままでは本体は力を発揮出来ない。
忠誠心無くとも十分強いがせいぜい一般の杖よりはで収まってしまうので桁外れた力は出せない。
ヴォルデモートは自身の無造の魔力で無理やりニワトコの杖を使っていても強かったのは彼の自身の力あった故だと思われる。
最後に死の呪文が弱くなったか本体が忠誠心を得た持ち主を死なせまいと争った為にヴォルデモートは自身の魔法をくらい死んだ。
質問です!小説を読んでいないので分からないのですが、ハリーはどのような方法でニワトコの杖の所有権の移り変わりの法則、所有権が自分にあることに気付くことが出来たのですか?映画ではその部分が詳しく説明されていなかったように思えるのですが。
まず、ハリーたちはオリバンダーからニワトコの杖の歴史について聞いています。歴史ではさまざまな魔法使いが杖を奪うために殺人をしてきたため、この時点で前の持ち主を殺せば杖の所有権が移ることが明らかになります。
さらに、グレゴロビッチがニワトコの杖を所有していて、グリンデルバルドに奪われた話も聞きます。この時点で前の所有者を殺さずとも所有権が移ることが判明し、さらに最後の所有者がダンブルドアだったことがわかります。
また、ハリーはリンボでダンブルドアからニワトコの杖の計画(スネイプに殺害させたこと)を聞き、おそらく自分が今所有権を持っていることに気づいたのでは?と思います。
極悪人エグバードを殺した人超極悪人とか言われてそう
昔の人は19867に物語総裁とか魔法使いはすごいね
早めに見れた
3:46 の杖は誰の物ですか?
誰の杖でもないですよ〜多分イメージ映像か何かでしょう
殺さなくても勝つだけでマルフォイがダンブルドアから杖の所有権を奪っていた。
殺さなくても勝つだけでグリンデルバルトはグレゴロビッチから杖の所有権を奪っていた。
この2つから考えると、ファンタビ1のラストシーンで、ニュートがグリンデルバルトから所有権を奪っていたことになるのではないでしょうか?
もしくは、杖を奪うことが条件ならティナが所有権を持っていることになります。
(ファンタビ2の冒頭でニワトコの杖はグリンデルバルトの杖だとされています。
実際には入れ替わっているのですが、ファンタビ1〜ファンタビ2の間、グリンデルバルトは収監されていたことになっていて、マクーザの認識としてはファンタビ1ラストの段階でのグリンデルバルトの杖が登録され続けているはずですよね。)
更に、ホグワーツの決戦の前に、ヴォルデモートは禁じられた森でハリーにアバダケダブラを当てています(これはハリーの死の決心はありますが、打ち合わせではないですね)。
つまり、ここでもハリーは死にはしなかったもののヴォルデモートは勝っていますので、ハリーからヴォルデモートに所有権が移っているはずです。
この矛盾をどう思われますか?
ということで新説。
ニワトコの杖の所有権はニュート(またはティナ)が持っている。
ダンブルドアは実はそれを知りつつ、真の所有者を隠すため自分が使用し続けていた(ハリーも勘違いしていた)。
ハリーが最後に勝ったのは杖が所有者を攻撃しなかったためではなく、母の護りが最後まで効いていたから。
または、ニュート(またはティナ)から巡り巡ってハリーの元へ(ドラコ経由かどうかはわからない)。
(追記)
7巻を読み直すと、前者の説はないですね。
最後の決闘のシーンで、地の文でハリーが杖の主人であると書かれていました。
私的な考えとしては、ヴォルデモートとグリンデルバルドでは杖を所有していた時の条件がそもそも違うのだと思います。
というのも、ヴォルデモートは死を受け入れることができない時点で、どこまで行っても杖の真の所有者にはなれないため、杖自身がヴォルデモートを避けるように自分にふさわしい所有者(ハリー)を選んだ(移り変わって行った)と考えられます。
杖作りのオリバンダーも、杖が所有者を選ぶと発言していますよね。
反対にグリンデルバルドは、ニワトコの杖を所有するにふさわしい魔法使いだったため(ヴォルデモートと違い死を受け入れられないわけではない&完全に利己的な理由で戦っていたわけではない)、ニュートやティナに武装解除されても所有権が移ることはなかったのだと思います。
ドラコはダンブルドアを武装解除して所有権を奪っていますが、それはダンブルドアが自分から死ぬことを決めていたため所有権が容易く移ってしまった(杖としては所有者がそのまま死んでしまうより新しい所有者に移って活用してもらった方が良いため?)
しかし、ドラコは自分自身がニワトコの杖の所有者とは気づいていなかったため、杖がその場にないにも関わらず、ドラコの杖を奪ったハリーに所有権が移った(ニワトコの杖がドラコよりハリーの方がふさわしいと考えた)
みたいな感じだと思います🥺
@@harrypotterjunky
「この先しばらく(どれくらいという基準はともかく)生き続けない」
または
「杖の所有を自覚していない」
の場合には
「杖が殺人等ではなく、武装解除や他の形の勝ちで新しい持ち主を選ぶ(別の持ち主に移る条件を緩める)」
ということになるのでしょうかね。
(グレゴロビッチ→グリンデルバルトの失神は殺人に準じるということで。)
例外規定を作れば筋は通っていくんでしょうが、
グレゴロビッチ→グリンデルバルト→ダンブルドア→ドラコ→ハリーと、5代の所有者とその周辺の人の戦闘の過程を見ていくと、どんどん複雑にはなっていきますね。
「杖がヴォルデモートを避ける」という意志を持っているのは面白いですが、ダンブルドア→ドラコの時点でヴォルデモートはまだ触ってもいない(杖にとっては)その他大勢の1人にすぎないので、その点は無視出来るように整理してみました。
ただこれだとまだまだ、「ハリーが歳をとって寿命が近くなり死を覚悟した時に、例えばちょっとした喧嘩で孫が勝ってしまうと、孫が所有権を持ってしまう」「その孫が外で負けてしまう」などと、所有権が転々として消滅せずに移っていってしまうので、
ハリーやダンブルドアの目論見は外れてしまう可能性はありますね。
(グレゴロビッチ以前の行方不明の時代にはそういうことが起こっていたのかも)
より強いオスを選ぶドスケベなメス杖
言い方w
最終決戦後のハリーのようにダンブルドアが折って捨てるじゃダメだったのかな?😂
映画版でのニワトコの杖の最期は2つに折ってたけど、もっとバラバラにしたほうが良かったのでは?
ホグワーツ領とはいえ、何かの拍子で修復しようとする魔法使いがいるかもしれん…。
ジャンキーさんの声が聞きたい、、、さみしい、、、
ドラコもハリカスから聞かされる前まで自分が忠誠心あること知らなかった
質問です!
ハリーが死ななかったのは死の秘宝を三つ手に入れたことによって死を制したからではないのですか?
そう考える方もいるみたいですね!解釈は人それぞれでOKだと思います✨
あとは、ニワトコの杖の主人になっていたので、ハリーの中の分霊箱だけが破壊されたことや、リリーの護りの魔法の効力(ヴォルデモートの中にハリーの血が流れていること)など色々な要素があります!
或いは、ニワトコの杖の杖芯がセストラルの尾羽と言うのも関係してるかもね。自身に憑依したヴォルデモートの魂の断片を潰す為とはいえ、死を受け入れる覚悟をしたハリーと七つもの分霊箱を作ってまで死を逃れようとしたヴォルデモート。セストラルは死を身近に感じた者のみ肉眼視出来る生き物。これ等がピタリと当てはまるのはハリーであるのは一目瞭然でしょう。
折って捨てても、誰かが魔法で探し出して、直したらどうするんだろうね。
実際折れた杖は直せないよ
秘密の部屋のロンの杖とか、死の秘宝でハリーの杖とか直せなかったしね
そもそもで死を受け入れる気概もないヴォルでは本来の力を発揮できんよね?
再アップ?
何でニワトコの杖自体持ってないドラコの杖奪ったら所有権移転するの?むりやり過ぎない?
マルフォイからハリーに所有権がうつったのが奪ったからなら、ヴォルデモートが杖を墓から奪った時点で所有権はヴォルデモートになるのでは?
教えてください
ヴォルデモートが墓から杖を取り出した時に、杖本体と所有権は別の動きをしててダンブルドアに所有権がないので、ダンブルドアの墓から杖を取り出したとしても所有権はヴォルデモートにはならないですね🥺
マルフォイのエクスペリアームズがダンブルドアに効いてるのが意外だけど、ダンブルドアが弱ってたからとかマルフォイが意外と優秀だからとかなんやろか?🤔
そもそもダンブルドアはあの時死ぬ気だったからマルフォイと戦う意志がなかったんじゃないかな
武装解除された時「(おっしゃよくやったわミスターマルフォイ!)」とか内心思ってそう
@@かにてん-p4k
もちろんそれも考えられるけど、そうなると動画内で言ってる「誰にも所有権を渡さずに死ぬ」が達成されないのよね。
まあ、誰もマルフォイが所有者だなんてわからないから安全と考えたのかも知れないけど、ハリーが知らずに奪ったようにたまたま悪の魔法使いが奪う可能性もあるわけだし…
まあ、その頃にはニワトコの杖自体が別の場所にあるだろうから気付くことは無さそうだけど。
先生ぼーっとしてたとか…
映画だと毒の水を飲んで身体が相当衰弱していたので、単純に疲れてたのと死ぬことが計画の内なのでわざと武装解除を受けたんでしょうね
早い話が、ヴォルデモートにさえ杖の所有権が渡らなければいいので一番マークされにくいドラコに所有権が渡ったのは一番好都合だったと思います
武装解除される前に、ダンブルドアが「少しやりやすくしてやろう」的なことを言ってたから、マルフォイにとって殺しやすい状況にしてあげようとしてたって言うのと、元々殺される予定だったから抵抗しなかったってのがあると思う
ハリーがマルフォイから素手で杖を奪ったのはわかるけど、あれはニワトコの杖じゃないのにどうして所有権がハリーに移るの?
この杖の主人、負けすぎじゃない?
負けなければ所有権は移らないんだよね?最強と矛盾するような。
最強の杖に依存するような輩だから
多分ダンブルドア以外は前の持ち主から杖を奪い取った時の方がよっぽど強かったんじゃねーかな?
最強の杖とは言うけど実際は魔力増幅器みたいなもんだと思う
ハガレンに出てきた賢者の石みたいな?
主人が殺されるか、殺さずとも奪えば所有権が移るので直接対決しなくても寝首をかいたり、こっそり盗んだりでやりようは結構ありますね
@@aa-de6yc それならヴォルデモートが持ってる時点でヴォルデモートの所有権になってるはずだから、所有権の関係でハリーを殺せなかったことに矛盾するね。
@@アレルヤ-b2t 死ぬ間際にダンブルドアが武装解除呪文でマルフォイに杖をはね飛ばされて所有権がマルフォイに移ったあと、スネイプによってダンブルドアは殺されています。その後、杖の所有権がマルフォイに移ったことに気づかないままヴォルデモートはダンブルドアの墓を暴いてニワトコの杖を手に入れています。
この時点で所有権はダンブルドアに既に無いので特に矛盾はしないかと。