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1972年沖縄が日本復帰、わずか3年後の1975年、全国ツアーを敢行した。そして我が街札幌でもライブが行われた。ラジオでは「沖縄から幻のハードロックバンド紫が初来道」と連日スポットCMが流れ当時中1だったオレは同級生の友人と人生始めてのロックコンサートを経験し、その大音量に大きな衝撃を受けた。そして大学進学で上京して沖縄人と交流を持つまでオレの頭の中では沖縄=紫だったからずっと「沖縄の人は普段から英語で話している」と固く信じていたんだ。子供の思い込みってとんでもないよな。でも人生初の沖縄s人の友人の話では子供の頃(返還前)おじいちゃんからもらったお年玉がドル札だったと聞いて「ああ、その頃の沖縄はアメリカだったんだ」と改めて思い知ったよ。
山口県山口市に当時あった県立体育館で1977年8月に彼らのライブ見た!ほぼおんなじセットリスト!ここは、クイーン、カーペンターズも確かライブしてるところだった。
🤩最高👍何年経っても紫が1番
サントリーがスポンサーの番組でしたね。私も120分のテープでエアーチェックしました。週刊FM, FMファン、レコパル全部買ってましたw
いやー実に久しぶりに聞いたな、当時は、嘘みたいで、こんなバンドが日本にいるのかって、その後、ほとんど名前も聞かなくなってしまい、このUA-camで久しぶりに聞いて感動しました、まだ活動しているのでしょうか、是非,Deep Purpleのコピーでは無く、オリジナルのハードロックで、再デビュー?してもらいたいですね。
現在も活動していますがラインナップは異なりますジョージ紫さん、宮永英一さん、下地行男さん、比嘉清正さんの往年のメンバーにヴォーカリストが元ジョージ紫&マリナー、Heavy Metal Armyのjjさん、ベーシストはChrisさんというラインナップです。ちなみに、このラインナップで2010年、Impact以来34年ぶり通算3作目のアルバムPurplessenceを2016年に4作目Quaserをリリースしております。追記:元メンバーだった城間兄弟のお兄さんでベース奏者だった俊雄さんは、残念ながら2011年に亡くなっています。
『紫』のライブ録音動画ありがとうございます。めちゃ嬉しいです。聴きました。ライブでの演奏は、完璧ですねぇ。オリジナルメンバーでのスタジオアルバム2枚は、今も色褪せてなく、自分的には、現在も通用するアルバムだと思っています。昔に兄が所持していた紫のアルバムを聴いてぶったまげました。洋楽ロックに引けを取っていなく、クオリティーの高さに感嘆したものです。直近の『紫』は、今年に新アルバム発表するらしいです。去年は、ドキュメンタリー映画上映と今後の『紫』の活動に注目したいです。先日には、『Double Dealing Woman』のリメイク曲が発表され、ゲストギタリストには、チャーさん、山本さんが参加してます。去年の大晦日にチビさんと偶然に出会い、10分ぐらいの時間チビさんと色々お話させてもらいました。
時代を先取りしすぎたバンドか、現れるのが20年早かったか。90年代だったら、紫は神バンドとして、日本人に知らぬ者はないほどの存在になっていただろう。
Thi time Around~Owed to G を披露しているのが渋いぃーん☆ヴォーカルは宮永さんかしら?
パープルのカヴァーはBURNも演ってたんですね。ギターソロは本家であるリッチーよりもきちんと弾いてますね😊ハモンドの音がちょっとオフ気味なのかな?
本家よりスピードアップ気味ですが 紫流の凄み、ありますね
2曲目がperfect strangersの頃のような曲じゃありませんか。本家を先取りしていた?
smoke on the waterのような曲に聴こえます。
@@rbrb6405 さんへ自分もそう思いますーー☆
1972年沖縄が日本復帰、わずか3年後の1975年、全国ツアーを敢行した。そして我が街札幌でもライブが行われた。ラジオでは「沖縄から幻のハードロックバンド紫が初来道」と連日スポットCMが流れ当時中1だったオレは同級生の友人と人生始めてのロックコンサートを経験し、その大音量に大きな衝撃を受けた。そして大学進学で上京して沖縄人と交流を持つまでオレの頭の中では沖縄=紫だったからずっと「沖縄の人は普段から英語で話している」と固く信じていたんだ。子供の思い込みってとんでもないよな。でも人生初の沖縄s人の友人の話では子供の頃(返還前)おじいちゃんからもらったお年玉がドル札だったと聞いて「ああ、その頃の沖縄はアメリカだったんだ」と改めて思い知ったよ。
山口県山口市に当時あった県立体育館で1977年8月に彼らのライブ見た!ほぼおんなじセットリスト!ここは、クイーン、カーペンターズも確かライブしてるところだった。
🤩最高👍何年経っても紫が1番
サントリーがスポンサーの番組でしたね。私も120分のテープでエアーチェックしました。週刊FM, FMファン、レコパル全部買ってましたw
いやー実に久しぶりに聞いたな、当時は、嘘みたいで、こんなバンドが日本にいるのかって、その後、ほとんど名前も聞かなくなってしまい、このUA-camで久しぶりに聞いて感動しました、まだ活動しているのでしょうか、是非,Deep Purple
のコピーでは無く、オリジナルのハードロックで、再デビュー?してもらいたいですね。
現在も活動していますがラインナップは異なります
ジョージ紫さん、宮永英一さん、下地行男さん、比嘉清正さんの往年のメンバーに
ヴォーカリストが元ジョージ紫&マリナー、Heavy Metal Armyのjjさん、ベーシストはChrisさんというラインナップです。
ちなみに、このラインナップで2010年、
Impact以来34年ぶり通算3作目のアルバム
Purplessenceを
2016年に4作目
Quaserをリリースしております。
追記:元メンバーだった城間兄弟のお兄さんで
ベース奏者だった俊雄さんは、残念ながら2011年に亡くなっています。
『紫』のライブ録音動画ありがとうございます。めちゃ嬉しいです。
聴きました。
ライブでの演奏は、完璧ですねぇ。
オリジナルメンバーでのスタジオアルバム2枚は、今も色褪せてなく、自分的には、現在も通用するアルバムだと思っています。昔に兄が所持していた紫のアルバムを聴いて
ぶったまげました。
洋楽ロックに引けを取っていなく、クオリティーの高さに感嘆したものです。
直近の『紫』は、今年に新アルバム発表するらしいです。
去年は、ドキュメンタリー映画上映と
今後の『紫』の活動に注目したいです。
先日には、『Double Dealing Woman』のリメイク曲が発表され、ゲストギタリストには、チャーさん、山本さんが参加してます。
去年の大晦日にチビさんと偶然に出会い、10分ぐらいの時間
チビさんと色々お話させてもらいました。
時代を先取りしすぎたバンドか、現れるのが20年早かったか。90年代だったら、紫は神バンドとして、日本人に知らぬ者はないほどの存在になっていただろう。
Thi time Around~Owed to G を披露しているのが渋いぃーん☆
ヴォーカルは宮永さんかしら?
パープルのカヴァーはBURNも演ってたんですね。ギターソロは本家であるリッチーよりもきちんと弾いてますね😊
ハモンドの音がちょっとオフ気味なのかな?
本家よりスピードアップ気味ですが 紫流の凄み、ありますね
2曲目がperfect strangersの頃のような曲じゃありませんか。
本家を先取りしていた?
smoke on the waterのような曲に聴こえます。
@@rbrb6405 さんへ
自分もそう思いますーー☆