王様の牢屋 内田喜郎さん(原曲『Les prisons du roy(エディット・ピアフ)』 ピアノ演奏∶豊嶋裕子さん ★ちょっと不思議な曲
Вставка
- Опубліковано 3 жов 2024
- 俳優兼シャンソン歌手の、内田喜郎さんのライブから。
エディット・ピアフの『王様の牢屋(Les prisons du roy)』です。
元々は「アレンタウン・ジャイル(Allentown jail)」という曲で、アメリカのアーヴィング・ゴードン(Irving Gordon)が作曲し、1951年にジョー・スタッフォード(Jo Stafford)が歌ったものだそうです。
そして1957年に、ミッシェル・リヴゴーシュ(Michel Rivgauche)が「王様の牢屋(Les prisons du roy)」というタイトルでフランス語に翻案し、エディット・ピアフが歌ったのだそう。
原曲は、自分のために恋人がダイヤモンドを盗んで投獄されたという内容の歌詞で、その彼とずっと一緒に居たいから、彼が一生投獄されたままなら、私のことも投獄してほしい、なぜなら、私は彼の心を盗んだからです、と王様に告白と懇願をする内容でした。
内田さんの曲の歌詞は、投獄された側の目線で歌われているようですね。
当然ながら初めて聞いた曲ですが、どことなく不思議な曲だなと思いました。
「あ〜」だけで歌うのって意外と難しいと思うのは私だけでしょうか。
私は苦手なほうです(^_^;)
#内田喜郎
#シャンソン
#王様の牢屋
#エディットピアフ
#Lesprisonsduroy
#edithpiaf
感情こもった歌に心癒されます。
コメントありがとうございます!
感情こもってますよね。深みのある歌になっていると思います😊
マスター本当に お若い😊お元気そうでよかったです😊 いつも投稿で見せて頂き ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!
マスターさんは最近ふっくらしてきました😅健康な証拠ですね。ずっとこの声を聞かせてくれることを願っています。
動画のお礼を言っていただけると、アップしている甲斐があります😊ありがとうございます。