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瘴気は負の感情(野心や憎しみ等)を伴う魔力で、魔力に強い感情が乗った結果みたいなイメージ(基本的に魔王ガノンの意のまま)だけど、怨念は死に際の強い感情(恨み等)が呪いとして変質したもので、死んで自我が失われても染み付いた感情そのものってイメージ。そもそも厄災ガノンが『ハイラルを我がものとする』っていう感情だけで動いてる怨念そのものなんだと思う
でも、ガノンドロフが秘跡を飲み込んだ時「自我などいらぬ!!」みたいなことを言ったのに、黒龍は「瘴気」をまとっていたよね…
最近は前作をやる時、怨念の毒液をティアキンの瘴気の毒液に置き換えてしまいますね。瘴気と言えば、風の谷のナウシカの腐海に漂う猛毒の邪気がそれで、腐海の瘴気を吸うと5分で肺が腐ってしまい死んでしまいます。ティアキンの瘴気は、怨念の毒液が進化したものであり、有機物に対し脱水作用と、無機物に対し強烈な風化作用があります。ティアキンの冒頭でリンクの右腕が瘴気に蝕まれた時、濃硫酸をかけられて化学熱傷で炭化したのと同様の重傷を負っています。マスターソードは強烈な風化作用で朽ちてしまいました。落ちたゼルダ姫を助けようとした時、ラウル様の右腕で天に連れて行かれました。リンクの右腕は朽ちて命に関わったため、ラウル様の右腕を移植されてサイボーグ化しています。
怨念はその名の通り、本来は目に見えるはずのない思念(怨みの感情)が、ガノンドロフの強い魔力の影響を受けて残留、実体化したものだと思います。厄災ガノンはこうした残留思念の集合体なのではないでしょうか。あるいはラウルやミネル、古代の賢者たちが現代に姿を現したところからすると、もしかすると秘石自体に思念を保存する力があるのかもしれません。一方、瘴気は魔王ガノンドロフの魔力そのもので、ゆえにガノンドロフが自由に操れるし、怨念以上の強いパワーを持っているのだと考えています。
怨念と瘴気の違いは単純に別人だからだと思ってますねぇ性質的にも瘴気は地上ではほぼ広がっていない(地底の近くやガノンドロフがすぐ下にいるハイラル城のみ)のに対し、怨念はハイラル城から遠く離れた場所でも活動出来るのも違いとして大きそうだなというところヒダマリ草の説明的にも瘴気が日の光に弱いって特性があるのは考察出来て、魔力が無くなったから怨念は地上でも活動出来るとするのは少し違和感あるなぁって思いますまあ瘴気は瘴気でハイラル中の剣をなまくらにしてますけどねあと、厄災ガノンが魔王ガノンドロフと関連性があるなら、過去何万年は続いているであろう厄災ガノンの歴史の中で封印してるラウルに直接手をかけていないことに説明がつかないんですよねスーパーウルトラハイパーアルティメットエクストリームパーフェクトシールドがあって怨念は突き抜けるけど外からの侵入は弾くミラクルラウルちゃんバリアーがあるなら説明はつきますが
あと怨念と瘴気の語源について、怨念は過去もはや数えられないほどの復活と封印を何度も繰り返し、もはや生きたいという念しか残ってなかったと考えると、怨念という言葉はかなりしっくりきます。元は自我のあった人物が自我をなくすほどの年月と考えるとなおさらですね瘴気はどちらかというとゲーム用語になりつつあるような気もしますが、カカリコ村で体調を崩したおばあちゃんや瘴気に触れてしばらく寝るしかない兵隊たちを見ると、熱病を起こさせる山川の病気(=原因不明の病気、自然界の病気)という考え方も割とあってる気もします
もうちょい追加で考察すると、怨念も瘴気もどちらも魔力が元になっていると思っていますそこにそれぞれの特性が付与されることで、怨念は触れるだけでダメージを与えるもの(=怪我をさせたり生命力にダメージを与えるもの)に変質し、瘴気は生命力を刈り取るもの(ハートそのものがが減るだけではなく、カカリコ村のおばあちゃんが全然治らなかったり、いかなる盾でも第三形態のガノンドロフの瘴気攻撃ではすぐに壊れそう状態になったり)に変質したと思っています。それこそ動画でも言われていますが、秘石によってガノンドロフの特性として表れたのが瘴気(ラウルの光の力やソニアの時の力と同じ)、魔力に負の感情がこもったものが怨念だと思われます。他の方へのコメントでも書いた内容になりますが、魔力があれば他人を操ったり乗っ取ったりできるのは過去作の表現でもありますし、これはやろうとすれば厄災ガノンでも魔王ガノンドロフでも出来るってだけじゃないかなぁと思います。
というかよくよく考えればブレワイの赤月のムービーで「ガノンの魔力が満ちる時」って言われてるので、瘴気から魔力が抜けたのが怨念ってのは全然違うのでは…
瘴気=業務用ウイスキー、怨念=アセトアルデヒドみたいな関係だな。
ガノンは悪だと前提の上ですが、ガノンの自我すら瘴気に支配されていたと思います。ハイラルを得るために"力"を求めたガノンが石に力を求めた結果、力を得たものの あまりに強大過ぎる力に自我を支配されたのかなとそのため 魔王となったあとは、それまで従えていたゲルドの民は敵となり 魔物を従えてハイラル全土と戦争を始める。
瘴気は「やまいだれ」なので、ガノンドロフの心が病んでる感じを表しているようにも思います。たぶん、ガノンドロフは母親や大人たちがかなり厳しく理不尽で、寂しく愛に飢えた幼少期を過ごしていたのではないでしょうか。世界を滅ぼしたいなんて考えに至ってしまうなんて、よっぽど何かがないと、そうはならないはず。ティアキン最終決戦では、某ラスボス(※ネタバレ配慮します)に傷痕がたくさんあって、そこがひどく膿んでしまっていたんですよね。これは、ガノンドロフの心が病んでいること、積もり積もったガノンドロフの心の傷、行き場のない満たされない辛く苦しい気持ちを表現しているように思いました。リンクがトドメを刺してもなお上を目指し、まるで純粋に幼子が母親を求めるような哀しげな目をして「自分はここにいるんだ!いるのに!なんでだよ…!どうしてだよ!!!」とでも言いたげに、悲痛な叫びをあげて消えていくようにも見えたんですよね。光がそれを癒しているように見えました。神話の時代、封印のときですらハイラル王国に怒りや悲しみ、憎しみを抱えていて、その時からさらにかなりの時を経ていたので、ガノンドロフから封印してもなお漏れ出て今にも暴れ出しそうな憎悪や怒りがブレワイでの世界での「怨念」になり、それを発していた本体ガノンドロフの心を侵食していたのが「瘴気」だと思っています。少し私の妄想が入っているかもしれません。長文失礼いたしました!
怨念は封印されたガノンから漏れ出ててたもので、瘴気は復活したガノンが発生させてるものなわけだから、当然復活した状態の瘴気のほうが強いよね
個人的には、怨念と瘴気は≒の関係にあるのではと思います魔物の復活自体は、どちらも可能ですが...怨念の場合は、遺物などに入り込みその器となる部分を操るただし、人間を取り込んだ場合は人の形になるそして、個々に自我が存在する瘴気の場合は、人間の身体を蝕み、強大な魔物も生み出すことが出来るただし、自我は持たないがガノンドロフ自身が自らの血肉で作った人形「ファントムガノン」を生み出せるこのような違いが存在しますなので、奪われしゴーレムは瘴気ではなく、怨念によって乗っ取られた物だと考えていますティアキンのボス達は、討伐した後、爆破するときに怨念と同じ色の液体が漏れ出ているので、怨念≒瘴気と言ってもおかしくはないと考えています(ただ、力的には瘴気が上かと)
怨念は純粋な魔力の塊、瘴気は魔王ガノンドロフが秘石によって目覚めた特別な力(もしくは魔力の先にある力)って考え方もありかも?人を操ったり憑依したりする力は過去作でも描かれてる(時オカではナボールがコタケ・コウメに、トワプリではゼルダがガノンドロフに)ので、純粋に魔力があれば出来ることなのかなぁと魔物を作るというのも、少しずれるかもしれませんが風タクでクグツガノンを作ったあたり、魔力があれば出来る事例にも見えますし個人的に赤月はあたかも私が作りました!って印象を与えるムービーで魔王ガノンドロフが作ったものに見えますけど、魔王ガノンドロフとも厄災ガノンとも実は関係なく、ただただ魔力に反応するだけの昔からある現象だと思ってます(もしくは誰かが作ったか)あのムービーもよく考えればガノンドロフが秘石を手に入れて魔力が満ち満ちた瞬間なので、それに赤月が反応しただけかなぁと特に黒龍戦のラストフェーズ(秘石を攻撃するターン)になると赤月が来てるのに討伐直後には既に無かったり、(通常の赤月は夜中に発動してそこから徐々に夜が明けていくのに、黒龍戦では黒龍が消えた途端朝日が昇っているので時間関係なく魔力で赤月が強制召喚されてると読み取れる)魔獣ガノン戦も空は赤くなってるけど赤月は出てこない(ガノンの力が弱まっているとゼルダからの発言がある)からそうっぽいなぁと
@@つべ-f6g さん過去作の洗脳とブレワイの洗脳は別物かと思います過去作の洗脳は、ガノンドロフ自身の憑依やその魔に通ずる物に人間を入れるという「自我のある者を無理やり洗脳する」とい物ブレワイの洗脳は「自我なき器に自我のある怨念を入れる」のと「取り込んだ人間とは全く違う姿になる」という物確かに、瘴気はガノンドロフが秘石により手に入れた力の可能性は十分ありますただ、魔物のように個々の自我が生まれたのが怨念なのではと考えることも出来ます簡単に言えば瘴気は、ガノンドロフの命令のみ聞く怨念は、自らで考え行動もするこんな感じです赤い月に関しては、イワロックと関係があるかもと考えています(イワロックは隕石としてハイラル中に降ってきた跡が多数存在する)可能性としては、鉱石を持っているイワロックの住処が月であり、月その物が「魔力の塊」でガノンドロフや厄災ガノンと共鳴した結果、月が赤く染まる現象が起きているのではと考えています
@@つべ-f6g さん過去作の洗脳とブレワイの洗脳は別物かと思います過去作の洗脳は、ガノンドロフ自身やその魔に通ずる物に人間を入れるという「自我のある者を無理やり洗脳する」という物ブレワイの洗脳は「自我なき器に自我のある怨念を入れる」という違いがあります怨念には、魔物のような自我を持っているような描写があるので、簡単に言えば瘴気は、ガノンドロフの命令のみ聞く魔物は、瘴気に自我が生まれた固体の存在怨念は、魔物のように自我があり、更に自我の無い器に入り込み操ることが可能という違いがあるのだと思います赤い月に関しては、イワロックと関係があるかもと考えています(イワロックは隕石としてハイラル中に降ってきた跡が多数存在する)可能性としては、鉱石を持っているイワロックの住処が月であり、月その物が「魔力の塊」でガノンドロフや厄災ガノンと共鳴した結果、月が赤く染まる現象が起きているのではと考えています
当たらずとも遠からずって感じします。どちらとも魔物を生み出す事ができるの考慮して、魔力−光の力=怨念じゃないでしょうか。魔力で瘴気を出せると考えたほうが良いと思います。ゼル伝にはMPの概念ありますし。
怨念は生命力だけを奪い、正気は生命力だけで無く体を蝕む性質だからラウルが浄化したものが、怨念でガノン本来の性質が正気な気もする
いつも動画楽しく拝見してます。ふと気になったので、こちらに投稿させていただきます。ブレワイではラネール山いるネルドラが全身怨念で覆われてましたが、ティアキンのネルドラは瘴気に体が覆われてません。これも怨念と瘴気の違いなのでしょうか?よろしければ考察お願いします。
どちらも汁ガノンって呼んでたから大して気にしてなかったけどそんな違いがあるかもしれないのか...
怨念はガノンドロフの無意識で漏れていた瘴気だからダメージしかないのかもしれない
ガノンは魔力を縛られているから魔力を抜かれた瘴気が怨念になり厄災ができたのか?
魔王ガノンドロフが封印されてる間に漏れ出た瘴気が薄まり、その薄まった瘴気が怨念に変化し、更に怨念がファントムガノンのようになったのが厄災ガノンなのではないかと考えます。
公式インタビューでブレワイで封印が壊れてラウルの体が(瘴気に)蝕まれてティアキンOP時には手だけになってた、って発言があるのでブレワイより前から瘴気が漏れ出ていてそれが厄災ガノンを形づくったと考えるのは少し不自然かなぁと思います仮に薄い瘴気は見逃されていた(これなら体が蝕まれてなくてもおかしくない)として、それが厄災ガノンレベルまで積み重なるのが不自然ですし、仮にファントムガノンのような存在だとしたら封印の源であるラウル本体を何万年単位で見過ごしていたのがさらに不自然なんですよねハイラル征服に乗り出す前にやるべきことない?って感想がどうしても拭えないです
個人的には放射線と放射能の関係と同じだと思っている(放射線=怨念,放射能=瘴気)
瘴気は負の感情(野心や憎しみ等)を伴う魔力で、魔力に強い感情が乗った結果みたいなイメージ(基本的に魔王ガノンの意のまま)だけど、怨念は死に際の強い感情(恨み等)が呪いとして変質したもので、死んで自我が失われても染み付いた感情そのものってイメージ。そもそも厄災ガノンが『ハイラルを我がものとする』っていう感情だけで動いてる怨念そのものなんだと思う
でも、ガノンドロフが秘跡を飲み込んだ時「自我などいらぬ!!」みたいなことを言ったのに、黒龍は「瘴気」をまとっていたよね…
最近は前作をやる時、怨念の毒液をティアキンの瘴気の毒液に置き換えてしまいますね。
瘴気と言えば、風の谷のナウシカの腐海に漂う猛毒の邪気がそれで、腐海の瘴気を吸うと5分で肺が腐ってしまい死んでしまいます。
ティアキンの瘴気は、怨念の毒液が進化したものであり、有機物に対し脱水作用と、無機物に対し強烈な風化作用があります。
ティアキンの冒頭でリンクの右腕が瘴気に蝕まれた時、濃硫酸をかけられて化学熱傷で炭化したのと同様の重傷を負っています。
マスターソードは強烈な風化作用で朽ちてしまいました。
落ちたゼルダ姫を助けようとした時、ラウル様の右腕で天に連れて行かれました。
リンクの右腕は朽ちて命に関わったため、ラウル様の右腕を移植されてサイボーグ化しています。
怨念はその名の通り、本来は目に見えるはずのない思念(怨みの感情)が、ガノンドロフの強い魔力の影響を受けて残留、実体化したものだと思います。厄災ガノンはこうした残留思念の集合体なのではないでしょうか。
あるいはラウルやミネル、古代の賢者たちが現代に姿を現したところからすると、もしかすると秘石自体に思念を保存する力があるのかもしれません。
一方、瘴気は魔王ガノンドロフの魔力そのもので、ゆえにガノンドロフが自由に操れるし、怨念以上の強いパワーを持っているのだと考えています。
怨念と瘴気の違いは単純に別人だからだと思ってますねぇ
性質的にも瘴気は地上ではほぼ広がっていない(地底の近くやガノンドロフがすぐ下にいるハイラル城のみ)のに対し、怨念はハイラル城から遠く離れた場所でも活動出来るのも違いとして大きそうだなというところ
ヒダマリ草の説明的にも瘴気が日の光に弱いって特性があるのは考察出来て、魔力が無くなったから怨念は地上でも活動出来るとするのは少し違和感あるなぁって思います
まあ瘴気は瘴気でハイラル中の剣をなまくらにしてますけどね
あと、厄災ガノンが魔王ガノンドロフと関連性があるなら、過去何万年は続いているであろう厄災ガノンの歴史の中で封印してるラウルに直接手をかけていないことに説明がつかないんですよね
スーパーウルトラハイパーアルティメットエクストリームパーフェクトシールドがあって怨念は突き抜けるけど外からの侵入は弾くミラクルラウルちゃんバリアーがあるなら説明はつきますが
あと怨念と瘴気の語源について、
怨念は過去もはや数えられないほどの復活と封印を何度も繰り返し、もはや生きたいという念しか残ってなかったと考えると、怨念という言葉はかなりしっくりきます。元は自我のあった人物が自我をなくすほどの年月と考えるとなおさらですね
瘴気はどちらかというとゲーム用語になりつつあるような気もしますが、カカリコ村で体調を崩したおばあちゃんや瘴気に触れてしばらく寝るしかない兵隊たちを見ると、熱病を起こさせる山川の病気(=原因不明の病気、自然界の病気)という考え方も割とあってる気もします
もうちょい追加で考察すると、
怨念も瘴気もどちらも魔力が元になっていると思っています
そこにそれぞれの特性が付与されることで、怨念は触れるだけでダメージを与えるもの(=怪我をさせたり生命力にダメージを与えるもの)に変質し、
瘴気は生命力を刈り取るもの(ハートそのものがが減るだけではなく、カカリコ村のおばあちゃんが全然治らなかったり、いかなる盾でも第三形態のガノンドロフの瘴気攻撃ではすぐに壊れそう状態になったり)に変質したと思っています。
それこそ動画でも言われていますが、秘石によってガノンドロフの特性として表れたのが瘴気(ラウルの光の力やソニアの時の力と同じ)、魔力に負の感情がこもったものが怨念だと思われます。
他の方へのコメントでも書いた内容になりますが、魔力があれば他人を操ったり乗っ取ったりできるのは過去作の表現でもありますし、これはやろうとすれば厄災ガノンでも魔王ガノンドロフでも出来るってだけじゃないかなぁと思います。
というかよくよく考えればブレワイの赤月のムービーで「ガノンの魔力が満ちる時」って言われてるので、瘴気から魔力が抜けたのが怨念ってのは全然違うのでは…
瘴気=業務用ウイスキー、怨念=アセトアルデヒドみたいな関係だな。
ガノンは悪だと前提の上ですが、
ガノンの自我すら瘴気に支配されていたと思います。
ハイラルを得るために"力"を求めたガノンが石に力を求めた結果、力を得たものの あまりに強大過ぎる力に自我を支配されたのかなと
そのため 魔王となったあとは、それまで従えていたゲルドの民は敵となり 魔物を従えてハイラル全土と戦争を始める。
瘴気は「やまいだれ」なので、ガノンドロフの心が病んでる感じを表しているようにも思います。
たぶん、ガノンドロフは母親や大人たちがかなり厳しく理不尽で、寂しく愛に飢えた幼少期を過ごしていたのではないでしょうか。世界を滅ぼしたいなんて考えに至ってしまうなんて、よっぽど何かがないと、そうはならないはず。
ティアキン最終決戦では、某ラスボス(※ネタバレ配慮します)に傷痕がたくさんあって、そこがひどく膿んでしまっていたんですよね。
これは、ガノンドロフの心が病んでいること、積もり積もったガノンドロフの心の傷、行き場のない満たされない辛く苦しい気持ちを表現しているように思いました。
リンクがトドメを刺してもなお上を目指し、まるで純粋に幼子が母親を求めるような哀しげな目をして「自分はここにいるんだ!いるのに!なんでだよ…!どうしてだよ!!!」とでも言いたげに、悲痛な叫びをあげて消えていくようにも見えたんですよね。光がそれを癒しているように見えました。
神話の時代、封印のときですらハイラル王国に怒りや悲しみ、憎しみを抱えていて、その時からさらにかなりの時を経ていたので、ガノンドロフから封印してもなお漏れ出て今にも暴れ出しそうな憎悪や怒りがブレワイでの世界での「怨念」になり、それを発していた本体ガノンドロフの心を侵食していたのが「瘴気」だと思っています。
少し私の妄想が入っているかもしれません。長文失礼いたしました!
怨念は封印されたガノンから漏れ出ててたもので、瘴気は復活したガノンが発生させてるものなわけだから、当然復活した状態の瘴気のほうが強いよね
個人的には、怨念と瘴気は≒の関係にあるのではと思います
魔物の復活自体は、どちらも可能ですが...
怨念の場合は、遺物などに入り込みその器となる部分を操る
ただし、人間を取り込んだ場合は人の形になる
そして、個々に自我が存在する
瘴気の場合は、人間の身体を蝕み、強大な魔物も生み出すことが出来る
ただし、自我は持たないがガノンドロフ自身が自らの血肉で作った人形「ファントムガノン」を生み出せる
このような違いが存在します
なので、奪われしゴーレムは瘴気ではなく、怨念によって乗っ取られた物だと考えています
ティアキンのボス達は、討伐した後、爆破するときに怨念と同じ色の液体が漏れ出ているので、怨念≒瘴気と言ってもおかしくはないと考えています(ただ、力的には瘴気が上かと)
怨念は純粋な魔力の塊、瘴気は魔王ガノンドロフが秘石によって目覚めた特別な力(もしくは魔力の先にある力)って考え方もありかも?
人を操ったり憑依したりする力は過去作でも描かれてる(時オカではナボールがコタケ・コウメに、トワプリではゼルダがガノンドロフに)ので、純粋に魔力があれば出来ることなのかなぁと
魔物を作るというのも、少しずれるかもしれませんが風タクでクグツガノンを作ったあたり、魔力があれば出来る事例にも見えますし
個人的に赤月はあたかも私が作りました!って印象を与えるムービーで魔王ガノンドロフが作ったものに見えますけど、
魔王ガノンドロフとも厄災ガノンとも実は関係なく、ただただ魔力に反応するだけの昔からある現象だと思ってます(もしくは誰かが作ったか)
あのムービーもよく考えればガノンドロフが秘石を手に入れて魔力が満ち満ちた瞬間なので、それに赤月が反応しただけかなぁと
特に黒龍戦のラストフェーズ(秘石を攻撃するターン)になると赤月が来てるのに討伐直後には既に無かったり、
(通常の赤月は夜中に発動してそこから徐々に夜が明けていくのに、黒龍戦では黒龍が消えた途端朝日が昇っているので時間関係なく魔力で赤月が強制召喚されてると読み取れる)
魔獣ガノン戦も空は赤くなってるけど赤月は出てこない(ガノンの力が弱まっているとゼルダからの発言がある)からそうっぽいなぁと
@@つべ-f6g さん
過去作の洗脳とブレワイの洗脳は別物かと思います
過去作の洗脳は、ガノンドロフ自身の憑依やその魔に通ずる物に人間を入れるという「自我のある者を無理やり洗脳する」とい物
ブレワイの洗脳は「自我なき器に自我のある怨念を入れる」のと「取り込んだ人間とは全く違う姿になる」という物
確かに、瘴気はガノンドロフが秘石により手に入れた力の可能性は十分あります
ただ、魔物のように個々の自我が生まれたのが怨念なのではと考えることも出来ます
簡単に言えば
瘴気は、ガノンドロフの命令のみ聞く
怨念は、自らで考え行動もする
こんな感じです
赤い月に関しては、イワロックと関係があるかもと考えています(イワロックは隕石としてハイラル中に降ってきた跡が多数存在する)
可能性としては、鉱石を持っているイワロックの住処が月であり、月その物が「魔力の塊」でガノンドロフや厄災ガノンと共鳴した結果、月が赤く染まる現象が起きているのではと考えています
@@つべ-f6g さん
過去作の洗脳とブレワイの洗脳は別物かと思います
過去作の洗脳は、ガノンドロフ自身やその魔に通ずる物に人間を入れるという「自我のある者を無理やり洗脳する」という物
ブレワイの洗脳は「自我なき器に自我のある怨念を入れる」という違いがあります
怨念には、魔物のような自我を持っているような描写があるので、簡単に言えば
瘴気は、ガノンドロフの命令のみ聞く
魔物は、瘴気に自我が生まれた固体の存在
怨念は、魔物のように自我があり、更に自我の無い器に入り込み操ることが可能
という違いがあるのだと思います
赤い月に関しては、イワロックと関係があるかもと考えています(イワロックは隕石としてハイラル中に降ってきた跡が多数存在する)
可能性としては、鉱石を持っているイワロックの住処が月であり、月その物が「魔力の塊」でガノンドロフや厄災ガノンと共鳴した結果、月が赤く染まる現象が起きているのではと考えています
当たらずとも遠からずって感じします。どちらとも魔物を生み出す事ができるの考慮して、
魔力−光の力=怨念じゃないでしょうか。魔力で瘴気を出せると考えたほうが良いと思います。
ゼル伝にはMPの概念ありますし。
怨念は生命力だけを奪い、正気は生命力だけで無く体を蝕む性質だからラウルが浄化したものが、怨念でガノン本来の性質が正気な気もする
いつも動画楽しく拝見してます。
ふと気になったので、こちらに投稿させていただきます。
ブレワイではラネール山いるネルドラが全身怨念で覆われてましたが、ティアキンのネルドラは瘴気に体が覆われてません。これも怨念と瘴気の違いなのでしょうか?よろしければ考察お願いします。
どちらも汁ガノンって呼んでたから大して気にしてなかったけどそんな違いがあるかもしれないのか...
怨念はガノンドロフの無意識で漏れていた瘴気だからダメージしかないのかもしれない
ガノンは魔力を縛られているから
魔力を抜かれた瘴気が怨念になり厄災ができたのか?
魔王ガノンドロフが封印されてる間に漏れ出た瘴気が薄まり、その薄まった瘴気が怨念に変化し、更に怨念がファントムガノンのようになったのが厄災ガノンなのではないかと考えます。
公式インタビューでブレワイで封印が壊れてラウルの体が(瘴気に)蝕まれてティアキンOP時には手だけになってた、って発言があるのでブレワイより前から瘴気が漏れ出ていてそれが厄災ガノンを形づくったと考えるのは少し不自然かなぁと思います
仮に薄い瘴気は見逃されていた(これなら体が蝕まれてなくてもおかしくない)として、それが厄災ガノンレベルまで積み重なるのが不自然ですし、仮にファントムガノンのような存在だとしたら封印の源であるラウル本体を何万年単位で見過ごしていたのがさらに不自然なんですよね
ハイラル征服に乗り出す前にやるべきことない?って感想がどうしても拭えないです
個人的には放射線と放射能の関係と同じだと思っている(放射線=怨念,放射能=瘴気)