価格が見合ってない...ミナペルホネンは着れる服ではないです
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- Опубліковано 12 бер 2024
- <わたぬき社長プロフィール>
綿貫 陽介
1980/12.03
山梨県生まれ
24歳のときに家業を継ぎ代表として服作りを始める
家族3人で到底儲からない下請け仕事に従事する
一日11時間縫う生活3年
このままじゃ先がない状態を経験
自分で作る服を自分で販売する
今は全国からの受注と多くの仲間が集まり
縫製工場を経営している
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#wafu #アパレル #アパレル業界#アパレル社長 #縫製 #linen#ミナペルホネン
実は、ミナのボタン付けや裾処理などの内職をしていたことがあります!ミナの生地に触れられる事ができたのは素晴らしい経験でした😊
内部にいたことがあります。
縫製のみならず服作りでの川下から川上まですべてが高品質なのがミナです。
幻想よりは現実的で技術継承をするすごい会社です。儲かるというよりは企業努力型だと思います。
10年以上アパレル販売員やっていました。
やっぱり思うのは、Made in Japan は美しい仕上がりです。
正当な賃金を頂く為にも、価格は高くなるのは当たり前ですね。
職人が継承出来る様なブランドは大切な存在ですね。
ミナのファンはミナはアートだと思っている人が多いと思います。
持っているだけで幸せになれる不思議なブランドなんです。
私はバッグばかりを所持していますが、眺めるだけで幸せな気持ちになります。
優しさの感じられる品ばかりです。
そういうものに囲まれて暮らせたらどれだけ素敵なことか。
服飾の元プロです。
色んなブランドも経験(着て)人生最後は毎日ミナペルホネン の服を着て暮らすのが夢です。
皆川さんは服飾学校卒業後に縫製工場と魚市場で働き、苦労して27歳でブランドを立ち上げた人です。スタート時は八王子のアパートの1室だったはず。今はたぶん57歳。
けっこう前ですが、縫製工場の工賃は他のアパレルメーカーより良いと耳にしたことがあります。
ミナペルホネンは現在スウェーデン国立美術館で展示を行っているので、アートという見方も間違いではないのでしょうね。
自社服のリペアやリメイクも受け付けているはずです。
経年による袖口の色の変化なんかも考えて作られているそうですよ。
皆川さんの意思をきちんと縫製とかから感じ取ってるのがすごい。
2年前に美術館で展覧会を見に行きましたが、まさにアートでした😊
着ると言うより、飾っておきたい気持ちわかります。
社長、保坂くんの想像以上にミナは特別と思っている女性は多いです!
私はミナの刺繍のタップリ入ったワンピースを特別の日にさらりと着たいです そんな気分なお洋服です
縫製担当の方はこの動画見て嬉しいでしょうね~ 45Rも楽しみにしております
ミナペルホネン、リクエストした者の1人です。社長の解説とても分かりやすかったです。ミナペルホネンを取り上げてくれた事がとても嬉しいです。10年前に奮発してコートを購入しましたが、今も現役です。
動画を見て久しぶりにショップに行こうと思いました。
街録をみて、UA-cam担当の方(保坂くん)が物作りをしたくてwafuに入った方ではなく、広報?メールなどの業務の役割で求人で入ったのが始まりだったと言うことを初めてしりました。
なので、コメントにもある通りミナペルホネンが好きな方や服や物作りが好きな方からしたら少し違和感があるツッコミというか物言いが多いのは、ほんとに良い意味でど素人、一般人的な感覚の持ち主なんだと思います。
コメ欄は賛否両論で分かれると思いますが、まだお若い方なので、わたぬき社長の元で本物を見抜く力やブランドの世界観など知識を身につけて成長していって欲しいなと個人的に思いました。
ド素人という免罪符を利用した再生数稼ぎにしか見えないです。
ミナの服は店舗も少なくて
店構えからハンガー1本までかわいくて特別感があります。ほんとアートです。
妻がミナペルホネン大好きで、初めは値段が高くてぼやいていました。だけど、お店に行ったりブランドを知ると価値を感じられました。
「高級品=頑丈」は必ずしも成立しない。
「高級品=繊細」はわりとありがちな事。
そもそも実験的なハイブラの服は耐久性ないからね…
服飾の専門学校に通ってた物です。わたぬきさんの言ってることを理解してくれる人が少しでも増えて、価値を理解してくれる世の中になるように願っています
ミナペルホネン、取り上げてくださって嬉しいです🎵
そうなんです!お洋服の表側だけじゃなくて、裏側もパイピングなど凝っていて…大好きなんです。(デニムも腰あたりに表側に使う生地が使われてます)肌触りもいいものが多いです。そして、社長がおっしゃるようにアート!見てるだけでニヤけるようなお洋服なんです。
個人の判断ですが、クリーニングにはほぼ出さずに、ネットに入れて洗濯機で洗っています。
ちなみに刺繍の生地は、生地だけでもすんごくお高いですよ。ホームページにも載っていますが、1メートルで20000円超えている生地も多いです。
私が一番魅力を感じているのは、おばあちゃんになっても着られそうだと感じるところです。流行り廃り関係ない感じといいますか…。
ミナの社員募集も時々目にしますが、年齢制限ないんですよね。確か以前は70代くらいまでと記載があったように思います。実際、年配の店員さんもいらっしゃるようですし。
機会があれば、是非皆川さん(私にとっては神です✨)と社長さんの対談を見てみたいです。
😢
以前、OEMの会社でミナペルホネンさんのパンツ作ってました!!検品が細かくて、数ミリ単位で出来上がりサイズのチェックしてました。検品の時に値札を見て、びっくりしたのを覚えています。
素晴らしい商品、作品が出来るまでの時間の尊さ。コツコツ作り上げる情熱。そういう事を考えながら買い物したいと思います。
sacaiさんの服を取り上げて欲しいです。
日本製でデザイン、仕様がゴリゴリで手がかかってる服も気になるのでお願いします🙇♀️
まさかのミナペルホネン取り上げに、驚きと嬉しさで一気に見入ってしまいました😲
私自身も
20代後半頃にミナペルホネンと出会って以来、憧れのブランドです。
この気持ちはおばあちゃんになっても変わらないだろうなと思います。
洋服や鞄を数点持っていますが、とっても大切にしていますし身に付けるとやはり気持ちが違います😌
皆川さんの作品に触れると、色んなものを感じ取ることができると思います。まさにわたぬき社長がお話しされた事に納得、共感しました。
色んな意味での魅力がつまったブランドです。
良い動画をありがとうごさいました。
私も将来、ミナのワンピースを鑑賞用に購入出来るくらいになりたいです🙌
ミナのリピーターです。タイトルで釣られて怒りながら見てしまいましたが、ミナペルホネンは設立29年、皆川さんは刺繍、織り、縫製など職人の技術も守ることを念頭に服作りをし、破れたら補修もし、美しい服が長く『つづく」ことを目指してきました。高く評価され、2019年から各地の美術館で『つづく展』として開催、現在はスウェーデン国立美術館で展覧会が開催中です。絶対、よく知った上で、釣りで動画アップしてますよね!引っかかってもうたけど嬉しいです。笑
長い間ミナを買ってますが、意外にも薄々でも全然着倒して大丈夫なんでぜひ着てみてほしい!不思議なくらい丈夫です。万一の時も修理してもらえますよ。
飾っとくなんてそれこそもったいない!
ミナさんの布地が大好きで、頑張って1mだけ買ったりして、ちまちまと趣味の手芸に使用してます。服は流石に手が出ませんが、憧れてましたので拝見できて嬉しかったです。
ミナ行くなら、次はコムデギャルソンもお願いします。ギャルソンは自社工場持ってると聞いた事あります。是非、社長の解説聞いてみたいです。
通りすがりのものですがとても嬉しい企画でした。
昨今、日本の多くの企業が某国の殺伐とした奴隷労働の安価な物と競争させられて物作りが難しい状況の中、ミナペルホネンのモノづくりは素晴らしいと思います。
そしてハイブランドではなくその価値を知って購入する日本人がいるというのは素晴らしいですね。
自分も普段は生活に耐える美しい服が良いと思いますが
ただこれが好きなのという服があれば大切にしたいです。
色々考えさせられました。
ありがとうございます。
子どもが社会人になったので、洋服買いたいな!
と思ったところで、ここにたどり着けて嬉しいです。
ミナの服は手にしたきに人を幸せにする力があるんです。縫製とか生地をこえたエネルギー。そこに価値があるんです。一生に一度は着てみたい。
でも、ミナの服をとりあげてくださったことに感謝です。あらためていろんなことを考えさせられました。皆川さんの服をそばに置きたい、美術館の感覚も。
勉強になります。
文字だけだと安っぽくなるかもしれませんが、職人さんには本当に感謝です。
予備知識を敢えて入れずに、ミナの付加価値を完璧に読み解いてるところ、恐れ入りました。現場でものづくりしてきた人の目利きの凄さですね。
初めて拝見しました。
私は日本のとあるアパレルメーカーに30年ほど勤め、3ブランドに携わりました。
最後のブランドは、1番好きなライセンスブランドでした。
インポートの商品は、デザインだけでなく縫製を見るだけで私に感動と癒しを与えてくれました。ミナさんのこだわりに通ずるものですね。しかし…会社が大きいと、デザイナーの気持ちが末端まで届かない…残念でした。
数年前に離職し、集まったコレクションを整理しています。
これからの配信も楽しく拝見したいと思います。
お身体を大切に、お仕事を頑張ってくださいませ。
最高です。着てはいけないリネン!
ミナペルホネンが大好きです。縫製が確かな事が知れて嬉しいです。
保坂さんの素人目線での感想を、社長がプロ目線でフォローする構成をとられていると思いますが、公に公開するからには最低限そのメーカー・ブランドに対する知識とリスペクトは持っていてほしいと感じました。
社長のこれは服じゃない アート って解説に今までの疑問が解消されました
なるほど、そこまで昇華していればそのお値段も納得
うんうん、買った人の満足気な顔が全てなんやね
本来、服は着る為のものだけどそれを超越した芸術作品のような服を作る皆川さん素晴らしいと思いました。
そして、それを服から感じ取る事ができるわたぬき社長尊敬します✨✨
これはアートですから着ちゃダメ!には受けました😅
ミナの服取上げまでくださってありがとうございます。
昔から着ている人は、昔はあんなに高くなかったと言っていました。
皆川さんも、月日をかけてブランドを構築されたんだなと思います。
いろいろ学びがありますね、適正な価格で、国内の職人さんも潤った上で服を売る。
当たり前なはずなのに
今や服はタダのパーツとなって、叩き売られるものとなってしまっている現状を憂いておられるんですね。
アパレルは一部富裕層と、一般人に二極化してしまっていますね。😂
日本製にこだわったパパス、マドモアゼルノンノン、
今年ブランド60周年だそうで、富裕層向けですが長年続く理由、同じ様に顧客に支えられているのが理由なのかなあと思います。
アート服と着るための服の区分。
分かりやすい解剖でした。
ありがとうございます。
保坂さんがはじめはボッタクリ!と言っていたのが、社長の解説でだんだん納得していく、っていう構成はわかりやすいしいいと思うのですが、「ボッタクリ」「なぜ高いのかわからない」っていうくだりが長すぎなのと、表現が度が過ぎてるかなと感じました。え、まだわからない?こんなに社長が説明してるのに、って感じて、だからちょっとイラッとしちゃったのかなぁって思いました。
保坂さんの感覚が大多数の庶民の感覚ですよね。
ブランドのファンの方からすると許しがたいというのはあるのでしょうが、やはり一般の感覚で代弁してくれるからこそ共感できますし、そこにわたなき社長の視点での解説が入る事で、今まで知らなかった価値観やブランドの良さがすっと入ってきます!
これからも変えないで欲しいです!言動が落ち着いてしまうのは10年後20年後とか年齢も落ち着いてからでいいと思います笑
ほんとそうですよね。自分の若い頃思い出すと色々失礼極まりなかったなあと思います。でも勢いでなんでもできた。今は周りが見えてしまって落ち着いちゃった。若いってすごい。
このチャンネルを観るといい服を着たくなりますね。更新楽しみにしてます
ミナはお直しが大前提です。穴が開いたところにステキなお直しを施してくれるのをご存知ですか?
わざとなのかもしれないがこの保坂くんって動画編集とか時間かけて勉強してそこまでに至る過程も理解してるはずなのに造り手軽んじてる言い方な気がしてなんかヤダ
綿貫さんのことも含めて自分以外の人を馬鹿にしている。
育ちを疑ってしまうわ。親もそんな人??
自分とこの服が売れなくて他を下げているってこと?
今回も社長のお話がわかりやすくて共感させていただきました!
社長がミナを知らないのがまたよいですねー
以前、一生に一度の記念と思い、ミナのニットのマフラーをオンラインで買って母にプレゼントしましたが、実物は写真より数十倍も素晴らしく、本当に芸術品という言葉がぴったりの作品でした
例え自分で身に付けなくても心に永遠に残る、一生に一度の出会いでした
先日チャンネル登録したばかりですが、まさか大好きなミナペルホネン が取り上げられて大興奮でした!私はバッグや小物、ファブリックをメインで購入してますが、どれも眺めているだけで幸せを感じられる品々です!ミナペルホネン を取り上げてくださってありがとうございました✨
初めまして。ミナペルホネンが大好きでずっと憧れのブランドだったのですが、この投稿を見てますます好きになりましたし憧憬が増えました。ありがとうございます😊
ミナは刺繍に限らずプリントも含めてテキスタイルにコストをかけて、職人さんや企業に還元することを公言している稀有なブランドですから、金額だけでは語るに余りある商品ばかりですよ。ミナのものを購入される方は、デザイナーの皆川さんに共感することも多いでしょうから、そういった付加価値も含めて、お店やブランドを運営していくことの難しさにも触れてほしかったな。
まぁ、保坂くんにはわかんないよねぇ…って自分も思いますけど、消費者は金額だけで選ばないこともあるんやで。
街録みましたよー!社長未だ40代だったのーーーすごい、スゴイ、凄い!!
コメント欄を見るとミナペルホネンには熱狂的なファンがいるのが分かりますね。
社長の「アート」という言葉で思い出しましたが、以前東京現代美術館でミナペルホネンの展覧会がありました。
私は常設展に行ったのでこの企画には行きませんでしたが、会場から出てくるお客さんの多くがこのブランドの服を着ており、ミーハーさが皆無で雰囲気のある人が多かったことをよく覚えています。
またいつか私の好きなブランドがここで紹介される日を楽しみにしています。
個人的には保坂くんの素人目線のコメントは、服好き以外の人達を惹きつける重要な役目を果たしていると思っています。
20年以上のファンです。改めてミナの素晴らしさ実感しました。
ミナの服には高級すぎて手が出ませんが、端切れを使った商品も販売されていて、バッチなどを嬉々として購入しています。テキスタイルが本当に芸術ですね。
初めてミナの服を買ったのは23年前でした。手の込んだ刺繍のブラウスを着て幸せな気分になりました。ブランド名がいつの間にかミナペルホネンに変わり、独自路線で、すごく高級ブランドになりましたがやはり丁寧な縫製で素敵ですよね。久しぶりに欲しくなりました。
皆川さんと刺繍工場のこととかどっかに動画見えないかなぁ?あれは感動しました。
そういたもの全て含めての ミナの世界観 ですから。
着てみて、ワンピースとか着てないくらい軽いから。笑
わたぬき社長みたいなシンプルな考え方の人が好きです。全然自分は縫製業とかアパレルとかの業種じゃないけど、なんかいろんな側面で共感します。
ミナの価格が高いのも納得しました。
nest Robe(ネストローブ)の縫製からのわたぬき社長の声も聞いてみたいです。
わたぬき社長の考え方に近いブランドだと思います。共鳴し合えたらいいなぁ。
街録chにご出演されたんですね🤗
日本人としての物作りに対する熱い思いがひしひしと伝わりました
日本の職人さんの物作りの丁寧さは世界一🏆だと思ってる一人です
街録ch中で、わたぬき社長への誹謗中傷があると聞いてショックを受けました😭
どうか熱い信念を貫き通してください👊
陰ながら応援しております👏👏👏
保坂さんに誹謗中傷ならわかるがw綿貫さんに何故批判か意味わからないですね
ミナ...のワンピが、アートに納得!
見てるとテンション上がるし、美しい縫製に見惚れるけど、実際買ったらおそらく着ない
その喜びも服なんだなと思う。
うわぁ 大好きなブランドです 刺繍など もう芸術品だと思ってます❤ありがとうございます 嬉しいです
売るのは、ブランドとしてはいかがなものかと思います。
皆川さんのブランドの理念を知れば高いのは納得がいきます。
ミナペルホネンは生地自体が高いのです。
日本に希少な機械で織るから高いと皆川さんがおっしゃってました。
確か、国内の色んな織物会社にお願いしているようで、作られなくなる生地も、今後出てくるともおっしゃっていらっしゃいました。
古くなっても自社でお直しやリフォームもしてもらえて使用されてる持ち主の気持ちに寄り添ってリペアされるそうで素敵な考えだとつくづく思います!
ファンが多いのは納得がいきます。
あと、美術館で展示されてるので、アートだと思います。わたぬきさん流石に洋服の声をちゃんと聞いてるなぁ~と思いました。
今後も色んな洋服のブランドの声をお待ちしてます!
ちなみに、私は、テキスタイルがよくわかるエッグバッグというのが好きで毎シーズンコレクションを確認するぐらい好きなブランドです❤
テキスタイルを眺めるだけでも幸せになります❤
素人目では見えないことばかりですので、専門の方に3タイプのお洋服の解説が聞けてめっちゃよかったです!
ミナペルホネンは高すぎて買ったことありませんが、全てパイピング処理されている服を1度着てみたいなと思いました。
この番組と出会って服作りの奥深さを知りました。私もここまで高価ではありませんが持ってることで楽しい気分になれる服があります。着れば手入れがいちいち面倒ですが、その面倒さえも満足を感じれる服です。
お店の人と会話し納得して買うことで、服を消費するものではなく、毎日を楽しくしてくれるものとして扱うようになり、何年も着続けられる理由が今日の動画で理解できました。嬉しかったです。
もったいないもサスティナビリティに繋がっていると思います。でもサスティナビリティとか言わない綿貫社長は素晴らしい方ですね。
保坂さん、たしかに最初は不快に感じた時もありましたが、今となっては、純粋に庶民の疑問を発しているだけなんだと思えます。
なぜなら、ユニクロユーザーの私は、なぜミナペルホネンが高いのかさっぱりわからないから。。
保坂さん、応援しています!
お話上手過ぎて服飾とか興味無かったけど全部見ちゃいました😂
毎回社長さんのキャラと保坂さんのやりとりが面白くて😂
保坂さんとの出会いは
運命的ですね✴️✨✴️
革命がおきてますね🎉
綿貫社長のお話はとても面白く、ご自身の言葉がUA-camを通して多くの人に届くという前提でその影響を考えられた言葉選びだと感じましたし、専門的な解説もとても興味深かったです。
しかし、動画のテロップやタイトル、聞き手の言葉に品がないと感じました。「謳ってる」を「歌ってる」と変換してしまっても違和感を感じない教養をお持ちなんだと思います。
綿貫さんのお話はもっと聞きたいですが、こういう調子の動画ばかりならnot for meだなと感じました。
下品の極みチャンネルだなぁと思います。
ミナのお店、京都にもあります。
レトロな建物がすごく素敵で、最上階にある雑貨コーナーの窓から見る、東山の風景が最高です。特に晴れた日の夕方、夕陽が反射したオレンジ色の山をバックに飾られてるミナの雑貨、、、なんとも言えない素敵な時間が流れていました。
窓もレトロな両開きで、ガラスにミナさんが手ずから描かれた素敵な絵があり、この風景込みでお店が成り立ってます。その風景を見るだけで価値あります。
今動画編集をしてる方(多分もう保坂君が外れて別の方だと思いますが)、ラーメン屋の幸楽苑を後楽園、謳ってるを歌ってるとか漢字変換ミス多いので、動画書き出す前に他の人の最終チェック入れた方がいいんじゃないかなあと思いました。
デザイナーの皆川さんも宮川さんになってる所があるし。
未編集の動画抱えてて忙しいのかもしれないけども。
国語力をしっかりしないと説得力半減。
素晴らしい解説です!ありがとうございます♪
街録も観ました!感動して泣きました。
地方なのでなかなかミナペルホネンのお洋服を見ることがなかなかないのですが 美術館でミナペルホネンの展示を見た時…圧巻でした
ほんとに全部欲しいって思いました 京都に行った時ミナペルホネンのバッグを持ってた人多くて羨ましかったです
おい!若ぞー『ぼったくり』って何度も言い過ぎだぞ!
いくら素人目線だったとしても駄目やろ。
他ブランドを貶めているように聞こえてしまうわ。
もう見ているこっちが、ミナさんに申し訳なく感じたぞ。
仲間内でワイワイする内容だったら別にいいけど、他者(&他社)を取り扱う場合は、リスペクトを持ってほしい。
このチャンネルのファンなので、ちょいちょい感じる不快感を無くしたいと思ってしまいました。
頑張って!
めちゃくちゃ同感です‼️
保坂さんが感じが悪すぎです。
「服じゃない、見るもの!」で吹きました😂
綿貫社長のお話は楽しくて勉強になります。
大学生のころ、ミナのスカートを京都大丸で試着してしまい
バイト代全て使って連れて帰ってしまいました。
着るとあんなに嬉しくなる服に出会えるのはそうそうないです。
ミナペルホネン、リクエストさせていただいたものです。お高いのに解説して下さり、ありがとうございます!
15年ほど前に初任給で奮発してミナの日傘を購入したのがよき思い出です。
当時、装苑というファッションアート雑誌でよく特集されていました。わたぬき社長の仰る通り、まさにアート作品ですね✨
縫製、とても綺麗で感動しました✨日本の縫製工場さんに還元されていることを願うばかりです。
「アートも混ざってる」が笑えた上にすべての説明に納得させられました。このブランドに限らず、また服に限らず、そういうところを受け取ったうえでそこにお金を払える人間になるのってひとつの理想であり目標です。
縫製だけで言うとワンピースは簡単かも知れませんし、素材として繊細な(弱い)生地に刺繍を施したりするのって難しい気がします。厚くて強いだけが生地の良さでは無いですし、透け感を活かしたデザインもその服の良さ、それを着用する事による高揚感。繊細な物を大事にする点に重要性があるように感じます。
ミナペルホネンはスタッフさんとの会話、空間代、全て含めてのお値段だと思っています。
made in japanで言ったら、表参道にあるマディソンブルーのシャツなども是非やって欲しいです!
「尊さ」ってすごいしっくりきました。
動画いつも楽しく拝見させていただいています。自分も気をつけているところですが、買えないから高いものをぼったくりと判断するのではなく、買える値段のものを冷静に判断するようにしないと真の適正値段にはたどり着けないなと思っています。
社長が天然で初期ブランド名の"ミナ"で呼んでるところがいいですね。
そして、アートで締めたところもいいです。
愛知県に「山内」という縫製に拘りのあるブランドがあるのでみていただきたいです。
愛知県も三河木綿とか一宮市とか昔は盛り上がってました😢
わたぬき社長はあまり触れておられないですが、ミナはオリジナル生地の制作も国内の工場と何度も打ち合わせを重ね、時には技術の限界を超える挑戦をしているんですよね。
その部分だけでも、手間と技術力を考えれば高い値段は納得です。
(ある種登山用品とか、一流スポーツウェアに近いところがあるのでは)
ブランドの価値を下げないためにセールはしないと聞いたこともあります。
唯一無二の世界観、品質、すべてに価値がある素晴らしいブランドです。
やはり 3方1両得 こそ素晴らしいですよね。
技術に見合う価格で仕入れてこそ、職人さんは自尊心を持って技術力をみがく。
品質に見合う価格で販売してこそ、お客さまには見る目を養っていただける。
職人さんとお客さまの人生を豊かにする。そのお役に立てると己の商売に誇りを持つ。
ミナペルホネンは、それを叶えておられるのですね。
素晴らしい解説で知ることができました。
ありがとうございます。
とても面白く拝見させていただきました😽
私はミナペルホネン、毎日きてます。
毎日来て、幸せを感じてます。
「買わない理由が値段なら買いなさい、買う理由が値段ならやめなさい」
買い物のときに指針にしている言葉です😽
アートとは少し違う感覚、自分ちに「宝物」が増えて行く感じなんですよ。猫とか犬みたいに毎日を嬉しくしてくれる相棒みたいな存在でもありますよ😽
作る技術が高いことを知らしめた上で、アート枠に挑戦すれば、それは『技術に対する元々の信用』が土台にあるので、(少し語弊はありますが)たとえ簡単な服(今回はワンピース)を作ったとしても価値は毀損されないんですね。
服だからと言って、楽しみ方は着るだけじゃない。
見て楽しむ、飾って楽しむがあってもいいじゃないか、という提案なのかな。
夏、部屋の白い壁に、絵画のようにこのワンピースだけが掛けてあったら、とても涼やかでしょうね。
ミナペルホネンさんのハギレセット、随分前からありますよ
それで「くるみボタン」作ったらすごく素敵で✨
ホントミナペルホネンさんのファブリックや世界観が大好きです!
社長がフォローしてるにしても、「ぼったくり」とかあまりにも失礼でリスペクトがなくてびっくりしました
忖度ない意見担当という、やりたいことは分かるのですがあまりにも言葉選びをしていないディスがしつこくてミナのファンとして悲しくなりました
なんか育ち悪いと言うか下品ですよね。
技術あるブランド、世界でも一定の評価を受けているブランド取り上げたんだから忖度は要らぬがリスペクト、せいぜい普通に敬語くらい使わないのかと思う。
綿貫さんの下請けさんへのリスペクトやミナをディスらない姿勢に改めてミナの良さを実感しました。実はこのチャンネルに出会った時、綿貫さんは皆川さんの思い(書籍より)と通ずるところがあるなぁ、と感じていました。
ミナは縫製だけでなく、刺繍やテキスタイルデザインにも力を入れていて、ストーリーにも価値を感じます。第二弾があればそういった点にも触れてほしいです。
あと、同じ山梨のブランド、evamevaを取り上げて欲しいです!
このブランドについて一ミリも思い入れはないんだけど、原価のことを持ち出してぼったくりだという安直な言葉を出すならば全て自分が着る物は自分でデザインして同じように生地を仕入れて縫製工場に依頼して出来上がったものを着れば良いと思うんだよね。実際には他にブランド運営維持をするためのマーケ費用、会社・店舗運営するためのランニングコストもそう、そして一朝一夕では培われないブランドとしての付加価値と会社利益の合計が売価になっているわけであって、売る側と買う側が納得して成り立っているのであれば他者が文句をつける余地はないよね。もしこれが他社の商品をパクって安く仕入れて高値をつけて売っているのであればそれは本当のぼったくりだけどね。
ある程度余裕がある人は哲学や世界観に共感して購買するときは人はリスペクトを込めて逆に高い金額を払いたいと思うし、自分が払うお金が相手の継続的な発展に繋がると思ったら気持ちよく払うもんだよ。顧客というのは自分で価値がある・良いと判断したものが安くあって欲しくない=自分には価値を見る力があると思いたいものなんだよね。
この辺の人間心理とか商売感覚って人生経験の少ない年齢からひろゆき的な身も蓋もない発言とかタイパコスパを浴びてきた若い世代にはなかなか理解しづらい部分なのかもしれない。一個人が勝手に感想として思うのはどうでも良いんだけど洋服ブランドのコンテンツとして広く世に発信するのであれば、こういうことはウザがられても大人がちゃんと老婆心で伝えていくのも大事なんじゃないかな。
この回は社長頑張ってるのに保坂さんがダメダメだわ。
ワンピースは2005年6月発表の品物らしいです。税込み99,000円とありました。
値崩れしないブランドなのですね。
ミナの服の裏側の処理が綺麗なのは、皆川さんが魚河岸でマグロを捌く仕事をしていた時にいいマグロの見分けは尾の根本を切って内側の美しさで見分けるという経験からきていると話されていました。あと、ハギレを活用しているのは「あら汁と同じですね」とおっしゃってたのもほっこりしました。
縫製を体験してみればわかると思います。伏せ縫いやカーブを縫うのだけでもとても時間と手間がかかります。熟練の技が必要です。その年月に対して、正当な賃金が支払われて欲しいと思います。
日本でも地方の縫製工場は時給1000円以下でパート勤務、ボロボロの古い小屋にミシンを置いてトイレも仮設トイレ、クーラーはつけられず夏に窓を開けて汗だくで働く女性がいます。クーラー無しは謎でしたが、自分でミシンを使うようになり縫製には扇風機の風など生地や糸が飛んでしまうので不向きなのだとわかりました。
格安の服をみるとその背景に少し悲しくなりますが、日常的に向いているのは量産品。
少量生産が活発になって、失われつつある技術が残り、正当な賃金が支払われる事がこだわりの一品の本当の価値ではないかと思います。
それならば好きなものに5万とかは高くはないのでは?旅行を計画するのと同じ感覚で買いたい人が居ても不思議ではないです。
アパレル詳しくないのですが、コムデギャルソンの服を初めてもらった時に、しみじみ服や日本人の繊細さ丁寧さに感動し、感謝しました。アイロンとか面倒だけれど、裏側の縫製が綺麗すぎて、着ていても気持ちいいし、アイロンもかけやすいし、洗濯しても崩れてこないし、お値段以上と思います。15年前とかファストファッションが出てきて、以前はしまむらも質が良かったしデザインも良かったけど、やっぱりどんどん安いし質が悪いし仕立てが悪い服が増えて悲しくなります。(その分末端の人も大変だし、無駄な環境破壊が進むので)
本当、事業継承も考えて、縫製さんも、工具屋さんも、パタンナーさんも、より良いものをみんなで作り上げられる仕組みづくりが大切だなと思います。そして、私自身も改めて少しづつでも良いから良い服を着ていこうと思いました。ありがとうございます!
もう20年くらい前でしょうか、minäでジーンズを購入しました。一見、普通のジーパンなのですが、裏地に魚の鱗模様の生地、左右のポケットを覗いてみると”LIFE”と”DREAM”の文字の刺繍がありました。人が見えない部分にこだわりがあっても、これがブランドの服だなんて誰も気づかれないなぁ…と感じていましたが、何年も履き続けているうちに、経年変化で裏地の鱗模様がデニムの表面に出てきました。今ではそれが良いアクセントになり、自分だけの宝物を身につけている気分になります。動画内で”見て楽しむ”ということもおっしゃっていましたが、長く着ることによって何かに気づくことも有るかもしれませんね。
感動するお話でした。
自分の学生時代の頃は各ブランドにもっとそれぞれの持ち味や個性があって買い物もワクワクするものだったと思うのですが、近年はショッピングモールを歩いても、まるでブランドタグを付け替えただけの似たような売れ筋服ばかり目について面白くありません。
そんな中で独自の美学を貫いているミナのようなブランドが在り続けてくださることは、日本のものづくりの未来への希望だと思います。紹介くださってありがとうございます。
ミナではないけれど、18年前くらいに無理をして買ったワンピースが2枚あります(着物買うよりは安いと自分に言い聞かせ…)
動画のワンピースのように薄くて普段使いできるシロモノでなく😂縫い目も裂けたりしてますが今でも見るだけで新鮮で嬉しい大切なドレスです。
想いを込めてつくられたものが人生を豊かにしてくれることを、改めて考えさせられました。この気持ちを作り手への敬意と感謝を持って享受できる、そんな豊かな社会がこれから先続いて行きますように。社長の発信も応援します^_^
まさかのミナ回。テキスタイルから作り上げて、その繊細さを意匠通り織り上げるのも、服に仕立てるのも職人のプライドがこめられているように感じます。リペアも職人さんがし、期限もなかったと思います。
そういった国内産業や職人技が途切れないよう、正しく還元されるための価格だそうです。妥協せずに作られたものは、家具でも眼鏡でも本でも服でも、持つ者を安心させたり幸福感が得られますね。シーズン毎のテーマなどに合わせて丈夫さよりも華奢さが目立つものもあると思います。
色々なタイプの服があり、選択肢があります。お金持ちでも年配でもないですが、ミナはお金を貯めてひとつでも手元におきたいと思わせてくれるメーカーのひとつだと思います。
広報や動画の発信担当であるならなおさら、ものづくりの会社に属しているのもありますし、言葉にもう少し深さや奥行きが欲しいなとも感じました。学ぶ姿勢や教養の深さは若さで言い訳は出来ないと思います。
食器も高級なものほど繊細で割れやすかったりするけど、洋服もそうなんだなぁって思いました
こんにちは!
初めて観させていただきました。
私は婦人プレタポルテの商品の型紙を10年以上作ってきました。
生地代はメーター安くても5千円はしてましたね。
工賃は何もないシンプルなタイトスカートでも5千〜8千円くらい。四半世紀ほど前のお話しですが。
縫い代のパイピング始末、裏地無しの服では当たり前の世界でした。2枚目のブラウスの縫製、前身切り替えヨークもはさみこんで有るとのことですが、叩きつけならそんなに難しいものではないです。逆カーブを縫い込んでいるのなら、大変さも分かりますが。
ボタンつけも玉結び玉留めを生地の中に埋め込み、表に見えないように付けてました。
日本製とうたっていても、100%なのでしょうか?
難しい袖付けだけ国内で縫製しても日本製と表記できます。昭和にはこれくらいの縫製レベルの服が当たり前で普通に買えてたと思います。
さすがに生地は高級なものばかりではありませんでしたが。私のいた会社はファストファッションに押されて無くなってしまいましたが、優秀な縫製の方々は海外に縫製指導に行ってます。大変なようですが、少しでも海外製品の品質が向上して、今の若い人達にも良い服というものがどういうものか見て、着て、肌で感じて欲しいと思っています。
やっぱりわかってらっしゃる!
特に後半のお話凄く共感できました!趣味で洋裁してて(我流なので技術も大したことありませんが)「もう、洋服全部作っちゃえば安上がりで好きなもの着られるんじゃないか?」ってふと思ったことも随分前にありましたが、お洋服買うのって、生地や縫製の良さ、お買い物の時の接客も含めてお金払ってるなって気づいて、mina ぐらいのお値段のお洋服ブランドで好きなブランドがありよく買っています。
ずっと接客してくださってた担当者さんが大好きでしたが、転職されていなくなってからしばらくお買い物欲が失せてしまって…余計に接客の大切さに気づきました。
自分の技術で縫えないなと思うような素材も迷わず買います!
ミナのファブリックパターンでお気に入りがあってハギレを飾ったりバッグも飾ってます。服はちょっと好みと違うデザインなのですが見ていても気持ち良く雑に扱う気になりませんよね アートって納得です
皆川さんの心やスタンスを知って欲しい。