師弟対決。トレーナーさんと体格差あり、なかなか入れないも来年試合ある若者頑張ってます。

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  • Опубліковано 26 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @disciple-yuji
    @disciple-yuji 11 днів тому

    すごい身長差ですね。以前仕事の転勤で成田にいた時に近所にあったジムに通っていた時にいた会長さんは元スーパーウェルター級のA級プロでした。その人と三回ぐらいやったことありました。僕は168cmでその人は181cmでしたが、身長差だけでなく体重差が25kgぐらいあってしんどかったです。当時自分は61kgでしたが、今は73kgになりました。自分は身長の割に重いので体重落としても身長差の問題は解決しないので、筋力をつけて強行突破することにしました。笑

    • @ボクシング練習記録
      @ボクシング練習記録  11 днів тому

      ミニマム級なので、ジムにいるメンツとやる場合でかい相手とやるのがほとんど必然になりますw
      25キロ体重差あって、プロキャリアある方とやるなんてすごいですね。
      ある程度様子見て手加減してくれないとやばそうですね。

    • @disciple-yuji
      @disciple-yuji 11 днів тому

      ありがとうございます。その人はとても怖いです。自分はそんなに強くなかったですが、その人は結構ムキになってやってきました。ハンデで特注ソフトタイプの20ozグローブ着けてましたけど、痛かったです。

    • @ボクシング練習記録
      @ボクシング練習記録  11 днів тому +1

      20onzのグローブが用意されてるということは、ガチでやる為でしょうねw自分は過去に63歳の方に相手してもらったことがあります。その方は、元日本チャンピオン2階級制覇、ミドル級世界タイトルマッチ経験あり、引退後、日本拳法全国優勝、と錚々たる肩書きをお持ちの方でした。とはいっても還暦超えてらしたので、
      なんとかいけると思いましたが、プレッシャーがすごく、ボディーで肋やられて、ストレートでダウンとられた時は目の前が真っ白になりましたw経験値低い自分には罰ゲームでしかなかったですが、今では良い思い出ですw

    • @disciple-yuji
      @disciple-yuji 10 днів тому

      貴重なお話をありがとうございます。痛い思いをしないと強くなれないのでそういう意味でもいい経験だったのではないでしょうか。その方は今でもお元気ですか。ミドル級ということはそのやったときは90㎏ぐらいあったのでしょうか。僕がやったその会長さんは以前見て頂いた動画で審判していた人です。自分の3つ上なので今46だと思います。当時は40歳です。若い会長です。趣味がアームレスリングだそうでジムにアームレスリングの公式の台がありました。(笑) 当時その人は88㎏だったのでまさか本気で来ないだろうと思っていたのですが、思いっきりボディー打って来て結局6発ボディーを受けたのですが、最後の方はなかなか倒れないのでむきになってしまったとか言っていました。自分も思いっきり来るとは思わなかったのに本気で来たのが頭に来たので、思いっきり顔面殴ってやりました。(笑)

    • @ボクシング練習記録
      @ボクシング練習記録  10 днів тому +1

      ⁠​⁠​⁠@@disciple-yujiアームレスリングやられてるなら腕ムキムキですね。恐ろしいや。体重差もあるのに大変でしたね。自分は83キロぐらいでやりました。同じぐらいの体重、身長だったと思います。お相手のチャンピオン、年配の方なのでと思っていたら、がっちりされていて、冷蔵庫みたいに見えました。輪島さんが最後に負けた相手とタイトルマッチされたみたいです。自分はジムでスパーリングしませんし、練習もしないで動画ばかりとっているので弱いですw