『麻保呂波』最終話 歴史があるから、今がある京都産業大学生命科学部×平城宮跡歴史公園「歴史」と「生命科学」の視点から制作したドラマ
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- Опубліковано 28 січ 2025
- 『麻保呂波』最終話 歴史があるから、今がある
京都産業大学生命科学部×平城宮跡歴史公園
「歴史」と「生命科学」の視点から制作したドラマ
・最終話あらすじ
現代の様々な感染症対策を知ったもろね。優太との距離が縮まる一方、高安王のことが気がかりだった...
もろねは過去に戻れるのか。
・さいごに
最後までご視聴いただき、ありがとうございます。
今回のドラマ『麻保呂波』の脚本には、「見ていただいた方の考えを変えられるドラマにしたい」という想いが込められています。「天平衣装の美しさ」と「SDGsへの取組」を掛け合わせて取り組んだ第1弾企画「天平衣装喫茶」の中で、ご来場いただいた方から「これからの地球について考えることって大事よね。この子たちの未来だもんね。」というお言葉をいただきました。
大学で生命科学を社会に還元していく手法や考え方などを学んでいましたが、私たちの思いや考えを伝えるだけでなく、周囲の方に「共感」を持ってもらうきっかけを提供したいと考え、平城宮跡の魅力や歴史の要素に加え、社会的にも関心のある新型コロナウイルスなどを含めたドラマを制作しました。
これまでの取り組みを通して、天平衣装や歴史といった平城宮跡の魅力をより多くの方に感じていただき、実際に足を運んでいただくきっかけになればとても嬉しいです。
そして『麻保呂波』最終話をもって、私たちの活動は終了となります。1年半暖かいご声援ありがとうございました。ご協力いただいた関係者の方々に心より感謝申し上げます。
今後も平城宮跡歴史公園様と京都産業大学の活動を応援してくださるととても嬉しいです。
令和4年8月29日 生命科学PBL2平城宮跡班 一同
♢平城宮跡歴史公園×生命科学部 Instagram:www.instagram....
♢平城宮跡歴史公園 公式HP:www.heijo-park...
♢平城宮跡歴史公園 公式Instagram:www.instagram....
■タイトル:『麻保呂波』
■主演:塩谷悠妃 富岡瑠加
■監督:若野泰子
■脚本:中原有彩 若野泰子
■OP・ED曲:「夏至」/「Mahoroba」
■企画協力:国営平城宮跡歴史公園 平城宮跡管理センター
■撮影協力:龍谷大学文学部 杉山洋
文化庁平城宮跡管理事務所 奈良文化財研究所
■着付け・メイク:木ノ本和美
■企画:京都産業大学 生命科学部 産業生命科学科 生命科学PBL2平城宮跡班
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