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ジョーカーのとこでTさんの家族で映画見に行った話、なんかとてもほっこりしました。家族で映画を見に行って感想の言い合いなどしばらくしていないので、久しぶりに両親を映画に誘ってみようと思いました。
羨ましいご家族ですよね。
「本を綴る」是非見たくなりました。私も本を読むことと本屋さんでうろうろするのがずっと好きなので。東京に行くと新宿の紀伊国屋書店に必ず行くのですが、住んでいる地方の本屋さんはどんどん減ってしまっているのが寂しいです。この映画には各地の本屋さんが出てくるのかなと楽しみです。
本屋さん減りましたね💦
「本を綴る」観たいんですけど上映館が少なくて。この前あるUA-cam番組に矢柴さん出てて宣伝してましたけど、今回の竹内さんの感想の方が作品の良さが伝わって観たい気持ちが増しましたね笑
竹内解説の巧みさですね。
SUPER HAPPY FOREVER、私はすごく好きでした曲のチョイスが良くて、これからもあの曲を聴くたびに映画を思い出しそうです和製aftersunだなあ…と思ってました
「本を綴る」確かに本屋にしろレンタルビデオにしろ”向こうからこっちを見て来る”って感覚ありますよね?わかります。スマホ眺めてて「あなたの興味がありそうな」とか「見逃していませんか?」とかAIに言われるのとは何か違うんですよねぇ。何がどう違うのかわかんないけど😅。ただ映画の方は、もちょっとその辺を描いて欲しかったかな?って気はしました😆。
タイパと芸術は対極にありますねプンプンする映画は課題作にして欲しいな
ブルースリーの登場は当時小学生だった自分にもカルチャーショックなものでした😅。思い返せば当時の男子にとって空手ってのは柔道や剣道よりもイケてる存在で(仮面ライダーが人気になった一つの理由がライダーキックだった事も関係あるかと)、そんな少年たちが思い起こす”空手”のイメージをはるかに通り越したパフォーマンスをリーが見せた事ですっかり魅せられた、と言うものだった気がします😊
ブルース・リー。『燃えよドラゴン』はみんな熱狂していて、銭湯での風呂上りで身体拭いた後の濡れタオルをヌンチャクにしてわきの下に挟むポーズなど、小学生ながら近所の友達とわいわいやってた思い出があります。懐かしい昭和。いい時代でしたね。
風呂場でタオルヌンチャクやってましたね!懐かしい!
大井町にTOHOシネマズが出来るニュース、私もつい先日知りました。とても楽しみ🎶作品によっては日比谷まで足を延ばすので、手前(横浜住み)に出来るのは嬉しいです。新しい映画館はスクリーンのクリア度が違うので、期待値高くなります。侍タイムスリッパーのパンフレット、私も買って「あらっ?」となりました。1,200円で⁈と。でも読み応えはと監督の情熱は感じました😊
『悪魔と夜ふかし』は、怖がりながら、笑いが止まらず、好みのテイストで、堪能を‼️『SUPERHAPPYFOREVER』は、既に二回鑑賞しました‼️🙌
ちょっと疑問です。大昔、子供の頃バイクで映画フィルムを運んでいたように記憶があります。あれって何だったのでしょうか?
これまでいろんな方々がジェームズボンド役を演じられましたが、一番ピッタリだと思うのは誰でしょうか?また、イアンフレミングの原作、またはノベライズを読んだことはありますか?
映画の衣装が下ろしたてみたいな感じがする映画がたまにありますが衣装をリアルに作るのは難しいんでしょうか
吸血鬼映画といえば「フライトナイト」の数年後に公開された「ロストボーイ」も面白かったです。オープニングクレジットとエンドクレジットで流れていたThe Doorsのサイケデリックな曲をカバーしたEcho & The Bunnymenの歌も印象的でした。他には、 古典ホラーの「血ぬられた墓標」は現代のホラー映画と違い品が良いホラー作品で石岡瑛子さんが衣装を手掛けたコッポラ監督の「ドラキュラ」、最近では「ビートルジュースビートルジュース」でも引用され、怪奇映画だけど映像が綺麗な為、見返したくなる作品です。
侍タイムスリッパーのパンフはホントに期待ハズレ!これで1200円は高い!酒匂さん、竹内さんと大いに同感です。
かなり待ったのに残念でした💦
私もTジョイPRINCE品川でやっと購入。皆さんの意見と同様で残念な感想です。
侍タイムスリッパ―、「大ヒット上映中」でテレビCMやり始めましたね!GAGAやる気になったのね、と思いました(笑パンフは作り直せないでしょうが…)
公開館数かなり増えましたからね。
侍タイムスリッパーのパンフレットについて。監督の寄稿文がいきなりはじまるのは読みにくかったです。題とか欲しかったです。あとホント役者さんのプロフィールはもっと書いて欲しかったです。竹内さんに頼めば良かったですね😂
そうなんです笑
「悪魔と夜ふかし」確かに”生放送”したんだったら”ファウンド”フッテージってのはどうよ、って気がしますね😅。「当時放送されたのはここまで。でも実はこの続きが残されていた」とか何とか持って行けただろうに、そう言うのはあえて出さずにカオス化したかったのかな?😅
放送素材だけじゃないですからね💦
ベイビーわるきゅーれの敵役としては役所広司が、すばらしき世界や孤狼の血の雰囲気ででてくると思うと盛り上がりますね菅田将暉がインテリ系半グレとかもいいわあ。
吸血鬼映画と言えば、酒匂さんと同じくクリストファーリー vs ピーターカッシングの「吸血鬼ドラキュラ」ですね。吸血鬼に血を吸われたら吸血鬼になる、とか十字架、ニンニク、日光、銀の弾丸が弱点とか、噛まれても熱した鉄で患部を焼いて聖水をかければキャンセルされる😅とか、吸血鬼映画の基本仕様を知った作品でした🤣ちなみに日本の吸血鬼映画と言えば、岸田森の「血を吸う薔薇」と「血を吸う眼」ですかね😊。あ、「吸血鬼ゴケミドロ」って傑作もあったか😅
横からすみません。岸田森の吸血鬼シリーズはホラーというより、特撮映画の一部という認識が自分はあります。
@@ケン-p8v さんまぁ東宝の”この手”の映画ですからね😅。でも円谷プロが噛んでないんで、いわゆる”変身人間シリーズ”(「ガス人間第一号」「美女と液体人間」等)とは系統が違いますね。ちょうど岸田森自身が「怪奇大作戦」「帰って来たウルトラマン」と円谷プロ寄りだった時代であった事もあり、何となく同じラインに並べがちなのはわかります😄
〝吸血鬼映画〟おすすめ、『ぼくのエリ 200歳の少女』です。Tさん、好きかも?
おススメありがとうございます!
質問です。グラディエーターの24年ぶりの続編が来月公開されますが、当初サブタイトル無かったと思います。「グラディエーター」再映のエンディングの後の特報と予告で「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」とババーンと発表されてちょっと驚きました。途中からサブタイトルつけるってよくあることでしょうか?。今までありましたっけ。
侍タイ、10回観ました(´・ω・`)パンフレットはお捻りです。
眼光が鋭いかは ちょっとおいておいて、「あすなろ白書」の木村拓哉さんのメガネをかけていた印象が強く残っていますね。
【質問】「シビル・ウォーアメリカ最後の日」で主演のクリスティン・ダンスト出演のフェイバリット作品はありますか。私はラース・フォン・トリアーの「メランコリア」がフェイバリットです。
質問ありがとうございます!雑談コーナーで言及させていただきます。
『侍タイムスリッパー』のパンフレットは、11日に、京都からの帰りに、イオンシネマ大日に寄り、購入。で、今日(13日)に、同シアターで、舞台挨拶付き上映を観終え、サイン会で、パンフレットにサインをもらい、満足して🏠️🚗💨を😊
質問です。キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンやミッション・インポッシブルシリーズなどオープニングクレジットで映画全体のストーリーのダイジェストを見せる映画をたまに見かけます。エンディングでダイジェストを見せるのならともかく、オープニングでダイジェストを見せられても観客は意味がよくわからないと思うのですが、あれはどのような効果を狙った演出なのでしょうか。
【侍タイムスリッパー】パンフレット シネマロサで『最後の乗客』鑑賞時に購入。酒匂さん 竹内さん指摘の通り、残念な作りにがっかり(^^;) ところで『最後の乗客』は、竹内さんの予感通り、あざとさが鼻につく作品でした。決して悪い出来ではないのですが、どうにも登場人物たちに感情移入がしずらかったです。侍タイムスリッパーの冨家マサノリさんが主役だったのは鑑賞前には知らなかったので、よかったんですけどね
パンフレット残念です💦
竹内少年ww
竹内さん足腰が元気なうちに旅行行った方がいいですよ一部オンラインでやってるUA-camrも沢山いますし、旅先からオンラインで収録でも良いと思いますけどね竹内さんのことだからしっかりやりたいとオンラインへの抵抗感は強くあるかと思いますが、やり始めればいつかそれが当たり前になりますよ
週末にBISHUとカフネ見て来ました。カフネは遅れて販売すると言われてましたが共にパンフレットがありませんでした。制作するの大変なんですかね?
パンフレットは時間や予算の制約と経験値の差がでると思ってます。
引分けで良いのでマ・ドンソク。ベイビーわるきゅーれの後に犯罪都市見て思いました。
吸血鬼映画はパク・チャヌク監督の「渇き」ですね。
その”Happy対決”😅であれば、自分は完全に「HAPPYEND」派です😊。「Super Happy〜」はコントラストを付けたはずの後半(中盤?)のHappy編が自分にはあまりHappyに映らなくて。ま、自分の感性の問題でしょうけど😅。ただ、どうもあの手の喪失物は苦手なようです。同じ喪失でも竹内さんが今イチ苦手と言ってた「とりつくしま」の感覚が好みです。
逆でした💦まあHAPPYではないですよね。
阪本順治監督のフェイバリットを教えてください。
TOHOはシャンテをどうにかしてほしいもんです
確かに。今となっては今ひとつの映画館になりました。
@@cinemasalonシャンテは元々、東宝シネマズ日比谷の開業に伴い、スクリーン14~16として生まれ変わるはずが、長年のシャンテのファンから反対意見があり、まだ今のような状態で上映を続けています。
ハッピーエンドよりスーパーハッピー派です侍タイパンフは御祝儀購入です
同じく!
タイトルが笑えますね
「侍タイムスリッパー」のパンフ、全国公開になってから監督が急いで作られたので…舞台挨拶や稲刈りの間に頑張って作ったので💦
となると、配給のギャガさんか、プロに頼んで欲しかったです。
@@cinemasalon ほかに頼むほど資金はまだないと思いますので自分でやるしかなかったのではないかと思います。(他人に頼むといい感じになるかもしれませんがその文予算も必要になりますが、今現在の監督はまだそれを出すお金もまだまだ厳しいんじゃないかと思います。)それでも観客がパンフレットが欲しいという思いをかなえたいという思いで作ってくださったと思うので。
日本にはハンガーヌンチャクの使い手がいます。
マイノリティーの役を当事者にやってもらうのは大賛成です。業界全体で、ただでさえ仕事の少ないマイノリティーに仕事をまわす事もですが、当事者を出すことで映画の強度は上がり、作品にとっても良いことづくしだと思います(有名俳優を使うことでの興行収入は別として)。あと、小人プロレスの下りはデマなので訂正して欲しいです。ざっくりですが、小人症の方が少なくなって業界自体がシュリンクしたことが原因だそうです。今週公開の「まぜこぜ一座殺人事件」楽しみです。
そうなんですね。プロレス好きの竹内さんにも確認してみます。
2 酒匂さんと竹内さんに質問です。かなり率直な質問です。酒匂さんがチェックされている、七尾先生も火曜日の動画で言及されているのですが、長井龍雪(ながい・たつゆき)監督、岡田麿里脚本の『ふれる。』が公開館数が397館に比べて、初週の週末3日間で動員が6万9000人、興収は1億300万円と、日本のアニメ監督によるオリジナルアニメ映画ではかなり厳しい結果になっていて、メンバーシップの限定動画では酒匂さんがコケたんじゃないかと明言されていました。テレビでは永瀬廉さんら主要キャストが番宣でいくつかの番組にご出演されていて、少なくとも、永瀬廉さんファン、または、アニメ制作チームの「超平和バスターズ」(長井龍雪監督、岡田麿里脚本、田中将賀(たなか・まさよし)キャラデザ)に注目してるアニメ好きは期待して観ているんじゃないかと思われる反面、世間的には評判はそこまで高くなくて、「あの『あの花』のスタッフが贈る」みたいな宣伝を打ち出しても、長井龍雪監督や岡田麿里脚本を信頼できてない人がいるのか、題材的にはそこまで惹かれないというのがあるのか、はたまた男子の友情か、「ふれる」の可愛さか、宣伝としてはどこをアピールするか、難しかったというのが原因なのかなとみられますが、『ふれる。』を例に挙げて、申し訳ないのですが、いわゆる"大コケ"、"大爆死"の基準というのは、具体的には、その週のなかでシネコン系の話題作なのに、初週、2週目で全然、興収が伸び切れてない結果になったことを指すのでしょうか?それとも、公開館数と興収のギャップの激しい差が大きければ、大きいほど、それが"大コケ""大爆笑"となるものなのでしょうか?ちなみに、長編のアニメ映画だと、今年5月10日公開の『トラペジウム』は興収は1億5000万、現在公開中の『きみの色』が推定で3.2億~3.5億?、『ふれる。』の制作チームの前作とされる、『空の青さを知る人よ』が最終6億、その前の前作の『心が叫びたがってるんだ』が最終11.2億、岡田麿里監督・脚本による『アリスとテレスのまぼろし工場』は最終2.4億という結果となっています。いずれにしても、『ふれる。』はネットで話題にはなっていなくても、"コケた"という表現が割りと適切な結果になってるんじゃないかとみられます。(一般の視聴者が気になる映画に関する疑問だと思い、この雑談コーナーで送らせていただきます。)
3 1979年~2004年、テレビ朝日放送のアニメ『ドラえもん』でドラえもんを26年間にわたって、演じられていた、大山のぶ代さんが9月29日に老衰によって亡くなられたことが分かったのですが、1番の代表作となる、ドラえもん以外にも、『無敵超人ザンボット3』の主人公、神勝平役や『サザエさん』の初代カツオの役でも知られていて、かつては料理研究家や俳優の活動もされていたようですが、酒匂さん、竹内さん、Tさんは大山のぶ代さんに関してのちょっとした思い出、個人的なエピソードはあったりするのでしょうか?自分としては、幼少の頃は次の代である、水田わさびさんに替わる前は『ドラえもん』を観て、お世話になったというのがあるのですが、八嶋智人さん、高橋克実さん司会の『トリビアの泉』で「ドラえもんの声で有名な大山のぶ代はブロック崩しゲーム アルカノイドがうまい」というトリビアがあって、VTR出演していた大山のぶ代さんが所々、ドラえもんの声を披露しつつ、ゲームに集中している姿を見せていて、普段のイメージとは違う一面を見せているのがとても印象的でした。2010年代は病気の問題で表に出ることはなく、2016年4月には持ち役だった仕事を降板してからは実質的に芸能活動を終了していただけに、晩年の姿はどうなっていたのか、観たくても、観られないのはちょっと残念ですが、可能なかぎり、話していただけたらなと思っています。
10月18日公開の『破墓 パミョ』にリクエストするコメントを書いたのですが、弾かれてしまいました。収録時にカウントしていただけると幸いです。
売り上げだけを基準にすれば、踊るはすごい映画なんでしょう。だが質を基準にしたならば、踊る大捜査線はゴミ映画だと思います。質がすごい映画とは、七人の侍とかナウシカのような作品である。映画の価値は売り上げに比例しないんだよ。
コメントありがとうございます!質の良さも人それぞれですね。おっしゃる通り七人の侍は凄い作品だと思います。
@@cinemasalon すいませんでした。テレビドラマの映画化とかフジテレビが作った映画が大嫌いでもちろん「踊る」も大嫌いなので、踊るをけなしたくてコメントしてしまいました。シネマサロンさんが踊るをけなさないことが不満なので、ネガティブなコメントをしてしまいました。ごめんなさい。でも踊る大捜査線が大嫌いだし、踊る大捜査線を見に行く人も嫌いです!
5 酒匂さんに質問です。10月12日投稿の『今週のドラマ』で酒匂さんが朝ドラ『おむすび』は第1週の4話と5話、先週木曜日と金曜日の回を観て、毎週毎週、竹内さんに話を語るのはしんどいという理由で、脱落を決めたと話されていたのですが、今年の冬クールから新たに設けた、新ルール(3人中2人脱落で言及なし)の則って、どんどん脱落していくのは酒匂さん、竹内さん、Tさんの負担を軽減させるためにはしょうがないことではありますが、3人が脱落したドラマ作品の意見や感想、描写や展開に対しての個人的な言及はコメント欄で投稿しても、参考程度になるのであれば、大丈夫なのでしょうか?自分は『今週のドラマ』で意見や感想を送っている常連の視聴者として、数件のコメントは送っているのですが、冬ドラマの時期に、シネマサロンでは序盤で脱落された、永野芽郁、山田裕貴主演の『君が心をくれたから』に関するコメントを投稿されている人がいたので、例えば、朝ドラ『おむすび』の今後の展開でこうなっている、酒匂さんと竹内さんが気になっていたあの若手俳優が出演されていることをコメントで教えたら、『マル秘の密子』のように一時的に復活することはなくても、「あのドラマは脱落してみて、良かったんだ。」と思うこともあれば、「このドラマは中盤以降から面白くなるんだ。」と思うこともある可能性もあるので、脱落した作品もコメントしたほうがいいのかな…と考えているのですが、観ている作品は選んで観ている分、力になれないこともありますが、やるべきか、やらないほうがいいのか、ちょっと分からないでいます。正直、『今週のドラマ』は今期の話題作がまだ放送されてなかったり、興味や関心のある作品が少なかったりで、回によっては視聴している人が多い割にはコメント数が少なくて、自分のコメントばかりになることも、しばしばあるのですが、脱落した作品についてのコメントがあったら、どう思われているのかどうかも含め、教えていただけると有難いです。
『悪魔と夜ふかし』は酒匂さんとTさん、おふたりがご鑑賞されたのですね。酒匂さん個人の見解ではPOV物ではないということでしたが、「ある番組の生放送のテープが発見された。」というていで話が進むので、POVではないけど、POV"風"ではないかなと…。竹内さんが運とタイミングが悪くて、観られなかったので、しょうがないといえば、しょうがないのですが、竹内さんが鑑賞していればでいいので、次回あたりに追加収録してほしいです。
悪魔と夜ふかし。この映画は、「悪魔」とは何ぞや。という問いかけを振られたような哲学的な映画に感じました。「悪魔」という存在は、果たして、どういうことを言うのか。自分も立場によっては、「悪魔」ではないかと考えさせられる映画です。
今週も、質問に応えていただき、ありがとうございます。宿題にも、しっかり解答させていただき、とても参考になりました。『ベビわる』に出てほしい俳優の質問に関しては、どの俳優が出たら、"普通"なのか、それ以上にワクワクするのか、一ノ瀬ワタルさんという案にはあまりいい反応はされてなかったので、もうちょっと、酒匂さんと竹内さんが唸るような俳優の名前を出したほうが良かったかな…なんて少しばかり反省の余地はあったのですが、竹内さんが挙げた、ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんにはありそうでなかったアイデアだと思い、滅茶苦茶いいと思いました。彼自身、原田眞人監督の『燃えよ剣』や『義母と娘のブルース』に出演してるようですが、当て書きで役柄を作れば、ちさまひと波長の合わないようなキャラが仕上がりそうで、ニヤリとさせられますね。普通の具体例になっちゃったので、もう少し練れるようにしたいです。あと、『不倫、泥沼劇で完走しやすいドラマは?』はTさんが『今週のドラマ』をやり続けるにあたって、いわゆる不倫ドラマ、復讐モノのドラマが毎クールに1本は作られるなかで、単純に飽きちゃったのには時間の流れみたいなものを感じちゃって、そういうジャンルを最後まで楽しむことはあんまりないのかなと寂しさを覚えました。自分はこの手のジャンルのドラマを観るのは少ないのですが、他の視聴者さんで寂しがってる人もいるのではないのでしょうか。いずれにしても、『3年C組は不倫してます。』は新手といえば、新手な感じなので、最後まで観続けるつもりでいます。
吸血鬼映画はムルナウ監督とヘルツォーク監督の「ノスフェラトゥ」が好きかな「インタビュー・ウィズ・バンパイア」お好きならぜひ萩尾望都さんの「ポーの一族」を読んでほしいです
コメントand情報ありがとうございます!
@@cinemasalon カール・ドライヤー監督の「吸血鬼」を忘れていました。こちらもおすすめです。
ジョーカーのとこでTさんの家族で映画見に行った話、なんかとてもほっこりしました。家族で映画を見に行って感想の言い合いなどしばらくしていないので、久しぶりに両親を映画に誘ってみようと思いました。
羨ましいご家族ですよね。
「本を綴る」是非見たくなりました。
私も本を読むことと本屋さんでうろうろするのがずっと好きなので。
東京に行くと新宿の紀伊国屋書店に必ず行くのですが、住んでいる地方の本屋さんはどんどん減ってしまっているのが寂しいです。
この映画には各地の本屋さんが出てくるのかなと楽しみです。
本屋さん減りましたね💦
「本を綴る」観たいんですけど上映館が少なくて。この前あるUA-cam番組に矢柴さん出てて宣伝してましたけど、今回の竹内さんの感想の方が作品の良さが伝わって観たい気持ちが増しましたね笑
竹内解説の巧みさですね。
SUPER HAPPY FOREVER、私はすごく好きでした
曲のチョイスが良くて、これからもあの曲を聴くたびに映画を思い出しそうです
和製aftersunだなあ…と思ってました
「本を綴る」
確かに本屋にしろレンタルビデオにしろ”向こうからこっちを見て来る”って感覚ありますよね?わかります。
スマホ眺めてて「あなたの興味がありそうな」とか「見逃していませんか?」とかAIに言われるのとは何か違うんですよねぇ。何がどう違うのかわかんないけど😅。
ただ映画の方は、もちょっとその辺を描いて欲しかったかな?って気はしました😆。
タイパと芸術は対極にありますね
プンプンする映画は課題作にして欲しいな
ブルースリーの登場は当時小学生だった自分にもカルチャーショックなものでした😅。
思い返せば当時の男子にとって空手ってのは柔道や剣道よりもイケてる存在で(仮面ライダーが人気になった一つの理由がライダーキックだった事も関係あるかと)、そんな少年たちが思い起こす”空手”のイメージをはるかに通り越したパフォーマンスをリーが見せた事ですっかり魅せられた、と言うものだった気がします😊
ブルース・リー。『燃えよドラゴン』はみんな熱狂していて、銭湯での風呂上りで身体拭いた後の濡れタオルをヌンチャクにしてわきの下に挟むポーズなど、小学生ながら近所の友達とわいわいやってた思い出があります。懐かしい昭和。いい時代でしたね。
風呂場でタオルヌンチャクやってましたね!
懐かしい!
大井町にTOHOシネマズが出来るニュース、私もつい先日知りました。とても楽しみ🎶作品によっては日比谷まで足を延ばすので、手前(横浜住み)に出来るのは嬉しいです。新しい映画館はスクリーンのクリア度が違うので、期待値高くなります。
侍タイムスリッパーのパンフレット、私も買って「あらっ?」となりました。1,200円で⁈と。でも読み応えはと監督の情熱は感じました😊
『悪魔と夜ふかし』は、怖がりながら、笑いが止まらず、好みのテイストで、堪能を‼️
『SUPERHAPPYFOREVER』は、既に二回鑑賞しました‼️🙌
ちょっと疑問です。
大昔、子供の頃
バイクで映画フィルムを運んでいたように記憶があります。
あれって何だったのでしょうか?
これまでいろんな方々がジェームズボンド役を演じられましたが、一番ピッタリだと思うのは誰でしょうか?
また、イアンフレミングの原作、またはノベライズを読んだことはありますか?
映画の衣装が下ろしたてみたいな感じがする映画がたまにありますが衣装をリアルに作るのは難しいんでしょうか
吸血鬼映画といえば
「フライトナイト」の数年後に公開された「ロストボーイ」も面白かったです。
オープニングクレジットとエンドクレジットで流れていたThe Doorsのサイケデリックな曲をカバーしたEcho & The Bunnymenの歌も印象的でした。
他には、 古典ホラーの「血ぬられた墓標」は現代のホラー映画と違い品が良いホラー作品で石岡瑛子さんが衣装を手掛けたコッポラ監督の「ドラキュラ」、最近では「ビートルジュースビートルジュース」でも引用され、怪奇映画だけど映像が綺麗な為、見返したくなる作品です。
侍タイムスリッパーのパンフはホントに期待ハズレ!これで1200円は高い!酒匂さん、竹内さんと大いに同感です。
かなり待ったのに残念でした💦
私もTジョイPRINCE品川でやっと購入。皆さんの意見と同様で残念な感想です。
侍タイムスリッパ―、「大ヒット上映中」でテレビCMやり始めましたね!GAGAやる気になったのね、と思いました(笑パンフは作り直せないでしょうが…)
公開館数かなり増えましたからね。
侍タイムスリッパーのパンフレットについて。
監督の寄稿文がいきなりはじまるのは読みにくかったです。
題とか欲しかったです。
あとホント役者さんのプロフィールはもっと書いて欲しかったです。
竹内さんに頼めば良かったですね😂
そうなんです笑
「悪魔と夜ふかし」
確かに”生放送”したんだったら”ファウンド”フッテージってのはどうよ、って気がしますね😅。「当時放送されたのはここまで。でも実はこの続きが残されていた」とか何とか持って行けただろうに、そう言うのはあえて出さずにカオス化したかったのかな?😅
放送素材だけじゃないですからね💦
ベイビーわるきゅーれの敵役としては役所広司が、すばらしき世界や孤狼の血の雰囲気ででてくると思うと盛り上がりますね
菅田将暉がインテリ系半グレとかもいいわあ。
吸血鬼映画と言えば、酒匂さんと同じくクリストファーリー vs ピーターカッシングの「吸血鬼ドラキュラ」ですね。
吸血鬼に血を吸われたら吸血鬼になる、とか十字架、ニンニク、日光、銀の弾丸が弱点とか、噛まれても熱した鉄で患部を焼いて聖水をかければキャンセルされる😅とか、吸血鬼映画の基本仕様を知った作品でした🤣
ちなみに日本の吸血鬼映画と言えば、岸田森の「血を吸う薔薇」と「血を吸う眼」ですかね😊。あ、「吸血鬼ゴケミドロ」って傑作もあったか😅
横からすみません。岸田森の吸血鬼シリーズはホラーというより、特撮映画の一部という認識が自分はあります。
@@ケン-p8v さん
まぁ東宝の”この手”の映画ですからね😅。
でも円谷プロが噛んでないんで、いわゆる”変身人間シリーズ”(「ガス人間第一号」「美女と液体人間」等)とは系統が違いますね。
ちょうど岸田森自身が「怪奇大作戦」「帰って来たウルトラマン」と円谷プロ寄りだった時代であった事もあり、何となく同じラインに並べがちなのはわかります😄
〝吸血鬼映画〟おすすめ、『ぼくのエリ 200歳の少女』です。Tさん、好きかも?
おススメありがとうございます!
質問です。
グラディエーターの24年ぶりの続編が来月公開されますが、当初サブタイトル無かったと思います。「グラディエーター」再映のエンディングの後の特報と予告で「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」とババーンと発表されてちょっと驚きました。
途中からサブタイトルつけるってよくあることでしょうか?。今までありましたっけ。
侍タイ、10回観ました(´・ω・`)
パンフレットはお捻りです。
眼光が鋭いかは ちょっとおいておいて、「あすなろ白書」の木村拓哉さんのメガネをかけていた印象が強く残っていますね。
【質問】
「シビル・ウォーアメリカ最後の日」で主演のクリスティン・ダンスト出演のフェイバリット作品はありますか。
私はラース・フォン・トリアーの「メランコリア」がフェイバリットです。
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます。
『侍タイムスリッパー』のパンフレットは、11日に、京都からの帰りに、イオンシネマ大日に寄り、購入。
で、今日(13日)に、同シアターで、舞台挨拶付き上映を観終え、サイン会で、パンフレットにサインをもらい、満足して🏠️🚗💨を😊
質問です。キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンやミッション・インポッシブルシリーズなどオープニングクレジットで映画全体のストーリーのダイジェストを見せる映画をたまに見かけます。
エンディングでダイジェストを見せるのならともかく、オープニングでダイジェストを見せられても観客は意味がよくわからないと思うのですが、あれはどのような効果を狙った演出なのでしょうか。
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます。
【侍タイムスリッパー】パンフレット シネマロサで『最後の乗客』鑑賞時に購入。酒匂さん 竹内さん指摘の通り、残念な作りにがっかり(^^;) ところで『最後の乗客』は、竹内さんの予感通り、あざとさが鼻につく作品でした。決して悪い出来ではないのですが、どうにも登場人物たちに感情移入がしずらかったです。侍タイムスリッパーの冨家マサノリさんが主役だったのは鑑賞前には知らなかったので、よかったんですけどね
パンフレット残念です💦
竹内少年ww
竹内さん足腰が元気なうちに旅行行った方がいいですよ
一部オンラインでやってるUA-camrも沢山いますし、旅先からオンラインで収録でも良いと思いますけどね
竹内さんのことだからしっかりやりたいとオンラインへの抵抗感は強くあるかと思いますが、やり始めればいつかそれが当たり前になりますよ
週末にBISHUとカフネ見て来ました。カフネは遅れて販売すると言われてましたが共にパンフレットがありませんでした。制作するの大変なんですかね?
パンフレットは時間や予算の制約と経験値の差がでると思ってます。
引分けで良いのでマ・ドンソク。ベイビーわるきゅーれの後に犯罪都市見て思いました。
吸血鬼映画はパク・チャヌク監督の「渇き」ですね。
その”Happy対決”😅であれば、自分は完全に「HAPPYEND」派です😊。「Super Happy〜」はコントラストを付けたはずの後半(中盤?)のHappy編が自分にはあまりHappyに映らなくて。ま、自分の感性の問題でしょうけど😅。
ただ、どうもあの手の喪失物は苦手なようです。同じ喪失でも竹内さんが今イチ苦手と言ってた「とりつくしま」の感覚が好みです。
逆でした💦
まあHAPPYではないですよね。
阪本順治監督のフェイバリットを教えてください。
TOHOはシャンテをどうにかしてほしいもんです
確かに。
今となっては今ひとつの映画館になりました。
@@cinemasalon
シャンテは元々、東宝シネマズ日比谷の開業に伴い、スクリーン14~16として生まれ変わるはずが、長年のシャンテのファンから反対意見があり、まだ今のような状態で上映を続けています。
ハッピーエンドよりスーパーハッピー派です
侍タイパンフは御祝儀購入です
同じく!
タイトルが笑えますね
「侍タイムスリッパー」のパンフ、全国公開になってから監督が急いで作られたので…舞台挨拶や稲刈りの間に頑張って作ったので💦
となると、配給のギャガさんか、プロに頼んで欲しかったです。
@@cinemasalon ほかに頼むほど資金はまだないと思いますので自分でやるしかなかったのではないかと思います。(他人に頼むといい感じになるかもしれませんがその文予算も必要になりますが、今現在の監督はまだそれを出すお金もまだまだ厳しいんじゃないかと思います。)それでも観客がパンフレットが欲しいという思いをかなえたいという思いで作ってくださったと思うので。
日本にはハンガーヌンチャクの使い手がいます。
マイノリティーの役を当事者にやってもらうのは大賛成です。業界全体で、ただでさえ仕事の少ないマイノリティーに仕事をまわす事もですが、当事者を出すことで映画の強度は上がり、作品にとっても良いことづくしだと思います(有名俳優を使うことでの興行収入は別として)。あと、小人プロレスの下りはデマなので訂正して欲しいです。ざっくりですが、小人症の方が少なくなって業界自体がシュリンクしたことが原因だそうです。
今週公開の「まぜこぜ一座殺人事件」楽しみです。
そうなんですね。
プロレス好きの竹内さんにも確認してみます。
2 酒匂さんと竹内さんに質問です。かなり率直な質問です。酒匂さんがチェックされている、七尾先生も火曜日の動画で言及されているのですが、長井龍雪(ながい・たつゆき)監督、岡田麿里脚本の『ふれる。』が公開館数が397館に比べて、初週の週末3日間で動員が6万9000人、興収は1億300万円と、日本のアニメ監督によるオリジナルアニメ映画ではかなり厳しい結果になっていて、メンバーシップの限定動画では酒匂さんがコケたんじゃないかと明言されていました。
テレビでは永瀬廉さんら主要キャストが番宣でいくつかの番組にご出演されていて、少なくとも、永瀬廉さんファン、または、アニメ制作チームの「超平和バスターズ」(長井龍雪監督、岡田麿里脚本、田中将賀(たなか・まさよし)キャラデザ)に注目してるアニメ好きは期待して観ているんじゃないかと思われる反面、世間的には評判はそこまで高くなくて、「あの『あの花』のスタッフが贈る」みたいな宣伝を打ち出しても、長井龍雪監督や岡田麿里脚本を信頼できてない人がいるのか、題材的にはそこまで惹かれないというのがあるのか、はたまた男子の友情か、「ふれる」の可愛さか、宣伝としてはどこをアピールするか、難しかったというのが原因なのかなとみられますが、『ふれる。』を例に挙げて、申し訳ないのですが、いわゆる"大コケ"、"大爆死"の基準というのは、具体的には、その週のなかでシネコン系の話題作なのに、初週、2週目で全然、興収が伸び切れてない結果になったことを指すのでしょうか?それとも、公開館数と興収のギャップの激しい差が大きければ、大きいほど、それが"大コケ""大爆笑"となるものなのでしょうか?
ちなみに、長編のアニメ映画だと、今年5月10日公開の『トラペジウム』は興収は1億5000万、現在公開中の『きみの色』が推定で3.2億~3.5億?、『ふれる。』の制作チームの前作とされる、『空の青さを知る人よ』が最終6億、その前の前作の『心が叫びたがってるんだ』が最終11.2億、岡田麿里監督・脚本による『アリスとテレスのまぼろし工場』は最終2.4億という結果となっています。
いずれにしても、『ふれる。』はネットで話題にはなっていなくても、"コケた"という表現が割りと適切な結果になってるんじゃないかとみられます。
(一般の視聴者が気になる映画に関する疑問だと思い、この雑談コーナーで送らせていただきます。)
3 1979年~2004年、テレビ朝日放送のアニメ『ドラえもん』でドラえもんを26年間にわたって、演じられていた、大山のぶ代さんが9月29日に老衰によって亡くなられたことが分かったのですが、1番の代表作となる、ドラえもん以外にも、『無敵超人ザンボット3』の主人公、神勝平役や『サザエさん』の初代カツオの役でも知られていて、かつては料理研究家や俳優の活動もされていたようですが、酒匂さん、竹内さん、Tさんは大山のぶ代さんに関してのちょっとした思い出、個人的なエピソードはあったりするのでしょうか?
自分としては、幼少の頃は次の代である、水田わさびさんに替わる前は『ドラえもん』を観て、お世話になったというのがあるのですが、八嶋智人さん、高橋克実さん司会の『トリビアの泉』で「ドラえもんの声で有名な大山のぶ代はブロック崩しゲーム アルカノイドがうまい」というトリビアがあって、VTR出演していた大山のぶ代さんが所々、ドラえもんの声を披露しつつ、ゲームに集中している姿を見せていて、普段のイメージとは違う一面を見せているのがとても印象的でした。
2010年代は病気の問題で表に出ることはなく、2016年4月には持ち役だった仕事を降板してからは実質的に芸能活動を終了していただけに、晩年の姿はどうなっていたのか、観たくても、観られないのはちょっと残念ですが、可能なかぎり、話していただけたらなと思っています。
10月18日公開の『破墓 パミョ』にリクエストするコメントを書いたのですが、弾かれてしまいました。
収録時にカウントしていただけると幸いです。
売り上げだけを基準にすれば、踊るはすごい映画なんでしょう。
だが質を基準にしたならば、踊る大捜査線はゴミ映画だと思います。
質がすごい映画とは、七人の侍とかナウシカのような作品である。
映画の価値は売り上げに比例しないんだよ。
コメントありがとうございます!
質の良さも人それぞれですね。
おっしゃる通り七人の侍は凄い作品だと思います。
@@cinemasalon すいませんでした。テレビドラマの映画化とかフジテレビが作った映画が大嫌いでもちろん「踊る」も大嫌いなので、踊るをけなしたくてコメントしてしまいました。
シネマサロンさんが踊るをけなさないことが不満なので、ネガティブなコメントをしてしまいました。ごめんなさい。
でも踊る大捜査線が大嫌いだし、踊る大捜査線を見に行く人も嫌いです!
5 酒匂さんに質問です。10月12日投稿の『今週のドラマ』で酒匂さんが朝ドラ『おむすび』は第1週の4話と5話、先週木曜日と金曜日の回を観て、毎週毎週、竹内さんに話を語るのはしんどいという理由で、脱落を決めたと話されていたのですが、今年の冬クールから新たに設けた、新ルール(3人中2人脱落で言及なし)の則って、どんどん脱落していくのは酒匂さん、竹内さん、Tさんの負担を軽減させるためにはしょうがないことではありますが、3人が脱落したドラマ作品の意見や感想、描写や展開に対しての個人的な言及はコメント欄で投稿しても、参考程度になるのであれば、大丈夫なのでしょうか?
自分は『今週のドラマ』で意見や感想を送っている常連の視聴者として、数件のコメントは送っているのですが、冬ドラマの時期に、シネマサロンでは序盤で脱落された、永野芽郁、山田裕貴主演の『君が心をくれたから』に関するコメントを投稿されている人がいたので、例えば、朝ドラ『おむすび』の今後の展開でこうなっている、酒匂さんと竹内さんが気になっていたあの若手俳優が出演されていることをコメントで教えたら、『マル秘の密子』のように一時的に復活することはなくても、「あのドラマは脱落してみて、良かったんだ。」と思うこともあれば、「このドラマは中盤以降から面白くなるんだ。」と思うこともある可能性もあるので、脱落した作品もコメントしたほうがいいのかな…と考えているのですが、観ている作品は選んで観ている分、力になれないこともありますが、やるべきか、やらないほうがいいのか、ちょっと分からないでいます。
正直、『今週のドラマ』は今期の話題作がまだ放送されてなかったり、興味や関心のある作品が少なかったりで、回によっては視聴している人が多い割にはコメント数が少なくて、自分のコメントばかりになることも、しばしばあるのですが、脱落した作品についてのコメントがあったら、どう思われているのかどうかも含め、教えていただけると有難いです。
『悪魔と夜ふかし』は酒匂さんとTさん、おふたりがご鑑賞されたのですね。酒匂さん個人の見解ではPOV物ではないということでしたが、「ある番組の生放送のテープが発見された。」というていで話が進むので、POVではないけど、POV"風"ではないかなと…。
竹内さんが運とタイミングが悪くて、観られなかったので、しょうがないといえば、しょうがないのですが、竹内さんが鑑賞していればでいいので、次回あたりに追加収録してほしいです。
悪魔と夜ふかし。この映画は、「悪魔」とは何ぞや。という問いかけを振られたような哲学的な映画に感じました。「悪魔」という存在は、果たして、どういうことを言うのか。自分も立場によっては、「悪魔」ではないかと考えさせられる映画です。
今週も、質問に応えていただき、ありがとうございます。宿題にも、しっかり解答させていただき、とても参考になりました。
『ベビわる』に出てほしい俳優の質問に関しては、どの俳優が出たら、"普通"なのか、それ以上にワクワクするのか、一ノ瀬ワタルさんという案にはあまりいい反応はされてなかったので、もうちょっと、酒匂さんと竹内さんが唸るような俳優の名前を出したほうが良かったかな…なんて少しばかり反省の余地はあったのですが、竹内さんが挙げた、ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんにはありそうでなかったアイデアだと思い、滅茶苦茶いいと思いました。彼自身、原田眞人監督の『燃えよ剣』や『義母と娘のブルース』に出演してるようですが、当て書きで役柄を作れば、ちさまひと波長の合わないようなキャラが仕上がりそうで、ニヤリとさせられますね。普通の具体例になっちゃったので、もう少し練れるようにしたいです。
あと、『不倫、泥沼劇で完走しやすいドラマは?』はTさんが『今週のドラマ』をやり続けるにあたって、いわゆる不倫ドラマ、復讐モノのドラマが毎クールに1本は作られるなかで、単純に飽きちゃったのには時間の流れみたいなものを感じちゃって、そういうジャンルを最後まで楽しむことはあんまりないのかなと寂しさを覚えました。
自分はこの手のジャンルのドラマを観るのは少ないのですが、他の視聴者さんで寂しがってる人もいるのではないのでしょうか。
いずれにしても、『3年C組は不倫してます。』は新手といえば、新手な感じなので、最後まで観続けるつもりでいます。
吸血鬼映画はムルナウ監督とヘルツォーク監督の「ノスフェラトゥ」が好きかな
「インタビュー・ウィズ・バンパイア」お好きならぜひ萩尾望都さんの「ポーの一族」を読んでほしいです
コメントand情報ありがとうございます!
@@cinemasalon カール・ドライヤー監督の「吸血鬼」を忘れていました。こちらもおすすめです。