クラッチを使った前振りテクニック〜ピボットターン(足つきフローティングターン) husqvarna TE150i

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  • Опубліковано 19 жов 2024
  • 前回のクラッチを使ったフロントアップの練習の応用になります。
    こちらも車種問わず応用出来ます。
    乗り初めの頃は当然何も出来ませんでしたが、数年練習を続けてそれなりには扱えるようになりました。
    苦労して身につけたテクニックはまず忘れないですし(体が感覚として覚えてます)たとえマシンが変わっても大体は同じように使えます。
    続ければ必ず身につきます。頑張りましょう!
    皆様の参考になれば幸いです。
    #フロントアップ #足つきフローティングターン #TE150i
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    / husky_rider_ta1

КОМЕНТАРІ • 18

  • @optimusg123
    @optimusg123 4 роки тому +1

    参考になります! 今度試してみようと思います💪🏾

    • @TA1ENDURO
      @TA1ENDURO  4 роки тому

      ゴーリーファンタジー
      出来るようになるとかなり便利です。
      練習して是非身に付けてください!

  • @yu62921
    @yu62921 3 роки тому

    最近スローの2ストの音にハマりつつあります

    • @TA1ENDURO
      @TA1ENDURO  3 роки тому

      2ストいいです。一年乗って大好きになりました!

  • @tugger_pc16
    @tugger_pc16 4 роки тому +1

    ずっと気になってたフロントの振りがとても分かり易かったです‼️早速練習してみます‼️ちなみに足付きフロントアップをしてもいつも前に上がって落ちるだけなんですが、あまり身体を使って横に振ろうとしてないように見えます。足付いた方に腕で引っ張ったりボディアクションで斜めに引っ張ってるんですか?

    • @TA1ENDURO
      @TA1ENDURO  4 роки тому +1

      横へ振る為の力の入れる場所は下半身です。
      出した足が軸になりますのでここは動かさず、体も全体的に振りたい方へズラしておき、クラッチを繋いでポンと浮かせる、そしてステップに乗せている足で振りたい方向へ横方向に押し込む様に力を入れてコントロールしています。
      動画の47秒の真後ろから映している場面で既に体が車体の左側へズレています。
      左に振りたいので、体を車体の中心から左にズラして、ステップに乗せている右足で浮いた瞬間に左方向へ押し込む様な力が働いています。
      私の過去動画に当時のセロー225での前振りの練習の動画があるのですが、まだこの頃は力任せで見てみるとかなり力んでおり、上半身にも力が入っていてハンドルで引っ張り上げるような動作になっています。
      初めは勝手が分かりませんから力任せになりやすいですが、慣れるととても軽々とした動作で行う事が出来ます。
      全て感覚です。
      あーでもないこーでもないと失敗を繰り返したまに成功したら、その感覚を忘れないうちにまた練習する。
      そうして精度を上げていって最後には自分のものに出来ます。時間がかかるのですが諦めずに続ければ必ず出来るようになりますから頑張って下さい👍

    • @tugger_pc16
      @tugger_pc16 4 роки тому

      HUSKY RIDER TA1 丁寧に回答ありがとうございます!動画でも全然力入ってるように見えないので、慣れれば凄く簡単に出来そうですね。
      林道でもよくこのスキルがあればなーと思う場面があるので、何度も繰り返し練習します!
      ありがとうございました!

    • @tugger_pc16
      @tugger_pc16 4 роки тому

      HUSKY RIDER TA1 昨夜やってみたら出来ました!まだ力使ってますが、やり方と雰囲気は掴めました(^^)!
      これからも精度高めるために練習します!ありがとうございました!

    • @TA1ENDURO
      @TA1ENDURO  4 роки тому +2

      Shin Osawa
      感じは掴めたみたいなので後はそのまま何回もやると慣れてきて楽にポンポン出来る様になってきます。
      あーこんな感じかとそれが分かるまでが1番時間がかかるので、そこ抜ければ後は要領が分かっているのでかなり楽だと思います。
      林道などの実戦でもちゃんと使えるように修練して下さい!

  • @うさ-e8q
    @うさ-e8q 4 роки тому +1

    最初の少しだけフロントを上げる技術についての質問なのですが、クラッチを繋いだ後はすぐアクセルは戻す感じですか?戻さないと前に進んでしまいますよね?返信いただけると幸いです!

    • @TA1ENDURO
      @TA1ENDURO  4 роки тому +3

      十段跳関 さん
      はい、戻します!開けたままだと低く浮きながら進んでしまう、または開け過ぎていたら一気に捲れます。
      フロントの振りは慣れるとアクセル開度は小さくても可能なので少し開ける→ほぼ同時にクラッチレバーを躊躇なく一気に離す(これが一番大事です)→前が浮く→アクセル戻すという流れになります。
      アクセルを戻さず微開のまま半クラッチで浮いた状態を持続させてぐるりと回る事も出来ますが繊細なコントロールが必要なため私も練習中です。

    • @うさ-e8q
      @うさ-e8q 4 роки тому +2

      HUSKY RIDER TA1 返信ありがとうございます!勉強になります!試してみます!

  • @ねむりっこ
    @ねむりっこ 3 роки тому

    こんにちは、参考にさせて頂いてます!W R250Rでちょくちょく練習してますが、まともにできたことがないです。動画主さんくらいのレベルだとW Rでも楽勝だったりしますか?

    • @TA1ENDURO
      @TA1ENDURO  3 роки тому

      ありがとうございます!やり方が一度分かればどのバイクでも根本の操作は変わらないので出来ます。
      慣れてない人のバイクだとやりにくいとかはありますが。
      クラッチの繋がるところを、きちんと分かってないと出来ないかもしれません。
      後は怖がってクラッチを素早く離せなかったりとかもよくあります。
      バイクがWR250Rでも必ず出来ます。

  • @奥田モータース
    @奥田モータース 4 роки тому

    早速練習しまっす(^^)

    • @TA1ENDURO
      @TA1ENDURO  4 роки тому

      一番最初にこれを出来るようになっておくとかなり楽になります。
      いちいち下りて押したり引いたりしなくて済むので。
      初めだと難しかもしれませんが、練習続ければ出来るようになります!