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結局「戦争は数だよ兄貴!!」は真理
ジムは改修し続けてるから、中には1年戦争の頃から生き抜いたジムⅢもあるのかと思うとロマンがあるテセウスの船の様にパーツを交換しながら様々なパイロットの手を渡り歩いた歴戦の勇士
もはや最初期の部品が一つも残っていないレベルで酷使されたにも関わらず、機体はバージョンアップを重ね続けて未だ最前線を張る歴戦の機体とかエモすぎる
公式の記録的にはジムIIからの改修機体はグリプスで新造された機体を改修したものだけらしいけど、中にはそんな機体があってもいいかな。
最初期のパーツって呼べるのはもう、パイロットだけ。そんな機体があったりして。
@@ぶらいと-z1tガンプが正にそれの可能性が有るかと。
ジオン側が終始超高性能なガンダムタイプを意識しすぎてるんよな一年戦争のゲルググの頃からそうだけど、戦争に勝つ為じゃなくてガンダムに対抗する為に主眼を置きすぎて設計開発してるから色々な面で力を入れる部分のバランスがとれてないガンダムが矢面に立ってる間、連邦側がしっかりと戦争に勝つ為に何が必要で何が不必要かまで考えて設計して送り出したのがジムで一年戦争の焼き直しと言われると全くその通りでZZがネオジオンとかの矢面に立つ間にこっちは勝つ為のしっかりとした考えをもって送り出されたのがジムⅢと…戦争の仕方の年季が違ったともいえるかも
ジムⅢ辺りから本格的に優秀な量産型のお手本みたいになってきた上に、何よりも誰にでも操縦しやすくて製造整備コストも良くて、ちゃんとそこそこ強い、というのは正に物作りの良い例。実際に未来にMSみたいな概念の兵器が出来たら日本はGMシリーズを作るんだろうなぁ
日本という国は今も昔も「最強厨」なので、GMシリーズのような「割り切った」製品は世に出せないと思います。多分、少数の「ガンダム」で、雲霞のように押し寄せる敵MSに対抗する羽目になるんじゃないかなぁ・・・(まあ、昔は基礎技術(テクノロジー)の不足を職人の技(テクニック)で補わざるを得なかったからとか、今は今で数に頼れないからとか、「最強厨」にならざるを得ない背景はあるのですが)
@@stella5000hGMⅢみたいのはアメリカのやり方かも?
@@stella5000h日本は地理的にも国力的にも仮に専守防衛縛りが無くなっても数を揃えて性能を抑えた量産機配備は無さそうですよね
ジムがトヨタブランドでガンダムがレクサスブランドですかね
@@大樹快車-z6d SEEDのオーブがムラサメやフライトユニット装備のM1アストレイ を配備しているような感じで飛行可能な機体を配備しそう。
ガンダムMk-Ⅱの技術が最新鋭機に通用するのも凄いし、ジムⅡがガンダムMk-Ⅱの技術を簡単に取り込めるのも凄い。
汎用性と整備性の高さゆえの代物
ジムⅡがⅢのベースになった機体だけど、ここからして完全に地球連邦軍系の技術で出来てて、Mk-Ⅱは純連邦製だし、規格的に親和性が高かったんでしょう。まぁジムⅢの実機建造まで行くとアナハイムの部品がかなり入ってそうではありますが。
好きなMSなのでここまで褒めてもらえるのは嬉しかったです。評価をひっくり返すのもシャアへの流れ弾もない珍しい回
ガンダム戦記小説版でメカニックが「限界まで改良したジムの性能は相当な物」というセリフがあったが、その限界まで改良したジムがジムⅢに行きつくのだろうと思うジムはやはり「戦闘ではなく、戦争に勝つための兵器」だと改めて認識できた名機※HGUCの出来もいいので、バンダイさんプレバンでもいいのでGMⅢをMGでお願いします!!
ベースキットはジムII同様にMGジムver2.0になりそうですね。昔、MGジムver1.0の外装を変更してジムIIIにできるガレキがありましたけど本体のジムの数倍の価格だったな(苦笑)。
ジムIIはジムからの改修機もあったが、ジムIIIはジムIIからの改修機でもあったってことはジムIからジムII、さらにジムIIIって個体もあったよなぁ
GM2自体がGMの近代改修機(新造された機体もある)ってこと考えると、GM→GM2→GM3って歴史を刻んだ機体や、エゥーゴで作られたGM2が連邦に吸収されてGM3改修受けた機体、新品ほやほやGM3としてロールアウトされた機体までいろんな経歴の機体があるってことになるんだよな
ジムIIそのものがジムの改造と一から新造のニ種類で、ジムIIIもジムIIの改造と一から新造と再設計の新造ヌーベルと、分かれているのだ。
やっぱ良いよなあ、量産機。さらに時代に適応するために性能を上げた量産機の後継機っていうのもなんかいい
GMIIIを「何となく」で愛好していたけれどその優秀さを熱を入れて明確に解説してくださったことに感謝申し上げます。
ジムから順次アプデを重ねてジムⅢまでいって、退役までを戦い抜いた…そんな歴戦の連邦兵もいそうですよね。そしてこの地味な優秀さはF4Uコルセアなどに通じる魅力がありますよね!こういう機体の魅力こそどんどん広まってほしいものです
そもそもグリプス戦役のMS相手に撃墜出来る火力とそこそこついていける機動性、既存機体から改修するだけなので生産ラインも簡単とか十分過ぎるんだよね。
「優秀な兵器」とはやれ性能だのコストだのではなくいかに「空気が読めるか」というのがよくわかる
優秀な機体とは必要な時にそこにある機体だってよく言うよね。本当の救国の英雄はスピットファイアじゃなくてハリケーンだと言う人もいるくらいには。
こいつがガンダムMk-Ⅱと装備や部品に互換性があるおかげで後の時代の作品でMk-Ⅱ再生産やレストアを行ったのはGMⅢが大量に作られたおかげで装備や補修パーツなどが潤沢かつ簡単に調達できたせいなのかなあ
強くなかったら、周りのMSが恐竜的進化を遂げたと言われる第1次ネオジオン抗争での主力機は務まらんよなぁ…
いつもみたいにオチの「駄目よ」的なのがあるかと思ったらなかったから本当に優秀な機体なんやなって…
駄目なのは政治と外交で負けた連邦政府の方だからね、仕方ないね
ジムⅢは、性能も高く2から容易に換装できる点からもかなりの優秀ですね。そしてなによりジム系の顔グラを受け継ぐ3は、やっぱりかっこいい
放送当時はジムⅢがキット化されなかったから少しでなく、かなり地味に思えたんです…。大人になり量産機の魅力に気づくと当時が「勿体ない」と考えるように。
ジムの正統後継機なら操縦も大きな変更ないから、パイロットの訓練時間を短縮できるのも大きな利点ですよね。主さんの解説動画を最初から拝見してると、結局ネオジオンになってもジオンのMS開発はロマン方面に頼ってて成長してないのが分かって面白いです!
実際の兵器でも機種転換訓練とか整備教育は重要ですからね米空軍がハイ・ローミックスのロー側にF-15EXを採用した理由の一つがパイロット養成と整備教育が従来機と共通化出来るので、機体価格以外の運用面で低コスト化かつ短期化出来るからなんですよね更に政治的にはボーイングの救済まで出来る
ガンダムにハマり始めた2年前...自分を設定厨にさせた本当に最高のMS❤
【必要な時に必要なだけの機能を有する】事を成功させたジム系・ボール系・オッゴ系(ガザC)は時代の勝利者なのか
そもそも、アムロっていう化け物が現れなければ、ガンダム は連邦のMS計画の試作機やからな。本来ならジムが主力なんよ。戦争は、結局は物量だからね。
なお、連邦は同時にティターンズのバーザム生産ラインも接収してバージムも量産してたのが判明した模様
多分だけど、ジムⅡに乗ってたパイロットがジムⅢに機種転換するのも楽だったんだろうなぁ。そもそもおんなじジムだし、ベテランがスイスイ乗り換えられるってのも流石の展開力っすわ・・・ジムⅢは、ジム△でもあるんだな。
戦争は兵器オリンピックじゃないことを連邦は正しく理解している
既存のGMから改修して量産して、短期で数の暴力を実現したことが素晴らしい。しかも安い。リゲルグも量産改修されていれば。
最初はMSを馬鹿にしてた連邦とは言え、良いのもは取り入れて基本を押さえるやり方が功を奏したのかと
リゲルグが量産されなかったのは元になるゲルググがそもそも無いのと、乗り手の技量に依存し過ぎる高機動性と火力の低さがある。ベテランパイロットが少ないアクシズでリゲルグを制式主力機にしてもどうにもならない。ガザ系みたいな、数さえ揃えれば火力が出せる機体の方がマシだったんだよ
@@コンタミ-n9d アクシズでは、そのとおりでしょう。サイド3には、未組立も含めて、100機以上在庫があったはず。
だがガンダムファンは尖った兵器のプラモを所望する
ジム系の基礎設計が優秀な事が伺える
普通に使えるを素早く揃えられるのはクソ強えよなあ
ジムⅢはジム系統で一番イケメンだと思う。
ジム3をここまで熱く語ってくれるとかこれはジム神様もにっこりだね
ジムⅡの時は見た目はちょっとスタイリッシュなジムだったけどジムⅢはミサイルとか増やして多少の運動性とかを犠牲にしてでも火力を盛ってる感じが本体はもう伸び代使い切って限界な感じがわかるし本体が動かなくても戦える戦術にシフトしてる感じもわかるから良いよね
元々連邦軍の戦術ってあまり動き回らないんだけど…?ファーストは特に。だからボールとかが運用されてたわけで。
@@松島聡-z2x そうだね対陣組んで波状攻撃、溢れた奴を各個撃破を基本戦術にしてる節は確かにあるそう考えるとその傾向をより強めた設計思想って事になるな元々そういった戦術思想があったから機体の伸び代がないジムでも戦えるような強化して戦線に出せた、という表現が正しいか逆にジオンは止まって隊列組むみたいな事をそこまで重要視してないから一騎当千を夢見て新しい機体を作り続けるって理屈付けになるから陣営のMS製造に対しての思想の対比として用いるのにもジムⅢは最適と言って良さそう
マークIIのノウハウがここでも活きるある意味初代とマークIIのコラボ
大きさは盲点だった。身体が大きくなると同じような動きをすると早く動かす必要が在るからね(1秒で一回パンチするならデカい方が腕を動かす距離は長くなる、当たり前だけど)そしたら当然出力はそっちにとられる訳だもんね。
その行き着く先が小型MSなんだよね。パイロットが同レベルならヘビーガンでもジェガンに優勢を取れる。
道具の善し悪しは作られた目的を達成できたどうか、という意味ではネオ・ジオンが内乱で自滅したとはいえ終戦まで連邦軍の体制維持が出来た事を考えたら強いMSではくても優秀なMSなのは間違いないね
ではくても → でなくても/ではなくても
ジム3は凄いね。物作りしている開発会社にいるけど、古い物を新しく改修するなんて、なかなかできないのよ。兵器として、信頼性高めた製品をこのように改良できるなんて、スーパー兵器です。
ジム2→3まで4年くらいしか期間がないので「新商品ということにするとウケがいい」くらいの感じで戦闘機が生産時期の違いでエンジン換装+ハードポイント追加するとか乗用車がマイナーチェンジ記念にカスタムモデル追加するみたいな感覚なのかもしれない。
時代背景もあるんでしょうね。ティターンズとの戦いで最新鋭のネモが破壊されてしまって残った型落ちのジムⅡで戦うのは厳しいという状況では、ジムⅡからバージョンアップできるジムⅢが最適解だったんでしょう。それにMK-Ⅱのバックパックや脚部スラスターを増設して機動性が向上しているので、接近戦を避けつつ数で取り囲みミサイルを撃ちまくる戦術を取られたら結構手ごわかったのかもしれませんね。
そもそもネモが配備しきれてませんからねえ。
ジムⅢはまさに連邦向けのMS田と思うんだよね。隊列組んで全員でミサイルぶっ放せば、NTとか凄腕じゃ無い連中は墜ちるだろ。ザクⅢ一揆に十機ぐらいのジムⅢいれば圧倒できるだろうし、本来それぐらい戦力差はあるはず…
GMⅡで「GMの改修型」と「新規設計型」の2種が存在し、内容がかなり違っていた事を鑑みると、GMⅢにおいても同様の事が言えたのではないかと。そう考えると、推力の数値の公式資料が複数あるというのも納得できそうです。(高推力は新規設計型)
「ガンダムセンチネル」のヌーベルGMⅢが新規設計型GMⅢという設定です。0083のパワードGMみたいに胸ダクトが4つあり頭部が前後に長いなど外見上にも差があります。性能もガンダムMk.2 の簡易量産レベルまで向上しています。
@@ozumaro バンダイが出していたBクラブ1991年70号の設定では、「ジムIIが改修機だったの対し、ジムIIIは完全再設計」となっていて「センチネル」の設定はなかったことになってるんだよなあ。当時のバンダイ的には「カトキと模型雑誌のオレ設定」って感じだったんだろうか?
戦争は、そこそこ強い兵器をコストや数量をバランス良く運用するってのがリアルですからね〜!
ガンダムMSの中でMK-2の次に好きなのがGMシリーズだ!出典元は忘れたけど、90年代の模型誌記述で「初期型GMからGMⅡに改装後、GMⅢにアップデートした機体」があると記載されてましたね。案外UCでオーストラリア基地に出て来た機体だったりしてwちなみにZでエゥーゴ側のGMⅡ(緑)って元は赤色だった奴ですが、カラバ側のGMⅡって、初期型GM改装型なんですよね(出典元=模型雑誌「モデルグラフィックス」)。
整備性 拡張性 生産性を備えた量産型として完璧なジムシリーズ
操縦者の習熟という点も含めると、ドーベンウルフより配備数が増えそうですね。それに操縦系の習熟も進んでるので最良の機種ですね。最高はジェガンD型で、システムの継承が出来てればジャベリンも並んだのでしょうが。
ザクIIIのコンセプトは、受け継がれなかったって説明は、成る程ってなりましたけど、最強のザクを、体現してくれてるので、モノアイ好きの自分には堪らんのですよ、
ジムⅢはMk-2のバックパックを流用してるとのことですが、そのおかげで推力重量比は実はジェガン以上なんですよね。前身のジェダまでMk-2のバックパックを流用してますが、ジェガンで推力の低いバックパックに変更になっているのは連邦から更なるコストダウンを迫られてグレードダウンしてる気がしますね。性能では地味なスペックですが、当時のすべての第4世代MSより推力重量比は高いので、エースパイロットやベテランパイロットが乗れば第4世代MSでも勝てそうな気もしますね。逆にジムⅢより速い機体を扱えるパイロットは当時のアクシズ(ネオジオン)には数えるほどしかいなかったでしょうし。ジムⅡの中にはジムを改修してジムⅡになったものもあるそうなので、1年戦争に生産されたジムが改修を重ね、ジムⅢになった機体も存在してそうですね。
ジム3Dの運用から可変機が見直されてリガズィ、リゼルに繋がっていくとか妄想するもの楽しい
ようは大量に集まったらキングスライムに合体しちゃうのに、普通に強くて中々数を減らせないスライムみたいなもんか。普通に強いです。
いいとこ沢山あるよね、さすが俺の推し機体
ジムシリーズの最大の強みは汎用性…あらゆる状況に対応できる…本当に名機ですよね…一年戦争もガンダム無くてもジム系だけでも最終的には連邦が勝ってたとも思う。
GM3は、造り易く使い易く汎用性整備性にも優れて数で圧せる連邦軍向けのMSですね。結局ネオ・ジオンになってもジオンは数量的劣勢補給面の劣勢を前提に、負け局面をひっくり返せると思わせる(自軍兵士向けにも出資者向けにも)外連味を追求するしかなかったんでしょうね。連邦側は数量と背景となる工業力では圧倒してるから、冒険などせず安定した性能で数を揃えればよかった。腕のいいパイロットからしたらGM系は詰まらないMSでジオン系の方が尖った性能で乗って面白いMSなんでしょうが。
軍縮期に於いては"既にあるモノを改造するだけで主力量産機の一枚落ちレベルの機体が完成する"というのが最大の利点。結局これで前線を張る訳ではないので博物館級の骨董品持ち出して攻撃してくるテロリスト相手なら十二分以上にアドが取れる性能。同じカテゴリーにジェガンが降りて来るまで役目を果たし続けた傑作機。
初代ジムから改修され続けて一年戦争からZZの時代まで使われた機体もありそう
GMⅢは・新規製造機体・GMⅡ改造機体・GM改造GMⅡ改造機体と出自が最低でも3種類あるので、装甲材の違いなど同じGMⅢでも結構細部の違いがありそうなんだよな
ジムのアップデートでジムⅢまで来た話、「F90FF」で宇宙世紀0112年にGBGがジムⅢを使ってた設定にも合致しますね。GBGが1年戦争の頃から有ったとありましたが、近代化改修を続けながら(奇襲とはいえ)グスタフ・カールを落とせるまでの機体になった。改修用のパーツはAEから入手してたんですかねぇ。それに、色々な機体を乗り換えるよりも、同系の機体に乗り続ける方が上手く扱えるようになるのは早いだろうし。
ぜひともジムⅡ解説もやってほしい
早くて安くてそこそこ強い 本体流用出来て装備も流用可能 一般兵向けならベストチョイスよね
緑がかったカラーリングとか肩ミサイルとかかなりかっこいいと思う
ジオン派だけど、連邦MSで好きなものを上げろと言われたらジム3を推す。
GMへの厚い熱い信頼
ジム3って腕のムーバブルフレームというジムクウエルの構造上の系譜でもあったのでは?審判のメイスだとハンマ・ハンマは宇宙人さんの解説に加えて重装甲って長所があるってされてましたね。副武装のビームガン程度だとガンダリウム合金は突破できないと。
GMIIから改装されたのと、新規で作られたので性能がちょっと違うとかはありそう。
GMII自体が初代GMからの改装(RGM79R )と、グリプスの新造機体(RMS-179)とで性能差がありますからね。
初代のジムから2を経て3にまで改修された機体があるとすると、10年以上現役バリバリだったわけですか。ジェガンに移行しなければ、更なる改修の道もあったのかなと思うと、やはり名機ですね。
70年代から未だに近代化改修されて使われてるT-72みたいだぁ。
MSが大型化して結局MAと同じジレンマを抱え込んでる中でこそ光るジムの偉大さ
装甲材の違いはGM2ベースの機体と新造GM3の違いって感じがしますね。
そもそも画面に出てる機会が少なすぎて強いのか弱いのかよくわかんないけどZZの時代のモビルスーツが強すぎるだけなのでのちの時代からじわじわ強さが評価される変なMS
宇宙戦艦やコロニーはもちろん、人型兵器が存在する技術世界の中で、10年以上第一線を張れるってのはすごい事よなぁ・・・
熱い、熱すぎる。感動した。
操作に慣れる必要なく、訓練で使ってたそのままで性能が上がってるってのも良いよねぇ。これが改修機の利点。毎回メーカーが違う機体乗ったり最新技術のオンパレードになれる必要なく、言うなればゲーム機が変わってもコントローラーとUIとボタン割り振りが共通みたいなもんだ
キリコ:使い慣れているのがいいこれと同じ
ジムからジムⅡ改修を経てジムIIIに至るけど、実際にジムからジムIIIまで改修された機体ってほとんどないと思うけど、有ったらそれに一年戦争から乗り続けてるベテランパイロットとか、ちょっと熱い
ジムIIIディフェンサーかブルドッグが至高
アクシズの脅威では、こいつありゃ後半戦もなんとかなる
兵器システムとしてこの機体はやっぱり優秀ですね…同じ重さでも大きい程出力が必要というのは、デカイ分重さも分散してるとも考えられますが、確かにデメリットではありますよね…推力の一説の109000というものは、おそらく脚部のスラスターやバーニアアームを含めてのものと思います。主流設定の81200はガンダムMk-Ⅱ用バックパックの推力なので、バックパックだけで11万弱もあるのは考えにくいので
ソシャゲで貰える初期キャラを最後まで育てた感じのMS
ムーンガンダムのジム3 パワードとかありますからね〜 逆襲シャアとかユニコーンまで配備されてるし
ジムⅢを凄いパイロットが乗りこなして専用機まで作っちゃう話が見たかった
チョコレートの説明のくだり、わかりやすすぎるわ
ジムとしてアムロと同じ戦場で戦いジムⅡでカミーユ達と関わってジムⅢとしてジュドー達を援護して逆シャアでアムロと一緒にアクシズを押した機体もあったのかもしれない…
ボッシュ大尉…
CCAでも88艦隊に配備されてるし現役だったところを見ると大きなトラブルもなく運用されてたんでしょう、さらに妄想で言えばジムⅢが優秀だったのでジェガンの配備を急ぐ必要が無くてあの時点でも一部エリート部隊のみにジェガン配備だったのかもしれませんね
ジムⅢはあくまで一般兵用でエース用に作ろうと思えば量産型のZZや理由つけてバウンドドックとか出しても良い。支援機としてみるとビームライフル以外にミサイルもかなり積んでいるからビームコーティングやIフィールドでは防ぎきれないし運動性の差もそこまで重要ではないし推力も地味に高い。こいつがボールのポジションにいるのはかなり厄介
換装と改修(アップデート)で突出しなくても通用する機体になるならコスト的にも超優秀よな。余った旧型機って使い道無くなったらスクラップか博物館やホビー品落ちになるわけで軍からしたらマジで廃品。新型機バンバン作るジオンはやはり間違ってた。
今まで解説では縁の下の力持ち的なジム系に勝家でありながら待望のネームドエースが来て衝撃>ジムIII ボッシュ・ウェラー専用機
「GMⅢ計画」の仕様に沿って改修された機体が「GMⅢ」ならノーマルのGMと外見が異なるC、D、G、N、Q各型の「GMⅢ」が「あったかもしれない」と思うとグッとくるな
兵器は必要な数を必要な数だけ準備・投入出来れば及第点。更に信頼性と整備性、拡張性が有れば超優等生。そして、真逆のワンオフ超高性能機なんてスポンサーへのアピールや客寄せパンダや技術立証機以外の使い道は少ない。
いつもながら、見事な考察(ΦωΦ)ウン♪✨💡でもあの漫画のラスボス、ハンマハンマなんすよね(;''∀'')w意外と、パフォーマンスをいい感じに調整されたのかな(*‘ω‘ *)次の動画も、楽しみにしてます(*- -)(*_ _)ペコリ♪
ゲームのギレンの野望 アクシズの脅威Vだと連邦軍系の機体としてはコストの割に火力が高い機体です。
木材に例えるほうがいいかも? ただの薄板が合金 べニア板や表面を違う素材にした化粧板が複合材 基本的にただの板を固くする技術開発より強い素材を重ねて自由に強度を上げれる合板系のほうがお手軽に強化できる感じ
ジム界のイケメンジムⅢ、大好きなんだけど活躍が少なくて悲しい。ユニコーンでちょっといいとこ見せたケドもっとでしゃばっていいのよ。
設計がシンプルになると調達や生産においてメリットが大きいのとなにより壊れにくいことが一番なんだよね複雑になればなるほど調達生産において苦労するし故障に対してのリスクが常に付きまとうからね車やバイクで言えば昔のRRや今のSSは高性能で壊れにくいけど生産数では圧倒的に少量生産であるから大量生産機とはいかないってことではあるねザクⅢドライセンも高級機ではあるけど大量生産の面から見れば圧倒的に劣るという事だろうし短期決戦考えれば戦局を変えうるかもしれないがやっぱりドズルの言う戦いは数であるが一番合ってるんだねまず作戦行動時間が耐えられないだろうから高級機は
ジム3 本当好き。 バリエーション欲しいな。
ガンダムマークIIにGMの頭とシールド、ビームライフルを付け替えたんやね。
主さんジム系が好きなんだろうな
1:50チタン合金は硬いけど粘性が低いから割れやすい
腕長いと必要なエネルギーが増えるってのはその通りだと思う。ただそうなると結局、砲塔が一番なのでは?ってなるなw。
詰まるところ、「戦争は数だよ。兄貴!」
操縦性と生産性、整備性抜群で性能はそこそこ性能は抜群だけど操縦性と生産性、整備性は微妙戦争に勝つ為に必要な兵器は圧倒的に前者だよね戦争が長引けば長引くほどロマン()は後者だけど…
腕にムーバブルフレームが追加された機体(ちなみに初代ジムからの改修機はほぼ無い)で、バックパックにガンダムMK-IIタイプにした事で第二世代としては中途半端ながらも中距離攻撃型MSとしてはそこそこ活躍してる良いMSだとは思います。(ジムIIIとして完全なムーバブルフレーム搭載機はヌーベル・ジムIIIが該当)
これはデジェの完成を待ってるアムロさんのニッコリの機体 でも顔は百式にしてやってください
昔のカードダスで数で群れてるイラストでHP100とそこそこ強いカードだった(ZZガンダムがHP170)
いつの時代もジムは単独の戦闘力より地球連邦軍全体の戦力としてみた場合の戦略的な価値を優先して計画、設計されているのだ国力の貧弱なジオンやアクシズは少数精鋭の運用前提で高性能高火力なMSを作りがちだけど、結局のところ戦いは数だよ兄貴!なのだ
その結果行きついたのがアクシズ落とし
やはりジム系列はシャーマン戦車やな。
F6Fでもあるよね
結局「戦争は数だよ兄貴!!」は真理
ジムは改修し続けてるから、中には1年戦争の頃から生き抜いたジムⅢもあるのかと思うとロマンがある
テセウスの船の様にパーツを交換しながら様々なパイロットの手を渡り歩いた歴戦の勇士
もはや最初期の部品が一つも残っていないレベルで酷使されたにも関わらず、機体はバージョンアップを重ね続けて未だ最前線を張る歴戦の機体とかエモすぎる
公式の記録的にはジムIIからの改修機体はグリプスで新造された機体を改修したものだけらしいけど、中にはそんな機体があってもいいかな。
最初期のパーツって呼べるのはもう、パイロットだけ。
そんな機体があったりして。
@@ぶらいと-z1t
ガンプが正にそれの可能性が有るかと。
ジオン側が終始超高性能なガンダムタイプを意識しすぎてるんよな
一年戦争のゲルググの頃からそうだけど、戦争に勝つ為じゃなくてガンダムに対抗する為に主眼を置きすぎて設計開発してるから色々な面で力を入れる部分のバランスがとれてない
ガンダムが矢面に立ってる間、連邦側がしっかりと戦争に勝つ為に何が必要で何が不必要かまで考えて設計して送り出したのがジムで一年戦争の焼き直しと言われると全くその通りでZZがネオジオンとかの矢面に立つ間にこっちは勝つ為のしっかりとした考えをもって送り出されたのがジムⅢと…戦争の仕方の年季が違ったともいえるかも
ジムⅢ辺りから本格的に優秀な量産型のお手本みたいになってきた上に、何よりも誰にでも操縦しやすくて製造整備コストも良くて、ちゃんとそこそこ強い、というのは正に物作りの良い例。
実際に未来にMSみたいな概念の兵器が出来たら日本はGMシリーズを作るんだろうなぁ
日本という国は今も昔も「最強厨」なので、GMシリーズのような「割り切った」製品は世に出せないと思います。
多分、少数の「ガンダム」で、雲霞のように押し寄せる敵MSに対抗する羽目になるんじゃないかなぁ・・・
(まあ、昔は基礎技術(テクノロジー)の不足を職人の技(テクニック)で補わざるを得なかったからとか、今は今で数に頼れないからとか、「最強厨」にならざるを得ない
背景はあるのですが)
@@stella5000hGMⅢみたいのはアメリカのやり方かも?
@@stella5000h日本は地理的にも国力的にも仮に専守防衛縛りが無くなっても数を揃えて性能を抑えた量産機配備は無さそうですよね
ジムがトヨタブランドでガンダムがレクサスブランドですかね
@@大樹快車-z6d SEEDのオーブがムラサメやフライトユニット装備のM1アストレイ を配備しているような感じで飛行可能な機体を配備しそう。
ガンダムMk-Ⅱの技術が最新鋭機に通用するのも凄いし、ジムⅡがガンダムMk-Ⅱの技術を簡単に取り込めるのも凄い。
汎用性と整備性の高さゆえの代物
ジムⅡがⅢのベースになった機体だけど、ここからして完全に地球連邦軍系の技術で出来てて、
Mk-Ⅱは純連邦製だし、規格的に親和性が高かったんでしょう。まぁジムⅢの実機建造まで行くとアナハイムの部品がかなり入ってそうではありますが。
好きなMSなのでここまで褒めてもらえるのは嬉しかったです。
評価をひっくり返すのもシャアへの流れ弾もない珍しい回
ガンダム戦記小説版でメカニックが「限界まで改良したジムの性能は相当な物」というセリフがあったが、その限界まで改良したジムがジムⅢに行きつくのだろうと思う
ジムはやはり「戦闘ではなく、戦争に勝つための兵器」だと改めて認識できた名機
※HGUCの出来もいいので、バンダイさんプレバンでもいいのでGMⅢをMGでお願いします!!
ベースキットはジムII同様にMGジムver2.0になりそうですね。昔、MGジムver1.0の外装を変更してジムIIIにできるガレキがありましたけど本体のジムの数倍の価格だったな(苦笑)。
ジムIIはジムからの改修機もあったが、ジムIIIはジムIIからの改修機でもあった
ってことはジムIからジムII、さらにジムIIIって個体もあったよなぁ
GM2自体がGMの近代改修機(新造された機体もある)ってこと考えると、GM→GM2→GM3って歴史を刻んだ機体や、
エゥーゴで作られたGM2が連邦に吸収されてGM3改修受けた機体、新品ほやほやGM3としてロールアウトされた機体までいろんな経歴の機体があるってことになるんだよな
ジムIIそのものがジムの改造と一から新造のニ種類で、ジムIIIもジムIIの改造と一から新造と再設計の新造ヌーベルと、分かれているのだ。
やっぱ良いよなあ、量産機。さらに時代に適応するために性能を上げた量産機の後継機っていうのもなんかいい
GMIIIを「何となく」で愛好していたけれど
その優秀さを熱を入れて明確に解説してくださったことに感謝申し上げます。
ジムから順次アプデを重ねてジムⅢまでいって、退役までを戦い抜いた…そんな歴戦の連邦兵もいそうですよね。
そしてこの地味な優秀さはF4Uコルセアなどに通じる魅力がありますよね!こういう機体の魅力こそどんどん広まってほしいものです
そもそもグリプス戦役のMS相手に撃墜出来る火力とそこそこついていける機動性、既存機体から改修するだけなので生産ラインも簡単とか十分過ぎるんだよね。
「優秀な兵器」とはやれ性能だのコストだのではなく
いかに「空気が読めるか」というのがよくわかる
優秀な機体とは必要な時にそこにある機体だってよく言うよね。
本当の救国の英雄はスピットファイアじゃなくてハリケーンだと言う人もいるくらいには。
こいつがガンダムMk-Ⅱと装備や部品に互換性があるおかげで後の時代の作品でMk-Ⅱ再生産やレストアを行ったのはGMⅢが大量に作られたおかげで装備や補修パーツなどが潤沢かつ簡単に調達できたせいなのかなあ
強くなかったら、周りのMSが恐竜的進化を遂げたと言われる第1次ネオジオン抗争での主力機は務まらんよなぁ…
いつもみたいにオチの「駄目よ」的なのがあるかと思ったらなかったから本当に優秀な機体なんやなって…
駄目なのは政治と外交で負けた連邦政府の方だからね、仕方ないね
ジムⅢは、性能も高く2から容易に換装できる点からもかなりの優秀ですね。そしてなによりジム系の顔グラを受け継ぐ3は、やっぱりかっこいい
放送当時はジムⅢがキット化されなかったから少しでなく、かなり地味に思えたんです…。大人になり量産機の魅力に気づくと当時が「勿体ない」と考えるように。
ジムの正統後継機なら操縦も大きな変更ないから、パイロットの訓練時間を短縮できるのも大きな利点ですよね。
主さんの解説動画を最初から拝見してると、結局ネオジオンになってもジオンのMS開発はロマン方面に頼ってて成長してないのが分かって面白いです!
実際の兵器でも機種転換訓練とか整備教育は重要ですからね
米空軍がハイ・ローミックスのロー側にF-15EXを採用した理由の一つがパイロット養成と整備教育が従来機と共通化出来るので、機体価格以外の運用面で低コスト化かつ短期化出来るからなんですよね
更に政治的にはボーイングの救済まで出来る
ガンダムにハマり始めた2年前...自分を設定厨にさせた本当に最高のMS❤
【必要な時に必要なだけの機能を有する】事を成功させたジム系・ボール系・オッゴ系(ガザC)は時代の勝利者なのか
そもそも、アムロっていう化け物が現れなければ、ガンダム は連邦のMS計画の試作機やからな。本来ならジムが主力なんよ。戦争は、結局は物量だからね。
なお、連邦は同時にティターンズのバーザム生産ラインも接収してバージムも量産してたのが判明した模様
多分だけど、ジムⅡに乗ってたパイロットがジムⅢに機種転換するのも楽だったんだろうなぁ。
そもそもおんなじジムだし、ベテランがスイスイ乗り換えられるってのも流石の展開力っすわ・・・
ジムⅢは、ジム△でもあるんだな。
戦争は兵器オリンピックじゃないことを連邦は正しく理解している
既存のGMから改修して量産して、短期で数の暴力を実現したことが素晴らしい。
しかも安い。
リゲルグも量産改修されていれば。
最初はMSを馬鹿にしてた連邦とは言え、良いのもは取り入れて基本を押さえるやり方が功を奏したのかと
リゲルグが量産されなかったのは元になるゲルググがそもそも無いのと、乗り手の技量に依存し過ぎる高機動性と火力の低さがある。
ベテランパイロットが少ないアクシズでリゲルグを制式主力機にしてもどうにもならない。
ガザ系みたいな、数さえ揃えれば火力が出せる機体の方がマシだったんだよ
@@コンタミ-n9d アクシズでは、そのとおりでしょう。
サイド3には、未組立も含めて、100機以上在庫があったはず。
だがガンダムファンは尖った兵器のプラモを所望する
ジム系の基礎設計が優秀な事が伺える
普通に使えるを素早く揃えられるのはクソ強えよなあ
ジムⅢはジム系統で一番イケメンだと思う。
ジム3をここまで熱く語ってくれるとかこれはジム神様もにっこりだね
ジムⅡの時は見た目はちょっとスタイリッシュなジムだったけどジムⅢはミサイルとか増やして多少の運動性とかを犠牲にしてでも火力を盛ってる感じが本体はもう伸び代使い切って限界な感じがわかるし本体が動かなくても戦える戦術にシフトしてる感じもわかるから良いよね
元々連邦軍の戦術ってあまり動き回らないんだけど…?
ファーストは特に。
だからボールとかが運用されてたわけで。
@@松島聡-z2x そうだね
対陣組んで波状攻撃、溢れた奴を各個撃破を基本戦術にしてる節は確かにある
そう考えるとその傾向をより強めた設計思想って事になるな
元々そういった戦術思想があったから機体の伸び代がないジムでも戦えるような強化して戦線に出せた、という表現が正しいか
逆にジオンは止まって隊列組むみたいな事をそこまで重要視してないから一騎当千を夢見て新しい機体を作り続けるって理屈付けになるから陣営のMS製造に対しての思想の対比として用いるのにもジムⅢは最適と言って良さそう
マークIIのノウハウがここでも活きる
ある意味初代とマークIIのコラボ
大きさは盲点だった。
身体が大きくなると同じような動きをすると早く動かす必要が在るからね(1秒で一回パンチするならデカい方が腕を動かす距離は長くなる、当たり前だけど)そしたら当然出力はそっちにとられる訳だもんね。
その行き着く先が小型MSなんだよね。パイロットが同レベルならヘビーガンでもジェガンに優勢を取れる。
道具の善し悪しは作られた目的を達成できたどうか、という意味では
ネオ・ジオンが内乱で自滅したとはいえ終戦まで連邦軍の体制維持が出来た事を考えたら強いMSではくても優秀なMSなのは間違いないね
ではくても → でなくても/ではなくても
ジム3は凄いね。物作りしている開発会社にいるけど、古い物を新しく改修するなんて、なかなかできないのよ。
兵器として、信頼性高めた製品をこのように改良できるなんて、スーパー兵器です。
ジム2→3まで4年くらいしか期間がないので「新商品ということにするとウケがいい」くらいの感じで戦闘機が生産時期の違いでエンジン換装+ハードポイント追加するとか乗用車がマイナーチェンジ記念にカスタムモデル追加するみたいな感覚なのかもしれない。
時代背景もあるんでしょうね。ティターンズとの戦いで最新鋭のネモが破壊されてしまって残った型落ちのジムⅡで戦うのは厳しいという状況では、ジムⅡからバージョンアップできるジムⅢが最適解だったんでしょう。それにMK-Ⅱのバックパックや脚部スラスターを増設して機動性が向上しているので、接近戦を避けつつ数で取り囲みミサイルを撃ちまくる戦術を取られたら結構手ごわかったのかもしれませんね。
そもそもネモが配備しきれてませんからねえ。
ジムⅢはまさに連邦向けのMS田と思うんだよね。隊列組んで全員でミサイルぶっ放せば、NTとか凄腕じゃ無い連中は墜ちるだろ。
ザクⅢ一揆に十機ぐらいのジムⅢいれば圧倒できるだろうし、本来それぐらい戦力差はあるはず…
GMⅡで「GMの改修型」と「新規設計型」の2種が存在し、内容がかなり違っていた事を鑑みると、GMⅢにおいても同様の事が言えたのではないかと。
そう考えると、推力の数値の公式資料が複数あるというのも納得できそうです。(高推力は新規設計型)
「ガンダムセンチネル」のヌーベルGMⅢが新規設計型GMⅢという設定です。
0083のパワードGMみたいに胸ダクトが4つあり頭部が前後に長いなど外見上にも差があります。性能もガンダムMk.2 の簡易量産レベルまで向上しています。
@@ozumaro バンダイが出していたBクラブ1991年70号の設定では、「ジムIIが改修機だったの対し、ジムIIIは完全再設計」となっていて「センチネル」の設定はなかったことになってるんだよなあ。当時のバンダイ的には「カトキと模型雑誌のオレ設定」って感じだったんだろうか?
戦争は、そこそこ強い兵器をコストや数量をバランス良く運用するってのがリアルですからね〜!
ガンダムMSの中でMK-2の次に好きなのがGMシリーズだ!
出典元は忘れたけど、90年代の模型誌記述で「初期型GMからGMⅡに改装後、GMⅢにアップデートした機体」があると記載されてましたね。案外UCでオーストラリア基地に出て来た機体だったりしてw
ちなみにZでエゥーゴ側のGMⅡ(緑)って元は赤色だった奴ですが、カラバ側のGMⅡって、初期型GM改装型なんですよね(出典元=模型雑誌「モデルグラフィックス」)。
整備性 拡張性 生産性を備えた量産型として完璧なジムシリーズ
操縦者の習熟という点も含めると、ドーベンウルフより配備数が増えそうですね。
それに操縦系の習熟も進んでるので最良の機種ですね。
最高はジェガンD型で、システムの継承が出来てればジャベリンも並んだのでしょうが。
ザクIIIのコンセプトは、受け継がれなかったって説明は、成る程ってなりましたけど、最強のザクを、体現してくれてるので、モノアイ好きの自分には堪らんのですよ、
ジムⅢはMk-2のバックパックを流用してるとのことですが、そのおかげで推力重量比は実はジェガン以上なんですよね。
前身のジェダまでMk-2のバックパックを流用してますが、ジェガンで推力の低いバックパックに変更になっているのは
連邦から更なるコストダウンを迫られてグレードダウンしてる気がしますね。
性能では地味なスペックですが、当時のすべての第4世代MSより推力重量比は高いので、
エースパイロットやベテランパイロットが乗れば第4世代MSでも勝てそうな気もしますね。
逆にジムⅢより速い機体を扱えるパイロットは当時のアクシズ(ネオジオン)には数えるほどしかいなかったでしょうし。
ジムⅡの中にはジムを改修してジムⅡになったものもあるそうなので、
1年戦争に生産されたジムが改修を重ね、ジムⅢになった機体も存在してそうですね。
ジム3Dの運用から可変機が見直されてリガズィ、リゼルに繋がっていくとか妄想するもの楽しい
ようは大量に集まったらキングスライムに合体しちゃうのに、普通に強くて中々数を減らせないスライムみたいなもんか。
普通に強いです。
いいとこ沢山あるよね、さすが俺の推し機体
ジムシリーズの最大の強みは汎用性…
あらゆる状況に対応できる…
本当に名機ですよね…
一年戦争もガンダム無くてもジム系だけでも最終的には連邦が勝ってたとも思う。
GM3は、造り易く使い易く汎用性整備性にも優れて数で圧せる連邦軍向けのMSですね。
結局ネオ・ジオンになってもジオンは数量的劣勢補給面の劣勢を前提に、負け局面をひっくり返せると思わせる(自軍兵士向けにも出資者向けにも)外連味を追求するしかなかったんでしょうね。
連邦側は数量と背景となる工業力では圧倒してるから、冒険などせず安定した性能で数を揃えればよかった。
腕のいいパイロットからしたらGM系は詰まらないMSでジオン系の方が尖った性能で乗って面白いMSなんでしょうが。
軍縮期に於いては"既にあるモノを改造するだけで主力量産機の一枚落ちレベルの機体が完成する"というのが最大の利点。結局これで前線を張る訳ではないので博物館級の骨董品持ち出して攻撃してくるテロリスト相手なら十二分以上にアドが取れる性能。同じカテゴリーにジェガンが降りて来るまで役目を果たし続けた傑作機。
初代ジムから改修され続けて一年戦争からZZの時代まで使われた機体もありそう
GMⅢは
・新規製造機体
・GMⅡ改造機体
・GM改造GMⅡ改造機体
と出自が最低でも3種類あるので、装甲材の違いなど同じGMⅢでも結構細部の違いがありそうなんだよな
ジムのアップデートでジムⅢまで来た話、「F90FF」で宇宙世紀0112年にGBGがジムⅢを使ってた設定にも合致しますね。
GBGが1年戦争の頃から有ったとありましたが、近代化改修を続けながら(奇襲とはいえ)グスタフ・カールを落とせるまでの機体になった。改修用のパーツはAEから入手してたんですかねぇ。
それに、色々な機体を乗り換えるよりも、同系の機体に乗り続ける方が上手く扱えるようになるのは早いだろうし。
ぜひともジムⅡ解説もやってほしい
早くて安くてそこそこ強い 本体流用出来て装備も流用可能 一般兵向けならベストチョイスよね
緑がかったカラーリングとか肩ミサイルとかかなりかっこいいと思う
ジオン派だけど、連邦MSで好きなものを上げろと言われたらジム3を推す。
GMへの厚い熱い信頼
ジム3って腕のムーバブルフレームというジムクウエルの構造上の系譜でもあったのでは?
審判のメイスだとハンマ・ハンマは宇宙人さんの解説に加えて重装甲って長所があるってされてましたね。副武装のビームガン程度だとガンダリウム合金は突破できないと。
GMIIから改装されたのと、新規で作られたので性能がちょっと違うとかはありそう。
GMII自体が初代GMからの改装(RGM79R )と、グリプスの新造機体(RMS-179)とで性能差がありますからね。
初代のジムから2を経て3にまで改修された機体があるとすると、10年以上現役バリバリだったわけですか。
ジェガンに移行しなければ、更なる改修の道もあったのかなと思うと、やはり名機ですね。
70年代から未だに近代化改修されて使われてるT-72みたいだぁ。
MSが大型化して結局MAと同じジレンマを抱え込んでる中でこそ光るジムの偉大さ
装甲材の違いはGM2ベースの機体と新造GM3の違いって感じがしますね。
そもそも画面に出てる機会が少なすぎて強いのか弱いのかよくわかんないけどZZの時代のモビルスーツが強すぎるだけなのでのちの時代からじわじわ強さが評価される変なMS
宇宙戦艦やコロニーはもちろん、人型兵器が存在する技術世界の中で、10年以上第一線を張れるってのはすごい事よなぁ・・・
熱い、熱すぎる。
感動した。
操作に慣れる必要なく、訓練で使ってたそのままで性能が上がってるってのも良いよねぇ。これが改修機の利点。毎回メーカーが違う機体乗ったり最新技術のオンパレードになれる必要なく、言うなればゲーム機が変わってもコントローラーとUIとボタン割り振りが共通みたいなもんだ
キリコ:使い慣れているのがいい
これと同じ
ジムからジムⅡ改修を経てジムIIIに至るけど、実際にジムからジムIIIまで改修された機体ってほとんどないと思うけど、有ったらそれに一年戦争から乗り続けてるベテランパイロットとか、ちょっと熱い
ジムIIIディフェンサーかブルドッグが至高
アクシズの脅威では、こいつありゃ後半戦もなんとかなる
兵器システムとしてこの機体はやっぱり優秀ですね…同じ重さでも大きい程出力が必要というのは、デカイ分重さも分散してるとも考えられますが、確かにデメリットではありますよね…
推力の一説の109000というものは、おそらく脚部のスラスターやバーニアアームを含めてのものと思います。主流設定の81200はガンダムMk-Ⅱ用バックパックの推力なので、バックパックだけで11万弱もあるのは考えにくいので
ソシャゲで貰える初期キャラを最後まで育てた感じのMS
ムーンガンダムのジム3 パワードとかありますからね〜 逆襲シャアとかユニコーンまで配備されてるし
ジムⅢを凄いパイロットが乗りこなして専用機まで作っちゃう話が見たかった
チョコレートの説明のくだり、わかりやすすぎるわ
ジムとしてアムロと同じ戦場で戦いジムⅡでカミーユ達と関わってジムⅢとしてジュドー達を援護して逆シャアでアムロと一緒にアクシズを押した機体もあったのかもしれない…
ボッシュ大尉…
CCAでも88艦隊に配備されてるし現役だったところを見ると大きなトラブルもなく運用されてたんでしょう、さらに妄想で言えばジムⅢが優秀だったのでジェガンの配備を急ぐ必要が無くてあの時点でも一部エリート部隊のみにジェガン配備だったのかもしれませんね
ジムⅢはあくまで一般兵用でエース用に作ろうと思えば量産型のZZや理由つけてバウンドドックとか出しても良い。支援機としてみるとビームライフル以外にミサイルもかなり積んでいるからビームコーティングやIフィールドでは防ぎきれないし運動性の差もそこまで重要ではないし推力も地味に高い。こいつがボールのポジションにいるのはかなり厄介
換装と改修(アップデート)で突出しなくても通用する機体になるならコスト的にも超優秀よな。
余った旧型機って使い道無くなったらスクラップか博物館やホビー品落ちになるわけで軍からしたらマジで廃品。新型機バンバン作るジオンはやはり間違ってた。
今まで解説では縁の下の力持ち的なジム系に勝家でありながら待望のネームドエースが来て衝撃>ジムIII ボッシュ・ウェラー専用機
「GMⅢ計画」の仕様に沿って改修された機体が「GMⅢ」なら
ノーマルのGMと外見が異なるC、D、G、N、Q各型の「GMⅢ」が「あったかもしれない」と思うとグッとくるな
兵器は必要な数を必要な数だけ準備・投入出来れば及第点。
更に信頼性と整備性、拡張性が有れば超優等生。
そして、真逆のワンオフ超高性能機なんてスポンサーへのアピールや客寄せパンダや技術立証機以外の使い道は少ない。
いつもながら、見事な考察(ΦωΦ)ウン♪✨💡
でもあの漫画のラスボス、ハンマハンマなんすよね(;''∀'')w
意外と、パフォーマンスをいい感じに調整されたのかな(*‘ω‘ *)
次の動画も、楽しみにしてます(*- -)(*_ _)ペコリ♪
ゲームのギレンの野望 アクシズの脅威Vだと連邦軍系の機体としてはコストの割に火力が高い機体です。
木材に例えるほうがいいかも? ただの薄板が合金 べニア板や表面を違う素材にした化粧板が複合材 基本的にただの板を固くする技術開発より強い素材を重ねて自由に強度を上げれる合板系のほうがお手軽に強化できる感じ
ジム界のイケメンジムⅢ、大好きなんだけど活躍が少なくて悲しい。ユニコーンでちょっといいとこ見せたケドもっとでしゃばっていいのよ。
設計がシンプルになると調達や生産においてメリットが大きいのと
なにより壊れにくいことが一番なんだよね
複雑になればなるほど調達生産において苦労するし
故障に対してのリスクが常に付きまとうからね
車やバイクで言えば昔のRRや今のSSは高性能で壊れにくいけど
生産数では圧倒的に少量生産であるから
大量生産機とはいかないってことではあるね
ザクⅢドライセンも高級機ではあるけど
大量生産の面から見れば圧倒的に劣るという事
だろうし短期決戦考えれば戦局を変えうるかもしれないが
やっぱりドズルの言う戦いは数であるが一番合ってるんだね
まず作戦行動時間が耐えられないだろうから高級機は
ジム3 本当好き。 バリエーション欲しいな。
ガンダムマークIIにGMの頭とシールド、ビームライフルを付け替えたんやね。
主さんジム系が好きなんだろうな
1:50チタン合金は硬いけど粘性が低いから割れやすい
腕長いと必要なエネルギーが増えるってのはその通りだと思う。
ただそうなると結局、砲塔が一番なのでは?ってなるなw。
詰まるところ、「戦争は数だよ。兄貴!」
操縦性と生産性、整備性抜群で性能はそこそこ
性能は抜群だけど操縦性と生産性、整備性は微妙
戦争に勝つ為に必要な兵器は圧倒的に前者だよね
戦争が長引けば長引くほど
ロマン()は後者だけど…
腕にムーバブルフレームが追加された機体(ちなみに初代ジムからの改修機はほぼ無い)で、
バックパックにガンダムMK-IIタイプにした事で第二世代としては中途半端ながらも中距離攻撃型MSとしてはそこそこ活躍してる良いMSだとは思います。
(ジムIIIとして完全なムーバブルフレーム搭載機はヌーベル・ジムIIIが該当)
これはデジェの完成を待ってるアムロさんのニッコリの機体 でも顔は百式にしてやってください
昔のカードダスで数で群れてるイラストでHP100とそこそこ強いカードだった(ZZガンダムがHP170)
いつの時代もジムは単独の戦闘力より地球連邦軍全体の戦力としてみた場合の戦略的な価値を優先して計画、設計されているのだ
国力の貧弱なジオンやアクシズは少数精鋭の運用前提で高性能高火力なMSを作りがちだけど、結局のところ戦いは数だよ兄貴!なのだ
その結果行きついたのがアクシズ落とし
やはりジム系列はシャーマン戦車やな。
F6Fでもあるよね