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いい音してますね。ボーカルとインストゥルーメント群の分離がよく、ボーカルが引っ込んだり過度に前面に張り出すことなく、そんな距離感も抜群です。そういう距離感のなかで、特にボーカルが囁くように語りかける感じが、私のためだけに唄っているようでたまらないですね。
正に、目からウロコですよね! 2A3は私は特に好きな真空管です。
待ってました!!! ・・・目から鱗・・・ シリーズ 期待しています
有難う御座います。 また頑張ります。
これは良いですね。試したくなる回路です。
コメント有難うございます。 私は2A3が好きなので、今後も沢山出てきます。今、1台完成して編集しています。 そちらも楽しみにしてお待ちください!
よく考えられた回路ですね。ロフチンって思ったより特性が良いのですね。
ご視聴有難う御座います。2A3真空管は、特にロフチンホワイト回路が合う球と思います。
前回のコンデンサ結合5wアンプに比べると若干コジンマリまとまって雑味がなく滑らかな良い音に聴こえます。ロフチン・ホワイト回路いいですね。
ご視聴有難う御座います。 良い音が伝えられて、安心しました。
真空管アンプに期待するのは半導体アンプより優れた音で聴きたいからです、私は真空管アンプに優れたところが有ると思っています。 それは真空管がトランジスタより優れているのは熱時定数が大きいからだと思っています。 真空管の熱時定数は数秒以上有ります、それに引き換えトランジスタはms位。 真空管は音楽信号で特性は変わりませんが、トランジスタは音楽信号で揺さぶられ特性が変化します。 その結果、真空管アンプは無帰還や低帰還アンプが実用になるのに、トランジスタアンプは特性変化を押さえる為に膨大な負帰還が必要になります。その結果スピーカーを駆動するのが真空管アンプなら、過大入力が有った時にクリップし、それを過ぎると定常状態に戻ります。 トランジスタアンプは過大な負帰還の為に抵抗負荷で無いインピーダンス負荷や逆起電力が発生する場合、過渡応答の場合、予期せぬ挙動が有るのでは無いでしょうか? それが聴覚上疲れる音になるのでは無いでしょうか? 過渡応答は静特性では測れませんし、予期せぬ挙動は平均電力に対してピーク電力が来た場合だから、確率的にとても低いです。 なのでブラインドテストでも分からないと思いますし、LPレコード以降は音楽に積極的に歪み成分を導入しているので(エレキギター、シンセサイザー等)余計真空管アンプの良さが分からないと思います。そこで提案なのですが、真空管ブースターアンプを作ってみたら如何でしょうか? プシュプルトランスを1次と2次を逆に使いトランジスタアンプの出力をプシュプルアンプの2次に入れ、1次側を真空管のグリッドに入れます、グリッド抵抗はプシュプルトランスの出力抵抗に等しくします。 すると2次側(この場合1次側)はほぼ抵抗負荷になりますのでスピーカーと違って変な挙動は起こりません。 真空管はカソードフォロワーとし、カソードに高抵抗を繋ぎ負の高電圧に接続します。 出力はカソードから電解コンデンサーで直流をカットしプシュプルトランスに繋ぎます。 すると交流成分の差動出力が受けれてプシュプルアンプになります、その中点は負電源に繋ぐと直流でバイアスされます、如何でしょうか? 。
コメント有難う御座います。 以前、OTLアンプで似たような回路作った事ありますよ! 300Bを2本づつ使い、1Wも出なかったと記憶してます。内部抵抗の低い真空管で試すのも面白ですね! 半導体は、何かの中に電気が流れてきますが、真空管は金属の間を直接信号が飛んでくる所、大きく違うと思います。
こちらの動画を私のチャンネルでも紹介しようかと思うのですが、サムネ画像とか引用して良いですか?
連絡遅くなってすみません。 20年来の仲間じゃないですか! 紹介して頂ける話は、逆に嬉しいです。サムネや回路図、引用等、すべて自由にお使い下さい。 百十番のオーディオ情報発信チャンネルを応援しています!
@@WesternElectric-300A さん了解です。念のためでした。明日公開予定です。ua-cam.com/video/zBYeAf7RHm0/v-deo.html
すみません、2A3のグリッドに入って居るグリッドリークの330KΩはロフチンホワイトアンプでは不要では無いでしょうか?私もいよいよ製作に向けて動き出しました。
コメント有難う御座います。 電源立ち上げの時は端子が浮いてる為、念の為に入れてあります。無くても問題ないと思います!
2A3のカソード抵抗(2750Ω)と並列に電解コンデンサーを入れなくてよいのでしょうか。入れた場合と入れない場合の違いは何でしょうか?
ご視聴有難う御座います。2750Ωのコンデンサーはプラス電源に向かって入っています。グランド側には付けて有りませんが、動作としては同じで、ロフチンホワイト回路の特徴として、直結回路のほかに、この様なコンデンサーの使い方が有ります。出力トランスに対して、信号が早く伝わると聞きます。
フィラメントの交流点火時のハム音は、点火電圧が高くなるとどうしても多くなりますよね。一般的には、直流化するんでしょうが、私は超高性能な脳内耳フィルターで解決してます? 交流点火のほうが、真空管らしい音がするような気がするんです
コメント遅くてスミマセン。交流点火の方が何故か生々しい音に感じて私も好きです。 無音時に多少ブーンと音がしてても音楽聴いている時は気に成らないですよね!
バック音楽は、とのような楽曲でしょうか?
ご視聴有難う御座います。 音源は説明欄に書いておきました。
デリケートな直結回路、電流監視が大変です。
コメント有難う御座います。 時間と共に電流が少しづつ減って来るので、本当は電流計付けた方が良かったです!
確かに良い音に感じました(私のPCでも)が、特段の良さと言うものは感じませんでした。ソースが良かったと思います。しかし一度は挑戦したい「ロフチンホワイト」。只、疑問が、それほど良いものであればもっと普及しても良さそうなのですが、そうはなっていません、何故でしょう。
ご視聴有難う御座います。ロフチンホワイト回路は別の球に替える場合、汎用性が悪い事が多いですよね。でも、私は直結回路のロフチン派です。
@@WesternElectric-300A さん返信有難う御座います。やはり一度は挑戦したいと思います。
ちょっとしたことですが諸特性の単位の文字にいくつかの誤りがあります。Khz > kHz db > dB khz > kHz見る人が見れば残念ながら貴方の折角のご苦労が割引されてしまうのを危惧します。
コメント有難う御座います。表記は気にした事が無かったです。kHz と dB の表記は直していきます。
ご返信ありがとうございます。 「国際単位系」 と 「接頭辞」 でググればすっきりご理解頂けると存じます。
プロで設計してますが、あ、間違えたんだろうなぐらいです。 そんなことより感動させられる出音を出せるかが重要です。社内文書や製品図面、論文ではないですしどうでも良いですよ、出音が悪ければいくら回路が、性能が!と言っても音楽聞く人はそんなの関係ありませんからね。
@@ominvan1996 さん仰る通りです。気にもしませんでした。
そんなことはない
いい音してますね。ボーカルとインストゥルーメント群の分離がよく、ボーカルが引っ込んだり過度に前面に張り出すことなく、そんな距離感も抜群です。そういう距離感のなかで、特にボーカルが囁くように語りかける感じが、私のためだけに唄っているようでたまらないですね。
正に、目からウロコですよね! 2A3は私は特に好きな真空管です。
待ってました!!! ・・・目から鱗・・・ シリーズ 期待しています
有難う御座います。 また頑張ります。
これは良いですね。試したくなる回路です。
コメント有難うございます。 私は2A3が好きなので、今後も沢山出てきます。今、1台完成して編集しています。 そちらも楽しみにしてお待ちください!
よく考えられた回路ですね。ロフチンって思ったより特性が良いのですね。
ご視聴有難う御座います。2A3真空管は、特にロフチンホワイト回路が合う球と思います。
前回のコンデンサ結合5wアンプに比べると若干コジンマリまとまって雑味がなく滑らかな良い音に聴こえます。
ロフチン・ホワイト回路いいですね。
ご視聴有難う御座います。 良い音が伝えられて、安心しました。
真空管アンプに期待するのは半導体アンプより優れた音で聴きたいからです、私は真空管アンプに優れたところが有ると思っています。
それは真空管がトランジスタより優れているのは熱時定数が大きいからだと思っています。 真空管の熱時定数は数秒以上有ります、それに引き換えトランジスタはms位。 真空管は音楽信号で特性は変わりませんが、トランジスタは音楽信号で揺さぶられ特性が変化します。 その結果、真空管アンプは無帰還や低帰還アンプが実用になるのに、トランジスタアンプは特性変化を押さえる為に膨大な負帰還が必要になります。
その結果スピーカーを駆動するのが真空管アンプなら、過大入力が有った時にクリップし、それを過ぎると定常状態に戻ります。 トランジスタアンプは過大な負帰還の為に抵抗負荷で無いインピーダンス負荷や逆起電力が発生する場合、過渡応答の場合、予期せぬ挙動が有るのでは無いでしょうか? それが聴覚上疲れる音になるのでは無いでしょうか?
過渡応答は静特性では測れませんし、予期せぬ挙動は平均電力に対してピーク電力が来た場合だから、確率的にとても低いです。 なのでブラインドテストでも分からないと思いますし、LPレコード以降は音楽に積極的に歪み成分を導入しているので(エレキギター、シンセサイザー等)余計真空管アンプの良さが分からないと思います。
そこで提案なのですが、真空管ブースターアンプを作ってみたら如何でしょうか? プシュプルトランスを1次と2次を逆に使いトランジスタアンプの出力をプシュプルアンプの2次に入れ、1次側を真空管のグリッドに入れます、グリッド抵抗はプシュプルトランスの出力抵抗に等しくします。 すると2次側(この場合1次側)はほぼ抵抗負荷になりますのでスピーカーと違って変な挙動は起こりません。 真空管はカソードフォロワーとし、カソードに高抵抗を繋ぎ負の高電圧に接続します。 出力はカソードから電解コンデンサーで直流をカットしプシュプルトランスに繋ぎます。 すると交流成分の差動出力が受けれてプシュプルアンプになります、その中点は負電源に繋ぐと直流でバイアスされます、如何でしょうか? 。
コメント有難う御座います。 以前、OTLアンプで似たような回路作った事ありますよ! 300Bを2本づつ使い、1Wも出なかったと記憶してます。内部抵抗の低い真空管で試すのも面白ですね! 半導体は、何かの中に電気が流れてきますが、真空管は金属の間を直接信号が飛んでくる所、大きく違うと思います。
こちらの動画を私のチャンネルでも紹介しようかと思うのですが、サムネ画像とか引用して良いですか?
連絡遅くなってすみません。 20年来の仲間じゃないですか! 紹介して頂ける話は、逆に嬉しいです。サムネや回路図、引用等、すべて自由にお使い下さい。 百十番のオーディオ情報発信チャンネルを応援しています!
@@WesternElectric-300A さん
了解です。念のためでした。
明日公開予定です。
ua-cam.com/video/zBYeAf7RHm0/v-deo.html
すみません、2A3のグリッドに入って居るグリッドリークの330KΩはロフチンホワイトアンプでは不要では無いでしょうか?
私もいよいよ製作に向けて動き出しました。
コメント有難う御座います。 電源立ち上げの時は端子が浮いてる為、念の為に入れてあります。無くても問題ないと思います!
2A3のカソード抵抗(2750Ω)と並列に電解コンデンサーを入れなくてよいのでしょうか。入れた場合と入れない場合の違いは何でしょうか?
ご視聴有難う御座います。2750Ωのコンデンサーはプラス電源に向かって入っています。
グランド側には付けて有りませんが、動作としては同じで、ロフチンホワイト回路の特徴として、直結回路のほかに、この様なコンデンサーの使い方が有ります。出力トランスに対して、信号が早く伝わると聞きます。
フィラメントの交流点火時のハム音は、点火電圧が高くなるとどうしても多くなりますよね。
一般的には、直流化するんでしょうが、私は超高性能な脳内耳フィルターで解決してます?
交流点火のほうが、真空管らしい音がするような気がするんです
コメント遅くてスミマセン。交流点火の方が何故か生々しい音に感じて私も好きです。 無音時に多少ブーンと音がしてても音楽聴いている時は気に成らないですよね!
バック音楽は、とのような楽曲でしょうか?
ご視聴有難う御座います。 音源は説明欄に書いておきました。
デリケートな直結回路、電流監視が大変です。
コメント有難う御座います。 時間と共に電流が少しづつ減って来るので、本当は電流計付けた方が良かったです!
確かに良い音に感じました(私のPCでも)が、特段の良さと言うものは感じませんでした。
ソースが良かったと思います。
しかし一度は挑戦したい「ロフチンホワイト」。
只、疑問が、それほど良いものであればもっと普及しても良さそうなのですが、そうはなっていません、何故でしょう。
ご視聴有難う御座います。ロフチンホワイト回路は別の球に替える場合、汎用性が悪い事が多いですよね。でも、
私は直結回路のロフチン派です。
@@WesternElectric-300A さん
返信有難う御座います。
やはり一度は挑戦したいと思います。
ちょっとしたことですが諸特性の単位の文字にいくつかの誤りがあります。
Khz > kHz db > dB khz > kHz
見る人が見れば残念ながら貴方の折角のご苦労が割引されてしまうのを危惧します。
コメント有難う御座います。表記は気にした事が無かったです。kHz と dB の表記は直していきます。
ご返信ありがとうございます。 「国際単位系」 と 「接頭辞」 でググればすっきりご理解頂けると存じます。
プロで設計してますが、あ、間違えたんだろうなぐらいです。 そんなことより感動させられる出音を出せるかが重要です。社内文書や製品図面、論文ではないですしどうでも良いですよ、出音が悪ければいくら回路が、性能が!と言っても音楽聞く人はそんなの関係ありませんからね。
@@ominvan1996 さん
仰る通りです。
気にもしませんでした。
そんなことはない