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あのバーンスタインが泣いている。それが全てを物語ってますね。どの弦が切れたかわかりませんがAやEなら他の弦で高い音を補完しなければならないし、分数ヴァイオリンから大きいヴァイオリンに持ち替えたらすぐに音程を調整しなければならないし、肩当てがなくても安定した力強い音が出さなければならないのに全て完璧にこなしている…なによりコンサート中に弦が切れても信じられないほどの落ち着きで弾き続けるメンタル。音楽に対する尊敬をこの歳で持ち合わせていることがやはり天才たる所以です。何度見てもゾクゾクさせられます。
後ろのバイオリンの楽団員たちの拍手で、いかにすごいことをやってのけたのかがよくわかる。
同じフレーズで二度切れる偶然。プロ奏者も恐れる状況で曲に穴をあけず弾いたみどりさん。抱擁に団員の敬意と感謝を感じた。
言葉が出ない!ある程度想定しているのかもしれないが、並のメンタリティではない。あのバーンスタインがこれほど興奮しているよ!
86年でしたか、白髪だらけになるはずだ(笑)五嶋みどりという天才を知るきっかけとなる映像がもう一度見られるなんて感激です。それから指揮者はバーンスタインだったのですね。貴重な歴史遺産でもあります。
指揮者の一振りでピタッと演奏が止まるのは凄い!本当に指揮を見てるんですね。オーケストラの指揮って今まで半信半疑だった…反省します。
当時、このニュースは「ズームイン朝」の速報で映像も流れました。「日本人の天才少女が凄い事をやってのけました!」との速報。特に興味無かったので当時は気にもとめなかったけど、後々調べたら「奇跡」としか言いようの無いアクシデントを乗り越えた。五嶋みどりさんと言う天才に興味が湧いた私は母親の「五嶋節」さんの本を読んで、みどりさんの才能に驚愕しました。後に「ジュリアード」は中退されたのですが理由は「他生徒の嫉妬によるイジメ」だったとか。確かに彼女は天才で神童であるが故に贔屓にされていたようです。しかし、この映像が見られるなんて「奇跡」です!
動画がみれるなんて✨14歳のみどりさん😳💦に感動が止まりません✨日本🇯🇵の子ども達にもっともっと伝えて欲しい✨動画アップをありがとう💛UA-camに感謝
子供のころSPを楽しんだ時期もある世代の人間。もう古典となったクラッシックの名演奏が会場の映像つきでみることができる現代に感謝するが、中でもこのような奇跡的なできごとが映像で残っていて実際にこの目で見ることができたのがうれしい。
どなたかの解説で同じに見える楽器だけど誰かのものは別物と言われていました。一つずつ職人の手造りに加え、くせもついて難易度は一流の演奏会でも難しいと。どなたかのコメントで授業でも学びと読み、咄嗟の時のお手本すぎますね(笑)みどりさんの14歳でしかも二度も!ハグの嵐ですね!本当に有難うございました。
会場がざわついているのが聞こえます笑。今月27日はまさにこの日だったのですね。みどりさんの益々のご活躍をお祈りしています。サントリーホール行きたい💓🎻
日本の美術館で間近に『みどり』さんの演奏に触れたことがあります‼本当に素晴らしい人格者です‼尊敬の極みの音楽家🎶
何度見ても涙がこぼれます。年かなぁ。
すごすぎる!なんというメンタルの強さ、素晴らしいです。
この映像が見られるなんて!ありがとうございます!
演奏終わった時のレニーの愛情に心打たれる❤️
何度みても涙が😢
凄い…涙が止まらない
トラブルもすごいんですが、この日の演奏自体もすごく良いってのがたぶん涙の理由ですね。
日本のメディアはもっとスポットライトを当てるべきですね。
今っていろいろな感情を表す言葉として「すごい」「やばい」が流行ってますけど、まさにこれこそすごい、やばいですよね!
バーンスタインが複雑なテンポの楽曲を指揮(=演奏)しながら状況を全て把握して合わせてるところも何気にすごい。超一流なら普通なのかもしんないけどw
素人だからよくわかりませんが、すごいな~😳て、昔ニュース❓️とかでよく見てました。懐かしい🙂
何度見てもゾクゾクします。どうでもいいことなのだけど国民栄誉賞とか?
弾き方が強いからだろうか、弦が耐えられない…と、切れる。それでも、辛抱強い、五嶋みどりさん。他の人なら、引っ込んじゃうかも。
Это шедеврально!
Да, история захватывающая.
凄いエピソードではありますが、彼女の音楽性を語るうえで一番に語るべきエピソードではありません。多分、こればかり取り上げられるのは、みどりさん本人にとっては迷惑なことでしょう。この当時のみどりさんを語るなら、カーネギーホールデビューの映像や、バーンスタイン70歳の誕生日のカルメンファンタジーを取り上げるべきです。あそこには、本当にバーンスタインが驚嘆した天才がいます。
弦が切れたらどうするのか何時も気になってました。一人の時には如何にもならないだろうけどオーケストラの時には借りる順番が決まっているのかな?
昔、なにかの番組で見たのですが、ソリストの弦が切れたらコンマスの楽器と交換、コンマスは隣の方と交換、隣の方は自分の後ろの方と交換。そしてそれを一番後ろの方まで繰り返して、一番後ろの方が弦を張り替えるor予備の楽器を使う、だったはずです。
昔、アマオケをやっていた頃は、前のコメントされてる方の通り、ソリストが切れたらコンマス、表のパートが切れたら隣(裏)の人と交換して後ろに回すルールでした。で、一番後ろの奏者が、舞台袖にある予備楽器を取りに行くという流れ。ただ、ウィーンフィルの昔の映像では、コンマスの譜面台のところに予備楽器を置いてあるものもあります。以前、チェロの弦が演奏中切れたことがありましたが、その時は、楽章の間に楽器を持って舞台裏に下がっていました。
ありがとうございます
小川さん何かあったの?
how
❤😂🎉
Yup.. what they all say...lol
サムライ😸
人生何回目笑
門外漢が言うのもアレですが、弦が切れるのに慣れていれば冷静に対処できるのでは。
弦が切れるのに慣れていればって、初めての大舞台でベテランに囲まれた大注目の演奏のさなか、弦が切れるなんて大人でも落ち着き払って対処できないような。しかも、他の演奏者から借りる機転で乗り切るも再び切れてしまい(すごくお高いヴァイオリン2つめ…)、演奏を止めないため他人に合わせた自分に合わない肩当てを外さず弾く度胸、子どもサイズから大人サイズのヴァイオリンに持ち変えても、変わらない音色で弾きこなす技巧が評価されてるのでは。
この時まだ3/4の楽器を使っていたそうです。バイオリンを弾いている者ですが、そこから大人のフルサイズに変わるのは、本当に全く違います。もともと弾いていたのがフルサイズなら、多少音が違くなるだけですが、いきなり3/4から4/4の楽器になるのはもう訳が違います。音程をとる指の幅も大きく変わるし、弓も長くなります。そんな中、音程はもちろん、音楽性も劣らず完璧に弾き切ったのは言葉で言い表せないほどすごいことだと思います。普段200%練習してるんだろうなと感じました。
これはまさに奇跡ですよ。指揮者、五嶋さんとオケ、三者相互の信頼関係があってこその出来事ですね。
あのバーンスタインが泣いている。
それが全てを物語ってますね。
どの弦が切れたかわかりませんがAやEなら他の弦で高い音を補完しなければならないし、分数ヴァイオリンから大きいヴァイオリンに持ち替えたらすぐに音程を調整しなければならないし、肩当てがなくても安定した力強い音が出さなければならないのに全て完璧にこなしている…なによりコンサート中に弦が切れても信じられないほどの落ち着きで弾き続けるメンタル。音楽に対する尊敬をこの歳で持ち合わせていることがやはり天才たる所以です。何度見てもゾクゾクさせられます。
後ろのバイオリンの楽団員たちの拍手で、いかにすごいことをやってのけたのかがよくわかる。
同じフレーズで二度切れる偶然。プロ奏者も恐れる状況で曲に穴をあけず弾いたみどりさん。抱擁に団員の敬意と感謝を感じた。
言葉が出ない!ある程度想定しているのかもしれないが、並のメンタリティではない。
あのバーンスタインがこれほど興奮しているよ!
86年でしたか、白髪だらけになるはずだ(笑)
五嶋みどりという天才を知るきっかけとなる映像がもう一度見られるなんて感激です。
それから指揮者はバーンスタインだったのですね。
貴重な歴史遺産でもあります。
指揮者の一振りでピタッと演奏が止まるのは凄い!
本当に指揮を見てるんですね。
オーケストラの指揮って今まで半信半疑だった…
反省します。
当時、このニュースは「ズームイン朝」の速報で映像も流れました。「日本人の天才少女が凄い事をやってのけました!」との速報。特に興味無かったので当時は気にもとめなかったけど、後々調べたら「奇跡」としか言いようの無いアクシデントを乗り越えた。五嶋みどりさんと言う天才に興味が湧いた私は母親の「五嶋節」さんの本を読んで、みどりさんの才能に驚愕しました。後に「ジュリアード」は中退されたのですが理由は「他生徒の嫉妬によるイジメ」だったとか。確かに彼女は天才で神童であるが故に贔屓にされていたようです。しかし、この映像が見られるなんて「奇跡」です!
動画がみれるなんて✨
14歳のみどりさん😳💦に感動が止まりません✨日本🇯🇵の子ども達にもっともっと伝えて欲しい✨
動画アップをありがとう💛UA-camに感謝
子供のころSPを楽しんだ時期もある世代の人間。もう古典となったクラッシックの名演奏が会場の映像つきでみることができる現代に感謝するが、中でもこのような奇跡的なできごとが映像で残っていて実際にこの目で見ることができたのがうれしい。
どなたかの解説で同じに見える楽器だけど誰かのものは別物と言われていました。一つずつ職人の手造りに加え、くせもついて難易度は一流の演奏会でも難しいと。どなたかのコメントで授業でも学びと読み、咄嗟の時のお手本すぎますね(笑)みどりさんの14歳でしかも二度も!ハグの嵐ですね!本当に有難うございました。
会場がざわついているのが聞こえます笑。今月27日はまさにこの日だったのですね。みどりさんの益々のご活躍をお祈りしています。サントリーホール行きたい💓🎻
日本の美術館で間近に『みどり』さんの演奏に触れたことがあります‼本当に素晴らしい人格者です‼尊敬の極みの音楽家🎶
何度見ても涙がこぼれます。年かなぁ。
すごすぎる!なんというメンタルの強さ、素晴らしいです。
この映像が見られるなんて!ありがとうございます!
演奏終わった時のレニーの愛情に心打たれる❤️
何度みても涙が😢
凄い…涙が止まらない
トラブルもすごいんですが、この日の演奏自体もすごく良いってのがたぶん涙の理由ですね。
日本のメディアはもっとスポットライトを当てるべきですね。
今っていろいろな感情を表す言葉として「すごい」「やばい」が流行ってますけど、まさにこれこそすごい、やばいですよね!
バーンスタインが複雑なテンポの楽曲を指揮(=演奏)しながら状況を全て把握して合わせてるところも何気にすごい。超一流なら普通なのかもしんないけどw
素人だからよくわかりませんが、すごいな~😳て、昔ニュース❓️とかでよく見てました。懐かしい🙂
何度見てもゾクゾクします。
どうでもいいことなのだけど
国民栄誉賞とか?
弾き方が強いからだろうか、弦が耐えられない…と、切れる。それでも、辛抱強い、五嶋みどりさん。
他の人なら、引っ込んじゃうかも。
Это шедеврально!
Да, история захватывающая.
凄いエピソードではありますが、彼女の音楽性を語るうえで一番に語るべきエピソードではありません。多分、こればかり取り上げられるのは、みどりさん本人にとっては迷惑なことでしょう。この当時のみどりさんを語るなら、カーネギーホールデビューの映像や、バーンスタイン70歳の誕生日のカルメンファンタジーを取り上げるべきです。あそこには、本当にバーンスタインが驚嘆した天才がいます。
弦が切れたらどうするのか何時も気になってました。一人の時には如何にもならないだろうけどオーケストラの時には借りる順番が決まっているのかな?
昔、なにかの番組で見たのですが、ソリストの弦が切れたらコンマスの楽器と交換、コンマスは隣の方と交換、隣の方は自分の後ろの方と交換。そしてそれを一番後ろの方まで繰り返して、一番後ろの方が弦を張り替えるor予備の楽器を使う、だったはずです。
昔、アマオケをやっていた頃は、前のコメントされてる方の通り、ソリストが切れたらコンマス、表のパートが切れたら隣(裏)の人と交換して後ろに回すルールでした。で、一番後ろの奏者が、舞台袖にある予備楽器を取りに行くという流れ。ただ、ウィーンフィルの昔の映像では、コンマスの譜面台のところに予備楽器を置いてあるものもあります。以前、チェロの弦が演奏中切れたことがありましたが、その時は、楽章の間に楽器を持って舞台裏に下がっていました。
ありがとうございます
小川さん何かあったの?
how
❤😂🎉
Yup.. what they all say...lol
サムライ😸
人生何回目笑
門外漢が言うのもアレですが、弦が切れるのに慣れていれば冷静に対処できるのでは。
弦が切れるのに慣れていればって、初めての大舞台でベテランに囲まれた大注目の演奏のさなか、弦が切れるなんて大人でも落ち着き払って対処できないような。
しかも、他の演奏者から借りる機転で乗り切るも再び切れてしまい(すごくお高いヴァイオリン2つめ…)、演奏を止めないため他人に合わせた自分に合わない肩当てを外さず弾く度胸、子どもサイズから大人サイズのヴァイオリンに持ち変えても、変わらない音色で弾きこなす技巧が評価されてるのでは。
この時まだ3/4の楽器を使っていたそうです。
バイオリンを弾いている者ですが、そこから大人のフルサイズに変わるのは、本当に全く違います。もともと弾いていたのがフルサイズなら、多少音が違くなるだけですが、いきなり3/4から4/4の楽器になるのはもう訳が違います。音程をとる指の幅も大きく変わるし、弓も長くなります。
そんな中、音程はもちろん、音楽性も劣らず完璧に弾き切ったのは言葉で言い表せないほどすごいことだと思います。普段200%練習してるんだろうなと感じました。
これはまさに奇跡ですよ。指揮者、五嶋さんとオケ、三者相互の信頼関係があってこその出来事ですね。