交通科学博物館 発車案内板 1970年10月 大阪駅

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @竹っチ竹っキ
    @竹っチ竹っキ 9 місяців тому

    2024年1/25(木)に京都鉄道博物館に行ってきました。
    この動画を見ながら遊んでました。

  • @えちぜんや
    @えちぜんや 10 років тому +1

    これ、片町線にあった国鉄時代導入の自動改札機の上にあって時刻以外は展示用にほとんどの表記が変えられていますが、なかなか良かったですね。
    自分で操作できるともあって、おこちゃまに大人気で休日は基本的に操作できない感じでした。
    で、おこちゃまが操作すると、列車名が無かったり、時刻が変になって表示されるという(笑。
    これとは別の場所に新幹線の反転式発車案内もありましたが、そちらは操作できないのが残念でした。

  • @sintetu
    @sintetu 3 роки тому +1

    80年代も良いですが、70年代はもっとよかったかも知れませんね!タイムスリップしてみたいものです!

  • @giantnioinoba2011
    @giantnioinoba2011 6 років тому +4

    タイトルだけ見たら、当時(万博の年)に撮影した映像かと思うがなw

  • @xperiare4687
    @xperiare4687 7 років тому +2

    こりゃしびれますねぇ~!

  • @tokyoguitar42
    @tokyoguitar42 10 років тому +2

    70年代は鉄道黄金期。もしかすると普通列車より急行、特急列車が発着する駅も多かったのでは?今のように新幹線網が発達した時代は、無機質でつまらないです。583系、20系、10系、ディーゼル、電気、客車、蒸気機関車、、色々な優等列車がビュッフェ車両、食堂車、寝台列車を引き連れ、14~6両の長大編成で、往来する時代こそが黄金期だと思います。今やブルートレインは全廃。
    まだこの時代には生まれていなかったので、タイムマシーンがあれば、丸一日大阪駅に滞在して往来する鉄道達をずっと眺めていたいです。ヤフオクで昭和40年代の時刻表を落札して、ヤフー画像で車両や号を検索して楽しむ事が精一杯とは。。。。

  • @pjkeesofni8058
    @pjkeesofni8058 8 років тому +1

    梅小路ではこの機械は移設されてないでしょうね。。。

    • @ayokoi
      @ayokoi  8 років тому +1

      +pjkeesofni
      無事、移設されました。
      travel.watch.impress.co.jp/img/trw/docs/754/272/html/127.jpg.html
      ただ、今のところいつも列を作るほど混雑しているので、この動画のように連続して操作することは無理な状況です。

    • @pjkeesofni8058
      @pjkeesofni8058 8 років тому +1

      +ayokoiありがとうございます!!車両ばかりが注目されますが、こういったちょっとした設備も移設されたりもしているんですね!!あと、交通科学博物館でも放置状態だった、ボタンを押すと警報機や遮断機が降りる踏切とか。。。混雑が落ち着いた時にでも一度行ってみたいと思います!

    • @スピリットスパシオ
      @スピリットスパシオ 8 років тому

      同じく交通科学博物館に展示されていた航空コーナーの展示品も移設されていますか?

    • @ayokoi
      @ayokoi  8 років тому

      残念ながら移設されていません。
      「KAL-1」というプロペラ機は、かかみがはら航空宇宙科学博物館(現在一時閉館中)に移されて展示されています。
      ja.wikipedia.org/wiki/KAL-1

    • @車巧次郎
      @車巧次郎 3 роки тому

      @@ayokoi 懐かしいです。私自身、昔よく遊びました。

  • @tetudouretuden2128
    @tetudouretuden2128 9 років тому +1

    レトロでいい