[Unofficial English Translation of Lyrics] “The Original Takagi Boo Legend” Takagi Boo! I’m Takagi Boo, I’m Takagi Boo, Just like Takagi Boo, I’m Takagi Boo. Live on your own, even when it’s tough-survive. Until the day we meet again, take care. Until moss grew over us, we were supposed to love each other, But in the harmony of fate, we were torn apart. Unable to do anything, I watched the farewell. So powerless I was, just like, just like Takagi Boo. I’m Takagi Boo, just like Takagi Boo, I’m Takagi Boo, just like Takagi Boo. On Saturday nights, we used to watch Takagi Boo together. Seeing how helpless he was, we would laugh together. I wanted to love you forever, I wanted to stay with you forever. I met you in spring, loved you in summer, Parted in autumn, and now winter has come, I’m alone. Boo-boo, Takagi Boo, boo-boo, Takagi Boo, Boo-boo, Takagi Boo, boo-boo, Takagi Boo. Takagi Boo, I’m Takagi Boo.
こうなったら高木ブーさんには最後のドリフ戦士として最後まで生きてほしい
大人になると高木ブーさんのポジションの意味わかるよね(笑)みんなが志村けんだときついんだ
激辛カレーが決して万人受けしないのと同じ理屈かなぁ・・・・・
かなりの月日が過ぎてからわかったのですが、すわ親治(当時芸名:すわしんじ)さん控えていたからなのかドリフターズを辞めたかったと高木ブーさんは述べていました。
全員4番の野球チームが機能しないとか
深いお言葉です!
その通り!
何も出来ないと当時は思われていた高木さんが雷様やウクレレで人気が出て、ドリフメンバーが鬼籍に入られて行く中未だ御健在なのだから、人生は分からないモノだ。
まさに伝説…
苔のむすまで高木ブーさんは元気で長生きして欲しい!
高木ブー師と共に文字通り「伝説」となった筋少史上最高にして不滅の名曲!
高木ブーさん元気だなぁ😊
今年で90歳だもんね😂
100越えまでお元気でいてほしいものです。
森田アイRespect
高木ブーRespect刷るんやな❤ 0:34
年取ってくると一周回って高木ブーの偉大さを感じるのよね。しがらみとか下手なプライドとか邪魔するのよ。
このMV自体は井沢オフィスから正式に発売許可を受けた上でのメジャー発売のもの。問題になったのはまだインディーズだった頃にナゴムレーベルから発売されたもので、冗談画報で演奏したものが関係者らしき人物の耳に入り抗議で発売中止になったもの。そちらの方は、ギターが、あの大メジャー大正義のレベッカに在籍しながら弱小インディーの筋少にも在籍してた友森昭一がやっていた。このメジャー版では橘高が演奏しているので聴き比べてみるのもいいかも。
徹子の部屋のゲストがオーケンの時だった。このMVを観た徹子の一言「あ~寺山さんの影響を受けてますねぇ」w
徹子的確すぎ
オーケンに赤マントみたいとも言ってましたね(笑)
高木ブーさん御本人も公認してるそうでスゴイッス(笑)
この曲を笑って許したどころか、筋少ライブ中に現れたブーさんも素晴らしい。
森田アイRespect刷るんやな筋肉少女帯😂😢😢😮😅😅😊
今ならコンプラや〇〇ハラやうるさい時代なんで 炎上袋叩きで世に出ることは無かったかもですね
30年時代を先取りしていた曲だと思っていたけど、30年以上経ったいま聴いても新鮮で訳わかんないのにすごく好きな曲。
永遠の愛をたとえるのに「苔のむすまで」と日本人の真髄に迫る一節を持ってくるセンス
「春に夏に秋に冬に…」とまるで雨ニモ負ケズを辿るかのような詞の流れと無力な自分への諦観のシンクロ
言葉選びがいちいちカッコいいんだよね
この曲が発売されるまでの経緯を知ると、ブーさんの寛大さって言うか太っ腹さに感動する。
見た目通り器デカい
コンプライアンスが全てに優先する昨今では(たとえブー氏が容認したとしても)まず発売不可能だったろうな・・・・・
若いもんが本気でバカやってるだから
許してやろうよ!!
普通はいえねぇよ!!
懐デカすぎ!!
善意の第三者、からのクレームを高木ブーさん本人が入って止めたと言う。やっぱコメディアンとして分かってる人なんだ
演奏上手すぎて頭おかしくなりそう
高校生の時に本屋で立ち読みしているときに
この曲が流れてきて笑いが込みあげてしまい、
口を手で覆って笑っているのを解らないようにしていた。
この頃に高校生の3年間が始まって、ずっと影響受けました!😆✨ 今の筋肉少女帯も円熟して良いてすが、やっぱり筋少といったら、個人的にはこの時期が最高ですね! 10代の頃はドリフでも志村けんさんや加藤茶さんのポジションになりたい、いかりや長介さんの様なリーダーシップを発揮したいと思いますが、社会にまみれ、本当に大人になると、仲本工事さんや高木ブーさんのポジションが理解でき、自分も所詮あのポジションなんだと納得し、愛おしくなるんですよね😂 60代以降もハワイアン、ウクレレで大化、その後も絵画で大成、現在90代。私も高木さんの様に大器晩成になりたいですね!
この歌をカラオケ屋で歌ったら、従業員から静かにして欲しいと懇願されたが、もっと防音をしっかりしろと心の中で思った。
中学生の頃、部屋でこの曲を聴いていたら母親がすっ飛んできて「あんた大丈夫?」とw
どうやら俺が叫んで暴れてると勘違いして心配したらしいww
メジャー版でアレンジ超絶進化したんだよなぁ、むちゃくちゃ凝ってる、MVもだけど。やりすぎ感がカッコよくて楽しくて心地いい。
ナゴム時代のエディ在籍時のも良かったけど
自主回収の一件もありましたから
橘高アレンジで余計にやり過ぎ感が
増しましたねw
サビの「俺は高木ブーだ!」がキャッチーでコミックソング扱いされるけど、何もできないキャラの高木ブーさんに自己投影して自分の無力さを嘆いた名曲🤡
失恋ソングですよね 切なさ炸裂してますよね😢
事務所とかドリフの周りの人はかなり怒ってたらしいけどご本人は「若い奴が馬鹿やって頑張ってんだから許してあげようよ」と言ったらしい( ̄▽ ̄)
ドリフ自体バンドで世に出た訳だしコミックソングとかカバーとか風刺コントとか芝居とか散々やって来た訳だから、筋少のやることにも理解を示せたんだと思う。
この丸尾末広ワールドを理解するには、当時の丸刈り中坊の自分には到底無理だった。
今だからこそ二度美味しい
当時は妹が聞いてて、何て狂ってる音楽だと思いそれっきり忘れていたが、今聞いたら夢中になるとか感受性の低さに気づく、51歳。
総じて女性のほうが早熟ですから😅
懐かしすぎるw連れがハマっていて教えてもらったのを思い出しました
ドリフターとかダメ人間などなどメッセージ性があって好きでした
筋少ファンだった友達に無理やりコンサートに連れて行かれたのは今では良い想い出
この歌に象を借りてまでのMVに驚きました。
この辺が妥協をしない筋少のこ心意気を感じて好きです。
曲自体も、途中からのオーケストラが無駄に豪華
そりゃせっかくブーさん公認でリリースできたんだからMVづくりに妥協なんかしてられなかったよなぁ。
ついに公式でMV解禁!
これまでゼリ→ヤフミリクエストの低画質MVでしか観たことなかったので感謝!
中学生の頃、サンテレビのミュージックトマトJAPANで流れる
このPVを見るために走って家まで帰って見てた
若かりし頃にハマったバンドが今も現役なのは嬉しい限りだなあ、
筋肉少女帯も含め人間椅子、バクチク、ラウドネスも。
90年代前半まで、日本のサブカルといえばコミケでなく、ナゴムレコードや下北沢のインディーズ演劇だったと思う。
ブーさんはすごいんだよ!
ウクレレめっちゃうまいんだよ!
一応ビートルズが来日した時に前座もやったミュージシャンですからw
俺も高木さんと言えばウクレレと
雷様のイメージだわ
歌にウクレレにクレー射撃と
特技を色々持ちながら
ドリフコントでは「無芸大食」を演じなければいけないブーちゃんの辛さよ…
ギターもボーカルも超絶上手い( ̄▽ ̄)
平成昭和のあの頃だった事、そして髙木ブーさんの寛大さがあったから生まれた名作
ふと「高木ブー」で検索したら、予測ワードで「死因」と出たが、普通に生きてた。
死んでない人の死亡日とか死因とかの予測変換多いですよね
うあああーー🎉🎉🎉ぎゃああああ🎉🎉🎉
ブーまで🎉🎉🎉
このPV💖ホント💖オーケン💖ちょーーかっこよくてー好きだったああああ💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖
もちろん、今も素晴らしいですがなーー🎉🎉🎉🎉🎉🎉
本当にありがとうございます😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍
この曲が出た頃、友達が酔っ払って「俺は高木ブーだぁ」と、いきなり歌い始めた事を思い出した。当時の彼女と別れてやけくそになっていたらしい😓
まるで高木ブーだ😂
初めて聞いたときはただわめいてるだけのわけのわからない歌だと思ったが何回か聞いてるうちにはまってしまったわ。こういう意味の分からない歌もいいなって思った瞬間でもあった・・・。
今や、意味がわかる様になっちゃったよね…
それはそれでよし
これは失恋ソングなのです わかりやすいと思います JKに受けるかもしれませんね^_^
[Unofficial English Translation of Lyrics]
“The Original Takagi Boo Legend”
Takagi Boo!
I’m Takagi Boo, I’m Takagi Boo,
Just like Takagi Boo, I’m Takagi Boo.
Live on your own, even when it’s tough-survive.
Until the day we meet again, take care.
Until moss grew over us, we were supposed to love each other,
But in the harmony of fate, we were torn apart.
Unable to do anything, I watched the farewell.
So powerless I was, just like, just like Takagi Boo.
I’m Takagi Boo, just like Takagi Boo,
I’m Takagi Boo, just like Takagi Boo.
On Saturday nights, we used to watch Takagi Boo together.
Seeing how helpless he was, we would laugh together.
I wanted to love you forever,
I wanted to stay with you forever.
I met you in spring, loved you in summer,
Parted in autumn, and now winter has come, I’m alone.
Boo-boo, Takagi Boo, boo-boo, Takagi Boo,
Boo-boo, Takagi Boo, boo-boo, Takagi Boo.
Takagi Boo, I’m Takagi Boo.
筋小メジャーデビューの日比谷野音ではイザワオフィスから抗議があって
鼻血ブー伝説として歌ったのが懐かしい
あの時代にこのグループ名で、この楽曲名はかなりインパクトありましたよ。
何十年経っても褪せないどころか増してる謎な曲😂
そもそもどうしてご本人に無許可で発売して大丈夫と思ったのだろう。
そして映像はどう見ても寺山ワールド
これはまさにロック!
最初の発売はインディーズですから、出すときは大丈夫かどうかなんてあんまり気にしなかったんじゃないですかね。1000枚売れればOKの頃じゃないですかね。この頃か直後くらいにバクチクやXが売れてインディーズのマーケットがでかくなったような気がします。
今でも通じ素晴らしい映像ですねー
高木ブーの入ってるアルバム好きだったな🥰 ワクワクと怖さ (´•ᴗ• ก )՞ ՞
「サーカス団、パノラマ島へ帰る」でしたっけ?あのアルバムは他にも名曲が多数ありますね。インスト曲もキレイなメロディーだったな😊
この曲、ニッポン放送のオーケンさんの番組で初めて聴きました。夜中にイヤホンしながら聴いていて、笑いをこらえるのが大変だった思い出…
江戸川乱歩の様な世界が素敵過ぎる
大槻さん、乱歩大好きですしね
小説家繋がりの作品で有名なのが「踊るダメ人間」で、あちらは太宰治の「人間失格」を元にして作った歌。
オーケンさんが小説好きなのがよく分かるMV。
ほぼほぼパノラマ島
@@tomkarasawa6285タイトルは踊る一寸法師かな?
そっかぁ、人生辛いと思ってたけど
俺も高木ブーだと思ったら気が楽になった
ありがとうございます
ボーリングしながら100円いれてこの曲をリクエストしていました。遠い昔の思い出
めっちゃめちゃ見てました・・・・!!
10年だ!10年だ!!
で始まるLD今も大切に保管しています。
LDプレイヤーもあるけど動くのか不明。
これはどこで観たんだろう?入ってました?当時のCDなども、なごむ時代から全部あります。
こういう当時に観た映像を観られるのは感動です♡
筋肉少女帯で1番好きな❤曲です♫♫♫これからもご活躍頑張って👍ください(*゚▽゚*)👍
中学の頃、初めて買ったCDがこのシングルだった。
イカ天のランキングで初めて知って、筋少にハマるきっかけになった一曲
歌ってないやん!
と思ったけど、約40年前の曲だと思うとスゴイな。
当時からイロモノに見られがちだけどやっぱりかなり美形なんよねオーケンって
今も変わらずイケメンですよね
コミックバンド扱いだったから、全然グルーピーが付かなかったって悲しいこと言ってたのを思い出す
痩せる前は美形とは言い難かった。
ケラと下膨れツインズだった。
女装するとめちゃくちゃ美人。ANNで雑誌か何かで女装写真を撮り橘高氏に惚れられたって言ってたw
確か笑っていいともの女装クイズで出題されていた。写真が提示され誰が女装してるでしょうっていう。
@@人見広介-p2b 関係ないけど名前がパノラマ島奇譚w
@@rin-gg2rf おお、いや、どうも。
未だにオーケンと池田貴族のビジュアルが被るんです…
当然ながらこの頃高木ブーはまだまだ元気でガンガンテレビ出てた頃なのがおもろいww
「格さん助さんも出てこず印籠も使わず一件落着してしまった水戸黄門」って印象
「頼み人の悲痛な依頼を受けたけど動き出す前に勝手にターゲットが自滅してしまった必殺仕事人」とも言う。
大学の近所に高木ブーの家があって1回見かけた。ポルシェのトランクから生卵のパックを取り出す最中で、あっ高木ブーだって思った😅
表札は高木でなく、高城だった記憶があります。
ANNで最初に聴いた時の衝撃!
忘れられない…
ニッポン放送繋がりで関根勤のTOKYOベストヒットでこの曲が流れ関根勤が大笑いしていた記憶がある。
特に面白歌ネタコーナーではなく普通のコーナー合間の曲紹介だった記憶。
予算が付いている感のあるMV
2:32ここからが特に好きですね
全部好きなんですけどね
これほど日本に特化したロックがあるだろうか
MVも斬新で今見てもヤバすぎる
スナックでこの曲、歌ったら、ドン引き。BOXで歌うべきだった。
唄うべき❗
@@翼竹中 了解しました😃
8cmCD持ってたなぁ
ジャケット買いしました笑
アルバム買いました
20世紀の終わり頃、辛うじてCDショップ店先に在庫がありまして(汗
8cmCD、部屋の棚にあるわ(笑)カップリング曲も意外と良い感じに思えた記憶が。
これ高木ブーの部分を鼻血ブーって友人が歌ってたな
一時期「鼻血ブー」にタイトル変えてました。
谷岡ヤスジ
丸尾君が描いたジャケ懐かしいな
ミュートマで良く見てました(笑)
高木ブーさんの印象が強すぎてあまり語られないのだけれど?高木ブー伝説はやはり強烈なプログレで美しい音楽なんだと思う。
懐かしい・・・
加トちゃんに、国民栄誉賞を‼️考えましょう‼️(笑)スギです(*σ´ェ`)σ‼️
高木ブーのギタリストとしての腕前は筋少より上だ!!
若い頃「大槻ケンヂに似てる」てよく言われました。モテんかったけど。
確か、ドリフの曲もありましたよね??
最近毎日観てる。
失恋ソングだと気づいた54歳の夏。
イラストが上條淳士であることも忘れてはならない
曲は有名だけどちゃんとPVが存在したんだ。
このPV初めて観たのですが当時ものなんですよね?高木ブーさんの許可を得て作って…ないですよね多分💦
このPVのときにはもう許可とってたはず。最初にリリースされたときの話なら、それは自分で調べてみると面白いよ。
最後の方で「ぶー」って言っているのは高木ブー本人です😊
若い奴らががバカやってんだから許してあげようよーと言って事務所許可を出したんですよ その後ブーさんはライブに来るなど交流もありました 深いお方ですよね^_^
中学の昼休みに男子高木ブー伝説VS女子チェッカーズでどっちの曲流すかよくケンカしてたなー
間奏が好きな曲ダントツ第一位
演奏上手いなw
演奏レベルが高すぎる。
しかもポスターのイラストが丸尾末広氏だ…www
ヤッパリ、セイレーン好き🎉
結局ドリフで一番長生きしそう
無理だけはせずに がんばってほしいです。
なんで象に乗ってんの❓そしてなんか共感できるのなぜ❓凄い曲。
これがロックだ
橘高氏美形
これを聞くと涙が出る人だけGoodボタンを押しなさい
CDで持ってた
中二病神に宿る名作
リアルな私の為に、作られた曲かな〜って思うのよね〜😅
ウクレレ習いに行くか、、な😂
森田アイRespect刷るんやな❤
なんで80年代より若いんだよ?みのすけ
えっいまなのええんやけどなぁ⤴︎⤴︎╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮
オーケンなぁ…
高🌟ブー🐷
オーケンの寄り目で草w
当たり前だが、若いなあ