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配下のガイデルから「敵戦艦」の報告を聞き流してきたデスラーが、拿捕した相手がヤマトと知らされた時に発した、「今、何と言った、、、?」が、ものごっつ好き。
「よく聞こえなかった」と念を押すのもよかったなぁ。
てっきり親衛隊を派遣されるかと思った。
「その手強い戦艦の名は…?」無表情の眉がピクッと動く、あの間がいい。
「〇〇星系には手を出すなと言った・・・」とか言うんだよね
まぁ総統はポールマッカートニーの取り調べもやってたぐらいだし迫力が違うわ~意味のワカラナイ人はスネークマンショーでググってね。
結局、「さらば」で綺麗に完結していたのに、同時期にテレビ版でなんだこりゃ?となった人が多すぎたってことでしょうね。
俺もその1人〜😅デスラーは死なずに,ヒントを出して行っちゃうし,真田は足を負傷して帰っちゃうし,最終的に,テレサが特攻しちゃうしで,正になんじゃこりゃ~😓
なんだかんだと言いながらも、自分にとっては円谷プロ作品と、対で大切にしたい「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ。それだけは今でも変わらない。
個人的にはヤマトTVシリーズの中ではヤマトⅢが一番好きです。エンディングの歌もファンによってつくられたものでしたね。
ヤマトⅢ、自分としては面白かったです。ただ後半が明らかに駆け足で展開を短縮してたのが残念です。
さらばで感動、ヤマト2でいろいろ白け切ったので、永遠に後のヤマト3はむしろ割り切って新鮮な気持ちで観ることができました。25話で打ち切りになってしまったため、初期のプロットで上がっていた第三勢力「ゼニー合衆国」の戦艦が見れずじまいなのが残念です。ベムラーゼ首相も初期稿では「ベムーリン書記長」だったんですよねw いやあまりにもあからさま過ぎてそのままじゃ放映できないでしょうけどww
当時一部でベムラーゼ書記長と呼ばれていたのは間違いじゃなかったんだ。
新たなる旅立ちでスターシアの亡霊が出るようになってから陳腐なファンタジーが盛り込まれて以降白けてしまった。。
Ⅲ (ローマ数字)です
@@町野亮史「新たなる」当時は「スターシャ」
序盤の新兵訓練をしながらの任務航海というのが楽しかったですね。新たなる旅立ちの訓練航海とはまた違った感じで。
新たなるは通常の卒業生で訓練公開中にいきなり実戦突入。Ⅲは繰り上げ卒業で長期航海に駆り出されこれもいきなり長期間の実戦に突入。忙しい艦に乗ると大変ですね。
現実では少尉以上の階級でないと艦橋に入る事は許されないのですけどね。ヤマトでは訓練生がいきなり指揮を任されてもうまくいく奇跡の戦艦
@@komatsu2199❌ 公開️⭕️ 航海
@@akibanokitune 少尉任官されていれば問題無いのでは??。誰でもかれでも入っているようにも見えませんし。「現代」の基準を未来に強要する意味が分かりません。
@@komatsu2199 軍隊というのは保守的な世界ですよ。自衛隊だって未だに旧日本軍の習慣が残ってるというか旧日本軍そのままですよ徴兵制がなくなった以外は本質は変わらんよ。しかも最新兵器を入りたての若造に任せるなんて実際の群たいでは絶対あり得ないですよ。高価な兵器をしくじって壊されたら大変な事になりますから
友好関係(❓)にあるとはいえ、一艦長の古代が総統を「デスラー」と呼び捨てなのに違和感を感じます。
ではありますが、ヤマトとしては因縁のある存在であり、ある意味愛憎入り交じった感情を表現するセリフとしては良いかと。屈折した友情もお互いに持っていたでしょうし。その意味では、個人的には有りかな、と。
何億人もの地球人を虐殺した国家と友好関係となる訳ないでしょ。第二次大戦が終わって80年経っても恨んでる人がいるのに人類滅亡レベルまで追い込んだ種族と友好国となるなんて現実にはあり得ない。いわば軍人同士での付き合いだから呼び捨てになるのも当然
@@Sun-p7t 同じコメントはいいから、こっちを消すなりしてくれや。
「2」で互いの遺恨は晴れて「新たなる旅立ち」でズッ友になってるから…
当時から豊田有恒の小説などで太陽爆発のネタは有ったので「あぁついにヤマトに持ち込んだのか」とゲンナリした覚えが有ります。
第一作目 地中から2 海中から3 太陽からとオープニングは全部カッコよかったですね。それから動画にもあった通りあのまま放送を続けてもナイターに潰されたでしょう。
プロットやストーリーは悪くない、ただ古代艦長の外交能力の無さには腹がたったな。永遠に→IIIまでっぽい3199で全7章がどうなるのかは楽しみではある。当時、見たくもない巨人戦を強制的に見たいアニメを潰してまで全国放送していたことには巨人戦の野球中継が大嫌いになった原因でもある。
同じ人が居て嬉しかった!子供の頃一日千秋の思いで次の話を楽しみにしているのに、📺つけたらナイターやってたときは狂いそうと言うか激高と言うか。ヤマトⅢだったか、そのおかげで今も野球⚾️大嫌いで球団も知らない。スポーツ全般"敵"みたいになってしまった。
王女様、女神枠おねえちゃん、やっぱり同じ顔だなあ
当時小3でした。小学生視点じゃストーリーがよく理解出来なかったので、良くも悪くもただただカッコイイってイメージだけ残ってる世代かな。
土門と揚羽はタヒなせなくても良かったのではと今でも思う3199では生き延びて欲しい所
そうだね~⤴️⤴️揚羽はなんで特攻したのか解らない❗コスモタイガーIIであそこまで接近できるのなら,ミサイル撃って回避するくらいはできるかと😅土門に関しては,,なんで甲板を走る必要があったのか❔艦内から行けば,死なずに済んだのに😅
@@tatsuyaiida6975 同期の桜ってやつですね。見事散りましょうお国のため~
完結篇でも、島君が操舵席ほっといて、戦闘に参加してますからね。劇場公開前から「今まで死んだことのないキャラが死にます」って前振り。もう島に決まってるやん。ってみんな思ってたわ。お前は戦闘に参加するんやなくて、なにかあったときにヤマト動かせるようにスタンバイしとけや!ってなった。必然性もなく盛り上げるためにキャラ殺しすぎやねん。
@@頭がポーンッ 劇中でも,弟の次郎に手紙書いてるし,なぜ島がそこまで決意しなければならなかったのか,不思議〜😅
@@tatsuyaiida6975できろ ➡ できる
土門が、地球を救った大先輩の一人である森雪の所に配属された時、訓練学校を卒業したばかりのド新人の土門が『こんなところで働けるか!』とか抜かすのがな・・・
西崎義展の作品と松本零士の作品のヤマトがあるから、変なストーリーのヤマトが生まれた。TVと映画ではストーリーの流れが違う。TVで流すべきストーリーのヤマトが映画になったりともう西崎のやりたい放題でストーリーがおかしくなってしまった。
最後はクルーザーから落ちて溺死でしたね。手塚治虫の漫画の作品海のトリトンをキャラクターは、使いましたがストーリーは、富野さんと完全オリジナルにして激怒させても平気な悪でしたねだから絶頂の時に海の藻屑になってしまいましたね。
かといって、松本零士臭さが色濃く出ていたらあれほどの成功になってないと思う。ハーロックとか世界観違いすぎるわ
あいつ(西崎)は自分以外の人たち(松本先生たち)を下等生物と見下し、自分の私利私欲のためにキャラを平気で殺して金儲けをすることのみを考え、決して自分以外の人たち(松本先生たち)と信頼を築こうとはしない悪魔そのものでしたね。
そう、松本零士の好き勝手されてたら、ヤマトにハーロックやエメラルダスとか持ち込みかねないからね。お互いにブレーキ掛け合って、ヤマト作品の世界の暴走が抑えられた面は有ると思う。
@@ViViEgKK2121 それありますねメーテルとエメラルダスが姉妹とか古代進の兄がハーロックとかめちゃくちゃやってましたねあれはないですね。漫画方もアンドロメダの宇宙の航海何週も続けてましたね。
令和の今では物語を変更したほうが良いですね、個人(ヤマト)の物語では無理がありますので、戦艦のデザインは最高ですし何よりもBGMが秀逸!ボラー連邦の曲は私の葬儀時にと決めてる位です
ボラー連邦の曲いいよね~⤴️⤴️スラブ音楽を元に作られたから,どこか物悲しい感じがある❗さすが,宮川奏氏だ✌️
,宮川奏氏のご長男によると遺言で「俺の出棺はヤマトな!」と言われたそうです。儂も頼むと娘に言ってある。
「@pj3km君、君の葬式は何宗で出せばいいのかな?」
ヤマトシリーズで最も落ち着いた作品で私は好きですね👍裁判の火種とは⁉特にオープニングの異常核融合の暴走で赤色巨星化した太陽をバックに、宇宙戦艦ヤマトが旅立つ情景は、印相的でしたね👍ガルマンガミラス・ボラ―連邦の戦争に巻き込まれながら、第二地球・植民星を探しに行くストーリーは、地球侵略に対しての防衛の為の戦いと云うよりは、初代の放射能除去装置譲渡に近いストーリーを、現実的に構成にした感じで、個人的には良かったと思っています。
このころは太陽系は銀河の辺境だったのですが、現在はバース星くらいの位置にあると考えられていますね
単純な侵略者との闘いではない国家間の争いに巻き込まれるプロット地球から離れた星に移住した開拓者太陽系外に設置された観測衛星のメンテナンスなど新しい試みも色々やっていて好きなのだけどあまり受け入れられなかったのが残念
2202 さらば及び22202 新たなる 2の1か月後2202 永遠に?2202 Ⅲ?2203 完結編完結編から逆算すると、とんでもない戦争状態ですね
地球攻められすぎ問題
2201 さらば及び22202 新たなる 2203 永遠に2203(5) Ⅲ2203 完結編ですよ
@@shuhsak 様そうですねありがとうございます初代2199~2200さらば及び2はウィキを見ると2201新たなる 2201後半色々資料があって混乱しますね
@@tanaka5025 悟空が地球にいると悪い奴らを引き付けるんだみたいな
@@akibanokitune それ、なんていうザンボット3
作品の出来はさておき「ボラー連邦のテーマ」と「THE SUN 太陽のシンフォニー」は好きです。
ヤマトは主人公交代に失敗した感あるなぁ。せっかくの素晴らしい舞台があるのに派生作品に繋げられないんだよな。今で言うスピンオフも作れない・・・
古代達が亡くなった後の時代か、いっそ古代達がいなかったパラレルワールドで作るとか。
@@mikiable2571 個人的には古代守視点の物語とか、むしろ2202アルデバラン級の戦闘員視点とかでも良い
@@tanaka5025 さん、そうですね、視点を変えるのも有りと思います。
原作者がヤマトとは古代進の成長の物語として設定にこだわったからな。派生についてはあまりこだわらなかった。しかし、それではまずいと思ったのか派生もあるのだよな2520というのが、俺等のような初代からの60歳代等の高齢からして見れば2199は派生作品の1つと思っている。オリジナルは永遠に超えられないよ。リメイクはいくら2199としてもオリジナルには到底足元にも及ばない。あの庵野さんも怖くて手を出せなかったのがヤマトだからな。
「2520」検索したら未完のようですね。庵野さんにはこのままヤマトには怖くて手を出せないでいてほしい気持ちもあります。
3は乗組員の成長感が見れて好きです。 短期打ち切りの出来損ないでも愛される。スカラゲック海峡星団の三つ巴からのまさかの展開、そこにで流れるコスモタイガーのテーマ1番好きな場面です。
3 ➡ Ⅲそこにで ➡ そこに/そこで
2199以前のシリーズ全般に言えることだが、戦列艦のいち艦長が一国(星)の元首を呼び捨てってのはスタッフに違和感はなかったもんだろうかね。2202以降では改善されてたけど。
そもそも友好国じゃない。何億人もの地球人を虐殺した主犯だから呼び捨てて良いんだよ。仮にヒトラーが生きていたとすれば敵対国家がヒトラー総統なんて言わずヒトラーと呼び捨てにするだろう
3大好きなんだよ。総統ファンなら3でしょう。ヤマトはSFであってもリアルを感じさせるストーリーと艦船。そして壮大な音楽で最も好きなアニメ。世間がリアル系ヤマトからロボット物のガンダムにどんどん寝返っていくのが悔しかった。
ヤマトに巨大な翼がついたり円盤はさんだりしなきゃ、おかしなストーリーでも赦す。ヤマトでは戦艦とはかくあるべきというフォルム・塗装には理屈が通るが、宇宙空間に白い人形が飛んでライフル撃つってのは理屈に合わないよな。木馬なんてアラビアン・ナイトだわ。マジンガーZがヒト型なのは市街戦を主戦場に設定してるからだしね。
懐かし動画紹介ご苦労様です。小生が昔読んだヤマト本で「古代の行為で各国戦艦全滅?」というコラムで古代がボラー連邦と揉めたせい(しかも理由がしょうもない)でボラー連邦が地球を敵視、地球連邦がヤマト以外に調査に出していた「アリゾナ」「ビスマルク」「プリンス・オブ・ウェールズ」「ノーウィック」がボラーの攻撃で全滅しているので、古代が後の作品で閑職に追いやられていたのはこの時の失態が原因じゃないかと思っております(笑)。
たかが地球連邦軍の一艦艇の艦長に過ぎない立場の人間が独断で他国の政治問題に介入し、戦闘までしてしまったことは本来であれば重罪なのですが(2、でも古代は同じことをしています)。
まぁ現実の軍隊なら戦犯として軍法会議にかけられますね。2やさらばの時も勝手に出航した結果白色彗星帝国に目をつけられたとも解釈されかねないです。だけどピンチになったら手のひら返しでやったぞヤマト!って調子の良い連中です。
地球を巻き込んだ星間戦争、謎の宇宙宗教、新たなヤマト乗組員……といくらでも面白くできる素材は揃っていたのに、仕上がってきたのはそれまで支持し続けてきたファンもそっぽを向いてしまうようなドラマ展開で。作画もあまり良くなかったし(スタジオ・ライブ担当回は良かった)。でもヤマトⅢで使われた設定や登場したキャラがのちの「2199」から始まったリメイクシリーズに採用されていたりもする。
『宇宙戦艦ヤマトⅢ』は雪原からの発進が印象的でした。次元潜航艇ガルマンウルフが『宇宙戦艦ヤマト2199』で次元潜航艦UX-01としてリブートされましたね。
敵だったデスラーも、シリーズを重ねて物凄く苦労して成長を見せるという、かなり珍しいアニメ(´・ω・`)
サイモン教授というヤマトで唯一の名前あり外国人キャラが出る作品
サイモン教授いたね〜❗黒田博士に逆らい,大学を辞めさせられた人〜😭今やったら,パワハラだ😅
@@tatsuyaiida6975 パワハラではないですね。サイモン教授に政治力が無いため無力だったのが全て。
ガイデルが我が戦線は絶好調で誕生日までには星3つ献上します的な報告したあとの「ガイデル」だけで周りは皆凍り付いてたので、デスラーってやはり恐ろしい存在なんだと思いますが、「ヒステンバーガー、君は死刑だ」のあとの「あと2回失敗したら死刑だ」もうこのセリフでもの凄いこみ上げてくるものを感じましたね。ただヤマトⅢは2の続編なんですが、EDで使用されてるのが2のではなんくさらばのテレサが使われてましたね。
書きたいことはいっぱいあるのですけど・・・ヤマトを助けに来たデスラー艦隊新型デスラー艦以外全滅祖国のために戦って散っていったガルマン・ガミラスの兵士諸君に敬礼したいですね
そもそもこんな事態を起こしたのはこいつらが放ったミサイルが原因じゃん。何で仲良くなれるのか不思議ちゃん
@@akibanokitune 様隣りからミサイルを撃たれているのに、非難しかいない日本と似てるかな?あと、ボラーから守ってくれたり、お詫び?に太陽を制御しようとしたり
デスラーは一応地球方面には手を出すなと部下に言ったが無視して部下が先走りしたからなあ。
@@アフサラールジャラル 様オリオン椀でしたね功を焦ったのでしょうね
@@Yuunan24 そもそも,ラジェンドラ号が地球の領宙にワープアウトしたことが,原因だな〜❗そこにたまたまヤマトがいて,あとを追ってきたタゴン艦隊と交戦になってしまった〜😅
あれ程熱狂的にヤマトを観てたのにヤマトⅢは全く記憶に残ってない、でもさらば以降段々と興味が薄れていったのは間違いないし西崎の金儲けに付き合うのが正直言ってイヤだった。人それぞれだけど一応映画は完結編迄観たが矢張りさらばが1番だったね。
ヤマトよ永遠にがヤマトのピークだった気がします。この後1000年女王、わが青春のアルカディアで『今までご苦労様』という気分になりました。
地球各国の戦艦があったにも拘わらず,全くそれに触れておらず,唯一でて来たのが,アリゾナの残骸だけというのが,悲しい😅
古代の外交失敗でボラー連邦が地球を敵視したせいで他国艦隊全滅ですからねえ。後の作品で真田が科学局長官、徳川太助が月面基地司令官に出世しているのに彼が輸送艦の艦長という閑職に左遷されているのはこの時の失策が原因やろな(笑)と思います。
あの作品での古代は退役予備役軍人の姿でしたね、前科が結構あり例えば2で無条件降伏を地球側が公式に伝えているにもかかわらず都市帝国攻撃を挙行した事、新たなるでは一方的に暗黒帝国側を攻撃、暗黒帝国側の地球占領の起因となった事、そしてボラーです。
@@スコえもん 若気の至りとはいえ,やらかし過ぎ〜⤴️⤴️
@@スコえもん 現実の軍隊なら軍事裁判で銃殺刑にされててもおかしくない。初代ヤマトだったかな海峡でヤマトが進めなくなったのに苛立って勝手に偵察機を出して離艦に失敗して機体をパァにしたけど、旧帝国海軍なら艦長によって銃殺される行為なんですよね。
@@akibanokitune 沖田艦長:「ワシは結果を言ってるのではない、秩序を言ってるのだ!」
正直なところヤマトⅢは見ていない(2のガッカリが響いて)が、「ボラー連邦の大テーマ」や「シャルバート星」「ルダ王女のテーマ」等々好きなBGMが結構あってチョット複雑な感情かな…
ヤマトⅢで命を落とす揚羽と土門が3199ではどう扱われるのか…またシャルバートは絡んでくるのか🤔
完結編の「古代アクエリアス文明」が色々絡んできそうなリメイクヤマトシリーズなんで、その関連でありそうな気が。
ガルマンウルフが唯一ヤマトに勝ったのは印象的でした😊惑星破壊ミサイルとか強烈やったなぁ
ヤマトは永遠にです…かな😊
ソラリスの陽のもとに?
ヤマトⅢ は 結末は何となく覚えてるが ずっと見てたかどうか記憶が曖昧…😞💨 つまらなくて😪途中でリタイアして 最終回だけ また見たのかもしれない🤔
ハイドロコスモジェン砲は、「砲」という呼称ではあるものの、私見だがシャルバート人が他の恒星系の惑星に進出したときに、その主恒星を制御して移住可能な惑星にするための装置だったんじゃね?または逆用して敵対星間国家の太陽の核融合を操作して壊滅させるための環境兵器とか?┌( ̄ω ̄;)
ヤマト3面白いと思うけどなぁ、ヤマト3で真っ先に思い浮かぶのはエンディングで歌ってる岩崎宏美さんの「銀河伝説」大好きだった名曲の思い出…
ヤマトⅢと言えば…北米護衛戦艦アリゾナ!と新型デスラー艦!
バンダイさん、アリゾナのプラモ化をお願いします…
是非とも希望です~
@@Yuunan24 Me too!
九七艦攻と九九艦爆も付けてね。プリンス・オブ・ウェールズにはタミヤを見習って一式陸攻もお願いします。
「ベムラーゼ君、君の葬式は何宗で出せば良いのかな?」「このアカポンタン❗デスラー総統お仕置きだべえ〜❗」
登場した時はマジでヤマトの諸君お仕置きだべーと言いながら登場して欲しかった。
@@akibanokitune それ言っちゃうと,タツノコプロからクレームが-😅
ベムラーゼ顔、声のキャラは結構ドクロベー(滝口)さんが声優担当している印象ある
デスラー「ベムラーゼはんのイケずぅ!」
何宗ではなく、何州じゃね?
新たなる旅立ちと永遠にはやってもらえないのかな?永遠にが1番好きな作品だったので😅あと完結編は初日にスポーツ紙に未完作り直す~みたいなのが1面に載ってました~😅見に行ってたので💦でも作り直しは~無かったね😅これも中途半端感は拭えなかったわ😅
リアル世代でしたが、「さらば愛の戦士たち」「ヤマトⅡ」でもうお腹いっぱいになってⅢは見る意欲無かったですね。
時代はガンダム系統のリアルロボット時代でしたからね
Ⅱ ➡ 2
ゼニー合衆国はネーミングセンスが無いよね。本当にやってたら某国から苦情が殺到してたと思うから2クールで止めて正解だったと。3はあんまり覚えて無かったよ。
ヤマトⅢは最初52話構成だったのに、打ち切りで25話になったから本来の半分以下になってストーリーがかなり端折られたんですよね。おかげで地球艦隊や地球防衛軍の活躍がほとんどなかったので残念だった。設定メモでは地球艦隊にアンドロメダ級の戦艦が複数登場予定だったので、アンドロメダ級の活躍を見たかった。ヤマト2202より前にアンドロメダ艦隊が見られたはずなのになぁ。
2で防衛会議でアンドロメダ級があと数隻必要と土方が述べており、造船中の姿がありましたね。建造ドックが無傷、多少被害なら3で登場してもおかしくなかったです。
汚れた英雄の挫折から、西崎プロデューサーの迷走が始まった時期に入った時の作品ですね。Y M O と同じ「ファンの切り離し」的要素があり、見事爆死しました。もう、第一作目のエモーションなんてどこにもありませんでしたね。
ひとつ疑問に思ったのですが、艦外簡易宇宙服であろうヘルメットが初代や2などでは戦闘班や砲術班などの赤色で統一したのですがⅢだけはそれぞれの班の色に変わっていました。何故でしょうか?
どうなんでしょうね。また詳しい資料を見つけましたら追記しておきます
7:44ガミラス人はガルマン星で“人体改造”したのか?
「さらば」が衝撃的だったので「2」は素直に視聴できなかったなあその後、コロコロコミックで「今後のヤマトに関する新展開」みたいな記事が載って 視聴しなきゃと思ったな「2」擁護派の同級生はシラケてたけど「3」は後輩キャラばかりで寂しかったな「古代、現場指揮官のクセにケンカをうるな」とか
Ⅲ
2は現在でいうif展開の導入を早過ぎた作品、これで大バッシング、放送版権がフジテレビに移ったかと思いきやⅢは日本テレビ?始まる前の設定公開番組でワクワクしたら始まってみれば内容薄、何で南アルプスの山頂に宇宙ドッグがあるんだよ?地球の開拓がアルファケンタウリ恒星系迄すすんで新設定は良かったのですが、ゲストキャラクターをことごとく殺して展開が嫌いでした。ラジェンドラゴンが轟沈されるとか、観測衛星の責任者が救援を拒み殺されるとか、生命惑星ファンタムの破壊とかガルマンの技術者が作戦の失敗受けて自沈するとか、戦闘経験者をことごとく殺して後継データーに全く反映できない人物演出。ヤマトクルー平田は1の頃から居たっけ?新たなる旅立ちの北野と坂本はどこ行った?揚羽の声優は坂本と一緒なのは何故?今回の女王はマザーシャルバートと思わせて置いてルダ王女なのは良かったけど、なんでサーシャと同じ声優さん、声色変えてれば良かったものをそれも無し。再放送で人気があったジョン&パンチの声優さん持ってきましたか?その2人も最後で散らしてくれた、永遠にでのカラーリングの変わったヤマトが動くシーンと人類滅亡まであと◯◯日テロップは緊迫感が出て良かったところです。世代交代が楽しみだった作品だけに残念、キャラクター商品化するなら、キャラクターモデルよりも、ガミラスやヤマト側のヘルメットや銃を商品化して欲しかったな。後から1の初期案と知って更に残念でした。西崎vs松本ヤマト裁判で松本氏が争った理由はヤマトで稼いだ金を女遊びに使いまくる西崎を愛妻家の松本氏は許せなかったのではないかと思います。
新隊員の土門、揚羽が死亡したのが切なかった
揚羽に関しては,何故ゼスパーゼの砲口に特攻したのかが不思議〜😅あそこまで行ったなら,ミサイル撃って反転すれば,死なないで済んだのに〜😢
やりすぎ!!!
そもそも惑星破壊ミサイルが太陽暴走の原因なんだからデスラーはもっと反省するべし!
・太陽制御技術の提供と制御艦隊の派遣。・移住に適していると思われる惑星情報の提供。・ガミラス艦隊でヤマトをボラーから護る事数度(時には総統自ら)よくやってると思うし人的被害はガミラスのほうが甚大だと思う。
言うとなんですが、当時はかなりオワコン扱いでした。破綻したストーリー、やっつけのメカデザイン、商業主義が先に来て強制的な感動を与えようとし逆にコミカルとなってしまいファンが見切りをつけて、ヤマト作品の役目を終え他のアニメが伸びてきた時期でもありました。逆にどうこれらを調理するのかリメイク版に期待をしております。
「西崎=ヤマトシリーズ」に「失望」したファンが同時期に注目されていた「ガンダム」「イデオン」等の「富野=サンライズ作品に走っていったって感じかな。
@@岡澤泉 さまその通りですね。へんに政治力をつけた西崎氏への文字通りのREBEL(反逆)の時代でもありました。リメイクはどう破綻した部位をつなぐのか楽しみです。
子供雑誌が「永遠に」の特集してたころガンダムやスター・ウォーズが人気だったかな「女神の奇蹟で全て解決」な畳み方になっちゃったヤマトはかなり部が悪かったような
さらば宇宙戦艦ヤマトで終わったと思ったので2199までの話はサッパリですわ
何か違和感あるんですよね?この頃になると西崎さんと松本さんの不仲は表面化👹。日本VSアメリカVSソ連をイメージした様な話を昔し昔雑誌で読みましたが?。本作も視聴率の低迷で短縮されてパート1同様描ききれずに早足になったとか?。2 で殉職しそっくりな弟が出て来て来たり。結局ガルマン・ガミラスとボラー連邦との戦いに巻き込まれるは。ガミラスのミサイルで暴走した太陽は抑えられない🥲新たな地球を探すが見つからず。太陽の暴走を抑えるハイドロコスモジェン砲で辛くも地球は救われ直ぐには武器を捨てるのは難しいが我々は亡くなった人達に報いる為にも努力しますの様な感じで終わる。このアニメ同様、最近は日本も自国が戦争しなくても😰近隣の戦争にいつでも巻き込まれる可能性が有るを示した話になりました😮💨。更にPKOで参加してるレンジャーの友達も、いつミサイルや銃の玉飛んでくるか?戦々恐々してると話されておりました。🎉
来月から再放送の「2205」で土門が登場するとの事なのでサーシャと土門が会うと言う知らない展開のヤマトになるようです。しかし7月から公開の「3199」は「2205」から一気に時期が飛びますね(理由は知りません)。
タイトルに『3199』が入っているが、いきなり3199年が舞台の物語ってわけじゃないですよ。
そうなんですか、「2205」のラストか「3199」の途中でタイムリープでもするのかと思ってました。返信有り難うございました。
@@mikiable2571 『3199』の物語の途中で3199年にタイムリープはあるかも?
@@yoshihirotamura2912 さん、返信有り難うございます。古代・土門達がいる事は知っていました(大人になったサーシャがいる事も)ので、タイムリープかな?と思っていました(違うのかも知れませんけど)。サーシャの能力なのか他の原因なのか。とりあえず「2205」見てみます。
時代設定は2207年です
ゼニー合衆国は超お金持ちの様な気がする
しかも、自由を声高に表明するがその実差別の嵐のどこかの国を思わせますね。
「勝たせてやってもいいぞ。2000万ゼニー出しな。あとでお前の家に集金に行くからな」「ワシらとヤマトじゃアンタらも旗色悪いじゃろ、2000万ゼニー出しな。あっけなくやられてやるから」こうしてゼニー合衆国はお金持ち。
9:54 再会は勝利のあとで・・・総統、粋だねえ!😃ガルマンガミラスの登場メカがとにかくかっこよくて、自分は放送当時は小学3、4年くらいでしたが、プラモデルはシリーズの中でもⅢのやつは一番多く作りましたね(新型デスラー艦がとくにお気に入りでした)直情的な古代は艦長にはやっぱり向いてないなあと改めて感じましたね。登場早々戦死してしまいますが、裏方としてヤマトを支える平田、ファンタムが破壊されて憤りを感じている古代を、デスラーにはデスラーのプライドがあるんだ、となだめる島、何年私の副官をしている!と怒る総統に冷静な指摘ができるタラン将軍(^◇^)細かくみればツッコミどころは多々あるかもしれませんが、自分はⅢは好きだけどなあ・・
Ⅲは「新たなる」と雰囲気が良く似てるので好きでよく見ています。(ガイデルが怒られるシーンとラジェンドラ号の最後の戦いが良いですね。)よく古代が艦長に向いていないという意見(たぶん2199の時の出渕さんの発言によるかと)見かけますが、決断もできるしああいうタイプが人をまとめる事が出来るので適任だと思います。(必ずしも直情的ではないと思いますが年齢考えると血気盛んなのは仕方ないですね。特に「Ⅰ」の時は18歳だし)
ガイデルよく処分されなかったなヒス副総統かシュルツ司令官と同じ運命になるかと思ったわ後に親衛隊派遣されて暗殺されるかも
フラウスキー少佐~!!
西崎と松本の争いをアニメ化して欲しい。
それなら西崎さんの人生をドラマにしたほうが余程劇的。
ヤマトの全てを愛する松本先生とヤマトの全てを血の一滴まで自分のものにする西崎の戦いは宇宙の全てを愛する古代さんと宇宙の全てを血の一滴まで自分のものにするズォーダーの戦いを描いたさらばでアニメ化されていたので、今更 松本先生と西崎の戦いをアニメ化する必要はありません。
ゼラー合衆国が来たら、今度はイタリア公国を作って、地球、ガルマン、イタリアの3国同盟作りそう。😂
ゴメ、、、もう一つだけこの頃の復活篇の勢力は何をしていたのでしょうね当時は設定が無かったですけど
ボラー連邦に所属では?
@@shuhsak 様よく、ガルマン:ガミラスは対抗出来ましたねあと、復活篇の時にデスラーは何をしていたのでしょうね
@@Yuunan24 もしかしたら異次元に呑み込まれているかもしれませんね。私は別の銀河でガミラスの再興を果たしていると思っています。(復活編2部以降で古代の手助けに来る予定)復活編のコンプリートボックスに封入されていた小説にゴルイが昔、デスラーと思われる艦隊と交戦した記憶に耽る記述がありました。
@@komatsu2199 様ブラックホールもテーマでしたしねリメイク作品は次々に出るのに、復活篇はは全く話が出ないですねその後の雪の安否も心配ですし復活篇もやって欲しいです
@@Yuunan24 正直、リメイクスタッフには復活編に手を付けないで欲しいと思っています。雪は異次元の世界でパルチザンとして本来いるべき場所に戻るために戦っているでしょう(^^。完結編から30年近く待ちましたが復活篇を観られました。必ずつくられるものと信じています。
「宇宙戦艦ヤマト」シリーズは、劇場版「さらば・・・」で終わっておくべきだったと思っています。「ヤマト2」以降は何かぐだぐだ感がぬぐえないです。人気絶頂でやめることが出来なかったのは、お金を稼げるネタとして続けたかったのか!?まるで「ターミネーター」シリーズの「T3」以降がぐだぐだなのと似ています。あれも「T2」でやめておけば良かった!
シリーズで見ると「さらば」が異端にみえます。(悪くとられると困りますが「特別」な映画過ぎますね)西崎さんの人生を追った『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』を読む限りお金もそうですが「好きでつくっていた」が一番だったように思います。
ドラゴンボールだって劇場版のために別ストーリー作られるのと同じですよ。この頃からそういう手法はあったのです。
@@komatsu2199さん、それからあいつ(西崎)は富山敬さんたちと松本先生たちを自分の私利私欲を満たすための手駒としか見ていなかったので決して彼ら(松本先生たち)と信頼関係を作ろうとはしませんでした。
@@st-wz7pz あなたがおいくつでどういう御関係か分かりませんが拗らせすぎではないですか?。立場が違えば関係性の構築も異なります。
@@komatsu2199さん、それはそうですが、感情を出さなかっただけで富山さんと松本先生たちが自分たちを下等生物と見下し、自分の私利私欲を満たすことしか頭にない西崎は自分達がこの世から滅ぼさなければならない天敵と認識していたのもまた事実です。
Ⅲから見た後発ファンのため微妙な作品とわかっていても思い入れがある。新キャラのドモンと揚羽をむざむざ死なせたり西崎氏のコメントで公式からも失敗作と明言したりするのはいい加減にしろ!半年に短縮したにしろもっと上手くストーリーを完結させて欲しかった。
ゼニ―合衆国大統領「ゴーマンかましてよかですか?」
ヤマトの社会的沈没を決定づけただけのダメ押し的作品だった・・・
銭合衆国を見送った理由として子供番組としては人間関係やストーリーも複雑で分かりにくくなるという理由もあった。
このヤマト3は大嫌い👎全てにおいて中途半端かつ、過去の焼き直し作品でしかない!だからガンダムに負けたんですわ。
ガミラスに兄弟星があったという設定は納得がいかない。第一作の時点でそれが判明していたら地球との戦争は起きなかったはずだ
判明していなかったので仕方ありません。地球人にとってはディンギル星がそうでしたが、知らなかったためにヤマトⅢでの第二の地球探しが始まりました。(ディンギルが受け入れるとは思えませんが)
@@komatsu2199 完結編は、あまりみてないんですが地球に大洪水がおこったとき宇宙へ脱出した地球人の子孫がディンギルでしたっけ?
@@マウンテンリバー 正確には元々居たディンギル星人がたまたま地球の大洪水の時に通りかかり、その時救出された地球人達の子孫がルガール達です。救出された地球人たち(その子孫?)がディンギル星の原住者を駆逐しディンギル帝国を建国しています。
銀河英雄伝説の元ネタでは?シチュエーションがそっくりなので。
声優的には自由惑星同盟はヤマト関係者多いですねwww 富山さん(ヤン)・青野さん(ムライ)・神谷さん(バグダッシュ)
2202の艦艇大量登場は銀河英雄伝説へのイヤミと見た。
作者と関係者がもめる・・・最近も「セクシー田中さん」の作者が・・・。
あれとは全く関係ない。
あたりまえやん
@@本郷猛-q2z なら、無理して「セクシー田中さん」を引き合いに出すこともないですね。関係ないので。
気にするな
ヤマト3は土門を殺して主人公交代させなかったのが失敗だと思う。主人公交代させればもう少し長生きしたんじゃないかな~
「2205」は「Ⅲ」であった土門の「訓練学校で亜空間戦闘を専攻してました」みたいなセリフから随分膨らましたモンだよな
この作品はなんと完結編と繋がってないんですね。やはり訴訟の火種だったんでしょーなー。西崎さんと松本零士さんの。ほんまは繋げる予定だったんでしょうが。
ガルマンガミラス帝国でつながってますよ。
儂は松本零士氏の関係者に知り合いがいるんだが、西崎元受刑者がやらかす度に全国紙でも見出しが「ヤマト沈没」とか出るもんで(実際儂も見た)西崎とヤマトを切り離したかったから・・と言うのも訴訟起こした理由のひとつだったとか聞きました。
@@伊藤雲黒斎 権利もないのに切り離すも何も無いと思いますけどね。「ワンチャン奪えれば」程度でしょう。それに西崎さんからヤマトを権利上切り離してもマスコミは同様の手法で騒ぎますよ。
合ってますよ、完結編は劇場版のために作られたパラレルワールドです。その証拠にⅢにあった武勲章である錨のマークが完結編ではなくなっています。
@@akibanokituneガルマン・ガミラス帝国やコスモハウンドなんかは引き継いでいますよ錨が何だっていうんです?
まともに予定通り52話放送なら四つ巴の戦いを描くスケールの大きい作品になっており話数を減らし省略したストーリーになり中途半端な作品になりました。この頃、新たなるや永遠にの流れで無敵の宇宙戦艦ヤマトになっており展開がマンネリ化した事も離れた要因でした。3で描かれてますが、呆気なく要塞に囚われた姿は修整したかったのでしょう。2205〜3199での物語は3の話も少し絡む話ですから上手く纏められるか?ですね。
映像としてはもういいです。(さらばを含む ヤマト2まで)当時はもう止めたいといっていた某Pだが結局、このシリーズしか当たってない。(ブルーノアなるTVシリーズ あったけどあれも ヤマトの焼き回しだし)でも音楽を担当した宮川泰氏の音楽は完結編までは認めてる。
❌ 焼き回し ➡ 焼き直し
ずっとガルマン帝国ガルマン帝国ゆーてたのに、デスラー総統との再会を果たした途端に、ガルマンガミラス帝国って言い出したのには、違和感ありありなんだが。あと開拓惑星の酒場で乗組員が喧嘩してる最中に、ダゴン君はなんでそんなところにいたのかなあ?
ただの演出。それにダゴンはガミラスの前進基地に居て発見したヤマトをミサイル攻撃しただけですよ。
@@komatsu2199 いやいや、それまでガルマン帝国万歳とかゆーてたのに、ガルマンガミラス帝国万歳に変わってんだぜ。演出にしても、なんでやねんっ!ってなるやつやん。あと酒場のダゴンはまるで幽霊のようにぼーっと突っ立ってるんだぜ。まるでセル画の重ね間違いかのように(笑)
@@頭がポーンッ 今見直しましたが確かにいましたね(^^。唐突にミサイル攻撃始まっているので攻撃前にダゴンのシーンがあったけど尺が足りずにカットされた名残みたいですね。
@@komatsu2199 あと何話か覚えてないんですが、ヤマトが宇宙竜巻の中を航行している姿が、ヤマトの第一艦橋から見えてる。ってのもありました。強行スケジュールだったのか、結構雑な作りでした。ストーリーも強引で、ヤマト3は好きじゃないです。ただその中でも、他の方も書いてますが、「いつ私がヤマトを襲えと言ったァァァ!!」の件と、宮川先生の音楽は大好きです。
@@頭がポーンッ 11話ですね。(作画が良くていろいろてんこ盛りな内容でした)・たしかにもう一隻のヤマトがいました(^^。・真田さんがしゃべっているのに声は相原な場面もありましたね。・ダゴンが勝利を確信し高笑いしてるのに表情が厳しかったり。・今回もガミラス人はなぜ戦闘中に不用意に近づくのだろうと思いました。・ガイデルが怒られるシーンは良いですね。わたしは2でのシーツ事件も好きですがそれと並びます。「こういうことをしたいんだろうな」と思いながら見てるので強引さも雑さもあまり気にならないので御意見に共感できない事があり申し訳ありません。
それをいっちゃあオシマイなんだが、ヤマト以外の艦艇乗組員もなぜ日本人?2202に出てきたドレッドノートは英国人で3のビスマルクは全員ドイツ人?スタートレックのエンタープライズにはMrKATOもいたのにね。
小説版ヤマトでは領土の広さと軍事力が災いして(笑)大国から全滅させられて日本への攻撃が遅れたせいだったから(戦力と人員の残っていた)日本人主体の艦になったらしいですね。
「さらば」のノベライズだったかガミラスへの抵抗が、(日本)宇宙艦隊めいんでおこなわれ成功したからメインの構成員が日本人ばかりになったって書かれてたような
みなさん紳士的に情報教えてくれてありがとうございます。やはり日本海海戦以来、艦隊決戦は日本のお家芸ってコトで。
ただ今入浴中です。すいません。(笑)ドンパチどこで?首領派知、個々下👇ぁ~。(笑)
ヤマトの黒歴史の1つだな。
復活篇ほどではないけどなその復活篇も実写版ほどではないけれど
作れば作るほど見てるほうが小っ恥ずかしくなるようなストーリー展開になってしまった。それは2202にまで受継がれたと思えてならない。
完結編ほどじゃないだろ。あのオマケ画像は酷かった。
配下のガイデルから「敵戦艦」の報告を聞き流してきたデスラーが、
拿捕した相手がヤマトと知らされた時に発した、
「今、何と言った、、、?」が、ものごっつ好き。
「よく聞こえなかった」と念を押すのもよかったなぁ。
てっきり親衛隊を派遣されるかと思った。
「その手強い戦艦の名は…?」無表情の眉がピクッと動く、あの間がいい。
「〇〇星系には手を出すなと言った・・・」とか言うんだよね
まぁ総統はポールマッカートニーの取り調べもやってたぐらいだし迫力が違うわ~
意味のワカラナイ人はスネークマンショーでググってね。
結局、「さらば」で綺麗に完結していたのに、同時期にテレビ版でなんだこりゃ?となった人が多すぎたってことでしょうね。
俺もその1人〜😅
デスラーは死なずに,
ヒントを出して行っちゃうし,
真田は足を負傷して帰っちゃうし,
最終的に,テレサが特攻しちゃうしで,
正になんじゃこりゃ~😓
なんだかんだと言いながらも、自分にとっては円谷プロ作品と、対で大切にしたい「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ。
それだけは今でも変わらない。
個人的にはヤマトTVシリーズの中ではヤマトⅢが一番好きです。エンディングの歌もファンによってつくられたものでしたね。
ヤマトⅢ、自分としては面白かったです。
ただ後半が明らかに駆け足で展開を短縮してたのが残念です。
さらばで感動、ヤマト2でいろいろ白け切ったので、永遠に後のヤマト3はむしろ割り切って新鮮な気持ちで観ることができました。
25話で打ち切りになってしまったため、初期のプロットで上がっていた第三勢力「ゼニー合衆国」の戦艦が見れずじまいなのが残念です。
ベムラーゼ首相も初期稿では「ベムーリン書記長」だったんですよねw いやあまりにもあからさま過ぎてそのままじゃ放映できないでしょうけどww
当時一部でベムラーゼ書記長と呼ばれていたのは間違いじゃなかったんだ。
新たなる旅立ちでスターシアの亡霊が出るようになってから陳腐なファンタジーが盛り込まれて以降白けてしまった。。
Ⅲ (ローマ数字)です
@@町野亮史
「新たなる」当時は「スターシャ」
序盤の新兵訓練をしながらの任務航海というのが楽しかったですね。
新たなる旅立ちの訓練航海とはまた違った感じで。
新たなるは通常の卒業生で訓練公開中にいきなり実戦突入。
Ⅲは繰り上げ卒業で長期航海に駆り出されこれもいきなり長期間の実戦に突入。
忙しい艦に乗ると大変ですね。
現実では少尉以上の階級でないと艦橋に入る事は許されないのですけどね。
ヤマトでは訓練生がいきなり指揮を任されてもうまくいく奇跡の戦艦
@@komatsu2199
❌ 公開
️⭕️ 航海
@@akibanokitune
少尉任官されていれば問題無いのでは??。
誰でもかれでも入っているようにも見えませんし。
「現代」の基準を未来に強要する意味が分かりません。
@@komatsu2199
軍隊というのは保守的な世界ですよ。
自衛隊だって未だに旧日本軍の習慣が残ってるというか旧日本軍そのままですよ徴兵制がなくなった以外は本質は変わらんよ。
しかも最新兵器を入りたての若造に任せるなんて実際の群たいでは絶対あり得ないですよ。
高価な兵器をしくじって壊されたら大変な事になりますから
友好関係(❓)にあるとはいえ、一艦長の古代が総統を「デスラー」と呼び捨てなのに違和感を感じます。
ではありますが、ヤマトとしては因縁のある存在であり、ある意味愛憎入り交じった感情を表現するセリフとしては良いかと。
屈折した友情もお互いに持っていたでしょうし。
その意味では、個人的には有りかな、と。
ではありますが、ヤマトとしては因縁のある存在であり、ある意味愛憎入り交じった感情を表現するセリフとしては良いかと。
屈折した友情もお互いに持っていたでしょうし。
その意味では、個人的には有りかな、と。
何億人もの地球人を虐殺した国家と友好関係となる訳ないでしょ。
第二次大戦が終わって80年経っても恨んでる人がいるのに人類滅亡レベルまで追い込んだ種族と友好国となるなんて現実にはあり得ない。
いわば軍人同士での付き合いだから呼び捨てになるのも当然
@@Sun-p7t 同じコメントはいいから、こっちを消すなりしてくれや。
「2」で互いの遺恨は晴れて「新たなる旅立ち」でズッ友になってるから…
当時から豊田有恒の小説などで太陽爆発のネタは有ったので「あぁついにヤマトに持ち込んだのか」とゲンナリした覚えが有ります。
第一作目 地中から
2 海中から
3 太陽から
とオープニングは全部カッコよかったですね。
それから動画にもあった通りあのまま放送を続けてもナイターに潰されたでしょう。
プロットやストーリーは悪くない、ただ古代艦長の外交能力の無さには腹がたったな。
永遠に→IIIまでっぽい3199で全7章がどうなるのかは楽しみではある。
当時、見たくもない巨人戦を強制的に見たいアニメを潰してまで全国放送していたことには巨人戦の野球中継が大嫌いになった原因でもある。
同じ人が居て嬉しかった!子供の頃一日千秋の思いで次の話を楽しみにしているのに、📺つけたらナイターやってたときは狂いそうと言うか激高と言うか。ヤマトⅢだったか、そのおかげで今も野球⚾️大嫌いで球団も知らない。スポーツ全般"敵"みたいになってしまった。
王女様、女神枠おねえちゃん、やっぱり同じ顔だなあ
当時小3でした。小学生視点じゃストーリーがよく理解出来なかったので、良くも悪くもただただカッコイイってイメージだけ残ってる世代かな。
土門と揚羽はタヒなせなくても良かったのではと今でも思う
3199では生き延びて欲しい所
そうだね~⤴️⤴️
揚羽はなんで特攻したのか解らない❗
コスモタイガーIIであそこまで
接近できるのなら,
ミサイル撃って回避するくらいは
できるかと😅
土門に関しては,,
なんで甲板を走る必要があったのか❔
艦内から行けば,死なずに済んだのに😅
@@tatsuyaiida6975
同期の桜ってやつですね。
見事散りましょうお国のため~
完結篇でも、島君が操舵席ほっといて、戦闘に参加してますからね。劇場公開前から「今まで死んだことのないキャラが死にます」って前振り。もう島に決まってるやん。ってみんな思ってたわ。お前は戦闘に参加するんやなくて、なにかあったときにヤマト動かせるようにスタンバイしとけや!ってなった。必然性もなく盛り上げるためにキャラ殺しすぎやねん。
@@頭がポーンッ
劇中でも,弟の次郎に手紙書いてるし,
なぜ島がそこまで
決意しなければならなかったのか,
不思議〜😅
@@tatsuyaiida6975
できろ ➡ できる
土門が、地球を救った大先輩の一人である森雪の所に配属された時、訓練学校を卒業したばかりのド新人の土門が『こんなところで働けるか!』とか抜かすのがな・・・
西崎義展の作品と松本零士の作品のヤマトがあるから、変なストーリーのヤマトが生まれた。TVと映画ではストーリーの流れが違う。TVで流すべきストーリーのヤマトが映画になったりともう西崎のやりたい放題でストーリーがおかしくなってしまった。
最後はクルーザーから落ちて溺死でしたね。手塚治虫の漫画の作品海のトリトンをキャラクターは、使いましたがストーリーは、富野さんと完全オリジナルにして激怒させても平気な悪でしたねだから絶頂の時に海の藻屑になってしまいましたね。
かといって、松本零士臭さが色濃く出ていたらあれほどの成功になってないと思う。ハーロックとか世界観違いすぎるわ
あいつ(西崎)は自分以外の人たち(松本先生たち)を下等生物と見下し、
自分の私利私欲のためにキャラを平気で殺して金儲けをすることのみを考え、
決して自分以外の人たち(松本先生たち)と信頼を築こうとはしない悪魔そのものでしたね。
そう、松本零士の好き勝手されてたら、ヤマトにハーロックやエメラルダスとか持ち込みかねないからね。
お互いにブレーキ掛け合って、ヤマト作品の世界の暴走が抑えられた面は有ると思う。
@@ViViEgKK2121 それありますねメーテルとエメラルダスが姉妹とか古代進の兄がハーロックとかめちゃくちゃやってましたねあれはないですね。漫画方もアンドロメダの宇宙の航海何週も続けてましたね。
令和の今では物語を変更したほうが良いですね、個人(ヤマト)の物語では無理がありますので、戦艦のデザインは最高ですし何よりもBGMが秀逸!ボラー連邦の曲は私の葬儀時にと決めてる位です
ボラー連邦の曲いいよね~⤴️⤴️
スラブ音楽を元に作られたから,
どこか物悲しい感じがある❗
さすが,宮川奏氏だ✌️
,宮川奏氏のご長男によると遺言で「俺の出棺はヤマトな!」と言われたそうです。儂も頼むと娘に言ってある。
「@pj3km君、君の葬式は何宗で出せばいいのかな?」
ヤマトシリーズで最も落ち着いた作品で私は好きですね👍裁判の火種とは⁉
特にオープニングの異常核融合の暴走で赤色巨星化した太陽をバックに、宇宙戦艦ヤマトが旅立つ情景は、印相的でしたね👍
ガルマンガミラス・ボラ―連邦の戦争に巻き込まれながら、第二地球・植民星を探しに行くストーリーは、
地球侵略に対しての防衛の為の戦いと云うよりは、初代の放射能除去装置譲渡に近いストーリーを、
現実的に構成にした感じで、個人的には良かったと思っています。
このころは太陽系は銀河の辺境だったのですが、現在はバース星くらいの位置にあると考えられていますね
単純な侵略者との闘いではない国家間の争いに巻き込まれるプロット
地球から離れた星に移住した開拓者
太陽系外に設置された観測衛星のメンテナンスなど
新しい試みも色々やっていて好きなのだけど
あまり受け入れられなかったのが残念
2202 さらば及び2
2202 新たなる 2の1か月後
2202 永遠に?
2202 Ⅲ?
2203 完結編
完結編から逆算すると、とんでもない戦争状態ですね
地球攻められすぎ問題
2201 さらば及び2
2202 新たなる
2203 永遠に
2203(5) Ⅲ
2203 完結編
ですよ
@@shuhsak 様
そうですね
ありがとうございます
初代2199~2200
さらば及び2はウィキを見ると2201
新たなる 2201後半
色々資料があって混乱しますね
@@tanaka5025
悟空が地球にいると悪い奴らを引き付けるんだみたいな
@@akibanokitune それ、なんていうザンボット3
作品の出来はさておき「ボラー連邦のテーマ」と「THE SUN 太陽のシンフォニー」は好きです。
ヤマトは主人公交代に失敗した感あるなぁ。せっかくの素晴らしい舞台があるのに派生作品に繋げられないんだよな。今で言うスピンオフも作れない・・・
古代達が亡くなった後の時代か、いっそ古代達がいなかったパラレルワールドで作るとか。
@@mikiable2571 個人的には古代守視点の物語とか、むしろ2202アルデバラン級の戦闘員視点とかでも良い
@@tanaka5025 さん、そうですね、視点を変えるのも有りと思います。
原作者がヤマトとは古代進の成長の物語として設定にこだわったからな。派生についてはあまりこだわらなかった。しかし、それではまずいと思ったのか派生もあるのだよな2520というのが、俺等のような初代からの60歳代等の高齢からして見れば2199は派生作品の1つと思っている。オリジナルは永遠に超えられないよ。リメイクはいくら2199としてもオリジナルには到底足元にも及ばない。あの庵野さんも怖くて手を出せなかったのがヤマトだからな。
「2520」検索したら未完のようですね。庵野さんにはこのままヤマトには怖くて手を出せないでいてほしい気持ちもあります。
3は乗組員の成長感が見れて好きです。 短期打ち切りの出来損ないでも愛される。
スカラゲック海峡星団の三つ巴からのまさかの展開、そこにで流れるコスモタイガーのテーマ
1番好きな場面です。
3 ➡ Ⅲ
そこにで ➡ そこに/そこで
2199以前のシリーズ全般に言えることだが、戦列艦のいち艦長が一国(星)の元首を呼び捨てってのはスタッフに違和感はなかったもんだろうかね。2202以降では改善されてたけど。
そもそも友好国じゃない。
何億人もの地球人を虐殺した主犯だから呼び捨てて良いんだよ。
仮にヒトラーが生きていたとすれば敵対国家がヒトラー総統なんて言わずヒトラーと呼び捨てにするだろう
3大好きなんだよ。
総統ファンなら3でしょう。
ヤマトはSFであってもリアルを感じさせるストーリーと艦船。そして壮大な音楽で最も好きなアニメ。
世間がリアル系ヤマトからロボット物のガンダムにどんどん寝返っていくのが悔しかった。
ヤマトに巨大な翼がついたり円盤はさんだりしなきゃ、おかしなストーリーでも赦す。
ヤマトでは戦艦とはかくあるべきというフォルム・塗装には理屈が通るが、宇宙空間に白い人形が飛んでライフル撃つってのは理屈に合わないよな。木馬なんてアラビアン・ナイトだわ。マジンガーZがヒト型なのは市街戦を主戦場に設定してるからだしね。
懐かし動画紹介ご苦労様です。小生が昔読んだヤマト本で「古代の行為で各国戦艦全滅?」というコラムで古代がボラー連邦と揉めたせい(しかも理由がしょうもない)でボラー連邦が地球を敵視、地球連邦がヤマト以外に調査に出していた「アリゾナ」「ビスマルク」「プリンス・オブ・ウェールズ」「ノーウィック」がボラーの攻撃で全滅しているので、古代が後の作品で閑職に追いやられていたのはこの時の失態が原因じゃないかと思っております(笑)。
たかが地球連邦軍の一艦艇の艦長に過ぎない立場の人間が独断で他国の政治問題に介入し、戦闘までしてしまったことは本来であれば重罪なのですが(2、でも古代は同じことをしています)。
まぁ現実の軍隊なら戦犯として軍法会議にかけられますね。
2やさらばの時も勝手に出航した結果白色彗星帝国に目をつけられたとも解釈されかねないです。
だけどピンチになったら手のひら返しでやったぞヤマト!って調子の良い連中です。
地球を巻き込んだ星間戦争、謎の宇宙宗教、新たなヤマト乗組員……といくらでも面白くできる素材は揃っていたのに、仕上がってきたのはそれまで支持し続けてきたファンもそっぽを向いてしまうようなドラマ展開で。作画もあまり良くなかったし(スタジオ・ライブ担当回は良かった)。でもヤマトⅢで使われた設定や登場したキャラがのちの「2199」から始まったリメイクシリーズに採用されていたりもする。
『宇宙戦艦ヤマトⅢ』は雪原からの発進が印象的でした。次元潜航艇ガルマンウルフが『宇宙戦艦ヤマト2199』で次元潜航艦UX-01としてリブートされましたね。
敵だったデスラーも、シリーズを重ねて物凄く苦労して成長を見せるという、かなり珍しいアニメ(´・ω・`)
サイモン教授というヤマトで唯一の名前あり外国人キャラが出る作品
サイモン教授いたね〜❗
黒田博士に逆らい,
大学を辞めさせられた人〜😭
今やったら,パワハラだ😅
@@tatsuyaiida6975
パワハラではないですね。
サイモン教授に政治力が無いため無力だったのが全て。
ガイデルが我が戦線は絶好調で誕生日までには星3つ献上します的な報告したあとの「ガイデル」だけで周りは皆凍り付いてたので、デスラーってやはり恐ろしい存在なんだと思いますが、「ヒステンバーガー、君は死刑だ」のあとの「あと2回失敗したら死刑だ」もうこのセリフでもの凄いこみ上げてくるものを感じましたね。
ただヤマトⅢは2の続編なんですが、EDで使用されてるのが2のではなんくさらばのテレサが使われてましたね。
書きたいことはいっぱいあるのですけど・・・
ヤマトを助けに来たデスラー艦隊
新型デスラー艦以外全滅
祖国のために戦って散っていったガルマン・ガミラスの兵士諸君に敬礼したいですね
そもそもこんな事態を起こしたのはこいつらが放ったミサイルが原因じゃん。
何で仲良くなれるのか不思議ちゃん
@@akibanokitune 様
隣りからミサイルを撃たれているのに、非難しかいない日本と似てるかな?
あと、ボラーから守ってくれたり、お詫び?に太陽を制御しようとしたり
デスラーは一応地球方面には手を出すなと部下に言ったが無視して部下が先走りしたからなあ。
@@アフサラールジャラル 様
オリオン椀でしたね
功を焦ったのでしょうね
@@Yuunan24
そもそも,ラジェンドラ号が地球の
領宙にワープアウトしたことが,
原因だな〜❗
そこにたまたまヤマトがいて,
あとを追ってきたタゴン艦隊と
交戦になってしまった〜😅
あれ程熱狂的にヤマトを観てたのにヤマトⅢは全く記憶に残ってない、でもさらば以降段々と興味が薄れていったのは間違いないし西崎の金儲けに付き合うのが正直言ってイヤだった。人それぞれだけど一応映画は完結編迄観たが矢張りさらばが1番だったね。
ヤマトよ永遠にがヤマトのピークだった気がします。この後1000年女王、わが青春のアルカディアで『今までご苦労様』という気分になりました。
地球各国の戦艦が
あったにも拘わらず,
全くそれに触れておらず,
唯一でて来たのが,
アリゾナの残骸だけというのが,
悲しい😅
古代の外交失敗でボラー連邦が地球を敵視したせいで他国艦隊全滅ですからねえ。後の作品で真田が科学局長官、徳川太助が月面基地司令官に出世しているのに彼が輸送艦の艦長という閑職に左遷されているのはこの時の失策が原因やろな(笑)と思います。
あの作品での古代は退役予備役軍人の姿でしたね、前科が結構あり例えば2で無条件降伏を地球側が公式に伝えているにもかかわらず都市帝国攻撃を挙行した事、新たなるでは一方的に暗黒帝国側を攻撃、暗黒帝国側の地球占領の起因となった事、そしてボラーです。
@@スコえもん
若気の至りとはいえ,やらかし過ぎ〜⤴️⤴️
@@スコえもん
現実の軍隊なら軍事裁判で銃殺刑にされててもおかしくない。
初代ヤマトだったかな海峡でヤマトが進めなくなったのに苛立って勝手に偵察機を出して離艦に失敗して機体をパァにしたけど、旧帝国海軍なら艦長によって銃殺される行為なんですよね。
@@akibanokitune 沖田艦長:「ワシは結果を言ってるのではない、秩序を言ってるのだ!」
正直なところヤマトⅢは見ていない(2のガッカリが響いて)が、「ボラー連邦の大テーマ」や「シャルバート星」「ルダ王女のテーマ」等々好きなBGMが結構あってチョット複雑な感情かな…
ヤマトⅢで命を落とす揚羽と土門が3199ではどう扱われるのか…またシャルバートは絡んでくるのか🤔
完結編の「古代アクエリアス文明」が色々絡んできそうなリメイクヤマトシリーズなんで、その関連でありそうな気が。
ガルマンウルフが唯一ヤマトに勝ったのは印象的でした😊
惑星破壊ミサイルとか強烈やったなぁ
ヤマトは永遠にです…かな😊
ソラリスの陽のもとに?
ヤマトⅢ は 結末は何となく覚えてるが ずっと見てたかどうか記憶が曖昧…😞💨 つまらなくて😪途中でリタイアして 最終回だけ また見たのかもしれない🤔
ハイドロコスモジェン砲は、「砲」という呼称ではあるものの、私見だがシャルバート人が他の恒星系の惑星に進出したときに、その主恒星を制御して移住可能な惑星にするための装置だったんじゃね?
または逆用して敵対星間国家の太陽の核融合を操作して壊滅させるための環境兵器とか?
┌( ̄ω ̄;)
ヤマト3面白いと思うけどなぁ、
ヤマト3で真っ先に思い浮かぶのは
エンディングで歌ってる岩崎宏美さんの「銀河伝説」
大好きだった名曲の思い出…
ヤマトⅢと言えば…
北米護衛戦艦アリゾナ!と新型デスラー艦!
バンダイさん、アリゾナのプラモ化をお願いします…
是非とも希望です~
@@Yuunan24 Me too!
九七艦攻と九九艦爆も付けてね。プリンス・オブ・ウェールズにはタミヤを見習って一式陸攻もお願いします。
「ベムラーゼ君、君の葬式は何宗で出せば良いのかな?」
「このアカポンタン❗デスラー総統お仕置きだべえ〜❗」
登場した時はマジでヤマトの諸君お仕置きだべーと言いながら登場して欲しかった。
@@akibanokitune
それ言っちゃうと,
タツノコプロからクレームが-😅
ベムラーゼ顔、声のキャラは
結構ドクロベー(滝口)さんが声優担当している印象ある
デスラー「ベムラーゼはんのイケずぅ!」
何宗ではなく、何州じゃね?
新たなる旅立ちと永遠にはやってもらえないのかな?永遠にが1番好きな作品だったので😅あと完結編は初日にスポーツ紙に未完作り直す~みたいなのが1面に載ってました~😅見に行ってたので💦でも作り直しは~無かったね😅これも中途半端感は拭えなかったわ😅
リアル世代でしたが、「さらば愛の戦士たち」「ヤマトⅡ」でもうお腹いっぱいになってⅢは見る意欲無かったですね。
時代はガンダム系統のリアルロボット時代でしたからね
Ⅱ ➡ 2
ゼニー合衆国はネーミングセンスが無いよね。本当にやってたら某国から苦情が殺到してたと思うから2クールで止めて正解だったと。3はあんまり覚えて無かったよ。
ヤマトⅢは最初52話構成だったのに、打ち切りで25話になったから本来の半分以下になってストーリーがかなり端折られたんですよね。おかげで地球艦隊や地球防衛軍の活躍がほとんどなかったので残念だった。設定メモでは地球艦隊にアンドロメダ級の戦艦が複数登場予定だったので、アンドロメダ級の活躍を見たかった。ヤマト2202より前にアンドロメダ艦隊が見られたはずなのになぁ。
2で防衛会議でアンドロメダ級があと数隻必要と土方が述べており、造船中の姿がありましたね。建造ドックが無傷、多少被害なら3で登場してもおかしくなかったです。
汚れた英雄の挫折から、西崎プロデューサーの迷走が始まった時期に入った時の作品ですね。Y M O と同じ「ファンの切り離し」的要素があり、見事爆死しました。もう、第一作目のエモーションなんてどこにもありませんでしたね。
ひとつ疑問に思ったのですが、艦外簡易宇宙服であろうヘルメットが初代や2などでは戦闘班や砲術班などの赤色で統一したのですが
Ⅲだけはそれぞれの班の色に変わっていました。何故でしょうか?
どうなんでしょうね。また詳しい資料を見つけましたら追記しておきます
7:44
ガミラス人はガルマン星で“人体改造”したのか?
「さらば」が衝撃的だったので
「2」は素直に視聴できなかったなあ
その後、コロコロコミックで
「今後のヤマトに関する新展開」みたいな記事が載って
視聴しなきゃと思ったな
「2」擁護派の同級生はシラケてたけど
「3」は後輩キャラばかりで寂しかったな
「古代、現場指揮官のクセにケンカをうるな」とか
Ⅲ
2は現在でいうif展開の導入を早過ぎた作品、これで大バッシング、放送版権がフジテレビに移ったかと思いきやⅢは日本テレビ?始まる前の設定公開番組でワクワクしたら始まってみれば内容薄、何で南アルプスの山頂に宇宙ドッグがあるんだよ?
地球の開拓がアルファケンタウリ恒星系迄すすんで新設定は良かったのですが、ゲストキャラクターをことごとく殺して展開が嫌いでした。
ラジェンドラゴンが轟沈されるとか、観測衛星の責任者が救援を拒み殺されるとか、生命惑星ファンタムの破壊とかガルマンの技術者が作戦の失敗受けて自沈するとか、戦闘経験者をことごとく殺して後継データーに全く反映できない人物演出。
ヤマトクルー平田は1の頃から居たっけ?
新たなる旅立ちの北野と坂本はどこ行った?揚羽の声優は坂本と一緒なのは何故?
今回の女王はマザーシャルバートと思わせて置いてルダ王女なのは良かったけど、なんでサーシャと同じ声優さん、声色変えてれば良かったものをそれも無し。
再放送で人気があったジョン&パンチの声優さん持ってきましたか?
その2人も最後で散らしてくれた、
永遠にでのカラーリングの変わったヤマトが動くシーンと人類滅亡まであと◯◯日テロップは緊迫感が出て良かったところです。
世代交代が楽しみだった作品だけに残念、
キャラクター商品化するなら、キャラクターモデルよりも、ガミラスやヤマト側のヘルメットや銃を商品化して欲しかったな。
後から1の初期案と知って更に残念でした。
西崎vs松本ヤマト裁判で松本氏が争った理由はヤマトで稼いだ金を女遊びに使いまくる西崎を愛妻家の松本氏は許せなかったのではないかと思います。
新隊員の土門、揚羽が死亡したのが切なかった
揚羽に関しては,
何故ゼスパーゼの砲口に
特攻したのかが不思議〜😅
あそこまで行ったなら,
ミサイル撃って反転すれば,
死なないで済んだのに〜😢
やりすぎ!!!
そもそも惑星破壊ミサイルが太陽暴走の原因なんだからデスラーはもっと反省するべし!
・太陽制御技術の提供と制御艦隊の派遣。
・移住に適していると思われる惑星情報の提供。
・ガミラス艦隊でヤマトをボラーから護る事数度(時には総統自ら)
よくやってると思うし人的被害はガミラスのほうが甚大だと思う。
言うとなんですが、当時はかなりオワコン扱いでした。
破綻したストーリー、やっつけのメカデザイン、商業主義が先に来て強制的な感動を与えようとし
逆にコミカルとなってしまいファンが見切りをつけて、ヤマト作品の役目を終え他のアニメが伸びてきた時期でもありました。
逆にどうこれらを調理するのかリメイク版に期待をしております。
「西崎=ヤマトシリーズ」に「失望」したファンが同時期に注目されていた「ガンダム」「イデオン」等の「富野=サンライズ作品に走っていったって感じかな。
@@岡澤泉 さま
その通りですね。へんに政治力をつけた西崎氏への文字通りのREBEL(反逆)の時代でもありました。リメイクはどう破綻した部位をつなぐのか楽しみです。
子供雑誌が「永遠に」の特集してたころ
ガンダムやスター・ウォーズが人気だったかな
「女神の奇蹟で全て解決」な畳み方になっちゃったヤマトは
かなり部が悪かったような
さらば宇宙戦艦ヤマトで終わったと思ったので2199までの話はサッパリですわ
何か違和感あるんですよね?この頃になると西崎さんと松本さんの不仲は表面化👹。日本VSアメリカVSソ連をイメージした様な話を昔し昔雑誌で読みましたが?。本作も視聴率の低迷で短縮されてパート1同様描ききれずに早足になったとか?。2 で殉職しそっくりな弟が出て来て来たり。結局ガルマン・ガミラスとボラー連邦との戦いに巻き込まれるは。ガミラスのミサイルで暴走した太陽は抑えられない🥲新たな地球を探すが見つからず。太陽の暴走を抑えるハイドロコスモジェン砲で辛くも地球は救われ直ぐには武器を捨てるのは難しいが我々は亡くなった人達に報いる為にも努力しますの様な感じで終わる。このアニメ同様、最近は日本も自国が戦争しなくても😰近隣の戦争にいつでも巻き込まれる可能性が有るを示した話になりました😮💨。更にPKOで参加してるレンジャーの友達も、いつミサイルや銃の玉飛んでくるか?戦々恐々してると話されておりました。🎉
来月から再放送の「2205」で土門が登場するとの事なのでサーシャと土門が会うと言う知らない展開のヤマトになるようです。しかし7月から公開の「3199」は「2205」から一気に時期が飛びますね(理由は知りません)。
タイトルに『3199』が入っているが、いきなり3199年が舞台の物語ってわけじゃないですよ。
そうなんですか、「2205」のラストか「3199」の途中でタイムリープでもするのかと思ってました。返信有り難うございました。
@@mikiable2571 『3199』の物語の途中で3199年にタイムリープはあるかも?
@@yoshihirotamura2912 さん、返信有り難うございます。古代・土門達がいる事は知っていました(大人になったサーシャがいる事も)ので、タイムリープかな?と思っていました(違うのかも知れませんけど)。サーシャの能力なのか他の原因なのか。とりあえず「2205」見てみます。
時代設定は2207年です
ゼニー合衆国は
超お金持ちの様な
気がする
しかも、自由を声高に表明するがその実差別の嵐のどこかの国を思わせますね。
「勝たせてやってもいいぞ。2000万ゼニー出しな。あとでお前の家に集金に行くからな」
「ワシらとヤマトじゃアンタらも旗色悪いじゃろ、2000万ゼニー出しな。あっけなくやられてやるから」
こうしてゼニー合衆国はお金持ち。
9:54 再会は勝利のあとで・・・総統、粋だねえ!😃
ガルマンガミラスの登場メカがとにかくかっこよくて、自分は放送当時は小学3、4年くらいでしたが、プラモデルはシリーズの中でもⅢのやつは一番多く作りましたね(新型デスラー艦がとくにお気に入りでした)
直情的な古代は艦長にはやっぱり向いてないなあと改めて感じましたね。
登場早々戦死してしまいますが、裏方としてヤマトを支える平田、ファンタムが破壊されて憤りを感じている古代を、デスラーにはデスラーのプライドがあるんだ、となだめる島、何年私の副官をしている!と怒る総統に冷静な指摘ができるタラン将軍(^◇^)
細かくみればツッコミどころは多々あるかもしれませんが、自分はⅢは好きだけどなあ・・
Ⅲは「新たなる」と雰囲気が良く似てるので好きでよく見ています。(ガイデルが怒られるシーンとラジェンドラ号の最後の戦いが良いですね。)
よく古代が艦長に向いていないという意見(たぶん2199の時の出渕さんの発言によるかと)見かけますが、
決断もできるしああいうタイプが人をまとめる事が出来るので適任だと思います。
(必ずしも直情的ではないと思いますが年齢考えると血気盛んなのは仕方ないですね。特に「Ⅰ」の時は18歳だし)
ガイデルよく処分されなかったな
ヒス副総統かシュルツ司令官と同じ運命になるかと思ったわ
後に親衛隊派遣されて暗殺されるかも
フラウスキー少佐~!!
西崎と松本の争いをアニメ化して欲しい。
それなら西崎さんの人生をドラマにしたほうが余程劇的。
ヤマトの全てを愛する松本先生と
ヤマトの全てを血の一滴まで自分のものにする西崎の戦いは
宇宙の全てを愛する古代さんと
宇宙の全てを血の一滴まで自分のものにするズォーダーの戦いを描いたさらばでアニメ化されていたので、
今更 松本先生と西崎の戦いをアニメ化する必要はありません。
ゼラー合衆国が来たら、今度はイタリア公国を作って、地球、ガルマン、イタリアの3国同盟作りそう。😂
ゴメ、、、
もう一つだけ
この頃の復活篇の勢力は何をしていたのでしょうね
当時は設定が無かったですけど
ボラー連邦に所属では?
@@shuhsak 様
よく、ガルマン:ガミラスは対抗出来ましたね
あと、復活篇の時にデスラーは何をしていたのでしょうね
@@Yuunan24
もしかしたら異次元に呑み込まれているかもしれませんね。
私は別の銀河でガミラスの再興を果たしていると思っています。(復活編2部以降で古代の手助けに来る予定)
復活編のコンプリートボックスに封入されていた小説にゴルイが昔、デスラーと思われる艦隊と交戦した記憶に耽る記述がありました。
@@komatsu2199 様
ブラックホールもテーマでしたしね
リメイク作品は次々に出るのに、復活篇はは全く話が出ないですね
その後の雪の安否も心配ですし
復活篇もやって欲しいです
@@Yuunan24
正直、リメイクスタッフには復活編に手を付けないで欲しいと思っています。
雪は異次元の世界でパルチザンとして本来いるべき場所に戻るために戦っているでしょう(^^。
完結編から30年近く待ちましたが復活篇を観られました。必ずつくられるものと信じています。
「宇宙戦艦ヤマト」シリーズは、劇場版「さらば・・・」で終わっておくべきだったと思っています。「ヤマト2」以降は何かぐだぐだ感がぬぐえないです。人気絶頂でやめることが出来なかったのは、お金を稼げるネタとして続けたかったのか!?
まるで「ターミネーター」シリーズの「T3」以降がぐだぐだなのと似ています。あれも「T2」でやめておけば良かった!
シリーズで見ると「さらば」が異端にみえます。(悪くとられると困りますが「特別」な映画過ぎますね)
西崎さんの人生を追った『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』を読む限り
お金もそうですが「好きでつくっていた」が一番だったように思います。
ドラゴンボールだって劇場版のために別ストーリー作られるのと同じですよ。
この頃からそういう手法はあったのです。
@@komatsu2199さん、
それからあいつ(西崎)は富山敬さんたちと松本先生たちを自分の私利私欲を満たすための手駒としか見ていなかったので
決して彼ら(松本先生たち)と信頼関係を作ろうとはしませんでした。
@@st-wz7pz
あなたがおいくつでどういう御関係か分かりませんが拗らせすぎではないですか?。
立場が違えば関係性の構築も異なります。
@@komatsu2199さん、
それはそうですが、感情を出さなかっただけで富山さんと松本先生たちが自分たちを下等生物と見下し、
自分の私利私欲を満たすことしか頭にない西崎は自分達がこの世から滅ぼさなければならない天敵と認識していたのもまた事実です。
Ⅲから見た後発ファンのため微妙な作品とわかっていても思い入れがある。
新キャラのドモンと揚羽をむざむざ死なせたり西崎氏のコメントで公式からも失敗作と明言したりするのはいい加減にしろ!半年に短縮したにしろもっと上手くストーリーを完結させて欲しかった。
ゼニ―合衆国大統領「ゴーマンかましてよかですか?」
ヤマトの社会的沈没を決定づけただけのダメ押し的作品だった・・・
銭合衆国を見送った理由として子供番組としては人間関係やストーリーも複雑で分かりにくくなるという理由もあった。
このヤマト3は大嫌い👎
全てにおいて中途半端かつ、過去の焼き直し作品でしかない!だから
ガンダムに負けたんですわ。
ガミラスに兄弟星があったという設定は納得がいかない。第一作の時点でそれが判明していたら地球との戦争は起きなかったはずだ
判明していなかったので仕方ありません。
地球人にとってはディンギル星がそうでしたが、知らなかったために
ヤマトⅢでの第二の地球探しが始まりました。(ディンギルが受け入れるとは思えませんが)
@@komatsu2199
完結編は、あまりみてないんですが
地球に大洪水がおこったとき
宇宙へ脱出した地球人の子孫がディンギル
でしたっけ?
@@マウンテンリバー
正確には元々居たディンギル星人がたまたま地球の大洪水の時に通りかかり、その時救出された地球人達の子孫がルガール達です。
救出された地球人たち(その子孫?)がディンギル星の原住者を駆逐しディンギル帝国を建国しています。
銀河英雄伝説の元ネタでは?シチュエーションがそっくりなので。
声優的には自由惑星同盟はヤマト関係者多いですねwww 富山さん(ヤン)・青野さん(ムライ)・神谷さん(バグダッシュ)
2202の艦艇大量登場は銀河英雄伝説へのイヤミと見た。
作者と関係者がもめる・・・最近も「セクシー田中さん」の作者が・・・。
あれとは全く関係ない。
あたりまえやん
@@本郷猛-q2z
なら、無理して「セクシー田中さん」を引き合いに出すこともないですね。
関係ないので。
気にするな
ヤマト3は土門を殺して主人公交代させなかったのが失敗だと思う。主人公交代させればもう少し長生きしたんじゃないかな~
「2205」は「Ⅲ」であった土門の「訓練学校で亜空間戦闘を専攻してました」みたいなセリフから
随分膨らましたモンだよな
この作品はなんと完結編と繋がってないんですね。やはり訴訟の火種だったんでしょーなー。西崎さんと松本零士さんの。ほんまは繋げる予定だったんでしょうが。
ガルマンガミラス帝国でつながってますよ。
儂は松本零士氏の関係者に知り合いがいるんだが、西崎元受刑者がやらかす度に全国紙でも見出しが「ヤマト沈没」とか出るもんで(実際儂も見た)西崎とヤマトを切り離したかったから・・と言うのも訴訟起こした理由のひとつだったとか聞きました。
@@伊藤雲黒斎
権利もないのに切り離すも何も無いと思いますけどね。
「ワンチャン奪えれば」程度でしょう。
それに西崎さんからヤマトを権利上切り離してもマスコミは同様の手法で騒ぎますよ。
合ってますよ、完結編は劇場版のために作られたパラレルワールドです。
その証拠にⅢにあった武勲章である錨のマークが完結編ではなくなっています。
@@akibanokitune
ガルマン・ガミラス帝国や
コスモハウンドなんかは
引き継いでいますよ
錨が何だっていうんです?
まともに予定通り52話放送なら四つ巴の戦いを描くスケールの大きい作品になっており話数を減らし省略したストーリーになり中途半端な作品になりました。この頃、新たなるや永遠にの流れで無敵の宇宙戦艦ヤマトになっており展開がマンネリ化した事も離れた要因でした。3で描かれてますが、呆気なく要塞に囚われた姿は修整したかったのでしょう。2205〜3199での物語は3の話も少し絡む話ですから上手く纏められるか?ですね。
映像としては
もういいです。
(さらばを含む
ヤマト2まで)
当時はもう止めたいと
いっていた
某Pだが
結局、このシリーズしか
当たってない。
(ブルーノアなるTVシリーズ
あったけどあれも
ヤマトの焼き回しだし)
でも音楽を担当した
宮川泰氏の音楽は
完結編までは
認めてる。
❌ 焼き回し ➡ 焼き直し
ずっとガルマン帝国ガルマン帝国ゆーてたのに、デスラー総統との再会を果たした途端に、ガルマンガミラス帝国って言い出したのには、違和感ありありなんだが。
あと開拓惑星の酒場で乗組員が喧嘩してる最中に、ダゴン君はなんでそんなところにいたのかなあ?
ただの演出。
それにダゴンはガミラスの前進基地に居て発見したヤマトをミサイル攻撃しただけですよ。
@@komatsu2199
いやいや、それまでガルマン帝国万歳とかゆーてたのに、ガルマンガミラス帝国万歳に変わってんだぜ。演出にしても、なんでやねんっ!ってなるやつやん。あと酒場のダゴンはまるで幽霊のようにぼーっと突っ立ってるんだぜ。まるでセル画の重ね間違いかのように(笑)
@@頭がポーンッ
今見直しましたが確かにいましたね(^^。
唐突にミサイル攻撃始まっているので攻撃前にダゴンのシーンがあったけど尺が足りずにカットされた名残みたいですね。
@@komatsu2199
あと何話か覚えてないんですが、ヤマトが宇宙竜巻の中を航行している姿が、ヤマトの第一艦橋から見えてる。ってのもありました。強行スケジュールだったのか、結構雑な作りでした。ストーリーも強引で、ヤマト3は好きじゃないです。ただその中でも、他の方も書いてますが、「いつ私がヤマトを襲えと言ったァァァ!!」の件と、宮川先生の音楽は大好きです。
@@頭がポーンッ
11話ですね。(作画が良くていろいろてんこ盛りな内容でした)
・たしかにもう一隻のヤマトがいました(^^。
・真田さんがしゃべっているのに声は相原な場面もありましたね。
・ダゴンが勝利を確信し高笑いしてるのに表情が厳しかったり。
・今回もガミラス人はなぜ戦闘中に不用意に近づくのだろうと思いました。
・ガイデルが怒られるシーンは良いですね。わたしは2でのシーツ事件も好きですがそれと並びます。
「こういうことをしたいんだろうな」と思いながら見てるので強引さも雑さもあまり気にならないので
御意見に共感できない事があり申し訳ありません。
それをいっちゃあオシマイなんだが、ヤマト以外の艦艇乗組員もなぜ日本人?2202に出てきたドレッドノートは英国人で3のビスマルクは全員ドイツ人?スタートレックのエンタープライズにはMrKATOもいたのにね。
小説版ヤマトでは領土の広さと軍事力が災いして(笑)大国から全滅させられて日本への攻撃が遅れたせいだったから(戦力と人員の残っていた)日本人主体の艦になったらしいですね。
「さらば」のノベライズだったか
ガミラスへの抵抗が、(日本)宇宙艦隊めいんでおこなわれ
成功したから
メインの構成員が日本人ばかりになった
って書かれてたような
みなさん紳士的に情報教えてくれてありがとうございます。やはり日本海海戦以来、艦隊決戦は日本のお家芸ってコトで。
ただ今入浴中です。すいません。(笑)ドンパチどこで?首領派知、個々下👇ぁ~。(笑)
ヤマトの黒歴史の1つだな。
復活篇ほどではないけどな
その復活篇も実写版ほどではないけれど
作れば作るほど見てるほうが小っ恥ずかしくなるようなストーリー展開になってしまった。それは2202にまで受継がれたと思えてならない。
完結編ほどじゃないだろ。あのオマケ画像は酷かった。