古書みつけの日常~畑江ちか子の場合~

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  • Опубліковано 5 жов 2024
  • 「古書みつけ 浅草橋」は、本屋のなかった町に本屋をつくろう!というコンセプトで、町の人たちと手作りでつくった古本屋兼ひとり出版社です。
    オープンから2年、現在では、本が好きな人たちが店主をつとめる、日替わり店主制を導入しています。
    今回は、出版社としてのみつけが、11月20日に発売する「気がつけば認知症介護の沼にいた。」の著者、畑江ちか子さんの、みつけでの店主っぷりをお披露目いたします。
    重たいシャッター開けて、本の入ったケースなどを店頭に並べ、開店準備。営業がスタートしたら、発売予定の本の校正をしたり、店内の本の位置を動かしてみたり……。
    日向ぼっこしながらの読書も最高です。
    彼女の著書「気がつけば認知症介護の沼にいた。」のAmazonページ↓
    x.gd/jHbem
    ※畑江ちか子のXはコチラから↓
    / hte_ckk
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    古書みつけとは?
    東京都台東区柳橋(最寄り駅は浅草橋)にある古本屋兼出版社。
    浅草橋(柳橋)は、江戸城三十六見附のひとつである
    「浅草見附」があった場所。
    見附とは交通の要所におかれた関所のこと。
    江戸時代の人たちは、浅草へはもちろん、
    遠くは奥州(東北地方)へ行くのにも
    この「浅草見附」を往来していたと言います。
    また、かつては、島崎藤村、池波正太郎、山本周五郎、
    藤沢周平、森鴎外、永井荷風、正岡子規など
    そうそうたる文人の作品で描かれてきた
    「文学の町」でもあります。
    にもかかわらず、この町には本屋がありませんでした。
    歴史ある「浅草見附」にある本屋で、
    好みの古書を「見つけ」て、
    あなた自身に「実つけ」をしてもらえたら幸いです。
    みつけ紹介ムービーはコチラ↓
    • 古本屋、はじめました。「古書みつけ 浅草橋」
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    気がつけば○○シリーズとは?
    出版社としての古書みつけが出版しているノンフィクションシリーズ。
    第1弾である「気がつけば生保レディで地獄みた。」は全国書店や古書みつけでの購入が可能。第2弾「気がつけば認知症介護の沼にいた。」は11月20日」(月)発売です。
    「気がつけば生保レディで地獄みた。」ランディングページはこちら↓
    kosho-mitsuke....
    「気がつけば認知症介護の沼にいた。」ランディングページはこちら↓
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    #浅草橋

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