(広告を集め) Nissan March K11 CM Japan 1992-2001

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  • Опубліковано 6 жов 2024
  • Nissan March K11 CM Japan 1992-2001
    これは当チャンネル初の特別企画動画です。 2024 年 3 月を祝う日産マーチのビデオ シリーズをご紹介します。☺️
    1992年1月、初のモデルチェンジを受けて2代目に移行する。エクステリアデザインにおいてはそのほとんどを、当時の厚木NTC[注釈 8]内デザインセンター[注釈 9]で日本ユニシス(現:BIPROGY)と共同開発の真っ最中だった日産初の造形意匠用CADシステムである「STYLO(スタイロ)」を、試用段階ではあったが初めて造形の初期段階から運用して制作されたものである。ボディ形式は初代に引き続き3ドアと5ドアのハッチバック型、後期型にはワゴン型「マーチBOX」やオープンモデルの「カブリオレ」もラインナップされていた。また、台湾オリジナルモデルとして、3ボックス(ノッチバック)型のセダンや国内仕様のボレロやルンバに似たクラシカルモデル「ベリータ」(VERITA)があった。
    プラットフォーム及びエンジンは新開発され、1.0/1.3LのCG型エンジンを搭載、5速MT/4速ATに加えて、資本提携で事実上傘下に収めていた富士重工業(現・SUBARU)から供給を受けたN-CVTを組み合わせていた。CVTの採用は日産では初である(CVT供給の見返りとして2代目ジャスティとして売る可能性もあったがスバルがそれを固辞したことで没になる)。なお、マーチBOXにはニーズを考慮してか5MTは一切設定されず4ATかCVTを選択できた。
    K11型の評価は日本国内外ともに高く、日本カー・オブ・ザ・イヤー(1992)、RJCカー・オブ・ザ・イヤー(1992)をダブル受賞、欧州でも欧州カー・オブ・ザ・イヤー(1993)を日本車としては初めて獲得する快挙を成し遂げた。これら3賞を同時受賞した日本車は1999年登場のヴィッツ(欧州名・ヤリス)まで登場しない。
    車両寸法
    ホイールベース
    2,360mm
    全長
    3,720mm
    全幅
    1,585mm
    全高
    1,430mm
    車両重量
    750 - 1,030kg
    #nissan #march #日産マーチ

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