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一回座ったことあるけど、窓から少し離れてるし、何かこう通路とも距離が近いというかめっちゃ落ち着かない感じがきて居心地悪かった。
この座席は車椅子の方の優先座席です。この動画で紹介されていることはこの座席の本来の用途に反しています。本当に必要な人が使えなくなるのはよろしくないことなのでこの座席には座らないほうが良いでしょう。
4号車11-D、12-D席(12-D、13-D席の場合もあり)は、車いす利用者のための席です。なので、基本的に乗車日の1日前になるまで予約することができません。逆に言えば、当日乗車予定で空席であれば通常の利用者も予約ができます。以下、一人掛け席の余談兼補足情報。もっと確実に予約するなら、6+3両の編成で運転されるサンダーバード号の場合、9号車1-A席、2-A席も一人掛けの席です(ただし9両固定編成の場合は1-B席、2-B席があるので注意)。また、12両編成で運転するときにも「11号車15-D席、16-D席」又は「12号車1-A席、2-A席」のどちらかは一人掛けの席になります。二人掛けの場合でも、「11号車15-C席、16C席」や「12号車1-B席、2-B席」は、駅の券売機や窓口、ネット予約では発売されません(というか、存在しない場合があるのに発売されてたら「予約した席がない!」とトラブルになりかねない)。そのため、ほとんどの場合1人での利用でも実質2席分のプライベートスペースを確保できます。これら12両運転時の席配置の違いは、運用される列車の種類に依るので駅員はおろか乗務員でさえ当日になるまで把握できていないようです。そのため、どうしても一人掛けの席を予約したいなら乗車直前まで待ってから予約するか、6+3両の編成で運転されるサンダーバード号を狙いましょう。
そこまでするなら、列車編成席番表を購入すると分かりますよ。窓口職員も座席情報確認する際に使うので、業務用からマニアの方まで幅広くです。私は毎年購入です。
@@312toki4 確かに列車編成席番表があるならある程度は参考になると思います。ただし、今回私が補足にて取り上げた11号車、12号車の席に関しては、恐らく席番表だけでは特定できないかと思います。なぜなら、"毎年"発売されるものに、"毎月・毎週変化する運用予定は(年間を通しての)記載がないはずだからです。特に9両編成を基本にしつつも3両増結を行い12両での運転を頻繁に行うサンダーバード号は、その増結側の運用がかなり複雑です。一度増結されればその編成は数日間増結されたまま運用に入り続けるため、その観点からはある程度予測することはできますが、それもダイヤ乱れや編成変更が発生したら全て迷宮入りです。そして、増結時の席の問題の本質は『増結される編成が大きく分けて2種、細かく分ければ4種類ある』ことです。それを全て把握するには、毎日の運用を駅や沿線、車両所近隣から監視し続けるか、あるいは運用する側の立場の人になるしかありません。これらの事情から、あなたの仰る列車編成席番表は『9両固定編成か、6+3両編成かを見分ける』には使えるでしょうが、『11号車、12号車の1人席の把握』にはほとんど意味をなさないかと愚考します。
@@kotsukiryo余談にはなりますが、増結大阪側先頭車の1及び2B席の有無は681系か683系を見分ける判断材料にもなります681系は12号車の1,2Bが無いのに対して683系にはあります例え1,2Bが券売機なので見分けられなくても、判別方法は2つあります①12号車にトイレあり→681系 12号車にトイレなし→683系②12号車の座席列が14まで→681系 12号車の座席列が16まで→683系681系はトイレや流線型先頭車の影響しており、座席数が両面非貫通の683系増結編成より座席数が減ります一往6+3のサンダバ編成を紹介しておくと7,11,17(※),31,35,41,432,12,20(※),28,30,40,48となります代走等で変わってくると思いますが、増結3両を切り離して和倉温泉へ向かう17号そして能登かがり火1号として和倉温泉へ向かい、サンダバとして金沢まで引き返し大阪へと向かう20号は確定で6+3編成になります(七尾線のホームが6両しか対応してないため)ここまでが私の知ってる限りの情報ですが、何かしら間違ってることがあると思いますその時は教えていただけるとありがたいです
@@虎違いですっ よくご存じですね。とても詳しくお調べなさったのだろうとお見受けしました。ただ、「増結大阪側先頭車の1及び2B席の有無は681系か683系を見分ける判断材料になる」「681系は12号車の1,2Bが無いのに対して683系にはある」というのは、厳密に言えば正確ではありません・・・(_ _)これには別の方に返信した中で私が書いた『増結される編成が大きく分けて2種、細かく分ければ4種類ある』ということが関わってきます。私の上記の分け方は形式と席数面から見たものですので、それを以下に列挙しますね。①. 681系座席配列は、10(7)号車14列、11(8)号車18列(うち駅等で発売されるのは16列のみ)、12(9)号車14列(うち1-B席、2-B席は車いすスペースのため無し)。基本的にサンダーバード新塗装だが、京都所属車に3両1編成のみ旧塗装車がある。②. 683系0番台座席配列は①で挙げた681系と同じ。全編成がサンダーバード新塗装をまとっている。③. 683系8000番台座席配列は①の681系及び②の683系0番台と同じ。元々は北越急行所属車。外見はしらさぎ色だが、頻繁にサンダーバード号の増結運用に入っている。----------④. 683系2000番台座席配列は、10(1)号車14列、11(2)号車16列(うち15-C席、16-C席は車いすスペースのため存在なし)、12(3)号車16列(うち駅等で発売されるのは14列のみ)。外見はサンダーバード新塗装と旧塗装があり、旧塗装車は一時289系化され福知山所属となったものの再度683系化され金沢に戻った編成。以上の4種類、座席配列的には①、②、③のタイプと④のタイプの2種類に分けられます。このため、「座席配列の違いは681系か683系かの違いである」という主張は一部不適切であり、厳密に言えば「683系2000番台とそれ以外で座席配列が違う」というのがより正確です。ちなみに余談ですが、実は681系や683系の非貫通形(流線形)の先頭部分と貫通形の先頭部の長さはさほど変わりません。むしろ座席数への影響はトイレの位置の方が影響が大きく、①、②、③のタイプは12号車側にトイレがありますが、④の683系2000番台では11号車側にトイレがあるのが主要因かと思います。他にも塗装の差異だとかコンセントの有無だとかを言い始めるとさらにカオスになるので、正直覚えようとするととても大変ですよ・・・('ω')
@@kotsukiryo 詳しい解説とてもありがたいですおかげで再度確認や新しい知識を得ることができました私から一つ質問させていただきます「サンダバの増結運用は複雑で、全てを把握するには監視し続けるか運用する人の立場になる」とのことですが、運用が複雑になってしまう要因は何が影響すると思われますか?これは私自身の拙い予測ですが…①サンダバだけでも3編成あるサンダバの増結用として683系V編成、2000番台、681系と3種あります(塗装を加味すれば更に多くなる)。座席配置が2000番台だけ違うのは元しらさぎ用であることが影響してるのでしょうか…?②しらさぎ編成の存在サンダバ色だけでなく、しらさぎ塗装の車両もサンダバとして参入します。普段しらさぎは増結しないということでサンダバと繋いでも問題ないということなのでしょうか?③しらさぎは全て共通運用しらさぎの基本増結共に共通運用ですので、当日まで来る車両はランダムです。数ある681系と1編成の683系のどれが来るのか乗る時にならないと分かりません。これが8000番台を狙って乗れない理由にも影響しますどの号にどの編成が入るかが決まってないのでサンダバとして入るときも完全ランダムになるのかなと思いますが、これは理由としては薄いような気がします④しらさぎも増結する普段6両(以前は5両)として運転されるしらさぎですが、多客期になると米原で3両を繋げて9両で金沢まで向かいますそうなるとサンダバに入る場合ではなく、しらさぎ運用に回るはずです。しかし繁忙期にも関わらずサンダバとしてしらさぎ車両が入る場面も目にします常に9両として増結編成を繋げるサンダバと、e5489くらいでしかある程度予測できないしらさぎとでは予測難易度がまた違います。なのでもしかしたら、しらさぎ車両が運用の複雑さを増してる原因かと思います結局はどの号に増結されるかではなく「誰が増結として入るか」がややこしくしているものかと考えます自分自身少し混乱していまして、文章が乱れていると思いますもしよければご教授いただけるとありがたいです
サンダーバードっていうから、てっきりアノ曲が流れるかと思った😭
僕もサンダーバードに乗ってみたい😊😊
そんなに一人席がいいならグリーン車をおすすめします
これに限らず、グリーン車の片側など一人席はあるけど、実際座ると隣に何も置けないのが意外と不便。もちろん隣席を占領してはいけないが、車内がガラガラの時だけは隣席に荷物を置く。
サンダーバードのるならコンセントがある座席に座りたいので、先頭か後方に座ります。
車椅子の方向けの席じゃねえか
車椅子の方用とかではないんですか?
本来なら車椅子専用席で介助者用の座席ですが発売されてますね。JR西日本に問い合わせしたところ大きな荷物をお持ちの方やベビーカー連れのお客様がいた場合はその方優先になるようです。車掌さんの車内巡回の時にベビーカー連れのお客様がご乗車の場合は空いてる座席へ移動というかたちになります
そこ座った事あるんですけど、窓から離れてて景色が見にくいです
むしろハズレやん見て損した
車椅子の方に用意されている席ですよね。主さんは駐車場でも障害者用スペースに止めてるんですか?
車椅子車椅子とか言ってるけどなんで予約のときに「ここは車椅子の座席です。」みたいな警告が出ないんだろ
車椅子の人のために作られた座席やん
北陸出張で乗ったことがあります。
コメ欄偽善者多すぎな?別に座ってもいいだろ
車椅子どうのこうの言ってる人多いけど、基本この席は訪日外国人のキャリーバッグ置き場になってます。車掌さんも見て見ぬふりです。もはやこの席は終了してます。
車椅子のお客様がもし大阪以北で座られる際座れなくなるから極力取らないであげて欲しいけどなぁ()
グリーン車なら一人席多いよ!
車いす用の床に座るな人外
滅多に予約が取れないな!😲
落ち着かない席だからハズレだろ
自由席ですか?
指定席って書いてるくね
サンダーバード乗らない…関東民だし
誰でもが知ってる事をもっともらしく映像で流す…DQN!
一回座ったことあるけど、窓から少し離れてるし、何かこう通路とも距離が近いというかめっちゃ落ち着かない感じがきて居心地悪かった。
この座席は車椅子の方の優先座席です。
この動画で紹介されていることはこの座席の本来の用途に反しています。
本当に必要な人が使えなくなるのはよろしくないことなのでこの座席には座らないほうが良いでしょう。
4号車11-D、12-D席(12-D、13-D席の場合もあり)は、車いす利用者のための席です。
なので、基本的に乗車日の1日前になるまで予約することができません。
逆に言えば、当日乗車予定で空席であれば通常の利用者も予約ができます。
以下、一人掛け席の余談兼補足情報。
もっと確実に予約するなら、6+3両の編成で運転されるサンダーバード号の場合、9号車1-A席、2-A席も一人掛けの席です(ただし9両固定編成の場合は1-B席、2-B席があるので注意)。
また、12両編成で運転するときにも「11号車15-D席、16-D席」又は「12号車1-A席、2-A席」のどちらかは一人掛けの席になります。
二人掛けの場合でも、「11号車15-C席、16C席」や「12号車1-B席、2-B席」は、駅の券売機や窓口、ネット予約では発売されません(というか、存在しない場合があるのに発売されてたら「予約した席がない!」とトラブルになりかねない)。
そのため、ほとんどの場合1人での利用でも実質2席分のプライベートスペースを確保できます。
これら12両運転時の席配置の違いは、運用される列車の種類に依るので駅員はおろか乗務員でさえ当日になるまで把握できていないようです。
そのため、どうしても一人掛けの席を予約したいなら乗車直前まで待ってから予約するか、6+3両の編成で運転されるサンダーバード号を狙いましょう。
そこまでするなら、列車編成席番表を購入すると分かりますよ。窓口職員も座席情報確認する際に使うので、業務用からマニアの方まで幅広くです。
私は毎年購入です。
@@312toki4
確かに列車編成席番表があるならある程度は参考になると思います。
ただし、今回私が補足にて取り上げた11号車、12号車の席に関しては、恐らく席番表だけでは特定できないかと思います。
なぜなら、"毎年"発売されるものに、"毎月・毎週変化する運用予定は(年間を通しての)記載がないはずだからです。
特に9両編成を基本にしつつも3両増結を行い12両での運転を頻繁に行うサンダーバード号は、その増結側の運用がかなり複雑です。
一度増結されればその編成は数日間増結されたまま運用に入り続けるため、その観点からはある程度予測することはできますが、それもダイヤ乱れや編成変更が発生したら全て迷宮入りです。
そして、増結時の席の問題の本質は『増結される編成が大きく分けて2種、細かく分ければ4種類ある』ことです。
それを全て把握するには、毎日の運用を駅や沿線、車両所近隣から監視し続けるか、あるいは運用する側の立場の人になるしかありません。
これらの事情から、あなたの仰る列車編成席番表は『9両固定編成か、6+3両編成かを見分ける』には使えるでしょうが、『11号車、12号車の1人席の把握』にはほとんど意味をなさないかと愚考します。
@@kotsukiryo
余談にはなりますが、増結大阪側先頭車の1及び2B席の有無は681系か683系を見分ける判断材料にもなります
681系は12号車の1,2Bが無いのに対して683系にはあります
例え1,2Bが券売機なので見分けられなくても、判別方法は2つあります
①12号車にトイレあり→681系
12号車にトイレなし→683系
②12号車の座席列が14まで→681系
12号車の座席列が16まで→683系
681系はトイレや流線型先頭車の影響しており、座席数が両面非貫通の683系増結編成より座席数が減ります
一往6+3のサンダバ編成を紹介しておくと
7,11,17(※),31,35,41,43
2,12,20(※),28,30,40,48
となります
代走等で変わってくると思いますが、増結3両を切り離して和倉温泉へ向かう17号
そして能登かがり火1号として和倉温泉へ向かい、サンダバとして金沢まで引き返し大阪へと向かう20号は確定で6+3編成になります
(七尾線のホームが6両しか対応してないため)
ここまでが私の知ってる限りの情報ですが、何かしら間違ってることがあると思います
その時は教えていただけるとありがたいです
@@虎違いですっ
よくご存じですね。
とても詳しくお調べなさったのだろうとお見受けしました。
ただ、「増結大阪側先頭車の1及び2B席の有無は681系か683系を見分ける判断材料になる」「681系は12号車の1,2Bが無いのに対して683系にはある」というのは、厳密に言えば正確ではありません・・・(_ _)
これには別の方に返信した中で私が書いた『増結される編成が大きく分けて2種、細かく分ければ4種類ある』ということが関わってきます。
私の上記の分け方は形式と席数面から見たものですので、それを以下に列挙しますね。
①. 681系
座席配列は、10(7)号車14列、11(8)号車18列(うち駅等で発売されるのは16列のみ)、12(9)号車14列(うち1-B席、2-B席は車いすスペースのため無し)。
基本的にサンダーバード新塗装だが、京都所属車に3両1編成のみ旧塗装車がある。
②. 683系0番台
座席配列は①で挙げた681系と同じ。
全編成がサンダーバード新塗装をまとっている。
③. 683系8000番台
座席配列は①の681系及び②の683系0番台と同じ。元々は北越急行所属車。外見はしらさぎ色だが、頻繁にサンダーバード号の増結運用に入っている。
----------
④. 683系2000番台
座席配列は、10(1)号車14列、11(2)号車16列(うち15-C席、16-C席は車いすスペースのため存在なし)、12(3)号車16列(うち駅等で発売されるのは14列のみ)。
外見はサンダーバード新塗装と旧塗装があり、旧塗装車は一時289系化され福知山所属となったものの再度683系化され金沢に戻った編成。
以上の4種類、座席配列的には①、②、③のタイプと④のタイプの2種類に分けられます。
このため、「座席配列の違いは681系か683系かの違いである」という主張は一部不適切であり、厳密に言えば「683系2000番台とそれ以外で座席配列が違う」というのがより正確です。
ちなみに余談ですが、実は681系や683系の非貫通形(流線形)の先頭部分と貫通形の先頭部の長さはさほど変わりません。
むしろ座席数への影響はトイレの位置の方が影響が大きく、①、②、③のタイプは12号車側にトイレがありますが、④の683系2000番台では11号車側にトイレがあるのが主要因かと思います。
他にも塗装の差異だとかコンセントの有無だとかを言い始めるとさらにカオスになるので、正直覚えようとするととても大変ですよ・・・('ω')
@@kotsukiryo
詳しい解説とてもありがたいです
おかげで再度確認や新しい知識を得ることができました
私から一つ質問させていただきます
「サンダバの増結運用は複雑で、全てを把握するには監視し続けるか運用する人の立場になる」
とのことですが、運用が複雑になってしまう要因は何が影響すると思われますか?
これは私自身の拙い予測ですが…
①サンダバだけでも3編成ある
サンダバの増結用として683系V編成、2000番台、681系と3種あります(塗装を加味すれば更に多くなる)。座席配置が2000番台だけ違うのは元しらさぎ用であることが影響してるのでしょうか…?
②しらさぎ編成の存在
サンダバ色だけでなく、しらさぎ塗装の車両もサンダバとして参入します。普段しらさぎは増結しないということでサンダバと繋いでも問題ないということなのでしょうか?
③しらさぎは全て共通運用
しらさぎの基本増結共に共通運用ですので、当日まで来る車両はランダムです。数ある681系と1編成の683系のどれが来るのか乗る時にならないと分かりません。これが8000番台を狙って乗れない理由にも影響します
どの号にどの編成が入るかが決まってないのでサンダバとして入るときも完全ランダムになるのかなと思いますが、これは理由としては薄いような気がします
④しらさぎも増結する
普段6両(以前は5両)として運転されるしらさぎですが、多客期になると米原で3両を繋げて9両で金沢まで向かいます
そうなるとサンダバに入る場合ではなく、しらさぎ運用に回るはずです。しかし繁忙期にも関わらずサンダバとしてしらさぎ車両が入る場面も目にします
常に9両として増結編成を繋げるサンダバと、e5489くらいでしかある程度予測できないしらさぎとでは予測難易度がまた違います。なのでもしかしたら、しらさぎ車両が運用の複雑さを増してる原因かと思います
結局はどの号に増結されるかではなく
「誰が増結として入るか」
がややこしくしているものかと考えます
自分自身少し混乱していまして、文章が乱れていると思います
もしよければご教授いただけるとありがたいです
サンダーバードっていうから、てっきりアノ曲が流れるかと思った😭
僕もサンダーバードに乗ってみたい😊😊
そんなに一人席がいいならグリーン車をおすすめします
これに限らず、グリーン車の片側など一人席はあるけど、実際座ると隣に何も置けないのが意外と不便。もちろん隣席を占領してはいけないが、車内がガラガラの時だけは隣席に荷物を置く。
サンダーバードのるなら
コンセントがある座席に座りたいので、先頭か後方に座ります。
車椅子の方向けの席じゃねえか
車椅子の方用とかではないんですか?
本来なら車椅子専用席で介助者用の座席ですが発売されてますね。JR西日本に問い合わせしたところ大きな荷物をお持ちの方やベビーカー連れのお客様がいた場合はその方優先になるようです。車掌さんの車内巡回の時にベビーカー連れのお客様がご乗車の場合は空いてる座席へ移動というかたちになります
そこ座った事あるんですけど、窓から離れてて景色が見にくいです
むしろハズレやん
見て損した
車椅子の方に用意されている席ですよね。
主さんは駐車場でも障害者用スペースに止めてるんですか?
車椅子車椅子とか言ってるけどなんで予約のときに「ここは車椅子の座席です。」みたいな警告が出ないんだろ
車椅子の人のために作られた座席やん
北陸出張で乗ったことがあります。
コメ欄偽善者多すぎな?
別に座ってもいいだろ
車椅子どうのこうの言ってる人多いけど、基本この席は訪日外国人のキャリーバッグ置き場になってます。車掌さんも見て見ぬふりです。
もはやこの席は終了してます。
車椅子のお客様がもし大阪以北で座られる際座れなくなるから極力取らないであげて欲しいけどなぁ()
グリーン車なら一人席多いよ!
車いす用の床に座るな人外
滅多に予約が取れないな!😲
落ち着かない席だからハズレだろ
自由席ですか?
指定席って書いてるくね
サンダーバード乗らない…関東民だし
誰でもが知ってる事をもっともらしく映像で流す…DQN!