【朗読】北條民雄「いのちの初夜」  朗読・あべよしみ

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @三恵子峯松
    @三恵子峯松 5 місяців тому +6

    今朝早く目が覚めたので、床の中で二度目の
    この作品を聞かせていただきました。 子供の頃から、何か癩と言う名前そのものにも、恐ろさを感じていましたが、現実には、私の生活環境の中には、関係の無いものだったので、忘れて生きていました。が、今回の朗読を聞かせていただき、考えさせられています。明石海人さんの、「深海の魚族のように、自らが燃えなければ、どこにも光はない」歌集(白描)
    を知ったのも、ユーチューブでした。有難い時代になりました。
    これからも、良い作品を、素晴らしい声の
    表現力で、いっぱい聞かせて下さい。

  • @ミチコ-e7m
    @ミチコ-e7m 5 місяців тому +9

    なんと言って良いかわからない
    昔本当にあった事ですね
    健康で生きている事
    幸せに思います

  • @北村伸一-l4z
    @北村伸一-l4z 5 місяців тому +8

    子供の頃にらい病患者の問題が多く紙面を賑わせていました。今は絶滅したとはいえ今作品を聴かせていただくとやはり内部はかなり悲惨凄惨な現場ですね、あらためてその恐ろしさを知るとともに後解放された方々の幸せを祈ります🎉ありがとうございました🙇

  • @ミチコ-e7m
    @ミチコ-e7m 5 місяців тому +2

    何度と拝聴してます
    今の若い人 学生
    聞いてもらいたい
    そして
    命の尊さを感じて欲しい🎉

  • @nao-f9y
    @nao-f9y 5 місяців тому +2

    やっぱり、こういう作品の朗読はあべ様が天下一品です。

  • @月-z2f
    @月-z2f 5 місяців тому +1

    素晴らしい朗読ありがとございました🙇‍♀️
    一度あんと言う映画を観て自分の知らない世界があると知ってただ驚き何んて思っていいかわからない自分がいて、とても考えさせられました😌

  • @amin.luv.reading23630
    @amin.luv.reading23630 5 місяців тому +1

    北條民雄氏の名前を初めて知りました😮。
    とても衝撃的なお話しで。ハンセン病とは正直恥ずかしながら詳しくは知りませんでした。
    偏見と生きることとは、一日一日がどんな時間だったのかと、、。主人公のオダの言葉や心情もですが、サエキの言葉が強く印象に残りました。 
    本当に今生きて過ごせてる事に強く感謝しています。
    、、今回も素晴らしい朗読を聴かせて頂きありがとうございました☺️✨

  • @user-chirorunchoco
    @user-chirorunchoco 5 місяців тому +3

    尾田さんには佐柄木さんがそばにいてくれて、本当に良かったなと思いました。
    文学が好きな者同士だなと思いました。
    あべ様の語りにしんみりいたしました。「いのちの初夜」も「100分de名著」で見ました。

  • @まり子-c4l
    @まり子-c4l 5 місяців тому +1

    以前、命の初夜と小島の春を読んで清瀬の全生園へ見学に行きました。かわいそうとか辛そうとかのお高いところからの感想なんか言えない物でした。中の患者さんは諦めしか感じられませんでした。郵便局や小中学校が廃屋で残っていました。中の患者さん達で結婚して、生まれた子供も一生この園の中だけしかにいられず外を知らず亡くなったのだとヒシヒシと感じました。このような作品をお読み下さってあべ様もお辛かったでしょうに、ありがとうございました。

  • @ムーンブルー-l8y
    @ムーンブルー-l8y 5 місяців тому +2

    23歳没に若すぎてとても残念です。ご本人はもっと作品が書きたかったのではないかと想像します。

    • @本田眞樹子
      @本田眞樹子 5 місяців тому +4

      大正4年生まれの母から、小学生の頃にこの本の事教えられました。子供心に衝撃でした😨 中学生になり本を読みました 社会人になり、長島愛生園で勤めていた方と働きました。 今年喜寿を迎えましたが 知らないことばかりです。 何の役に立つ事もしてきませんでしたが、ユーチューブで再会出来るとは❗️感謝 です。 娘に息子に孫達に伝えて参ります。