I used to watch "Sammy lee" on world of sport wrestling back in the 70's and early 80's to think he went on to have amazing matches with the dynamite kid total legend.
Great to see a real fight one that didn't have a predetermined ending ,your blocking Marc was to be admired he sure wasn't ready for someone of your class
何度ダウンしても立ち上がりコステロ選手へ向かっっていく佐山さん
判定で敗れたもののフルタイム戦い抜いたのは凄いです
この試合を見れるなんて
感謝いたします。
この試合で佐山はアバラが３本折れていたそうです。それでも最後まで戦い抜くなんてすごい根性です
キックの道場に通って半年程度で本職のプロとここまでやるのは本当にすごい。前田日明さんは佐山先生憎しなのか、何も出来なかったと断罪してたけど、そんなことないよなあ。
前田の蹴りなんて、キックや空手の選手には笑われてたけどな
ニールセンの手加減したパンチに目をつぶるレベルの前田がなにを…そもそも前田は格闘技の試合経験0だし
後に修斗が本格的な打撃を目指すきっかけになった。
異種格闘技戦の中で最も緊張感のある試合だと思う。
１９歳でこれをやってのける佐山が凄すぎ。
ここからの成長が凄い・・・KO負けを絶対しない意思の強さこそ佐山さんの恐ろしさでしょうね・・・
ただ一言、よくこんな映像残ってたな凄い物見れて良かったよ
皆さん書かれているように佐山氏すごい。しかしながらもう一つ，1ラウンドの佐山氏の投げを大きなダメージを受けずに凌いだコステロのセンスも凄いと思います
解説が鬼の黒崎！
こんなお宝動画が存在してたとは！
感謝です。
若干19歳の佐山サトルの根性に感動した🥲
プロレススーパースター列伝で描かれたマーク・コステロ戦のイメージだと、もっとボロカスにやられたのかと思ってましたが、プロレスの試合すら経験が少ない当時19歳の少年が、ここまでやれたのだと感動すら覚えました。
佐山聡すごい！
梶原一騎の作品は、プロレス列伝も、空手バカ一代も嘘だらけ。
「それとも、私は一流プロレスラーではないのかな？。」って、馬鹿じゃねえの(笑)。
この時の試合を観ていた黒崎道場の仲間が苦笑いするのを見て、黒崎師範が「あの根性を見ろ！ああいうのを見習え！」と一喝したと聞いています。
初めてフルで観れました！！
アップありがとうございます！
しょっぱい試合と先輩レスラーにいわれたと書物で読んでましたが、
改めて観ても、佐山さんベスト尽くしてるじゃないですか！
他のレスラーなら、あっという間に終わってたのでは？
楽しんでいただけたようで、良かったです。
佐山の投げ技や掴みをいなせると思ったらコステロってレスリング経験者なんだな。
今だったらmmaで活躍出来そうスタミナもあるし。
試合になってる。
グタグタにならず
双方しっかり攻防してるね
ごちゃごちゃ言ってる人がたくさんいるけど…
佐山のローが効いてるけど
コステロはそれに合わせて
右でカウンターを合わせてるから
佐山が踏み込め無くなってる
双方自力がしっかりあるから
ヘバらず疲れず
試合を成り立たせているのは凄い
佐山のプロの経験不足が結果に繋がった様な
感じだ
尻込みする沢山の先輩選手社員がいる中…
19才の少年が
出来うる限りの準備をして挑んだ試合
佐山少年の気持ちはどうだったんだろう？
勝てなかったが
良い試合だった
とんでもないルールでやってますね。しかし、佐山の体力と根性すごいや。相手もこれだけやって立ち向かってくるなんて信じられないと思う。体力が続いたから勝てたけど、キックありの打撃でこれだけ長丁場になることも珍しいですね。
この時代でプロレスで完全打撃戦て・・・!!
私もプロレススーパースター列伝世代です。映像としては初めて観ました、ありがとうございます！
勝ち負けではなく、あくまでも「新人レスラー」の佐山さんが、これだけの試合をした、フルラウンド持ちこたえたことが素晴らしいと思います。
だって、当時のベテランレスラーでも、６ラウンド持ったかどうかわからないですよ！
打撃戦だけなら誰ももたないだろう・・・
ドンフライがバンナに向かったのと同じ。
フライが勇気有り過ぎで弱いわけじゃない。
レスラーが打撃戦した場合、得意技が無くなるし
パンチは問題にならない!
キックだけでは・・・・
動画ありがとうございます。
スタ伝でしか知らない私のモヤモヤがすっきりしました。
佐山すげ〜す！
パンチを打った後隙ができて打ち込まれるのは相手の土壌で不慣れだった事もあって仕方ないのだがキックで相手をグラつかせたりして打ち負けてない佐山さんは本当に凄いと思うのをこの動画で再認識した。
重要なのは不慣れなルールもそうだけど大幅な減量も佐山にとっては体力的不利な状況に追い込んだ
それでもフルラウンド戦い抜いてKOさせなかった意地とプライドが佐山のすごかったところ
これが結局修斗やUWF誕生の流れになりやがてPRIDEやRIZINへと発展したことを考えれば佐山こそ日本総合格闘技の産みの親かもしれない
話には聞く有名な試合ですが、はじめて見ました。ありがとうございます。
この試合のおかげで現在の総合格闘技が作られたのですね
佐山さんにはノーベル賞を受賞する資格が有ると思います
スパスタ列伝で知って３０年以上ぶりに見ることができましたｗ
うｐ主に感謝です
当時のレスラー間では“掴んで関節捻ればコッチのモン”という頭があったようだが、これで佐山は(いち早く)“距離を詰めるまでが最優先事項”即ち“打撃の重要性”を身体で感じ取った筈。この試合は修斗のみならず、この後迎える「総合格闘技」への第一歩になった歴史的試合になった…と思う
この後、キックの鬼(^^♪
まぁおっしゃりたい事は分かりますが、ルールでどうなっていたか知りませんが、このグローブで戦ってる以上、関節取ることは頭に無いと思います。
@@user-ly2cr3ur3l
関節捻ればってのは
レスラーの日常的な考えで
この試合の事じゃない
この試合でも投げと寝技ありなら
テイクダウン取れてるんで
佐山さんにも勝機ありそうな気がします
相手も多分その対策はしてなさそう
(そのルールだと成立しなかったのかもですね)
佐山選手に投げられてもケロッとしているコステロ選手のただならぬタフネスさを確認しました。
超貴重な映像ですね。初めて観ました。
梶原一騎の「四角いジャングル」で読んだ事はあったのですが、まさか映像が見れるとは思ってませんでした。
想像ではいわゆる猪木の異種格闘技戦と同じく「プロレス」内の試合かと思ってたんですが、これ完全にガチですよね。
それを思えば、相手ルールでの真剣勝負を受けた佐山は立派ですよ。
佐山さんはこの後、格闘家というよりも「格闘技術指導者」になっていって総合格闘技を普及させた。
身体能力はバケモノで頭も良く、新しい技術を取り入れたり分析する能力にも秀でていた偉大な人だと思う。
ただ、現役選手としての格闘技の試合も観てみたかった。格闘技風エキシビションやプロレスの試合が多すぎてもったいなかった。
おら、佐山のタイガーを後、5年見たかった。
儲けてから独立すれば良かったのに、そこは抜けていた(^^♪
@@加藤良治-e7h
ピンハネされていたのに儲けなんてwww
いきなりお勧めに入ってきました。
雑誌では良く記事を見ましたが、映像を見るのは初めてで
よく残っていたものだと思います。
当時あまり佐山も評価されず、なんとかKOだけは免れたとの事でしたが
映像を見ると、投げや関節技（いずれも反則）で互角に戦っているし
減量やグローブ着用のハンデにも関わらず、よくやったと思う。
最近になって猪木アリ戦が評価されてきたように、佐山コステロ戦も
評価されるべきでは。
I used to watch "Sammy lee" on world of sport wrestling back in the 70's and early 80's to think he went on to have amazing matches with the dynamite kid total legend.
貴重なものを見せていただきました。ありがとうございます！
下手したら死んでもおかしくない試合、それだけ、凄まじいものがある
これは凄い、貴重な映像！
佐山も初めから強かったわけじゃなかったんだな。当然だろうけど。
この頃自分は小６です！ 地元紙中京スポーツ(関東では東スポ)購読してました┅ 新日の前日試合結果が毎日掲載されてて前座試合で毎日佐山登場、そして毎日負け┅ プロレス好きの級友達といつも佐山と言う連敗若手の事を笑ってた記憶を鮮明に覚えております！ まさか四年後に英国修行でサミーリーを経てタイガーマスクとしてキッドとの試合で素晴らしい勇姿魅せるとか想像さえつかなかった当時の小６の小生です！
一番下の若手はそういう感じでしたよね。船木さんもデビューからずっと負けてました。
この試合は1977年11月14日に行われた梶原一騎主の格闘技イベント「格闘技大戦争」の中の一戦。
WKAの米国人選手と日本人キックボクサーとの対抗戦の形をとった。
メインイベントがキックボクシングルールであった以外は日本式キックボクシングとアメリカのプロ空手の折衷ルールを採用。
2分1ラウンドでインターバル1分、及び肘打ちの禁止、首相撲の制限等が導入されたルールを採用。
マーク・コステロ戦はミドル級の全日本キックボクサーが対戦相手とされていたが怪我で出場できなくなったため佐山サトルが出場することとなった。
佐山はプロレスデビューして数ヶ月。しかも相手の体重に合わせるため減量しての出場。
試合前WKA軍団の「全勝宣言」に腹を立てた新日本プロレスの新間氏が激高して
「この試合だけノールールでやろうじゃないか」などとまくし立てた因縁の一戦。
しかし結局はほかの試合と同じルールに落ち着いた。
佐山の健闘を称えるコメントが多いのも頷けるが、この頃猪木=新日本プロレスは最強の格闘技を標榜しており、それは仮に打撃だけでも他の格闘技には負けないという幻想があったから、当時の観客のヤジもまた、充分頷けるところである
当時はプロレスラーとして実績も知名度もまだまだだった佐山が抜擢されたのが不思議だった。
相手のルールでの試合
ましてや 相手は世界ランカー
佐山選手はまだヤングライオンでした。
それを考えると佐山選手はやっぱり強い。
佐山選手を馬鹿にするより新日本の一若手選手を仕留めきれなかった世界ミドル級一位の選手 ちゃんと考えたら どちらがすごいかわるはず
凄いわ。佐山。天才だわ。やっぱり。
凄いですね❗️よくアップしてくれました🙌漫画では猪木がプイッとした試合ですね。
これこそ今の総合格闘技の原点ですね❗️しかしラウンド数が凄い。佐山の投げも通じないタフなコステロも凄いです。
貴重なアップありがとうございます🙌
前田日明がこの試合についてチキンと評してましたが、私はとてもそうは思わないです。大勢の観客の前でのガチンコで、尚且つ
馴れないキックの試合がどれだけ大変か。
頑なにリアルファイトを拒絶し続けた前田日明では、出来ない試合であることは確か。
前田がチキンなんて言った？誰かの間違いじゃないですか？
佐山は、ある先輩レスラーに言われたと言ってますよ。
いろいろ因縁あると話が盛られてしまいますね。
@@user-yn6un8ni4k
佐山さん本人に激を飛ばしたのは同郷の先輩の長州さんです。(後に山籠り)この試合の佐山さんへの、チキン呼ばわりは前田が(不仲の時に)雑誌の紙面で言っていた事です。
だらしないなんて言える先輩方の気が知れない。
佐山聡の格闘センス は天才的。この試合からも非凡な才能が窺える
超人に脱皮する前の佐山はまだ
だけどスピリッツが素晴らしい
この後にタイガーになるんだから、他の佐山氏の映像にもあるように相当自分を追い込んで鬼のように練習したんだと思うよ。
漫画では猪木が佐山の謝罪を無視してたけど、実際はいい試合だったと佐山を称えたらしい
この映像で、そう思うのは、間違いなく４０代ですね。
私も当時、高校生で、この漫画を読んでいまして、まさか３０年後に、この映像に出合えるなんて、驚きです。
“スパースター列伝？🙄”📕ですか？😅
なぜ急に出てきたのか分からないが、伝説のこの試合が見られたのはありがたい！天才佐山も初めからキレのある蹴りが出来てたワケじゃなかったんだな、でも、専門外の競技に臨んだ19才は素晴らしい！
当たり前やろ。蹴りの練習なんか普段からやってるわけ無いやろ。
自分は当時11歳、リアルタイムで見ています。確か前年にはアントニオ猪木がモハメドアリと異種格闘技戦がありました。映画ではブルースリーが上映されていました。佐山聡さんは、この後イギリス修行に出ますよね。その3年後タイガーマスクで一世風靡しました。
貴重な映像ありがとうございます！言われるほど酷い試合ではなく、覚醒前の大天才の夜明け前という感じで皆様が言われてるように、この試合があったからこそと言う感じですね。またマーシャルアーツという言葉を音声で聴けて感激です。
マーク・ コステロ 選手のスタミナがスゴイ！佐山も途中、首傾げたし・・あれだけ投げ技食らったのに回復力が凄すぎる。それなりのマーシャルアーツ実力者である事納得しました。これをきっかけに佐山は変わったんですね
まだ19歳の少年佐山！
貴重な歴史ありがとうございます。
貴重なビデオありがとうございます。佐山のパンチは大振りだし、蹴りはほとんどなく、無理に組んでは投げるの繰り返しで、キックボクサーに組み技(もしくはプロレス)で向かって行った感じの試合ですね。とはいえ、この試合があってこその後の佐山だということはわかります。七転び八起きですね。
組技っていってもどでかいグローブ着けて レスラーとしては不利というよりもう無謀
あんなんで全てにまだ未熟だった佐山が予想よりはるかに善戦してる事に驚いた
今と違い総合は勿論無いし格闘技界の技術も戦い方も全く広まってなかったし、佐山もキック習いたてでまだ生かし方も分かっては無いだろうに、天性の才能でとんでもないハンディを物ともせずに攻めてるのは流石
Great to see a real fight one that didn't have a predetermined ending ,your blocking Marc was to be admired he sure wasn't ready for someone of your class
漫画の内容と違う意外な善戦。最後の真剣勝負ですね。
東京12チャンネルで放送された物ですね。実況杉浦滋男アナウンサー。いいですね。
この数年後に小柄な少年が「タイガーマスク」になるなんて 会場はもちろん、対戦相手も知る由もないだろーなぁ
佐山さんも猪木さんもストロング小林さんも皆さんお若いですね。
・・・・・・・・私も若かった。
悔しくて悔しくて仕方がなかったですよこの試合。
何でプロレスラーがあんなグローブをってね・・・・・・・・・
でも久しぶりに興奮しました、有り難う御座いました。
すごい、格闘家佐山の原点だ。
この時代でプロレスラーで完全打撃戦て・・・!!
裏ビデオでは画像が粗くほとんど見れなかったがこれは凄い！しかし、マーク=コステロは佐山がいたから名前覚えてもらった選手だね（笑）
相手はミドル級一位なんだ
強いはず
すごい根性だ佐山天才
無茶を強要する昭和時代の試合ですけどね、佐山さんが頑張ってましたよ‼️高田がいかに弱かったかが理解できます。センスの塊ですよ、佐山さんは。素晴らしいですよ、試合として成り立たせてる。
高田もヒクソン2戦目はかなり優勢だったけどね。
@@user-fq6tw9dx8q 腕極めれたのに離して負けた。八百なのかわからんけど、ヒクソンが相手選んでたので何とも言えない。ただ高田は強くはないと思います。
投げのパワーがえぐい
プロレススーパースター列伝では、この試合の後に目白ジムに入門するストーリーになってましたよね。
黒崎健時の名セリフ「金もうけ、四（し）らん。」もあったし。
うふっ
@@teco6964 さん
少年マガジンの「四角いジャングル」では、黒崎センセイ、ほとんど準主役レベルの大活躍でしたね！
77年と言う情報も何もない時代に格闘技において『タックル』を考えついたのは、やはり天才佐山だったからこそ。
これで、グローブがなかったら結果は違ったと思います、
やっぱ、50年先を行っていたんだなと。
キックルールの試合でありながら新人佐山はこの頃から総合格闘技を念頭に置いていることが分かる。新人の頃から他競技のリングでガチをやっていた佐山と、最後まで格闘技モドキのフェイクしかやらなかった観客席の猪木が好対照。
佐山さんが🙄“先見の目?”👀があったわけではなく、猪木氏🗿考えが、“色濃く”🌈でてた様で……。😣(何とも言えませんが……)😅
佐山さん、幻冬舎の箕輪みたいな顔になってます。
改めて新日本魂の原点を見た感じ。特にセコンドの山本小鉄がコステロより怖ぇ。途中で試合諦めたら控え室でシバかれそう。
コステロの情報が少なかったけど、アマレスのバックボーンもあったのね。
あ、それでラフに強い
やられてもやられても立ち上がる若き佐山のど根性に絶賛の拍手を送りたい 「黄金のスーパーヒーロー」も一朝一夕には生まれない
完全な打撃戦や 佐山には不利!!
この動画を観られる幸せ🍀放送はテレ東でしたでしょうか？倉庫に映像が残ってないかと、いつも考えてしまいます。現存していれば、是非ソフト化して欲しい歴史的な試合です。
すごい！アップありがとうございます！！ 実況は、この声は杉浦滋さんですかね。
そうですね。国際プロレス中継や世界のプロレスでお馴染みの杉浦さんです。
この放送は東京12チャンネルで放送されました。ただし、佐山のセコンドのトレーナーにはテレビ朝日の文字が
初めて観ましたが、スゴい試合ですね。
正直、セコンドがいつタオルを投げてもレフェリーがいつ試合を止めても分からない試合でした。
それでもやりきる佐山聡のメンタルはスゴいとしか言いようがありません。
ちなみに以前、ケーフェイを読んだ際に『真剣勝負で相手を倒すためには突破口を開く技術とトドメを刺す技術が必要だ』と書いてました。
ブンブン振り回しすぎでどうやって勝とうとしているのか、どうやれば勝てるかが分からず、五里霧中でやってる感じ。あるいは頭の中で描いていることと実際の乖離に戸惑いつつ、ただがむしゃらに向かっていく感じ。だけどこれだけ力みながら、スタミナが最後まで持ってるのは鍛錬の賜物ですね。すごい。こういう若手に挑戦の場、チャンスを与え、失敗しても気にするなよ、とやらせてみる猪木の度量もさすがですね。これがのちのタイガーマスクというドル箱スターとして返ってくるんだから。今の日本に欠けているものを感じます
この当時に打撃を掻い潜ってタックルできることに驚いてしまった。
異種格闘技ではなくて、マーシャルアーツ戦だったんだなぁ
KOされたと記憶してたんだが、判定に持ち込んだんだ
今見ると印象が全く違う すごい！
もう一度コステロと再戦してほしかった…
素晴らしいガッツ！「佐山さんはビビってた」なんて前田日明はどこを見ていってるんだろ。
ラグビー日本代表には身体能力の優れた外国人選手が数多く
メンバー入りしている。
それでも世界のトップに勝つのは恐ろしく難しい。
見えない壁を感じる。
フィジカルでぶつかりあう勝負の世界は想像を絶する。
これぞプロレスラーの異種格闘技！！！！！
東京12チャンネルで放送していたんだ？ テレ朝（NET）じゃなかったのね。
マーク・コステロも投げられても平気なのな。投げがクリーンヒットしていないということか。
契約体重の75kg以下に減量する為、佐山さんは試合前の数日間、飲まず食わずだったそうです
そんなヘロヘロの状態で善戦したんだから大した物です！
プロレスのJRヘビーはまともな計量なんかしないから大変だろうね
確か佐山は当時打撃は経験なしで この試合に備えて短い期間キックボクシングのジムで練習しただけだと聞いている それでここまでやれてるのは やはり天才なんだろう 投げ技を使ってるけど 打撃は完全に素人だから プロの興行なら これぐらい甘い目で見て良い。そうじゃないと ただ ボコボコされるためだけにリングに上がる事になるだけだからね
会場も盛り上がってるし これで いい
前田がニールセンに勝ったのは、新日本から出されたプロフィールとミスター空中がフロリダルートでニールセンの試合のビデオを観て勝てたんだろうけど、佐山は相手の資料もない状態で戦ったからしかも10代で、よくやったと思うよ。
ニールセンは新日サイドから「前田に勝っちゃダメ」って言われてたそうですよ。
だからあの試合はやはり「格闘技っぽいプロレス」だったんです。
@@yuusama5203
ニールセンは｢早いラウンドでのＫＯはダメだ。そんなことになったらファイトマネーは払わない｣とだけ言われたと証言している。
だがついつい序盤でパンチのラッシュで前田をＫＯしそうになって慌てて手を緩めた。危ないのが一発入ったのでヒヤヒヤした。
前田はパンチのディフェンスが全く出来てなかった。
前田はもしかしたら何も知らされてなかったかも
言わば片八百長だね
あれはブックだから。
そもそも、ニールセンが意外に?プロレスを知ってましたからね。近年に三沢さんと接点があった事がわかって見方を変えた人も少なくなかったでしょうね。
リアルタイムで見ていました。当時、試合そのものは、面白いとは思えませんでした。
パンチは正直センスないと思うけど、当時から蹴りはキレイ
色々ツッコミどころはあるはあるけど、この試合は今の常識とか感覚で語っちゃダメなんだろうな
気合の入った素晴らしい試合。当時の新日の他のレスラーなら1RもたずKO負けだな。
リンヤチャンネルから来た人✋
中量級同士だが、ヘタな重量級の試合を遥かに凌ぐスリリングな攻防。
リアルファイトで行われた可能性は非常に高い。
異種格闘技戦や、この動画のようにプロレスラーが相手の土俵で挑戦する試合は沢山あるが、玉石混交(リアルな名勝負と凡戦。フェイクな名仕事と駄目仕事)で、当たり外れが事前に予想しづらい。
この試合はリアルな名勝負といって差し支えないだろう。
他の方のコメントにも多いが｢列伝｣で描かれた程には佐山の惨敗ではなく、諸々の状況を考えると奇跡的善戦である。
あの漫画は私も好きで何十回と読み返したが、やはり良くも悪くも少年向けエンタメとして誇張されたものだったことが、この動画を見て分かる。
猪木のﾞプイッﾞは、とある新日レスラーの｢だらしないな｣発言が転化したものだろう。
本当に佐山は天才。
彼が20代の時と00年代の総合格闘技隆盛時代が重なっていれば･･･と惜しまれる。
前田日明は"佐山さんはビビってた"と言うけど、佐山は全然ビビってるように見えないんだけどね。
ちゃんと試合になっている！誰だよ佐山は何も出来なかったとか、いい加減なこと言ったのは。しかもプロレスの練習の合間での数ヶ月程度のキャリアでしょう。
スーパースター列伝でみたが
これが佐山の原体験か。
これを見せられたらあのしごきも納得
コステロも体力あってすごい
これだけやって、それでも立つ佐山
さようならドラえもんのジャイアンに立ち向かうのび太のようだ
感謝、感謝、感謝☆
43年振りに見ました。ボクシンググローブをしているから掴んで投げることできないからすごい不利ですよね。
伝説の試合映像あったのか。感謝。それにしても佐山タイガーのキレがまるで無くこう言う時代もあったのか。
いくら天才でも、初めからビュンビュン蹴れたワケじゃないんだね
加担に攻めてこの頃からバリバリキレがあるじゃないですか！😊
しかしコステロもタフだな
こういう細身イケメンのキックボクサーは投げられて肩痛めて戦意喪失しそうな感じだが
結構ストリートファイト慣れしてる選手だったのかもね
アマレスをやっていたから、投げられてもちゃんと猫のように受身していますね。
佐山は40年早く生まれた。
ベニ－ユキ－デに似てると思ったらセコンドにはア－ノルドユキ－デがついていたのかぁ
それに気づいたのはあなたと私だけかもしれない。