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お疲れ様です🍀やっさんと夢の共演&研磨対決、凄く貴重な時間を有難う御座いました😊ご安全に🍀
こちらこそ夢の共演をありがとうございました!ご安全🍀
すごく面白かったです!!!やっさんの いや、やっさん様のスゴさを改めて実感いたしました・・・
ありがとうございます(^^)
やっさん的には新しいドリルを買ってもらう方がよいのでしょうが刃付けのテクニックをレクチャーしてしまうあたり人がいいですね。ドリル刃はやっぱりスタートエム。
ありがとうございます!
スターエムのやっさん。「優しい方」だって事は分かりますが・・間違ってる事はちゃんと否定した方が良いと思いました。8年使ったドリルで刃が進まなかったのは、ケガキ刃が傷んでいる事よりも、スクイ刃が主な原因なのだから、ケガキ刃とスクイ刃のそれぞれの役割と、ドリル刃の理論を教えてあげる事の方が、本当の優しさだと思いました。理論が分かれば、バリが出ないドリル刃がほぼ不可能って事も分かると思います。当て木の無い状態でバリを出来るだけ少なくしたいのなら、出来るだけ遅く穴を空けるしか方法が無いですね。遅く空ける為にドリルに力を加える量を極力少なくしたとしても、先ネジの刃では勝手に刃物が持っていかれるので、刃物が引っ張られない先三角の刃を使い、進んでるのか進んで無いのか分からないぐらいのスピードで、回転速度は高速で空けるしか無いと思います。もしくは・・自分が空けたいサイズよりも小さな直径の穴を先に開けておいて、ヤスリ系の刃物で穴径を広げるしか方法は無いと思います。
手動の裏ザグリバーみたいな理論のドリル刃を作れないですかね?イメージはNOGAの裏ザグリバーです。表面から小さな穴を空け、その小さな穴から刃物を入れて、裏面から目的のサイズの穴を加工する。ドリルを押して使わずに引いて穴を空ける事になるので、バリは表面に出るドリル刃になります。ドリルの遠心力で裏ザグリバーの様に刃物が開き、目的のサイズでロックすれば、穴径も安定するはず。ただ・・頭で考えてるだけで実際には不可能だとは思いますし、もし実現したとしても、型枠屋さんがそれだけの為に購入する価格で作れるとは思えないし、作業工程が単純に考えても倍になるので、売れないのでしょうね👎
スターエムさんの釘切り用の3枚刃のドリルや、他社さんの4枚刃の釘切りみたいに、スクイ刃の枚数が多いドリル刃の構造で、今の竹用ドリルみたいなツメの低いケガキ刃を付け、リードの長さ(ねじれ角θ)やスクイ刃の角度は竹用ドリルと同じにして、現在は存在しない21mm以上の竹用ドリルを作る事は不可能でしょうか?今の両刃(2枚)の竹用ドリルでもバリは少ないですが・・3〜4枚刃になればケガキ刃が多くなりますので、刃物の理論や木材の繊維の向きや木の特性を理解して無い人が使ったとしても、今より貫通後のバリは少なくなると思うのですが・・・素人考えで的外れでしょうか?もし21mm以上で上手く行ったら、値段は高くなっても構わないので、3〜4枚刃の21mm以下の竹用ドリルも作って欲しいです。釘切りよりリードを長くねじれ角も小さな竹用でも、溝が数が単純に増えますので、オガクズ排出が良くなるメリットもあると思います。以前販売されていたトリプルカッターにイメージは近いですが、軸が細いと貫通後に抜きにくいデメリットも有りますし、普通の職人なら斜め穴やカーブ穴を空ける事よりも、圧倒的にストレート穴を空ける事の方が多いので、ストレート穴に特化した形状の3〜4枚刃形状の竹用ドリルってイメージです。トリプルカッターは良い製品だったと思いますが・・道具に詳しく無く、刃物の形状を理論的に考えない一般の方が見た時、視覚的に軸が極端に細く見えてしまって受け入れられない形状だったんだと思います。一般人のDIYではなくプロの職人でさえも、理論で分かって無くて感覚で刃物を選んでいる人の方が圧倒的に多いので、あの細く見えてしまった軸のせいで手に取らなかった人が多かったんだと推測してます。3〜4枚刃の竹用ドリルを製作するにあたり、ミーリング加工の際に削る量が増え、製品自体の肉が薄くなり、ドリル刃としての強度を保てなくなってしまい、製造がもし不可能なのでしたら・・ウェーブカッターを竹用ドリルみたいな長さで作って欲しいです。ですが、スターエムさんは軸の細いトリプルカッターを作れていたのだから、3〜4枚刃にする事によって、溝のミーリング加工で削る量が多くなったとしても、強度的に不可能って事は無いと思いとはますが・・トリプルカッターと竹用ドリルでは使用している鉄の種類の違いもあるかも?と思いますので、ウェーブカッターの長い物の提案もさせて下さい。今のウェーブカッターは、トリプルカッターと同じで刃長を短く軸を細くして、斜めに穴を空けられる事を、他のドリル刃には無い付加価値機能として売りにされてらっしゃると思うのですが・・残念ながらその様な仕事は滅多に無く、ストレート穴を空ける事の方が圧倒的に多いのが現状だと思います。斜めに穴を空けたいユーザーは今のウェーブカッターを使って頂き、刃長が長い物はストレート専門として販売して頂きたいです。竹用ドリルでケガキ刃&スクイ刃を3〜4枚に増やせなかったとしても、ウェーブカッターを長くするだけなら不可能な事は無いですよね。ウェーブカッターは2枚刃ですが、ケガキ刃に特長があるので、竹用ドリルの様に貫通後のバリは少なく空けられるはずだと思います。なぜ今のウェーブカッターだと不都合で、刃長の長い物を希望しているかの理由は・・加工面に対してドリルを直角にあてる際に、目安となる物(ドリル刃全体)が無く、ほぼ軸部分しか見えないからです。竹用ドリルみたいに、ある程度の長さのあるドリル刃なら、下手な人が使ってもドリルを加工面に対して直角に保つ為の目安となるドリル刃が見えますので、真円の満月状態で貫通する可能性は今のウェーブカッターの形状よりは高まると思います。もし仮に、今回の動画のコンパネを貫通する瞬間を超々スロー動画で見る事が出来たとしたら・・ケガキ刃やスクイ刃が真円ではなく半月の様な状態で貫通していると思います。その為、出口のバリが出やすくなってしまってますよね。それと、今のウェーブカッターの形状だとトリプルカッターと同じで刃長が短いので、貫通後に首が引っかかってしまい、抜くのが極端に困難で面倒ってデメリットも有ります。まずは21mmだけでも良いので・・🙏あわよくば・・深さを一定に出来る可動式のストッパーがあればベスト。通常なら、穴の深さを一定にする事を主な目的として使用するのがストッパーの役割だと思いますが・・21mmの貫通穴を空ける際、加工する板厚+1mm程度にストッパーをセットすれば、貫通した瞬間にドリルが勢い良くズボッと中に持っていかれないですし、ストッパーが加工面に当たる寸前に、人間は無意識にドリル本体を前に押しつける力が弱まると思いますので、ドリル刃が貫通する瞬間にドリル本体を押す力が減る事になり、バリは出にくくなると思います。また、加工面にストッパーが当たる事により、その当たった跡をみれば、自分が穴を空ける時のドリル本体を持つ角度のクセも分かりますよね。綺麗に丸くストッパーの当たった跡が残っていれば、加工面に対して直角にドリルを保てていますが・・下手な人や普通の人なら、ストッパーの当たった跡が上だけになるケースが多いと思いますし、上手な人でも低い位置に穴を空ける作業でしたら、ストッパーの上が当たり、高い位置に穴を空ける作業でしたら、ストッパーの下が当たる人が多いと思います。自分が穴を空ける時のドリル本体を持つ角度のクセが分かるだけでもストッパーの意味はあると思いますし、貫通する瞬間に直角を保てていれば、格段にバリは減ると思います。
お疲れ様です🍀
やっさんと夢の共演&研磨対決、凄く貴重な時間を有難う御座いました😊
ご安全に🍀
こちらこそ夢の共演をありがとうございました!
ご安全🍀
すごく面白かったです!!!
やっさんの いや、やっさん様のスゴさを改めて実感いたしました・・・
ありがとうございます(^^)
やっさん的には新しいドリルを買って
もらう方がよいのでしょうが刃付けの
テクニックをレクチャーしてしまうあ
たり人がいいですね。ドリル刃はやっ
ぱりスタートエム。
ありがとうございます!
スターエムのやっさん。
「優しい方」だって事は分かりますが・・
間違ってる事はちゃんと否定した方が良いと思いました。
8年使ったドリルで刃が進まなかったのは、ケガキ刃が傷んでいる事よりも、スクイ刃が主な原因なのだから、ケガキ刃とスクイ刃のそれぞれの役割と、ドリル刃の理論を教えてあげる事の方が、本当の優しさだと思いました。
理論が分かれば、バリが出ないドリル刃がほぼ不可能って事も分かると思います。
当て木の無い状態でバリを出来るだけ少なくしたいのなら、出来るだけ遅く穴を空けるしか方法が無いですね。
遅く空ける為にドリルに力を加える量を極力少なくしたとしても、先ネジの刃では勝手に刃物が持っていかれるので、刃物が引っ張られない先三角の刃を使い、進んでるのか進んで無いのか分からないぐらいのスピードで、回転速度は高速で空けるしか無いと思います。
もしくは・・
自分が空けたいサイズよりも小さな直径の穴を先に開けておいて、ヤスリ系の刃物で穴径を広げるしか方法は無いと思います。
手動の裏ザグリバーみたいな理論のドリル刃を作れないですかね?
イメージはNOGAの裏ザグリバーです。
表面から小さな穴を空け、その小さな穴から刃物を入れて、裏面から目的のサイズの穴を加工する。
ドリルを押して使わずに引いて穴を空ける事になるので、バリは表面に出るドリル刃になります。
ドリルの遠心力で裏ザグリバーの様に刃物が開き、目的のサイズでロックすれば、穴径も安定するはず。
ただ・・
頭で考えてるだけで実際には不可能だとは思いますし、もし実現したとしても、型枠屋さんがそれだけの為に購入する価格で作れるとは思えないし、作業工程が単純に考えても倍になるので、売れないのでしょうね👎
スターエムさんの釘切り用の3枚刃のドリルや、他社さんの4枚刃の釘切りみたいに、スクイ刃の枚数が多いドリル刃の構造で、今の竹用ドリルみたいなツメの低いケガキ刃を付け、リードの長さ(ねじれ角θ)やスクイ刃の角度は竹用ドリルと同じにして、現在は存在しない21mm以上の竹用ドリルを作る事は不可能でしょうか?
今の両刃(2枚)の竹用ドリルでもバリは少ないですが・・
3〜4枚刃になればケガキ刃が多くなりますので、刃物の理論や木材の繊維の向きや木の特性を理解して無い人が使ったとしても、今より貫通後のバリは少なくなると思うのですが・・・素人考えで的外れでしょうか?
もし21mm以上で上手く行ったら、値段は高くなっても構わないので、3〜4枚刃の21mm以下の竹用ドリルも作って欲しいです。
釘切りよりリードを長くねじれ角も小さな竹用でも、溝が数が単純に増えますので、オガクズ排出が良くなるメリットもあると思います。
以前販売されていたトリプルカッターにイメージは近いですが、軸が細いと貫通後に抜きにくいデメリットも有りますし、普通の職人なら斜め穴やカーブ穴を空ける事よりも、圧倒的にストレート穴を空ける事の方が多いので、ストレート穴に特化した形状の3〜4枚刃形状の竹用ドリルってイメージです。
トリプルカッターは良い製品だったと思いますが・・
道具に詳しく無く、刃物の形状を理論的に考えない一般の方が見た時、視覚的に軸が極端に細く見えてしまって受け入れられない形状だったんだと思います。
一般人のDIYではなくプロの職人でさえも、理論で分かって無くて感覚で刃物を選んでいる人の方が圧倒的に多いので、あの細く見えてしまった軸のせいで手に取らなかった人が多かったんだと推測してます。
3〜4枚刃の竹用ドリルを製作するにあたり、ミーリング加工の際に削る量が増え、製品自体の肉が薄くなり、ドリル刃としての強度を保てなくなってしまい、製造がもし不可能なのでしたら・・
ウェーブカッターを竹用ドリルみたいな長さで作って欲しいです。
ですが、スターエムさんは軸の細いトリプルカッターを作れていたのだから、3〜4枚刃にする事によって、溝のミーリング加工で削る量が多くなったとしても、強度的に不可能って事は無いと思いとはますが・・
トリプルカッターと竹用ドリルでは使用している鉄の種類の違いもあるかも?と思いますので、ウェーブカッターの長い物の提案もさせて下さい。
今のウェーブカッターは、トリプルカッターと同じで刃長を短く軸を細くして、斜めに穴を空けられる事を、他のドリル刃には無い付加価値機能として売りにされてらっしゃると思うのですが・・
残念ながらその様な仕事は滅多に無く、ストレート穴を空ける事の方が圧倒的に多いのが現状だと思います。
斜めに穴を空けたいユーザーは今のウェーブカッターを使って頂き、刃長が長い物はストレート専門として販売して頂きたいです。
竹用ドリルでケガキ刃&スクイ刃を3〜4枚に増やせなかったとしても、ウェーブカッターを長くするだけなら不可能な事は無いですよね。
ウェーブカッターは2枚刃ですが、ケガキ刃に特長があるので、竹用ドリルの様に貫通後のバリは少なく空けられるはずだと思います。
なぜ今のウェーブカッターだと不都合で、刃長の長い物を希望しているかの理由は・・
加工面に対してドリルを直角にあてる際に、目安となる物(ドリル刃全体)が無く、ほぼ軸部分しか見えないからです。
竹用ドリルみたいに、ある程度の長さのあるドリル刃なら、下手な人が使ってもドリルを加工面に対して直角に保つ為の目安となるドリル刃が見えますので、真円の満月状態で貫通する可能性は今のウェーブカッターの形状よりは高まると思います。
もし仮に、今回の動画のコンパネを貫通する瞬間を超々スロー動画で見る事が出来たとしたら・・
ケガキ刃やスクイ刃が真円ではなく半月の様な状態で貫通していると思います。
その為、出口のバリが出やすくなってしまってますよね。
それと、今のウェーブカッターの形状だとトリプルカッターと同じで刃長が短いので、貫通後に首が引っかかってしまい、抜くのが極端に困難で面倒ってデメリットも有ります。
まずは21mmだけでも良いので・・🙏
あわよくば・・
深さを一定に出来る可動式のストッパーがあればベスト。
通常なら、穴の深さを一定にする事を主な目的として使用するのがストッパーの役割だと思いますが・・
21mmの貫通穴を空ける際、加工する板厚+1mm程度にストッパーをセットすれば、貫通した瞬間にドリルが勢い良くズボッと中に持っていかれないですし、ストッパーが加工面に当たる寸前に、人間は無意識にドリル本体を前に押しつける力が弱まると思いますので、ドリル刃が貫通する瞬間にドリル本体を押す力が減る事になり、バリは出にくくなると思います。
また、加工面にストッパーが当たる事により、その当たった跡をみれば、自分が穴を空ける時のドリル本体を持つ角度のクセも分かりますよね。
綺麗に丸くストッパーの当たった跡が残っていれば、加工面に対して直角にドリルを保てていますが・・
下手な人や普通の人なら、ストッパーの当たった跡が上だけになるケースが多いと思いますし、上手な人でも低い位置に穴を空ける作業でしたら、ストッパーの上が当たり、高い位置に穴を空ける作業でしたら、ストッパーの下が当たる人が多いと思います。
自分が穴を空ける時のドリル本体を持つ角度のクセが分かるだけでもストッパーの意味はあると思いますし、貫通する瞬間に直角を保てていれば、格段にバリは減ると思います。