「大統領選後のイランと中東情勢」田中浩一郎・慶應義塾大学教授 2024.7.22

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  • Опубліковано 7 вер 2024
  • 7月5日のイラン大統領選挙の決選投票で、改革派のマスード・ペゼシュキアン元保健相が当選した。
    現代イラン研究の第一人者である慶應義塾大学教授の田中浩一郎さんが登壇。今回の大統領選を振り返るとともに、ペゼシュキアン新大統領が目指すことや、新政権が中東、米欧などの国際情勢に与える影響などについて話した。
    司会 出川展恒 日本記者クラブ企画委員(NHK)

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