昭和100年、戦後80年でみえる重要テーマ

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  • Опубліковано 2 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @昇天院煜
    @昇天院煜 10 днів тому +7

    いい情報をありがとうございます😊
    ものづくり日本🎉

  • @onethirdful
    @onethirdful 8 днів тому +1

    涙もろくてごめんなさい😢
    小名木先生の江戸幕府のお銭の話、感動して泣いてしまいました😢😂

  • @ひのあかり-z5y
    @ひのあかり-z5y 10 днів тому +5

    自立しかない、しかしそれが一番難しいのかもしれません🌟
    一歩ずつまいります🔥
    素敵な新年のメッセージをありがとうございます🌎
    お元気にてのますますご活躍心よりお祈り申し上げます💞🙏
    たくさんのイベント盛り上がられますように👑
    ありがとうございます🐉🍎🍊💖🌞

  • @原田慎也-h8z
    @原田慎也-h8z 10 днів тому +6

    小名木総理🥰

  • @kazuakisatou5760
    @kazuakisatou5760 10 днів тому +6

    生産付加価値が一番経済発展になりますから、ものづくりは重要

  • @R5-622
    @R5-622 9 днів тому +1

    個人の感想です。
    自立と言うと個人でなんでもと言う印象を受けますが、階層が上の役割がお下がりして来て、より個人の選択肢が増え、個人の要望にフィットする社会、共同体に変化するイメージを持っています。
    例えば、コンピュータが、そうかなと思います。かつては研究所にしかなかったコンピュータが、パーソナルに小型化され、より個人でできる事が増えた。コンピュータを使うのに研究所に頼る必要がない。
    情報化やロボティクスの進化によって、国家がやっていたことの一部が地方自治体にもできたり、地方自治体がやっていたことの一部が地元企業、町内会、有志団体、趣味の一般団体組織が担えるインフラ素地ができて来て、より個人や共同体が自活できる機会が増えると思います。
    政府がやらないなら、カウンターアクトで自治体で。
    自治体がやらないなら、地元の共同体で、趣味の共同体で、共感できる集団組織でというふうに、自分の所属するステークホルダーをどんどん選べ、活動に参加する時代になってくると思います。
    既存の宗教団体も政治に介入してきたステークホルダーだと思いますが、一般の共同体や組織も政治、自治活動できると言う事に気づいていくと思います。

  • @奇怪体操
    @奇怪体操 10 днів тому +3

    いつ頃からか日本人男性はニコニコニコニコする様になりました。
     真剣に生きるんですよ
    景気の良し悪しに関わらず、1日1日を一瞬一瞬を死に物狂いで必死で生きるんですよ
     そちらの方が快楽なんですよ
    また恐いものなんてなく、恐れる事は無いんです
     笑うのは女性だけでいいんですよ
     自分はスパルタ式軍隊式だった高校生の時の精神に立ち返り、
     今年からは死に物狂いでもっともっと真剣に生きます!
     今は亡き明治産まれの学園長から、それが本来の日本人の生き方なんだと教わった通りに
     そしてそちらの方が実は楽しいんだと

  • @TheNatural-n6c
    @TheNatural-n6c 10 днів тому +1

    小名木さんが扇子でバンバン叩くのを止めてもらえないですかね。