金属熱処理工場見学。金属熱処理技能士たちの仕事がすごい

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  • Опубліковано 9 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @seizogyo
    @seizogyo  2 роки тому +1

    - 目次 -
    00:00 熱処理後の曲がり取り
    06:55 浸炭焼入れ
    08:00 真空浸炭焼入れの段取り
    11:32 絶対に曲がるからどうするか
    13:49 見せられない仕事

  • @temp-u6r
    @temp-u6r 2 роки тому +1

    真空浸炭は焼入れ後の色がキレイですよねぇ、それに比べてソルトバス浸炭は…

    • @seizogyo
      @seizogyo  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      真空浸炭は真空状態での処理なので低温で焼き戻しを行えば綺麗です。ソルトはどうしても空気に触れるので見た目は黒いです。今はガラスビーズでブラストしたりして納品しています。

  • @yapio83
    @yapio83 2 роки тому

    曲がり取り、プレスで折りまくりバーナーで割りまくりました

    • @seizogyo
      @seizogyo  2 роки тому

      (笑)コメントありがとうございます。
      折れる原因は多々あると思います。確かに結果ですのでリスクはかなりあると思います。コストダウンしたいから曲がり矯正をしたいというのが本望でしょう。。。
      無理やりの修正ですからお客さまとしっかり話さないといけないですね。。。。。
      「自分の会社で曲がりとるから熱処理だけ頼むね」といわれ熱処理だけし客先で割れたから責任取ってくれなどもあります。悲しいです。