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作者絶対「君の為にこんな事をしてあげたよ!え?余計なお世話!?何でそんな酷い事言うの!?もういい!二度とやってやるか!」的な事言うタイプの人間だろ
闇金ウシジマくんの丑嶋でさえ「ウチはトゴ(10日5割)だぞ? 本当に借りるのか?」って念押しするぞ。これでドヤ顔でイキってるのがもうね……。
多くの追放モノって「自分が何を施したか」を使って成り立たせてるわりに「他人が何を施してくれたか」はガン無視なんだよなぁ
そう考えると転スラってすげぇわ。
@@Guardiola-r7t草
@@ドラゴン-x6nなぜ笑うんだい
主人公が他人の成果をしっかりと見てる作品は神作
@@綾乃ちゃんロナウドおる
前衛一人後衛三人のパーティにいる前衛くんは実際キレて良いと思った。サブタンク欲しくなるわ
しかもその後衛は荒事は前衛くん任せで後ろでキャー♪とか嘲笑してるだけというね
前衛一人後衛三人のパーティ… 平均花子の「赤き誓い」… うっ、頭が…
前衛クレス(剣士)、後衛ミント(法術士)、アーチェ(魔術師)、クラース(召喚士)なのに成り立ってたのは奇跡のパーティだったんだなって。
@@倉庫区 そのゲーム迂回が許されない一本道戦闘だしねw
サブタンクを採用した結果が人形遣いやぞ
はじめ、「この作品前にも紹介しなかったっけ?」と思ってたら、スキルレンダーって言われて全て腑に落ちたwww
もう千篇一律すぎてどれがどれだかわけわからんくなっちょる
こういう設定って集団の中で自分の役割を果たしてるだけなのにそれらにいちいち感謝と報酬を欲しがる人向けなのかな
見返りをもらわないと損した気になる人なんでしょう
役割を果たしたことに対して、報酬と感謝があるべきなのはそうだけどそれって、お互いに、なんだよね俺に感謝しろ!お前らは当たり前のことしかしてないんだから!ってのは通らない
「耳揃えて返しやがれぇえ!!」出来ねーんだよ!
根底に、別れたあとにプレゼント代返還請求してくるやつのようなキモさが感じられる…
幼馴パーティ染追放系で毎回思うんだけどあんな気のいい幼馴染の奴らが性格悪くなるのが謎主人公の実力が置いて行かれて無能扱いされるにしても初期は有能だった主人公が「俺有能だから努力しねぇw」って心の中で思ってる様にしか思えないんだよな
無能認定されて追放される話にしよう→無能なのになんでパーティー組んでるの?それが不当な評価なら主人公もとっとと出て行くやろ普通→幼馴染パーティーという設定にしよう追放在りきで設定を遡って考えたからおかしくなるんでしょ
大抵の話は主人公がコミュニケーションとれないだけだから
「魔力を貸して悪名高いリボ払いで返済させると面白くね?」の一点突破で、整合性とか考えずガバガバな状態で書いたのでしょうね。”考えず”の部分が 考える気がなかったのか 考える能力がなかったのか 判別できませんが……
これが「ゴブリンスレイヤー」みたいに魔法の使用制限が厳しい設定だったら整合性があったかもしんない。
考えてみてほしい。自分は王道RPGをプレイしてて、パーティにこの主人公が加入する。MP無限でパーティに配分できる代わりに戦闘不参加。これだけなら一見良さそうだが、薬や宿でMP回復したりするとそこで返せと徴収してくる。誰がこんなやつ仲間にしたいと思うんだよ
というか、(悪い)なろう系作家は一度自分の作品をゲームとして落とし込んで見て欲しいですよねそれだけで面白いかどうかって結構分かりますし
@@KH-pt9kj そうですよね。世界観だけはいつもゲームライクな世界なのに主人公か世界(ゲーム)ルールかがいつもゲームのバランスを壊すのですからいつもクソゲーになったのですよね
こいつ分の生活費で普通にアイテム買った方が安いから追放されてるので、妥当なんだよなぁ。(ーー;)
そんな毎日出勤する必要があるわけじゃないし、オフの日にMP返せばよくね? 毎日出勤してるのかな……?
戦闘力ない系の主人公はいい加減盾くらい持った方がいいのでは
何それ面白そう。タイトルは「盾の勇者の成り上がり」とか良さそうだな!
@@アワビさんさん名作の予感がするな
@@御手手 さんなんでか知らないけど、主人公の名前を「ナオフミ」にしたらメガヒットしそうな予感がするわ
見える…3期までアニメ化する未来が…でも2期はクソになる未来も…
儀式の日に冒険職がいいなあとか主人公が言ってますけど例え幼馴染パーティの男と同じような冒険職になれても前で戦っている姿が欠片も想像できないですね。
なろうでは主人公の性格が悪くとも追放側も同レベルで結局はどっちもどっちという事が多かったりするのだけど、ごくたまに擁護出来ないレベルで追放側に対する仕打ちがあまりにも酷なものがあったりするよな。中には普通に追放しただけの相手に対して死の制裁を加える主人公もいたりするし。
マジでなろうって陰キャがニチャついて考えたような設定多すぎ
「魔力の上限が1200なだけじゃなく、さらに外付けで1200の魔力タンクがある」って書かれてるけど、それって魔力の上限が2400なのと何が違うんだろう……
凄いからだよ……うん
うおおおー!ただでさえ1200もあるのに更に2倍!!うおおおおお!草
TVショッピングの技法パクっただけじゃないか?「今ならもう一台付いてくる!」って言った方が初めから二台セットで売るよりお得なように聞こえるってやつ
仮に魔力総量が成長と共に上昇して行くとしたら、外付けの魔力タンクは上昇する事なく1200のままって話なら一応の理解は出来るかな
これはアレか、フラれた女に「今まで使った金返せ」とか言うやつだ。
まぁそれはワンチャン金目的で寄ってきてたなら男側が被害者だから微妙に違う…かも?
原作読んでみたらこの動画で出てきた内容よりだいぶエグいこと追放した側が起きてて流石にやり過ぎだろってなったなぁ結果的に魔力返すにはポーションがぶ飲みしないといけなくなるけど結局間に合わずに魔力全てと15歳で授かったスキルやら技を魔力代わりに奪われ始めて挙句仲間の女の1人はポーション中毒で廃人になってその後女二人は奴隷だか人身売買でうりとばされてたし男は培ってたもの全て奪われてその後ゴロツキに襲われて腕切断されて物乞い生活になってるらしいって展開だったこの過程に陥る以前にポーション買うために借金しまくった上に残りの所持金もほぼ全て主人公側のモブに奪われるとか色んな方面から常にスリップダメージ的要因与え続けられてたの流石に可哀想だった
広告でこれ出る度にブロックしてる
原作では「ステータスから借りた額が減ってないから魔力の回収はされてないはずなのに魔力が増えない!!」ってセリフにナレーションで「返済はされてるけど利息分だけ」「自発的に返済すれば抜け出せるがリボ払いを知らない彼らにその選択肢はなかった」って言ってた。このルール説明なしで陥れられるパーティ見てざまぁできる人は相当心が終わってる。
ゲームの初代SIRENだって分かり難いけどヒントはくれるのに…
職業関連の話すごく分かりやすかった
パーティ内での役割が『(ちゃんと自然回復するし、この時点では他の使い方が無い)魔力を仲間に与える』で、それ以外本当に何もせず後方に引っ込んでるなら、この扱いもしょうがないと思う。装備品だって、ゲームならお下がりを貰えるだろうけど実際はサイズ問題とかあるし、全然前線に立たない奴にお金かけて装備を整えたりはしないでしょう。というかこの主人公、パーティメンバーを仲間だと思ってなかったんだろうな。(自然回復するとはいえ)敵に魔力を奪われたなら「返せ!」はまだわかるけど、魔物を倒す為に協力し合う仲間に使った(自然回復する)魔力を「返して」はおかしいし。「自分が魔力を貸してやってるから、こいつ等は魔物を倒せているんだ」って意識があったとしか。
あれ?前に投稿したレビューの再投稿かな?って思ったら魔力貸し出す系のヤツ何個もあるのかよ
何かが流行ると後追いが次々出てくるのはなろうあるある
開始1秒タイトル読み上げで「リボ払い」という単語が出てきた時点で吹き出してしまった作者さぁタイトルの時点でボケかますのやめてほしい
キャラ云々以前にまずコレなんよなファンタジーにそんな単語持ち込む事自体荒唐無稽と思わんのかと
よくなろう系で作中人物がフラグとか言う時あるけどそもそもフラグを立てるってゲーム制作においてフラッグの管理する際に使われるようになった所謂専門用語に近いものなのにゲームどころかTVもラジオもないナーロッパでその言葉使われると一気に現実引き戻されて萎えるこんな展開ばっか…
これ作者は貸し借りの前提が破綻しているのが分かってて話を作ってるわけでなく、本人的には無理がなく整合性が取れていると思ってて書いてる可能性が高いってのがやばいのよね…
仲間「借りてた魔力返すよ」なろ主「今はMAX状態だからイラネ」仲間「じゃあ、いつ返せば?」なろ主「ワシに余裕がない時に決まっとるやろがい」仲間「その時はこっちにも余裕ないんだけど……」なろ主「知らんがな(鼻ホジ) 借りたモンはちゃんと返すのが大人でっせ?」仲間・読者「クソが」
返して何に使うの?「何もないよ?」・・・?
3:43 進化條件:追放される。
多分戦士くんはヒーラーちゃんですら前線で戦ってレベル上げてるのに、ほんとに何もしない主人公くんにイラツイて力で証明してみろ的なことを言ったんだろうなぁ(適当)というか魔法使いだろうがヒーラーだろうがいざとなったら物理攻撃で戦うんやから何もせんのはないやろ…
何度も言われてることだけど自動回復する魔力を返してもらう理由が無いという一点に尽きる魔力の貸し借りという発想はいいとして、なぜその設定だけで物語を進めようとするのか
悪魔でもやらないことを平然とやってそれを正義として書いていることに恐怖を覚える
結局のところ主人公の非道への免罪符に性悪妖精が外付けでついてるだけですかね?
スキルレンダーと変わらねええぇ他にも経験値貯蓄とかもありましたよねワンパターンだ
邪悪なクソなろうは定番ってことさ
まってレンダーの方は主人公を殺そうとしたけど、こっちは追放しただけで利率も勝手に操作されて廃人にされているんだ。しかも妖精というワンクッション置くことで善人面している分、不快度で圧勝しているぞ!
『レンダー』ですら重要な契約内容(返すのは単利じゃなく複利)を隠していただけで強制回収はしてないからな……。パクるたびにタチ悪くなってないか?
魔力自然回復するなら、借金取りより皆から魔力集めてえーい銀行業だ!ってやるほうが倒産危機とかあってハラハラしそう
自然回復してもいいけどそれならそれで回復量が少なくてどこかから借りないとやっていけないとすればいいのに。それなら現実のお金みたいなもんだから少しは納得してもらえるだろうに
債務者が死んだら貸し倒れるから必死でみんなを助ける、とかも面白そうよね
そもそも魔力を”返す”ってのがよく解らん…
魔力上限を一時的に明け渡す、ならまだ分かるんだけどね魔力とかいう触れるわけでもないふわふわしたもの貸す返すってのがほんと意味不明
なろう主人公の魅力のなさは悪になる覚悟すらないところですね。自分は悪くない、かわいそうな被害者だと言い張る小悪党が、魅力的なキャラクターになるはずがありません。
「魔力を貸している」というよりは「MP回復」をしている、という考え方が斬新でよかったです。そう考えると、主人公の存在や態度がものすごく気持ちが悪いですね。これが作者の内面を表しているのであれば、正直ゾッとします。
そもそもリボ払いってのはより多くお金を払ってもらうために「あえて回収しない」という方法なので、まぁ考えた奴は間違いなく悪魔ですけど、MPリボ払いにしても相手はちょっと困るだけなんですよね。本来のリボの趣旨から言えば。
作者「ほーんそうなんや(鼻ホジー)」くらいにしか思ってなさそう
11:29トイチ?うっ、頭が……
この作品って、作者も主人公のやってる事が無茶苦茶だって薄々判ってると思う。なんで、それを成立さすためのスケープゴートとして妖精みたいなキャラを付けて帳尻合わせようとしてる。
貸した後から支払い方法をリボに変更とかウシジマくんとか創作上の金貸しの中でも最低最悪レベルに悪質だよなコイツ
本来リボ払いは元本と利率で最低返済金が決まって少しずつでも元本が減っていくものなんだけど利率を勝手に返済可能なギリギリにしてるからリボ払いどころか闇金以下のナニカになってたり、魔力消費してスキルを購入できるようになって妖精に働かなくても暮らしていけると言われたら危険を冒して自分の力で手に入れる冒険が欲しいとか寝言抜かしたり、リボ払いの知識も碌になさそうな癖になろうの後書きで借金がどうのリボ払いがどうのとご高説垂れたりして読んでて表情筋から力が抜けていくのがハッキリ自覚できる作品でした
好感度が低い状態からのいつものとかいう地獄みたいな作品
耳そろえて返しやがれのコマだけ狂四郎2030みたいで笑っちゃうんですよね
ウシジマくんですら利息について最初に説明するのに
電車の窓にコレの広告が貼ってあったけどタイトルだけで特級呪物だと分かったわ なんでこんな物が売れるんだろうね😅
なろう作者は無理して変な初期設定なんか付けなくてもいいのにちなみに主人公も新たに仲間を加えていくけど、当然の如く全員女 なろう学では常識だよね?
つまり仲間の女全員をリボ漬けにしてやりたい放題やる作品に進化すると(ゴクリ
12:34悪魔云々で言えばディスガイアもMP回復させるスキル持つ悪魔(魔物)居るけど後で返せ返せって迫った例はないからなぁwwwしかもそのユニット自体結構優秀な魔術師タイプだったりする
動画主は「返す必要がない」とか「ヒーラーのとMP版」と言っていますが、そういう話ではなく、本来返すとかそういう存在ではないMPを、「回復」ではなく「貸す」という能力、すなわち「貸与関係」を生じさせられる能力であり、しかも「利息をつけて強制回収できる」という悪質なスキルを持った主人公の話、ということでしょう。これを逆にヒーラーにたとえれば、HPを回復させた分を、利息をつけて強制回収できるようなイメージですね。これは超絶に恐ろしいスキルです。すなわちこうした極悪スキルを手にした主人公が、そのスキルを用いて幼馴染を踏み台にして成り上がるという、凶悪最低なくず主人公を描いた物語ということです。
戦闘力ない系主人公って体鍛えるとかの努力してる描写あまり見ないけどそりゃ強くなる努力せずに与えられたものだけ使ってその上他人が与えられたり経験して得たりしたものに文句言ってるんだからまぁ快く見られないよなっていう
なろうの貸し借り系にはクソ漫画しかないんだな……そもそもなろう系がクソの巣窟だったわ
返すっていうのが本当にダメな気がする。言うようにmp回復って方向にしたらよかったよな。成長するにつれて保有mpも多くなってきたから、あまりいる意味なくなってきたとかで追放されるって流れなら別におかしくないし。抜けたタイミングでギガ・マホトラしてくる魔獣出したら見返す流れにもできたんじゃないかな〜。
リボ払いの仕組みを解説するマンガですね。
主人公は魔力を貸したと連呼するけど彼自身パーティに救われたことはないのかなヒーラーに傷を癒してもらったり前衛にかばってもらったり、主人公が魔力返せというならパーティメンバーも主人公を助けた分生命で返せとなるし、もし一度も主人公がパーティから助けられてないならパーティが危険な戦いを命がけで行う中、主人公だけが絶対安全な場所に一人で隠れ続けてるクズになるね
サポート妖精の見た目は好き
あくまで他人の魔力を回復するスキルでしかなくて貸し借りの要素が薄いんだよね1日寝たら全回復する様なエネルギーに価値を持たせすぎた
この妖精、主人公の分身か何かだろ。脳内会議で出てくる悪魔みたいなのが追放されて発狂した事で見えるようになっただけなんじゃねえの?
なんの努力もしないくせに世界が不公平だとか親ガチャ失敗だとか他人のせいにばかりしてるやつの思考で作りましたって感じ
返済方法を自由に設定できるならリボ払いもくそもないんだよねえ!リボ払いって言葉を使いたかっただけだねえ!!
覚えたての言葉を使いたくてたまらないんでしょうね、小学生みたいに……昔、小学生達が女性器の名前を連呼しながら下校してたのを思い出しました、作者もちょうどそんな感じですかね?
唐突なゼノじいちゃんに草生える
ちなみに追放した男は隻腕の物乞い、魔法使いはポーション中毒になって特効薬を作るための治験体、ヒーラーは夜の街に売られました
真面目な人間だけが苦しむ夢も希望もない話だな…
これ魔力を回復だけじゃなくて貸されてる人の魔力の上限すら突破できるとかで、なおかつ魔力の量で威力が決まるとかだったらよかったんじゃないかなあと思ったり思わなかったり。
こんなの「晴れてる時に傘を貸して雨が降ったら取り上げる」昔の銀行のやり口じゃん
こういう思考回路の人間が実在するというホラー
普通に周りの人達に相談されたら、追放までの境遇の同情はされてもその後のは絶対批判されると思うけどなぁ……
0:51この絵柄ならもう普通に女主人公で良くね?何も考えず「みんな男にしてるから俺も男主人公にする」ってのがなぁ女にしたらしたで大抵悪役令嬢とか言う固定ストーリーが待ってるし
主人公の理屈が一切理解できない……
この作品のヤバイ所はなろうの感想見ると作者はこれを正当な行いとか、主人公をクズとして意識してない所なんですよねむしろ被害者にしか見えない人たちをガチの悪人扱い作者の考え=キャラの思想ではないんですが今回に限っては感想欄などで自らそれを吐露してしまっている
ktとかウナギとか、なろう作者の中には作品外でやってることが異常者めいたヤツが居たりするのコワイ
あれ、前にもレビューしてなかったっけ?と思ったけどあっちは「スキルレンダー」か。
一人は皆の為に 皆は一人の為に
ダンクーガに対する熱い風評被害
まじでこういう話書いて何が面白いんだろうね
別に一括の強制徴収だけでいいじゃんと思ったが、徴収する手段を極悪なリボ払いにする事で継続して元メンバーを苦しませてざまぁをより強調したいのか。いやーキツいっす
待ってた
どうしても、どぉ~しても魔力貸したいなら魔力は二種類あるとすればよくね? 回復のための魔力と攻撃のための魔力とかさこのままの設定なら魔力じゃなくて金貸した方が万倍いい。量産品はすぐ壊れて単価安いけど買い換えなきゃいけないから結果金がかかるや頑丈なものは書き換え少なくて済むけどその分作るのが大変で単価が高いとかの理由付けでしかしこの「あくまで主人公は心優しくゲスなことなんて考えない清く正しい青年ですよ」がムカつくのはなぜ?
実際は「醜悪な心の汚く歪んだゲス野郎」だから……
異世界なのに当然のように「リボ払い」という言葉が出てくることもモヤモヤする。
魔力量の”上限”を貸すみたいなのにすればまだ分かる
なろうの一寸ひねってみた設定って基本ガバまみれで常識的な感性がある人間からすると大抵不快
この漫画よりこの動画の前で見た簡単酢のcmの方が面白いは
追放によって進化する系スキルでしたが、実は仲間との信頼によって進化する選択肢もあった。そもそもがMPを譲渡する機能が無く、人に憎まれるべくして作られたスキルであるとか。いろいろスキルについて詳しい説明が入ったりも結構後になるので、今後我慢強く漫画を読み進める人は……少なそうだなって思ってました。主人公自身に魅力があるかどうかって一番重要な所ですもんね。漫画ですし。
リボ払い(リボルビング払い):1970年代のアメリカで生まれた取引システムの一つ。なぜ現代アメリカで生まれたものが異世界にあるのかが疑問ですが、それを言い出すと魔王(仏教用語)とかハンバーグ(ハンブルグ由来)とか色々あるので許容するとして……魔力を貸すだけならパーティに同行する必要ないのでは?
ヘラヘラしながらじぃ〜って睨みつけてくるシーンが無性に腹立つ
スキルレンダーだと思って観てたら、違う動画らしくってびっくりした
追放系の作者はどうせ追放する側を悪にしたいんだろうから、こんな面倒くさい設定追加して矛盾を生じさせるより、ただの無能メンバームーブかましときゃいいんやんって思うのですが…..
どうせ戦闘する気がないなら、ダンジョン入り口で待機して複数パーティにMP貸すほうがいい。入り口付近で戦う駆け出し冒険者がちょっと背伸びするのに便利。護衛の条件付きで上級冒険者と深く潜るのもたまにはいいだろう。貸し付け業なのに相手が1つのパーティだけというのがそもそもおかしいんだよ。
リボ払いは辞めようという下手な教材になってくれたんだと思う
ブッチッパで草
恨みを売りつけに行くスタイルは斬新で笑ったwwwこれ回収しないと魔力が回復しない。とかのデメリットがあればもちっとなんとかなったかもだけど結局そうなるとリボの利点?を活かせないというねwなーんもかんがえず「回収業者ネタで一発当てた奴がおるんか!じゃあおれはリボや!!」っていう安易な思考で書きましたって感じが拭えないんだよなぁ
どう考えてもこの非力魔力タンクの護衛費用の方が高くつくよなぁwww4桁にショック受けてるけど(でもそもそもそんなにMP使う事ねーよな…)って思われたらオシマイだし2桁の幼馴染が特別低い落ちこぼれって訳でもなさそうでもって他の上級冒険者は似たような能力からそこまで上り詰めてる訳だし
仮にこの設定が面白かったとして、元パーティーメンバーを破滅させた後はどう物語を続けるつもりだったんだろう
原作小説を読んでみよう 今もなんだかんだで続いているよちなみに原作小説における元PTメンバーの末路は相当陰惨なので、読むならそのつもりで(追記)元PTメンバー破滅後のエピソードは完全に蛇足に感じる 元PTが破滅した場面で終わりで良かったのでは
次なる悪人を用意して恨みを売りつけに行くにきまってるじゃあないですかw
@@yatunasi怨みを売った上に説明せずに魔力をリボ払いで貸し付けるのか……
これもうわかんねぇな
せめて、主人公だけはMPが自然回復しないとか、自然回復量は上限と無関係に人並みだってことにしないと。そうすれば数日間皆で貯めて、Maxになったら出発って構図にできたのに。主人公のMPがすぐ回復しちゃったら、その数日間待機して返済という工程が無駄にしか見えない。
ところでさ、腕輪を主人公につけさせた有用性を説いても応じなかったってことは腕輪は3個なん?それで主人公を追放して新たに冒険者をパーティに加入させる気?
まあなろう系って疲れた時に頭小学生にして読むものだからこれぐらい理屈通ってなくても各漫画アプリとかではそこそこ評価高かったりするんだよね
多少のガバは、無料だから許されるんですよね。漫画化・書籍化はお金が絡んでくるから、当然読む人は厳しい
でもこう言う荒んで中身のない内容のなろう系マンガやエログロばっかで気分悪くなるようなシーモアとかのクソマンガ広告のお陰で名作のキン肉マンに触れる切欠になれたとこは感謝してるこうつまらなくて気分も陰鬱になるような内容が跋扈して辟易してる中偶然何となく初めて手に取ったキン肉マンのドストレートな友情 努力 勝利が渇ききった心にスゥーと染み渡ってすっかり大好きになりました
12:39同じトイチの利息で金を貸している萬田はんでさえ契約の内容を書き換えるとかいう鬼畜なことせんで.....
ウシジマくんだってやらないよ
実質それ選ぶしかないって状況に持って行くことはあれど契約結ぶ時点ではちゃんと合意取ってるしなぁ素直にドレイン能力で良くないかと
これこそ本当の意味での 『ハズレスキル』 じゃね?
前にもコメントしたけど、たまに入る淫夢要素がたまらん
この世界の魔力の回復が時間経過の自然回復なのか何なのかも説明なしで回復の腕輪で急にイキられても主人公は別に回復力を貸しているわけじゃないから関係なくね?って読み手は思ってしまうんで止めに妖精の意味わからん計算結果による利息計算 これは投げてしまうわ
「ケープ・フィアー」みたいにパーティーが追放したメンバーに復讐される作品が出てくるかもしんない。
創世神さまとやらがスキル名を「魔力貸与」ではなく「魔力回復」とかにしとけば、こんな(元パーティの)悲劇は起きなかったのに……あれ?スキル名だっけ?ギフト名だっけ?まぁどっちでもいいや
作者絶対
「君の為にこんな事をしてあげたよ!え?余計なお世話!?何でそんな酷い事言うの!?もういい!二度とやってやるか!」
的な事言うタイプの人間だろ
闇金ウシジマくんの丑嶋でさえ「ウチはトゴ(10日5割)だぞ? 本当に借りるのか?」って念押しするぞ。
これでドヤ顔でイキってるのがもうね……。
多くの追放モノって「自分が何を施したか」を使って成り立たせてるわりに「他人が何を施してくれたか」はガン無視なんだよなぁ
そう考えると転スラってすげぇわ。
@@Guardiola-r7t
草
@@ドラゴン-x6nなぜ笑うんだい
主人公が他人の成果をしっかりと見てる作品は神作
@@綾乃ちゃんロナウドおる
前衛一人後衛三人のパーティにいる前衛くんは実際キレて良いと思った。サブタンク欲しくなるわ
しかもその後衛は荒事は前衛くん任せで後ろでキャー♪とか嘲笑してるだけというね
前衛一人後衛三人のパーティ… 平均花子の「赤き誓い」… うっ、頭が…
前衛クレス(剣士)、
後衛ミント(法術士)、アーチェ(魔術師)、クラース(召喚士)
なのに成り立ってたのは奇跡のパーティだったんだなって。
@@倉庫区
そのゲーム迂回が許されない一本道戦闘だしねw
サブタンクを採用した結果が人形遣いやぞ
はじめ、「この作品前にも紹介しなかったっけ?」と思ってたら、スキルレンダーって言われて全て腑に落ちたwww
もう千篇一律すぎてどれがどれだかわけわからんくなっちょる
こういう設定って集団の中で自分の役割を果たしてるだけなのにそれらにいちいち感謝と報酬を欲しがる人向けなのかな
見返りをもらわないと損した気になる人なんでしょう
役割を果たしたことに対して、報酬と感謝があるべきなのはそう
だけどそれって、お互いに、なんだよね
俺に感謝しろ!お前らは当たり前のことしかしてないんだから!ってのは通らない
「耳揃えて返しやがれぇえ!!」
出来ねーんだよ!
根底に、別れたあとにプレゼント代返還請求してくるやつのようなキモさが感じられる…
幼馴パーティ染追放系で毎回思うんだけどあんな気のいい幼馴染の奴らが性格悪くなるのが謎
主人公の実力が置いて行かれて無能扱いされるにしても
初期は有能だった主人公が「俺有能だから努力しねぇw」って心の中で思ってる様にしか思えないんだよな
無能認定されて追放される話にしよう
→無能なのになんでパーティー組んでるの?それが不当な評価なら主人公もとっとと出て行くやろ普通
→幼馴染パーティーという設定にしよう
追放在りきで設定を遡って考えたからおかしくなるんでしょ
大抵の話は主人公がコミュニケーションとれないだけだから
「魔力を貸して悪名高いリボ払いで返済させると面白くね?」の一点突破で、整合性とか考えずガバガバな状態で書いたのでしょうね。
”考えず”の部分が 考える気がなかったのか 考える能力がなかったのか 判別できませんが……
これが
「ゴブリンスレイヤー」みたいに魔法の使用制限が厳しい設定だったら整合性があったかもしんない。
考えてみてほしい。
自分は王道RPGをプレイしてて、パーティにこの主人公が加入する。MP無限でパーティに配分できる代わりに戦闘不参加。これだけなら一見良さそうだが、薬や宿でMP回復したりするとそこで返せと徴収してくる。
誰がこんなやつ仲間にしたいと思うんだよ
というか、(悪い)なろう系作家は一度自分の作品をゲームとして落とし込んで見て欲しいですよね
それだけで面白いかどうかって結構分かりますし
@@KH-pt9kj そうですよね。世界観だけはいつもゲームライクな世界なのに主人公か世界(ゲーム)ルールかがいつもゲームのバランスを壊すのですからいつもクソゲーになったのですよね
こいつ分の生活費で普通にアイテム買った方が安いから追放されてるので、妥当なんだよなぁ。(ーー;)
そんな毎日出勤する必要があるわけじゃないし、オフの日にMP返せばよくね? 毎日出勤してるのかな……?
戦闘力ない系の主人公はいい加減盾くらい持った方がいいのでは
何それ面白そう。
タイトルは「盾の勇者の成り上がり」とか良さそうだな!
@@アワビさんさん
名作の予感がするな
@@御手手 さん
なんでか知らないけど、主人公の名前を「ナオフミ」にしたらメガヒットしそうな予感がするわ
見える…3期までアニメ化する未来が…でも2期はクソになる未来も…
儀式の日に冒険職がいいなあとか主人公が言ってますけど例え幼馴染パーティの男と同じような冒険職になれても前で戦っている姿が欠片も想像できないですね。
なろうでは主人公の性格が悪くとも追放側も同レベルで結局はどっちもどっちと
いう事が多かったりするのだけど、ごくたまに擁護出来ないレベルで追放側に
対する仕打ちがあまりにも酷なものがあったりするよな。
中には普通に追放しただけの相手に対して死の制裁を加える主人公もいたりするし。
マジでなろうって陰キャがニチャついて考えたような設定多すぎ
「魔力の上限が1200なだけじゃなく、さらに外付けで1200の魔力タンクがある」って書かれてるけど、それって魔力の上限が2400なのと何が違うんだろう……
凄いからだよ……うん
うおおおー!ただでさえ1200もあるのに更に2倍!!うおおおおお!
草
TVショッピングの技法パクっただけじゃないか?
「今ならもう一台付いてくる!」って言った方が初めから二台セットで売るよりお得なように聞こえるってやつ
仮に魔力総量が成長と共に上昇して行くとしたら、外付けの魔力タンクは上昇する事なく1200のままって話なら一応の理解は出来るかな
これはアレか、フラれた女に「今まで使った金返せ」とか言うやつだ。
まぁそれはワンチャン金目的で寄ってきてたなら男側が被害者だから微妙に違う…かも?
原作読んでみたらこの動画で出てきた内容よりだいぶエグいこと追放した側が起きてて流石にやり過ぎだろってなったなぁ
結果的に魔力返すにはポーションがぶ飲みしないといけなくなるけど結局間に合わずに魔力全てと15歳で授かったスキルやら技を魔力代わりに奪われ始めて
挙句仲間の女の1人はポーション中毒で廃人になってその後女二人は奴隷だか人身売買でうりとばされてたし
男は培ってたもの全て奪われてその後ゴロツキに襲われて腕切断されて物乞い生活になってるらしいって展開だった
この過程に陥る以前にポーション買うために借金しまくった上に残りの所持金もほぼ全て主人公側のモブに奪われるとか
色んな方面から常にスリップダメージ的要因与え続けられてたの流石に可哀想だった
広告でこれ出る度にブロックしてる
原作では「ステータスから借りた額が減ってないから魔力の回収はされてないはずなのに魔力が増えない!!」ってセリフにナレーションで「返済はされてるけど利息分だけ」「自発的に返済すれば抜け出せるがリボ払いを知らない彼らにその選択肢はなかった」って言ってた。
このルール説明なしで陥れられるパーティ見てざまぁできる人は相当心が終わってる。
ゲームの初代SIRENだって分かり難いけどヒントはくれるのに…
職業関連の話すごく分かりやすかった
パーティ内での役割が『(ちゃんと自然回復するし、この時点では他の使い方が無い)魔力を仲間に与える』で、それ以外本当に何もせず後方に引っ込んでるなら、この扱いもしょうがないと思う。
装備品だって、ゲームならお下がりを貰えるだろうけど実際はサイズ問題とかあるし、全然前線に立たない奴にお金かけて装備を整えたりはしないでしょう。
というかこの主人公、パーティメンバーを仲間だと思ってなかったんだろうな。
(自然回復するとはいえ)敵に魔力を奪われたなら「返せ!」はまだわかるけど、魔物を倒す為に協力し合う仲間に使った(自然回復する)魔力を「返して」はおかしいし。
「自分が魔力を貸してやってるから、こいつ等は魔物を倒せているんだ」って意識があったとしか。
あれ?前に投稿したレビューの再投稿かな?
って思ったら魔力貸し出す系のヤツ何個もあるのかよ
何かが流行ると後追いが次々出てくるのはなろうあるある
開始1秒タイトル読み上げで「リボ払い」という単語が出てきた時点で吹き出してしまった
作者さぁタイトルの時点でボケかますのやめてほしい
キャラ云々以前にまずコレなんよな
ファンタジーにそんな単語持ち込む事自体荒唐無稽と思わんのかと
よくなろう系で作中人物がフラグとか言う時あるけどそもそもフラグを立てるってゲーム制作においてフラッグの管理する際に使われるようになった所謂専門用語に近いものなのにゲームどころかTVもラジオもないナーロッパでその言葉使われると一気に現実引き戻されて萎える
こんな展開ばっか…
これ作者は貸し借りの前提が破綻しているのが分かってて話を作ってるわけでなく、本人的には無理がなく整合性が取れていると思ってて書いてる可能性が高いってのがやばいのよね…
仲間「借りてた魔力返すよ」
なろ主「今はMAX状態だからイラネ」
仲間「じゃあ、いつ返せば?」
なろ主「ワシに余裕がない時に決まっとるやろがい」
仲間「その時はこっちにも余裕ないんだけど……」
なろ主「知らんがな(鼻ホジ) 借りたモンはちゃんと返すのが大人でっせ?」
仲間・読者「クソが」
返して何に使うの?
「何もないよ?」
・・・?
3:43 進化條件:追放される。
多分戦士くんはヒーラーちゃんですら前線で戦ってレベル上げてるのに、ほんとに何もしない主人公くんにイラツイて力で証明してみろ的なことを言ったんだろうなぁ(適当)
というか魔法使いだろうがヒーラーだろうがいざとなったら物理攻撃で戦うんやから何もせんのはないやろ…
何度も言われてることだけど自動回復する魔力を返してもらう理由が無いという一点に尽きる
魔力の貸し借りという発想はいいとして、なぜその設定だけで物語を進めようとするのか
悪魔でもやらないことを平然とやってそれを正義として書いていることに恐怖を覚える
結局のところ主人公の非道への免罪符に性悪妖精が外付けでついてるだけですかね?
スキルレンダーと変わらねええぇ
他にも経験値貯蓄とかもありましたよね
ワンパターンだ
邪悪なクソなろうは定番ってことさ
まってレンダーの方は主人公を殺そうとしたけど、こっちは追放しただけで利率も勝手に操作されて廃人にされているんだ。しかも妖精というワンクッション置くことで善人面している分、不快度で圧勝しているぞ!
『レンダー』ですら重要な契約内容(返すのは単利じゃなく複利)を隠していただけで強制回収はしてないからな……。
パクるたびにタチ悪くなってないか?
魔力自然回復するなら、借金取りより皆から魔力集めてえーい銀行業だ!ってやるほうが倒産危機とかあってハラハラしそう
自然回復してもいいけどそれならそれで回復量が少なくてどこかから借りないとやっていけないとすればいいのに。それなら現実のお金みたいなもんだから少しは納得してもらえるだろうに
債務者が死んだら貸し倒れるから
必死でみんなを助ける、とかも面白そうよね
そもそも魔力を”返す”ってのがよく解らん…
魔力上限を一時的に明け渡す、ならまだ分かるんだけどね
魔力とかいう触れるわけでもないふわふわしたもの貸す返すってのがほんと意味不明
なろう主人公の魅力のなさは悪になる覚悟すらないところですね。自分は悪くない、かわいそうな被害者だと言い張る小悪党が、魅力的なキャラクターになるはずがありません。
「魔力を貸している」というよりは「MP回復」をしている、という考え方が斬新でよかったです。
そう考えると、主人公の存在や態度がものすごく気持ちが悪いですね。
これが作者の内面を表しているのであれば、正直ゾッとします。
そもそもリボ払いってのはより多くお金を払ってもらうために「あえて回収しない」という方法なので、まぁ考えた奴は間違いなく悪魔ですけど、MPリボ払いにしても相手はちょっと困るだけなんですよね。本来のリボの趣旨から言えば。
作者「ほーんそうなんや(鼻ホジー)」くらいにしか思ってなさそう
11:29
トイチ?うっ、頭が……
この作品って、作者も主人公のやってる事が無茶苦茶だって薄々判ってると思う。なんで、それを成立さすためのスケープゴートとして妖精みたいなキャラを付けて帳尻合わせようとしてる。
貸した後から支払い方法をリボに変更とかウシジマくんとか創作上の金貸しの中でも最低最悪レベルに悪質だよなコイツ
本来リボ払いは元本と利率で最低返済金が決まって少しずつでも元本が減っていくものなんだけど利率を勝手に返済可能なギリギリにしてるからリボ払いどころか闇金以下のナニカになってたり、魔力消費してスキルを購入できるようになって妖精に働かなくても暮らしていけると言われたら危険を冒して自分の力で手に入れる冒険が欲しいとか寝言抜かしたり、リボ払いの知識も碌になさそうな癖になろうの後書きで借金がどうのリボ払いがどうのとご高説垂れたりして読んでて表情筋から力が抜けていくのがハッキリ自覚できる作品でした
好感度が低い状態からのいつものとかいう地獄みたいな作品
耳そろえて返しやがれのコマだけ狂四郎2030みたいで笑っちゃうんですよね
ウシジマくんですら利息について最初に説明するのに
電車の窓にコレの広告が貼ってあったけどタイトルだけで特級呪物だと分かったわ なんでこんな物が売れるんだろうね😅
なろう作者は無理して変な初期設定なんか付けなくてもいいのに
ちなみに主人公も新たに仲間を加えていくけど、当然の如く全員女 なろう学では常識だよね?
つまり仲間の女全員をリボ漬けにしてやりたい放題やる作品に進化すると(ゴクリ
12:34
悪魔云々で言えばディスガイアもMP回復させるスキル持つ悪魔(魔物)居るけど
後で返せ返せって迫った例はないからなぁwww
しかもそのユニット自体結構優秀な魔術師タイプだったりする
動画主は「返す必要がない」とか「ヒーラーのとMP版」と言っていますが、そういう話ではなく、本来返すとかそういう存在ではないMPを、「回復」ではなく「貸す」という能力、すなわち「貸与関係」を生じさせられる能力であり、しかも「利息をつけて強制回収できる」という悪質なスキルを持った主人公の話、ということでしょう。
これを逆にヒーラーにたとえれば、HPを回復させた分を、利息をつけて強制回収できるようなイメージですね。これは超絶に恐ろしいスキルです。
すなわちこうした極悪スキルを手にした主人公が、そのスキルを用いて幼馴染を踏み台にして成り上がるという、凶悪最低なくず主人公を描いた物語ということです。
戦闘力ない系主人公って体鍛えるとかの努力してる描写あまり見ないけどそりゃ強くなる努力せずに与えられたものだけ使ってその上他人が与えられたり経験して得たりしたものに文句言ってるんだからまぁ快く見られないよなっていう
なろうの貸し借り系にはクソ漫画しかないんだな……
そもそもなろう系がクソの巣窟だったわ
返すっていうのが本当にダメな気がする。言うようにmp回復って方向にしたらよかったよな。成長するにつれて保有mpも多くなってきたから、あまりいる意味なくなってきたとかで追放されるって流れなら別におかしくないし。抜けたタイミングでギガ・マホトラしてくる魔獣出したら見返す流れにもできたんじゃないかな〜。
リボ払いの仕組みを解説するマンガですね。
主人公は魔力を貸したと連呼するけど彼自身パーティに救われたことはないのかな
ヒーラーに傷を癒してもらったり前衛にかばってもらったり、主人公が魔力返せというならパーティメンバーも主人公を助けた分生命で返せとなるし、もし一度も主人公がパーティから助けられてないならパーティが危険な戦いを命がけで行う中、主人公だけが絶対安全な場所に一人で隠れ続けてるクズになるね
サポート妖精の見た目は好き
あくまで他人の魔力を回復するスキルでしかなくて貸し借りの要素が薄いんだよね
1日寝たら全回復する様なエネルギーに価値を持たせすぎた
この妖精、主人公の分身か何かだろ。脳内会議で出てくる悪魔みたいなのが追放されて発狂した事で見えるようになっただけなんじゃねえの?
なんの努力もしないくせに世界が不公平だとか親ガチャ失敗だとか他人のせいにばかりしてるやつの思考で作りましたって感じ
返済方法を自由に設定できるならリボ払いもくそもないんだよねえ!
リボ払いって言葉を使いたかっただけだねえ!!
覚えたての言葉を使いたくてたまらないんでしょうね、小学生みたいに……
昔、小学生達が女性器の名前を連呼しながら下校してたのを思い出しました、作者もちょうどそんな感じですかね?
唐突なゼノじいちゃんに草生える
ちなみに追放した男は隻腕の物乞い、魔法使いはポーション中毒になって特効薬を作るための治験体、ヒーラーは夜の街に売られました
真面目な人間だけが苦しむ夢も希望もない話だな…
これ魔力を回復だけじゃなくて貸されてる人の魔力の上限すら突破できるとかで、なおかつ魔力の量で威力が決まるとかだったらよかったんじゃないかなあと思ったり思わなかったり。
こんなの「晴れてる時に傘を貸して雨が降ったら取り上げる」昔の銀行のやり口じゃん
こういう思考回路の人間が実在するというホラー
普通に周りの人達に相談されたら、追放までの境遇の同情はされてもその後のは絶対批判されると思うけどなぁ……
0:51
この絵柄ならもう普通に女主人公で良くね?
何も考えず「みんな男にしてるから俺も男主人公にする」ってのがなぁ
女にしたらしたで大抵悪役令嬢とか言う固定ストーリーが待ってるし
主人公の理屈が一切理解できない……
この作品のヤバイ所はなろうの感想見ると作者はこれを正当な行いとか、主人公をクズとして意識してない所なんですよね
むしろ被害者にしか見えない人たちをガチの悪人扱い
作者の考え=キャラの思想ではないんですが今回に限っては感想欄などで自らそれを吐露してしまっている
ktとかウナギとか、なろう作者の中には作品外でやってることが異常者めいたヤツが居たりするのコワイ
あれ、前にもレビューしてなかったっけ?
と思ったけどあっちは「スキルレンダー」か。
一人は皆の為に 皆は一人の為に
ダンクーガに対する熱い風評被害
まじでこういう話書いて何が面白いんだろうね
別に一括の強制徴収だけでいいじゃんと思ったが、徴収する手段を極悪なリボ払いにする事で継続して元メンバーを苦しませてざまぁをより強調したいのか。いやーキツいっす
待ってた
どうしても、どぉ~しても魔力貸したいなら魔力は二種類あるとすればよくね? 回復のための魔力と攻撃のための魔力とかさ
このままの設定なら魔力じゃなくて金貸した方が万倍いい。量産品はすぐ壊れて単価安いけど買い換えなきゃいけないから結果金がかかるや頑丈なものは書き換え少なくて済むけどその分作るのが大変で単価が高いとかの理由付けで
しかしこの「あくまで主人公は心優しくゲスなことなんて考えない清く正しい青年ですよ」がムカつくのはなぜ?
実際は「醜悪な心の汚く歪んだゲス野郎」だから……
異世界なのに当然のように「リボ払い」という言葉が出てくることもモヤモヤする。
魔力量の”上限”を貸すみたいなのにすればまだ分かる
なろうの一寸ひねってみた設定って基本ガバまみれで常識的な感性がある人間からすると大抵不快
この漫画よりこの動画の前で見た簡単酢のcmの方が面白いは
追放によって進化する系スキルでしたが、実は仲間との信頼によって進化する選択肢もあった。
そもそもがMPを譲渡する機能が無く、人に憎まれるべくして作られたスキルであるとか。
いろいろスキルについて詳しい説明が入ったりも結構後になるので、今後我慢強く漫画を読み進める人は……少なそうだなって思ってました。
主人公自身に魅力があるかどうかって一番重要な所ですもんね。漫画ですし。
リボ払い(リボルビング払い):1970年代のアメリカで生まれた取引システムの一つ。
なぜ現代アメリカで生まれたものが異世界にあるのかが疑問ですが、それを言い出すと魔王(仏教用語)とかハンバーグ(ハンブルグ由来)とか色々あるので許容するとして……魔力を貸すだけならパーティに同行する必要ないのでは?
ヘラヘラしながらじぃ〜って睨みつけてくるシーンが無性に腹立つ
スキルレンダーだと思って観てたら、違う動画らしくってびっくりした
追放系の作者はどうせ追放する側を悪にしたいんだろうから、こんな面倒くさい設定追加して矛盾を生じさせるより、ただの無能メンバームーブかましときゃいいんやんって思うのですが…..
どうせ戦闘する気がないなら、ダンジョン入り口で待機して複数パーティにMP貸すほうがいい。
入り口付近で戦う駆け出し冒険者がちょっと背伸びするのに便利。
護衛の条件付きで上級冒険者と深く潜るのもたまにはいいだろう。
貸し付け業なのに相手が1つのパーティだけというのがそもそもおかしいんだよ。
リボ払いは辞めようという下手な教材になってくれたんだと思う
ブッチッパで草
恨みを売りつけに行くスタイルは斬新で笑ったwww
これ回収しないと魔力が回復しない。とかのデメリットがあればもちっとなんとかなったかもだけど
結局そうなるとリボの利点?を活かせないというねw
なーんもかんがえず「回収業者ネタで一発当てた奴がおるんか!じゃあおれはリボや!!」
っていう安易な思考で書きましたって感じが拭えないんだよなぁ
どう考えてもこの非力魔力タンクの護衛費用の方が高くつくよなぁwww
4桁にショック受けてるけど(でもそもそもそんなにMP使う事ねーよな…)って思われたらオシマイだし
2桁の幼馴染が特別低い落ちこぼれって訳でもなさそう
でもって他の上級冒険者は似たような能力からそこまで上り詰めてる訳だし
仮にこの設定が面白かったとして、元パーティーメンバーを破滅させた後はどう物語を続けるつもりだったんだろう
原作小説を読んでみよう 今もなんだかんだで続いているよ
ちなみに原作小説における元PTメンバーの末路は相当陰惨なので、読むならそのつもりで
(追記)元PTメンバー破滅後のエピソードは完全に蛇足に感じる 元PTが破滅した場面で終わりで良かったのでは
次なる悪人を用意して恨みを売りつけに行くにきまってるじゃあないですかw
@@yatunasi怨みを売った上に説明せずに魔力をリボ払いで貸し付けるのか……
これもうわかんねぇな
せめて、主人公だけはMPが自然回復しないとか、自然回復量は上限と無関係に人並みだってことにしないと。
そうすれば数日間皆で貯めて、Maxになったら出発って構図にできたのに。
主人公のMPがすぐ回復しちゃったら、その数日間待機して返済という工程が無駄にしか見えない。
ところでさ、腕輪を主人公につけさせた有用性を説いても応じなかったってことは腕輪は3個なん?
それで主人公を追放して新たに冒険者をパーティに加入させる気?
まあなろう系って疲れた時に頭小学生にして読むものだからこれぐらい理屈通ってなくても各漫画アプリとかではそこそこ評価高かったりするんだよね
多少のガバは、無料だから許されるんですよね。
漫画化・書籍化はお金が絡んでくるから、当然読む人は厳しい
でもこう言う荒んで中身のない内容のなろう系マンガやエログロばっかで気分悪くなるようなシーモアとかのクソマンガ広告のお陰で名作のキン肉マンに触れる切欠になれたとこは感謝してる
こうつまらなくて気分も陰鬱になるような内容が跋扈して辟易してる中偶然何となく初めて手に取ったキン肉マンのドストレートな友情 努力 勝利が渇ききった心にスゥーと染み渡ってすっかり大好きになりました
12:39同じトイチの利息で金を貸している萬田はんでさえ契約の内容を書き換えるとかいう鬼畜なことせんで.....
ウシジマくんだってやらないよ
実質それ選ぶしかないって状況に持って行くことはあれど
契約結ぶ時点ではちゃんと合意取ってるしなぁ
素直にドレイン能力で良くないかと
これこそ本当の意味での 『ハズレスキル』 じゃね?
前にもコメントしたけど、たまに入る淫夢要素がたまらん
この世界の魔力の回復が時間経過の自然回復なのか何なのかも説明なしで回復の腕輪で急にイキられても主人公は別に回復力を貸しているわけじゃないから関係なくね?って読み手は思ってしまう
んで止めに妖精の意味わからん計算結果による利息計算 これは投げてしまうわ
「ケープ・フィアー」みたいにパーティーが追放したメンバーに復讐される作品が出てくるかもしんない。
創世神さまとやらがスキル名を「魔力貸与」ではなく「魔力回復」とかにしとけば、こんな(元パーティの)悲劇は起きなかったのに……
あれ?スキル名だっけ?ギフト名だっけ?まぁどっちでもいいや