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孔明さんが言った最後の「違うよ」には、夫婦を超えた強いリスペクトを感じました。素敵な家族ですね😊
ほんとグッときました
こんなに貴重な話を無料で聞けるなんて、、引き続き応援させて頂きます!
よーく考えてみると、物凄く、贅沢な動画ですね!刀鍛Gの知識を、直接お聞きできるって、貴重な動画❣️
同感😁だね✨
玉鋼の選別は刀鍛冶にしか分からないし、刀鍛Gさんの玉鋼を選別してる場面かっこよかった!😏
お父様、刀鍛冶なんて高尚なお仕事をされてるのに、色々とわかりやすくお話していただけて本当に楽しく見させて頂いてます。
玉鋼の選別をし、良い玉鋼から必ずしも名刀は出来ないということを理解できました💡いつものオープニングでヅラが飛ぶシーンを最後の方に持ってきた🤣🤣🤣
ホイキーさんが刀鍛冶としての素質を発揮した感じでした。刀鍛Gさんの説明もわかりやすく、勉強になりました。
毎回思うけど孔明さんステキな声してるよね
凄い技術と経験を無料で見てしまってて本当にいいのか?と感じてる自分がいる…
貴重なお話しありがとうございました。良い素材を使えば必ずしも良い刀が出来るわけでは無いことに驚きました。玉鋼を活かすもころすも刀鍛冶次第なんですね。
富岡義勇の回も良かったですが、我妻善逸の回から試聴される方への配慮がとても良かったです!いいね👍楽しかったです!
視聴者の聞きたいことをホイキーさんが聞いてくれるからメチャわかりやすいです!!勉強になります!!
家族でこの水準の家内制手動画が成立てしまうなんて。家族の会話が高尚すぎる。神一家だゎ…。
物凄い親孝行してるよな!次回が楽しみ!
学生時代に冶金に興味があったのですが、鉄ってのは本当に奥が深すぎますね。刀鍛Gさんの経験と目利きに基づく解説には全く感服させられてしまいました。Hoykeyさんが一番いい玉鋼を当てたのは、視聴者としておおっと感じさせてもらいました。善逸シリーズは今後も注目しています!!
刀作って半世紀…。刀鍛冶Gさんのお父さんの代から考えると、生まれてから常に玉鋼が近くにあった場所で育ったわけですから、鉄の匂いが日常的で解らないぐらいに染み付いているって事でしょうね。しかし、良い材料を使っても良い物が作れるとは限らず、悪い材料を使っても良い物が出来るですか…。職人さんの勘や腕、そしてその刀への魂の込めかたなんでしょうね。本当に凄いです‼️
いつも楽しくわかりやすい説明をありがとうございます! ホイキーさんの素朴な疑問に刀鍛Gさんが丁寧に答えて下さり、本当に素敵な一刀両断TV😊✨ これからも色々なわからない事を教えて下さいね!チョロチョロっと映るワンちゃんにも癒やされています!
す、すごい。。。ほんと奥が深い。なるほど鍛える段階で玉鋼を変えていくんですね。名工・名刀は偶然ではなく作られるんですね。誰でも出来る訳ではないのがよくわかりました。しかし。。。1kgあたり8000円もするんですね。。。いい玉鋼は。。。いろんなことがしれてワクワクします。
貴重な話聞けて嬉しく思います。ありがとうございます。一枚いたのテーブルも気になります(笑)👍童子切り見た事ありますがまさしくそれだけ別物ってくらい綺麗でした🙏
とある人気刀匠さんはあえて古い刀の残欠を挟んで残欠バーガーって名付けて古い刀練り込んで粘りを出す技法使ってましたね、ほんと面白い
奥深いです。ますます興味がわきます。
日輪刀を作ってみたって数多くあるけど、玉鋼から鍛えて焼きまで入れてるのって唯一な気がする
たしか、もう1チャンネル有ったと思いますよ。まあ、ホイキーさんの方が先みたいでしたけど、、、もっと若くて手広く活動している鍛冶師さんみたいでした。その方が日輪刀プロジェクト立ち上げようとしてた動画で、ここのチャネルでの義勇の日輪刀作刀の事らしき話しが、出てきてたので、あちらのチャネルは後だと思います。伊黒と蜜璃の日輪刀作刀を観ました。刀鍛冶師さんによって、色々やり方がちがうのだと思いましたね、、、。まあ、設備が違ったりしてますしね、、、。
3人が普通に話してる内容が普段関わりのない私にとってはとても貴重な話でとても楽しみになってます。匂いはそうですね、病院勤めしてると病院独特の匂いがわからなくなるように、慣れてしまって感じなくなるのときっと同じですね笑
正面から見るとやっぱ親子ですね〜😄
いよいよ第二弾 善逸の刀! 孔明語録を作って頂きたいです。さりげなく良いことを言っています。物事の本質に極めて寄り添っていることが感じられます。刀鍛Gさんをリスペクトされた発言もありました。ホイキー氏の素人目線の質問に真摯に答える刀鍛冶Gさん。素敵です。第三弾お待ちしています。
楽しませて頂いております!玉鋼って普通の鋼と何が違うんだろうなと長年謎に思っていたので疑問が解けてスッキリしました!混ぜ方にも深奥があるとか、一塊だけで作る訳ではないなど貴重なお話を分かりやすくお聴きできること、得難いことです。
宇髄さん裏プロジェクト気になるなぁ。いつか、作っちゃった❣️て、ポロッと出てくるのを期待しちゃうw
なるほど。日本刀欲しくなってきました~。
鍛練場の刀鍛G刀匠、何度拝見してもいいですね。玉鋼を選んで並べている姿、真剣‼️善逸の刀、完成楽しみにしています😃
「コレかな?」「当たり! コレが一番良いやつ」 なんか、感動しました!
なるほど、勉強になりました。 タタラ場を覚えていて正解だった。
刀鍛G様 「解らないことが解るようになってきてる」 さらりと良いことをおっしゃる。学問でも手仕事でも先ず興味を持たなければ解らないことすら感じることができないですから。「解らない」からがスタートラインですよね・
-12:56 2021/11/23- HoyKey 一刀両断TV 御幸範義 視聴しました刀鍛冶【善逸の日輪刀を作る!】第二話 玉鋼選別25,282 回視聴 2021/11/20 -12:56 2021/11/23- 上手印 1365 下手印 9 共有 保存89 件のコメント 御幸範義 -12:56 2021/11/23-
居間のリラックスした優しい表情のGとタタラ場の鋭い眼光で玉鋼を選別するGのギャップに惚れてしまう
奥が深いですね!孔明さんのお話も素敵でした😊
玉鋼の選別とても面白かったです😆私もやってみたくなりました😆✨2人で見て笑っちゃいました😄玉鋼ではない物は石ですかね🤣ナイスチョイス👍
鬼滅と、物作り好きから、コチラに来ました。作る過程がとても興味があります。ホイキーさんと、お父さんのお人柄が素晴らしい⤴️✨✨肺に🫁お気をつけて下さいませ〜玉鋼、本当に実在するんですね😮博物館に見に行きました!穴がいっぱい空いてて、軽いんかな?と思ってたら、置いた時ゴツんと、音がして(あ、重いんだ)と思いました。玉鋼ひとつでも、奥が深いですね😮
刀鍛冶がすごいことも残さなければならないこともいろいろ動画を見てわかった。学んだ。とりあえず本気で継げ。日本の為に。
ホイキーさんが何気なく良い玉鋼を選んでいたのが、流石刀鍛冶の息子だと思いましたw
代々その刀を持った人が大切にしてきたから今ここにある。確かに!!刀鍛Gさんの言葉には重みがありますね!私も益々一振り欲しくなりました
立派な刀匠さんなのに、何でもやってくるなぁ
ひょっとして、何だかわからない重いやつは、隕鉄だったりしませんか?その昔、隕鉄で作られた刀がありましたね(柔らか過ぎてダメだという噂もありますが)
「日刀保たたら」・・メモメモ💦📝勉強になります😉👍🌟
材料の良し悪しはヤッパリその道の人にしか判らないモノでしょうね。でもホイッキーさんも当てたのはもしかして遺伝子の記憶に依るものかな?
匂いそのものがしなかったっていうリアルな検証結果😂
深いお話しを聞けて嬉しいです😊
楽しみにしてました!私も玉鋼って実際に見たことないし何を基準かはわからないけど、やはり長年の勘ってあるのだろうね。それは鉄と向き合い続けてきた職人にこそわかること。
スゴい技術の保全ですね。やり方は調べて知っていたけども、まさか日本に一ヶ所だけだとは。玉鋼って刀匠しか買えないのかな、しかも価格も想像つかなかった。キロ八千は個人的に安く見えました。高い予想をしてましたあらゆることは無知の知から始まるんですよね
待ってました!!
刀鍛Gが最終選別を突破したら、何基準で玉鋼を選ぶんだろやっぱりそこで一番質のいいやつなのかな
たたら懐かしいなぁ高校の時に部活で学校泊まり込みでやったけど耐火煉瓦で枠作って炭100㎏ぐらい切って水蒸気爆発防ぐために前日から火入れして一日中空気送り込みながら砂鉄と炭を交互に入れて室温60度超えるしマジで大変でした今ではいい思い出です
親父かわいいな
面白い😃勉強になりました❗
刀一振り毎に個性が有るんですね・・・かつては普及していた刀もその実、侍にとっては一期一会だったんでしょうね
HoyKeyさん、玉鋼の目利きできてるじゃないですか!ど素人の自分じゃまったくわからないし、1番いいものを当ててるところは素質ありますね。刀鍛Gさんが横に避けた鋼がどんなものなのか気になります。重いっていってたので、刀の芯部に使えないんですか?
無念無想、鉄と一心同体ですな✨
玉鋼の選別!興味深いですね!混ざっていた物は!隕石かと思いました、重いと、ホイキーさんが言っていたので、鉄隕石と、石隕石が有るので、それかと重いました!
個人的な感想・なかなか柔らかそうな玉鋼だなぁ(👈言いたいだけwww)次回は、刀鍛Gのお仕事ぶりを見られる訳ですね。楽しみで心踊る❗
玉鋼選びに、刀匠は悪くない、ホイキーさんがそんな事をさせるのが悪い(笑)五感を研ぎ澄まして刀を打つ、数字では出せない深い思慮があるのでしょう古くからの日本の技術、何時までも無くならないでほしいです
興味深いお話、面白かったです。
こういう話は、とても面白い☀️
玉鋼を作るより、戦後に戦艦の陸奥から解体された陸奥鉄で作った方が良い刀に成るっての、相州伝の本家本物の鎌倉の正宗工芸に中学の時に自分で電話して見学に行った時に教えて貰ったけど、今でも玉鋼使う意味って有るんだろうか?陸奥鉄は現代鉄と違って放射能被爆してないから戦後に大学病院とかのレントゲン室の隔壁に転用されたそうだけど、根本的に凄く質が良いから有名刀鍛冶達にも転用されてたって聞いた事も有る。現代鉄にしても僅かに被爆してるとは言え大正時代よりも製鉄技術が格段に向上してる筈なので、神戸製鋼とかが作ってる現代の鋼鉄は鉄としての質が玉鋼より良かったりするんじゃないでしょうか?かたなかGに昭和以前の陸奥鉄とか、現代の鉄鋼会社の鋼鉄で刀打ってみて貰いたいなぁ~。神戸製鋼とか日本製鉄とかにコラボ持ちかけたら鋼材提供してくれそうな・・・気がする。
鬼滅の刃のひめじまさんの日輪刀を分析か作ってほしいです!(無理だと思って言っている)けど頑張れ!チャンネル登録しました!頑張れ〜!
古代の製鉄技術が良くて名刀が生まれたのかそれとも未熟な製鉄の方が結果的に名刀が生まれたのかなとか、作刀技術が今とは違うからなのかどうやったらわかるんだろう?あと、玉鋼に使う砂鉄の成分が現代とは違ったりしてるのかな?
さん、先ず、日本の砂鉄に含有するチタニウムの量が現在と昔とはかなり違うのでタタラ製鉄で造られた玉鋼は現在とは全く違う物になります。従って現代日本国内で採取される砂鉄からのタタラ製鉄で出来た玉鋼による折返し鍛錬されたオーステナイト鋼は古刀程チタニウムを含んでいません。
因みにオーステナイト鋼を焼入れした鋼をマルテンサイトと呼びます。
@@幸治高浜 有難う御座います。
@@y2naranja まあ、大和五派から作刀が始まってますが千手院派開祖「行信」「重弘」作刀の刀は現存しませんもんね。しかし、鎌倉尻懸派「則弘」の子供「則長」を視る限り小板目肌で玉鋼から鍛えたのは判ります。鎌倉時代から前は日本の風土的に鉄の腐食により現存は難しいですが千年前から刀の冶金技術は確立しています。千手院派は尻懸派より200年は後です。そしてチタニウムの融点は1660°以上で鋼の融点は1200°から1500°です。尻懸派では鍛造に松炭を使用してると書ていますので最高1300°までしか上がりません。先ほどの地肌「小板目」と書いたのがそのチタニウムの色目。チタニウムはどうしても残ります。それで材質の年代は判りますし昔の刀を材料にしても炭素は減少してるので肌金「切れる部分」には使えません。せめて芯金「内部の鈍」くらい。
めちゃくちゃ待ってました!お帰りなさい(笑)やっぱり和みますね。
結局、内部で何が起きてるのかっていうのは、作ってみるまで分からないと……。どっちかっていうと、石に近いのか。磨いてみるまで、どういう価値になるのか分からないと。
いつも貴重な動画をありがとうございます!レベルは全く違うけど、昔ガソリンスタンドで働いていた時は直で嗅がないとガソリンの匂い感じなかったな〜。
鬼滅の刃人気だから今は難しいかもしれないけど、いつか斬魄刀作って欲しいなぁ〜
超面白かったです🤣
ギリギリ工場実習で火花試験がカリキュラムに組まれていた世代だけど、目(導体視力)と観察力が良くないと難しいよねー。
た、玉鋼!?
今回も大変楽しかったですそろそろ、コメントがキレまくっている孔明さんの出演をww
良い人ですね。
そんなちょっとで出来るかよって思ってたけどやっぱりもっと必要なんですね。まあマンガだからね。あの部分を刃に使ったのかな?
いつも、楽しみにしています。今回の玉鋼は鉄臭さの中に違いはあったのか気になりました。それとも、見た目や持った感じなのか…。
一般人だと車とか家の鍵を持ってるだけで手の鉄っぽい匂い気になるもんなぁ
最後のおちゃめな検証でそれまでの私の真顔がニヤけてしまいました(笑)(笑)ありがとうございました꒰ঌ( ⌯' '⌯)໒꒱
一本一本選別からの動画を観て見たいです!
Hoykeyさん、そのうち小刀くらい造りそう‼️😁
すっかり刀鍛Gのファンです。。。!!!
玉鋼のおろし金と聞いて欲しいと思いググったら作刀に関する技術が出て来ました。その事だったんですかね?
玉鋼何を基準に選んでるか知りたかった!
室町時代の古刀を再現して欲しいです!
何が分かんないかが分かんないは職人の入り口。
鋼の匂いを感じないって、職業病なんでしょうね^^で、研ぎCさんとのコラボも頼みます!
たたらのも是非見たい!
もし叶うなら、今の世で名刀と言われてるものの中で、刀鍛冶の目で見たときに「この刀の鉄は多分ヒドイな。仕上げるの苦労したろうな。良くここまで仕上げたな。」っいう一振りがあれば教えていただきたいです。
待ってました
職業病って、カッコいいです。(^-^)/
ホイキーは継がないのかな?勿体ないなぁ。
何が分からないか 分からない^^何が面白いか 分からない だけど観てて 聴いてて 飽きないし 楽しい~🎵最後の匂いききで 大爆笑~しました^^
なんか哲学みたいなお話です
一振欲しいです
ラストに飛んでく髪である
喫煙者がタバコを臭いと思わないのと一緒の感覚かもしれないですね。親子並んでるとソックリですね^_^
普通の鉄が100円/kgくらいだから80倍くらいの値段なのか玉鋼って
えぇっ、玉鋼が一ヶ所でしか生産されていないのですか?何らかの事情でその生産が止まった場合、刀匠の後継問題も消し飛ぶ事態にもなりかねませんね。たとえ刀匠が幾ら増えたとしても、その材料がなければ日本刀の歴史も途絶える可能性もあるし、その逆もまた然り。経済的な話しだけでなく、文化の保護として多数の供給・作成先が在れば良いのですが一企業・職人としては難しいのでしょうね。
その文化の保護のために、日本美術刀剣保存協会が運営、生産しているのが現在の玉鋼です。
皆さん返信ありがとうございます。この書き込みをした切っ掛けは、いま日本を取り巻く国外環境がとても不安定と感じていたためです。技術・文化の継承と美術品としての側面が強まってしまった伝統品(刀剣・和紙・漆器等々)これらが最悪の事態が起きた場合、技術や知識が一つ所だけでは心もとなく複数の組織が持っていれば残り、いずれ復活していくと思ったからでした。
ホイキーもボ〜っとカメラ回してやんとちゃんと仕事覚えるんやで!
何kmも先の人の匂いを嗅ぎ分ける野生の感覚が必要かもしれません。
興味本位で聞きたいのですが海外のかたがやった見様見真似の日本刀鍛冶ですが何点ですか?↓ua-cam.com/video/bAkx-Ru8Kvw/v-deo.html
孔明さんが言った最後の「違うよ」には、夫婦を超えた強いリスペクトを感じました。
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玉鋼の選別は刀鍛冶にしか分からないし、刀鍛Gさんの玉鋼を選別してる場面かっこよかった!😏
お父様、刀鍛冶なんて高尚なお仕事をされてるのに、色々とわかりやすくお話していただけて本当に楽しく見させて頂いてます。
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いつものオープニングでヅラが飛ぶシーンを最後の方に持ってきた🤣🤣🤣
ホイキーさんが刀鍛冶としての素質を発揮した感じでした。
刀鍛Gさんの説明もわかりやすく、勉強になりました。
毎回思うけど孔明さんステキな声してるよね
凄い技術と経験を無料で見てしまってて本当にいいのか?と感じてる自分がいる…
貴重なお話しありがとうございました。
良い素材を使えば必ずしも良い刀が出来るわけでは無いことに驚きました。玉鋼を活かすもころすも刀鍛冶次第なんですね。
富岡義勇の回も良かったですが、我妻善逸の回から試聴される方への配慮がとても良かったです!
いいね👍
楽しかったです!
視聴者の聞きたいことをホイキーさんが聞いてくれるからメチャわかりやすいです!!勉強になります!!
家族でこの水準の家内制手動画が成立てしまうなんて。家族の会話が高尚すぎる。神一家だゎ…。
物凄い親孝行してるよな!
次回が楽しみ!
学生時代に冶金に興味があったのですが、鉄ってのは本当に奥が深すぎますね。刀鍛Gさんの経験と目利きに基づく解説には全く感服させられてしまいました。Hoykeyさんが一番いい玉鋼を当てたのは、視聴者としておおっと感じさせてもらいました。善逸シリーズは今後も注目しています!!
刀作って半世紀…。
刀鍛冶Gさんのお父さんの代から考えると、生まれてから常に玉鋼が近くにあった場所で育ったわけですから、鉄の匂いが日常的で解らないぐらいに染み付いているって事でしょうね。
しかし、良い材料を使っても良い物が作れるとは限らず、悪い材料を使っても良い物が出来るですか…。
職人さんの勘や腕、そしてその刀への魂の込めかたなんでしょうね。
本当に凄いです‼️
いつも楽しくわかりやすい説明をありがとうございます! ホイキーさんの素朴な疑問に刀鍛Gさんが丁寧に答えて下さり、本当に素敵な一刀両断TV😊✨ これからも色々なわからない事を教えて下さいね!
チョロチョロっと映るワンちゃんにも癒やされています!
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誰でも出来る訳ではないのがよくわかりました。
しかし。。。1kgあたり8000円もするんですね。。。いい玉鋼は。。。いろんなことがしれてワクワクします。
貴重な話聞けて嬉しく思います。ありがとうございます。一枚いたのテーブルも気になります(笑)👍
童子切り見た事ありますがまさしくそれだけ別物ってくらい綺麗でした🙏
とある人気刀匠さんはあえて古い刀の残欠を挟んで残欠バーガーって名付けて古い刀練り込んで粘りを出す技法使ってましたね、ほんと面白い
奥深いです。ますます興味がわきます。
日輪刀を作ってみたって数多くあるけど、玉鋼から鍛えて焼きまで入れてるのって唯一な気がする
たしか、もう1チャンネル有ったと思いますよ。まあ、ホイキーさんの方が先みたいでしたけど、、、もっと若くて手広く活動している鍛冶師さんみたいでした。
その方が日輪刀プロジェクト立ち上げようとしてた動画で、ここのチャネルでの義勇の日輪刀作刀の事らしき話しが、出てきてたので、あちらのチャネルは後だと思います。伊黒と蜜璃の日輪刀作刀を観ました。
刀鍛冶師さんによって、色々やり方がちがうのだと思いましたね、、、。まあ、設備が違ったりしてますしね、、、。
3人が普通に話してる内容が普段関わりのない私にとってはとても貴重な話でとても楽しみになってます。
匂いはそうですね、病院勤めしてると病院独特の匂いがわからなくなるように、慣れてしまって感じなくなるのときっと同じですね笑
正面から見るとやっぱ親子ですね〜😄
いよいよ第二弾 善逸の刀! 孔明語録を作って頂きたいです。さりげなく良いことを言っています。物事の本質に極めて寄り添っていることが感じられます。刀鍛Gさんをリスペクトされた発言もありました。ホイキー氏の素人目線の質問に真摯に答える刀鍛冶Gさん。素敵です。第三弾お待ちしています。
楽しませて頂いております!
玉鋼って普通の鋼と何が違うんだろうなと長年謎に思っていたので疑問が解けてスッキリしました!
混ぜ方にも深奥があるとか、一塊だけで作る訳ではないなど貴重なお話を分かりやすくお聴きできること、得難いことです。
宇髄さん裏プロジェクト気になるなぁ。
いつか、作っちゃった❣️
て、ポロッと出てくるのを期待しちゃうw
なるほど。日本刀欲しくなってきました~。
鍛練場の刀鍛G刀匠、
何度拝見してもいいですね。玉鋼を選んで並べている姿、真剣‼️
善逸の刀、完成楽しみにしています😃
「コレかな?」「当たり! コレが一番良いやつ」 なんか、感動しました!
なるほど、勉強になりました。 タタラ場を覚えていて正解だった。
刀鍛G様 「解らないことが解るようになってきてる」 さらりと良いことをおっしゃる。
学問でも手仕事でも先ず興味を持たなければ解らないことすら感じることができないですから。
「解らない」からがスタートラインですよね・
-12:56 2021/11/23- HoyKey 一刀両断TV 御幸範義 視聴しました
刀鍛冶【善逸の日輪刀を作る!】第二話 玉鋼選別
25,282 回視聴 2021/11/20 -12:56 2021/11/23-
上手印 1365 下手印 9 共有 保存
89 件のコメント 御幸範義 -12:56 2021/11/23-
居間のリラックスした優しい表情のGとタタラ場の鋭い眼光で玉鋼を選別するGのギャップに惚れてしまう
奥が深いですね!孔明さんのお話も素敵でした😊
玉鋼の選別とても面白かったです😆
私もやってみたくなりました😆✨
2人で見て笑っちゃいました😄
玉鋼ではない物は石ですかね🤣
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鬼滅と、物作り好きから、コチラに来ました。作る過程がとても興味があります。
ホイキーさんと、お父さんのお人柄が素晴らしい⤴️✨✨
肺に🫁お気をつけて下さいませ〜
玉鋼、本当に実在するんですね😮
博物館に見に行きました!
穴がいっぱい空いてて、軽いんかな?と思ってたら、置いた時ゴツんと、音がして(あ、重いんだ)と思いました。
玉鋼ひとつでも、奥が深いですね😮
刀鍛冶がすごいことも残さなければならないこともいろいろ動画を見てわかった。学んだ。
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日本の為に。
ホイキーさんが何気なく良い玉鋼を選んでいたのが、流石刀鍛冶の息子だと思いましたw
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確かに!!刀鍛Gさんの言葉には重みがありますね!
私も益々一振り欲しくなりました
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ひょっとして、何だかわからない重いやつは、隕鉄だったりしませんか?
その昔、隕鉄で作られた刀がありましたね(柔らか過ぎてダメだという噂もありますが)
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勉強になります😉👍🌟
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でもホイッキーさんも当てたのはもしかして遺伝子の記憶に依るものかな?
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私も玉鋼って実際に見たことないし何を基準かはわからないけど、やはり長年の勘ってあるのだろうね。
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たたら懐かしいなぁ
高校の時に部活で学校泊まり込みでやったけど
耐火煉瓦で枠作って炭100㎏ぐらい切って
水蒸気爆発防ぐために前日から火入れして
一日中空気送り込みながら砂鉄と炭を交互に入れて
室温60度超えるしマジで大変でした
今ではいい思い出です
親父かわいいな
面白い😃勉強になりました❗
刀一振り毎に個性が有るんですね・・・かつては普及していた刀もその実、侍にとっては一期一会だったんでしょうね
HoyKeyさん、玉鋼の目利きできてるじゃないですか!
ど素人の自分じゃまったくわからないし、1番いいものを当ててるところは素質ありますね。
刀鍛Gさんが横に避けた鋼がどんなものなのか気になります。重いっていってたので、刀の芯部に使えないんですか?
無念無想、鉄と一心同体ですな✨
玉鋼の選別!興味深いですね!混ざっていた物は!隕石かと思いました、重いと、ホイキーさんが言っていたので、鉄隕石と、石隕石が有るので、それかと重いました!
個人的な感想・なかなか柔らかそうな玉鋼だなぁ(👈言いたいだけwww)
次回は、刀鍛Gのお仕事ぶりを見られる訳ですね。楽しみで心踊る❗
玉鋼選びに、刀匠は悪くない、ホイキーさんがそんな事をさせるのが悪い(笑)
五感を研ぎ澄まして刀を打つ、数字では出せない深い思慮があるのでしょう
古くからの日本の技術、何時までも無くならないでほしいです
興味深いお話、面白かったです。
こういう話は、とても面白い☀️
玉鋼を作るより、戦後に戦艦の陸奥から解体された陸奥鉄で作った方が良い刀に成るっての、相州伝の本家本物の鎌倉の正宗工芸に中学の時に自分で電話して見学に行った時に教えて貰ったけど、今でも玉鋼使う意味って有るんだろうか?
陸奥鉄は現代鉄と違って放射能被爆してないから戦後に大学病院とかのレントゲン室の隔壁に転用されたそうだけど、根本的に凄く質が良いから有名刀鍛冶達にも転用されてたって聞いた事も有る。
現代鉄にしても僅かに被爆してるとは言え大正時代よりも製鉄技術が格段に向上してる筈なので、神戸製鋼とかが作ってる現代の鋼鉄は鉄としての質が玉鋼より良かったりするんじゃないでしょうか?
かたなかGに昭和以前の陸奥鉄とか、現代の鉄鋼会社の鋼鉄で刀打ってみて貰いたいなぁ~。
神戸製鋼とか日本製鉄とかにコラボ持ちかけたら鋼材提供してくれそうな・・・気がする。
鬼滅の刃のひめじまさんの日輪刀を分析か作ってほしいです!
(無理だと思って言っている)
けど頑張れ!
チャンネル登録しました!
頑張れ〜!
古代の製鉄技術が良くて名刀が生まれたのかそれとも未熟な製鉄の方が結果的に名刀が生まれたのかなとか、作刀技術が今とは違うからなのかどうやったらわかるんだろう?あと、玉鋼に使う砂鉄の成分が現代とは違ったりしてるのかな?
さん、先ず、日本の砂鉄に含有するチタニウムの量が現在と昔とはかなり違うのでタタラ製鉄で造られた玉鋼は現在とは全く違う物になります。従って現代日本国内で採取される砂鉄からのタタラ製鉄で出来た玉鋼による折返し鍛錬されたオーステナイト鋼は古刀程チタニウムを含んでいません。
因みにオーステナイト鋼を焼入れした鋼をマルテンサイトと呼びます。
@@幸治高浜
有難う御座います。
@@y2naranja まあ、大和五派から作刀が始まってますが千手院派開祖「行信」「重弘」作刀の刀は現存しませんもんね。しかし、鎌倉尻懸派「則弘」の子供「則長」を視る限り小板目肌で玉鋼から鍛えたのは判ります。鎌倉時代から前は日本の風土的に鉄の腐食により現存は難しいですが千年前から刀の冶金技術は確立しています。千手院派は尻懸派より200年は後です。そしてチタニウムの融点は1660°以上で鋼の融点は1200°から1500°です。尻懸派では鍛造に松炭を使用してると書ていますので最高1300°までしか上がりません。先ほどの地肌「小板目」と書いたのがそのチタニウムの色目。チタニウムはどうしても残ります。それで材質の年代は判りますし昔の刀を材料にしても炭素は減少してるので肌金「切れる部分」には使えません。せめて芯金「内部の鈍」くらい。
めちゃくちゃ待ってました!
お帰りなさい(笑)
やっぱり和みますね。
結局、内部で何が起きてるのかっていうのは、作ってみるまで分からないと……。
どっちかっていうと、石に近いのか。
磨いてみるまで、どういう価値になるのか分からないと。
いつも貴重な動画をありがとうございます!
レベルは全く違うけど、昔ガソリンスタンドで働いていた時は直で嗅がないとガソリンの匂い感じなかったな〜。
鬼滅の刃人気だから今は難しいかもしれないけど、いつか斬魄刀作って欲しいなぁ〜
超面白かったです🤣
ギリギリ工場実習で火花試験がカリキュラムに組まれていた世代だけど、目(導体視力)と観察力が良くないと難しいよねー。
た、玉鋼!?
今回も大変楽しかったです
そろそろ、コメントがキレまくっている孔明さんの出演をww
良い人ですね。
そんなちょっとで出来るかよって思ってたけどやっぱりもっと必要なんですね。
まあマンガだからね。あの部分を刃に使ったのかな?
いつも、楽しみにしています。
今回の玉鋼は鉄臭さの中に違いはあったのか気になりました。それとも、見た目や持った感じなのか…。
一般人だと車とか家の鍵を持ってるだけで手の鉄っぽい匂い気になるもんなぁ
最後のおちゃめな検証でそれまでの私の真顔がニヤけてしまいました(笑)(笑)
ありがとうございました꒰ঌ( ⌯' '⌯)໒꒱
一本一本選別からの動画を観て見たいです!
Hoykeyさん、そのうち小刀くらい造りそう‼️😁
すっかり刀鍛Gのファンです。。。!!!
玉鋼のおろし金と聞いて欲しいと思いググったら作刀に関する技術が出て来ました。その事だったんですかね?
玉鋼何を基準に選んでるか知りたかった!
室町時代の古刀を再現して欲しいです!
何が分かんないかが分かんないは職人の入り口。
鋼の匂いを感じないって、職業病なんでしょうね^^
で、研ぎCさんとのコラボも頼みます!
たたらのも是非見たい!
もし叶うなら、今の世で名刀と言われてるものの中で、刀鍛冶の目で見たときに「この刀の鉄は多分ヒドイな。仕上げるの苦労したろうな。良くここまで仕上げたな。」っいう一振りがあれば教えていただきたいです。
待ってました
職業病って、カッコいいです。(^-^)/
ホイキーは継がないのかな?
勿体ないなぁ。
何が分からないか 分からない^^
何が面白いか 分からない だけど
観てて 聴いてて 飽きないし 楽しい~🎵
最後の匂いききで 大爆笑~しました^^
なんか哲学みたいなお話です
一振欲しいです
ラストに飛んでく髪である
喫煙者がタバコを臭いと思わないのと一緒の感覚かもしれないですね。
親子並んでるとソックリですね^_^
普通の鉄が100円/kgくらいだから80倍くらいの値段なのか玉鋼って
えぇっ、玉鋼が一ヶ所でしか生産されていないのですか?
何らかの事情でその生産が止まった場合、刀匠の後継問題も消し飛ぶ事態にもなりかねませんね。
たとえ刀匠が幾ら増えたとしても、その材料がなければ日本刀の歴史も途絶える可能性もあるし、その逆もまた然り。
経済的な話しだけでなく、文化の保護として多数の供給・作成先が在れば良いのですが一企業・職人としては難しいのでしょうね。
その文化の保護のために、日本美術刀剣保存協会が運営、生産しているのが現在の玉鋼です。
皆さん返信ありがとうございます。
この書き込みをした切っ掛けは、いま日本を取り巻く国外環境がとても不安定と感じていたためです。
技術・文化の継承と美術品としての側面が強まってしまった伝統品(刀剣・和紙・漆器等々)
これらが最悪の事態が起きた場合、技術や知識が一つ所だけでは心もとなく
複数の組織が持っていれば残り、いずれ復活していくと思ったからでした。
ホイキーもボ〜っとカメラ回してやんと
ちゃんと仕事覚えるんやで!
何kmも先の人の匂いを嗅ぎ分ける野生の感覚が必要かもしれません。
興味本位で聞きたいのですが
海外のかたがやった見様見真似の
日本刀鍛冶ですが
何点ですか?
↓
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