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30年前に米国に遊びに来ていた母親が風邪をひいて喘息がでて、緊急入院して2泊３日で請求された医療費総額は５万ドルだったが、AIU保険の旅行保険の最高額をかけていたので保険会社が全て支払ってくれた。それ以来海外旅行では保険は必ず最高のものを買っている。
ハワイ在住です。知人で日本から毎年ハワイに無保険で来る人がいて、どんなに高額医療費だと説明しても「どうせ使わない保険にお金払うのもったいない」と言う。困ったら「助けて」「こんな事になると思わなかった」と頼ってくる。本日の内容の方のように、ある程度保険準備をしていての渡航でこの状況はとてもお気の毒に思います。ですが医療事情を知っている上で全く保険に入ってこない方が一定数います。初めから現地の知人を頼ったり、クラウドファンディングに頼るつもりの考え方の人とは距離を置きたいと思います。数日の旅行保険でしたらそれほどの金額ではないと思うので、これだけ医療費が高いのですから渡航に際し保険加入必須としたらいいのでは？と考える時もあります。
全く同感です。アメリカの医療費が高すぎるというより、日本の医療費が安すぎるのが問題です。レジャーにお金をかける余裕があるのに、命に関わることにお金をかけたくないということが全く理解できません。何事も自己責任であり、十分な保険に加入しなかった責任を、他人に依存するのはどうかと思います。他人に依存する前に、本当に支払い能力がないことを証明して、医療費の減額もしくは免除、あるいは分割払いの交渉をするのが先ではないでしょうか。生命保険には全く加入していなかったのでしょうか。アメリカでは医療はビジネスですし、医療機関は一部の公的病院を除いて、支払い能力のない患者の診療を拒否できるようになっています。通常の医療機関は、保険が適応されなかった部分は患者あるいはその保護者が責任を持って支払うという書類にサインしないと診てももらえません。あまり疑いたくはありませんが、人々の善意に漬け込んだこの手の話はよくあるので、事実確認を慎重にすることが大切だと思います。
同感してくださる方がいて嬉しいです。円安で旅行代金が上がっているのはわかりますが、クレジットカードの旅行保険さえ入ってこないご家族旅行とか聞くと恐ろしいです。もし健康でも事故や事件に巻き込まれたら?旅行保険には1円も使いたくないのに、旅行のために美容院行って服も買ってという話を聞いたあとで、「体調悪いから保険ないけど、どうにか助けて欲しい」と言われると複雑な気持ちです。一般的なクレジットカード付帯の旅行保険でさえもせいぜい日帰り治療カバーするくらいで、入院となれば数百〜数千万円の借金となるわけです。ホテルのランクを下げるなり、外食を減らすなりすれば旅行保険払えます。ぜひ入ってきていただきたいです。
@@kaota8118 そうですね。本来であれば具体的な明細書や財務状況も開示すべきものと思いますし、実業家のご友人が仲介しているのであれば、この程度の額であれば寄付あるいは無利子で貸し付けるぐらいのことは簡単にできるように思います。医療機関も支払いの意思があるのであれば、さらなる減額なり無利子で分割払いに応じてくれる可能性が高いと思います。私だったら他人に頼る前に家を売るなり借金をして責務を尽くします。少なくとも医療機関は全力で救命を試みたようですから、結果が残念であっても、感謝の意も込めて可能な限りたとえ時間がかかったとしても自分で支払うよう努力します。このケースの真偽はわかりませんが、日本は性善説の国なので伝えられていることが真実と信じて疑わない方が多く、後になって事実と違っていたということにならないことを祈っています。
@@kaota8118 全く同感です。 その為の保険ですからね。 準備して置かないと大変な事になります。
アメリカです。知り合いが手首を痛めて、大きな病院の救急へ行きました。 廊下の椅子に座らされて待っていると、レントゲン機を持ってきてレントゲンを撮りました。さらに１時間ほど待っていると医者がやってきて、 『骨折はしていないので、多分捻挫だろう』と言うことで、なんの手当てもなく終了。 彼女はカナダ人でアメリカの健康保険を持っていなかったので、自費で全額を支払うことになったのですが、2700ドルでした。帰りに受付で「詳細をプリントして見せて欲しい』と言ったところ、『あ、それなら800ドルに値下げします』と言ってきたそうです（怪しい）。『クレジットカードで今全額支払うといくらになる？』と聞いたら150ドルになりました。2550ドルの割引です。こういうことがあるので、病院では値段の交渉をしてみるのが大切だと思います。
海外旅行保険に入らないでハワイへ行き倒れて高額な医療費を請求された。クラウドファンディングに頼る。なんだかなぁー、って感じです。
生涯をかけて保険加入啓蒙運動に勤しんで欲しいですね。まさか自分だけ～は無いと思うので。感謝はそういう形で返すのが日本人ですね。期待しましょう”！
初めて投稿します。ダイスケさんのUA-camはコロナ以前より拝見させて頂いてます。コロナの時には大変役立ちました。ありがとうございます。アメリカ在住30年プラスです。現在はノースカロライナにすんでいます。私のアメリカ人の主人は１０年ほど前に出張中にくも膜下出血でシカゴで倒れました。幸いにもすべてがラッキーだったことで全快して後遺症もなく今に至っています。先生には３％の確率だったと言われました。生きるか死ぬかの時にはお願いだから頑張ってと祈っていたのですが、快方に向かったときには果たして医療費はいくらかかるのかと考えました。一人息子はその時大学の卒業まじかでした。アメリカでの医療保険には加入していますので１０％負担ですみますが、最終的に460000ドルの請求でしたから４６０００ドルの支払いです。息子が大学を卒業すれば年間４万ドルの学費がなくなるのでどうにかなるかと思いましたがローン地獄になるところでした。でもさらにラッキーなことに主人の会社が全額ひきうけてくれることになりました。もうボストンには足をむけて眠れなくなりました。
2018年ハワイのカカアコでの日本人襲撃事件の時も海外旅行保険に未加入だったようで1000万円近い治療費の請求のためにハワイの病院に頭蓋骨骨折という重症にもかかわらず１泊で帰国なされておられましたね。その方も帰国後ハワイの人がクラウドファンティングで治療費の募金を募っておられました。うちはクレカの保険なんか鼻から当てにせず海外旅行保険かけていきます。もっともクレカも年会費が安いJCBのテイクオフっていうカードだから保障も大した事ないと思うからですが。その分海外旅行保険は死亡保険金の額より治療費が無制限の保険を選んでかけていきます。
会社を経営されている方らしいのですが海外旅行保険に入ってない上、日本でも生命保険に入ってなかったのでしょうか? (信じられません!)私は30年前学生時代から海外に行く時必ず保険には入ってます。その頃から海外の医療費は高いと周知されてました。それを会社を経営されるほどの方が知らなかったなんて無知すぎるしありえないとも思っています。クラウドファンディングで寄付をする人の多くはこの方より質素な生活をされている方ばかりだと思います。まずご自分の財産を整理されてから足りない部分をクラウドファンディングされるならわかるのですが、会社はそのまま経営して売上は医療費には回さない…では寄付などしたくありません。
アメリカでは保険のことも含めて職選びというのはまさにその通りです！福利厚生ベネフィットが充実している方が究極年収より重視するポイントかも。年収は仕事の評価で上がる可能性があるけれど、会社全体のベネフィットプランが良い方向に変わるというのはそうそう期待できないから。子供が大学を卒業して仕事に就きましたが、ベネフィットのない条件での仕事、親の医療保険で扶養家族としてカバーしてあげられるのは25歳までなので、それまでにフルタイムでベネフィットのある職に就きたいと転職活動頑張っています。
私の場合は ハワイ島で自動車事故を起こし この方と同じくワイメアのノースコミュニティからオアフ島のクイーンズメヂィカルに搬送され５日程 入院致しました。 私自身は海外旅行保険に加入して、カード会社の保険も利用付帯でレンタカーの保険も全部つけて行きましたので 1000万以上請求されましたが入院中 退院時も全く払う事無く 病院との交渉も 保険会社がしてくれました。 その時聞いた話では 取り敢えず海外旅行保険で支払い 限度額以上になった場合にはクレジットカード会社がはらう様です。 しかし事故現場から病院までの救急車 ハワイ島からオアフ島までの救急ジェット それぞれ細分化されていて 個人で交渉するのは全くを持って 無理だと思いました。
アメリカの医療費の件、とてもお気の毒だと思いますが多額の費用が掛かることは仕方がない事ですね アメリカ在住ですが夫が十数年前自宅で倒れて入院、手術となりました まず最初に保険カードとクレジットカードを確認されました これで支払いするの？と聴いたら、いやただ確認の為だけと言われました幸い手術は成功し一週間程で退院できましたが、後日日本円での換算で一千万円以上の請求書が来て驚きました 勿論民間の保険には入っていますが、麻酔医が貴方の保険には適用されないという事で愕然としましたが保険会社を通じての交渉で20万円程の支払いで済みました他の国の医療事情は分かりませんが、渡米される方は十分お気を付けください亡くなられた奥様のご冥福をお祈りします
残念ながら米国でこの医療費は珍しくない金額です。むしろ今回の緊急搬送を含む医療内容では高くないと思います
いまだに保険無しで渡米する人がいること自体が信じられない、、、 まさか自分達が病気になるとは思わないでしょうが現実起こってからは遅いです。 ダイスケさんからも海外旅行する人達に保険の加入をお勧めしてください。 今回のケースで2100万円とはかなり安い金額になってると思うのですでに保険がない人への特別な治療費だと思います。
アメリカではローンなど必ずしも連帯保証人が求められる訳ではなく、個人の借金はco-signしている場合を除いて、家族に返済義務はないと聞いたことがあります。個人の死後、借金がある場合は、まず当人の遺産から差し引かれますが、それでも残る場合は帳消しになることもあるようです。また海外の資産を差し押さえられる可能性は低いようにも感じますが、まずは国際弁護士などに相談されてみるのが良さそうです。ただ、病院ではよく署名させられるので、支払い責任に関しても配偶者の方が署名させられているかもしれませんね。
クレジットカード付帯の保険だけでは焼け石に水と思った方が良いと、まだまだ周知されていないのですね😢 私は医療費無制限の保険を別途掛けて行きました。家族には心配しすぎ！と言われましたが、そこは譲れませんでした。何かあってからでは遅いですからね😅
アメリカでは今オバマケアのおかげで、収入少ない人以外は全員なんだかの保険に入っているし、保険費は収入の少ない人は税金で免除してくれます。確かにアメリカの医療費は馬鹿みたいに高いけど、どうにもならないほどでは無いと思います。旅行で来られた方には大変かもしれないですね。旅行保険は必須ですね。
日本語で検索する場合は、外務省のウェブサイトにESTA, eTAなどの公式サイトへのリンクがあるのでそこから入るのが安全かと思いました。数年前にカナダに渡航する際、eTAの有効期限がその5日前に切れていてチェックイン手続き時に指摘されて青くなったことがあります。その場で申請してチェックイン締切時刻直前に承認されて事なきを得ましたが、以来米国のグリーンカードを取ってeTAが不要になるまではパスポートケースに期限を書いたポストイットを貼ってありました。事前申請が必要な国が増えているので期限管理が大変になりそうです。期限の数週間前にリマインダーメールを送ってくれるといいのですが。
私の両親はリタイア後、毎年1月から3月までハワイに来て私の家で過ごしていましたが、毎回旅行保険に入ってくるよう言っていました。幸い、病院や救急車のお世話にはなりませんでしたが、ケガをしないか、病気にならないか、いつも心配していました。
Pumpkin773さん、まさしくこれ 私と同じです！ 日本から遊びに来る親戚や友達には、「必ず海外保険を買ってきてね、じゃないと高額請求が来るよ」と半分脅しで買うように勧めています。みんな「これからハワイに行くって言う時に現実な話で出鼻くじかれる～」って笑いますが、南の楽園ハワイのプライス・タグは全然パラダイスじゃないですよね（笑）
私も全く同じでした。高齢の母が米、北部が大好きで毎年のように来米し、２、3ヶ月滞在しましたが、必ず医療カバーがしっかりした保険に入って来てくれてました。
イタリアのスキー場で知人が骨折しました。ゲレンデからヘリで病院に搬送されましたが５０００ユーロかかりました。これはリフト券と一緒に保険代を払っていたのでよかったです。毎日３－４ユーロ増しでした。
アメリカだと 二桁多いかな。
1:03:54. 旅行保険と言うのは旅行チケットを買った時点から申し込むと家から旅行に出かける前からのトラブル発生もカバーされます。なのでチケットを買ったら即保険に入るのが良いですネ。今年イギリスから日本へ行く時保険をかけたら「アメリカを除く」と明記してありました。びっくり‼️ 在英
アメリカは本当に医療費が半端なく高いです‼️幸い病気が治ってもその後治療に掛かった高額な医療費の支払いの為苦しんでいる人が少なく無いと思います。
アメリカ滞在６０年です、 保険には入っていれば，月約４.５百ドルですが！日本寄りも，保健は条件は良いです､ もしも､無い人や，貧困者や避難民は、全てがただに､なります‼️アメリカは中間の下の人が，少し🇯🇵寄りも大変ですね‼️65才以上に人は全く心配無いです。勿論ＳＳがあればですが❗️
私は犬の保険にも加入していますが動物は寿命が短いから年々掛け金が上がり今は1匹に毎月112ドル支払っています。でも１００％カバーはしないので解約をしようかとか悩みます。でも動物病院の診察代もねあがってきているので決断できずです。
海外旅行は万全の体制をとって行かなくてはいけないですね。私は子供の頃から治療費無制限の保険に入って海外旅行をしてます。皆さん高額な医療費について知らないのか？自分には関係ないと思っているのか？クレジットカードの保険で何とかなると思ってるのが本当に間違いです。日本人は全てが保険治療なので平和ボケしてます。知人の話ですが、ハワイでレンタカーを運転中自損事故を起こしました。当日付き合っていた彼の運転でした。ヘリ搬送され2ヶ月入院したそうです。その治療費はなんと２億円。勿論払えない金額です。東京のマンションを売って払ったそうです。当時の彼は罪悪感で自殺したそうです。海外の医療費は日本人には考えられない価格でしょう。医療従事者の私としては、日本も保険治療を無くて欲しいと言うのが正直な気持ちです。医学部でかかる金額、その前にお受験でかかる教育費、卒業してからの無給期間を考えると、日本の医者のお給料は安すぎます！！そのせいで楽に稼げる美容系皮膚科、眼科が増え、外科、産婦人科、小児科医が不足しているんです。日本の医療のこれからが心配です。旅行の話に戻りますが、平和ボケしてる日本人はしっかり大手の保険会社に加入して旅行することをオススメします。
日本が先か海外が先かわかりませんが、そのうちAIが医者になる日もそんなに遠くないと思います。根拠ないですが、現在のスピードの速さを鑑みるにあと20年以内には実現するかと思います。
欧州在住ですが、国によってシステムが違うので安心は出来ません。家族が住むオランダに行った時、「もし何か起きても中途半端に救急車を呼ばないで」と言われました。保険に入っていても、救急車は数万円掛かるので、よっぽどでない限りタクシーを、と。米を含む海外傷害保険料は高いですよね。それに年齢制限もあったりして試行錯誤です。(高齢者には旅をして欲しく無いのかな)
「苦しがってる病人は命さえ助かるなら全財産手ばなしたってかまわないと思う････なおしてもらうありがたみは本人しかわからないもんです」 （手塚治虫 ブラックジャック「落としもの」より）そうはいっても、命とお金、生きていくには両方必要ゆえ、天秤にかけざるを得ないですよね。地獄の沙汰も金次第、ともいいますが、保険も完璧ではないし。歳を重ねるほど、いろいろ悩みは増えて深まりますね。そんな中でも、何か解決のヒントが、ダイスケさんの配信や視聴者の皆さんからの情報共有で得られたらいいなと思います。
ハワイの高額医療は搬送費に加えOPE、ICU治療費が大きいんだと思います。数千万単位の保険加入じゃないとですね。海外に行くときはまさかということを想定しないといけませんね。
ETIAS 情報ありがとうございます。全く知りませんでした。まさにダイスケチャンネルの本領発揮ですね。事前に真の申請料を確認しておくのも重要なポイントですね。申請料は微々たるもので問題ないですが手間ですね。来年中にパスポート更新を予定している私としては最悪一度申請した後に3年の有効期限はるか前にまたすぐ申請となりそうです....。イギリス人の夫はEU の姿勢に憤慨で、向こうがそう来るならこっちもやってやるのが筋だとそこに一番納得がいかないようです。若干政治的になってあれですがその指摘は正しいですね。日本もビザ免除国に同じ対応をしていいのではないのでしょうか。EU, ビザ免除国からの入国を厳しくしても不法移民はボートでいくらでも入り放題には変わりないという....😒
米国の医療費が高いのはそうなんですが、海外旅行で医療保険に入るのは当然です。旅行保険がない場合は入国できない国があったと思います。
奥様を亡くされた方には本当に心が痛みます。私の義姉も同じような状態で54歳で亡くなりました。2100万円の医療費の負債を抱えているとのことですが、 数万円を投じてアメリカ在住の医療専門の弁護士に相談されてみるのはどうでしょう？ 幾らか値段交渉ができるかもしれないです、
亡くなられたのは残念です。旅行の保険じゃなくても、なんなら農協の養老保険でも海外の医療費で使えると思いますよ。ただし希少疾患は無理らしいです。私はコロナの時の海外旅行で2年前に電話確認しました。ただし、今は分かりません。これは保険会社に確認してみてくださいクレジットカードの保険じゃ無理ですよ。旅行保険に入りましょう。短期なら安い数万円ですよ。
私の娘はまだ24歳ですが、私が6月に早期退職をしたので、Covered Californiaでリサーチして月$12以下のAnthem Bluecrossに加入しました。どなたかの役に立てればと思いコメントしました。
厳しい意見ですが、もしもの場合の話は旅行者の中でしておくのが一番ですよね。（もちろん個別に海外旅行保険を掛けておくのも必要ですが。。。）私だったら、治療はせずに最低だけしてもらえたら・・・と考えてしまいます。（例：集中治療や高いと思われる項目は受けない。）それで亡くなってしまうのであればそれはそれで良いと考えます。その他に掛かる費用（日本への輸送費や死亡診断書など）もあると思うので、家族には出来るだけ迷惑を掛けない様にしたいですね。
私の同じ考えです。もし高額な医療を受けないと死んでしまうのなら、もう寿命か、と神の御心に任せます。後遺症を持ちながら働くことも自分で食べることもできず、３億円以上の医療費を死ぬまで払って行かなければならないような状態にはなりたくないです。弁護士に細かく医療に対する私の希望を書いてもらって、医療機関にそのように告げる準備もしてありますし、旦那にもそのようにつたえており、見込みがない時にはドナーとしての準備をしてくれとも言ってあります。医療費の高いアメリカという国に住むことを決めたのは自分なので、こう言う心つもりでいます。
カリフォルニア州ですが、友人が一ヶ月半入院して3millionくらい請求されてました。Sickoという映画も参考になります。UA-camでもSickoあげられてますよ。
アメリカは、大学受験を控えての教師との面接時も｢金はいくら払えるんだ？｣と真っ先に聞かれるらしいです。😅
いつもありがとうございます。アメリカの医療が怖いというか、日本の医療サービスが突出してるんですね。ありがたい事ですが、せめて救急車とかは有料にしないとそれも立ち行かなくなるのかなぁとか心配になります。ただアメリカ医療で良いな～と思っているところは、最先端のお薬が適用出来るってところでしょうか。世界の製薬会社さん、アメリカの承認を目指してますから。ただの実験台って見方も有りますが、有ると無いでは大違いってことで。（あの肥満治療薬が欲しいって方もいらっしゃるのでは？）
現在アメリカに家族4人で旅行に来るには、食費1日5万円使える余裕のある経済力がないと無理かなぁと思う。旅行保険は絶対に入るべきです。
日本は３０年間給料上がっていませんし、低賃金で長時間労働です。しかも、これ以上経済成長は見込めません。また物価も徐々に上がってきていて、住みにくくなってきました。これをどう捉えるかは個人の勝手ですが、海外に目を向けるのは自然の流れのように感じます。最近は中小企業でも海外進出するようになってきましたしね。
カナダの乗り換えで、グローバルエントリーの面接を受けました。空港によって、対応時間が違うみたいで、その前にロサンゼルス空港でやりたかったのですが、飛行機遅延で出来ませんでした。入国審査前に、面接の希望を伝えて聞いたところ、「何番に並べ」と言われ、入国審査のカウンターで、普通に面接されました。面接官？は、マニュアルを見て、いろいろ質問してくるのですが、担当者によるんだと思うけど、私は15分位かかりました。申し込んだ時の詳細は覚えてなかったのですが、どうやら職業欄にUA-camrと書いたようで、デカい声で質問されて、周りから見られて、超恥ずかしかったです。ちなみに私は旦那の仕事を手伝ってて、彼のUA-camは作っています。😅
海外旅行保険最低でも３０００万円カバーを米国へ渡航する場合は義務化したほうがいいかもしれませんね。
アメリカ滞在60年ですが！ 私は保険は、医療などは日本寄りも良いと思います､日本の様なマイナンバー寄りもとても便利で何処へ行っても全ての記録が他の医療機関でも観れて、最高と､私はアメリカの医療システムが最高ですね、この欄の中に中々専門家に診てもらは無いと書いてますが、アメリカの普通の人はファミリードクターを持ってますから！
ぶちぶちした配信の後すぐ寝てしまったので、アーカイブで楽しみました😴TGVの件、ネットワーク系の仕事の自分からすると、ケーブル放火はゾッとします。復旧作業に携われている方々、お疲れ様です…😢
中部東海岸の某田舎州ですが、うちの州診察や歯科程度なら無料（保険なしでも使える）+ある程度所得あって保険あってもさらに割引+州の保険プログラムで別に金持ちでもないですが、日本より快適かもしれません笑
34:34 「メールアドレスの文字は大文字小文字を区別しない」という説明をされていましたが、メールの規格上は大文字小文字を区別することになっています。実際、大文字小文字を区別して別メールとして扱うメールサービスはまれに存在します。ただ、実際には多くのプロバイダのメールサーバーは大文字小文字を区別をしないで運用されているというのが現実です。事実上、大文字小文字を区別しないと理解しておいても大丈夫ですが、一応気に留めておいた方が良いと思います。
フランス🇫🇷からフランス高速鉄道の破壊行為に次ぎ 今回は電話回線の破壊行為😤 今のところ 一部にとどまっていますが さてどうなりますやら😢
ケッチって保険入らないからでしょ、自業自得で寄付募るのはおかしい、
アイスランド🇮🇸の空港ではアメリカやカナダに入国する時の様な機械がバッチリ準備されています。(ビニールかぶっています)もしかしたらEtias用ですかね？
私は3年前に退職、 就業中は会社より保険は有りました。 保険が有れば日本より安いかも知れません。 退職後 ある癌の手術しました。 一銭も請求は有りませんでした。 年最低240ドルの医者料を超えれば全て無料です。 確かに医療費は高額です。 最近UA-camで若い人達の癌治療費についてのアップを見ましたが日本の医療費の可也高額で大変見たいです。 アメリカでは多くのお金持ちが病院に寄付をします。 医療費を払えない人に援助が有ります。 税金からの援助も有ります。 私が癌手術する前には「食事の援助、 ガソリンなどの援助は必要かなど」訊ねられました。 表面ばかりしかニュースになっていない様に感じます。 アメリカ在住の日本人も知らない人が多いのです。 因みに私の職場は病院でした。
アメリカは節税になるから寄付があるんでしょうけど、日本も節税になるなら金持ちが寄付するのではないかと。
@@northsouth575 Googleで調べて見ましたら日本でも寄付での節税は有りそうです。
@@northsouth575 日本でも寄付での節税は有ります。
@@090153hi 大嘘書いてすみません知りませんでした
橋田寿賀子さんが東南アジアで数千万円の治療費、全部保険でカバーできたとか言っていたようなTVで保険のありがたみをアピールしていたと思います著名人だからすごくいい保険だったのかもしれませんが
橋田寿賀子さんは、東南アジア、確かベトナムで病気になって、アジアの病院での入院治療することをせずに、個人でジェット機をチャーターして日本に帰ってきて日本で入院治療されました。ジェット機のチャーター代金が、当時で1000万かかったと言う事でした。
旅行保険に入らないで旅に出る人信じられないわ。 請求金額見ただけで病気が悪化しそうです。
いちいち主治医にお伺いを立てなければいけないHMO保険は何かあった時に不都合なので、多少高くはありますが好きなように直接診てもらえるPPO保険に加入しています。ちょこちょこと高めに払わなければならないが、主治医にいちいち問い合わせて自分で医者を選べないHMOは私には不便です。
「確信犯」の使い方が間違ってます。その本来の意味とは 「法に照らし合わせると犯罪ではあるが、本人は正義であると本気で信じてやっていること」が確信犯です。悪いと知っているが、知っててその行為をしている、と言う意味ではありません。
2100万円とか請求する方もとりあえず請求してるだけで全額自己負担で払えるとは思ってないです。富裕層でなければアメリカ人ならこれが起こった時点で自己破産です。日本人はアメリカでの自己破産は当然できないのでどうしたらいいか？ということです。とりあえず巻き込めるものは巻き込んで徹底的に闘う姿勢を見せること、踏み倒しを含めて色んな選択肢を考慮すること。さすがに（米）国外まで追ってこないでしょう。
クレカの保険は入るけど別途保険は入らない、必要ないと思う方の思考ロジックが分からない。安いから入る、高いから入らない。
ダイスケさん、初めて投稿させて頂きます73歳の年金受給者です。よく海外移住者が、年を取ってから帰国すると言う話を耳にしますが非常に腹立たしい。私も小さいながら会社を営んで来て高い税金を払い続けて来ました。今の日本は、我々からの税金で成り立っている訳で、移住者の方々の都合で勝手な事を言われては困る。また、医療費やその他もろもろな税金が上がる。海外在住者や旅行者は保険に入ってるのは常識でしょ。
日本でも、アメリカでも、保険を入っている人の話しをして欲しい､ アメリカでも、保険に入って無い人は、とても稀ですね！そんな人は見かけた事は無いです！
そもそも クレカ持って無いし‼️‼️
保険の無い人の話は⁉️ 話しになりません！
ベトナムで原付🛵🇻🇳まさか❓
ペットの保険が🦜アメリカにありますから！問題有りません！
メキシコからの米国入国はエスタも必要無いのでは？
必要ですよ
30年前に米国に遊びに来ていた母親が風邪をひいて喘息がでて、緊急入院して2泊３日で請求された医療費総額は５万ドルだったが、AIU保険の旅行保険の最高額をかけていたので保険会社が全て支払ってくれた。
それ以来海外旅行では保険は必ず最高のものを買っている。
ハワイ在住です。知人で日本から毎年ハワイに無保険で来る人がいて、どんなに高額医療費だと説明しても「どうせ使わない保険にお金払うのもったいない」と言う。困ったら「助けて」「こんな事になると思わなかった」と頼ってくる。本日の内容の方のように、ある程度保険準備をしていての渡航でこの状況はとてもお気の毒に思います。ですが医療事情を知っている上で全く保険に入ってこない方が一定数います。初めから現地の知人を頼ったり、クラウドファンディングに頼るつもりの考え方の人とは距離を置きたいと思います。数日の旅行保険でしたらそれほどの金額ではないと思うので、これだけ医療費が高いのですから渡航に際し保険加入必須としたらいいのでは？と考える時もあります。
全く同感です。アメリカの医療費が高すぎるというより、日本の医療費が安すぎるのが問題です。レジャーにお金をかける余裕があるのに、命に関わることにお金をかけたくないということが全く理解できません。何事も自己責任であり、十分な保険に加入しなかった責任を、他人に依存するのはどうかと思います。他人に依存する前に、本当に支払い能力がないことを証明して、医療費の減額もしくは免除、あるいは分割払いの交渉をするのが先ではないでしょうか。生命保険には全く加入していなかったのでしょうか。アメリカでは医療はビジネスですし、医療機関は一部の公的病院を除いて、支払い能力のない患者の診療を拒否できるようになっています。通常の医療機関は、保険が適応されなかった部分は患者あるいはその保護者が責任を持って支払うという書類にサインしないと診てももらえません。あまり疑いたくはありませんが、人々の善意に漬け込んだこの手の話はよくあるので、事実確認を慎重にすることが大切だと思います。
同感してくださる方がいて嬉しいです。円安で旅行代金が上がっているのはわかりますが、クレジットカードの旅行保険さえ入ってこないご家族旅行とか聞くと恐ろしいです。もし健康でも事故や事件に巻き込まれたら?旅行保険には1円も使いたくないのに、旅行のために美容院行って服も買ってという話を聞いたあとで、「体調悪いから保険ないけど、どうにか助けて欲しい」と言われると複雑な気持ちです。一般的なクレジットカード付帯の旅行保険でさえもせいぜい日帰り治療カバーするくらいで、入院となれば数百〜数千万円の借金となるわけです。
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@@kaota8118 そうですね。本来であれば具体的な明細書や財務状況も開示すべきものと思いますし、実業家のご友人が仲介しているのであれば、この程度の額であれば寄付あるいは無利子で貸し付けるぐらいのことは簡単にできるように思います。医療機関も支払いの意思があるのであれば、さらなる減額なり無利子で分割払いに応じてくれる可能性が高いと思います。私だったら他人に頼る前に家を売るなり借金をして責務を尽くします。少なくとも医療機関は全力で救命を試みたようですから、結果が残念であっても、感謝の意も込めて可能な限りたとえ時間がかかったとしても自分で支払うよう努力します。このケースの真偽はわかりませんが、日本は性善説の国なので伝えられていることが真実と信じて疑わない方が多く、後になって事実と違っていたということにならないことを祈っています。
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アメリカです。知り合いが手首を痛めて、大きな病院の救急へ行きました。 廊下の椅子に座らされて待っていると、レントゲン機を持ってきてレントゲンを撮りました。さらに１時間ほど待っていると医者がやってきて、 『骨折はしていないので、多分捻挫だろう』と言うことで、なんの手当てもなく終了。 彼女はカナダ人でアメリカの健康保険を持っていなかったので、自費で全額を支払うことになったのですが、2700ドルでした。
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海外旅行保険に入らないでハワイへ行き倒れて高額な医療費を請求された。
クラウドファンディングに頼る。
なんだかなぁー、って感じです。
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初めて投稿します。ダイスケさんのUA-camはコロナ以前より拝見させて頂いてます。コロナの時には大変役立ちました。ありがとうございます。アメリカ在住30年プラスです。現在はノースカロライナにすんでいます。私のアメリカ人の主人は１０年ほど前に出張中にくも膜下出血でシカゴで倒れました。幸いにもすべてがラッキーだったことで全快して後遺症もなく今に至っています。先生には３％の確率だったと言われました。生きるか死ぬかの時にはお願いだから頑張ってと祈っていたのですが、快方に向かったときには果たして医療費はいくらかかるのかと考えました。一人息子はその時大学の卒業まじかでした。アメリカでの医療保険には加入していますので１０％負担ですみますが、最終的に460000ドルの請求でしたから４６０００ドルの支払いです。息子が大学を卒業すれば年間４万ドルの学費がなくなるのでどうにかなるかと思いましたがローン地獄になるところでした。でもさらにラッキーなことに主人の会社が全額ひきうけてくれることになりました。もうボストンには足をむけて眠れなくなりました。
2018年ハワイのカカアコでの日本人襲撃事件の時も海外旅行保険に未加入だったようで1000万円近い治療費の請求のためにハワイの病院に頭蓋骨骨折という重症にもかかわらず１泊で帰国なされておられましたね。その方も帰国後ハワイの人がクラウドファンティングで治療費の募金を募っておられました。
うちはクレカの保険なんか鼻から当てにせず海外旅行保険かけていきます。
もっともクレカも年会費が安いJCBのテイクオフっていうカードだから保障も大した事ないと思うからですが。
その分海外旅行保険は死亡保険金の額より治療費が無制限の保険を選んでかけていきます。
会社を経営されている方らしいのですが海外旅行保険に入ってない上、日本でも生命保険に入ってなかったのでしょうか? (信じられません!)
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クラウドファンディングで寄付をする人の多くはこの方より質素な生活をされている方ばかりだと思います。まずご自分の財産を整理されてから足りない部分をクラウドファンディングされるならわかるのですが、会社はそのまま経営して売上は医療費には回さない…では寄付などしたくありません。
アメリカでは保険のことも含めて職選びというのはまさにその通りです！福利厚生ベネフィットが充実している方が究極年収より重視するポイントかも。年収は仕事の評価で上がる可能性があるけれど、会社全体のベネフィットプランが良い方向に変わるというのはそうそう期待できないから。
子供が大学を卒業して仕事に就きましたが、ベネフィットのない条件での仕事、親の医療保険で扶養家族としてカバーしてあげられるのは25歳までなので、それまでにフルタイムでベネフィットのある職に就きたいと転職活動頑張っています。
私の場合は ハワイ島で自動車事故を起こし この方と同じくワイメアのノースコミュニティからオアフ島のクイーンズメヂィカルに搬送され５日程 入院致しました。 私自身は海外旅行保険に加入して、カード会社の保険も利用付帯でレンタカーの保険も全部つけて行きましたので 1000万以上請求されましたが入院中 退院時も全く払う事無く 病院との交渉も 保険会社がしてくれました。 その時聞いた話では 取り敢えず海外旅行保険で支払い 限度額以上になった場合にはクレジットカード会社がはらう様です。 しかし事故現場から病院までの救急車 ハワイ島からオアフ島までの救急ジェット それぞれ細分化されていて 個人で交渉するのは全くを持って 無理だと思いました。
アメリカの医療費の件、とてもお気の毒だと思いますが多額の費用が掛かることは仕方がない事ですね アメリカ在住ですが夫が十数年前自宅で倒れて入院、手術となりました まず最初に保険カードとクレジットカードを確認されました これで支払いするの？と聴いたら、いやただ確認の為だけと言われました幸い手術は成功し一週間程で退院できましたが、後日日本円での換算で一千万円以上の請求書が来て驚きました 勿論民間の保険には入っていますが、麻酔医が貴方の保険には適用されないという事で愕然としましたが
保険会社を通じての交渉で20万円程の支払いで済みました
他の国の医療事情は分かりませんが、渡米される方は十分お気を付けください
亡くなられた奥様のご冥福をお祈りします
残念ながら米国でこの医療費は珍しくない金額です。むしろ今回の緊急搬送を含む医療内容では高くないと思います
いまだに保険無しで渡米する人がいること自体が信じられない、、、 まさか自分達が病気になるとは思わないでしょうが現実起こってからは遅いです。 ダイスケさんからも海外旅行する人達に保険の加入をお勧めしてください。 今回のケースで2100万円とはかなり安い金額になってると思うのですでに保険がない人への特別な治療費だと思います。
アメリカではローンなど必ずしも連帯保証人が求められる訳ではなく、個人の借金はco-signしている場合を除いて、家族に返済義務はないと聞いたことがあります。個人の死後、借金がある場合は、まず当人の遺産から差し引かれますが、それでも残る場合は帳消しになることもあるようです。また海外の資産を差し押さえられる可能性は低いようにも感じますが、まずは国際弁護士などに相談されてみるのが良さそうです。ただ、病院ではよく署名させられるので、支払い責任に関しても配偶者の方が署名させられているかもしれませんね。
クレジットカード付帯の保険だけでは焼け石に水と思った方が良いと、まだまだ周知されていないのですね😢 私は医療費無制限の保険を別途掛けて行きました。家族には心配しすぎ！と言われましたが、そこは譲れませんでした。何かあってからでは遅いですからね😅
アメリカでは今オバマケアのおかげで、収入少ない人以外は全員なんだかの保険に入っているし、保険費は収入の少ない人は税金で免除してくれます。確かにアメリカの医療費は馬鹿みたいに高いけど、どうにもならないほどでは無いと思います。旅行で来られた方には大変かもしれないですね。旅行保険は必須ですね。
日本語で検索する場合は、外務省のウェブサイトにESTA, eTAなどの公式サイトへのリンクがあるのでそこから入るのが安全かと思いました。
数年前にカナダに渡航する際、eTAの有効期限がその5日前に切れていてチェックイン手続き時に指摘されて青くなったことがあります。その場で申請してチェックイン締切時刻直前に承認されて事なきを得ましたが、以来米国のグリーンカードを取ってeTAが不要になるまではパスポートケースに期限を書いたポストイットを貼ってありました。事前申請が必要な国が増えているので期限管理が大変になりそうです。期限の数週間前にリマインダーメールを送ってくれるといいのですが。
私の両親はリタイア後、毎年1月から3月までハワイに来て私の家で過ごしていましたが、毎回旅行保険に入ってくるよう言っていました。幸い、病院や救急車のお世話にはなりませんでしたが、ケガをしないか、病気にならないか、いつも心配していました。
Pumpkin773さん、まさしくこれ 私と同じです！
日本から遊びに来る親戚や友達には、「必ず海外保険を買ってきてね、じゃないと高額請求が来るよ」と半分脅しで買うように勧めています。みんな「これからハワイに行くって言う時に現実な話で出鼻くじかれる～」って笑いますが、南の楽園ハワイのプライス・タグは全然パラダイスじゃないですよね（笑）
私も全く同じでした。高齢の母が米、北部が大好きで毎年のように来米し、２、3ヶ月滞在しましたが、必ず医療カバーがしっかりした保険に入って来てくれてました。
イタリアのスキー場で知人が骨折しました。ゲレンデからヘリで病院に搬送されましたが５０００ユーロかかりました。これはリフト券と一緒に保険代を払っていたのでよかったです。毎日３－４ユーロ増しでした。
アメリカだと 二桁多いかな。
1:03:54. 旅行保険と言うのは旅行チケットを買った時点から申し込むと家から旅行に出かける前からのトラブル発生もカバーされます。なのでチケットを買ったら即保険に入るのが良いですネ。
今年イギリスから日本へ行く時保険をかけたら「アメリカを除く」と明記してありました。びっくり‼️ 在英
アメリカは本当に医療費が半端なく高いです‼️
幸い病気が治ってもその後治療に掛かった高額な医療費の支払いの為苦しんでいる人が少なく無いと思います。
アメリカ滞在６０年です、 保険には入っていれば，月約４.５百ドルですが！日本寄りも，保健は条件は良いです､ もしも､無い人や，貧困者や避難民は、全てがただに､なります‼️
アメリカは中間の下の人が，少し🇯🇵寄りも大変ですね‼️65才以上に人は全く心配無いです。勿論ＳＳがあればですが❗️
私は犬の保険にも加入していますが動物は寿命が短いから年々掛け金が上がり今は1匹に毎月112ドル支払っています。でも
１００％カバーはしないので解約をしようかとか悩みます。でも動物病院の診察代もねあがってきているので決断できずです。
海外旅行は万全の体制をとって行かなくてはいけないですね。
私は子供の頃から治療費無制限の保険に入って海外旅行をしてます。
皆さん高額な医療費について知らないのか？自分には関係ないと思っているのか？クレジットカードの保険で何とかなると思ってるのが本当に間違いです。
日本人は全てが保険治療なので平和ボケしてます。
知人の話ですが、ハワイでレンタカーを運転中自損事故を起こしました。
当日付き合っていた彼の運転でした。
ヘリ搬送され2ヶ月入院したそうです。
その治療費はなんと２億円。
勿論払えない金額です。
東京のマンションを売って払ったそうです。
当時の彼は罪悪感で自殺したそうです。
海外の医療費は日本人には考えられない価格でしょう。
医療従事者の私としては、日本も保険治療を無くて欲しいと言うのが正直な気持ちです。
医学部でかかる金額、その前にお受験でかかる教育費、卒業してからの無給期間を考えると、日本の医者のお給料は安すぎます！！
そのせいで楽に稼げる美容系皮膚科、眼科が増え、外科、産婦人科、小児科医が不足しているんです。
日本の医療のこれからが心配です。
旅行の話に戻りますが、平和ボケしてる日本人はしっかり大手の保険会社に加入して旅行することをオススメします。
日本が先か海外が先かわかりませんが、そのうちAIが医者になる日もそんなに遠くないと思います。根拠ないですが、現在のスピードの速さを鑑みるにあと20年以内には実現するかと思います。
欧州在住ですが、国によってシステムが違うので安心は出来ません。家族が住むオランダに行った時、「もし何か起きても中途半端に救急車を呼ばないで」と言われました。保険に入っていても、救急車は数万円掛かるので、よっぽどでない限りタクシーを、と。
米を含む海外傷害保険料は高いですよね。それに年齢制限もあったりして試行錯誤です。(高齢者には旅をして欲しく無いのかな)
「苦しがってる病人は命さえ助かるなら全財産手ばなしたってかまわないと思う････なおしてもらうありがたみは本人しかわからないもんです」 （手塚治虫 ブラックジャック「落としもの」より）
そうはいっても、命とお金、生きていくには両方必要ゆえ、天秤にかけざるを得ないですよね。
地獄の沙汰も金次第、ともいいますが、保険も完璧ではないし。
歳を重ねるほど、いろいろ悩みは増えて深まりますね。
そんな中でも、何か解決のヒントが、ダイスケさんの配信や視聴者の皆さんからの情報共有で得られたらいいなと思います。
ハワイの高額医療は搬送費に加えOPE、ICU治療費が大きいんだと思います。数千万単位の保険加入じゃないとですね。
海外に行くときはまさかということを想定しないといけませんね。
ETIAS 情報ありがとうございます。全く知りませんでした。まさにダイスケチャンネルの本領発揮ですね。事前に真の申請料を確認しておくのも重要なポイントですね。
申請料は微々たるもので問題ないですが手間ですね。来年中にパスポート更新を予定している私としては最悪一度申請した後に3年の有効期限はるか前にまたすぐ申請となりそうです....。
イギリス人の夫はEU の姿勢に憤慨で、向こうがそう来るならこっちもやってやるのが筋だとそこに一番納得がいかないようです。若干政治的になってあれですがその指摘は正しいですね。日本もビザ免除国に同じ対応をしていいのではないのでしょうか。
EU, ビザ免除国からの入国を厳しくしても不法移民はボートでいくらでも入り放題には変わりないという....😒
米国の医療費が高いのはそうなんですが、海外旅行で医療保険に入るのは当然です。旅行保険がない場合は入国できない国があったと思います。
奥様を亡くされた方には本当に心が痛みます。私の義姉も同じような状態で54歳で亡くなりました。2100万円の医療費の負債を抱えているとのことですが、 数万円を投じてアメリカ在住の医療専門の弁護士に相談されてみるのはどうでしょう？ 幾らか値段交渉ができるかもしれないです、
亡くなられたのは残念です。
旅行の保険じゃなくても、
なんなら農協の養老保険でも海外の医療費で使えると思いますよ。ただし希少疾患は無理らしいです。
私はコロナの時の海外旅行で2年前に電話確認しました。
ただし、今は分かりません。
これは保険会社に確認してみてください
クレジットカードの保険じゃ無理ですよ。旅行保険に入りましょう。短期なら安い数万円ですよ。
私の娘はまだ24歳ですが、私が6月に早期退職をしたので、Covered Californiaでリサーチして月$12以下のAnthem Bluecrossに加入しました。どなたかの役に立てればと思いコメントしました。
厳しい意見ですが、もしもの場合の話は旅行者の中でしておくのが一番ですよね。（もちろん個別に海外旅行保険を掛けておくのも必要ですが。。。）
私だったら、治療はせずに最低だけしてもらえたら・・・と考えてしまいます。
（例：集中治療や高いと思われる項目は受けない。）それで亡くなってしまうのであればそれはそれで良いと考えます。
その他に掛かる費用（日本への輸送費や死亡診断書など）もあると思うので、家族には出来るだけ迷惑を掛けない様にしたいですね。
私の同じ考えです。もし高額な医療を受けないと死んでしまうのなら、もう寿命か、と神の御心に任せます。後遺症を持ちながら働くことも自分で食べることもできず、３億円以上の医療費を死ぬまで払って行かなければならないような状態にはなりたくないです。弁護士に細かく医療に対する私の希望を書いてもらって、医療機関にそのように告げる準備もしてありますし、旦那にもそのようにつたえており、見込みがない時にはドナーとしての準備をしてくれとも言ってあります。医療費の高いアメリカという国に住むことを決めたのは自分なので、こう言う心つもりでいます。
カリフォルニア州ですが、友人が一ヶ月半入院して3millionくらい請求されてました。
Sickoという映画も参考になります。UA-camでもSickoあげられてますよ。
アメリカは、大学受験を控えての教師との面接時も｢金はいくら払えるんだ？｣と真っ先に聞かれるらしいです。😅
いつもありがとうございます。
アメリカの医療が怖いというか、日本の医療サービスが突出してるんですね。
ありがたい事ですが、せめて救急車とかは有料にしないとそれも立ち行かなくなるのかなぁとか心配になります。
ただアメリカ医療で良いな～と思っているところは、最先端のお薬が適用出来るってところでしょうか。
世界の製薬会社さん、アメリカの承認を目指してますから。
ただの実験台って見方も有りますが、有ると無いでは大違いってことで。
（あの肥満治療薬が欲しいって方もいらっしゃるのでは？）
現在アメリカに家族4人で旅行に来るには、食費1日5万円使える余裕のある経済力がないと無理かなぁと思う。旅行保険は絶対に入るべきです。
日本は３０年間給料上がっていませんし、低賃金で長時間労働です。しかも、これ以上経済成長は見込めません。また物価も徐々に上がってきていて、住みにくくなってきました。これをどう捉えるかは個人の勝手ですが、海外に目を向けるのは自然の流れのように感じます。最近は中小企業でも海外進出するようになってきましたしね。
カナダの乗り換えで、グローバルエントリーの面接を受けました。空港によって、対応時間が違うみたいで、その前にロサンゼルス空港でやりたかったのですが、飛行機遅延で出来ませんでした。
入国審査前に、面接の希望を伝えて聞いたところ、「何番に並べ」と言われ、入国審査のカウンターで、普通に面接されました。面接官？は、マニュアルを見て、いろいろ質問してくるのですが、担当者によるんだと思うけど、私は15分位かかりました。
申し込んだ時の詳細は覚えてなかったのですが、どうやら職業欄にUA-camrと書いたようで、デカい声で質問されて、周りから見られて、超恥ずかしかったです。ちなみに私は旦那の仕事を手伝ってて、彼のUA-camは作っています。😅
海外旅行保険最低でも３０００万円カバーを米国へ渡航する場合は義務化したほうがいいかもしれませんね。
アメリカ滞在60年ですが！ 私は保険は、医療などは日本寄りも良いと思います､日本の様なマイナンバー寄りもとても便利で何処へ行っても全ての記録が他の医療機関でも観れて、最高と､私はアメリカの医療システムが最高ですね、この欄の中に中々専門家に診てもらは無いと書いてますが、アメリカの普通の人はファミリードクターを持ってますから！
ぶちぶちした配信の後すぐ寝てしまったので、アーカイブで楽しみました😴
TGVの件、ネットワーク系の仕事の自分からすると、ケーブル放火はゾッとします。
復旧作業に携われている方々、お疲れ様です…😢
中部東海岸の某田舎州ですが、うちの州診察や歯科程度なら無料（保険なしでも使える）+ある程度所得あって保険あってもさらに割引+州の保険プログラムで別に金持ちでもないですが、日本より快適かもしれません笑
34:34 「メールアドレスの文字は大文字小文字を区別しない」という説明をされていましたが、メールの規格上は大文字小文字を区別することになっています。実際、大文字小文字を区別して別メールとして扱うメールサービスはまれに存在します。ただ、実際には多くのプロバイダのメールサーバーは大文字小文字を区別をしないで運用されているというのが現実です。事実上、大文字小文字を区別しないと理解しておいても大丈夫ですが、一応気に留めておいた方が良いと思います。
フランス🇫🇷から
フランス高速鉄道の破壊行為に次ぎ 今回は電話回線の破壊行為😤 今のところ 一部にとどまっていますが さてどうなりますやら😢
ケッチって保険入らないからでしょ、自業自得で寄付募るのはおかしい、
アイスランド🇮🇸の空港ではアメリカやカナダに入国する時の様な機械がバッチリ準備されています。(ビニールかぶっています)もしかしたらEtias用ですかね？
私は3年前に退職、 就業中は会社より保険は有りました。 保険が有れば日本より安いかも知れません。 退職後 ある癌の手術しました。 一銭も請求は有りませんでした。 年最低240ドルの医者料を超えれば全て無料です。 確かに医療費は高額です。 最近UA-camで若い人達の癌治療費についてのアップを見ましたが日本の医療費の可也高額で大変見たいです。 アメリカでは多くのお金持ちが病院に寄付をします。 医療費を払えない人に援助が有ります。 税金からの援助も有ります。 私が癌手術する前には「食事の援助、 ガソリンなどの援助は必要かなど」訊ねられました。 表面ばかりしかニュースになっていない様に感じます。 アメリカ在住の日本人も知らない人が多いのです。 因みに私の職場は病院でした。
アメリカは節税になるから寄付があるんでしょうけど、日本も節税になるなら金持ちが寄付するのではないかと。
@@northsouth575 Googleで調べて見ましたら日本でも寄付での節税は有りそうです。
@@northsouth575 日本でも寄付での節税は有ります。
@@090153hi 大嘘書いてすみません
知りませんでした
橋田寿賀子さんが東南アジアで数千万円の治療費、全部保険でカバーできたとか言っていたような
TVで保険のありがたみをアピールしていたと思います
著名人だからすごくいい保険だったのかもしれませんが
橋田寿賀子さんは、東南アジア、確かベトナムで病気になって、アジアの病院での入院治療することをせずに、個人でジェット機をチャーターして日本に帰ってきて日本で入院治療されました。ジェット機のチャーター代金が、当時で1000万かかったと言う事でした。
旅行保険に入らないで旅に出る人信じられないわ。 請求金額見ただけで病気が悪化しそうです。
いちいち主治医にお伺いを立てなければいけないHMO保険は何かあった時に不都合なので、
多少高くはありますが好きなように直接診てもらえるPPO保険に加入しています。
ちょこちょこと高めに払わなければならないが、主治医にいちいち問い合わせて自分で医者を選べないHMOは私には不便です。
「確信犯」の使い方が間違ってます。その本来の意味とは 「法に照らし合わせると犯罪ではあるが、本人は正義であると本気で信じてやっていること」が確信犯です。悪いと知っているが、知っててその行為をしている、と言う意味ではありません。
2100万円とか請求する方もとりあえず請求してるだけで全額自己負担で払えるとは思ってないです。富裕層でなければアメリカ人ならこれが起こった時点で自己破産です。日本人はアメリカでの自己破産は当然できないのでどうしたらいいか？ということです。
とりあえず巻き込めるものは巻き込んで徹底的に闘う姿勢を見せること、踏み倒しを含めて色んな選択肢を考慮すること。さすがに（米）国外まで追ってこないでしょう。
クレカの保険は入るけど
別途保険は入らない、必要ない
と思う方の思考ロジックが分からない。
安いから入る、高いから入らない。
ダイスケさん、初めて投稿させて頂きます73歳の年金受給者です。よく海外移住者が、年を取ってから帰国すると言う話を耳にしますが非常に腹立たしい。私も小さいながら会社を営んで来て高い税金を払い続けて来ました。今の日本は、我々からの税金で成り立っている訳で、移住者の方々の都合で勝手な事を言われては困る。また、医療費やその他もろもろな税金が上がる。
海外在住者や旅行者は保険に入ってるのは常識でしょ。
日本でも、アメリカでも、保険を入っている人の話しをして欲しい､ アメリカでも、保険に入って無い人は、とても稀ですね！そんな人は見かけた事は無いです！
そもそも クレカ持って無いし‼️‼️
保険の無い人の話は⁉️ 話しになりません！
ベトナムで原付🛵🇻🇳まさか❓
ペットの保険が🦜アメリカにありますから！問題有りません！
メキシコからの米国入国はエスタも必要無いのでは？
必要ですよ
アメリカ滞在60年ですが！ 私は保険は、医療などは日本寄りも良いと思います､日本の様なマイナンバー寄りもとても便利で何処へ行っても全ての記録が他の医療機関でも観れて、最高と､私はアメリカの医療システムが最高ですね、この欄の中に中々専門家に診てもらは無いと書いてますが、アメリカの普通の人はファミリードクターを持ってますから！