プラレールトーマス パーシーとパイプオルガン

[@maochannel738]

懐かしの曲が流れる！

[@ch-sl6nx]

この回の初回放送日は、「トーマスとしゃしん」と同様で2012年4月15日でした。そしてこの回の前に「ソドーてつどうのなかまたち」で紹介されたキャラはパーシーでした。この回からテレビシリーズとしては公爵夫人が初めて喋る回になります。

[@umekoujisl9960]

宝物を大切にするパーシー

[@harusaku7511]

日本語版だけ、トップハム・ハット卿の付き人に台詞があります。パイプオルガンが流している曲は、クラシック・シリーズで使用された旧オープニング(OP)のアレンジです。パーシーの機関助手、第24シーズンのじょおうへいかのきかんしゃまで喋りません。パイプオルガンは自作の手作りで再現したんですね。パイプオルガンの再現度が本当に素晴らしいですね。

[@ssw-ev1zk]

木製レールで､この回をイメージしたセットがあった。
また､パイプオルガンの音楽はクラシック期のトーマスのテーマだった。
パイプオルガンは2Dでも登場する。

[@貴也渡邉]

パーシー大好きです

[@ssw-ev1zk]

@
僕もです。

[@ukraine3010]

パーシーとにもつ以来 トーマスがカメオ出演する。

[@alpine1030]

トーマス、第12シーズン「The Party Surprise」以来台詞無しの登場。
それに伴い、英国版の声優ベン・スモールさんが参加しない最初の回である。

[@toruamuro-1002]

パイプオルガンは手作りですね

[@新田和希-b4f]

このお話の出演は、ディーゼル、ビクター、そしてパーシーでした。