【朗読】壺井栄 「がきのめし」 朗読・あべよしみ

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 20

  • @ゴールデンロック7
    @ゴールデンロック7 4 місяці тому +1

    ありがとうございました😊

  • @村山律子-o3v
    @村山律子-o3v 9 місяців тому +2

    壷井先生のおはなしと阿部さんの朗読何時も惹き付けられます。ありがとうございます

    • @abeyoshimiroudoku3
      @abeyoshimiroudoku3  8 місяців тому

      嬉しいお言葉に励まされます🥰
      ありがとうございます💕

  • @馬太郎-c3y
    @馬太郎-c3y Рік тому +2

    やさしい世界だなあ。。包み込まれてうっとりしてしまいます。

    • @abeyoshimiroudoku3
      @abeyoshimiroudoku3  Рік тому

      ありがとうございます😊
      壺井栄作品はいいですね〜💕💕

  • @amin.luv.reading23630
    @amin.luv.reading23630 Рік тому +1

    久しぶりに壺井栄さんの作品に触れて見ました🥰✨
    優しいしなんて言っていいかわかりませんが、あべさんの朗読されてるせいか心地良く聴き入ります❣️
    がきのめし?最初は、かきめしの事かと😅。。。聴いてくうちにへっー😮✨の繰り返しでした。昔からの小豆島の風習があったんですね。初めて知りました。😅。。少女達の可愛いくも楽しいお喋りが聞こえるような。。聴いてる私までが楽しく感じました😄✨。。風習ってその土地のそれぞれの昔からの行事って大事に受け継がれていくんですね😮✨。。小説の中であらゆる物事などが多彩描かれて自分なりに少しではありますが、こうやって学びも含まれていて今更ながら素敵な出会いを感じてます😍。。。。ありがとうございました🤗💫

    • @abeyoshimiroudoku3
      @abeyoshimiroudoku3  Рік тому

      ありがとうございます🍀🍀ほぼ読み尽くしてしまった壺井栄先生の児童文学、聴いていただけるのはとても嬉しいです😊

  • @aneesagara6161
    @aneesagara6161 2 роки тому +1

    いつも拝聴しております。壺井栄さんの文章は上品だから聴いていてもほんわかしますね。私も文章作成が小学生の時くら好きで今も時々書くのですが、こんなに自然な筆運びが出来なくて (笑)当然ですが プロは凄いなと思います。

    • @abeyoshimiroudoku3
      @abeyoshimiroudoku3  2 роки тому

      Anee Sagara様
      ご視聴ありがとうございます😊💕

  • @西田豊二
    @西田豊二 Рік тому +3

    あべよしみさん
    大変面白いですね
    ようすが分かる
    私も子供の時に母親の作ってました姿を見ていて聞いていたな
    遠い遠い私の子供の頃の思い出を思い出させてくれて
    ありがとうございます
    私は男の子ですが

    • @abeyoshimiroudoku3
      @abeyoshimiroudoku3  Рік тому

      豊二様
      いつもありがとうございます😊
      壺井栄先生の作品は、故郷の景色や子どもの頃を思い出させてくれる懐かしさ、温かさがありますね〜💕

  • @junykasuga
    @junykasuga Рік тому +2

    寝ぼけ眼でタブレットを見ていて、「かきのめし」か、美味そうな話だと早合点。😊

    • @abeyoshimiroudoku3
      @abeyoshimiroudoku3  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      牡蠣は出てきませんがこちらも美味しそうなお話です😊

    • @junykasuga
      @junykasuga Рік тому +1

      「郷土」とか「郷愁」という言葉を使ったり聞いたりする機会がほとんど無くなったようです。
      故郷を離れて暮らす人たちの〝根っこ〟にある意識とでも言うのでしょうか。
      私は母ちゃんという言葉を聞くと、自身に重ねてふるさとやら、そこにある自然のことを思い出します。
      昔ばかりを想う年ごろです😌

  • @伴孝雄
    @伴孝雄 2 роки тому +1

    黒い雲が日本を覆い始めていても、やさしい心の人びとに かこまれて、まるで、楽園に住む少女たちのようではありませんか!

  • @伊藤三枝子-p6m
    @伊藤三枝子-p6m 2 роки тому +1

    我が娘がBDの時に「来られる女子全員に声を掛けてみて」と言ってみました。
    お稽古があるお子さんは無理でしたのでケーキの土台だけ用意し飾るクリームは作って子供達を待ちました🍀
    開けてヒックリ!クラス一番の問題児が乱入してきまし😣
    折角、来たのにかえす訳にはいかず確か心の大きいグループの一つに入れました😅
    一時間程でケーキは各々、完成染ました。
    なんとケーキ屋さんもビックリするだろうと思える物あり、ピカソ的な物もあり、私は感心しました🤔
    さて、翌日に息子が「僕の友達達も呼んだらダメ❓」と訊いてきました↘️
    もう少し疲れた私は「君達はクッキーを作ってみたら❓」と提案すると承諾してくれました
    今度はグループでは無く個人で作ってもらうことにしました
    何時もは直ぐに飽きてしまう子供が最後まで粘ったり、丁寧に作りそうな子供が一番に仕上げて大喜びしたり、それなりに満足して帰ってくれたのでホッとしました🤭

    • @abeyoshimiroudoku3
      @abeyoshimiroudoku3  2 роки тому

      伊藤三枝子様
      私も子どもの頃、友達が集まってお誕生日があったなあと思い出しました😊
      プレゼントを持って行ってその家のお母さんが作ってくれる御馳走をいただいて。
      しかも子どもたちにケーキやクッキーを作らせてあげるなんて、凄いです。きっと楽しくて思い出に残りますね😆✨でも準備や片付けをするお母さんはどんなにか大変だと思います。三枝子様、素晴らしいですね❣️

    • @伊藤三枝子-p6m
      @伊藤三枝子-p6m 2 роки тому +1

      私も体力があったのか分かりませんが一番楽しんでいたのは私でした
      子供達の仲良し😃🍒😃さんが、一体どんなお子さんなの想像はしていたのですが、各々の作品を見て感心致しました😲

  • @伴孝雄
    @伴孝雄 2 роки тому +1

    初めて姉が一人で、米をとぎ、水加減を見て、くど(かまど)に薪を入れて、炊くのを思い出しました。失敗でした。(笑) おこげ はうまかった。ご飯も炊けない娘は嫁にも…、という時代でしたね。

    • @abeyoshimiroudoku3
      @abeyoshimiroudoku3  2 роки тому +1

      伴孝雄様
      「くど」は懐かしい響きです。私のおばあちゃんが言っていました😊
      かまどはうっすらと記憶にあります。