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ベガリのシングルレバー良いですね、Begaliフォルムが良い作りが丁寧、全てが良い。
コメントありがとうございます😁 このべガリは一目惚れでした。最もよく使っているキーです。
アマチュア無線は相手があってのモノ故、ついつい「非礼にならない様に…」などという思いが先行しがちですが、それに過ぎて自分が擦り減ってしまっては、本末転倒ですね。 二三歩後戻りする重要さを認識しました。
コメントありがとうございます。不安定な通信環境のなかでの不完全なコミュニケーションですので、まさに、気持ちが伝わらなくて当たり前的な、いい加減さが大事かもしれませんね ^^)
毎年、新年の挨拶ですり減りそうです。シンネンアケマシテオメデトウゴザイマス。これ来年からアケオメで済ませましょう。(笑)
コメントありがとうございます。そうですよね。アケオメコトヨロですむこと、心のこもったメッセージを書こうと思うほど負担感が文面に出てしまって、むしろ、普段から相手を思う気持ちを何気に言葉にしていくのが大切かもしれません😃
@@Birchkeys「アケオメコトヨロ」、欧文電信なら「AOKY」の四文字で済みますね!😆
確かに!😃
内容もさる事ながら、AIを活用された?動画がまとまっていて勉強になります。
コメントありがとうございます。シナリオから動画生成まで、仕事を持ちながら、週一ペースで投稿できるのはAI のおかげです。本当に良い時代になりました(^^)
この動画、非常に励みになりました。マイペースで無理せず、CWを続けて行きたいと思いました。ココロ救われる動画でした😂
コメントありがとうございます。やはり、もやもやするより、気持ちを切り替えて楽しむことが一番ですよね。
私は、ちょっと応用編の『打ち逃げカンペ』を用意しています。まだまだ<ホレ>が脳で変換が追い付かないこともあります。失礼にならない程度に『アリガトウ ゴザイマシタ マタ ユツクリ オネガイシマス オヤスミナサイ 73 TU EE』とか、hihi。このあたりは、KCWAのOM諸氏に助けてもらっています。HFでの5NN TU式などは、双方が『打ち逃げ状態(笑)』ですが、慣れない方には『成功体験を積む』という視点では、案外、いいのかも、と感じることがあります。打鍵に自信がない方も、メモリーキーヤーを上手く使えば、WPXのコンテストの時など、旧Uゾーンの爆速にも応戦できたり、楽しみ方は『知恵と工夫だなぁ』と感じることがあります。<ホレ>タノシイ ドウガ アリガトウ ゴザイマシタ<ラタ>。おおた拝
太田さん、コメントありがとうございます。カンペで退路をしっかりと確保しておくと安心感があり、よりリラックスして楽しめると思います。5NN方式の存在意義も同感です。知恵と工夫を駆使することで、CWの世界が一層広がり、楽しみ方も無限大ですね😁
@@Birchkeys さん。7MHzでCQを出している局が『5NN TU』式で交信していました。当時、私は、KCWAの和文のロールコールにハマっていた頃で、つい無意識に<ホレ>を出してしまいました、hi。ロールコールなら、ほぼ定型文ですが、CQを出している局は、想定外のことを打ってきました(笑)。ロールコールの打ち逃げカンペを複数用意していましたので、なんとか、ファイナルまで恰好をつけたことがあります。きっと、ちぐはぐな交信だったと思いますが、なぜか『楽しいな』と感じました。CW-QSOの1局が、FT8の1,000局分くらい『達成感があるなぁ』と感じています。オープン時間が極端に長いFT8は、局数稼ぎやAWARDのスコア伸ばしには適しているのかなと思いながら運用しますが、ペディ局がFT8からCWにシフトしたときに、パイル前なら、ささっと交信できたり。CWにチャレンジするのは『切れるパイが増えていいな』と、思っています。まだまだ修行が足りませんが、楽しくやっています。余談ですが、7MHzのCWで、高校時代の教科担任の先生と約40数年ぶりに交信できた、そんなおもしろいハプニングもありました。CWは別格の楽しさがありますね。ありがとうございます!。TU。
@@太田肇司-s5u そうですね。CW交信は予測不能な展開になるところがわくわくします。
従前からJAの2桁コールは亡くなったらサイレントキーだったと思ってましたが、JAの再割り当てがあって、最近の局で3桁のJAコールだったりするんでどーかと。ちなみに小生の親父はJAじゃ無かったですけどサイレントで、再割り当ても該当が無さそうです。コール割り当ても少しは考えて、JAコールはレスペクトを込めて再割り当てしないのがイイかと思うんですけど。
コメントありがとうございます。スポーツでも永久欠番がありますからねぇ。JAコールは再割り当てされる側もバツが悪そうですね😃
私、CWから遠ざかって専らSSBやFT8をしていました・・けど。CWを再開しようと思っているところでした。ありがとうございます。DE HMO
コメントありがとうございます。CWへのカムバック応援しております。いつか、お空でお会いできれば良いですね😃
お疲れ様です。先日3AMになりました。ビビリながら数QSOしました。ワッチして短いQSOのCQ局を選ぶのですが、たまに😅😱😵😵💫となる時がありまして、修行が苦行と化します。今後ドS局に当たったら潔く73行使します😅。応援動画ありがとう。
コメントありがとうございます。3AMおめでとうございます。大いに楽しみながらCWの世界を広げていってくださいね😃
大抵1stQSOのOMは親切。意外とアイボールした事があるOMの方がQSOの時には底意地悪かったりする。すぐ・・--・・とか打ってくるよ。向こうは修行させてるつもりなんでしょう。
コメンありがとうございます。あ、それ、電信あるあるですね。鍛えてやる感、すごい局、稀にいますよね😅
移動運用は呼ばれる快感を得に行くのですから逃げは無いです、和文をする人は癖の有る符号を打って来ます、良く国試に受かったなと思いますが今は実技が無いので誰でも符号を覚えれば合格します、逃げは今電話が掛かって来たので失礼します、宅急便が来たので失礼します、誰か来たので失礼します、話題がかみ合わない時もこの手逃げます、私の信念はストレスになる事はあえてしないです。
コメントありがとうございます。移動運用はそのとおりですね「いま宅急便が来ました」とかの言い訳も使えないし😄楽しんでなんぼの趣味の世界ですから、ストレスになるようなことは避けたいものですね。
三十六計逃げるに如かず。今度打電してみます。(笑)
コメントありがとうございます。逃げるが勝ちですね(^^)
全くだー HIHI漠然と想っていたことが整理できました。ありがとうございました。ヽ(^。^)ノ
コメントおおきに。いつも、皆さん言ってること、動画にまとめてみたら、案外、理にかなってるなあと改めておもいました。
@@Birchkeys さん。おおたです。打ち逃げ同士でQSOしたときの交信メモを見返しましたが、案外、会話になっているな・・・と感じました。傍目にはどのように聞こえているのかは、知る由もありませんが。寛容に見守ってくださっていると信じています、hi。
コメントありがとうございます。そうなんですよね、1単語でもとれたら案外、会話の体裁は整って行くもので、私も、それに頼ることが多いです。
ベガリのシングルレバー良いですね、Begaliフォルムが良い作りが丁寧、全てが良い。
コメントありがとうございます😁 このべガリは一目惚れでした。最もよく使っているキーです。
アマチュア無線は相手があってのモノ故、ついつい「非礼にならない様に…」などという思いが先行しがちですが、それに過ぎて自分が擦り減ってしまっては、本末転倒ですね。 二三歩後戻りする重要さを認識しました。
コメントありがとうございます。不安定な通信環境のなかでの不完全なコミュニケーションですので、まさに、気持ちが伝わらなくて当たり前的な、いい加減さが大事かもしれませんね ^^)
毎年、新年の挨拶ですり減りそうです。シンネンアケマシテオメデトウゴザイマス。これ来年からアケオメで済ませましょう。(笑)
コメントありがとうございます。そうですよね。アケオメコトヨロですむこと、心のこもったメッセージを書こうと思うほど負担感が文面に出てしまって、むしろ、普段から相手を思う気持ちを何気に言葉にしていくのが大切かもしれません😃
@@Birchkeys「アケオメコトヨロ」、欧文電信なら「AOKY」の四文字で済みますね!😆
確かに!😃
内容もさる事ながら、AIを活用された?動画がまとまっていて勉強になります。
コメントありがとうございます。シナリオから動画生成まで、仕事を持ちながら、週一ペースで投稿できるのはAI のおかげです。本当に良い時代になりました(^^)
この動画、非常に励みになりました。
マイペースで無理せず、CWを続けて行きたいと思いました。
ココロ救われる動画でした😂
コメントありがとうございます。やはり、もやもやするより、気持ちを切り替えて楽しむことが一番ですよね。
私は、ちょっと応用編の『打ち逃げカンペ』を用意しています。まだまだ<ホレ>が脳で変換が追い付かないこともあります。失礼にならない程度に『アリガトウ ゴザイマシタ マタ ユツクリ オネガイシマス オヤスミナサイ 73 TU EE』とか、hihi。このあたりは、KCWAのOM諸氏に助けてもらっています。HFでの5NN TU式などは、双方が『打ち逃げ状態(笑)』ですが、慣れない方には『成功体験を積む』という視点では、案外、いいのかも、と感じることがあります。打鍵に自信がない方も、メモリーキーヤーを上手く使えば、WPXのコンテストの時など、旧Uゾーンの爆速にも応戦できたり、楽しみ方は『知恵と工夫だなぁ』と感じることがあります。<ホレ>タノシイ ドウガ アリガトウ ゴザイマシタ<ラタ>。おおた拝
太田さん、コメントありがとうございます。カンペで退路をしっかりと確保しておくと安心感があり、よりリラックスして楽しめると思います。5NN方式の存在意義も同感です。知恵と工夫を駆使することで、CWの世界が一層広がり、楽しみ方も無限大ですね😁
@@Birchkeys さん。7MHzでCQを出している局が『5NN TU』式で交信していました。当時、私は、KCWAの和文のロールコールにハマっていた頃で、つい無意識に<ホレ>を出してしまいました、hi。ロールコールなら、ほぼ定型文ですが、CQを出している局は、想定外のことを打ってきました(笑)。ロールコールの打ち逃げカンペを複数用意していましたので、なんとか、ファイナルまで恰好をつけたことがあります。きっと、ちぐはぐな交信だったと思いますが、なぜか『楽しいな』と感じました。CW-QSOの1局が、FT8の1,000局分くらい『達成感があるなぁ』と感じています。オープン時間が極端に長いFT8は、局数稼ぎやAWARDのスコア伸ばしには適しているのかなと思いながら運用しますが、ペディ局がFT8からCWにシフトしたときに、パイル前なら、ささっと交信できたり。CWにチャレンジするのは『切れるパイが増えていいな』と、思っています。まだまだ修行が足りませんが、楽しくやっています。余談ですが、7MHzのCWで、高校時代の教科担任の先生と約40数年ぶりに交信できた、そんなおもしろいハプニングもありました。CWは別格の楽しさがありますね。ありがとうございます!。TU。
@@太田肇司-s5u そうですね。CW交信は予測不能な展開になるところがわくわくします。
従前からJAの2桁コールは亡くなったらサイレントキーだったと思ってましたが、JAの再割り当てがあって、最近の局で3桁のJAコールだったりするんでどーかと。ちなみに小生の親父はJAじゃ無かったですけどサイレントで、再割り当ても該当が無さそうです。コール割り当ても少しは考えて、JAコールはレスペクトを込めて再割り当てしないのがイイかと思うんですけど。
コメントありがとうございます。スポーツでも永久欠番がありますからねぇ。JAコールは再割り当てされる側もバツが悪そうですね😃
私、CWから遠ざかって専らSSBやFT8をしていました・・けど。
CWを再開しようと思っているところでした。
ありがとうございます。
DE HMO
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お疲れ様です。先日3AMになりました。ビビリながら数QSOしました。ワッチして短いQSOのCQ局を選ぶのですが、たまに😅😱😵😵💫となる時がありまして、修行が苦行と化します。今後ドS局に当たったら潔く73行使します😅。応援動画ありがとう。
コメントありがとうございます。3AMおめでとうございます。大いに楽しみながらCWの世界を広げていってくださいね😃
大抵1stQSOのOMは親切。
意外とアイボールした事があるOMの方が
QSOの時には底意地悪かったりする。
すぐ・・--・・とか打ってくるよ。
向こうは修行させてるつもりなんでしょう。
コメンありがとうございます。あ、それ、電信あるあるですね。鍛えてやる感、すごい局、稀にいますよね😅
移動運用は呼ばれる快感を得に行くのですから逃げは無いです、
和文をする人は癖の有る符号を打って来ます、良く国試に受かったなと思いますが今は実技が無いので誰でも符号を覚えれば合格します、逃げは今電話が掛かって来たので失礼します、宅急便が来たので失礼します、
誰か来たので失礼します、話題がかみ合わない時もこの手逃げます、私の信念はストレスになる事はあえてしないです。
コメントありがとうございます。移動運用はそのとおりですね「いま宅急便が来ました」とかの言い訳も使えないし😄楽しんでなんぼの趣味の世界ですから、ストレスになるようなことは避けたいものですね。
三十六計逃げるに如かず。今度打電してみます。(笑)
コメントありがとうございます。逃げるが勝ちですね(^^)
全くだー HIHI
漠然と想っていたことが整理できました。
ありがとうございました。ヽ(^。^)ノ
コメントおおきに。いつも、皆さん言ってること、動画にまとめてみたら、案外、理にかなってるなあと改めておもいました。
@@Birchkeys さん。おおたです。打ち逃げ同士でQSOしたときの交信メモを見返しましたが、案外、会話になっているな・・・と感じました。傍目にはどのように聞こえているのかは、知る由もありませんが。寛容に見守ってくださっていると信じています、hi。
コメントありがとうございます。そうなんですよね、1単語でもとれたら案外、会話の体裁は整って行くもので、私も、それに頼ることが多いです。