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今回はダンビエン、ユンショウ！具体的に動作にフォーカスして解説！前回のレッスンは→上達【太極拳レッスン】代表的な動作ランチュウェイを紐解く！ua-cam.com/video/roJvPT_6GXc/v-deo.htmlfeature=shared
先生は事あるごとに、膝を壊さないことの重要性に言及して下さっていましたが、今日、指導する人が膝を壊している、低さを要求するならば「見直した方がよい」と明確に発言された事に驚きました。 “誰もが健康に長く太極拳を楽しむ為の方法を伝える”という信念と覚悟が無ければ出来ないことです。誰にとっても大事なお話を有難うございました。心から先生を支持します。
とても大切なお話、ありがとうございました。もう何度も見返しています。つい動作を覚える事に意識がいきますが、痛めず続けるために、踵重心と踏む事、膝の位置に心をとめて練習します。何より大切な事かもしれません。本当に感謝致します✨
太極拳の真髄 だったんですね😊大変勉強になりました頑張ります🎉🎉🎉
嬉しいです！太極拳の真髄を極めましょう！
昔教室に通いはじめたときにいつも教えてくださる先生がお休みで、違う先生が代理で教えてくださいました。[すわる]がわからず戸惑っていたらその代理の先生に上から押さえ付けられ膝を痛めました。その先生は膝を痛めるのなんか当たり前と仰っていました。いつも教えてくださる先生は人気がなく、逆に代理の先生はとても人気がある先生で、こちらの動画を拝見するまであのスポコン魂のような価値観が正しいのかと内心疑問に思ってきましたが、とてもスッキリしました。８年も前の話ですが今でも膝は痛いです。上から押さえ付けられとき膝も痛めましたが精神的にも傷付きトラウマになりました。中村先生の動画で心が救われたような思いがします。有難うございます。
上手く出来ていますよ魅せますよが出来る先生の中で、勝ち気な押しの強い負けず嫌いの先生なは参ります。
こんにちは。以前、雲手の反復練習をしていた時に、膝がチクチクしたことがありました。原因は、練習するうちにだんだんと姿勢が低くなってしまったこと、手の形に気を取られて重心がつま先側にかかったこと、足裏をしっかりと踏み切れずに移動したこと、股関節の緩みが不十分だったことなどがあげられますね。今回、雲手の解説に合わせて、このように膝の怪我の予防の話をされるのは、やはり何よりも健康であることを大切にする先生ならではのご配慮だと感じ入りました。ありがとうございます❤５ヶ月前に配信された「太極拳最強ストレッチ」は、重心移動や足の踏み込み、股関節の緩め方を練習するのに、最適最強のプログラムですよね。本当に「これさえやれば大丈夫！」 ストレッチはもちろん、膝痛予防にも絶対にお勧めですよ👍
おはようございます☀タンビェンとユンショウの細かい解説わかりやすかったです。ちょうど膝の向きの事が気になっていたので自分にとってタイムリーでした。イエマーフェンゾンで後ろ重心になるとき膝に違和感があったので、レッスン内容を意識して練習します。指導者による、と言うのも実感があります😅４０年太極拳をされていて後期高齢者年齢になっても膝を痛めてない指導者は低さは全く求めないし、踵重心にした方が膝を痛めない、と指導してくれます。今日のお話でなるほど、と合点がいきました。これからも健康に良い太極拳のレッスンを楽しみにしています😊
はじめまして、簡易24式太極拳の会に参加するようになってまだ１年経っていない初心者です。昨年春からボランティアで自由参加で教えて下さる先生の会に入り夏までは毎朝参加できていましたが、秋以降風邪をひいたりして飛び飛びになってしまいました。整形外科の先生は少し膝に痛みがあっても、やめてしまうと筋力が落ちてしまうので続けた方が良いとおっしゃいました。夏までの参加でそれまで歩くのにも違和感のあった膝が痛み無く歩けるようになり、必要に迫られて年末に立ち仕事のアルバイトに１週間ほど入りましたら、また痛みが出て不自由になってしまい、今年に入ってあまり参加できていません。あまり休み過ぎでもまた弱ってしまうし、どのくらいでまた毎日練習に戻ったらいいのか、また仕事に出られるのか悩んでおります。先生のビデオレッスンがとても丁寧でありがたいです。少しづつ復帰する加減をアドバイス頂けると幸いです。
良かった
いつも丁寧な解説、ありがとうございます。后坐もですが、虚歩のときも充分に注意しないとかなり危険ですね。低い姿勢（低架）が即膝を傷める原因とは、私には思えません。楊式や陳式はそして簡化も、いわゆる「太腿地面と平行」（正しくは、太腿の裏側）で行なっていましたが、その時期には膝を傷めることはなかったです。大事なのは、膝の動かし方、重心のかけ方、股関節の使い方（円トウ）ではないかと思います。かえって、中国の老師達に低い動作を求められて、そこで必死に重心のかけ方、足裏の使い方、股関節の使い方（円トウ、坐）を考えて行なっていけてよかったと思っています。それなのに、いろいろ嫌になって太極拳から離れていた時期に日常生活で膝を傷めてしまって、今また太極拳の真似事に復帰してから、難儀しています。
さらに質問があります。太極拳の中にある動作って、形は様々ですが、基本動作は同じように感じています。例えば、ダンビエンの上の手で押し出す動作とユンショウの上の手で押し出す動作、またダンビエンの上の手を下げる動作とシャーシードゥリーの上の手を下げる動作。足の動きも重心移動の動きもそうです。基本動作が組み合わさっていると思うと、簡化24式がやりやすい気がします。この考えは合っているのでしょうか。
もう一つ質問があります。鉤手についてです。中国拳法の映画を見ていると、鉤手の指先で相手を攻撃するだけでなく、手首側（鉤頂）で相手の顎を攻撃するシーンを見ました。ということは、げんこう先生が言われている通り、しっかりと鉤手を作っておかなければ両方での攻撃ができないのでは、と思いました。これはあっていますか？
今日もありがとうございました。中村先生のような指導者に出会いたいのですが、、。今の教室の先生は素晴らしいところもありますが、本当にこの指導者で良いのか？太極拳を指導するのに相応しいか？時々疑問に感じます。なぜなら考え方をきつい性格で押し付けているような感じがしています。たくさんの人がそれが嫌でやめています。太極拳という世界は奥深く人間性も大きく関わっていると思いますので。
今日も動画ありがとうございました。質問があります。ダンビエンで上の手を押し出す時に、教室の先生から、「真っ直ぐ前でもいいけど、約15度くらい開いて押し出すようテキストに書いています。」と教わり、テキストを見ると確かにそう書いてあります。この意味は何でしょうか？
![Lp. Сердце Вселенной #60 РОЖДЕНИЕ ЛОЛОЛОШКИ [Финал] • Майнкрафт](http://i.ytimg.com/vi/YoR0pAV9FVQ/mqdefault.jpg)
今回はダンビエン、ユンショウ！具体的に動作にフォーカスして解説！前回のレッスンは→上達【太極拳レッスン】代表的な動作ランチュウェイを紐解く！
ua-cam.com/video/roJvPT_6GXc/v-deo.htmlfeature=shared
先生は事あるごとに、膝を壊さないことの重要性に言及して下さっていましたが、
今日、指導する人が膝を壊している、低さを要求するならば「見直した方がよい」と明確に発言された事に
驚きました。 “誰もが健康に長く太極拳を楽しむ為の方法を伝える”という信念と覚悟が無ければ出来ない
ことです。誰にとっても大事なお話を有難うございました。心から先生を支持します。
とても大切なお話、ありがとうございました。
もう何度も見返しています。
つい動作を覚える事に意識がいきますが、痛めず続けるために、踵重心と踏む事、膝の位置に心をとめて練習します。
何より大切な事かもしれません。
本当に感謝致します✨
太極拳の真髄 だったんですね😊
大変勉強になりました
頑張ります🎉🎉🎉
嬉しいです！太極拳の真髄を極めましょう！
昔教室に通いはじめたときにいつも教えてくださる先生がお休みで、違う先生が代理で教えてくださいました。[すわる]がわからず戸惑っていたらその代理の先生に上から押さえ付けられ膝を痛めました。その先生は膝を痛めるのなんか当たり前と仰っていました。いつも教えてくださる先生は人気がなく、逆に代理の先生はとても人気がある先生で、こちらの動画を拝見するまであのスポコン魂のような価値観が正しいのかと内心疑問に思ってきましたが、とてもスッキリしました。８年も前の話ですが今でも膝は痛いです。上から押さえ付けられとき膝も痛めましたが精神的にも傷付きトラウマになりました。中村先生の動画で心が救われたような思いがします。有難うございます。
上手く出来ていますよ魅せますよが出来る先生の中で、勝ち気な押しの強い負けず嫌いの先生なは参ります。
こんにちは。
以前、雲手の反復練習をしていた時に、膝がチクチクしたことがありました。
原因は、練習するうちにだんだんと姿勢が低くなってしまったこと、手の形に気を取られて重心がつま先側にかかったこと、足裏をしっかりと踏み切れずに移動したこと、股関節の緩みが不十分だったことなどがあげられますね。
今回、雲手の解説に合わせて、このように膝の怪我の予防の話をされるのは、やはり何よりも健康であることを大切にする先生ならではのご配慮だと感じ入りました。ありがとうございます❤
５ヶ月前に配信された「太極拳最強ストレッチ」は、重心移動や足の踏み込み、股関節の緩め方を練習するのに、最適最強のプログラムですよね。本当に「これさえやれば大丈夫！」
ストレッチはもちろん、膝痛予防にも絶対にお勧めですよ👍
おはようございます☀
タンビェンとユンショウの細かい解説わかりやすかったです。
ちょうど膝の向きの事が気になっていたので自分にとってタイムリーでした。イエマーフェンゾンで後ろ重心になるとき膝に違和感があったので、レッスン内容を意識して練習します。指導者による、と言うのも実感があります😅４０年太極拳をされていて後期高齢者年齢になっても膝を痛めてない指導者は低さは全く求めないし、踵重心にした方が膝を痛めない、と指導してくれます。
今日のお話でなるほど、と合点がいきました。
これからも健康に良い太極拳のレッスンを楽しみにしています😊
はじめまして、簡易24式太極拳の会に参加するようになってまだ１年経っていない初心者です。昨年春からボランティアで自由参加で教えて下さる先生の会に入り夏までは毎朝参加できていましたが、秋以降風邪をひいたりして飛び飛びになってしまいました。整形外科の先生は少し膝に痛みがあっても、やめてしまうと筋力が落ちてしまうので続けた方が良いとおっしゃいました。夏までの参加でそれまで歩くのにも違和感のあった膝が痛み無く歩けるようになり、必要に迫られて年末に立ち仕事のアルバイトに１週間ほど入りましたら、また痛みが出て不自由になってしまい、今年に入ってあまり参加できていません。あまり休み過ぎでもまた弱ってしまうし、どのくらいでまた毎日練習に戻ったらいいのか、また仕事に出られるのか悩んでおります。先生のビデオレッスンがとても丁寧でありがたいです。少しづつ復帰する加減をアドバイス頂けると幸いです。
良かった
いつも丁寧な解説、ありがとうございます。
后坐もですが、虚歩のときも充分に注意しないとかなり危険ですね。
低い姿勢（低架）が即膝を傷める原因とは、私には思えません。楊式や陳式はそして簡化も、いわゆる「太腿地面と平行」（正しくは、太腿の裏側）で行なっていましたが、その時期には膝を傷めることはなかったです。大事なのは、膝の動かし方、重心のかけ方、股関節の使い方（円トウ）ではないかと思います。かえって、中国の老師達に低い動作を求められて、そこで必死に重心のかけ方、足裏の使い方、股関節の使い方（円トウ、坐）を考えて行なっていけてよかったと思っています。
それなのに、いろいろ嫌になって太極拳から離れていた時期に日常生活で膝を傷めてしまって、今また太極拳の真似事に復帰してから、難儀しています。
さらに質問があります。太極拳の中にある動作って、形は様々ですが、基本動作は同じように感じています。例えば、ダンビエンの上の手で押し出す動作とユンショウの上の手で押し出す動作、またダンビエンの上の手を下げる動作とシャーシードゥリーの上の手を下げる動作。足の動きも重心移動の動きもそうです。基本動作が組み合わさっていると思うと、簡化24式がやりやすい気がします。この考えは合っているのでしょうか。
もう一つ質問があります。鉤手についてです。中国拳法の映画を見ていると、鉤手の指先で相手を攻撃するだけでなく、手首側（鉤頂）で相手の顎を攻撃するシーンを見ました。ということは、げんこう先生が言われている通り、しっかりと鉤手を作っておかなければ両方での攻撃ができないのでは、と思いました。これはあっていますか？
今日もありがとうございました。中村先生のような指導者に出会いたいのですが、、。今の教室の先生は素晴らしいところもありますが、本当にこの指導者で良いのか？太極拳を指導するのに相応しいか？時々疑問に感じます。なぜなら考え方をきつい性格で押し付けているような感じがしています。たくさんの人がそれが嫌でやめています。太極拳という世界は奥深く人間性も大きく関わっていると思いますので。
今日も動画ありがとうございました。質問があります。ダンビエンで上の手を押し出す時に、教室の先生から、「真っ直ぐ前でもいいけど、約15度くらい開いて押し出すようテキストに書いています。」と教わり、テキストを見ると確かにそう書いてあります。この意味は何でしょうか？