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TRS-60 のCAB オーバーホール(2回目)を計画中です。とても、参考になりました。1回目は、暗中模索でやりましたが、今回は自信を持ってやれそうです。ありがとうございました。
ガソリンが駄々洩れのキャブレターをなんとかしなくてはならない状態でしたので、大変参考になりました。ありがとうございました。
解かりやすく、勉強きょうになりました。有難う。
面白かったです。キャブレターはパーツクリーナーで洗っても良いんですけど手が冷えまくるので僕はまだマシなガソリン洗浄に落ち着きました。笑一時期灯油洗浄してましたが、キャブ特有の汚れは落ちにくかった気がします。ケミカルはクレの「エンジンコンディショナー」使ってました。めちゃおすすめです!
コメントありがとうございます。エンジンコンディショナーって目的が何なのかよくわからないので使ったコトないなぁ。たいていの説明書きが、馬力、耐久性、燃費、燃焼効率、洗浄効果などが驚くほどアップする・・・らしいのですが、それって絶対実感できないコトばかり。数千万円の計測器があれば数値でわかるでしょうけどね。私に限っては・・・髪の毛のシャンプーはよくわかるけど、リンスとかコンディショナーって何の効果があるのか説明書読んでも実際使ってもまったく意味が解らないのと同じでwwwでもまぁ、今度試してみます。よく言われてる機械部品の洗浄はだいたいが「灯油洗浄」が一般的ですね。なぜってそこそこ安全だから。ガソリン洗浄は危険物取扱者に言わせれば絶対やってはいけないコトの一つです。なぜって超危険だから。危険を分ってる人ならまぁ自己責任で済むでしょうけど、機械系でもない人が安易にガソリン洗浄すると「アイツが教えてくれたとぉりにやったら火事になった」なんてとばっちりくらいそうですからね~wwまぁ、灯油洗浄が通用するのは「油汚れ」くらいですね。キャブの汚れはそうじゃないですからねー、やっぱりそれ用の洗浄剤じゃないと。ちなみに、パーツクリーナは一般人用の部品洗浄剤だけれども、引火危険度はガソリンとたいして変わらないという・・・
解りやすく、参考になりました。
頑張ります大好きです❤️❤️❤️❤️❤️
ありがとうございます、頑張ります、先生❤️❤️❤️❤️❤️
この小さな栽培者は違いがありますか?
勉強になりました!
ご視聴ありがとうございます。ご参考になれば幸いです。
10:25ガスケット落下二枚。36:55~ 薄いガスケットを先にエンジン側に取り付けるのだったか? エア--クリ-ナ-キャップ側に取り付けるのだったか?TR-70を素人修理中ですが早送りして欲しくなかった部分です。
薄いガスケットはプラスチックのスペーサの前後に付きます。エンジン・ガスケット・スペーサ・ガスケット・キャブ・(ガスケット)・エアクリーナBOXの順。薄いガスケットが破れちゃったら液体ガスケットをスペーサ両面に塗っておいてもいいです。
@@naoyuki1206様良くわかりました。 大感謝。
Good job !
サムライです、頑張ります、先生、人です大好き美味しいランチです❤️❤️❤️❤️❤️
教えて下さい。ガソリンを洗浄に使う手段は分かりますが、ブラシ摩擦熱発生と言うのは皆無でしょうか?発火点は無視して宜しいのでしょうか?鋳型 鋳鋼には心配無用でしょうか?
コメントありがとうございます。ブラシ摩擦熱・・・考えもしませんでした。まぁ、ガソリンは気化が極端に早い液体ですので、手で擦る程度の摩擦熱よりも先に気化熱が奪われるでしょうから、たぶん大丈夫です。素手でやってるとわかりますが、長時間やってると指先が凍り始めます。それよりも心配なのは静電気ですね。ガソリンエンジンは静電気のスパークと全く同じメカニズムで一秒間に10回~20回の点火をず~っと一度のミスも無く爆発させてるワケですから、1/10000秒のパチッ!の一回で大事故につながります。防ぐ手段はなるべく化繊の衣服は着ないことです。かれこれ10年以上こんなコトやってますが、ガソリン洗浄中の引火はとりあえず経験無いですね。もちろん、風通しの良いところでの作業とか、安全に気を使っての前提ですけど。それより油断大敵なのは、修理完了後組み上げた時です。ガソリン生乾きの状態で試始動のとき、バックファイアでボワッて火が付いたことが何度もあります。試始動はエアクリーナまでちゃんと組んで挑みましょう。・・・ってゆか、ガソリンを洗浄目的で使ってはいけません。・・・ってコトになってます。私的には、サンポールでサビ取りしてはいけません・・・と同じ見解かと思いますwwwただ、洗浄専用のパーツクリーナはガソリンと同じレベルの揮発、発火性がありますけどね。世の中矛盾が多すぎるwww
@@naoyuki1206 様的確なリコメント頂き恐縮しています。気弱な小生への結論はうかつにマネするなと言う事にしておきます。 感謝。
一杯締めて2回半戻す
ステンレスの硬いワイヤー通してジェットの穴が傷んだりしませんか?完全に塞がっていない限り穴にワイヤは通すな。キャブクリとエアブローだけにしておいた方が良い。通すならできるだけ細いワイヤをそーっと入れる事。って、聞いた。傷がつきやすいから針もできるだけ柔らかな真鍮ブラシを引き抜いて代用しろと。どうなんだろう?
メカニック職って、経験豊かな師匠の言うことはどれも正しいんですよね~・・・失敗するまでは。私も、小さなオリフィスは付箋に付いてる柔らかい針金を使えと教わりました。ただ、それも自分で失敗があり、この動画のキャブにはありませんがスロージェットの長い細い孔の中でちぎれちゃって、抜くにも抜けなく、SUSワイヤを使うに至ったワケです。SUSと言っても針金用SUS304-W1ですから、それほど固いわけでもなく今のところ失敗は無いので、私的にはベストな選択だと思っています。さすがにバネ用SUS304WP-Bでは固いので、無理に通せばオリフィスが削れるでしょうね。真鍮ワイヤは脆い材質なので、折れやすくないですかね?なにより、細かく折れたワイヤが指先に突き刺さったりしたら大騒ぎ。とにかく抜かねば~って、もぉ仕事どころではないですよね。・・・という失敗もしましたww
亀井 直幸 なーるほど。
@@naoyuki1206 最高です!
@@松山正行 ありがとうございます。
葛丸ダム
TRS-60 のCAB オーバーホール(2回目)を計画中です。とても、参考になりました。1回目は、暗中模索でやりましたが、今回は自信を持ってやれそうです。ありがとうございました。
ガソリンが駄々洩れのキャブレターをなんとかしなくてはならない状態でしたので、大変参考になりました。ありがとうございました。
解かりやすく、勉強きょうになりました。有難う。
面白かったです。
キャブレターはパーツクリーナーで洗っても良いんですけど手が冷えまくるので僕はまだマシなガソリン洗浄に落ち着きました。笑
一時期灯油洗浄してましたが、キャブ特有の汚れは落ちにくかった気がします。ケミカルはクレの「エンジンコンディショナー」使ってました。めちゃおすすめです!
コメントありがとうございます。エンジンコンディショナーって目的が何なのかよくわからないので使ったコトないなぁ。
たいていの説明書きが、馬力、耐久性、燃費、燃焼効率、洗浄効果などが驚くほどアップする・・・らしいのですが、それって絶対実感できないコトばかり。数千万円の計測器があれば数値でわかるでしょうけどね。
私に限っては・・・髪の毛のシャンプーはよくわかるけど、リンスとかコンディショナーって何の効果があるのか説明書読んでも実際使ってもまったく意味が解らないのと同じでwww
でもまぁ、今度試してみます。
よく言われてる機械部品の洗浄はだいたいが「灯油洗浄」が一般的ですね。なぜってそこそこ安全だから。ガソリン洗浄は危険物取扱者に言わせれば絶対やってはいけないコトの一つです。なぜって超危険だから。危険を分ってる人ならまぁ自己責任で済むでしょうけど、機械系でもない人が安易にガソリン洗浄すると「アイツが教えてくれたとぉりにやったら火事になった」なんてとばっちりくらいそうですからね~ww
まぁ、灯油洗浄が通用するのは「油汚れ」くらいですね。キャブの汚れはそうじゃないですからねー、やっぱりそれ用の洗浄剤じゃないと。
ちなみに、パーツクリーナは一般人用の部品洗浄剤だけれども、引火危険度はガソリンとたいして変わらないという・・・
解りやすく、参考になりました。
頑張ります大好きです❤️❤️❤️❤️❤️
ありがとうございます、頑張ります、先生❤️❤️❤️❤️❤️
この小さな栽培者は違いがありますか?
勉強になりました!
ご視聴ありがとうございます。ご参考になれば幸いです。
10:25ガスケット落下二枚。
36:55~ 薄いガスケットを先にエンジン側に取り付けるのだったか? エア--クリ-ナ-キャップ側に取り付けるのだったか?
TR-70を素人修理中ですが早送りして欲しくなかった部分です。
薄いガスケットはプラスチックのスペーサの前後に付きます。
エンジン・ガスケット・スペーサ・ガスケット・キャブ・(ガスケット)・エアクリーナBOXの順。
薄いガスケットが破れちゃったら液体ガスケットをスペーサ両面に塗っておいてもいいです。
@@naoyuki1206様
良くわかりました。 大感謝。
Good job !
サムライです、頑張ります、先生、人です大好き美味しいランチです❤️❤️❤️❤️❤️
教えて下さい。
ガソリンを洗浄に使う手段は分かりますが、ブラシ摩擦熱発生と言うのは皆無でしょうか?
発火点は無視して宜しいのでしょうか?
鋳型 鋳鋼には心配無用でしょうか?
コメントありがとうございます。ブラシ摩擦熱・・・考えもしませんでした。
まぁ、ガソリンは気化が極端に早い液体ですので、手で擦る程度の摩擦熱よりも先に気化熱が奪われるでしょうから、たぶん大丈夫です。素手でやってるとわかりますが、長時間やってると指先が凍り始めます。
それよりも心配なのは静電気ですね。ガソリンエンジンは静電気のスパークと全く同じメカニズムで一秒間に10回~20回の点火をず~っと一度のミスも無く爆発させてるワケですから、1/10000秒のパチッ!の一回で大事故につながります。防ぐ手段はなるべく化繊の衣服は着ないことです。
かれこれ10年以上こんなコトやってますが、ガソリン洗浄中の引火はとりあえず経験無いですね。もちろん、風通しの良いところでの作業とか、安全に気を使っての前提ですけど。
それより油断大敵なのは、修理完了後組み上げた時です。ガソリン生乾きの状態で試始動のとき、バックファイアでボワッて火が付いたことが何度もあります。試始動はエアクリーナまでちゃんと組んで挑みましょう。
・・・ってゆか、ガソリンを洗浄目的で使ってはいけません。・・・ってコトになってます。
私的には、サンポールでサビ取りしてはいけません・・・と同じ見解かと思いますwww
ただ、洗浄専用のパーツクリーナはガソリンと同じレベルの揮発、発火性がありますけどね。世の中矛盾が多すぎるwww
@@naoyuki1206 様
的確なリコメント頂き恐縮しています。
気弱な小生への結論はうかつにマネするなと言う事にしておきます。 感謝。
一杯締めて2回半戻す
ステンレスの硬いワイヤー通してジェットの穴が傷んだりしませんか?
完全に塞がっていない限り穴にワイヤは通すな。キャブクリとエアブローだけにしておいた方が良い。通すならできるだけ細いワイヤをそーっと入れる事。
って、聞いた。傷がつきやすいから針もできるだけ柔らかな真鍮ブラシを引き抜いて代用しろと。
どうなんだろう?
メカニック職って、経験豊かな師匠の言うことはどれも正しいんですよね~・・・失敗するまでは。
私も、小さなオリフィスは付箋に付いてる柔らかい針金を使えと教わりました。
ただ、それも自分で失敗があり、この動画のキャブにはありませんがスロージェットの長い細い孔の中でちぎれちゃって、抜くにも抜けなく、SUSワイヤを使うに至ったワケです。SUSと言っても針金用SUS304-W1ですから、それほど固いわけでもなく今のところ失敗は無いので、私的にはベストな選択だと思っています。さすがにバネ用SUS304WP-Bでは固いので、無理に通せばオリフィスが削れるでしょうね。
真鍮ワイヤは脆い材質なので、折れやすくないですかね?なにより、細かく折れたワイヤが指先に突き刺さったりしたら大騒ぎ。とにかく抜かねば~って、もぉ仕事どころではないですよね。
・・・という失敗もしましたww
亀井 直幸
なーるほど。
@@naoyuki1206 最高です!
@@松山正行 ありがとうございます。
葛丸ダム