Super Robot Wars MX - Walkthrough - Scenario 1B [Visitors from the Beyond]

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  • Опубліковано 14 лип 2024
  • Super Robot Wars MX Comprehensive Walkthrough Non Commentary All Stages for the PS2.
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    Koji and Duke defends the Space Development laboratory from the incoming alien invasion.
    Scenario 1B (Super): Visitors from the Beyond
    00:00 - Intro
    00:35 - Title Screen
    01:39 - Character Select
    02:01 - Prologue
    08:35 - Stage 1B (Super): Part 1
    11:57 - Stage 1B (Super): Part 2
    16:18 - Stage 1B (Super): Part 3
    19:54 - Epilogue
    A special shoutouts to Brunom1 and MNeidengard for respectively providing the community with scenario synopsis and text translation for fans to enjoy!
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    Comprehensive Walkthrough:
    - Cerberus mech choice
    - All scenarios included
    - Showcase relevant attack animations respectively per scenario
    - Acquire all possible secrets in one playthroughs
    Scenario Flowchart: akurasu.net/wiki/Super_Robot_...
    LP Archive in English by Brunom1: lparchive.org/Super-Robot-War...
    Text Translation by MNeidengard: gamefaqs.gamespot.com/psp/925...
    Playlist: • Super Robot Wars MX - ...
    #superrobotwarsmx
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    Playthroughs:
    Stream Archives: • SRW X Stream 1
    SRW/Mecha Playthroughs: ua-cam.com/users/SteelSeven...
    JRPG/Dungeon Crawler Playthroughs: ua-cam.com/users/SteelSeven...
    Strategy RPG Playthroughs: ua-cam.com/users/SteelSeven...
    Action/Platforming Playthroughs: ua-cam.com/users/SteelSeven...
  • Ігри

КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u Рік тому

    ウッソ「…終わったの…?」
    ニュング「航続は確認できないようだ。3人ともご苦労だった。帰還してくれ」
    ウッソ「は、はい!」
    ニュング「3人共、気をつけたまえ! 未確認飛行物体がこちらへ来るぞ!」
    マーベット「! またベスパなの!?」
    (メディウス・ロクスが出現)
    仮面ライダーブレイド「何なんだ、あのロボットは…!?」
    ウッソ「また来るの…!?新たな敵だって……!?」
    シャクティ(ウッソ達がこちらに来るの?)
    ジョッシュ(少なくとも、ベスパではない…)
    ???(エルデ)「少佐、あれが仮面ライダーブレイドです」
    ???(アルベロ)「我々の追尾ターゲットの一つか…」
    ???(エルデ)「それに、先程まで戦闘が行われていたのはこのエリアです」
    ???(アルベロ)「あの機体は何だ? 見たところ、ガンダムのようだが…」
    ???(エルデ)「…照合するデータはありません。しかも、未知のエネルギー反応が検出されています」
    ???(アルベロ)「フン…それで目的地の早乙女研ではなく、ここへ立ち寄ったというわけか」
    ???(エルデ)「はい。それに、彼らを宇宙科学研究所の人間と接触させれば…」
    ???(エルデ)「結果的に第一目的が果たされると判断します」
    ???(アルベロ)「その根拠は?」
    ???(エルデ)「あの研究所は、他の特機基地と関係が深いからです」
    ???(エルデ)「いずれ、そのつながりで大空魔竜やナデシコBとも接触することになるかと…」
    ???(アルベロ)「よかろう…。では、AI1に実戦の恐ろしさを教えてやるとするか」
    ???(エルデ)「恐ろしさ…ですか?」
    ???(アルベロ)「あれはそういうものも学習できるのだろう? AI1は」
    ???(エルデ)「この子に感情など必要ありませんわ」
    ???(アルベロ)「フン…まあいい。それより、奴らは追ってきているか?」
    ???(エルデ)「ええ。間もなく、ここへ現れます」
    (ガルムレイドが出現)
    ヒューゴ「追いついたぞ、メディウス・ロクス!」
    アクア「さあ、その機体を返しなさい!」
    ???(アルベロ)「………」
    ヒューゴ「こっちには撃墜命令を出ている。機体を盾にするような真似をしても無駄だぞ!」
    ???(アルベロ)(フフフ…どうやら復帰できたようだな)
    アクア「応答なしね。どうする、ヒューゴ?」
    ヒューゴ「…武装のセーフティを解除しろ」
    アクア「あの研究所に連絡しなくていいの…!?」
    ヒューゴ「ああ、俺達の機体は機密扱いだからな」
    アクア「そんなの、メディウスを追いかけて飛び出した時点で意味ないと思うけど…」
    ヒューゴ「いいから、お前は出力調整に専念しろ」
    ヒューゴ「このガルムレイドは、スピード勝負じゃ奴には勝てん。ここで確実に仕留める必要がある」
    アクア「わ、わかってるわよ!」
    ???(アルベロ)「…仕掛けてくるぞ。準備はいいか?」
    ???(エルデ)「はい。データ収拾を開始…戦闘はお任せします、少佐」
    ???(アルベロ)「俺はもう軍人ではない。少佐はやめてもらおう」
    ???(エルデ)「…わかりました」
    アクア「TEエンジン、出力調整…! くっ、駄目だわ! イエローゾーンから出られない…!」
    アクア「それに、メディウスの行動パターンも計算しないと…!」
    ヒューゴ「落ち着け、アクア。お前はエンジンの出力調整だけをやっていればいい」
    アクア「冗談じゃないわ! ちゃんと役目を果たしてみせるわよ!」
    ヒューゴ(本当の戦闘は初めての実戦だからな… メディウスと対戦するのは二度目だが)
    ヒューゴ(DFCに集中できなくて当然か… 緊張するのも無理はないが…)
    ???(エルデ)「どうやら、TEエンジンの出力調整が上手くいっていないようですね」
    ???(アルベロ)「当然だろう。メインパイロットは欠陥品。サブパイロットは新米だからな。乗っている連中もな」
    ???(エルデ)「そうですね」
    ???(エルデ)(アクア・ケントルム…やはり、あなたはその程度なのかしら?)
    アクア「もう! どうして、こうなの!? シミュレーションでは上手くやれてたのに!」
    ヒューゴ「イエローゾーンで構わん! 行くぞ、アクア!」
    アクア「えっ!? ちょ、ちょっと待ってよ!」
    ???(アルベロ)「来るがいい。そして、メディウスの贄となれ…!」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u Рік тому

    〔研究所の警報〕
    ミタール「うぬっ、格納庫のハッチが壊されたか!」
    アクア「博士、何が起きたんです!?」
    ミタール「メディウスが…メディウス・ロクスが何者かに奪われたようなのだ!」
    ヒューゴ「!」
    アクア「そ、そんな…! いったい、誰が!?」
    ミタール「すまんが、君達はすぐにメディウスを追ってくれ」
    ミタール「あれが敵の手に渡れば、大変なことになる…!」
    アクア「そ、そうだわ…!」
    アクア「ラズムナニウムが悪用されたら、1年前のデビルガンダム事件と同じようなことが起きるかも…!」
    ヒューゴ(デビル…ガンダム……!)
    アクア「わかりました、博士! メディウスは必ず私達の手で取り戻します!」
    ミタール「うむ。君達はTEアブソーバーの機体を選択させてくれ」
    アクア「 選択?」
    ミタール「TEアブゾーバー試作6号機サーベラス。そこには研究所ビルドベースがある」
    ヒューゴ(ビルドベース…? 聞いたことある話だが…)
    ミタール「そして、TEアブゾーバー試作7号機ガルムレイド。リガ・ミリティアへ向かう。彼は特別だ」
    アクア(リガ・ミリティア…? 連邦軍と同じなの…)
    ミタール「では、どうする? サーベラスか? ガルムレイドか? どちらのTEアブゾーバーの機体を好きにすればいい」
    ヒューゴ「そうだな…」
    「TEアブゾーバー試作6号機:サーベラスを選択」
    「TEアブゾーバー試作7号機:ガルムレイドを選択」
    ※※「TEアブゾーバー試作6号機:サーベラスを選択」を選択した場合のセリフ※※
    ヒューゴ「わかった。サーベラスを頼む」
    ミタール「いいだろう。サーベラスの発進準備をすぐにさせる」
    ※※「TEアブゾーバー試作7号機:ガルムレイドを選択」を選択した場合のセリフ※※
    ヒューゴ「わかった。ガルムレイドを頼む」
    ミタール「いいだろう。ガルムレイドの発進準備をすぐにさせる」
    ミタール「場合によっては、メディウスを破壊しても構わん」
    アクア「は……はい!」
    ミタール「頼むぞ、二人共」
    ミタール(そう、くれぐれもな…フフフフ)
    【シナリオデモ終了】

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u Рік тому

    ヒューゴvsアルベロ
    アクア「き、来た! 行動予測パターンを!」
    ヒューゴ「黙ってろ、アクア! 舌をかむぞ!」
    ???(アルベロ)「さあ、サーベラスと甦ったお前の力をを見せてもらおうか!」
    ヒューゴ「貴様は何者だ!?  正体を見せろ!」

  • @user-gx7mw7vl9u
    @user-gx7mw7vl9u Рік тому

    アクア「…ちょっといいかしら? ヒューゴ、話があるんだけど…」
    ヒューゴ「何の用だ?」
    アクア「しらばっくれないでよ。さっきのテストのことよ。どうして私の指示に従わなかったの?」
    アクア「ドローンの反撃パターン予測データ、ちゃんと出したでしょう?」
    ヒューゴ「結果は全機撃墜。タイムも8秒早まった。それに文句があるのか?」
    アクア「そうじゃないわ。何で勝手に動いたのか…その理由を聞いているのよ」
    ヒューゴ「説明する必要があるのか?」
    アクア「当たり前でしょう。これからもこんな調子でテストをやられちゃたまんないわ」
    アクア「私達はザパト博士が望む結果をきっちり出さなきゃならないのよ」
    ヒューゴ(あの男が望む結果か…)
    アクア「とにかく、私の指示を無視するのはやめてよね」
    ヒューゴ「参考にはしているさ」
    アクア「ああ、そう。参考程度なんだ」
    アクア「元特務部隊のパイロットさんは、私の言うことなんてアテにしないのね」
    ヒューゴ「そういうわけじゃない。ただ…」
    アクア「ただ…何なのよ?」
    ヒューゴ「あれが実戦なら、こちらが落とされていたと思った」
    アクア「……!」
    ヒューゴ「…お前はTEエンジンの出力調整に専念してくれればいい」
    ヒューゴ「サーベラスとガルムレイド。どちらの操縦と戦闘は俺がやる」
    アクア「わ、悪かったわね! どうせ私には実戦経験なんてないわよ!」
    アクア「でもね、いつかはメディウスのパイロットに…!」
    ヒューゴ「う……?」
    アクア「どうしたの?」
    ヒューゴ「な…何でもない」
    アクア「あ、あのねえ! 何で私がそんなことしなきゃならないの!?」
    ヒューゴ「悪いが、水を取ってきてくれ」
    アクア「はあ!? 私はあなたのパートナーであって、 メイドさんじゃないんだけど!」
    ヒューゴ「…頼む」
    アクア「な、何よ、真剣な顔して。 それとも、具合が悪いの?」
    ヒューゴ「………」
    アクア「もう、わかったわよ。 お水でいいのね、お水で」
    ヒューゴ「ああ…」
    アクア「ちょっと待ってて」
    ヒューゴ(…足のしびれが…。 薬の効く時間が短くなってきているのか…?)
    ヒューゴ(それとも、 ここへ来る前にもらった薬そのものが…?)
    ヒューゴ(くっ…! ここしばらくは調子が良かったのに…)
    アクア「はい、お水」
    ヒューゴ「すまないな…」
    アクア「ねえ、それ…何の薬なの?」
    ヒューゴ「ただの…風邪薬だ」
    アクア「ふ~ん。風邪、ねえ。意外にデリケートな所があるんだ」
    ヒューゴ「…悪いか?」
    アクア「別に」
    ヒューゴ(…何とか…落ち着いてきたか)
    ヒューゴ「それで…話とは何だ?」
    アクア「うん、あなたに確かめたいことがあって…。 その…聞きにくいんだけど…」
    アクア「あなたがいた部隊は…もう存在していないの…」
    ヒューゴ「………」
    アクア「あの悪魔という怪物と戦ったせいだと聞いたわ。 そして…それがツェントル・プロジェクトと関係があったということも」
    ヒューゴ「だから、何だ?」
    アクア「何って…プロジェクトにそんな過去があるなんて聞かされてなかったし、あなたもどうして…」
    ヒューゴ「自分の部隊が壊滅するきっかけを作った奴らに、のうのうと従っているのか…?」
    アクア「そ、そんなことじゃ…」
    ヒューゴ「俺がツェントル・プロジェクトに関わったのは、そういう命令を受けたからだ」
    アクア「それは、私もそうだけど… メディウス・ロクスの件と言い、不明な点が… そもそも、何のためにあの悪魔を…?」
    ヒューゴ「末端の人間に全てが知らされることなど、ない。必要以上に詮索するな。お前は与えられた任務を果たしていればいい」
    アクア「あ、あなたはどうなのよ? ザパト博士とは…」
    ヒューゴ「詮索するなと言った。それがお前のためだ」
    アクア「早いトコ治しなさいよ? こっちにうつされたら、たまんないわ」
    ヒューゴ「お前こそ、そんな水着みたいな格好で風邪をひかないのか?」
    アクア「み、水着じゃないわ DFCスーツよ、DFCスーツ!」
    ヒューゴ「知ってるよ」
    アクア「もう…! 私だって、好きこのんでこんな格好してるわけじゃないんだから」
    ヒューゴ「だが、割と気に入ってきたんだろ?」
    アクア「そうそう、このままお風呂に入れるし…」
    アクア「って、違うわよっ!」
    〔爆発音〕
    ヒューゴ「何だ!? 爆発だぞ!」
    アクア「格納庫の方からよ!」
    ヒューゴ「まさか、サーベラスとガルムレイドが!?」
    アクア「何言ってんの、私達が乗ってないのよ!」
    ヒューゴ「じゃあ、メディウス・ロクスか…!?」
    アクア「それこそあり得ないわ! まだパイロットも決まってないのに!」
    ヒューゴ「とにかく、博士の所へ行くぞ!」

  • @AndreiKenshin24
    @AndreiKenshin24 Рік тому

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