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異常性を持つ人物を雇わないってところでチャット欄が「だからサリー姉貴は追い出されたのか」って言ってるのが読まれてアノハラ認定されてるの草
ゆるせない!
@@SallySCP ということは異常性持ってるんですね?()
scpファイルを一般にわかりやすく公表するなんて、どう考えてもやべーアノマリーに違いないから 正常な判断だな ヨシ!
つまり、未来予知…?
@@work-at-p それはSCP-101-FRの異常性なんだよなあ
現在の「多様性」を痛快に昇華させた、もうむしろ教育的でもあるSCPだった天才的、大好きだわ
毎回思うけどサリー姉貴のSCP解説動画終わり方格好よすぎるんだよな
他の方々と比較し考えたのですが、サリー姉貴の分かりやすいまとめ方とそれと同時に来るセンス抜群のBGMが絡んでいそうですね…!
「何かしでかすから収容しろ!」も結局「何もしなければ何もしねぇよ」だからなぁ…めっちゃ面白くて好きなSCPだった
そもそもこの報告書を作成した博士の見た目が唐揚げっていうのがまず面白い
www
それなwww
面白いとはどういうことですか?博士本人はただ周囲に唐揚げと認識されるだけの通常の人間であり、いたって真面目にこの記事を書いているはずです。それをそんな言葉で馬鹿にするのは、アノハラに当たるのではないでしょうか。今1度SCP-2999-JPの報告書に目を通された方がよいと思います。
@@ウルトラ羊 あなたの「『多様性』を認めない多様性」を私は認めません
そうなんだwまあ、そういうこともある
「死体がアメイジンググレイスを歌う」という絶妙な気持ち悪さにセンスを感じた記事でした今回も分かりやすい解説ありがとうございます!!
倫理委員会はやっぱり必要な組織なんですね。メタ視点でも財団の現状に触れてる面白い記事でした
夜ご飯を食べ終わったので見に来ましたエージェントカナヘビとかそこら辺の設定を納得のいく説明に仕立て上げるよくできたSCPだわこれこういう財団の世界観の裏設定みたいなんを作って辻褄合わせていく系のSCPめちゃくちゃ好み
アメイジング•グレイスはアメリカでは葬式に使われる歌で、作詞のジョン•ニュートンが元奴隷船船員の奴隷開放主義者だから差別撤廃的な意味も持つからこの歌なのかな。
うぽつです!以前から「なんでこんな人が職員なんだ…?」とか「明らかに人じゃないのに博士…?」っていう人物をSCP関連でよく見かけていたんですが、裏ではこんな壮大な話があったんですね…SCP財団があまりにも独特な世界観だったからか、正直全然気にしていなかったんですけど、こうやって記事として伏線回収されるとスッキリ納得しますよね、よく出来ているなぁ。…僕は人間だよな?
この世の中、様々なハラスメントが蔓延る中でどのような事が大事なのか考えさせられた気がする。いいSCPだなぁ
皮膚が光る人から、悪化が予想できてうわぁってなってたら、上手い納め方をしてて感心した。これも又一つの収容体勢。やらかしが注目されがちなO5評議会や倫理委員会の活躍が面白かったです。作者と紹介してくれたサリー兄貴姉貴に感謝。
この報告書、2999-JP-C分類が出てきたあたりからどんどん歯止めが効かなくなっていく感じが不穏でゾワゾワした思い出メタ的にも“異常存在の雇用が容認されている”ことへの理由付けが巧みだし、トップクラスに好きだわ
同胞同士が疑心暗鬼に陥って惨劇を生んでいく様がデビルマンや遊星からの物体Xを彷彿とさせますね。お互いを監視して密告していくところなどは実際の過去の歴史を見るようですし。そして個人的には、時にSCP報告書にも見られる「アノマリーを人間扱いしない」事で事態を悪化させる事例へのカウンターにも感じられます。
サリネキの「バカ!」がド直球で好き
とても風刺的なんだけど、SCPの世界観を壊さずにむしろ補強するSCPでとても良かった。それはそうとしてサリー姉貴はアノマリーだよ(何も学んでない)
おい!!
おかしな博士がいっぱいいる現状への説明と様々な差別が蔓延る現代社会の縮図の両方を上手く表現した最高のSCPを解説してくれてありがとうございます!
仮に「差別」そのものがSCPだとするならば、それは確かにketerに他ならないですね常に人間の思考に根差す「比較の概念」の悪の側面なのですから
今や世界中になんちゃらハラスメントが横行している中、「個人的な趣味嗜好特徴」をしっかり受け入れる取り入れるを言ってくれるO5かっけぇもっとこういうのが広まってくれたらいいなこれは個人的な意見感想なので、他の意見をしっかり聞き届けます私の考えは変わらないけど()
財団の「異常」と「正常」の間にあるグレーのところをとことん突いた作品であり、現代の風刺というか、問いかけを含んだ名著の紹介ありがとうございます。全作品の中でもトップクラスに好きです。
あんな人道倫理が終わってる団体なのに内部通報がしっかりしてる財団、並の日本企業よりコンプラ意識が高い。
確かアメイジンググレイスって奴隷貿易にかかわったブリティッシュが後悔を歌った曲だったような気がする。そこまで作りこまれてると考えると著者さんは中々すごい人ですねぇ..アノマリーか?()
概要欄の最後の吐き捨てるような「バカ!」好き
終盤でギアーズ博士他の名物異常博士達が出てきて、このscpがもたらした影響が分かりやすく統括される構成が凄い良かった
毎回最後にBGMの音量が上がる所がアツくなる!
わーい!地味に拘りポイントだったから嬉しい!うるさいくらいが盛り上がるかなって!
@@SallySCP まじか!返信来ると思ってなかった!嬉しい!!!映画を観終わった後のような余韻に浸れるので毎回BGM爆音にして下さい!!wちなみに一番好きな動画はゴリラくんです。
アノマリー単体だとなんら問題ないことが現代病のせいで酷い事になるのすこ
うわぁ…納得してしまった肌が発光する人をscp2999としてみなすことに最初あっさりと納得してしまった……すっごい同調意識に乗せられた気分…そだよな、大事なのは財団や職務に対しての気持ちとかの人間の中身そのものなのに。それを皮肉的にすっごいわかりやすく教えてくれたscpだった…めちゃ良いscpでした!!ほんとにしれてよかった…ラストの「アノハラですからね」からの音楽の盛り上がりめっちゃ好きです。痛快に盛り上がっく感じがこのscpのラストにほんとふさわしい…
現代の問題をアノマリーをテーマとして上手く記事に落とし込んでるなこれ大好きやあとサリー姉貴のEDのBGMの入りがマジで好き。これなんかひとつの喜劇的な洋画を見たようでオシャレだなって。
「変遷」をテーマにしたコンテスト作品だったんですねぇ…。変遷‥なるほど‥。「異常存在が職員に居るけどいいの?」という疑問に着目している点が目から鱗でした。こういうメタ的な要素に注目した作品の、それに気づいたときの種明かし感はある種の気持ちよさがあってよいですね20:43 嫌です絶対アノマリー陣営だと思います。
これに勝ったのが伝書使か……
この動画の最後のセリフからBGM大きくして終わるの一話完結のドラマ見終えたのと同じような気持ちよさがある
異常雇用と死後歌唱は別件のSCPなんじゃないかと思った初期の犬とか虫とかが歌い出すわけないし2つが別件ならアノマリーには見えなかった職員が死後に歌い出す事にも辻褄が合う
私も途中からそう思いました共通点がある様には思えませんもの歌い出す異常性は、別のナンバリングで解説されてるとすれば合点がいくのでメタ視点で言えば、taleとしてでさえ書かれないだろうな、くらいの感覚ですけど
@@I主·俺これ、多分人の認識やサイトそのものに影響を与えるアノマリーである可能性が一番高いよな
とにかく区別したい人達がいるっていう世界への風刺だよね~
報告書に記述が無いと言う事は、死体が蘇生してアメイジング・グレイスを歌い始めるという事案が財団外ではおそらく確認されていないであろう事を考えると、一定数の人間から異常と見なされた財団職員をアノマリー化してしまうSCPが存在したりするのだろうかもしそうだとしたら、差別を止める事は結果的にそれを収容する事にも成功している気がする
お待ちしてました!!最後の音楽の入り方にめちゃくちゃわくわくしました💪🏻
最後の音楽私も気に入ってたので、楽しんでいただけて良かったです!!!
気軽に観に来たけど、こんなに面白いと思わなかった 最高に好きなSCPかもしれない!サリーネキのバカ!かわいい
概要欄サリーネキかわいすぎてありがとうございます
15:47 この辺とか現実でもよくあるんだよな…本人が知らないだけで
アノマリーな財団職員は収容されていないのではなく、SCP-2999-JPとして適切な収容プロトコルに従って普通に生活して財団職員として働いて収容されている、ということですね。
これは今の時代にもあってるやつだ、いいね
ラストカッコ良すぎる。。
今回の概要欄かわいすぎたしゅき
やっぱりこのチャンネルはSCPを楽しく観れる。あと〆が惚れる。
本当にオシャレすぎだし面白すぎてて飽きない動画だ……
ありがとうございます!めちゃめちゃはげみになる!
サリーさんのSCP紹介動画毎回めちゃくちゃ見やすい分かりやすいおもしろいが揃っていて最高です……………………………
ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!元の記事も最高!
なんつー面白い動画なんだ かれこれ3年ほど見続けていますがやっぱり貴方様は最高の動画製作者です…ありがとう!!
ほんと毎回終わり方好き
っぱ倫理委員会よ
この記事がJP支部で投稿されたことも含め滅茶苦茶味わい深いですね
なんか知らんがリンゴに呪われてる博士が博士続けられるのもこれのおかげか
他のSCP解説のチャンネルと違って最初から理解しやすい文章で紹介してくれるから見やすい
SCPのチョイスも選曲も好き
投稿お疲れさまですそういえばこれを書いたのは虎屋博士(厳密には中の人)でしたね…現財団の前日譚としても、財団職員達があのような面子になっているメタ的な理由としても説得力のある記事だと思っています
自分自身マイノリティを持っているので、今回のはすっごい刺さった…あと毎度毎度思うけどサリーさんの締め方とってもかっこよくてすき
ある意味どんな災害よりも恐ろしい最強最悪のketerって感じ
現実もこんな感じで差別が軟化するといいですね~
最後のBGMまで良すぎます!!
面白博士たちが出てくるSCP読んでいたらこの話はより良いものになるでしょうね!
動画投稿お疲れ様です。もうこれさぁあぁぁぁぁぁ!?アノハラだよねぇぇぇぇぇぇ!?と途中で内なるコメンテーターの叫びが聞こえるほどの、人間の根底にある差別感や未知への恐怖が徐々に最悪な形で爆発していくさまが生々しく描かれ、実際SCP世界でもたびたび問題になっている「正常ってなんやねん」という問題に上手に切り込んだ作品でした。たしかに冷静に考えてみると職員側にもアノマリーだろお前って方が結構いますが、こういうバックグラウンドとして落とし込むとは、すごい作品でした。腐った死体の描写やボイスレコーダーの音質の再現、ただ朗読するだけでなく自分なりの考えと概要を要約したうえでわかりやすい話のつなぎかたなどでとても20分たったとは思えないほど熱中して見れました。やっぱり表現力の鬼やであんたはSCPと疑われてもめげずに倫理委員会にチクってください。次回の動画も楽しみに待ってます。何気に数少ない倫理委員会が機能している実例
ありがとうございます(笑)おっしゃる通り、「職員の中にアノマリー同然のやつがいるはなぜか」ってのが根幹だと解釈して作りましたが私をSCP認定している人がいるという事は、それ以上に由々しき問題ですね!!!!!!ちくります!
唐揚げ博士か……ちょっとくらいかじってもバレへんやろ……っていう事態を防止したかったんですねきっと
ちなみにその唐揚げ博士の中の人がこのSCPを執筆しています
『異常』とは何か『差別』とはどのようにして起こるのか、とても分かりやすい歴史の縮図とも言うべきSCPですね。作者のセンスを感じます。『異常』とは何か、考えてみると難しい言葉で、仮に『正常でないこと』と定義するなら『正常とは何か』を定義しなくてはなりませんし、その定義が『正常』であることを何をもって、誰が保証してくれるのかという問題になりますし、その保証が『正常』である保証は…という堂々巡りに陥って、結局何が『正常』なのかなんて定義することは不可能で、ならば同時に何が『異常』かという定義も不可能なのではないかと思えてきます。それを踏まえて考えていくとそもそもSCPとは、『異常存在』とは何を持って決められるのでしょうね。目を離すと首を折りにくる彫像も、絶対に殺せないトカゲも、確かに『危険』であることは明白ですが、それがなぜ『異常』なのかと問われたら答えるのは難しい気がします。極論『財団が勝手に異常だと決めつけてるだけ』という可能性は否定できない訳ですから。SCP-2999-JPにしても同じで、財団が『異常』な人事だと認定した数々の例が本当に『異常』であったのか、何を以て『異常』だと断ずるのか、犬が雇われていることも、肌が発光することも、X-MENみたいな能力が使えることも、誰かが『異常』だと言うまでは『正常』として受け入れられていた。『歌う死体』にしても、本当にそれは『異常』なのか、ただこれまで前例がなかったと言うだけの自然現象である可能性は無いのか、詭弁かもしれませんが、しかし『正常』と『異常』の線引きができないなら『異常』もまた『正常』である可能性を否定することはできない訳で、『正常』や『異常』などという定義もできていない曖昧な概念を用いて線引きをしてしまう。或いはこれこそが『異常』であり、『SCP-2999-JP』の本質、『差別という概念』なのかもしれません。勿論線引きができない以上、この『異常』もまた『正常』であるかもしれないことは否定できない訳で『SCP-2999-JPなどというものは始めから存在しない』とも言えるのかもしれません。
記事で読んだときネタ画像みたいな猫とだんだんエスカレートしてく報告書内容の温度差で風邪ひきました
今までブライト博士とかそれに関わる云々とかで収容されないんかコイツ…ってのがこういうことがあったからってのは面白いSCPだったんでSCPの異常性があったとはいえ今では割と寛大な財団でも現実世界と同じようなことがあったんだなって思うとなおのこと親近感が湧きました
説明欄のサリー姉さんの一言が可愛い…惚れそう…
これは財団が、なんだかんだ有能な人間の集まりかつ、O5が絶大な権力と強制力を持った組織だからなんとか収束に到ったけど……そうじゃない組織だったら……
人型オブジェクトになるか、職員になるかの差って意外と単純なんだなぁ。
今日の差別問題をこんなにも上手く落とし込めていることに驚きを隠せない
「みなさんがSCP財団にはいりたいと思ったらどんな能力が必要だと思いますか?」えっ財団には全然入りたくないけど…
エンディングの入りがいいね!
???「まさかアーロンさんもアルベドじゃないだろうな」
やっぱ、サリーさんのscp解説わかりやすくて好きですわ
自分と違くてもいいじゃない、周りと違くてもいいじゃない そんな寛容と割り切りが今は必要なのかもしれませんね。とりあえずサリーさんは収容しましょう。
話の構成が上手でめちゃめちゃ面白い
ブライトはリスクとリターンの割合が半々くらいだからなぁ
SCP自体も面白かったけど、動画の締め方がかなり好き
動画の終わらせ方がいっちゃんおしゃれ
めちゃめちゃ面白かったです当然元記事があってのこの動画なのですが、それをこんな気軽に、そして面白くしれたのはめちゃくちゃ嬉しいです
最終的に事態は収束したとはいえ、なぜこうも職員の中から異常な能力や特徴を持つ者が突然知覚されるようになったのか、何故死後に歌い出すのかなど、結局分からなかった事が多いSCPでしたね…最後の文言とBGMの入りが秀逸で今回も素晴らしい動画でした!
サリーさんの説明めちゃくちゃ分かりやすくて助かる……🥲🙏✨✨✨
財団が異常性を持つ職員を雇用していることの理由と経緯を完璧に説明しつつ、差別社会にも警鐘を鳴らす、素晴らしい完成度のSCP。
これは良きSCPJP本家でぶん投げられてた明らかに異常性がある職員が雇用されてる事への異常性を用いた無理のない設定ブライトやカナヘビや漆黒の翼のアイスヴァインが確保されないのも納得
ハラスメント騒動にかき消されて財団に起きた複数の問題が雑に見過ごされてるように見えるのは気のせいだろうか…
待ってたよ。
普段異常なものを収容しているからこそ、異常ということに敏感になっちゃったのね...他と違うこと自体は別に悪いことじゃないからね...
途中まで「それまで異常性と認識されていなかったことを異常性と認識する」という異常性だと思ってた
「マナトレイン」でこのSCPを知ってコレ読む度にまな隊員の事を思い出して悲しくなる…
ポップな題名だから油断してたら余裕で世界終焉シナリオ行きになりそうなやつだったw最終的になんでアノマリーになったかとか財団以外にも広がるのかとか分からないからちょっと怖い
今回も動画投稿お疲れ様です
やっぱりサリー姉貴のSCP解説が一番素敵だって、動画を見るたびに思います。これからも動画投稿頑張ってください。サリー姉貴は触れたパソコンから動画素材を滅亡させる異常性をたまに発揮しますが、これも個性です!(アノハラ講習済み)
最後の「アノハラですよ!」で不覚にも笑ってしまった。
改めてサリーさんに王道のSCiPの解説して欲しい ねこ、シャイガイなどなど…
異常だと認識されるアノマリーかと思ったら、なるほど認識の改めでしたか(´・ω・`)現実にも通ずる大事な話だった編集お疲れ様でしたぁ٩( ๑╹▽╹)۶アノハラダメゼッタイ(*´ω`)みんなちがって、みんないい
このブルージーなBGMが良い!!!
このラストに向かっていくにつれ感動を盛り上げていくED曲の詳細を知りたい…
俺達を創った奴はこう考えた色んな奴がいた方が面白いってな
で、俺が生まれたってわけ
なるほどなぁ、財団内でも結構揉めたりしてたんだなぁ、おかげで僕の収容房の管理ガタガタで逃げるのも簡単に出来た訳だ…
いつぞやこのSCPの紹介をお願いした者です。取り上げて下さり嬉しいです。
今の私たちにも言えることだな...
何か、もう、何でもアリだな!!ww
財団の個性豊か() な博士や職員を楽しむ一方で「なんでこの人は収容されてないんだ…。」という疑問に答えをくれるという意味では良いSCPでした。一方で財団職員の疑心暗鬼やそこから加速する事態の嫌な空気というか、不穏さは差別やハラスメントを意識している、意識されているからこそゾッとするものがあります。スッキリするんだけど考えさせられる素晴らしい記事ですね。そしてそれをわかりやすく動画化し、かつコミカルに終わらせてくれたサリーさん。もしかしてアノマリーでは…?
世界でも屈指の差別問題が多い国で作られているのもまた皮肉が効いて良いですな。
日本支部2000コンテスト作品の一つ、悪い意味で日本らしいなと思った
異常性を持つ人物を雇わないってところでチャット欄が「だからサリー姉貴は追い出されたのか」って言ってるのが読まれてアノハラ認定されてるの草
ゆるせない!
@@SallySCP
ということは異常性持ってるんですね?()
scpファイルを一般にわかりやすく公表するなんて、どう考えてもやべーアノマリーに違いないから 正常な判断だな ヨシ!
つまり、未来予知…?
@@work-at-p それはSCP-101-FRの異常性なんだよなあ
現在の「多様性」を痛快に昇華させた、もうむしろ教育的でもあるSCPだった
天才的、大好きだわ
毎回思うけどサリー姉貴のSCP解説動画終わり方格好よすぎるんだよな
他の方々と比較し考えたのですが、
サリー姉貴の分かりやすいまとめ方とそれと同時に来るセンス抜群のBGMが絡んでいそうですね…!
「何かしでかすから収容しろ!」も結局「何もしなければ何もしねぇよ」だからなぁ…
めっちゃ面白くて好きなSCPだった
そもそもこの報告書を作成した博士の見た目が唐揚げっていうのがまず面白い
www
それなwww
面白いとはどういうことですか?博士本人はただ周囲に唐揚げと認識されるだけの通常の人間であり、いたって真面目にこの記事を書いているはずです。それをそんな言葉で馬鹿にするのは、アノハラに当たるのではないでしょうか。今1度SCP-2999-JPの報告書に目を通された方がよいと思います。
@@ウルトラ羊 あなたの「『多様性』を認めない多様性」を私は認めません
そうなんだw
まあ、そういうこともある
「死体がアメイジンググレイスを歌う」という絶妙な気持ち悪さにセンスを感じた記事でした
今回も分かりやすい解説ありがとうございます!!
倫理委員会はやっぱり必要な組織なんですね。
メタ視点でも財団の現状に触れてる面白い記事でした
夜ご飯を食べ終わったので見に来ました
エージェントカナヘビとかそこら辺の設定を納得のいく説明に仕立て上げるよくできたSCPだわこれ
こういう財団の世界観の裏設定みたいなんを作って辻褄合わせていく系のSCPめちゃくちゃ好み
アメイジング•グレイスはアメリカでは葬式に使われる歌で、作詞のジョン•ニュートンが元奴隷船船員の奴隷開放主義者だから差別撤廃的な意味も持つからこの歌なのかな。
うぽつです!
以前から「なんでこんな人が職員なんだ…?」とか「明らかに人じゃないのに博士…?」っていう人物をSCP関連でよく見かけていたんですが、裏ではこんな壮大な話があったんですね…
SCP財団があまりにも独特な世界観だったからか、正直全然気にしていなかったんですけど、こうやって記事として伏線回収されるとスッキリ納得しますよね、よく出来ているなぁ。
…僕は人間だよな?
この世の中、様々なハラスメントが蔓延る中でどのような事が大事なのか考えさせられた気がする。
いいSCPだなぁ
皮膚が光る人から、悪化が予想できてうわぁってなってたら、上手い納め方をしてて感心した。これも又一つの収容体勢。やらかしが注目されがちなO5評議会や倫理委員会の活躍が面白かったです。作者と紹介してくれたサリー兄貴姉貴に感謝。
この報告書、2999-JP-C分類が出てきたあたりからどんどん歯止めが効かなくなっていく感じが不穏でゾワゾワした思い出
メタ的にも“異常存在の雇用が容認されている”ことへの理由付けが巧みだし、トップクラスに好きだわ
同胞同士が疑心暗鬼に陥って惨劇を生んでいく様がデビルマンや遊星からの物体Xを彷彿とさせますね。
お互いを監視して密告していくところなどは実際の過去の歴史を見るようですし。
そして個人的には、
時にSCP報告書にも見られる「アノマリーを人間扱いしない」事で事態を悪化させる事例への
カウンターにも感じられます。
サリネキの「バカ!」がド直球で好き
とても風刺的なんだけど、SCPの世界観を壊さずにむしろ補強するSCPでとても良かった。
それはそうとしてサリー姉貴はアノマリーだよ(何も学んでない)
おい!!
おかしな博士がいっぱいいる現状への説明と様々な差別が蔓延る現代社会の縮図の両方を上手く表現した最高のSCPを解説してくれてありがとうございます!
仮に「差別」そのものがSCPだとするならば、それは確かにketerに他ならないですね
常に人間の思考に根差す「比較の概念」の悪の側面なのですから
今や世界中になんちゃらハラスメントが横行している中、「個人的な趣味嗜好特徴」をしっかり受け入れる取り入れるを言ってくれるO5かっけぇ
もっとこういうのが広まってくれたらいいな
これは個人的な意見感想なので、他の意見をしっかり聞き届けます
私の考えは変わらないけど()
財団の「異常」と「正常」の間にあるグレーのところをとことん突いた作品であり、現代の風刺というか、問いかけを含んだ名著の紹介ありがとうございます。全作品の中でもトップクラスに好きです。
あんな人道倫理が終わってる団体なのに内部通報がしっかりしてる財団、並の日本企業よりコンプラ意識が高い。
確かアメイジンググレイスって奴隷貿易にかかわったブリティッシュが後悔を歌った曲だったような気がする。
そこまで作りこまれてると考えると著者さんは中々すごい人ですねぇ..
アノマリーか?()
概要欄の最後の吐き捨てるような「バカ!」好き
終盤でギアーズ博士他の名物異常博士達が出てきて、このscpがもたらした影響が分かりやすく統括される構成が凄い良かった
毎回最後にBGMの音量が上がる所がアツくなる!
わーい!
地味に拘りポイントだったから嬉しい!
うるさいくらいが盛り上がるかなって!
@@SallySCP まじか!返信来ると思ってなかった!嬉しい!!!
映画を観終わった後のような余韻に浸れるので毎回BGM爆音にして下さい!!w
ちなみに一番好きな動画はゴリラくんです。
アノマリー単体だとなんら問題ないことが現代病のせいで酷い事になるのすこ
うわぁ…納得してしまった肌が発光する人をscp2999としてみなすことに最初あっさりと納得してしまった……すっごい同調意識に乗せられた気分…そだよな、大事なのは財団や職務に対しての気持ちとかの人間の中身そのものなのに。それを皮肉的にすっごいわかりやすく教えてくれたscpだった…
めちゃ良いscpでした!!ほんとにしれてよかった…ラストの「アノハラですからね」からの音楽の盛り上がりめっちゃ好きです。痛快に盛り上がっく感じがこのscpのラストにほんとふさわしい…
現代の問題をアノマリーをテーマとして上手く記事に落とし込んでるな
これ大好きや
あとサリー姉貴のEDのBGMの入りがマジで好き。これなんかひとつの喜劇的な洋画を見たようでオシャレだなって。
「変遷」をテーマにしたコンテスト作品だったんですねぇ…。変遷‥なるほど‥。
「異常存在が職員に居るけどいいの?」という疑問に着目している点が目から鱗でした。
こういうメタ的な要素に注目した作品の、それに気づいたときの種明かし感はある種の気持ちよさがあってよいですね
20:43 嫌です絶対アノマリー陣営だと思います。
これに勝ったのが伝書使か……
この動画の最後のセリフからBGM大きくして終わるの一話完結のドラマ見終えたのと同じような気持ちよさがある
異常雇用と死後歌唱は別件のSCPなんじゃないかと思った
初期の犬とか虫とかが歌い出すわけないし
2つが別件ならアノマリーには見えなかった職員が死後に歌い出す事にも辻褄が合う
私も途中からそう思いました
共通点がある様には思えませんもの
歌い出す異常性は、別のナンバリングで解説されてるとすれば合点がいくので
メタ視点で言えば、taleとしてでさえ書かれないだろうな、くらいの感覚ですけど
@@I主·俺これ、多分人の認識やサイトそのものに影響を与えるアノマリーである可能性が一番高いよな
とにかく区別したい人達がいるっていう世界への風刺だよね~
報告書に記述が無いと言う事は、死体が蘇生してアメイジング・グレイスを歌い始めるという事案が財団外ではおそらく確認されていないであろう事を考えると、一定数の人間から異常と見なされた財団職員をアノマリー化してしまうSCPが存在したりするのだろうか
もしそうだとしたら、差別を止める事は結果的にそれを収容する事にも成功している気がする
お待ちしてました!!
最後の音楽の入り方にめちゃくちゃわくわくしました💪🏻
最後の音楽私も気に入ってたので、楽しんでいただけて良かったです!!!
気軽に観に来たけど、こんなに面白いと思わなかった 最高に好きなSCPかもしれない!
サリーネキのバカ!かわいい
概要欄サリーネキかわいすぎてありがとうございます
15:47 この辺とか現実でもよくあるんだよな…本人が知らないだけで
アノマリーな財団職員は収容されていないのではなく、SCP-2999-JPとして適切な収容プロトコルに従って普通に生活して財団職員として働いて収容されている、ということですね。
これは今の時代にもあってるやつだ、いいね
ラストカッコ良すぎる。。
今回の概要欄かわいすぎたしゅき
やっぱりこのチャンネルはSCPを楽しく観れる。あと〆が惚れる。
本当にオシャレすぎだし面白すぎてて飽きない動画だ……
ありがとうございます!めちゃめちゃはげみになる!
サリーさんのSCP紹介動画毎回めちゃくちゃ見やすい分かりやすいおもしろいが揃っていて最高です……………………………
ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!
元の記事も最高!
なんつー面白い動画なんだ かれこれ3年ほど見続けていますがやっぱり貴方様は最高の動画製作者です…ありがとう!!
ほんと毎回終わり方好き
っぱ倫理委員会よ
この記事がJP支部で投稿されたことも含め滅茶苦茶味わい深いですね
なんか知らんがリンゴに呪われてる博士が博士続けられるのもこれのおかげか
他のSCP解説のチャンネルと違って最初から理解しやすい文章で紹介してくれるから見やすい
SCPのチョイスも選曲も好き
投稿お疲れさまです
そういえばこれを書いたのは虎屋博士(厳密には中の人)でしたね…現財団の前日譚としても、財団職員達があのような面子になっているメタ的な理由としても説得力のある記事だと思っています
自分自身マイノリティを持っているので、今回のはすっごい刺さった…あと毎度毎度思うけどサリーさんの締め方とってもかっこよくてすき
ある意味どんな災害よりも恐ろしい最強最悪のketerって感じ
現実もこんな感じで差別が軟化するといいですね~
最後のBGMまで良すぎます!!
面白博士たちが出てくるSCP読んでいたらこの話はより良いものになるでしょうね!
動画投稿お疲れ様です。
もうこれさぁあぁぁぁぁぁ!?アノハラだよねぇぇぇぇぇぇ!?と途中で内なるコメンテーターの叫びが聞こえるほどの、人間の根底にある差別感や未知への恐怖が徐々に最悪な形で爆発していくさまが生々しく描かれ、実際SCP世界でもたびたび問題になっている「正常ってなんやねん」という問題に上手に切り込んだ作品でした。たしかに冷静に考えてみると職員側にもアノマリーだろお前って方が結構いますが、こういうバックグラウンドとして落とし込むとは、すごい作品でした。
腐った死体の描写やボイスレコーダーの音質の再現、ただ朗読するだけでなく自分なりの考えと概要を要約したうえでわかりやすい話のつなぎかたなどでとても20分たったとは思えないほど熱中して見れました。やっぱり表現力の鬼やであんたは
SCPと疑われてもめげずに倫理委員会にチクってください。次回の動画も楽しみに待ってます。
何気に数少ない倫理委員会が機能している実例
ありがとうございます(笑)
おっしゃる通り、「職員の中にアノマリー同然のやつがいるはなぜか」ってのが根幹だと解釈して作りましたが
私をSCP認定している人がいるという事は、それ以上に由々しき問題ですね!!!!!!
ちくります!
唐揚げ博士か……ちょっとくらいかじってもバレへんやろ……
っていう事態を防止したかったんですねきっと
ちなみにその唐揚げ博士の中の人がこのSCPを執筆しています
『異常』とは何か『差別』とはどのようにして起こるのか、とても分かりやすい歴史の縮図とも言うべきSCPですね。作者のセンスを感じます。
『異常』とは何か、考えてみると難しい言葉で、仮に『正常でないこと』と定義するなら『正常とは何か』を定義しなくてはなりませんし、その定義が『正常』であることを何をもって、誰が保証してくれるのかという問題になりますし、その保証が『正常』である保証は…という堂々巡りに陥って、結局何が『正常』なのかなんて定義することは不可能で、ならば同時に何が『異常』かという定義も不可能なのではないかと思えてきます。
それを踏まえて考えていくとそもそもSCPとは、『異常存在』とは何を持って決められるのでしょうね。目を離すと首を折りにくる彫像も、絶対に殺せないトカゲも、確かに『危険』であることは明白ですが、それがなぜ『異常』なのかと問われたら答えるのは難しい気がします。極論『財団が勝手に異常だと決めつけてるだけ』という可能性は否定できない訳ですから。
SCP-2999-JPにしても同じで、財団が『異常』な人事だと認定した数々の例が本当に『異常』であったのか、何を以て『異常』だと断ずるのか、犬が雇われていることも、肌が発光することも、X-MENみたいな能力が使えることも、誰かが『異常』だと言うまでは『正常』として受け入れられていた。『歌う死体』にしても、本当にそれは『異常』なのか、ただこれまで前例がなかったと言うだけの自然現象である可能性は無いのか、詭弁かもしれませんが、しかし『正常』と『異常』の線引きができないなら『異常』もまた『正常』である可能性を否定することはできない訳で、『正常』や『異常』などという定義もできていない曖昧な概念を用いて線引きをしてしまう。或いはこれこそが『異常』であり、『SCP-2999-JP』の本質、『差別という概念』なのかもしれません。勿論線引きができない以上、この『異常』もまた『正常』であるかもしれないことは否定できない訳で『SCP-2999-JPなどというものは始めから存在しない』とも言えるのかもしれません。
記事で読んだときネタ画像みたいな猫とだんだんエスカレートしてく報告書内容の温度差で風邪ひきました
今までブライト博士とかそれに関わる云々とかで収容されないんかコイツ…ってのがこういうことがあったからってのは面白いSCPだった
んでSCPの異常性があったとはいえ今では割と寛大な財団でも現実世界と同じようなことがあったんだなって思うとなおのこと親近感が湧きました
説明欄のサリー姉さんの一言が可愛い…惚れそう…
これは財団が、なんだかんだ有能な人間の集まりかつ、O5が絶大な権力と強制力を持った組織だからなんとか収束に到ったけど……そうじゃない組織だったら……
人型オブジェクトになるか、職員になるかの差って意外と単純なんだなぁ。
今日の差別問題をこんなにも上手く落とし込めていることに驚きを隠せない
「みなさんがSCP財団にはいりたいと思ったらどんな能力が必要だと思いますか?」
えっ財団には全然入りたくないけど…
エンディングの入りがいいね!
???「まさかアーロンさんもアルベドじゃないだろうな」
やっぱ、サリーさんのscp解説わかりやすくて好きですわ
自分と違くてもいいじゃない、周りと違くてもいいじゃない そんな寛容と割り切りが今は必要なのかもしれませんね。
とりあえずサリーさんは収容しましょう。
話の構成が上手でめちゃめちゃ面白い
ブライトはリスクとリターンの割合が半々くらいだからなぁ
SCP自体も面白かったけど、動画の締め方がかなり好き
動画の終わらせ方がいっちゃんおしゃれ
めちゃめちゃ面白かったです
当然元記事があってのこの動画なのですが、それをこんな気軽に、そして面白くしれたのはめちゃくちゃ嬉しいです
最終的に事態は収束したとはいえ、なぜこうも職員の中から異常な能力や特徴を持つ者が突然知覚されるようになったのか、何故死後に歌い出すのかなど、結局分からなかった事が多いSCPでしたね…
最後の文言とBGMの入りが秀逸で今回も素晴らしい動画でした!
サリーさんの説明めちゃくちゃ分かりやすくて助かる……🥲🙏✨✨✨
財団が異常性を持つ職員を雇用していることの理由と経緯を完璧に説明しつつ、差別社会にも警鐘を鳴らす、素晴らしい完成度のSCP。
これは良きSCPJP
本家でぶん投げられてた明らかに異常性がある職員が雇用されてる事への異常性を用いた無理のない設定
ブライトやカナヘビや漆黒の翼のアイスヴァインが確保されないのも納得
ハラスメント騒動にかき消されて財団に起きた複数の問題が雑に見過ごされてるように見えるのは気のせいだろうか…
待ってたよ。
普段異常なものを収容しているからこそ、異常ということに敏感になっちゃったのね...他と違うこと自体は別に悪いことじゃないからね...
途中まで「それまで異常性と認識されていなかったことを異常性と認識する」という異常性だと思ってた
「マナトレイン」でこのSCPを知って
コレ読む度にまな隊員の事を思い出して悲しくなる…
ポップな題名だから油断してたら余裕で世界終焉シナリオ行きになりそうなやつだったw
最終的になんでアノマリーになったかとか財団以外にも広がるのかとか分からないからちょっと怖い
今回も動画投稿お疲れ様です
やっぱりサリー姉貴のSCP解説が一番素敵だって、動画を見るたびに思います。
これからも動画投稿頑張ってください。
サリー姉貴は触れたパソコンから動画素材を滅亡させる異常性をたまに発揮しますが、これも個性です!(アノハラ講習済み)
最後の「アノハラですよ!」で不覚にも笑ってしまった。
改めてサリーさんに王道のSCiPの解説して欲しい ねこ、シャイガイなどなど…
異常だと認識されるアノマリーかと思ったら、なるほど認識の改めでしたか(´・ω・`)現実にも通ずる大事な話だった
編集お疲れ様でしたぁ٩( ๑╹▽╹)۶
アノハラダメゼッタイ(*´ω`)みんなちがって、みんないい
このブルージーなBGMが良い!!!
このラストに向かっていくにつれ感動を盛り上げていくED曲の詳細を知りたい…
俺達を創った奴はこう考えた
色んな奴がいた方が面白いってな
で、俺が生まれたってわけ
なるほどなぁ、財団内でも結構揉めたりしてたんだなぁ、おかげで僕の収容房の管理ガタガタで逃げるのも簡単に出来た訳だ…
いつぞやこのSCPの紹介をお願いした者です。
取り上げて下さり嬉しいです。
今の私たちにも言えることだな...
何か、もう、何でもアリだな!!ww
財団の個性豊か() な博士や職員を楽しむ一方で「なんでこの人は収容されてないんだ…。」という疑問に答えをくれるという意味では良いSCPでした。
一方で財団職員の疑心暗鬼やそこから加速する事態の嫌な空気というか、不穏さは差別やハラスメントを意識している、意識されているからこそゾッとするものがあります。
スッキリするんだけど考えさせられる素晴らしい記事ですね。そしてそれをわかりやすく動画化し、かつコミカルに終わらせてくれたサリーさん。もしかしてアノマリーでは…?
世界でも屈指の差別問題が多い国で作られているのもまた皮肉が効いて良いですな。
日本支部2000コンテスト作品の一つ、悪い意味で日本らしいなと思った