北海道に渡るのも簡単じゃない。道はほぼ未舗装。現在の北海道バイクツーリングとはまるで違う世界なのでした。
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- Опубліковано 9 жов 2024
- 60年前の北海道バイクツーリング記録（昭和39年夏 広島-北海道25日間の旅）
冊子形式にまとめています
www.npo-jibunsh...
国道舗装率25％（昭和30年代初め）
この数字は大林組発行の資料によります。
ご指摘をいただきました。
1)
5:09 摩周湖ではなく阿寒湖では？
2)
6:15
×「バイカー」ではなく、 〇「ライダー」が正しい呼称
ありがとうございます。
ここに訂正させていただきます。
追加写真を編集した次作を準備中です
![Ride a Harley in Hakodate, Hokkaido! [Moto Blog]](http://i.ytimg.com/vi/f_U8SpMYsZk/mqdefault.jpg)
バイクに乗るって本来こういうモノですね。
不便を愉しんで1日中バイクと闘う。終わったころにはもう二度とバイクに乗りたくなくなるけど、
次の日起きるとまた無性にバイクにまたがりたくなる。
今の乗り心地の良い、荷物もたくさん積めるミニバンのようなバイクだと味わえない感覚。
素晴らしいです 。
私の生まれた年です。
今の北海道なら「ツーリング」ですが 、
昔の北海道は「冒険」ですね。
ほんとカッコいい！旅というより冒険みたい。
素晴らしいです。バイクに乗り出して44年、現在60の若輩ですが見習いたいです。
とても感動させてもらいました
冒険とチャレンジの精神はすごいですね
自分は大阪から35年前に初めて北海道にバイクで来ました
帰りたくない気持ちが強まり
それ以来ずっと北海道で暮らしてます
バイクもまだ乗っています
家族もできました
子供も大きくなりました
北海道はバイク天国です
道も走りやすくなりましたが
この時期本州からのライダーさんの事故が多いです
気をつけてほしいです
良い動画をありがとうございました
写真と字幕から60年前の北海道を自分がバイクで走っている感じがしました
先輩が北海道を走行された10年後 昭和49年夏 19歳 中古のCB750K0で北海道1周しました
その時の道路は全て舗装されていて10年の違いを感じました
素晴らしい感動を有難う御座いました
そのバイクまだありますか？
49年前 20歳で就職して田舎から上京する時 購入したバイク屋の親父さんに引き取ってもらいました 購入金額は20万円くらいでした
今 その気の良い親父さんのバイク屋は 建物も何も残っていません
@@松永知也-i6t
やっぱり昔の人は同じ日本人とは思えないパワーを持っていらっしゃる。感動しました、ありがとうございます。
大先輩、尊敬致します。60年前の北海道へはまだまだ冒険だったのですね。私は25年ほど前に３週間北海道を回りました。当然写真のような道路はありませんでしたが、それでも摩周湖へ至る道や硫黄山などはすぐにそれと分かりました。貴重な写真の数々、ありがとうございました。
北海道在住のものです。若き日よりバイクに乗り続け還暦を過ぎて数年が経ちました。私が乗り始めてすぐに悪路はなくなりましたが、貧弱な装備でひたすら走り回っていた時を思い出し、思わず目頭が熱くなりました。ただただバイクに乗るのが好きだった。若き日の情熱を思い出しました。ありがとうございました。
これは文句なく高評価。今の目線で眺めると大冒険だ。尊敬します。
80歳の現役ライダー！！初めてみて感動しました！63歳になったリターンですが、当時は守口のボロ屋に住んでたの思い出しました、大先輩！良い笑顔ですね、私も負けない様に日々安全運転で素敵な人生を歩みたいです、いつまでもお元気でいてください♪
昭和42年生まれ、鶴居村のさらに奥地で育っていた当時は道路もまだまだ舗装はなくこんな感じでした。
懐かしい景色です。
ありがとうございます。
まだバイクに乗っているそうですが、ご安全に。
写真を拝見させていただいて、現在とは比較にならない程の苦労や労力がお有りになったと思います。
同じライダーとして敬服致します。
素晴らしいです。こんな昔に北海道ツーリングをされている方がいらしたとは。私は40年生れで、北海道ツーリングを20の時からデビュー、今年も今ツーリング中です。感動しました。いつまでも現役で！
ツーリングなのにパリダカ並みに過酷だったとは驚きです。編集も程よく素晴らしい内容でした。
過去3回九州から北海道に行ったライダーです。
大先輩の素晴らしい動画をありがとうございました。
久しぶりに感動しました🥹
８０現役ライダーさん尊敬いたします。私も１０代からバイクを乗ってましたが家庭を持ち家族を考えると中々難しいところが有ります。２７歳に成って１９７６年７月にアメリカ、カナダの旅に出てバンクーバーからイギリスに渡り、ロンドンで中古のホンダカブ７０を買い北はノルウェーの北岬、西はポルトガルのロカ岬モロッコに入りギリシャまで約４万キロ走りそこで廃車して、中近東からインド、東南アジアを回って足掛け３年の旅をしたのも４７年前の話に成ります。今後もお元気で暮々もご自愛下さいます様に。
すごい！加曾利さん並みですね！
@@ジムニイ さん有難うございます。たぶん同世代の方とお見受けいたしましたが、私も加曾利さんの自伝は拝見いたしました、あの頃は植村直己氏とか「アジアを歩く」とか本を参考に旅に出ました。
すごすぎます
バイク解体しながら続けるとか半端ないですね
数有る北海道ツーリングの中で感銘を受けました。私がまだ1歳のなる前ですね。更に58年後にまた北海道の大地を踏むとは。当時と今とは全く違うので時の流れも感じられノスタルジックに浸られたんでしょうね。良い物を拝見させて頂きました。
北海道在住で現在72歳。バイクは中型２輪を35歳から初め以後大型を65歳まで乗り、卒業しました。
60年前の私は12歳、北海道の道路事情は酷くて写真を拝見してその当時の記憶が蘇ってきました。
悪路を走破しトラブルに会いながらも撮られた貴重な写真、良い思い出になりますね。
素晴らしい記録ですね！ タレントの高田純次さんも５６年ぐらい前の２０歳の時に北海道を一人でバイクツーリング中に、屈斜路湖のあたりでバイクが故障して絶体絶命のピンチになったことがあったそうです。全く車が来ないような道だったらしいのですが、運良く、地元の方が通りかかり助けてもらい事なきを得た、と昔テレビでご本人が言っていました。それだけ、当時の北海道の道は険しかったんですね。すごく貴重な記録と思い出をありがとうございました。
北海道ツーリングの先駆けですね。凄いです！
本当に凄い! 途中でヘッドを開けたりハンドルが折れたり…それでも旅を止めない気持ちの強さ！私もバイクに乗りますが、先輩の熱意と情熱は心から感動しました。いつまでもお元気で単車を愛してください！
🎉入院中でしばらくバイクに乗れない僕ですが、心に響く動画ありがとうございます。
昭和４１年生まれです。北海道ツーリングはいまだ夢のまま実現してませんが、１０代からの夢です。このような、誰かの思い出に触れながら、実現していない自分の夢を思い出すのも悪くないものです。昔の青森駅、今も変わらない函館の金森倉庫、おどろきのフェリー（笑）、公開してくださり、ありがとうございます。
素晴らしいです、そして貴重な写真をありがとう御座います。
北海道出身です。幼い頃父親の運転する自家用車で北海道一周旅行を何度もしました。国道の半分くらいが、砂利道だったと思います。特に田舎道。新しい砂利が撒かれた未舗装の道路でした。父も新しい砂利だと、車両が壊れやすくてパンクしやすいから運転が大変なんだと呟いてました。
昔はノイズで砂利道が嫌だったんですけど、今思い出すと亡くなった父親の運転する車で楽しく旅行ができた良い思い出で、涙が出そうになります。
当時のツーリングは今とは違い、楽しさだけではなかったのですね。まったくもって知りえませんでした。素晴らしく、過酷であった経験の共有、有難う御座います。
素晴らしい記録、感動いたしました！80歳の今も現役ライダーでいらっしゃることも凄い。貴重な記録をありがとうございました！
今のツーリングでは味わえない世界があったのだとよく分かりました。貴重な記録ありがとうございました。
これが本当のアドベンチャーですね。正に冒険です。貴重な経験談と画像ありがとうございました。いつまでもお元気でいて下さい。そしてバイクも乗り続けて下さい。尊敬致します。
ライダーの大先輩ですね、大変尊敬いたします。この時代に北海道を目指すのは完全に冒険家でしかないと思いました。他にバイクの方いらっしゃったのか気になります。この写真を見ての現在の北海道がまた感慨深く楽しめそうです。
お疲れ様です。まさに二輪旅ですね。
若かりし頃、ソロツーで北海道旅行中に見知らぬ土地でアクセルワイヤーが切れました。
酷暑の中で一人バイクを押していましたら親切なライダーに助けられた思い出がよみがえりました。
当時の貴重な記録、大変興味深く拝見いたしました。
昭和33年生まれの道産子です。あの頃は殆ど未舗装でしたね。懐かしい貴重な写真をありがとうございます。若い時の旅は一生の心の宝ですね。ご自身が未だ現役のバイク乗りであることにも励まされます。自分もまたバイクを乗りたくなりました😊
素晴らしいです。
もう風景が日本には感じられないものばかり。尊敬だ
私も45年前からホンダドリームCB250Tで関西から陸路で北海道、九州、四国、東北などなど暇さえあれば、ソロツーリングに行ってしまった。普段起こらないトラブルがツーリングでは起こるものなのですね、エンジンをばらしたのもいい思い出です。若さゆえに無茶もしましたが、いい人に巡り合いホントにいい思い出です。
マネキネコさんの動画を見て、今から昔のアルバムをもう一度見たくなりました。
心の温まる動画をありがとうございました。
80歳を超えて現役ライダーだなんて素晴らしい！55歳で一旦バイクを手放してしまいましたが、現在62歳で来年から、また、乗ろうと思っています。
只々、尊敬致します。
人生、そう捨てたもんじゃないなと思わせて
いただける素敵な動画有難うございました。
これからも末長く ご安全に！
大開拓者！。何故か涙がとまらん！。1964年生まれで来年還暦。いつまでバイクに乗れるのかな～。
貴重な記録ありがとうございます
未舗装道路だけでなく、宿泊施設、ガソリンスタンド、飲食店等も少なく、熊などの野生動物との棲み分けも進んでなかったでしょう
自分なら怖くてとても旅立てなかったと思います
ただただ尊敬
妹が生まれた年で、親父が祖父に買ってもらった全く同じエンジンのＣＰ３０５に乗ってました。親父が帰ってくると「ドコドコ」と音が聞こえて、毎晩玄関で出迎えました。今見ると小さいですが、当時はトーハツもヤマハもベストセラーは１２５ccなので、大きく立派でしたョ～♡。
６０年前の北海道やバイクツーリングを知れて、とても良かったです。自分もバイクに乗っていましたが、ここまで情熱を持った行動は、出来ていないので羨ましい限りです。😀
昭和40年生まれの私にとって感慨深い写真です。私も二十歳の時に北海道をVT250Ⅱ型で一周しましたが道路状況等、環境の違いに驚かされます。冒険する気持ちは同じでも、費やすエネルギーは先人は何倍も必要なのが改めて思い知らせれます。元気付けられました。ありがとうございます。
ちょうどこの頃は私のおばあちゃんが網走バスで勤務していた時代です。よくこの頃の思い出話を聞くのですが、写真が見れて嬉しいです。
ただただ素晴らしい写真ありがとう御座います。トラブル続きにも関わらずたびを成し遂げた先輩は素晴らしい。そして80歳を超えても現役とはコレも素晴らしいです
僕が生まれた年です、当時の記憶で舗装道路より砂利道の記憶が多いですね。
昭和40年代になってそこそこ舗装道路が増えましたが、母の田舎に行く道はダート率が高かった記憶があります。
この時代は近所のお医者さんがカローラに乗ってる❗️なんて感じでしたから。
高校教師だった父にはクルマもオートバイも高嶺の花でしたね〜。
そんな時代にオートバイで日本各地をツーリングとは、かなり の大冒険でしたね。
この路面でこの移動距離、しかも何度もウロウロしているのは超人的。
しかも旅の途中で気軽に重整備とか、今の時代ではとても考えられない。
とてつもないバイタリティにひたすら脱帽。
大変貴重な記録ありがとうございます。 私も５０年前に自転車で北海道一周しました。 襟裳岬の黄金道路も当然未舗装で、全身真っ白になりました。 １つだけ、摩周湖とあるのは屈斜路湖か阿寒湖でしょう。摩周湖には降りれませんし船もありません。余計な事申し訳ありません。写真はほとんど撮らなかったので思い出は頭の中の記憶だけ。 素晴らしい経験でしたね。ありがとうございます。
この当時は分かりませんが自分が行った平成3~4年頃は裏摩周と言って何処からか下まで下りるルートが有りましたね、ガイド本や無料の小冊子が充実しており当時は結構知られていた様な気がします。まぁ、道なき道を降りて行ったような記憶ですが。（笑）
@@ひろしです-r8p 私の１０年先輩なのですね。私も人生の振り返りで、「シングルシニア」のチャンネルでUA-camを開設したばかりです。やっぱりあの写真は？降りる道は確かにありました。しかし水面から崖の上まで１５０ｍ以上あり。観光船は無かったはずです。すみません参考までにですが。 私も２０２１，２２，２３と車で北海道を周りました。亡き妻の生まれ故郷に行くため。釧路の尺別炭礦というところです。すでに原野に戻り何もありませんでした。「シングルシニア」のチャンネルに動画があります。今年も行きます。昔、自転車で周ったときは金もありませんでしたので釧路駅の地下道で寝ていました。その時妻はその近くに住んでいたみたい。まあめぐり逢いですね。お互い元気に人生を楽しみましょう。ありがとうございます。
不覚にも涙が出てしまった。人にもバイクにも歴史あり。先輩の人生に乾杯。
旅も
未だにライダーでおられる事も
素敵すぎます🏍️☺️👍👍
なんか
涙が出てきました🥹
大先輩これからも
素敵なライダーライフを
ヤエー🏍️☺️✌️
1972年の札幌オリンピックを境に北海道の姿は大きく変わってます。
昭和40年に初めて青函連絡船に乗船しましたが青森駅に列車が到着するとみんなが走って船乗り場に向かって行ったのを覚えています、ボヤボヤしてると定員オーバーになって次の便になるからです。
昭和時代のエネルギー溢れる光景でした。
素晴らしいです！
今となっては貴重な資料ですね。
国内でこんな冒険的なツーリングが出来たのですね。
また、高度成長期に1か月も休がとれたなんて、いい職場ですね。
この年代の方は働き詰めなのかと思っていました。
とにかく素晴らしいです。
この時代は北海道に行くのは外国に行く感覚だったと亡き親父から聞いていたので凄い事だと感心。
戦後２０年で、バイクでツーリングできるまで日本が復興したという意味でも貴重な資料です。
６０年前の道路事情、私の周りも未舗装でした。1959年生まれ京都市在住でした。
これぞYou Tube！！
ドキドキ・ワクワク感がすごい！！素晴らしき動画に乾杯！！🎉
昭和40年 札幌生まれ 母は函館育ちで 母はカブで 私もバイク乗りです。 懐かしい風景ついこの前までのような 北海道ツーリング 先駆者に敬意
効率的じゃないからこそ寛容さがあった。今を悲観するつもりはないけど心の底からこの時代を味わってみたかった。
不便で大変で苦労が多い旅だからこそ感動も大きいのだと思います。きっと人との出会いも今とは比べ物にならないほど思い出深いのではないでしょうか。
それが十分に伝わってきました。今となってはなかなかできない貴重な体験の紹介、ありがとうございます。
本物の冒険ですね！凄すぎます！しかも今も現役で乗られているのには脱帽です！
私も広島ですが55歳です。先々月に広島から北海道にスーパーカブで行きました。最近のバイクや道ならノントラブルでした。ピストンとシリンダーに5mmの隙間？とんでもないですな〰️‼️舗装道路も少ない時代に、、、素晴らしい‼️上には上が居るわ居るわ‼️先人達の話は信じられない事柄が沢山あり、感心しながら楽しく聴いてます。これからもバリバリに走って下さいね。
国道舗装率25％って凄い時代ですね。
昨年の夏58年ぶりに北海道へ来られたのですね！
とても貴重な動画と思い出をありがとうございました。
どうぞ、ご自愛くださいませ。
自分も昭和39年式のCBM72持ってますよー🙌最近全然乗れてませんが🥲
あのバイクで広島から北海道来て、そして帰る😀凄いとしか云へないです☺️
大変興味深く拝見致しました👦事故だけはお気をつけて、これからもどうぞ楽しんで下さい😘
自分も昭和48年に、東北 北海道を周りましたが、岩手県〜青森県境の国道4号線や襟裳岬〜帯広の黄金道路、知床横断道路などが未舗装路でした。当時の写真が良く有りましたね。
懐かしくは拝見させて頂きました。
とても貴重な画像の数々有り難う御座います。
当時は舗装化されてない道の中で
スタンドの数も圧倒的に少なく大変な思いをされたかと思います。
そんな苦労も、時がたち振り返ると
人生の良き思い出 一生の宝になるのでしょうね😊
松岡氏の冒険には遠く及ばないですが、2022年9月に35年ぶりの北海道バイクツーリングしました。
私が生まれる２年前、すごい冒険記録ですね。本当の本物のロマンというか、、、
行動記録の内容に大変驚きました。
グッとこみ上げてくるものがありました。
今の価値観でこの動画を語るなんて出来ません。
ただただ素晴らしい。
25年前にバイクでオーストラリア一周してきましたが、昭和30年代の北海道ツーリングの方が明らかに過酷ですね。
凄い先輩に会えて感無量です。これからもお気をつけてバイクライフを過ごして貰いたいと思います。
こんにちわ、おれも、25年前に、オーストラリア一周行きましたよ、どこかで、会ってたかも、しれませんね。XT600ではしってました。
@@ブロンソン-h4f
私はホンダドミネーター650で一周しました。今、思い出すと、夢のようなすばらしい時間でしたね。
もうオッサンですが、もう一度、一周したいです。
貴重な記録をありがとうございました。当時の北海道ツーリングは冒険ですね。
これぞツーリング！バイク乗りとして大尊敬します。
この時代にバイクで北海道に行けたなんて、凄すぎます…。
レジェンド賀曽利さんの他にもこんなにすごい方がいたとは、、世の中広いですね。ただただ尊敬です！
すごいものを見せていただきました!
数年前、北海道ツーリングに行った際、昭和30年代に入植したという酪農家のおじいさんにお話を伺う機会がありましたが、こちらの動画で写真を見せていただき、イメージが深まりました。
北海道に限らずまた旅に出て、そういった土地や人の歴史に思いを馳せたいなと思います。
私は35年ほど前に北海道を一周しました。
招き猫さんのようなご苦労はあまりしませんでしたが、一度林道で道から落ちてしまい、地元の工事関係の方に助けていただきました。
とてもよい思い出ですね。
最後にマネキネコさんの笑顔が見れて嬉しかったです。
素晴らしい！60年前の貴重な写真を見ることができ感動しました。
当時も北海道はバイク乗りにとってあこがれの地たっだのでしょうか？
他にツーリングしている人もいたのか気になる事が一杯あります。
感動しました。これは本当に凄い。僕なんてまだまだヒヨっ子です。
28年ぶりにバイク復帰。覚束無い運転も「歳だから仕方ない」なんて
ただの言い訳でした。大先輩に少しでも近づけるように頑張ります。
貴重なお写真とエピソード、有難うございます。
私も２０００年、それまで約９年勤めていた会社を辞めてバイク（スズキDF200）で日本一周に旅立ちました。
しかし私の行った時代と違い、この時代はさぞかし過酷だったことでしょう。
バイクやタイヤの性能、延々と続くロングダート・・・
私はオフロードバイクだったので、未舗装路があると逆に喜んだり、林道アタックなんかもしていましたが、当時の状況では楽しめるような状況ではなかったんだろうなあと想像できます。
しかしながら、この度こちらのUA-camを拝見させて頂き、私も通り過ぎた青春時代を思い出しました。
私は日本一周の後、米国留学、転職、結婚、子供の誕生といろいろありすぎて今はバイクから離れてしまっておりますが、いつかはカムバックしたいと密かに目論んでおります。
いつか北海道あたりでお会いできるといいですね！
それでは！！
感動いたしました😊
私は2023年に初めて北海道ツーリングを一週間かけていたしましたが、その広大さに改めて驚かされました。
未舗装であの距離を…と思うと感服いたします。
この動画に感動と同時に勇気ももらえました。ありがとうございます。
これからもバイクライフを存分に楽しんでください！
バイク乗りですらない自分でも、これがスゴく浪漫と情熱に満ちた旅だという事がわかる
す、凄すぎる 🤗 5:10 は摩周湖じゃなくて阿寒湖ですかね 🙄
貴重な記録をありがとうございました。当時の北海道ツーリングは冒険でもあり過酷な道のりでしたね動画を見ててウルっと来ました、大先輩さまありがとうございました！尊敬致します。
軽自動車でしたが、４年前に北海道一周したことあります
こんな最果ての地でもちゃんと舗装された道があるのはありがたいなと思いながら納沙布岬、野付半島、宗谷岬の地を踏めたことはいい思い出です。
大先輩、もう浪漫満載ですね。自分が産まれる5年前にこんな旅をされていた事実。若い頃北海道東部で暮らしていました。根室の手前は浜中辺りではないでしょうか、そうだとしたら正にそこが自分の思い出の地です。目尻が濡れました、貴重なお写真ありがとうございました。これからもよきバイクライフをお楽しみください。
凄いですねぇ。私もちょうどその頃、北海道で産まれた者ですが私が物心つく頃(つまり昭和40年代中期)でも都市部と一部主要道路以外はほぼ未舗装ですよ。
今のような軽快なオフロードも無い時代によくまぁ······と驚愕です。しかも昔の北海道は冬の道路の傷みも早いんです。(冬はタイヤチェーン必須なせいと
激しい凍結で当時の未熟工事道路の基礎もガンガン痛んで穴と水溜まりだらけ、あと除雪車もよくしくじって道路削ってましたw) 全く敬服しかありません。
いやー素晴らしい動画でした。現在の世界一周ぐらいに相当する旅ですね。これからも長生きして安全運転で良いツーリングを^ ^
すごい。昭和39年って私の親が炭鉱から転職し札幌に移住した年です。当時5歳です。自分らの年代は高校生にはバイク免許取らせない風潮と中型免許ができた時でした。高校卒業して働き始めて20歳で中型免許取得しました。当時北海道をツーリングしている若者を「ミツバチ族」って呼んでいました。昭和56年頃です。当時国道の未舗装はだいぶ減っていましたが、道道はまだ結構ありました。自分は無料の露天温泉を巡っていました。今ではもう入浴できなくなったものも多く懐かしいです。昭和39年のツーリングライダーって自分らには神のような存在です。
これは貴重な旅の記録ですね。このような６０年代のツーリング記録 たくさんみたいですねー。アップ有り難うございます。
亡くなった父親がこの時代に仕事で北海道に赴任しており、その話をよく聞かされましたのを思い出しましたが、
当時の北海道はこんな感じだったのですね。
ツーリングというよりも冒険
浮谷東次郎さんのがむしゃら1500キロを思い出した
かっこいいの一言です👍
とても良い人生経験をされたのですね 貴重な時間思い出は幾らお金があっても手には入りません
素晴らしい動画貴重な写真アップありがとうございます
大変貴重かつ素晴らしい記録ですね！この頃の長距離ツーリングの過酷さは、まさに「旅」という感じがしますね。
そして今なお現役ライダーというのも含めて感動いたしました。良き動画に出会いました。ありがとうございました。
北海道出身です。こどもだった昭和のころは遠出すると地方はまだ砂利道ばかりだったの憶えています。地図では立派な国道みたいに太い線で記載されてるのに、いざ行ってみたらどこまでも続くただの狭い砂利の山道だったりしましたね。とんでもなく大変だったことは想像に難くありませんが、素晴らしく充実した日々だったと推察します。どうぞお元気で。
昭和42年生まれの私の両親が青森で知り合い、新婚旅行で昭和新山周辺に行ったと聞いたときに、何であんな近くに行ったのかと思いましたが、全線未舗装路だったんですね。
凄い！
稀に見る貴重な写真と体験談。
こういうシンプルだけど良質な投稿は意外と少ないんだよな。
何というアドベンチャー！
渡道歴数十回、宿泊数約300日の私は、今まで北海道フリークを自認していましたが、これを観て恥ずかしくなりました。素晴らしすぎます！
バイクに跨って四十数年。一昨年は30泊31日の北海道ツーリングに出掛けましたが、丸瀬布の山中で轍にハマり転倒し右肩骨折。バイクを引き起こそうとして第三腰椎圧迫骨折をしてあえなく渡道一週間でリタイア。これを観て軟弱な我が身が恥ずかしくなりました。
もう一度言わせてください。何というアドベンチャー！素晴らしすぎます！
仕事の関係で北海道に３年ほど住んだが、いつ本州へ戻らなければいけなくなるかわからないので、休みのたびに無雪期はバイク、冬は軽４で道内を走り、片っ端から写真を撮りまくりました。
気が付けば北海道の海岸線をほぼ２周仕事仲間の「道産子」よりよほどよく、あちこと訪れていました。
丘陵の、原野の、牧場の、森林の、一本道を一人走りながらよく、「この道も５０年前はどんな状態だったんだろ？」と想像したものです。
その想像のモノホンの姿を見せていただけでありがとうございます。
5:20 屈斜路湖の温泉のモニュメント、６０年前からあったんですね、素晴らしい。
４年前に私が撮った写真では風化して、こころなしスマートにみえていますｗ。
これは貴重な記録ですね
北海道なんて当時は 市街地を除くと防衛道路と称された千歳-札幌間くらいしか舗装道路は無かった
国道17号をクルマで新潟と群馬が通行できたのが この5年くらい前、それまでは江戸時代と変わらず三国峠を人だけが超えていた
いい動画ですね！
僕の知り合いのおじさんも50年前、cb93に乗っていたそうです。
当時はまだ田舎は未舗装路ばかり、しょっちゅうパンクや熱だれだったとか。
友人と草レースで砂利山に突っ込んだとか言ってましたが、この動画を見ると納得です(笑)
ども！初めまして 自分は同じ年60年前・昭和39年高1の夏休み函館～長万部～黒松内～岩内～張碓～札幌～千歳～支笏湖～苫小牧～洞爺湖～長万部～函館とチャリで周りました 国道5号線・未舗装路面でした 画像を見てイロイロ思いだしています ありがとうございました。
S42年生の若輩です。
大袈裟ではなく、決死の大冒険ですね。
今尚星雲の志を貫いていらっしゃることに敬意と祝福を。