1970年代のブルースロック名盤

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  • Опубліковано 24 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 20

  • @bluejacketsusa
    @bluejacketsusa 11 місяців тому +1

    アップありがとうございます♪
    サウザンロックはあまり聴いていませんが、マーシャルタッカーバンド、オールマンブラザーズ、レーナードスキナード、アラバマなど毎年ツアーをやっていると言う宣伝を見ますので健在です😊 ドゥービーブラザーズがこの中に入るのであれば、2回ほどライブで見ました。彼らは沢山ヒット曲がありますね。 サウザンロックのコンサートは北部であれば安心して行けると思いますが、南部に行ったら怖くてライブ会場には行けません。 ジャズやブルース、カントリーは現地でも大丈夫と思いますが、サウザンロックは酔った観客に何をされるか何を言われるか分からないという感じです。 以前もお話ししましたが、一期一会の映画はアラバマが中心の話なのでサウザンロックの曲が沢山かかります😊 曲を聴いている分には良いのですけど…。

    • @cd5367
      @cd5367  11 місяців тому +1

      音楽のイメージ通り荒くれた男ぽい客層なんですね😅やはりお客さんの層は白人が殆ど何ですか?
      デュアンオールマンなどは元々ソウルミュージックのセッションミュージシャンなんで、黒人も聴いているのかな?と思いました
      ドゥービーもソウルやファンク的なところもあるので、どうなんでしょう?ドゥービーはヒットも多い大物バンドなんで、そういう人種云々は関係ないですかね😅

    • @bluejacketsusa
      @bluejacketsusa 11 місяців тому +1

      60〜70年代に流行ったロックだとアフリカ系の人は聞いていないと思います。 去年のビリージョエルも9割以上白人のお客さんでした。 年齢層も40歳代から上でしたから、客層もリアタイで聴いていた人中心になっていると思います💦 逆にテンプテーションズの時は近所の人口のせいもあったのか、白人6割くらいでしたがアフリカ系の比率は高かったです😮 ジャズバーも同じ感じでした…。 テネシーでのカントリーも自分以外は白人のみでしたし。 メンフィスに行った時は、観光地は大丈夫ですが少し外れたドイツ系の町のレストランに行ったら席は白い人と有色人種席が右と左にくっきり分けられているほどです。 昔はバスでも黒人の人は一番後ろの席に決められていたとあり、教会は今でもどちらか専用の教会になっていますので、音楽も分かれることが多いのでしょう。 これは根深くて21世紀になっても変わらないです。

    • @cd5367
      @cd5367  11 місяців тому

      やはりアメリカは人種によって聴く音楽は明らかに違うんですね。
      逆に日本人はフラットに聴けるので、人種関係なく、冷静に音楽の良し悪しや好き好きで聴いてるので、冷静に判断ができますね😊
      まあ一部のジャンルに固執して、それ以外を聴かない人達もいますが…💦
      けっこうそういう方は知識やコレクションで威張る人が多いです😅

    • @bluejacketsusa
      @bluejacketsusa 11 місяців тому +1

      そうですね! 日本人の何でも受け入れられる許容力は凄いと思います。 世界中に沢山良いものはあるので視野が狭いと勿体ないですよね😊 聴いたり肌で感じて自分に合わないと思ったら仕方ないですけど、食わず嫌いはなるべくしないようにしたいと思います😅 例えばカントリーもレコーディングを聴いていると眠くなるペースで退屈ですが、ライブだとビートが効いていて良く聴こえます。

    • @cd5367
      @cd5367  11 місяців тому

      @@bluejacketsusa 僕が好きなエルヴィスでも70年代はカントリーって言われますが、黒人音楽のメッカであるスタックスで録音してたり、ディランやスワンプ・ロック周辺のミュージシャン起用して、当時のサザン・ソウルと変わらないようなサウンドで歌ったりしてます。一度ソウル・レコードのDJをしたのですが、そこでエルヴィスを忍ばせたら「これ誰ですか?」って反応がかなりありました😄