岩手を代表する民俗芸能の一つ 「鹿踊部」存続の危機

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 28 лис 2024
  • 岩手を代表する民俗芸能の一つ「鹿踊り」。その伝統を引き継ごうと活動を続けてきた岩谷堂高校鹿踊部が、存続の危機に直面している。コロナ禍で公演の回数が激減し、部員の勧誘が困難に。現在部員数が3年生9人と1年生1人になり、今秋に3年生が引退してしまうと、演舞ができない状況になってしまった。部員たちは地域の伝統を守りたいと、10月末の文化祭で、在校生に鹿踊部への参加を呼びかける。
    #鹿踊り #民俗芸能 #伝統文化 #岩手
    岩谷堂高校鹿踊部がピンチ コロナ禍で部員数激減 最後の演舞で勧誘
    www.asahi.com/...

КОМЕНТАРІ • 4

  • @境野澄子
    @境野澄子 Рік тому +5

    子供の頃父の里に行き
    父に肩車されてみました。
    その時1度きり。
    いつかまた見たいと思いながら
    長い年月が。
    どうか この伝統芸能が
    絶えることなく継がれていきますよう。

  • @endohsa
    @endohsa 2 роки тому +12

    感動しました。
    私は宮城仙台の出身で今は大阪に住んでいますが、中学生のころに仙台の大崎八幡神社でこの踊りを見ました。
    その頃は岩手県の民族芸能とは知らなかったのですが、なんと凄い芸能なんだろうと感動した覚えがあります。
    岩手の鬼剣舞が、ユネスコの無形文化遺産になったこともあって、なんで「鹿踊り」が入らなかっとのかと残念に思って
    ユーチューブを見ていて貴部の活動を見ました。この文化遺産の登録を受けてやりたいと思う1,2年生が現れることを
    祈らずにはいられません。遠くから応援しています。

  • @池田明彦-f7j
    @池田明彦-f7j 2 роки тому +8

    宮沢賢治の童話に「鹿踊りの始まり」があり、伝統芸能の存続を死守する必要を感じています。

  • @kusokichiku
    @kusokichiku Місяць тому +1

    グスコーブドリで見たやつだー