札幌【滑り止めの砂はどこへ？】新たな問題も…【HBCもんすけ調査隊】（2022年4月8日放送）今日ドキッ！
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- Опубліковано 7 кві 2022
- 依頼者（さな・２０代・札幌在住）
「冬の間に滑り止めとして撒かれる砂の行方が知りたいです！」
北海道の冬は、昼間にとけた雪が、夜には凍って
道路がツルツル、スケートリンク状態に！
ちょっと出かけるだけでも大変なことになる。
マチの人
「体重かけないように歩いている」
そんな時、助けとなるのが、この滑り止めの砂。
砂と言いながらも、正確には５ミリ程度の砂利なのだが、
道路が凍ってるなと思ったら砂箱から砂利を取り出し、
氷の上に撒くことで、滑らなくするという雪国の知恵。
札幌市内にはおよそ４０００個の砂箱が設置されている。
タイヤの音
「キュルキュル」
今から３１年前の１９９１年、
スパイクタイヤが禁止になり、ツルツル路面が急増。
砂箱の設置は、その時に生み出された苦肉の策だった。
冬場には頼りになる砂利だが、春先になると・・・
調査員
「街路灯の下には山の様に砂利が溜まっています。
点字ブロックには砂利が溜まっています」
春になり雪どけが進むと、歩道一面に砂利が広がってしまうのだ。
札幌で撒かれる砂利は、ひと冬でおよそ７０００トン、
引っ越しなどに使う４トントラック、１７５０台分に相当する。
そんな大量の砂利がまかれているにもかかわらず、
いつの間にか無くなっていることが依頼人には不思議だという。
ではいったい、どこへ消えたのか？
調査員
「アチラで何やら作業を行っています。何をしている？」
清掃員
「冬季の間、滑り止めを撒いているのだが、その掃除をしている」
調査員
「こんな雨の日もやるのか？」
清掃員
「ホコリが飛ぶものだから、雨の日はホコリが飛ばなくていい」
そう、歩道にまかれた滑り止めの砂利は、
実は札幌市の清掃員が、
丁寧に…丁寧に…手作業でかき集めているのだ。
さっきまで砂利が散らかっていた歩道は・・・
なんということでしょう！元通りキレイな歩道に。
また車道にたまっていた砂利は、
スイーパーと呼ばれる機械で集められる。
スイーパーの音
「ザーーーーーーー」
この砂の回収にかかる費用は、
道路維持費や除雪費が充てられており、
その額、およそ４億４０００万円。
札幌市では経費削減のため、
公共の場で集めた砂を捨てるための
ボランティア袋を区役所などで配布している。
では、集められた砂はどこへ運ばれて行くのか？
調査員
「砂利を載せたトラックが出発しました。
いったいどこにいくのでしょう？」
歩道で集めた砂利の行方を追った。
車で走ることおよそ１時間・・・
たどり着いた場所は・・・
調査員
「今、トラックが建物の中に入っていきます。
山口処理場と書いてあります。山口処理場です」
やってきたのは、札幌市手稲区の山口処理場。
札幌市の一般廃棄物最終処分場で、
いわゆるごみの埋め立て地だ。
当然、そこでトラックが行うのは・・・
砂を捨てる音
「ザーーーーーーー」
札幌市内で集めた滑り止めの砂は、
燃えないごみと一緒に処分場に埋められるのだ。
しかし、この埋め立て処分、
実は今年度から始まった新たな方法だという。
札幌市雪対策室計画課 新沼俊司 課長
「昨年までは札幌市のリサイクル施設で
リサイクルをしてたんですけれども、
今年度は施設がなくなってしまったので、
山口の埋立処分場で埋立処分をしています」
歩道から回収された砂利は、
実は昨年度まで東区の施設で、
アスファルトの下地などにリサイクルされていた。
だが施設が老朽化し、廃止になってしまった。
そのため今年度から処分方法が変わったのだ。
でも回収した砂利を、まけばいいのではないのか？
札幌市雪対策室計画課 新沼俊司 課長
「今撒いている砕石は、新しい物は角がついていて、
それが滑り止めの効果を発揮するが、
一度使ってしまうと角がとれて丸くなってしまうので、
滑り止めの砂で滑ってしまうことが発生するらしいので、
角がある状態で使いたいというふうに考えてます」
一度使った砂利では滑ってしまう可能性があり使えないという。
札幌市雪対策室計画課 新沼俊司 課長
「(回収した砂利を)リサイクルできればと考えているので、
アイデアがあれば検討していきたい」
調査依頼はこちら↓
lin.ee/pYvxEEm
www.hbc.co.jp/news/chousatai/
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雪国に住むだけでものすごいエネルギーコストだと思う。
でもそれが人類の可能性さ
雪国に200万人近い人々が進む札幌市ってすごいよな
世界的にも雪国の大都市は珍しいのでは？
こういう動画良いですね。
一般人が普段入れないとこにも取材できるし、道民のふわっと理解してることがちゃんと理解できて良い。
道路は、道路脇をゆっくり走る清掃車みたいなのでやってるのかと思ってました。
本当にご苦労様です。
この回収した細かい砂利ですが、粘土質過多で水捌けが悪い土壌に混ぜ込むと、水捌けの良い野菜栽培に適した畑に生まれ変わります。
勿論、川砂等も混ぜた方が良いですし、腐葉土は必須です。
人が処理する以外どうしようもないのは当然だけど以前調べて驚いたな。雪はねよりも地味に大変だと思うよ。市内って相当広いのに。
ちょうど気になってましたこれ
めっちゃ気になってたわ
リサイクルはリサイクル後の商品に需要がないと成立しない。燃えないゴミを無理矢理燃やしたとしても形が変わるだけで消えてなくなるわけじゃない。
タイヤ交換すると溝にいっぱい刺さってるんだよなあ
もんすけ調査隊、面白い
こう言う事にシッカリと自動車関連の税金充てられてるなら、マジ納得。
知らなかった、、どっか飛んでってるんかと思ってた
お疲れ様です。埋め立てと言うのはゴミだけでは脆弱な「使いにくい土地」になってしまう。土と混ぜるほうが「再利用がしやすい上等な地盤」が出来るのですよ。見た目には「砂利を捨てている」のですが広い意味では有効利用なのでは？。リサイクルと言うのでしたら「土に返す」と言う意味ではドチラも同じ。環境負荷の面でも「リサイクル施設」では燃料を使って処理していた訳ですよね？。多方面から比較しないと一概にどちらともいえないのでは？。あとは市民の皆さんの捉え方次第でしょうね。
その前にほかのゴミをそのまま埋め立てていることが驚き
自分の周辺地域は100％焼却処理だから
砂利を使わずに滑り止めできれば維持費や処分すらしなくていいのに、なんとかしたい
道東の方で甜菜の絞りかす由来の滑り止めを試していた事があった様な…
滑り止めとして、砂を利用することはもっとも安価で効果のある方法です。実際、鉄道では車輪の空転を止めるために砂を散布します。
鉄筋コンクリート用の骨材として利用はできないの？
意外と原始的なんだな
冬季の間だけ存在して春になったら消える、そんな素材があればいいのにな
雪かな
動画見て思ったけど、ビニールに入ってるものもそのまま埋め立てなんだな。
今までも山口処理場は使ってるんだろうし、砂利捨てまで加わってあの処理形態だと、たった数百メートル四方の山口処理場なんてすぐ埋まるぞ(20年かからないと思う)。
そろそろ、周辺自治体(小樽や石狩、北広島などなど)と一緒になってゴミの行き先を、それこそ海の埋め立ても含めて現実的に話し合わないと。
あっという間だね。
リサイクルするんですよ😑
北海道レベルの積雪になると、融雪剤なんかじゃ歯が立たないんですか？ もしくは、砂利の方が安く済むとか？
スパイク時代はこの時期削れたアスファルトと雪で真っ黒だったよ。汚かった。
この砂利の原料は何処からやってきてるんだろうか。
採石場です。
地球です。
リサイクルの場合の環境負荷と廃棄の場合の環境負荷まで考慮しないとサスティナブルな観点とは言えないのでは？リサイクル＝サスティナブルではないですよ。
今現在、日本中の殆どのゴミ焼却施設は、分別収集のおかげで生ごみを燃やすために石油を使って燃やしています！（分別収集する前までは、プラスチックやビニ－ルなどが混ざっていたので高温で燃やせました）ですので、ゴミ焼却炉で燃やすことが、分別、埋め立てするより環境負荷が少ない‥と言っています。子供たちの世代に、ゴミを埋めた土地の上で生活して欲しくはないのです。
@@user-km9st2wq8j さん今晩は、コメントのニュースは砂利に関してです、札幌市の不燃ごみについては以前から埋立処理の様ですよ。
@@user-km9st2wq8j 東京都の元埋め立て地、今は立派に市街地化してますが…
電気などのマンホールを開けると未だに真っ黒な水や硫化水素が溜まってる場所があるんですよね。
一般の人はまず知らないと思いますが。
北海道の道民に取り外し可能なスパイク付きブーツを配布するではダメなのかな。
まあ雪国の人は氷の上普通に歩けるしいらないかと
車には砂が必須なので、砂のままで良いのでは
7000ﾄﾝもあるのか
コンクリートに混ぜて工事に使うのは無理なのかな？💧
あの手の砂って凍結防止剤が染み込んでるからかなり念入りに洗ってからでないと難しいでしょうね。
塩分含有量の多い砂をセメントの材料にしちゃうとコンクリートや中の鉄筋の劣化が早く進行します。
（実際に山陽新幹線で問題になってます。）
施設を更新すればよかったのに、国や北海道予算で。
砂利よりも他の埋め立てゴミの方が気になった、
これだけ環境問題叫ばれてるのにビニールごとポイはいかがなものなんだと
新品を作る何倍ものコストかけてリサイクル商品の開発・製造しても、売れないんだよね。
@@hogerhoge7533 さん
新品にコストをかけるのは仕方ないが石油製品にリサイクル税をかけそれを補助金にすれば売れるようになるのにそれをしない行政のせいだと思う
@@user-mx8np4nr3y
タダでさえ賃金増えないのに税金増やすの？
やめてよ
@@hogerhoge7533 さん
違うよ企業にかけるんだよ 石油製品に税をかけるとそれを使った製品はその分高くなるから売れない そしてリサイクル商品にその税金を補助金として出せば企業はリサイクル製品に力を入れると言う事 現にドイツなどでは包装用品のプラスチックの税金をかけて
薄いビニール袋に入れた物を紙のパックに詰めるなど企業が商品を安く売るようになった
日本は過剰包装とか多すぎでしょ？
なるほど、製造に課税したものを販促に使うんだ。いいアイディアだね。
砂を蒔いた瞬間は効果を感じるけどすぐに埋まって効果が感じられなくなる。そんなに費用が掛かるなら蒔かなくても生活できると思う。
撒かなければ撒かないで今度は、滑って転倒してけがをする危険性が高くなります。若ければたいしたことではないかもしれませんが高齢者になると、骨折する場合もあります。ですから短時間の効果でも、撒かないよりかはましかと思います。
雪国の大変さを知らない他人事発言！あなたが負担してるのでなく、地元が、税金で、用は住民が払っているんですね！
@@SN-qy5tg
ソースは？
@@nisehirosi3
滑ってコケるなら1人ひとつアイゼン買えば良いんだよ、繰り返し使えるし高い買い物でもないでしょ
@@uj469 基本的に道路管理者が、除雪費用や融雪剤などは負担してるはずです。国道県道市道、私道とありますが、まあ地元市町村の負担が1番多いんじゃないでしょうか。
1:00のスパイクタイヤ禁止→ツルツル路面が急増っていうのは、スパイクで凍結路がいい感じに荒れてたって意味？
スタッドレスに変わったことで、今までスパイクで削れてたのが無くなって
ストップ&ゴーが多くなる交差点や渋滞の道がタイヤの空回りでつるつるになるんやで。
気温によって昼溶けて夜固まるのもあるけどね。
初期のスタッドレスは今よりかなり性能が悪かったんでスリップしまくりで
余計ひどかったけどね。
新潟とか石川県とかは地下水を道路に流して雪積らなくしてるけど北海道は無理なのかな？
寒すぎてデメリットが多いらしい。
何十年か前は一部で見かけたが…
地盤沈下するぜ！
維持管理も大変だしな～
滑り止め用の砂は．どこへ？なぜ？
一見すると全量または大半ががリサイクルされていたように見えるけど
実はそもそも満足にリサイクルできていなかったのではないかっていう
砂利の行方や有料ゴミが埋め立てられてる映像などなんかモヤモヤする内容だったな。
あのままじゃなくてある程度選別されてから埋めてるのかと思ってた。
2:28の場面の BGMをよーく聴くとビフォーアフターの BGMを音程を変えたりしながら使っている…パク…リではないかと…
洗って建築材料に⁉️
それをやると山陽新幹線みたいな問題が起きるでしょうね。
｢砂利｣か｢砕石｣かはっきりしてほしい。
そもそも砂利を使う事を必須にしているのが不思議。
交差点付近はスタッドレスタイヤの氷を削るという特性により、ツルツル路面になってしまっているので、車の発進時にタイヤが滑ってしまって、思うように前に進まないのですよ。
だから砂利は必須なのです。
あと、車以外にも、歩行者が転倒する可能性もありますし。
リサイクル先が無ければ施設建設費や維持費が無駄になります。
耕作地に利用するにも作物次第ですね。
道路で使用されていたものだと、ある程度洗浄しないとリサイクルし難い。
具体的な対策案を提示することなく批判だけするのはメディアの仕事ではない。
ゴミは燃やさず埋め立てなんですね。燃やして排熱で発電又は温水作って歩道のロードヒーティンクの熱源にすれば良いと思うんですけど、駄目なのかな
山口処理場は燃やせないごみの処分場です。
燃えるゴミ＆プラごみは既に燃やしてますね。埋め立ててるのは「燃えないごみ」の日に出してるやつです。文字通り燃えないので、、、
@@tambaren ゴム長靴あったけど。。。
@@santip19800707
ゴム…燃えはするけど…焼却炉にダメージが入るので、寿命が短くなるとか、メンテコストが上がるという問題があるのです。
(燃やしたあとのカスがへばりつくとか、意図せずに温度が上がるため、炉の壁に負担がかかる)
…硫化(ゴムに加硫…硫黄を混ぜて弾性等を変化させること)させなければまだ…なんだけど…ソレだとその性質上使い物にならないから…ねぇ。
ということで、ゴムは基本的に不燃物として扱うのです。
ビニール(ポリ素材)も同じような理由。
炉内の燃焼管理上の都合なのです。
…基本的に燃焼温度が同じようなモノで揃えないと効率よく燃やすことはできない。
生ゴミはなるべく乾燥させて…とか、水モノは入れない…等と言われるのはソレが理由。
@@FrolaDevice それは、昔のダイオキシン云々の問題が出る前の時代の焼却炉だとそうかもしれませんが、確かにそれらを完全に燃焼させようとする設計の焼却炉だと、炉内温度管理が難しくなるとは聞きましたが、ある程度プラごみや、ゴムなどのゴミが有ったほうが燃焼が安定するので、必用だと、産廃業者(大型焼却炉所有)の社長が言っていました。当方の住んでる行政はもえるごみにプラスチックやゴムを混ぜても良いとなっているのは、そのためだとも言っていました。
因みに数十キロ離れた自治体で、一切プラや樹脂を混ぜてはいけないとニュースになった時なんかは、「生ゴミだけ燃やしたって温度上がらないから、プラか何か燃料代わりに混ぜてるに違いない、あんなの馬鹿げてる」って言ってました。
確かに燃焼温度が上がると焼却炉が痛みやすく、改修にお金が凄くかかるらしいですが、行政の持っている焼却炉だったら規模ももっと大きいので、ある程度燃やせる設計されてるかと思いますよ。
何でもかんでもリサイクルすればいいってものじゃない。プラゴミも燃やしてその熱を発電などに有効活用した方が余程有益で環境にもいいのに。
それも良いのですが、熱効率が悪い上に灰が大量に出るのが問題なんですよ〜😅
回収しなくていいすべり止め材の開発が急がれるな 冬は固まったままだけど温暖になると溶けて自然に戻る水のような。
雪国の人なら簡易アイゼンくらい付けて歩いてると思った
スパイクシューズは普通に売ってるらしい
雪国の人って、冬でも夏靴を履いてる人多いですよ。
あと女性は、冬だろうと普通にヒール履いてるし。
歩き方にコツがあるので、それをマスターすれば、凍った雪の上でも意外と普通に歩けてしまうのです。
とんでもなく効率の悪い税金の使い方してるな
燃やさないで埋めるの？砂利は有害じゃないんだからさ
焼却が禁止されている有害物質が付着している為だと思います。
@@saskiyoshiaki そんなものが道端に転がってるってことですか？
燃料の無駄では？
焼却炉に入れても姿形が殆ど変わらないのだから。
@@yuubou1986 約焼かないは有害物質云々じゃないということが言いたかったのです。
でもガラスなんかは、一旦焼いて砂にして最終処分場持ってくそうです。
@@santip19800707
砂自体は無害というかごくありふれたものではあります。
ただ、滑り止め用の砂に加工する時に凍結防止剤としてお馴染みの塩化カルシウムを染み込ませてます。
塩化カルシウムは焼いて砂から除去出来るのか？って話です。
なんか勿体ないな
燃えないゴミの埋め立ての覆土に使用しているのに、ゴミを燃やして処分しろとか、寝ぼけてるのか？
回数砂利にゴムコ－ティングをすれば再利用は可能だけど、そのための費用が高く付きそうだしね。
新しいやり方しか無いだろう。
スタッドレスタイヤ配った方が効率的な気がする
いや、スタッドレスタイヤは氷を削るので、それで交差点付近はツルツル路面になっているのですよ。
あと、車だけじゃなくて、歩行者の方が横断歩道を渡る際の転倒防止のためにも砂利が使われるのです。
@@sakusaku2561 なるほど🤔
土を撒いても意味ないのかな⁉️
排水溝が塞がっちゃうか…
何を言ってたいるのかな?!
土を撒いてすべらなくなるとおもいますか？
埋め立て処分とか言ってるけど結局臭いものに蓋じゃね
日本全国最終的なゴミ処分はこんな感じだよ。
じゃりン子チエ
砂利が丸くなって逆に滑りやすくなる。って検証したのかな？
いくらならリサイクル施設つくるのかな？
リサイクルするのに金額言ってたらリサイクルなんてできない。
ローッキーハサミ
滑り止めの砂の行方より、一般廃棄物の埋め立て場の様子の方が気になった！ いまでもプラスチックやビニールをそのまま埋め立てている事にビックリ！ 燃やして熱ネルギーとして回収する事もできるし、今の時代、焼却施設の性能が格段に良くなっているので焼却した方が環境に優しいと思います！ HBCも、埋め立て処分場現状の取材をしたほうがいいよ。
札幌市の家庭ごみの区分では、製品プラスチックやビニール製品は燃やせるごみです。
映像に映っていた黄色いビニールは、燃やせるごみと燃やせないごみ兼用の、札幌市指定ごみ袋です。
その他はきちんと分別をしていなかったゴミでしょう。
そもそも埋め立て処分場が足りなくなる→皮革ゴム大きなプラなど燃やせる物は全て燃やせ
→焼却炉改修 てのがゴミ有料化の時の大きな理由なんだけどね
燃えるゴミ、プラごみは既に燃やしてますよ。埋め立ててるのは有料ゴミ袋の「燃えないごみ」として回収したものだと思います。金属とか含まれているのでエネルギーの回収が難しいです
「燃えないゴミ」に「燃えそうなゴミ」がたくさん混じってたからお怒りなんだね。
それは政策より啓発活動の必要性について論ずるべきかなぁ
@@tambaren 鉄なんかの焼き骸は集めて廃鉄として、製鉄所に買われて行きます。 大規模な焼却場がある所はとりあえず一旦焼却してしまい、その後分別したりしてます。
ゴミ取って、街路樹のまわりの花壇にひいてその上に土入れて花植えて、歩道の水捌け的なものにならないだろうか？
塩化カルシウム含有なので徹底的に洗わないと…
それは、融雪剤の方では？ 砂の方にもついてるのでしょうか？
@@user-el1iy6mz4j
そう。砂にも着いてるんです。
だから再利用が容易じゃないし、物理的に可能であってもコストや手間を考えれば割りに合わない。
そうなんですか。それでは難しいですね。
路盤材の需要が低下したのは政府がちゃんと道路整備をしなくなったからだろ。
通貨を発行できる立場にありながら財源不足だと緊縮財政を敷き続け、公共事業を減らしたせいで除雪も出来なくなりリサイクル施設まで廃業を余儀なくされている。完全に政府の失策。
それは違うんじゃないかい？
公共事業を減らせと叫んでいたのは国民側
@@TheMACROSS2011 その通りですね。
素朴な疑問。住まなきゃいいのに🥺
それこそ、雪国に生まれた運命だよ。
どうしても嫌な人は雪国から出ていくけど、親の後継ぎ候補の人とか、引っ越すお金がない人とかは、そこで暮らすしかないわけで・・・。
でも、「住めば都」で、厳しい冬さえ乗り切れば、食べ物は美味しいし、水も美味しいし、いいことも沢山あるわけよ。
靴にスパイクを着ければ良いのに。
わざわざ砂を撒く労力やらコストは大変だろ。
スパイクの着いてる靴なら昔からある。広く普及しないのは需要が少ないと言う事。
@@mrkmock さん
北海道民はみんな持ってるようなこと言ってたけどなぁ～
@@user-mx8np4nr3y 一度は買った事がある、と言う意味じゃない？で、実際に使うと使い勝手が悪くてやめるんだよね。
@@mrkmock さん
TVで見ただけなので実際に砂がまかれていると言う事は
そういう事なのかもしれませんね(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ
開閉式のスパイクついてるのなら子供の頃買ったけど、歩道で凍結してるところなんてごく一部だから年10回も使わなかったなあ。
何より靴の裏とか触りたくない。
牡蠣殻が年間50万トン廃棄されているのに採石場から7千トン？馬鹿じゃねーの？結局利権じゃねーか