【ミステリー/推理小説/朗読】小酒井不木/見得ぬ顔【無料/短編】

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @renkyon0720
    @renkyon0720 5 місяців тому +4

    朗読ありがとうございます。
    裁判ものはドラマでもよく拝見しますが本作は視点が面白いですね。

    • @roudoku.10000
      @roudoku.10000  4 місяці тому

      面白い視点ですよね!
      さすがは小酒井不木氏です!

  • @chakashi-tf7en
    @chakashi-tf7en 5 місяців тому +1

    昨日は寝落ちしてしまい、今日はようやく最後まで聴き終わりましたが、小酒井不木にしては気持ち悪さがなくて安心しました。
    それにしても、イチマンさんの女性のお声は色っぽくて、惚れ惚れしてしまいますね!

    • @roudoku.10000
      @roudoku.10000  4 місяці тому

      小酒井不木氏、着想が面白いのもたくさんありますね!

  • @hisitaituko4704
    @hisitaituko4704 5 місяців тому +3

    題名…見えぬ顔、ではなく、見え得ぬ顔、なんだ(^O^)大正、や昭和初期の作品て、知らないこと満載!聴いてると、こんな点でもすごく面白いです

    • @roudoku.10000
      @roudoku.10000  4 місяці тому +3

      微妙なとこですね
      調べても確定できなかったんですが「見得(みえ)」だと歌舞伎の見得みたいな意味が強くなるのかなと思ったのと、タイトルの意味が通りやすくなるかと思って読みを選びました

    • @Jose-vv6gn
      @Jose-vv6gn 4 місяці тому

      冒頭に何度か出てきた「主義者」という概念も謎でしたね。

  • @hisitaituko4704
    @hisitaituko4704 5 місяців тому

    へんな理屈‥、今はんぶんほどきいてます、おかしいよね、この人の論理。しかも被告河村と同じ論法だし。騙されてる感じがする‥2人の話を聞いてると( ̄∀ ̄)