書体デザイナー 橋本和夫さんのお話を聞く会 〈後半〉

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00:40 紅蘭楷書体
04:19 漢字と仮名の関係
07:10 平安朝の仮名、筆書の仮名を合わせた
12:21 欧陽詢「九成宮醴泉銘」、仰覆向背（ぎょうふくこうはい）
14:38 原図を書く工程、仰覆向背にするには
19:29 新楷書
22:56 「書」と「描」
24:53 太佐源三さん「フリーハンドで書く練習をしなさい」
26:55 画線の質を大切に、その訓練
32:30 タイプフェイスと書道の関係
35:25 書道のお稽古で学んだこと
38:54 草書は曲線のつながり
42:50 お寺の扁額、鉄限一切経の特徴
47:56 御朱印帳、お寺と字の関係
53:27 技術向上のために個人で取り組めること
56:07 誰しも最初の一歩があった
57:00 「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を吾は行くなり」
58:19 新書体のインスピレーション、新しい媒体をチェックする
59:39 文字と機械は両輪
1:01:29 今後作りたい書体は明朝体
1:04:27 線（書く）のはやさは必要
1:06:20 最近の書体に思うこと、これからの世代へのメッセージ