驚愕、日焼けサロンの秘密!!知って得する日焼けの真実とは!?

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  • Опубліковано 19 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @もえにもえこ
    @もえにもえこ Рік тому +3

    先生こんにちは。質問なんですが、日焼けマシーンでの日焼けは安全基準が曖昧かほぼ無いと思われます。サロンの謳い文句としてはほぼ2つ、有害紫外線をカットしてコントロールしている、東洋人は白人に比べてメラニン色素が元から多いので癌になりにくいという、この2つ。マシーンでのメラノサイトへの過剰な刺激で引き起こるのが小麦色肌だと思うのですが、そこから読み解くとすると、元々の肌色よりも黒くするために敢えて紫外線を照射することで溜まるメラニンと活性酸素、これらを正常に戻さない限りはダメージを受けたままということじゃないですか? 美容外科でのピーリングも中年以降は強すぎて合わなくなりますし、どんなに美容器具が進化しても場所によっては消せないシミもあります。健康とは如何に活性酸素を除去するかが肝になります。それと相反する日焼けという行為は東洋人においては皮膚癌よりも皮膚老化や眼球に対するダメージを恐れるべきですか?
    完全に目を閉じてマシーンに入る人も少ないと思いますし、僅か10分も有れば小麦色になる物に対し密閉状態で照射される、また付属品の黒いサングラスは紫外線防御になるのでしょうか?黒いグラスが紫外線を吸収していますか?

    • @dr.oct-tatiana
      @dr.oct-tatiana  Рік тому +1

      日焼けマシーンでの日焼けも安全性はなく、『日焼け』という行為自体が、光老化の原因になるかと思います🙏
      日焼けしない!シミを作らない!という生活がやはり一番大事だと考えます。

    • @もえにもえこ
      @もえにもえこ Рік тому +1

      それでは、最近では紫外線A波にも発癌性が認められていますが、太陽光はA波B波両方を含むが、適度な日光浴はビタミンD生成促進のためにも全人間の健康を保つのに必要な日常行為として皮膚が赤くならない適度に、一方日焼けサロンで密閉環境での人工的日焼けはあくまで自己責任で行うという認識で大丈夫でしょうか?
      眼球に関しては目を閉じていても水晶体まで紫外線は到達していて、危険だというエビデンスがありますが。