「羽幌炭砿」最後の希望を託された街

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  • Опубліковано 6 жов 2024
  • 今から半世紀以上も前の事 北海道北西部にある「羽幌町」更にその山奥に 総人口一万人余りの三つの炭鉱が ありました。しかし、エネルギー革命の波に呑まれ1970年に街の灯は消えてしまいました。その炭鉱が最後に 生き残りを託した一つの山が羽幌炭砿・「羽幌砿」(本坑)でした。
    希望を託したその街の様子を残こされた8ミリフイルムと共に想い出を振り返って頂ければ…と思います。

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