【話題作】『勇者たちの中学受験』を受験指導者の視点で解説

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 17 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 46

  • @nishimurasensei
    @nishimurasensei  Рік тому

    『勇者たちの中学受験~わが子が本気になったとき、私の目が覚めたとき』(おおたとしまさ)(大和書房)
    amzn.to/3MhwaFG

  • @にゃー太郎-s7u
    @にゃー太郎-s7u 11 місяців тому +3

    中学受験生をかかえる母親です。私自身の中学受験では、今でも続くような親との確執が出来て、人間不信になるような経験でした。
    勇者たちの中学受験は、なんとリアルなんだ!と思いました。
    中学受験あるある全集のように感じました。
    ただ、私の通っていた塾の先生からすると、私はたんたんと中学受験を終えた生徒で、記憶にも残っていないと思います。

  • @kikuchi-singakukai
    @kikuchi-singakukai Рік тому +61

    私の動画より面白い!悔しい!

    • @nishimurasensei
      @nishimurasensei  Рік тому +39

      無責任な立場なので好き勝手に話しました😅
      菊池先生の動画は実用的ですので、まだ見ていない方はぜひご覧ください😉

  • @アリシア-i3y
    @アリシア-i3y Рік тому +19

    おおた先生の本は、受験生の子供がいる私としてはバイブルのようなもので今回の本もとても興味深く読破しました。塾で仲間とともに難易度の高い勉強をし、希望する中学校を自分で選択してそれに向かって努力する、本来中学受験をするということはとても幸せなことだと思います。親の見栄やコンプレックスに邪魔されることなく、子供が自分の人生の一部として能動的に受験をできるよう、子供を支えていきたいものです。

  • @みか-w2o
    @みか-w2o Рік тому +1

    地方ですが大手塾で高校受験の講師をしていました。
    テスト前には、休み返上で朝から晩まで自習室を解放して一緒に勉強し、めっちゃいい点とれた!!とテストを持ってくれた子どもたちの笑顔は10年経った今でもよく覚えてます。
    塾に批判的な考えの人に、心無いことを言われたこともありますが、
    勉強を通して成長していく子どもが多くいるのも、事実です。
    残念ながら不合格となってしまったご家庭に謝罪の電話をした際も、先生はよくやってくれました、と感謝の言葉を伝えられることが多かったです。
    自分の不甲斐なさ、そのありがたさに涙堪えるのが大変でした。
    今は一児の母となりましたが、
    その経験を子育てに活かしていきたいです。

  • @うさうさ-d1b
    @うさうさ-d1b Рік тому +12

    1番辛かったのがエピソード2です。😢
    もともとハヤトくんは勉強をすごく楽しんで夢中になっていたのに、いつしか言われないとやらない子になっていた、とありましたが、
    うちの子も4年生までは「もう寝る時間だから終わりにしなさい」と言ってたくらい夢中で楽しんでたのに、5年生になったらゲームに夢中で、言われないとやらなくなってしまって、塾の先生には「あるあるですよ」と言われたけど、うちも気を付けないといけないな、と思いました。
    「赤ちゃんのときの、元気でいてくれたらそれでいい、と思っていた頃の写真をいつでも見られるようにして」というのも塾から言われました。

  • @にじ-x5t
    @にじ-x5t Рік тому +12

    参考書の執筆者及び20年以上の大手塾講師(フリーになってからさらに10年)という同業者として申し上げますと、にしむら先生の仰ることは、本当にリアルでバランスよい見解だと思います。
    小説を書かれた方は、本当に運の悪く、酷いものを見て、経験したかたのみにスポットを当てたのだと思います。
    しかし、そのような事があること自体は事実だと思いますし、増加傾向にあることも事実だと思います(各大手塾が営業に走りすぎて、どの塾も質が落ちている事は事実ですし、この小説に書かれている塾の特徴や方針はリアルだと思います)。
    ただ、にしむら先生が仰っている通り、そうでない先生の方がずっと多いと思います(減少傾向にありますが)。
    中学受験に限らず高校受験でも同じですが、同じ塾であっても、講師や室長(塾長)の当たり外れはあります。
    当たりの講師に当たった生徒と(本当の意味での当たりの講師は数少ないですが)、外れの講師に当たった生徒や親御さま(こちらの方が感情が強くなると思いますが)とでは、同じ塾に対してでも、受け取り方が全く違ってきます。
    あの小説を読まれた方は、このようなこともリアルにあるという事を理解して、注意材料の一つとして考えられるのがよいかと思います。

  • @あさみさん-j8g
    @あさみさん-j8g Рік тому +10

    来年2月に受験を控えた6年生の息子がいるものです。
    西村先生の優しい言葉と、経験豊富なアドバイスいつも動画拝見しております。
    分からないながらも、いつもその時の最良の判断をして、もがきながらも子供と受験に向き合っています。
    そんな最中の親には西村先生のやさしい言葉が刺さり、励みになります。
    後1ヶ月でどれだけ伸びるかに掛かっている第一志望の合格最低点を取れたことがない息子ですが、ここにきて振り返ってもとっても成長したことに感動してます。
    どんな結果になっても、この苦労は無駄にはならないと感じました。
    親としても、成長させてもらいました。
    後1ヶ月なんとか頑張って後悔のない中学受験にしたいと思います。

  • @lemonharukaze
    @lemonharukaze Рік тому +2

    中学受験を考え始めてから、にしむら先生の動画を見るようになりました。
    それで動画を見て即購入しました。
    勇者達の中学受験。
    同じ学校でも何回か受験できたり、午前午後で何日も受験の予定詰め込んだり、田舎ではそういう事がないのでビックリしました。
    それと親の感情がリアルに伝わって、私まで怒られてる気分になりました。
    そこの学校に行ったら何をしたいかが大事だと思うのですが、とりあえず偏差値高い学校に受かるのが目標という感じにしか読めませんでした。
    子どもと親の温度差が凄いですね。
    そうならないように気を付けようと思いました。
    にしむら先生の動画をこれからも楽しみにしています。

  • @demeter1020
    @demeter1020 Рік тому +3

    おおたとしまささんのファンなので、この本は予約して買って(震えながら)読みました。
    この本では2人目の子が早稲アカからひどい目に合わされていましたよね。
    うちは子ども二人が早稲アカのみで勉強して中学受験しました。子どもたちは校舎の他、YTやNNや合宿などで様々な先生方に出会ってきて、正直いい先生もいればダメな(合わない)先生もいました。NN内でも、いいクラス常連の子と下位クラス常連の子では、ケアが違う気もしました(NNにもよるかとは思います)。
    でも西村先生のおっしゃる通り、大抵の先生は情熱あるいい先生だったと思っています。この本にでてきた子は、よほど 悪い講師クジを引いたのだろうと思います。
    灘ツアーについてのカラクリは初耳で驚きましたが...。うちの子は特待生にもひっかからなかったので、特待生の裏事情も驚きましたねぇ。
    カルト的という言葉もありましたが、カルトは近寄ったら地獄だけど、中学受験塾は生徒の実績=塾(先生)の実績で、ウィンウィンにならないと両者幸せにならないシステムなので、塾も搾取すればいいとは思ってないと思うし、先生方もできるだけ生徒の家族にも満足してもらって、新規生徒を紹介してほしい😇と思っているはずですよね。

  • @大藏太郎
    @大藏太郎 Рік тому +5

    大昔に早稲アカに通ってた
    怒られたくない一心で必死で宿題やってた
    宿題をこなすために別の塾にかよってた
    宿題間に合わなかっただけで机・教卓ホワイトボードを叩きながら怒鳴られた
    宿題できなかったら宿題追加された
    終わらないから追加の宿題がたまりにたまる
    二度とやりたくない😂

    • @大藏太郎
      @大藏太郎 Рік тому +2

      怒られたって、宿題できなくたって、板書なんて読みもしないのに律儀に移さなくたって死にゃしないのにあんなに必死になってたのがアホらしいと思った
      でも話に耳を傾けると結構いいこと言うんだよね

    • @大藏太郎
      @大藏太郎 Рік тому +2

      こういう塾は宿題やるのをやめて理解にいそしむのがコツだったね
      宿題をやるのにこだわると、できないやつ(俺のことだが…)はなにも理解できてないのにどんどん講義がすすんでっちゃって、試験は何一つできないからクソ評価をもらい続けて挙句の果てに下層階級っポイものを自覚するようになるよ
      あくまでも俺の感想だが

  • @もりもり-u1q
    @もりもり-u1q Рік тому +15

    あれ?西村先生痩せました?
    小5双子男子、N能研の週1コースでのんびりやっていましたが、本人達が「本科に移りたい」というので、来年度から週4になります。。。祖父母に経済的に助けられてもらって。。はい、沼ってきていますー💦この本、怖くて手にもとってないのですが、西村先生がそういうなら!読んでみます!次は西村先生の本が読みたいです✨

  • @torapen519
    @torapen519 Рік тому +2

    西村先生が本を書いたら絶対買って読みます。

  • @erikamimura7601
    @erikamimura7601 Рік тому +3

    現小2男子の母です。塾にはまだ入っていませんが中学受験を考えています。先生の動画で本のこと知り買いました!じっくり読もうと思います。

  • @user-nfuXs157gKo8
    @user-nfuXs157gKo8 Рік тому +3

    にしむら先生、この本の解説ありがとうございます!
    まさにホラー。特にEp.2は親に自覚が無い上に周りからもわからないけど虐待と同じレベルだと思います。そんな事がこの中学受験で行われている事を知り、読んだ後1週間くらい自分のメンタルが病みました。

  • @Akito1970
    @Akito1970 Рік тому +17

    菊池先生の動画もにしむら先生の動画も
    中受の真っ只中にいる親としては
    気付かされること自戒反省することばかりです
    いつも有益な動画ありがとうございます

  • @minmin-jd3mw
    @minmin-jd3mw Рік тому +4

    西村先生の話はいつも愛が溢れていますね。自分は中受して、子にはさせなかったので、直接は関係ないのですが毎回学ぶところが多いです。中学生の親向けのコンテンツもぜひお願いします。小説もお待ちしております😊

  • @klangetoten4738
    @klangetoten4738 Рік тому

    現実として、自分はがっつり中学受験をし、その影響を少なくとも20年間被ってきました。そんな自分からすれば、このお話は中学受験をモチーフとしたエンターテイメントのように思えます。

  • @TsukurukiNashiko
    @TsukurukiNashiko Рік тому +4

    いつも拝見してます。本読みました‼️落差は変われどほぼ皆ダークサイドに落ちますよねぇ~。子供の事を思っているからこそ。にしむら先生も菊池先生もそれに気付かせてくれる存在なのでこれからも動画、そして小説期待しております‼️

  • @qoo6036
    @qoo6036 Рік тому +2

    先日こちらを見て、直ぐに本やさんへ。その日に読みました。その日のうちに塾友ママに。翼の翼は泣けてきましたが、子の本は、愕然としました。

  • @marishindo2432
    @marishindo2432 Рік тому +8

    いつも動画楽しみに見ています!
    先生の動画は本当に面白くてわかりやすく、そして塾に通っていた大昔を思い出します。
    先生の小説、すごく読みたいです!ご多忙な中での執筆、お身体を大事にしつつ…
    我が子はまだ幼稚園なので、中受に直面する年になるまでに読めたらな〜と気長に待っています!楽しみだなぁ〜

  • @k.m7702
    @k.m7702 Рік тому +17

    先日、購入しましたが、まさに怖くてまだ読めていませんでした😅先生の解説を聴いて、小5の息子も頑張っているので、読んでみようと思います!!中2の娘もサピックスでしたが、こちらから質問したり相談すれば、とても親身になって話を聞いてくれましたし、塾の最後の日は、あんなに大変だったのに、とても寂しがっていました。いろんなケースがあると思いますが、中学受験をあまり否定的に見てしまうのももったいない気がします。とはいえ、中学受験はどの受験よりも、親の覚悟が必要だと思いますね😅

  • @fikachannel4588
    @fikachannel4588 Рік тому +2

    怖いけれど、自分の大好きな子供のために今度手に取ってみようと思います!
    とてもわかりやすい説明&感想ありがとうございました!

  • @KS-mx7le
    @KS-mx7le Рік тому +3

    発売早々に読みましたが、「怖っ」っというのが率直な感想でした。我が子には健康的で楽しい中学受験をしてほしいです。にしむら先生の小説、楽しみにしています。

  • @ちひろ-h3q
    @ちひろ-h3q Рік тому +4

    早稲アカの夏期講習に参加した時、持って帰ってきたテキストの多さに呆れて、入塾を見送りました。あんな大量のテキストだれがいつ解くの?こんなに解かせるなら誰でも成績爆上がりで当然だし、落ちたら落ちたで「課題やってないお前が悪い」って責任転嫁できますもんね。
    あんな大量の課題やらせなくても、6年夏からの勉強で受験には充分間に合いました。

  • @もほろ-i2p
    @もほろ-i2p Рік тому +12

    来年2月に中学受験を控える6年男子の親です。いつもとても有用な情報を配信いただいていることに、感謝致します。受験の結果はどうなるのか全く分かりませんが、受験のいいところも扱う本を書いてくださるなら、例えどんな結果となっても救われそうな気がします。多忙なスケジュールかとは存じますが、執筆と刊行を楽しみにさせていただきます。

  • @チョップ-i8u
    @チョップ-i8u Рік тому +6

    私の友人の妹さんの家のお話しです。
    旦那さんは一流商社マン、お母さん(友人の妹さん)は、いわゆる三流短大出身者です。
    お母さんは、おおらかな雰囲気の家庭で育った様子でした。
    お母さんは、海外赴任などを経て自分の子供に中学受験させようと決心します。
    日本に定住後、中学受験にのめり込みます。(ややセレブ思考にシフト)
    子供は中学受験し、第一志望ではないもの、まあまあの中高一貫校に入学しました。
    家族はホッとしたそうです。
    しかし、中学受験したお子さんは中学入学後すぐに自ら命を絶ってしまいました。
    原因は、誰にも解りません。

  • @uahm9075
    @uahm9075 Рік тому +8

    子供(小5)が早稲アカに通っている保護者です。いつも楽しく動画拝見しております。恥ずかしながら全く本を読まないので、この本のことをこの動画で知りました。中受は完全に親の考え方によるものですから、それに伴う塾のこともネット上では良く書かれたり悪く書かれたりしますね。家から通いやすいという理由だけで選んだ早稲アカですが、先生も事務の方もみんな良い方ばかりです。子供が理想通り勉強してるかといえばそれはちょっと…という感じですが😅たしかにとんでもなく塾代かかります。この講座も受けてこのテストも受けてと次々言われますが、そりゃ塾だって商売ですからしょうがないですよね。親がクレーマーにならないよう気をつけながら塾に対して要望を伝え、最大限塾を利用するようにしないと、ただただお金の垂れ流しになりますよね。我が子はSクラスにいるものの陥落の危機にいます。中弛みしてしまって気持ちが切れてしまったようです。なんとか頑張らせていますが、あと1年、どんどん厳しくなる勉強についていくことができるのか不安です。

  • @sachiyofujiwara484
    @sachiyofujiwara484 Рік тому +1

    買ってしまった、、🤣
    ホラーですねー

  • @まるまる-m5k2r
    @まるまる-m5k2r Рік тому +5

    髪切りましたね😊
    隕石😂わかりやすいです📚

  • @エモンガエッモー
    @エモンガエッモー Рік тому +3

    6年後、彼らがどうなってるかを知りたいですよね。日東駒専以下なら中学受験した意味無いとか言われますが、損得の話じゃないように思います。高校から早慶附属がお買い得とは言うけどそれで幸せなのかは当人次第でしょう。

  • @雅子広瀬-l2p
    @雅子広瀬-l2p Рік тому

    新小1です。sapixと浜学園の入塾テストを受けました。sapixの試験は算数で、半分?親でも理解不能な問題が出ていました。でも、合格点はかなり低く設定されていました。模擬授業を受け、子供はすごくやる気になったのですが、東海地方にないので諦めざるを得ませんでした。名古屋駅の浜学園は新一年生は、マスターコースがなくて、最高レベル特訓の試験を受けました。スタンダードな問題で、最後の一問がほんの少しだけヒネった問題で、できませんでしたが、先生が後で少し説明してすぐに出来る様になりましたが、合格点は最高レベル特訓なので合格点は高く設定されていました。名古屋の浜学園でも大丈夫でしょうか?灘中に行けるでしょうか?関西に比べて名古屋の浜学園はどうなんでしょうか?

  • @GARA_ninjaMaster
    @GARA_ninjaMaster Рік тому +8

    今回も良き動画、ありがとうございます。
    センセーショナルな本書の扱いとして、現場で長く受験・生徒と向き合ってきた西村先生ならではのバランスの取れた良い動画であったと思います。
    本書の著者も麻布出身ですし、受験によっぽどやな思い出もあったのかな…とも思ってますが、西村先生の他の動画でも話された通り、受験・偏差値は沼になる恐れは
    しっかりと覚悟していかないと取り込まれるというのは事実ですよね。まさに「バランサー」として闇落ちしない苦い薬として利用できればと思っています。
    西村先生の「小説」も楽しみにしていますw

  • @かあちゃんふみ
    @かあちゃんふみ Рік тому +1

    大変だ!我が家のことかと思った!ちょっと冷静になって見てみよう。最近子供3人いるけど今年は末の娘の小学受験だったけどだめだった。もうアキラメロンな状態なのに兄たちの行っている小学校から補欠連絡来ないかと引き摺ってる。
    今年の全統小決勝大会出た今まで塾だ模試だ勉強だと放置されてた次男、来年度中学受験の長男。そういえば、子どもたちの心底本音を出してくれない、表面だけの甘えん坊だと感じている今日このごろ。親の心の中で葛藤して子供の気持ちに寄り添えてないと思えたりする。でも子どもたちのゲーム隠してる。私は小中公立、高校底辺のバカ学校、内申で短大卒で、就職はサービス業と低空飛行。子どもたちには勉強だけでも、義実家にバカ嫁の子供とバカにされたくないという気持ちもあります。お母さんは鬼のように怖いがお父さんは優しいと言うような他所とは反対なのかもしれない。
    本読んでみようと思います。自分のため子供のため。

  • @alice3583
    @alice3583 Рік тому +46

    そもそも日本の教育が遅れすぎているので、この日本特有の受験システム自体が、世界的に見たら異様だなと思います。塾という教育産業のためにあるものが受験だと思っています。個人的には、子どもたちが本当の意味での勉強をしているとは思えません。

    • @abakan07
      @abakan07 Рік тому +9

      東アジア地域の教育は欧米型のジョブ型雇用にはそぐわないだろうな。日本の企業は協調して頭数でプロジェクトを回す方式だし。とは言っても、最近は丸暗記するような教育は見直しが進んでるし、あなたの思う”本当の教育”は割と為されてると思うぞ。

    • @alice3583
      @alice3583 Рік тому +2

      @@abakan07 都心の割とレベルの高いと言われている学校に通わせましたし、周りに伝統的私立の知り合いも数人おりますが、あまりに遅れていますよ… まずほぼ偏差値でしか測らない時点で点数獲得の教育なので。うちは辞めて海外に出しましたが…

    • @友之助-s4p
      @友之助-s4p Рік тому +2

      本当にそうですよね。私もお金があれば海外に出したいです。偏差値教育で東大早慶でてても英語できないと英語女子みたいな人に就活でも社会に出てからの機会でもだいぶ差をつけられるのが現実ですよね。

    • @alice3583
      @alice3583 Рік тому +4

      @@らいらっくららら すごく簡単にお伝えすると、主体的に考える事と問題解決能力を養う事だと思っています。日本の場合、正解が決まっているものにたどり着かせる教育で、先生から教わり、問題の解き方を練習、又は暗記する、がほとんどですよね。やっと今は探求学習が言われるようになってきましたが…。

  • @lc3800
    @lc3800 Рік тому +1

    発売日に買ったのに、まだ怖くて読んでないです😂

  • @user-it1yp5oc9p
    @user-it1yp5oc9p Рік тому

    タッチの達也は野球が好きだったわけではないし、甲子園を目指していたわけでもないけど、南の甲子園連れてっての一言のために頑張った。
    息子も勉強が好きなわけでも、特別行きたい学校を自分で見つけたわけではないけど、ママは⚪︎⚪︎に行ったら良いと思う!ママのために頑張って!と開き直って伝えてます。