時代を超えて再会するピニンファリーナのデザイン【東京セイコー Vol.63】

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  • Опубліковано 7 вер 2024
  • 動画中に登場する車両はこちらです。
    ・1958 アルファロメオ ジュリエッタ
    ・1994 & 1997 アルファロメオ 164
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    • Tokyo Seiko オールドアルファ レストア
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    #アルファロメオ #ピニンファリーナ #自動車

КОМЕНТАРІ • 3

  • @nakanokimito9547
    @nakanokimito9547 2 місяці тому +4

    実に素晴らしいお話、感銘いたしました。いつもとても古いアルファのレストアのお話がおおいですが、今回の164は僕が車を乗り始めた’80年代から、一度は乗ってみたいと思っている一台です。アルファだけに限らず、時間を紡いできた車を自然体で乗ることが出来る自分というものを作って行けるかが、車好きの人生でもありますね。もう、半世紀も前のこと、井の頭通りでジャギュアのXJのクーペに出会ったときのことですが、とても穏やかな英国紳士風の衣装を纏った方が優雅に運転されていました。隣に乗っていた亡き母に「あのくるま、格好いいから欲しいものだなぁ!」っといいましたら、「あの方のようにあの車に似合うようになれたら、お買いなさい」っと言われてしまいました。勿論、その後、XJは「鬼門」となっていますが、現代の「セレブ」(!?)の方々の様にお金を出せば、何でも乗れるというものではなく、その車に見合った自分になることを優先し、精進の先に素敵な車との出会いがあればと思っています。

    • @amoretlumen
      @amoretlumen 2 місяці тому +1

      素敵なエピソード…

  • @scinetba5434
    @scinetba5434 Місяць тому +3

    人間と同じで部分的にプチ整形したり、無理に若作りしても違和感を感じると思う。そんな車をみると私も痛々しくかんじます。色々な楽しみ方が有ることも充分理解できますが、結局純正に戻したくなる。長く車を所有すると特にそうなりますね。少なくとも自分の場合。今回も良いお話しありがとう御座いました。100%同感です。