木のモデルは広島のアオギリ、長崎のクスノキかな。 No Rain, No Rainbowと対になる曲に感じました。焼け野原・大災害を生き延び希望を持って復興した先輩方に頭が下がります。 東京ドームのNo Rain, No Rainbowを浴び、魂がどこかに行った55,000人の観客を現実に引き戻したのが直ぐに流れたド・キ・ド・キ☆モーニングのイントロ。AYAKAさんのモノクロームリアクションの次の曲がド・キ・ド・キ☆モーニング。氣分が落ち込んだときの特効薬です。
お二人のプロの考察が聞けて良かったです。素人の私とは見方がちがいますね。 この曲は何度も聴いてしまいます。映像は戦争をイメージしているように見えますし、 でも最後の「笑って」と生き残った「木」の映像に色が付くことで希望がもてるような 曲に思えます。コンセプトアルバムの10個の神話の1つという位置付けの曲なので別 世界をイメージしているのかもしれませんが。 ライブで聴くと映像はあまり見ないため、希望の割合が高く、盛り上がります。みんな で「うぉうぉっうぉ」と合唱したり、スマホのライトを点けて左右に揺らしたりと、今の BABYMETALの定番曲になっています。 さて、リアクト希望です。「Monochrome」とは毛色の違う曲で「Bring Me The Horizon」の Kingslayer(ft. BABYMETAL) (Live In Tokyo) (Bring Me The Horizonのオフシャル) ua-cam.com/video/hb2mMVdx1KU/v-deo.html をお二人に聴いてもらいたいです。かなりスピードのある曲です。 「Bring Me The Horizon」のEP「POST HUMAN: SURVIVAL HORROR」に入って いる曲でBABYMETALとのコラボ曲です。ファンはこの曲の共演を願っていましたが コロナのためか実現せず、ようやく昨年に実現しました。映像は幕張で開催されたフェス 「NEX_FEST」( nexfestjapan.com )になります。
すず香さんが作詞した Divine Attack では最初は(今まで通り) Time to go OUR way.... でしたが、考え抜いた末、OUR way => YOUR way に変更したそうですね。 この場合は聞く側に立つとこの方がインパクトあると判断したそうです。 確かに聞いてみるとすず香さんはすごいと思いました。
一日に二回がリアクション動画をされるのが限界という中で、こんなにもBABYMETALを取り上げて頂いて有り難う御座います、且つヒロさんとのスケジュール調整が難しい中でのリアクション動画も有り難う御座います。 動画的には、ヒロさんが初見、AYAKAさんがナビゲーター役なので同じ動画でも二度のリアクションも有りだと思いますよ。 今回も楽しませて頂きました。 ↑ここのベビメタファンの中の一部には、これを理解出来ていない方々がいるので、敢えて活字で表して頂きました。 この楽曲はウクライナ侵攻数ヵ月後に発表された事、Su-METALが広島出身で若い頃より自身が8/6の原爆投下された時刻に合わせて祈りを捧げてる事、これまでに発表された楽曲郡(THE ONE、NO RAIN NO RAINBOW、紅月、もしかしてAMOREも?)が反戦というか平和を願っているであろう事、以上を踏まえるとやはりそういう事を想起させるのを狙っている気がします(結局はファンに委ねる形)。 それと同時にコロナ禍という未曾有の惨状にも見舞われ、日本に限ってはバブル崩壊から経済低迷による就職氷河期でもあり、日常に潜むあらゆる負に対して寄り添い立ち向かう為の楽曲だと思います。 通例メタルは怒り等の感情を剥き出しに発散する事が多いですが、基本ベビメタは海外でもハッピーメタルとも称されており、モッシュピットも暴れるじゃなく、ニコニコ笑顔でワチャワチャして、ベビメタの前向きさが伝染しているんですよ。 それを踏まえると結局は最後の『笑って』という歌詞に全てが集約されていると思います。 Su-METAL自身が『これは皆さんが思っている以上に前向きな曲です』と敢えてコメントを出されてるので、流石前向きなベビメタのフロントウーマンだなと。 流石我らの導き手だと思いました、これからも『ALL HAIL THE QUEEN』の精神で我らの女王に付き従うだけですね。 NOT A CULT‼️
Absolutely my favourite song from them (replaced Kagerou as my fav)- it's beautiful, powerful, emotional and meaningful - all three versions. I love the lyric version for making the reference(s) fairly explicit, despite some reactors being a little mealy mouthed about it 😐. Great reaction/analysis! Do carry on 👍
You put a lot of effort into a group that revived my interest in music after nearly 20 years . (I STILL haven't managed to see them live yet - and I'm not fit enough to survive Download festival I think - I also had to give up 4 tickets to wembley to see them...my life :P) For me it's very interesting to see a Japanese perspective which is rare in my experience, and even rarer to hear something so insightful. Keep the good work up - and I'm SO jealous you live in Japan and can see some of those wonderful concerts - travelling from the UK is a little beyond my price range (but I still thought very seriously about it). Imo they've done more to promote Japan than anything I've seen before - they should br declared a national treasure and sponsored by the Japanese govt.....so they can put some of those amazing shows on abroad 😛😂 @@kimucyanzu
@@astrafaan About a decade ago, BABYMETAL was invited to the Ministry that promotes "Cool Japan". They met with the Minister (Tomomi Inada) , but it was clear they were on their own... So please come up with an excuse to visit Japan! ua-cam.com/video/lO1Q7MbWnZw/v-deo.html
これはものすごく勝手な考察で申し訳ないのですが…
私は広島出身者なのですが、この曲や映像を見たとき、広島の原爆投下という過去の悲劇から復興し、今日に繋がる平和を象徴してるような曲と感じ、
少し泣きそうになったのを覚えています。
実際にどのような思惑でこの曲が作られているのか…正解はわからないですが、奇しくもSU-METALは広島出身で、原爆投下のことやその後の広島復興の歩み、
平和の大切さについて、子供の頃より日常的に学び、考える時間は同年代の女性より圧倒的に多かったと思います。
だからこそSU-METALが歌うことでより曲や詞に重みが増し、説得力があるのかなぁ…と感じています。勝手な考察ですみませんですw
原爆投下も入っています。 元のビデオのちょうど 1:05 の画像見て下さい。 明白です。
SU-METALさんは広島の原爆の被爆三世だそうです。それもあって作られた歌かな、とも思います。
シンコペーションがお好きとのことでシンコペーションというタイトルの曲もありますよ🤘🦊
「ラグナロクの黄昏に僕らは何を見てる?」でクローズアップされているのは北欧神話の世界樹(ユグドラシル)と思われます。
「ラグナロク」は北欧神話で神々が起こした戦争による終末の日のことなので、間違いなさそう。
コロナ禍にウクライナ紛争が起きて、広島出身のSUーMETALは人一倍思うところがあったと思います。
音楽を通して自分たちに何ができるか、形にしたくて出したのがコンセプトアルバム「The Other One」であったはずで、この曲はその根幹に位置する楽曲に感じました。
この曲を聴いて、曲中に散りばめられたモチーフが何だったのか気になって、にわかですが調べました。
ラグナロクで焼き尽くされたユグドラシルは海中に没した後再浮上した、とあります。
「わらって」と歌った後、最後に虹色に包まれて色を取り戻した世界樹が印象的ですね。
あ!あと、お二人のmonochrme、ぜひ聞きたい!
HIROさんAYAKAさん二人の動画やっぱり最高だわ。BABYMETALファンが話したい事、ほとんど代弁してくれて嬉しいです。本当ありがとうございます。
やったー!
いつも楽しく拝見しています。
私はMonochromeは、戦争や天災だけでなく、現代人の抱える暗い問題や、精神的なものも含めたネガティブなもの全般に向き合いつつも、希望を忘れず前向きに生きよう!というメッセージを感じます。
ちなみにライブではこの曲のAメロは、他の曲に比べてSu-Metalは特に純真無垢な少女っぽい歌い方をするのですが、持ち前のカリスマ性から、歌うにつれてどんどん神々しくなってしまい、サビにおいては、か弱い少女のようでもあり、全てを包み込む女神のようでもあり、矛盾を抱えた尊い存在になってしまいます。優しく微笑み歌うSu-Metalを見ると、俺もまた明日から頑張って生きようという活力が溢れてくるのです。歌の力ってすごいですよね。
お2人のベビメタのリアクションと考察、日々の楽しみになっています。投稿も大変だと思いますのでゆっくりマイペースで、続けてもらえたらすごく嬉しいです。
これからも頑張ってください!
Su-Metalは広島出身で、子供のころから毎年8月6日の朝八時に必ず一分間の黙祷を捧げていると聞いています。
SU―METAが生まれた広島では、先の大戦での原爆投下による悲惨な経験から、子供の頃から平和教育がしっかりとなされるそうです。15才の原爆の日には平和への希望を手紙と言う形で残しています。きっと親族からも悲惨な歴史を聞いて居るでしょう彼女、平和への思いは人一倍強いのでしょう。だから彼女は音楽で世界を平和にしたいと純粋に思っています。だから私が初めてこの曲を視聴した時、彼女のアイデンティティ、BABYMETALが真剣に音楽でみんなを幸せに!世界が少しでも平和になります様に!と、世界中を旅しているのだとおもいました。この曲はSU―METALそのものを表現しているのだと、私はかんじました。長文、悪しからず😊
ライブ映像を見てほしいですね。途中でSU-METALがオーディエンスに「この暗い世界を皆んなの光で照らして欲しい」って明るい声で語りかけます。そして会場一体となった綺麗な光景が見れますよ。😭
su-metal事中元すず香さんは広島出身で、原爆の日に関する思いを、さくら学院の日記に上げてます。広島凱旋LIVEの公式ノーレインノーレインボーにも同じ雰囲気があり、2020年3月にロシア公演を実施して、2022年2月ロシアウクライナ戦争、2022年11月にモノクローム発表してますので、私を含めメイトはBABYMETALの思いもあるのかなと考察している人もいます❗
この楽曲を含め、TheOtherOneの楽曲等は数年の年月を掛けて作っています
このテーマは普遍的なものです
直接的にはウク戦争は関係ないと思います
ただ、聞き手はそう思うだろうと分かってリリースしているでしょう
モノクロームとは直接の爆弾を表しているのではなく、暗い未来と沈む心情を象徴していると思います
ラグナロクは北欧神話の世界の終わりのことであり、それを象徴する木 29:01 になります
この曲では常にSU-METALの声調で希望を匂わしていると思います
世界の平和を導く女神として
以前、3人が所属していた、さくら学園での事だったと思いますが、
「歌は聴く人の理解の多層を 保障すべきもの
歌う側が唯一の回答を 準備すべきはない」
と、言う事がいわれていました。
お二人が感じたことが、この曲の伝えたかったことほぼ全てだと思います
私が特に感銘を受けたのは、声高に反戦を掲げるのではなく、傷ついた人々にそっと寄り添い、自分たちの方法で希望を与えたいという、いかにもbabymetalらしいところがとても胸に刺さりました
ちなみに、この曲が収録されているアルバムが、ウクライナのiTunesチャートで一時的にではありますが、1位になっていたようです
他の方も書いてらっしゃいますが、広島出身の彼女が歌うことで、どうしても太平洋戦争をイメージしてしまいます。傘は焼夷弾、大きな光は原爆、傘の少女に降り注ぐ放射能汚染された灰を含んだ黒い雨、花火は、地上から打ちあがる砲弾やミサイル、そして、北欧神話で終末の日であるラグナロク。この曲はNRNRの続編でわないかと私は思います。もちろんウクライナ情勢なども含み、過去の過ちを繰り返す現代人への平和へのメッセージだと感じました。
湯川れい子「SU-METALは卑弥呼」これは彼女のカリスマ性についての発言ですが自分は彼女並びにBABYMETALが持つ宗教的、巫女的な側面を良く表していると思います。
卑弥呼は差別用語です。すうさんを褒め称えるのに卑弥呼という言葉を使うと、貴方は卑しいみこですねということになり、彼女に対する差別、誹謗中傷になります。言葉は注意して使わないと大変なことになります。
いつもBABYMETALを取り上げていただき、ありがとうございます。BABYMETALはライブが最高なんです。Monochromeもぜひライブを見ていただきたいと思います(昨年4月のぴあアリーナでのライブがお勧めです)。これから見ていただけるのかもしれませんが、なかなかライブにたどりつかないので、少しもどかしい気がします。歌唱力、ダンスパフォーマンス、演奏力、それにビジュアル、それらが融合したライブこそBABYMETALの魅力を感じていただけるはずです。まずライブから曲に入っていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
またまた、ありがと~ございます〜😆
日本人で、かつ、音楽関係者の方がリアクションしてくれるのが、とっても有り難いです!むっちゃ楽しいです!
ベビメタって隙がないんですよね、、、
4枚のアルバムあって、それぞれの色がありますので、聴き比べていただければと思います。曲も60曲くらいあって、全部違う感じなので、頑張って聴いてくださーい😌
オフィシャルの動画にない曲もあるので、もうこの際、デロ(DVDやBlu-rayのこと)を買っちゃってくださいー!(営業員ではありませんw)
追加のコメントさせていただきます。
焼け野原に生える一本の木からアオギリの木(原爆の木)を想起する方やユグドラシル(世界樹)を想起する方がいるようだと先のコメントで書きましたが、いろんな方のリアクション動画やコメントを見ていると、海外特に欧米の方はラグナロクという歌詞に反応する方が多く、欧米では北欧神話は馴染みがあるようで世界樹を想起させるような感じがしました。
日本人は映像から広島原爆をイメージして原爆の木を想起する方が多い感じがしました。
私はこの曲の初見は「祈り」を感じました🙏コロナ禍で色々な楽しい時間が制限されていた時期や
戦争、災害、失恋など我々にとって色を失ったと感じる世界はとてもつまらない世界です。
そんな世界をBABYMETALは虹色に包み、元気と笑顔を与えるべく今日も世界を行くのです🌈😁🦊みたいな感じでとらえました😊
BABYMETAL はHAPPY METAL!誰もが笑顔になるような楽しくて前向きなMETALをやり続けています。従来の怒りや悲しみを叫ぶMETALとは全く反対の事をやっているって逆にすごくMETAL魂だなぁと改めて感動しました😁
私もあやかさんと同じような感じをこの曲から受け好きだけど少し哀しい曲だと感じていましたし
おなじように感じたメイトさんも多かった様です。
何かのインタビューでSu-Metalは悲しい暗い曲だと思ってる方が多いみたいですけど私は明るい
明日や未来に希望を持って進んで行こうという前向きな曲だと思って唄ってると言ってました。
それを知ってから余計にこの曲が好きになりました。
あやかさんのSu-Metalの歌声が救ってくれると言ってましたが正にそれを感じ取っていたんだと
感受性の豊かさに感動してます。
私が映像を見て感じたのは
傘をさして何かに耐える女の子と荒れ果てた荒野の中に立つ一本の木は同じなのではないかと言う事です
そう思って見ると最後に全体が虹色に輝いた時に女の子も顔を上げ笑顔になってくれた様な気がしました
追記
ベビメタのカバー是非お願いします!
現代に生きる人の心を写しているのかなと、受け止めていました。
緑もビルも白黒にしか見えない世の中だけど、笑って(イメージ的にはいつも微笑んで)いれば、色のある世界になる。と言う感じでいつも聞いてます。
素晴らしい👍
パワーバラードなら、monochromeの对になるno rain,no rainbowもいいですよ。
藤岡さんと大村さんのソロパートのハモリをヒロさんがどう表現するか聞いてみたい。
🤘🎉🎉🎉😂😂😂ハマりましたな!!!!!!SUさまにRespectしてくれていて!!!!!❤❤❤有難うございます!!!!!!🎉🎉🎉
初見でこの映像を見た時、見入ってしまったのを思い出します。
この曲はすぅちゃんが広島出身であること、映像の表現方法、「ラグナロクの黄昏に僕らは・・やがて朝は来るから」の様な歌詞・・・
人に降りかかる戦争や災害の様な悲惨な状況から立ち上がっていく、強い意志みたいなものを感じます
自分における日々の平和に対してのアンチテーゼ的な意味で、ふと考えさせられました
2面性を含んだ静かなる反戦ソングですね。次に”NO RAIN NO RAINBOW” を見て泣いて下さい。もっと直接的なので、心に染みます。Suの声が
作り手のイメージは分かりませんが、Su-METALは前向きな曲との印象みたいです。特に『笑って』という歌詞が。
ですが、Su-METALは昔から自分自身を過小評価してしまう傾向が有ります。
さくら学院時代には、ある講師陣を招いての授業があった際『歌が上手くない人』との質問に真っ先に手を挙げてましたし、ライブ会場で、とある女性ファンに目が留まって『私の歌に感動して泣いてくれるなんて』と少し自信が持てたとの事です。
ですから、自分の歌抜きで感想を述べてらっしゃると思います。
ファンは『あなたの歌声が何よりも大事なパーツで根幹なんですよ❗』って思ってると思ってるんですけどね。
Su-Metalは広島出身です。中学の頃上京して8/6を知らない人が多かったことに驚いていました。
そこは父兄、メイトには分かりますが、新しいかたには…これからdeath😁🧀🍅🍚🍑🍼🤘🏻😋👍
いつの頃からか、むやみに戦争を語らない方が、さも良識があると勘違いする人が多くなった気がする。
だから戦争の歴史もだんだん興味が薄れて、8/6を知らない人が多くなっている気がする。
戦争を歌っても平和にはならない、とは思う。
しかしこの暗い世界を「僕らは虹色にしたい」と歌うのは価値がある。
しかもその暗い世界とは、脳内の世界観ではなく、現実の恐ろしい歴史であり、現在の暗い世界の事だ。
でなければあれだけ強く切実には歌わないだろう。
この曲と対になるのが広島のLEGEND-Sで披露されたNo Rain No Rainbowです。MVでは映っていませんが、SU-METALのモノローグが曲の前で流されます。
この世界を一瞬にして漆黒の闇へと陥れた一筋の閃光は人々から“希望の光”を奪った
光を奪われた人々の心には止まない雨が降り続き天を黒く染めた
だが止まない雨は無い
黒く染まった天の奥から人々の心に虹の光が差すように悲しみの向こう側には
喜びが待っていると信じて希望の光の訪れを願って
1本残った木は、原爆で唯一生き残った奇跡のアオギリの木を象徴していると言われています
広島の「被爆樹」と北欧神話(ラグナロク)に出て来る夜の末に残った木とのかけ合わせだと思います。
破壊と創造(過去と未来のベビメタ)の表現でもありますね。モノクロームの花火は何色に。
THE FIRST TAKEの1曲目にしたのには理由がありますね😊
あっ、20分すぎのコメント聞く前に書き込みしてます😂
2023年4月1日、2日のライブ見て欲しいですね❤
自分はフォークと歌謡曲を聞いてきたド素人です。コメントを聞いてベビメタになんで惹かれたのか何となく解った。来月の横アリがより楽しみになった!有難う。ジジイだけど楽しむぞお〜
プログレ好きなひろさんには、シンコペーション、Tales of Destinyもお勧めします
凄いですよ🎸🤘
この2曲のライブは最高ですよねえw特に、たった一度披露されただけのTales~は、マジで凄まじいw
個人的には、「当時のBABYMETALの完成形」と言っても過言ではないの破壊力だと思っています。
ただofficialとなると無いんですよねえ。他にも良い曲はまだまだたくさんあるのに…。悩ましいところですね。
確か東京ドームの初日でしたね😊
いきなり天空ステージでRORから始まって最後どうなっちゃうかと思ってたらTODからのONE感激でしたね🤘
LIGHT AND DARKNESS ぜひ
どんな苦難があっても頑張って生きて行けば必ず立ち直れる(復興出来る)って前向きに感じられます
素敵です🫶
スーメタルの歌声、歌い方自体が拡張性高くて、聴く人の心情や気分によって多様な解釈が生まれるっていうのが、ほんと最強だと思う
そして次に同じ曲のライブ映像見てください。全く違う味がします!ホントに違う曲かと思うくらいに印象変わります☝️
木のモデルは広島のアオギリ、長崎のクスノキかな。
No Rain, No Rainbowと対になる曲に感じました。焼け野原・大災害を生き延び希望を持って復興した先輩方に頭が下がります。
東京ドームのNo Rain, No Rainbowを浴び、魂がどこかに行った55,000人の観客を現実に引き戻したのが直ぐに流れたド・キ・ド・キ☆モーニングのイントロ。AYAKAさんのモノクロームリアクションの次の曲がド・キ・ド・キ☆モーニング。氣分が落ち込んだときの特効薬です。
そう!!BABYMEATLの一曲一曲、もちろん素晴らしいのですがLIVEのセトリがまた秀逸で、あのSu-METALの大絶唱バラードで放心状態、何ならあちこちからすすり泣きが聞こえてる時に「リン♪リン♪リン♪ おっはよーWake Up♪」って来るから感情がぐちゃぐちゃになりますw
その後はもうこっちも涙目のまま薄ら笑いを浮かべて「パッツンパッツン前髪パッツン Cuty Style♪」とヤケクソ気味に首を振る流れになりますw
是非お二人にも体験していただきたいです🤣
自分も初めて聴いた時は反戦歌だと思いました。でも、ずっと聴いてると、戦争だったり、コロナだったり、災害だったり、その人の暗い出来事だったり、全てを歌ってるのかなって思うようになりました。聴く人の感性に委ねてるかなって。それも、必ず希望はあるよ、それも笑顔で。前向きな歌かなって。 baby metalは、そういう前向きな歌が多いですよね。これからもリアクション楽しみにしてます。ライブバージョンもいいですよ😊
ua-cam.com/video/xAZeBm0o7Jo/v-deo.htmlsi=qsgBzG031SC-CWvk
自分は長崎がルーツなのですが、このMVを見た時に真っ先に原子爆弾の悲劇からの復活の希望を思い浮かべました。
その後、発表の時期からコロナ禍からの復活も掛かっているかなとも思いました。
或いは大震災からの復興とか、聞くたびに色々な解釈が出来るなと感心しました。
共通しているのは、大きな災悪からの復活の希望ですね。
おそらくはなるべく多様な解釈が可能なように慎重に検討して創られた曲及びMVだと感じました。
お二人のプロの考察が聞けて良かったです。素人の私とは見方がちがいますね。
この曲は何度も聴いてしまいます。映像は戦争をイメージしているように見えますし、
でも最後の「笑って」と生き残った「木」の映像に色が付くことで希望がもてるような
曲に思えます。コンセプトアルバムの10個の神話の1つという位置付けの曲なので別
世界をイメージしているのかもしれませんが。
ライブで聴くと映像はあまり見ないため、希望の割合が高く、盛り上がります。みんな
で「うぉうぉっうぉ」と合唱したり、スマホのライトを点けて左右に揺らしたりと、今の
BABYMETALの定番曲になっています。
さて、リアクト希望です。「Monochrome」とは毛色の違う曲で「Bring Me The Horizon」の
Kingslayer(ft. BABYMETAL) (Live In Tokyo)
(Bring Me The Horizonのオフシャル) ua-cam.com/video/hb2mMVdx1KU/v-deo.html
をお二人に聴いてもらいたいです。かなりスピードのある曲です。
「Bring Me The Horizon」のEP「POST HUMAN: SURVIVAL HORROR」に入って
いる曲でBABYMETALとのコラボ曲です。ファンはこの曲の共演を願っていましたが
コロナのためか実現せず、ようやく昨年に実現しました。映像は幕張で開催されたフェス
「NEX_FEST」( nexfestjapan.com )になります。
はじめまして。
monochromeの歌詞で
『色褪せてくから』…Verse 1
『冷めてしまうから』…Verse 2
ヘッドフォンで注意深く聴くと1番の「か」タイミングでザザザッというノイズが聞こえませんか?2番にはそのノイズはない。そしてよく聴くと1と2ではドラムアレンジも違うように思います。
ノイズの瞬間に公式のLyricビデオで描かれた鋭い閃光。
実はノイズを生じさせる爆弾がこの世にはあるのです。聞こえたのはHEMPのノイズなんだと思いました。
その樹は世界の中心に立つ世界樹ユグドラシルと思われます。
Don't think Feel !!
モノクロームもTHE ONE もぜひライブ映像を見てほしいんですよ。
すべての曲に言えるのですが、ネガティブな感情は微塵も湧いてこないんですよ。
そしてライブに行けばHAPPYしか残りません。
BABYMETALの話題になってから楽しく拝見させていただいています。
お二人の解説を聴いて、今まで聴いてきたBABYMETALの音楽が【本物】だったと確信しました。
他の方が取り上げて欲しいと言う、どの曲も素敵です。
これからの配信、楽しみにしています。
ベビメタちゃんのリアクションありがとうございます。
毎回楽しく視聴させていただいてます。
今回のlyric Videoに登場する焼け野原に生える一本の木は、広島の原爆を連想した方には、広島原爆にも耐え一本だけ生き残ったアオギリの木(原爆の木)を想起したようですし、「ラグナロクの黄昏」という歌詞から、北欧神話に登場するユグドラシル(世界樹)を想起した方もいるようです。
「この昏い世界をみんなの光で照らして欲しい」。ライブではこの言葉の後、SU-METALはハミングをします。
プライベートでもきっとお二人の会話はこんな感じなのだろうなと幸せな気分になりました。
美しいリアクション動画でした。
私もいつの日か、きむちゃんずのカバー聴きたいです。メタルでなくともきむちゃんずの表現でベビメタ聴かせて下さい。実はBABYMETALを知っていつの日からか「いつかunpluggedで聴きたい、すぅちゃんのvoと藤岡さんのアコギで。」などと思っていました。今はもう叶わないですが。藤岡さんの『涙そうそう』ua-cam.com/video/BpTcNNXrLxA/v-deo.html
この曲もTHE ONEもRoad of Resistanceも「僕ら」なんだよね。
「モノクロームの花火なら僕らは」
「僕らの声、僕らの夢、僕らのあの場所へ」
「僕らの未来」
個性や多様性のこの時代に同じ思いを共有することの意味を考えさせてくれます。
BABYMETALは、時間も場所も越えて共有できる何かを感じさせてくれます。
英詩が付いてるんですが「僕ら」が「we」となっててなんか違和感を感じました
まあ、合ってはいるんですが全体が日本語の文を英語に訳していて実際の歌っている内容との齟齬があるような気がします
すず香さんが作詞した Divine Attack では最初は(今まで通り) Time to go OUR way.... でしたが、考え抜いた末、OUR way => YOUR way に変更したそうですね。 この場合は聞く側に立つとこの方がインパクトあると判断したそうです。 確かに聞いてみるとすず香さんはすごいと思いました。
❤補足ですが、MOA−METALのコーラスは万物の生命の息吹を表現した歌声だと思います🦊
BABYMETALの歌詞には全てに何らかの強いMESSAGEが表現去れて居ます🦊
聴けば聴くほど奥の深い歌詞ばかりですね🦊
Syncopationのリアクション欲しいけど公式無いのかな?
ベビメタちゃんのリアクションありがとうございます。
きょう公式から昨年4月に公演されたライブ動画がアップされたので、リアクションしていただけたらと思います。
この曲は、BABYMETAL DEATH(ベビーメタルです)というオープニングで使われるベビメタちゃんの紹介曲になります。
BABYMETAL DEATH【Live Blu-ray/DVD「BABYMETAL BEGINS - THE OTHE...
ua-cam.com/video/DHA_HuGA-Mc/v-deo.htmlsi=8m1tSWKw9Ibray0w
最後に 「笑って〜」(Just smile) って歌いますが、ライブで見た時に僕は泣いてました。 🥲
コメントで「広島」「原爆」に言及されていますが、広島原爆からの再生の象徴のアオギリという木なんですが英語でChineseParasolTreeと言います。
このLyricVideoに頻繁にパラソル傘が描かれるのは3重の意味がありそうですね
せっかく2回観るならLIVEバージョンをリアクションして欲しかったdeath😊3回目は是非是非LIVEバージョンで!!
BABYMETALは🎵LIVE🎶で数倍感動します、皆さん言ってますよね🤘🦊
この曲 のMVが配信された時、かなりの海外の人達のリアクション動画では、ウクライナの戦争が始まって、第二次世界対戦後、核の利用が初めて現実的に迫った頃だったので、勘のいい人たちは自然と涙が溢れている人がかなりいました。
私も元日本で教鞭を取ってた?baby metalファンでアメリカ人のシェークスピアについての本を沢山出版してるプロフェッサーの方のリアクション動画での考察で、SUー metalさんが広島出身で…、と話していたので知りました。
ウクライナ戦争が始まってから広島原爆記念館への来場者も今は日本人より外国人の方が多くなっている様で、去年だったか急に増えたので入場制限をかけてたくらいで記念館の方が困惑してましたが、やはりウクライナの事があってから今までにない程外国人の方が増えていると言っていたくらい日本人以外の方には初めて核兵器が身近の恐怖になったんだな…、という変化が起きてる。
お二人の考察を聞き、さくら学院の頃(中学生)のスウちゃんの書を思い出しました。
広島出身のスウちゃんは8月6日の原爆の日は、世界中の人が平和を祈る日だと思っていたが、東京にきて周りの人達が「今日なんかあった?」と言われ普段の1日と変わらない事に驚いたそうです。
お二人のお話から、この曲には、幼い頃から平和の大切さを感じて来たであろうSU-METALの、過酷な過去も先には光が射すという思いがあるのではと考える事が出来ました。
お二人の考察楽しませていただきました
尚、終盤の樹は北欧神話の世界樹をイメージされていると思います
BABYMETALは本当に奇跡のチームです
特にこの曲は凄いですね😊
自分は終盤の樹には、広島の原爆でも生き残ったアオギリを思い起こさせました。
黒い傘は爆弾というよりも落下傘部隊の降下に見えたんですよね。
ベトナム戦争で見たような映像を想いだしました🥹
Lyricビデオもイイですが、やっぱりLIVE!LIVEビデオを是非見てもらいたい!スマホ📱で照らしたい〜
シンコペーションって曲ありますよ
www
まさかの二度見とは(^▽^)/
そうか、たしかにベビメタの曲にはシンコペーションが多いですね。メタルだからって当然のように思っていましてけど、シンコペーションが気持ちの良いタテノリを生み出すのでしょうね、きっと。
ちなみに、BABYMETALにはその名も「シンコペーション」と言う題名の楽曲も有りますよ。私も大好きな曲です。
「Monochrome」のカバーですか、良いですね。是非聞かせてください😻😻
このOFFICIAL LYRIC VIDEOは映像作品として見ても良い作品ですね。
Suさんは自分が広島生まれであることを強く自覚しているようですよ。おっしゃるように、降ってくる沢山の傘は爆弾を意味ししていると捉えられますし、原爆の後の”黒い雨”とも捉えられます。また、一般的な”暗い現実”の意味でもあるのかもしれません。だからこそ、海外の方々もこれを聞いて涙を流すのでしょう。
ともあれ、ご指摘のように、効果的なブレークダウン・「間」がそれらの心情を引っ張り出す役割を果たしているように思います。この「間」の使い方はとても日本的であり、ユニークな点だと思います。
世界で初の、同じ曲を2度リアクトしたリアクターさんとして、認定いたします!
お二人で観られてよかったですね。なんだか不思議と、安心して拝見させていただきました。
ヒロさんがやさしそうに見えて頑固。
そんな気がしてました。
広島の原爆の爆心地からそんなに離れていない場所にあった、アオギリの木が、奇跡的に生き残り、今でも芽吹いている、というストーリーが、この曲に出てくる象徴としての木のイメージの元になっていると思います。広島とアオギリとで検索してみると、すぐに出てくるお話です。参考までに。
お二人の考察非常に興味深く拝見させていただいてます。
この曲が収録されているアルバムは「THE OTHER ONE」と銘打たれそれまでの3枚のアルバムに続くベビメタワールドの「4枚目」ではなく、別の世界の物語を描出したコンセプトアルバムとして発売されました。
ファーストテイクでもこの曲が選ばれていること、他のもう一曲とともにアルバム発売に先行してMVが降臨していること、そして昨年のワールドツアーのほとんどすべてのステージで演奏されていることを踏まえるとチームベビメタにとっても重要な位置づけにあることは間違いなさそうですね。
一口にワールドツアーといっても26か国、ほぼ100公演、日本での復活ライブを皮切りに北米、アジア、オーストラリア、南欧から北欧まで大陸を網羅した文字通り正真正銘の「ワールド」ツアーなんですよね。
行く先々でこの曲を演奏し、バックスクリーンにお二人も見られたそのイメージ映像を映し、言語の壁をものともせず日本語で歌い切りさらには、オーディエンスにスマホライトをつけさせて地上の星を現出させるという演出もバリバリやっちゃって、さて彼らの表現しようとしたものはなんだったか。何を伝えたかったのか。
コロナ禍明け直後であったこと、かけがえのないメンバーを過去に失っていること、すうちゃんが広島生まれであること。さまざまな考察が可能であると思いますが、彼ら自身はあえて曲外でその意図を語ることはありません。それはこれまでもそうでしたし。ただ「音楽で世界を変える。音楽で世界をより良いものにしていく」というのは最初期のころから一貫したテーマではないかと思ったりします。
お二人の考察とともにいろいろ振り返る機会を得られました。ありがとうございます。これからも続いていくであろうチームベビメタの歩みをともに見守り、ともに楽しみながら共有していけたら素敵ですね。
参考にスペインマドリッドでのファンカムです。
ua-cam.com/video/zT992rqOUrI/v-deo.html
この曲のThe First Takeの公開日が3/10でした。
この日は最大規模の東京大空襲が行われた日です。
そのあたりも関係ある歌詞だと思います。
それに対して「No rain no rainbow 」は、原爆に対しての曲ですね。
被曝三世(広島のテレビで原爆の日の番組のナレーションも担当した姉・中元日芽香さんが言及)のすぅちゃんが広島で歌った映像が公式で発表されてます。
これってドラムにしろ、ギターにしろ、投下時の音、爆発音、破裂音、Su-METALの声が少女らしさを起こした歌声、色々なモノを想起させる作り方はあると思いますよ。映像の急な光は通称『ピカドン』と呼ばれてる原爆が落ちてきて、ピカッて光ってから、音速と光速の違いにより爆発音が遅れてくる情景を表してると思います。
爆撃も所謂『黒い雨』を表現している可能性も有ります。
それと別曲の『紅月』でも『幾千もの夜を越えてー生き続ける愛があるからー』と有りますが、70年前の戦争で亡くなった方への鎮魂歌だと思ってます。
Su-METALのソロに限っては、わちゃわちゃ感がなく人生観を反映されてるんじゃないかとすら思ってます。
最後にいつも言ってる言葉が有ります
『Don"t think feel』各々が感じるままに。
深い考察は必要ないような気がしますよ。GODZILLAは核に対する人類への警鐘って言われても楽しめないし、レゲエ音楽は虐げられてきた黒人の魂の叫びなんだそうですが、そう言われると、心して聞けってなってしまいそうです。なので普通に音楽作品として鑑賞するのがベターかと感じます。
北欧神話の終焉 ナグナロク では、世界樹(ユグドラシル)炎に包まれ海に沈んだ。
鎮火した後、浮かび上がって新たな世界が生まれたと語られている。
あの木はユグドラシルで、未来への希望の象徴なのだと思います。
前向きなメッセージを歌う事の多いBABYMETALらしいMVだと思います。
SU-METALは、この歌では語りべ役なのでしょう。
このリリックビデオを最初に見た時、確かに強烈に感じたのは戦争、空襲、原爆のイメージでした。でも、あやかさんの言う通りあの枯れかかった大木のイメージはそれだけにとどまらないように思えてきてそう思うと間奏の地球を包む何かがなくなっていくイメージや廃墟になった街を包む粒子のイメージとかは環境問題とか今の地球に蔓延する負のイメージの総体を表しているのではないかと思っています。そしてラストはもちろん笑顔でそれを克服していこうという願いなんだと思います。
え?syncopation👀 これもいい曲ですよ🤗
歌詞にラグナロクという言葉が出てくるのでユグドラシル(世界樹)を連想してしまいます。
曲の最後の「笑って」は当然「僕ら」が世界を虹色で包むから「あなた」は笑って、という意味で聴き手、あるいはPV中の傘を持った少女に対する呼びかけになるのでしょうが、見方を変えると「僕ら」が「笑って」(めげずに笑いながら、明るく、ポジティブに、etc.)世界を虹色に包んでいくよ、という想いとも取れます。英語の歌詞では明確に前者ですが、日本語だとこんなふうに別のとらえ方もできてしまうというのも面白いと思います。もしそこまで狙って作られているとしたらただただ驚嘆するしかありませんが。
なんでしたら シンコペーション と言う楽曲も御座いますので・・・是非!
このMVを初めて観たとき、一人で佇む女の子がYUIMETALにみえてしまって
なんか凄く悲しいというか寂しい気持ちになったんですよね
自分はこの曲のドラムが好きです。
この曲と真逆のパーティーソング「いいね」をお二人でのリアクションが見てみたい。
ぜひライブバージョンもリアクションしてほしい!
ダンスも加わって、Su-さんの表情や観客とのやり取りなど見所がいっぱいですよ~^^
賛成! うっとこかあちゃんは BABYMETAL だめですが、一回だけ無理やりライブにつれて行きました。 この Monochrome live はさすが楽しんだみたい... スマホの光を点灯して振っていていました。 見るなら 2023年4月の PIA live です。 ドローン映像は最高!
一日に二回がリアクション動画をされるのが限界という中で、こんなにもBABYMETALを取り上げて頂いて有り難う御座います、且つヒロさんとのスケジュール調整が難しい中でのリアクション動画も有り難う御座います。
動画的には、ヒロさんが初見、AYAKAさんがナビゲーター役なので同じ動画でも二度のリアクションも有りだと思いますよ。
今回も楽しませて頂きました。
↑ここのベビメタファンの中の一部には、これを理解出来ていない方々がいるので、敢えて活字で表して頂きました。
この楽曲はウクライナ侵攻数ヵ月後に発表された事、Su-METALが広島出身で若い頃より自身が8/6の原爆投下された時刻に合わせて祈りを捧げてる事、これまでに発表された楽曲郡(THE ONE、NO RAIN NO RAINBOW、紅月、もしかしてAMOREも?)が反戦というか平和を願っているであろう事、以上を踏まえるとやはりそういう事を想起させるのを狙っている気がします(結局はファンに委ねる形)。
それと同時にコロナ禍という未曾有の惨状にも見舞われ、日本に限ってはバブル崩壊から経済低迷による就職氷河期でもあり、日常に潜むあらゆる負に対して寄り添い立ち向かう為の楽曲だと思います。
通例メタルは怒り等の感情を剥き出しに発散する事が多いですが、基本ベビメタは海外でもハッピーメタルとも称されており、モッシュピットも暴れるじゃなく、ニコニコ笑顔でワチャワチャして、ベビメタの前向きさが伝染しているんですよ。
それを踏まえると結局は最後の『笑って』という歌詞に全てが集約されていると思います。
Su-METAL自身が『これは皆さんが思っている以上に前向きな曲です』と敢えてコメントを出されてるので、流石前向きなベビメタのフロントウーマンだなと。
流石我らの導き手だと思いました、これからも『ALL HAIL THE QUEEN』の精神で我らの女王に付き従うだけですね。
NOT A CULT‼️
それから、1番と2番の曲調の変化ですが、1番は未来への希望を失った悲しみや切なさを静かに表現し、2番は大切な物や人を失ったつらさや怒りを重いリフで表現しているのではと思いました。因みに最後の木ですが、ラグナロクに出てくるホッドミーミルの森を表していると思います。べビメタは世界観設定が半端じゃないのも魅力です。
こんばんは。いつもありがとうございます。
お言葉に甘えて考察させていただきます。
確かに戦争や環境破壊といったテーマをMVの映像は想起させるように作られているとは感じるものの、個人的には、歌詞だけで言えば、「空を彩るナナイロの夢」は、(YUIMETAL在籍時の)BABYMETALの3人プラス、(藤岡さん在籍時の)神バンド4人体制の「7人が見ていた景色や夢」のことなのかな、と、ずっと感じて聴いています。
大ブレイクを果たして一気に華々しい世界に上り詰めていった夢のような過程であり、その先にも続いていると信じていた輝かしい夢を「ずっとこのまま見ていたかった」けど、YUIMETAL脱退、藤岡さんの死によって、自分たちも観客もその喪失感と今までとの違和感に悩み、「昨日まで輝いていたキラボシ(自分たち自身)」が、その後の苦しんだダークサイドの時期に、一気に「色褪せていく」ような不安感(この時期のライブ活動で感じた自信の揺らぎや将来への不安という苦しみこそが「モノクロームの花火」)に心を覆われて挫けそうになっていた。
だけど「僕らは」、それでも今の自分たちのスタイルを信じてライブをやり続ることで、逆に、不安という「モノクロームの花火」が霞んでしまうしまうほど、暗い夜空の方を、今の自分たちの「虹色(ナナイロ)で描こう」じゃないかという決意、前向きに自らを奮い立たせているような歌詞に感じました。
2番の歌詞は、まさに、それでも心を離れない、失った仲間たちへの追憶の想いであり、最後の「笑って」は、自分たちが「笑って(やっていこう)」であり、失った仲間に対して自分たちは大丈夫だから「笑って(ね)」という、両方の意味があるように感じるのです。
因みにどなたかが、2曲のTHE FIRST TAKEは「破壊と創造」おっしゃっていましたが、THE FIRST TAKEの『モノクローム』は、まさに、ここで今までのBABYMETALが終わる瞬間であり、フラッシュバックの手を繋ぎ歌う白いローブの後ろ姿の3人の真ん中は、やはりYUIMETAL。今までのYUIMETALの記憶を残すBABYMETALとの本当の決別こそが「破壊」であり、『THE ONE』のMOMOMETALの歌声を始めて組み入れた新たなBABYMETALの誕生こそが「創造」であるということだと、私も信じます。
では、おやすみなさい。
また楽しみに待っています。
そうですね。解釈は聴き手に委ねられていますね。またインタビュー記事からSuさんの言葉を抜粋で紹介します。
私は「Monochrome」のギターが印象に残っていて、凄く歌いたくなるというか··· それに、弾いてみたくなるギター・フレーズでもあるんですよね。私は歌い手なので歌を中心に考えるんですけど··· ギター・ラインが背景を作ってくれるというか、景色を変えてくれる印象があって。(テーマ・メロディーが)曲中で3回出てくるんですけど、なぜか毎回印象が変わるんですよ。同じメロディーのはずなのに、最初はちょっとさみしいような、心もとないような雰囲気にも聴こえるし··· でも、不安定な世界の中でギター・ラインだけが輝いているようにも見えるし。毎回印象が違うので上手く言葉で表現できないんですけど、でも最後になると、少しだけ希望を照らしてくれるような光にも見えてくるという。だから、ある意味、あのギターがこの曲の色を作ってくれているのかもしれないなって感じます。凄く不思議なんだけど、カッコいいなと思いますね。(Young Guitar誌2023年4月号)
BABYMETALはLIVEなんだよなぁー。って視聴者のほとんどのメイトは思ってます^_^
それには先ずオフィシャルを観て頂いてと言うのが流れだと思うので次回リアクションされると思いますよ、スケジュールが大変そうなので。
@@man-utdtoru
そのオフィシャルのLIVE映像を見て欲しいって事です。
MVが原爆を匂わせるような映像になってるところとSU-METALが広島出身で原爆の日について語っていた事もあり、この曲とそれを結びつける方も公開当時いましたが、SU-METALはフラットに聞いて欲しいと何かの記事で語っていたので、色んな感じ方があっていい曲だったのにMVの主張が強すぎたのが正直もったいなく残念でした
まずイントロでもってかれます… ありがちなギターフレーズなんだけどギター小僧の心を揺さぶりますね🎸
そしてまとわりつくようなドラム そこへもってきてSuちゃんの濁りのないボ―カル…
だめだ… これ以上うまく表現できない…😫
ご苦労さまです。この曲はよゆよっぺさんが担当していて、前回のKARATEの時にはプロデューサーのコバメタルとの間で数十回のリテイクを積み重ねたことで有名です。この曲もメッセージ性が音の細部にまで行き渡っていて、かなり苦労されたんじゃないかと思います。あやかさんの言う通りだと思います。さすがの考察です。彼の目立った特徴は重厚なリフと繊細なメロディーラインだと思うんですが、モノクロームはそれが見事に結実したトラックなんじゃないかと思います。
team BABYMETAL から"LIVE"やその他でたびたび発信されていた言葉です。
「Don't think, Feel!」
公式ではあがっていない曲です。
が、好みかと思いますのでお二人でお楽しみください。
Shine (MOAMETAL mainly focus) | Live compilation
ua-cam.com/video/lAncTdkj3vw/v-deo.html
偉そうかもしれませんが、お許しください。
BABYMETALを堪能するには公式動画だけでは無理でしょう。
海外のLIVEでの良質な動画をお勧めします。(海外では動画撮影OKなので無数にありすぎて選択に困ります。)
ついでになりますが、
'The Trilogy of Lights' (STARLIGHT - SHINE - ARKADIA)
ua-cam.com/video/lhHs3cgX_nQ/v-deo.html
Absolutely my favourite song from them (replaced Kagerou as my fav)- it's beautiful, powerful, emotional and meaningful - all three versions. I love the lyric version for making the reference(s) fairly explicit, despite some reactors being a little mealy mouthed about it 😐. Great reaction/analysis! Do carry on 👍
Thank you for always commenting🦊
You put a lot of effort into a group that revived my interest in music after nearly 20 years . (I STILL haven't managed to see them live yet - and I'm not fit enough to survive Download festival I think - I also had to give up 4 tickets to wembley to see them...my life :P)
For me it's very interesting to see a Japanese perspective which is rare in my experience, and even rarer to hear something so insightful. Keep the good work up - and I'm SO jealous you live in Japan and can see some of those wonderful concerts - travelling from the UK is a little beyond my price range (but I still thought very seriously about it).
Imo they've done more to promote Japan than anything I've seen before - they should br declared a national treasure and sponsored by the Japanese govt.....so they can put some of those amazing shows on abroad 😛😂
@@kimucyanzu
@@astrafaan About a decade ago, BABYMETAL was invited to the Ministry that promotes "Cool Japan". They met with the Minister (Tomomi Inada) , but it was clear they were on their own... So please come up with an excuse to visit Japan! ua-cam.com/video/lO1Q7MbWnZw/v-deo.html
勝手に思っているのですが…
この曲は、BABYMETALにとっての『島唄』なのではないのでしょうか。
モノクロームは、何となく曲だけを聞いているとかっこ良い曲で聴き入ってしまう曲。
ところが映像は戦争を思せられるもの。
歌詞を読んでみると…
BABYMETALのすぅメタルは広島出身で、本人も故郷広島に落とされた原子爆弾のことについての話をたびたび口にしています。
それだけではなく戦争というものも真剣に考えているようです。
あやかさんがモノクロームに対して、こんなにも暗い世界感のなかにすぅちゃんの歌声が希望をもたらしていると言っていたのを見て、ふと思い出しました。
昔どこかで同じような感想コメントを見たような気が…
調べてみたら、すぅがさくら学院時代に『島唄』を歌ったのを聴いた方の感想に、『希望の光に満ち溢れた未来を感じた』というのがありました。
『島唄』はヒット曲でしたが、歌詞の意味は戦争の悲劇と怒りと悲しみ。
コメントされた方もその事は知ってのこと。
そのようなせつなくやり切れない曲でありながら聴き手に希望を感じさせるすぅの歌声。
伝えたいと心から思って歌った時のすぅの持っている力の凄さ。
モノクロームが心に響くのは、すぅの聴き手に伝えたいという思いが強くあるからなのかも。
リリースした時期から考察すると、個人的にはコロナ前からコロナ禍に入り、予定していたツアーも出来なくなった期間を経てやっとコロナが明けて世界中のツアーに向かえるから待っててねと言う曲かなと最後の方の「虹色で包もう世界を」って歌詞で解釈してました笑
自分は最初コロナ禍のイメージでしたね!
傘を上から見た形がウイルスの形✸っぽく見えたので😅
でも、戦争をテーマ言われたら、凄く納得でした!
シンコペーションって言ったよね?そのものズバリの曲ありますよ。ただし、公式はないです。どうせ、ボカシを入れるなら、公式以外の動画もリアクションしてよいではないでしょうか?外国人はボカシもなく、バンバンリアクションしてますしね。
Monochrome...ライブバージョンはもっと希望の光に満ち溢れて眼から心の汗が溢れてしまいました\m/(*´;ェ;`*)
こちらも物凄く集中して見てしまいました。途中でふと10分ぐらい経ったかな?と時計を見ると30分以上経っていました。
音楽って素晴らしいですね。
感じ方は人それぞれだと思います。広島の方は必ずあの思いを言うでしょう。すぅさん自体は広島でのライブで歌ったノーレイン・ノーレインボーで「前を向いて乗り越えて行こう」みたいな事を歌の前におっしゃっています。理由はどうであれ互いに殺戮しあったわけで、米国人の感情も考慮すると、すぅさんが何度もしつこく、その事をテーマに歌わないと思います。もちろん心から消え去るわけではありませんが。
あとリリックビデオという事もありまして、ビデオの作者のSHIMONさんの思いと、すぅさんや作詞家の方の思いは必ずしも一致してないと思います。逆にそれがいいのだと思います。
ビデオのモノクロームの花火は、まさにこれをモチーフに作られていると思います
ua-cam.com/video/hMEXydRiZ74/v-deo.html
BABYMETALのリアクト動画毎回楽しく拝見させて頂いてます。
今回のモノクローム考察ですが、他の方達のコメントされてますがやはり、「BABYMETALはあくまでライブバンドであり、ライブの中でこそ生きるのがBABYMETALです!!」と彼女達が過去に語ってもいます、なのでMVはあくまで参考程度に、実際のライブでチームBABYMETALが、歌、ダンス、演奏、舞台、照明、演出も含めた上でどう表現しているかを視聴した上で考察するのが正解なのではないかと思います。
しかし残念ながらモノクロームの公式動画は無いので、DVDで是非ご覧下さい
BABYMETALのライブは単に一アーティストのライブの領域を超えたスーパーエンターテイメントショーであり、総合芸術作品です。
BABYMETALの曲は一曲一曲でもそれぞれ素晴らしい曲ばかりですが、BABYMETALの真の姿はライブをフルで観ないと絶対に判りません。
オープニングから度肝抜かれ、一瞬で魂をもっいかれ、呼吸する事も忘れてしまう怒涛の90分がお二人に訪れる事をお約束します😉
そして最後はBABYMETALの総合力に脱帽し、Su-METALの怪物ぶりに驚愕😲恐らくその日は何も手につかない状態になりますので、たっぷり時間のある時にお楽しみ下さい😂
あやか最高
ヒロ君もね
お気付きになってるかは分かりませんが、実は日本語の字幕はずっと出てます。
画面にずっと雨のような縦長の細い線が出ていると思います、それです。
けど雨のようでそれも一つの演出だと想像します。
出来ればライブを見て欲しいです。
スイマセン長くなるのでコメ②です
気になっていた最後に出てくる「木」は「NO RAIN NO RAINBOW」を先に聞いていたらもう少し具体的なイメージが湧いていたかもです。
冒頭に言っていたシンコペーション好きなら2ndアルバムの中間位にまんま「シンコペーション」と言う曲があります。これ国内版アルバム限定でライブでもほぼ国内限定で海外のメイトからはKOBAフザくんなフジコqwrty😠となってましたが新生BABYMETALになって解禁となったみたいです
BABYMETALのもう1つの凄さのなんじゃこりゃ?!な曲も感想聞いてみたいかな。例えば『4の歌』や『Sis.Anger』『GJ!』とか
歌ってみた弾いてみたは
ギター以外ドラムは叩きながらが難しいなら別撮りで他は打ち込みでも良いのでは?と思うのですが…(個人の感想です)
この曲とペアになる曲がnorain norainbowだと思う。
いろいろ想像できる歌だ。反戦歌と言う人はいるけど、決してそうではなく「虹色の希望を求める歌」だと思う。
映像は多義的な比喩を感じさせる。始まりのドラムの音は機銃掃射のように聞こえた。昔ジミヘンがストラトを駆使して戦闘ヘリの急降下や機銃掃射を表現したのを思い出した。
傘が降りてくるのを日本人は爆弾だというコメントをよく見るが、確かに黒い爆弾に見える。海外のコメントを見てると傘は「パラシュート部隊」だという人がよくいる。私はノルマンディー上陸作戦のパラシュート部隊に見えた。日本人がパラシュート部隊をあまり連想しないのはなぜだろう? 海外の人との戦争や歴史の認知度の差ではなく、単に世代間ギャップなのだろうか?
傘の少女はSuちゃんの曾祖母の戦争時の様子で、黒い雨に耐えている姿に見えた。(最初バンクシーの傘の少女を連想した)
花が咲くような映像は核実験のUA-camの映像(First Milliseconds of Nuclear Bomb Test Fireball?)にも似てる。
枯れた木は被爆で生き残った「広島のアオギリの木」に似てるが、ラグナロクの終末の木にイメージをダブらせているように思える。
いずれにしてもこれは私の感じた事で、捉え方は自由だと思う。しかし戦争に関連付けて語るのを、まるでタブーのように、妙に避ける風潮があるのが少し悲しい。
確かな事は、この歌は希望の歌だ。反戦歌のように後ろ向きな歌ではないdeath!
とにかくSuちゃんの歌は最高だ。演奏も素晴らしい! ただ音は重いのだが、私にはなぜかおとなしめに聞こえる。何か全体ノーマライズされてマイルドに聞きやすいが、尖った部分が欲しかったりするのです。もう少し破綻した部分を求めてしまうのです。以前はもう少し尖った音があったように私には思える今日この頃です。
そうだもうひとつ。「Oh-whoa, oh-whoa, oh-whoa, oh-whoa」と歌ってるのが、なぜかどこかで聞いた事があるフレーズに思えるのです。まるでデジャブみたいです。何かオマージュ的なフレーズなのかと思い出してはみてもよくわかりません。不思議なフレーズです。
自分は先月平和記念資料館に行って色々と見て聞いて感じてきましたが、モノクロームは原爆投下爆発直後の世界感。NORAIN,NORAINBOWは爆発後三日三晩振り続けた黒い雨による絶望感を表現していると思ってますが、それ以上に訴えている事があるのだろうと、お二人の話しを聞いて考えさせられました。
その曲の世界感は自分の見方や考え方で人それぞれでもあり、作り手側も色んな意味や世界感を持たせてると言うのは納得です😉🤘🦊
様々な人達の抱えてるモノや背景で感じるものが多様、音楽が与えてくれる素敵なところでもありますよね。
これはMVなのでいろいろな解釈ができる要素が多く取り入れられている気もします。
個人的な感想ですが、この曲は懐古と出発(希望)を表現している気がします。
あの大樹はbabymetalそのもので、いろいろな困難があっても枯れなかった生き残ったチームベビメタのことじゃないかな
傘をさしている少女は少女時代のベビメタ、その後YUIちゃん離脱やコロナなどで苦悩しモノクロの世界感も味わった。
活動再開とともこれからは新生ベビメタとして虹色の世界を描いていきたい、行こうという前向きで希望を持った曲。
そして自分たち(Suとmoa)だけでなく、同様にモノクロの世界を味わったであろうyuiちゃんへも虹色の世界を描こうと
メッセージを送ったような気がします。もちろん様々な背景を持つであろう聴衆にもです。
ファースト・テイクの2本の映像と重ねてみると意味が分かるような気がします。
少女時代のベビメタを彷彿とさせるような3人のコーラス隊を入れたモノクローム。
momoちゃんも登場した新生babymetalとして披露したTHEONEでは、黒を基調とした中にレインボーカラーに光る素材を
取り入れた衣装で、これから虹色の世界を描いていこうと希望を持った出発を表しているんじゃないかな
なんて思ったりしています。
マイペースで結構ですので、またベビメタを取り上げていただけると嬉しいです。